研究日記


小田原

2008年11月12日(水)
小田原市環境審議会に出席。
本当は諮問文まで作成する予定でしたが、委員の納得が得られず、
26日に再度審議会で議論することになりました。

大学へ

2008年11月11日(火)
論文の指導を受けるために、N大のT教授の研究室にいきました。
貴重なアドバイスをいただきました。
少し、スケルトンを変える必要がありそうです。

岡谷・松本

2006年11月6日(木)
砂防・地すべり技術センターの現地視察に参加しました。
視察したのは、岡谷市内の2006年土砂災害被災地の復興現場3か所と
松本市内の砂防施設です。
sabo10"width=""hight="150" sabo11"width=""hight="150"

左は「小田井沢川」復興現場(死者7名を出した)、
右は「牛伏川(うしぶせがわ)」のフランス式階段工。
上流にお寺があり、そちらは同じ字なのに「牛伏寺(ごふくじ)」といいます。
夜は長野市内のホテルに宿泊しました。
明日も現地視察があるのですが、私は全標協の三役会・支部長会のため
東京に戻らなければなりません。残念です。

ワラサ

2008年11月3日(月)
論文執筆中です。
文化の日。小田原の妹から魚が送られてきました。
妹の夫(みち子さんの義弟)が釣り上げた魚です。大きい〜!!
1リットルの牛乳パックとの比較です。まな板からもはみ出しています。
oda36"width=""hight="150" oda37"width=""hight="150"

妹からはブリと聞いたのですが、義弟の携帯に電話してお礼を言ったら、
「8キロ以上でないとブリではないので、それはワラサです」とのこと。
釣り船「つちそう丸」のホームページでも紹介されたそうです。
最新情報の11月2日のページです。
つちそう丸ホームページに紹介された写真です。(フォトアルバムのページ)

魚をさばくのに悪戦苦闘しましたが、おいしいお刺身、アラ煮、
そして○○カツオの唐揚げ、ときょうのわが家は魚づくしでした。
ごちそうさまでした。(まだ残っています。本当にありがとう)


Home これまでの日記