仮面ライダー第96話より

被害女性の設定 被害者の死因 みどころ
サボテン研究家を改造して生まれた怪人「サボテンバッド」。怪人の腕の針に刺された人間は全身がサボテンとなってしまう。そして主婦たちが次々と実験台に。 体中がサボテンとなってしまったことによる。 ひたすらに人間がサボテンにされる(総数９名)。このうち６名が女性という大サービスだが、おばさまが２名、サボテンになる前の姿が全く映らない者１名なので注目すべきは実質３名か。
①部屋の異変に気付き女性事務員が駆け入ると･･･。 ⑤サボテンを買った主婦を次々に襲う。
②サボテンバッドの餌食にされてしまう。 ⑥突然の事態に悲鳴を上げる事もできない女性。
③女性をサボテン化し、サボテン学者の姿に戻るサボテンバッド。 ⑦必死に抵抗するが力が抜けていく。
④サボテンバッドは小さなサボテンに化けて犠牲者に近付く。 ⑧一瞬にして全身がサボテンと化してしまう。

　　　　　　　　　　　　

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