東映の伝統技術です

俺は、君のためにこそ死ににいく
(2007年・東映)

作品名 俺は、君のためにこそ死ににいく
被害者女性の
設定
某都知事が脚本、製作、総指揮とこだわりぬいた「特攻隊」を描いた映画。
肝心の映画の内容は・・・・でした。。。
みどころ 特攻隊員の最後の世話をする女子挺身隊が米軍の艦載機による機銃掃射に襲われるシーンがあるのですが、よくよく見ると・・・・東映さん伝統の血糊噴射機(?)が使われてます。逃げ惑う女学生の背後、そして胸元から情け容赦なく血糊をドバーっと。そうです。まるで、それは1号ライダーの「さそり男」の実験シーンのようにも見えませんか?
せっかくの重要なシーンですので、不謹慎かもしれませんが・・・・。


女性被害者登場のめやす
60 135分

女性被害者ストーリー
@最後尾左側の女学生に注目。 A接近する米軍機。
B逃げ惑う女学生に機銃が! Cコマ送りで見ると・・・
D派手にぶっかけてますね。 E先ほどの最後尾の女学生。
F血糊噴射機が! G派手にかけられてます。
Hバシャ!
I女学生は一瞬停止。
H崩れ落ちる。 I合掌。

            

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