仮面ライダー第42話より
作品名 | 仮面ライダー(2号編) |
aAタイトル | 第42話 悪魔の使者 怪奇ハエ男 |
登場怪人 | ハエ男 |
殺害場所 | 古い洋館の庭 |
被害者女性の 設定 |
ハエ男に改造された男が住んでいた洋館の家政婦で年の頃は18〜20歳位か。ふっくらした頬と大きな瞳が印象的。髪は肩に掛からないくらいのショート・カットで、おでこの上で前髪をパッチン留めしていたり、派手な付け睫毛をいているのが時代を感じさせる(この付睫毛はハエ男襲撃時には毒液の邪魔になるとの判断からか外されています)。 服装は薄手の丸首セーターに黒のミニスカート。スカートの上には白のエプロン(エプロンのポケットにはマイク)、生脚に白ソックスと如何にも襲って下さい、と言わんばかりの美味しそうなスタイル。ハエ男にやられるのも肯けます。 |
みどころ | ハエ男に捕らえられ、その両腕の中で必死にもがきながらも粘液を顔面にたっぷりと浴びる過程と、毒液を浴びる際の声にならない呻きが最高です。 |
女性被害者登場のめやす | |||||
0 | 15分 | 30分 | |||
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