女性だったら・・・・

帰ってきたウルトラマン
第30話より

作品名 帰ってきたウルトラマン
aAタイトル bR0 呪いの骨神 オクスター
登場怪人 オクスター
被害者男性
の設定
オクスターが守る水牛の墓場から骨を持ち帰ろうとした研究者たち。怒り狂ったオクスターが湖底から現われ消化液を噴射。
みどころ これを私が初めて見たのは小学生低学年の頃。あまりに衝撃的な溶けかたに興奮した記憶があります。ただ、ご覧になってもおわかりの様に被害者はです。当サイトに男性被害者を掲載するのはこれが最初で最後です。
(たぶん)当然のことながら、中学生頃から私の脳内では、このシーンは逃げ惑う女性が瞬時に溶かされる場面に置き換えられていました(笑)。

ちなみに昭和59年頃に小学館が発売した「ウルトラ怪獣大百科」でのオクスターの解説も子供向けとは思えない素敵な文面でした。
(以下、原本がないため私の記憶を元に再現してみました)
「・・・・水牛の骨を持ち帰ろうとする人間を発見するとヨダレで溶かして殺してしまう。口からはく白いヨダレはわずか3秒で人間を完全に溶かしてしまう力がある。」


溶解シーン登場のめやす
15 30分

溶解ストーリー   
@怒りの表情で湖底から現われるオクスター。 E力尽きる学者。
A恐怖に動けない学者。 Fジュジュジュ・・・・体表がピンク色に変色し、瞬時に跡形も無く溶解してしまった。
Bオクスターの口から大量の消化液が吐き出された! G必死に逃げる助手を襲う消化液。
Cバシャッ!
学者の顔面を消化液が覆った。
H「ぐっ!」消化液を全身に浴びた助手も・・・
D「あむま!」言葉にならず、苦悶の表情を浮かべる学者。 I衣服のみを遺し、跡形もなく溶かされてしまった・・・・

            

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