かなり頑張ってます

特殊捜査官 ロボット刑事B1より

作品名 特殊捜査官 ロボット刑事B1
登場怪人 ジャンダラー
殺害場所 夜の街角
被害者女性の
設定
夜道を帰る2人の若いOL
みどころ 名古屋商科大学MACが1986年に自主制作した幻の8ミリ作品。
オープニングで若い女性が溶かされる、という特撮の王道を行く展開、さらには蝋人形を使用した左手の溶解シーンなど、当時の自主制作映画としては抜群の出来です。惜しむらくは8ミリで撮影されたために、画質が大変良くないということ。今のデジタル撮影なら、素敵な画像になっていたことでしょう。


女性被害者登場のめやす
12 24分
 

女性被害者ストーリー
@ビルから出てくる女性2人。 A背後に人の気配を感じ振り返る。 Bそこには・・・。
 
Cジャンダラーが。 D女性に襲い掛かるジャンダラー。 E口から毒ガスを噴射!
F咳き込む女性。 G苦悶の表情の女性。 H倒れこんだ女性。
Iみるみる溶けていく女性の腕。 J皮膚が溶け落ち、筋肉が現れ・・・ K白骨化してしまった。

            

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