美女と花粉
怪奇大作戦第21話より
作品名 | 怪奇大作戦 |
aAタイトル | 第21話 美女と花粉 |
殺害場所 | 喫茶店内 |
被害者女性の 設定 |
牧とさおりが入った喫茶店で、若い女性が皮膚を黒く変色させて死亡。牧は現場でオシボリを回収、SRIで分析すると有機質の粉のようなものが検出される。そして2件目の事件が発生。オシボリとマニキュアの関連を考えたSRIは、有機物とマニキュアの接触で皮膚の色素が破壊されて窒息死することを突き止めた。事件現場でオシボリを使わなかった容疑者として3人の女が浮かび上がったが・・・・ |
みどころ | 昭和40年代のフイルム特性を最大限に活用した特撮技術がレトロながら味わい深い。変色した後の顔面を真っ黒に塗り固められた女性の姿はそれなりにグー。 |
女性被害者登場のめやす | |||||
0 | 15分 | 30分 | |||
★ |
@皮膚の異変に気付く女性。 | D「うっ・・ん・・」喉元を掻き毟るが・・・・ | ||
Aみるみる指先から黒く変色が進行する。 | E床に倒れこんでしまう女性。 | ||
B変色は全身に及び・・・ | Fその全身は炭化したかのように真っ黒に。 | ||
C苦悶の表情の女性。 | G苦悶の表情のまま絶命した女性。 |
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