カワリギンチャク
 Halcurias carlgreni

 真ん中の個体は、はじめから低照明で飼育、その結果、長さで2倍近くに成長。
両脇の個体は、最初リーフアクアリウムで飼育したため、矮小化した。強い光を受けるとこのイソギンチャクは徐々に、触手が退縮してしまう。元々光の射さない、洞窟や、深い暗黒の所にいるということである。この水槽の水温は17℃

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