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祇王寺
仏野念仏寺
寂庵
清涼寺
タブ
saganomeguri.gif
有名な嵯峨野めぐりのコースです。
もちろん歩いて廻る事も出来ますが、繭おばさんとしては、絶対レンタサイクルが
お奨め!
JR嵯峨嵐山駅前にも渡月橋のたもとにもレンタサイクルのお店があります。
他にタクシーは5時間2万円、人力車(二人乗り)は2時間5000円という事です。
お財布に余裕のある方には良いと思いますよ。
(人力車のお兄さん達、日焼けした精悍な風貌で、愛想もカッコも良い。)
靴はスニーカー等、歩きやすいもので。
嵐山天竜寺から、野々宮神社、常寂光寺・・・化野念仏寺や大河内山荘など、
本当に盛りだくさんです。
それぞれに歴史もあり、情感あふれるお寺ばかり。
トロッコ列車も、面白くガイドしてくれる名物車掌さんなんかがいて、一度
体験するのも良いかも知れません。
ただ、あまりにも周囲が観光化されすぎているのと、季節の良い時期の休日は、
人が多すぎて、せっかくの情緒深い道も、人でごった返すのが、少し残念です。
渡月橋は、何度行っても感動する風光明媚な所です。
嵐電嵐山駅から渡月橋に至る道路は、タレントショップ、レストラン、美空ひばり館
等でとても賑わっています。
昔、繭おばさん高校生の頃、この辺りの喫茶店でアルバイトしてました。
今はその店もなく、昔の面影は殆ど残ってない、なーんて、おばさんの
グチですよね。

●嵐山.渡月橋(あらしやま.とげつきょう)

四季折々の美しさを見せてくれる嵐山の風情は、古くから知られています。
保津川下りの終着点でもあります。
春の桜、初夏は三船祭、夏の夜は鵜飼い、秋には紅葉祭、雪景色も・・・等々、どの季節に見ても、その季節の美しさを満喫できる思いがします。

嵐山写真

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●天竜寺(てんりゅうじ)
臨済宗天竜寺派の大本山、京都五山の第一で、嵐山を借景にした池泉回遊式庭園は、夢双国師作で、南北朝の代表的庭園として有名です。
境内はかなり広く、奥の方に行くと竹藪の小道など静かな京都風情が楽しめます。

天竜寺写真


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天竜寺正門を出ると、前の道を左(北)に。
ほんの少し行くと、おみやげ屋さんの間に左に入る細道があって、
「野々宮神社」への案内が見えます。
ここから先は、こういう案内に沿って行けば、おおよそこの辺りのお寺は、
まわる事が出来ます。

●野々宮神社(ののみやじんじゃ)
野々宮神社写真 源氏物語の中にも出て来る神社です。
嵯峨野らしい竹林の中にたたずむ小さな神社、良縁祈願でも人気があります。

●大河内山荘(おおこうちさんそう)
竹林写真

野々宮神社から大河内山荘への竹林
透明な緑に輝く竹林の道を抜けると、大河内山荘に着きます。
昔、一世を風靡した映画スター大河内伝次郎の旧山荘です。
自然の山を生かした庭園や建物は、手入れも行き届き、素晴らしいものです。
御茶券付きのチケットで、ゆっくり休憩しながら、景色を楽しめます。
大堰川、嵐山を一望出来る眺めも素晴らしいですよ。

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大河内山荘を出ると、三つの方向を選ぶ事が出来ます。
(1)山の中を通って、亀山公園を経て、大堰川、渡月橋に出る。
(2)トロッコ嵐山駅がすぐ近くなので、これに乗って、亀岡まで行き、
   ここから保津川下りをする事も出来る。
(3)常寂光寺、落柿舎その他、嵯峨野巡りを続ける。
ここでは、(3)のコースを辿る事にします。

●常寂光寺(じょうじゃっこうじ)
茅葺きの山門、その境内は小倉山にまで広がり、
多宝塔や遊歩道などもあります。
常寂光寺写真

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●落柿舎(らくししゃ)
落柿舎写真 畑の前に、ひなびた感じの小さなお寺が。
昔は、広がる畑の中にぽつんと建つお寺であったと思われます。
建物の壁には蓑笠が掛かっています。
俳人芭蕉、去来のゆかりの旧跡で、わびさびの境地を、ただよわせるお寺です。

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●二尊院(にそんいん)
二尊院写真 おそらく映画の画面で、何度も見ている気がします。
山門に向かう参道、幅広い石段、紅葉の季節は、さぞかしと思われます。

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●滝口寺(たきぐちでら)
道の突き当たりに狭い石段があり、そこが滝口寺と祇王寺への入り口です。
この二つのお寺は、本当にお隣同士。
滝口寺は、滝口入道と横笛の悲恋の舞台です。
滝口寺写真

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●祇王寺(ぎおうじ)
平家物語で有名な祇王祇女ゆかりの尼寺です。
草庵、竹林、苔の庭、かえでの木立・・・
嵯峨野の雰囲気ですね。
祇王寺写真

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●化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)
八千体の石仏が並び、遠い昔は風葬の地であった場所です。
毎年お盆には、有名な万灯会が催され、幽玄の世界に導かれる思いがします。

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ここが一応最も奥という事になります。
ここから先、少し歩くと鳥居元。大文字の五山送り火の鳥居の山のふもとです。
さらに、ここからもう少し行こうという方は、 愛宕寺へ足を延ばして下さい。
もう、ほんの少し歩けば行けますよ。

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●寂庵(じゃくあん)
ご存じ瀬戸内寂聴さんの庵です。
  パンフレットの内容をご紹介します。

●写経の会
     毎月1日 10時〜15時
     (予約不要です。その他の日も写経はさせて頂けるそうですが、
      その場合は、予約が必要との事です。)
●座禅の会
     毎月15日 9時〜10時(予約不要)
     (法話の会と重なる時は、14日に変更)
●法話の会
     残念な事に、大変な混雑のため、収拾がつかなくなったそうで、
     中止となりました。
■往復はがきにて、住所・氏名・電話・希望日を記入の上、申し込んで下さい。
 はがき1枚につき1名のみの受付です。
■月例行事には、団体はお断りとの事です。
■京都市右京区嵯峨鳥居本仏餉田町7−1

●嵯峨釈迦堂(さがしゃかどう)−清涼寺
源氏物語の光源氏のモデルといわれる源融の山荘跡です。
確かに物語の中に光源氏が嵯峨に山荘を持っていて、訪ねる場面もあり、この辺りのイメージなのかと納得しました。
法隆寺そっくりの夢殿もあります。

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歩いて廻られた方は、これだけで、もうヘトヘトかも知れませんね。
自転車なら、もう一息大覚寺まで足を延ばしても大丈夫かな?
嵯峨野気分を味わうには、なかなか体力が要るかも知れませんね。
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