「木曜の怪談‘97悪霊学園」より

被害女性の設定 攻撃の目的 被害者の死因 みどころ
ブルーのミニスカートのスーツにストッキング、ハイヒール姿で帰宅途中の若い女性。とある工事現場に差し掛かると一人の少年が立ちすくんでいる。不審に思い声をかけると少年は吸血坊主の「がんざん」に変身し、女性に襲いかかった。 若い女性の生き血を吸う吸血鬼「がんざん」に襲われた女性は、瞬時に体内の血液を吸い尽くされてミイラ化してしまうのだ。 「がんざん」に血液を吸い尽くされたことで失血死。 ちょっと派手目(お水系)な若い女性の肉体から血液が奪われみるみる干からびていくシーンはなかなか萌える。
@深夜の工事現場の近くの路地裏。そこへ帰宅途中の若い女性が近付く。 F巨大な姿を現した「がんざん」が女性の眼前に立ちはだかる。
A片隅にパジャマ姿の子供が・・・。
G「がんざん」は女性に抱きつくと、首筋に噛みついた。
B「どうしたの?こんな時間に。お姉ちゃんがおうちに送ってあげようか?」 G全身を痙攣させる女性の肉体はみるみる干からびていく。
C吸血坊主「がんざん」に乗り移られた少年は無言で女性を見つめるのみ。 G美しかった女性の顔もみるみる変色し崩れていく。
Dそして、みるみるその正体を現した。 H瞬く間に干からびていく女性の顔。
E「キャーッ!!」悲鳴をあげる女性。 Iやがて体内の血液すべてを吸われ、若く美しかった女性はミイラ化死体となってしまう。

            

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