「ねらわれた学園」
より
(97年ギャガ・コミュニケーションズ)

作品名 ねらわれた学園
被害者女性の
設定
飛鳥山学園高校の生徒会役員選挙の結果、生徒会長には高見沢みちるが選ばれ、彼女は校内の規律を正すという公約を果たすため、風紀を乱した生徒を厳重に取り締まる巡回パトロールを実施する。ところが、高見沢のいきすぎた計画に反対意見を唱えた生徒たちたちが、次々と姿を消す。やがて、高見沢自身がその犯人であることが明らかになり、それどころか、彼女は未来の世界を征服しようと企む京極博士が未来から送り込んだ抹殺者だったことまでわかった。京極博士は将来彼の敵となる新人類と呼ばれる超能力者たちを、彼らがまだ自身の能力に覚醒する前に抹殺してしまおうと高見沢を潜入させ、生徒たちが始末される。
みどころ 画面で確認する限り野郎4人、女性4人の計8人が処刑されるが、8人目に指名される「徳永歩」さん(右:処刑前)が結構美人。最期に彼女が着ていたと思われるセーラー服から湯気が立ち上っているのが最高!


女性被害者登場のめやす
40 80分

女性被害者ストーリー  
@新人類抹殺の必要性を滔々と説く高見沢。 E「たすけて。
A「新人類」たちが呼ばれる。 F苦しそうな表情が良いですね。
B「最後に3年5組、徳永歩さん」不安そうにステージに向かう歩。 G苦しみ悶える生徒たち。(ヤロウは要りません)
Cステージ上に呼び出された生徒たち。 H絶叫の後にステージ上には・・・・。
D高見沢の超能力が生徒たちを襲う。 I中身の消滅した制服だけが残っていた。

       

            

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