Acropora glauca  

 基部から放射状に出た主枝が癒合し、その上に短い枝がたつ。このため、やや平たく厚いコリンボース型になる。
枝の先端は発達の良い中軸polypが複数存在する。
 (タマユビミドリイシAcropora anthocercisとしていましたが、A.glaucaに訂正させていただきました)

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