頁 | 位 置 | テキストでの表記 | このように訂正します | 解 説 |
---|---|---|---|---|
11 | 4行目 | エディ・カマ氏 | エディ・カマエ氏 | |
34 | コード図2段右端 | (空欄) | C△7のコードを追加(1弦2フレットを2の指で押さえます) | |
同、3段左から二つ目 | Dm7 | Dm | ||
同、4段左から二つ目 | 3弦 Eb | D | ||
同、4段左から三つ目 | 1弦 表示なし | A | ||
38 | タイトル(目次中のタイトルも) | 複数の弦を押さえる(セーハ)の練習 | 複数の弦を押さえる練習 | 別章に予定していたセーハ(一本指ですべての弦を押さえる)をここにまとめた際の修正ミス |
タイトル下 | 1本の指で複数の弦… …ように練習しましょう。 | 1本の指で複数の弦を押さえる練習をしましょう | 上記による間違いの訂正 | |
練習2写真下の解説 | (1)Dmは…… (2)中指は…… | 練習1写真下に移動 | ||
前項で移動した部分 | (追加) | (1)F/Cは分数コードと呼ばれているもので、ベース奏者に指示をするものです。(分母=Cがベース) | ||
練習1のDmコード | 1弦のナット(0フレット)上方にある「○」印 | 削除して下の練習2のDmコードの同じ場所に移す | ||
41 | 練習Cの下 | 「ここまでなめらかに弾く」の上 | 文字の範囲だけの長さの右向き矢印を追加 | |
54 | 短音階(マイナースケール)4行目 | 短音階は「全音、半音、全音、全音、半音、全音、全音」の間隔で音が並んでいます。 | 和声的短音階は「全音、半音、全音、全音、半音、全音+半音、半音」の間隔で音が並んでいます。 | |
Aマイナースケール譜音名の下 | A−B間とE−F間をそれぞれカッコで結び、「半音」と表記 | E−F間はそのままにして、A−B間を削除、新規にB−C間とG#−A間をそれぞれ結んで「半音」に、そしてF−G#間を結んで「全音+半音」とする | ||
63 | 左端下半分 | Gの右側にある「/」(3個所) | すべて→に変更(上半分と同じに) | |
64 | 楽譜タイトルの上 | Dコードのフォーム | 1弦5フレットに●を追加 | |
67 | コード上側右端 | A7で4弦1フレットに●が記載されている | 3弦1フレットに移す | |
90 | 一番下 | 4つのコード中、右二つに「ハイコード」表示 | 左から二つ目にも「ハイコード」を追加 | |
115 | 1括弧下の五線譜 | 全休符 | 二分休符 | |
116 | [この曲の リズム]右 | 八個連続した八分音符の上 | 3番目と7番目の上にアクセント記号「>」を追加 | |
132 | 〜133頁 | 小節番号0〜37 | 1ずつ加えて1〜38にする | 「0番」は弱起の曲に適用します(この2曲は強起) |
136 | 〜137頁 | 小節番号0〜33 | 1ずつ加えて1〜34にする | |
143 | 第32小節 | タブ譜の八分休符左側 | ストロークを示す斜め太線追加 | |
146 | Eb9コード | 4弦ナット上方に「○」を追加 | ||
147 | Caugコード | 3、4弦ナット上の「○」 | 2,3弦ナット上方に移動 | |
148 | Gコード | 1弦3フレット、2弦4フレット、 3弦3フレットに「●」 | 1弦2フレット、2弦3フレット、3弦2フレットに「●」 | |
149 | E7-5コード | 2弦ナット上方に「○」を追加 | ||
157 | ウクレレショップ一覧 | THE 中古楽器屋の電話番号03-5386-4546 | 03-5386-4565 |
Matt Kobayashi