XIV. イギリス 7: ハロゲイト

アガサ・クリスティーは1926年に失踪事件を起こしました。その時に滞在していたのがハロゲイトです。

ルート
ルートマップ: エジンバラ - ヨーク - ハロゲイト - ヨーク

  • Edinburgh: エジンバラ
  • York: ヨーク
  • Harrogate: ハロゲイト
8月6日:
エジンバラ - ヨーク - ハロゲイト - ヨーク

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XIV-1. ヨーク - ハロゲイト

 
ヨーク駅の普通列車
ヨーク駅の普通列車

 
ハロゲイト駅
ハロゲイト駅


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XIV-2. ハロゲイト (Harrogate)

 
ヴィクトリア・ガーデンズ・ショッピング・センター
ヴィクトリア・ガーデンズ・ショッピング・センター

 
プロスペクト・スクエア
プロスペクト・スクエア

 
観光案内所
観光案内所

 
ロイヤル・バス・アセンブリー・ルーム
ロイヤル・バス・アセンブリー・ルーム

 
ロイヤル・バス内部
ロイヤル・バス内部

 
ロイヤル・パンプ・ルーム・ミュージアム
ロイヤル・パンプ・ルーム・ミュージアム


オールド・スワン・ホテル
 
入口
入口

 
内部
内部


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XIV-3. 関連記事: イギリスの鉄道旅行について

私は今回イギリス各地を鉄道で回りました。その際、特急列車利用時には必ず予約を入れました。それは、限られた時間を有効に使うため、なるべく移動中に昼食をとるようにスケジュールを組んでいたので、座れるかどうかは大きな問題だったからです。

私の場合、出発前にあらかじめどの列車に乗るかだいたい決めておいたのですが、発車時刻の変更やキャンセルもあり得ますので念のため駅の窓口で確認して、その上で前日までに予約を済ませました。

列車に乗る時は、駅の電光掲示板やテレビモニターなどに行先、停車駅、発着ホームが表示されますので、表示内容をよく確認してから、目的のホームまで他の乗客達とともにいっせいに移動しました。

それから、イギリスの列車の中にはドアが自動のものと手動のものとがあります。手動ドアの中には、開閉用のノブが車外にしかついていないものもあります。その場合はまず窓を開け、ノブをつかみ、そしてガチャッとノブを回します。降りたらドアをバタンと閉めます。
慣れるまでは結構冷や汗をかいたものでしたが(と言うのも、もたもたしているうちに発車してしまったらどうしようとあせってしまったからです)、慣れてしまえば全然平気でした。

なお、Network Railのホームページでは、鉄道時刻表が検索できるほか、ロンドンのパディントン駅(Paddington)やエジンバラ・ウェイヴァリー駅(Edinburgh Waverley)などイギリスの主要駅の設備や構内の地図等の情報も掲載されています。

Network Rail
http://www.networkrail.co.uk/

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