密室に溶けた女性

作品名 仮面ライダーX
aAタイトル 第13話 ゴッドラダムスの大予言!!
登場怪人 ユリシーズ
殺害場所 深夜の駅前
被害者女性の
設定
終列車で帰宅途中と思われる若い女性。年齢は20代前半か。郊外の人気のない駅に一人降り立ち、暗いガード下を一人歩く。女性は肩に掛かる位のセミロングの髪に、時代を感じさせる派手な模様の入ったブルーを基調としたワンピースを身にまとい、スカートは膝上10センチ位のミニ。黒のハイヒールにベージュのストッキングという出で立ち。顔はポッチャリしているが、長身で脚線美もなかなか。ただ貧乳なのが惜しまれる。
みどころ 電話ボックスという密室内で死の宣告を受けた上に、周囲を戦闘員に取り囲まれ閉じこめられると言う原始的ないじめ(?)方が萌える。


女性被害者登場のめやす
15 30分

女性被害者ストーリー

 
@深夜の駅。女性が立ち止まる。 A奇怪な鳴き声と人影が! B恐怖に歪む女性の顔。
C女性は近くの電話ボックスに。 D「110番警察ですか?助けてください!怪しい人に追われています!!」 E「良く来た娘。その中はゴッド殺人スモッグ実験室だ。お前は死ぬのだ!」
F女性は慌てて逃げようとするが・・・ G突如現われた戦闘員に閉じ込められてしまう。 H受話器から怪しげなガスが噴き出した!
I「げほっ!」激しく咳き込む女性。 J悶える女性。 K次第に呼吸が弱くなり・・・
L力なく倒れこむ女性。 Mみるみる溶けていく! Nぶくぶくと縮んでいく女性の体。
O跡形も無く消滅してしまった。
※ちなみに、この女性が着ていた派手なデザインのワンピースは、仮面ライダーV3、仮面ライダーアマゾンの中で別の女優さんに着用されています。
彼女たちは溶かされたりしないのですが、まったく同じ衣装を身に纏った別の女性の姿を見るとこのユリシーズの被害者女性のようにぶくぶくと溶け出すのではないかと、妙に興奮しませんか?


▲ 仮面ライダーV3 第42話「カタツムリ人間の人体実験」より
▲ 仮面ライダーアマゾン 第8話「学校を襲ったワニ獣人」より(提供:須永かつ代様)

            

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