「超人バロム1」第1話より
被害女性の設定 | 被害者の死因 | みどころ |
深夜の駅。帰宅途中のOL風の若い女性の背後から悪のエージェント・ドルゲが出現。女性は悲鳴も出せずにドルゲに抱きしめられ跡形もなく爆死。 | ドルゲに強力に抱きしめられ気絶したところに殺人光線を浴びて消滅。 | バロム1のスタートのシーン。いきなり夜道を歩く女、という最高の設定。溶解死ではないがおすすめ。 |
@公衆電話をかけようとする女性。 | D「いや・・・たすけて・・・・」悲鳴も出せない女性に迫るドルゲ。 | ||
Aその背後から不気味な呻き声が・・・。 | Eドルゲは女性を力任せに抱きしめる。 | ||
B背後を振り返ると・・・。 | F力無く倒れ込んだ女性に光線が浴びせられる。 | ||
C地中から突如、出現するドルゲ。 | Gすると爆音と共に女性の肉体は粉々に飛び散り跡形もなく焼き尽くされてしまった。 |
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