「パラサイト・イヴ('97)」より

被害女性の設定 被害者の死因 みどころ
ミトコンドリアの化身「Eve１」にその肉体を狙われている少女麻理子。彼女の病室に現れたEve１は付添の若い看護婦の細胞を操作し、肉体を焼き尽くしてしまう。 体中の細胞を操作され、自然発火状態に。全身が炭化し絶命。 原作では若い看護婦が２人ドロドロに溶かされ、それぞれ片足、片腕だけを残してゼリー状になる描写あり。それに比べると映画版はイマイチ。
①洗面台から溢れ出すゼリー状の物体。 ④恐怖のあまり悲鳴もあげられない看護婦。
②それは看護婦の目の前でEve１に変身した。 ⑤すると、Eve１の目が妖しく光を放った。
③恐怖に震えるのみの看護婦を蔑みの表情で見下ろすEve１。 ⑥看護婦の全身は炎に包まれ焼き尽くされてしまう。

　　　　　　　　　　　　

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