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自閉症とは 自閉症の世界 散歩道 目次 ハワイ リンク
自閉症マサシのプロフィール マサシは昭和47年生まれです。
幼児期から成人するまで悩んだり、感動したり、悪戦苦闘の毎日でした。
そんなマサシの道のりを簡単に紹介します。
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 自閉症の世界
  日常のこだわり
  感覚の過敏さ
  パニックと問題行動
  時間を理解できない
  特殊な記憶力
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2〜3才頃になっても言葉が遅れており、友達とうまく遊べない、まわりの皆が遊ぶ
ことに興味を示さないなどの自閉症特有の症状が徐々に現れてきました。
幼稚園は公立の1年保育だったけど、この頃には多動でじっとしていることがむずか
く、園の問題児でした。

小学校はずっと普通学級。学年が上がるにつれて多動は少しずつおさまってきたけど、
こだわりがあったり、突然泣き出したり、いつも何か問題をかかえていました。
それでも周りの友達や先生に支えられながら学校生活を送ることができました。
5年生になった時引越しをしました。環境が変わったことで不安定になり、学校では
毎日友達をけったり、わめいたりで大変でした。この時も先生や周りの友達がとても
よくしてくれ、徐々に落ち着きを取り戻しまし、登校拒否にもならず、無事卒業。

中学校も普通学級だったけど、途中で情緒不安定になり、時々学校へ行くのをいやが
るようになったので、障害児学級に入れてもらうことにしました。普通学級とを行っ
たり来たりしてたけど、少しのんびりできたせいか落ち着いて登校できるようになり
ました。

高校は考えた末に大分県の全寮制の学校へ。障害のある子や学習の遅れている子のた
めの身辺自立を目的にした寮での生活。全国的にも話題になっていた学校です。
それまで私から離れようともしなかったし、不安はあったけど何とか納得させて送り
出しました。2〜3ヶ月もてばいいかな…位に考えていたけど、3年間がんばって卒
業しました。途中、登校拒否になって1ヶ月位家にいたこともあったけど。
演劇部に入って毎日練習したり、大会に出場したりで目標があったのがよかったかも
しれません。この高校生活でかなり成長しました。こだわりが強かったり、時々パニ
ックを起こしたりはしてたけど、身のまわりのことがよくできるようになったのです。

卒業してからは作業所に入り、ずっとがんばっていました。途中で就職のための職場
実習に行ったりもしたけど、うまくいかなくてまた作業所に戻ってきたりで、なかな
か就職するところまではいきませんでした。

25才頃からだんだん作業所へも行かなくなり、そのうちやめてしまい以来ずっと在宅
です。2000年に大けがをしてから車椅子で毎日リハビリの生活です。
少しずつ歩けるようになってきたけど、どれだけ回復できるかむずかしい状態。
いろいろな問題もかかえて試行錯誤の毎日です。

             ※マサシの日常は「散歩道」で紹介しています。