仮面ライダー第42話より

作品名 仮面ライダー(2号編)
aAタイトル 第42話 悪魔の使者 怪奇ハエ男
登場怪人 ハエ男
殺害場所 古い洋館の庭
被害者女性の
設定
ハエ男に改造された男が住んでいた洋館の家政婦で年の頃は18〜20歳位か。ふっくらした頬と大きな瞳が印象的。髪は肩に掛からないくらいのショート・カットで、おでこの上で前髪をパッチン留めしていたり、派手な付け睫毛をいているのが時代を感じさせる(この付睫毛はハエ男襲撃時には毒液の邪魔になるとの判断からか外されています)。
服装は薄手の丸首セーターに黒のミニスカート。スカートの上には白のエプロン(エプロンのポケットにはマイク)、生脚に白ソックスと如何にも襲って下さい、と言わんばかりの美味しそうなスタイル。ハエ男にやられるのも肯けます。
みどころ ハエ男に捕らえられ、その両腕の中で必死にもがきながらも粘液を顔面にたっぷりと浴びる過程と、毒液を浴びる際の声にならない呻きが最高です。


女性被害者登場のめやす
15 30分

画像提供・須永かつ代様

女性被害者ストーリー※この度、須永様のご協力により鮮明な画像を掲載することが出来ました。
@「何の音かしら?」ハエ男の操るハエ型
ロボットのモーター音に気付くお手伝いさん。
Iお手伝いさんはしっかりと両肩を捕まれ、毒液を顔面に浴びてしまう。
Aしかし、毒の入ったコーヒーを注いでしまう。。 J「あ!んんっ!」声にならない呻き声をあげるのみ。
B玄関に不審な気配を感じて・・・・ J必死に毒液から逃れようと顔を激しく振るが
C「誰?そこにいるのは誰なの?」
K顔面はみるみる毒液に白く染められていく。
D「ブルルル」
彼女の前に現れるハエ男。
L毒液を浴び、ハエ男の腕の中でふらふらになったお手伝いさんは
E「きゃあああっ!!」
M用済みとばかりに投げ飛ばされてしまう。
F「いやっ!助けて、誰かっ!」
ハエ男に簡単に捕らえられてしまうお手伝いさん。
Nふらふらと倒れこむお手伝いさん。
(この時、股間に白いものがはっきりと確認できます)
G
ハエ男がお手伝いさんの両肩をつかみ、抱え込むようにすると・・・・
O草むらに倒れこんだ瞬間に
Hちゅううう!
ハエ男の口から粘性の高い白い液体が噴射される。
Pその肉体は粉々に砕け散ってしまった。

            

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