渡辺 直則 著  大泉書店 刊

いつでも どこでも ウクレレ弾こうよ

第 1 版 用 正 誤 表

位 置テキストでの表記このように訂正します解   説
114行目エディ・カマ氏 エディ・カマエ氏
34 コード図2段右端 (空欄)C△7のコードを追加(1弦2フレットを2の指で押さえます)
同、3段左から二つ目Dm7Dm
同、4段左から二つ目3弦 Eb
同、4段左から三つ目1弦 表示なし
38 タイトル(目次中のタイトルも)複数の弦を押さえる(セーハ)の練習 複数の弦を押さえる練習 別章に予定していたセーハ(一本指ですべての弦を押さえる)をここにまとめた際の修正ミス
タイトル下1本の指で複数の弦…
…ように練習しましょう。
1本の指で複数の弦を押さえる練習をしましょう上記による間違いの訂正
練習2写真下の解説(1)Dmは……
(2)中指は……
練習1写真下に移動
前項で移動した部分(追加)(1)F/Cは分数コードと呼ばれているもので、ベース奏者に指示をするものです。(分母=Cがベース)
練習1のDmコード1弦のナット(0フレット)上方にある「○」印削除して下の練習2のDmコードの同じ場所に移す
41練習Cの下「ここまでなめらかに弾く」の上文字の範囲だけの長さの右向き矢印を追加
54短音階(マイナースケール)4行目短音階は「全音、半音、全音、全音、半音、全音、全音」の間隔で音が並んでいます。和声的短音階は「全音、半音、全音、全音、半音、全音+半音、半音」の間隔で音が並んでいます。
Aマイナースケール譜音名の下A−B間とE−F間をそれぞれカッコで結び、「半音」と表記E−F間はそのままにして、A−B間を削除、新規にB−C間とG#−A間をそれぞれ結んで「半音」に、そしてF−G#間を結んで「全音+半音」とする
63左端下半分Gの右側にある「/」(3個所)すべて→に変更(上半分と同じに)
64楽譜タイトルの上Dコードのフォーム1弦5フレットに●を追加
67コード上側右端A7で4弦1フレットに●が記載されている3弦1フレットに移す
90一番下4つのコード中、右二つに「ハイコード」表示左から二つ目にも「ハイコード」を追加
1151括弧下の五線譜全休符二分休符
116[この曲の リズム]右八個連続した八分音符の上3番目と7番目の上にアクセント記号「>」を追加
132 〜133頁小節番号0〜371ずつ加えて1〜38にする「0番」は弱起の曲に適用します(この2曲は強起)
136〜137頁小節番号0〜331ずつ加えて1〜34にする
143第32小節タブ譜の八分休符左側ストロークを示す斜め太線追加
146Eb9コード4弦ナット上方に「○」を追加
147Caugコード3、4弦ナット上の「○」2,3弦ナット上方に移動
148Gコード1弦3フレット、2弦4フレット、 3弦3フレットに「●」1弦2フレット、2弦3フレット、3弦2フレットに「●」
149E7-5コード2弦ナット上方に「○」を追加
157ウクレレショップ一覧THE 中古楽器屋の電話番号03-5386-454603-5386-4565

Matt Kobayashi


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