泡と化した鈴女

仮面ライダーカブト
第12話より

作品名 仮面ライダーカブト
aAタイトル 第12話(2006.4.16放送)
登場怪人 ミュスカワーム
被害者女性の
設定
地球に棲むハエに似た能力を持つワームで、人間に擬態する能力を持つ。腐食性の毒泡を口腔より吐き、擬態した相手を溶解する。
みどころ ワームを追う天道と加賀美。通りかかった鈴女は、実は擬態したワーム。本物の女は、溶けかけの状態で発見されるが、もうちょっと思い切った描写があれば言うことなし、だったのですが。


女性被害者登場のめやす
15 30分

女性被害者ストーリー       
@天道と加賀美の前に通りかかる若い女。 Aワームが擬態しているグレーのパンツの
女のいた方を指差す鈴女。
B男の叫び声に二人が駆けつけると・・・・。 Cそこには・・・・。
D泡に包まれ、溶けかけ状態の鈴女が! Eニセ鈴女は美女を次々と襲い始める。
Fあなた、キレイね? G恐怖に歪む女の顔。
H鈴女の足元に泡が滴り落ちる。。 I女性に襲い掛かるニセ鈴女。

            

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