PalmDesktop for Mac 2.6.2日本語版
2001.5.30.Wed.(6/12追記)  by Masa Murakami

PalmFaniPAL-NEXT-などで既報の通り、2001年5月29日発売のMacPeople誌(6.15号)付属CD-ROMに、PalmDesktop for Mac 2.6.2日本語版が付属していました。やった〜(^^)。
というわけで、導入してみました。どうなったかな。ワクワク。

‥‥えっと、あんまり気を持たせてもアレなので最初に書いておきます。

あんまり変わりません(笑)。
急いでアップデートする必要もありません(^_^;)。

‥‥というわけなので、目新しくなくてもいいとおっしゃる方だけ、お読みください(笑)。

追記/ と、最初書いていたのですが、実は重大な修正ポイントがありました。
詳細については「2.6.2でHotSyncは早くなったか?」(2001/6/2記)をご覧ください。

バージョンの表記は以下の通り。
 ・Palm Desktop‥‥2.6(build 11)
 ・シリアル ポート モニタ‥‥2.6.3
 ・コンジット マネージャ‥‥2.6.3
 ・Palm Desktop 設定‥‥2.6.3
 ・HotSync ライブラリ‥‥2.6.3
 ・HotSync マネージャ‥‥2.6.3
 ・手書きメモ‥‥1.0

目に付くのは、「手書きメモ」ですね。‥‥CLIEには関係ありませんけど(T_T)。
Palm Desktop本体は、2.6のマイナーチェンジって感じかな。
マネージャ関係のバージョンが軒並みアップしてるので、やっぱりPalm OS 4.0対応という要素が強いのかもしれませんね。

では、とりあえずIcchyさんの真似をして(笑)、インストールの記録を書いていきましょう。


●インストール前にバックアップと削除

インストールにあたって、とりあえず既存の「ユーザ」フォルダをバックアップしました。
というか、僕は定期的に「ユーザ」フォルダのバックアップを取っています。
これがどのくらい有効なのかは、幸いMac、Palm両方のデータが壊れるという経験がないのでわかりませんけど(^_^;)、念のためってことで。


インストーラの起動画面です。

ちょっとデザインが変わりましたね。
以前よりクールになったと思います。

以前の起動画面は、Icchyさんのところで見ることができますので、興味のある方は比べてみましょう。


なんでインストール前に起動画面を載せたかというと、ここからアンインストールができるからです。



上の画面で「アンインストール」ボタンをクリックすると、左のような画面が出ますので、現在インストールされているフォルダ(標準では「Palm」フォルダ)を指定します。

※「Default Folder」というソフトを入れているので、画面が標準とはちょっと違います。ご了承ください〜(^_^;)。


アンインストールが終わると、左のようなアラートが表示されます。

要は、現在アクティブな機能拡張類はすぐに削除することができないだけです。
アラートにも書いてある通り、再起動後は自動的に削除されますので、ご心配なく(^^)。


アンインストール後も、左のデータは残っています。

僕はこれらも削除してしまいましたが‥‥残しといたらどうなるんでしょう(^_^;)(^_^;)(^_^;)。

Icchyさんの「2.6日本語版のインプレ」を読むと、残しておくと新バージョンへの移行が楽になる、となっていますね。
う〜ん、そうすればよかったかなぁ(^_^;)。

どなたか、そのへんレポートしてくださ〜い(笑)。


〜〜 ここで再起動 〜〜


●インストール

再起動すると、いよいよインストールですね。
先ほどの起動画面を拝んで、ReadMeなどに目を通したら、下の画面です。


caution!

Visorをお使いで、しかも今回が最初のインストールだという場合は、先にVisor用のPalm Desktopをインストールしておいたほうがいいかもしれません。

というのは、Visor、CLIEでは、USBドライバが標準のものとは異なり、それぞれ専用のものが必要になります。
しかも、Visorの場合、ドライバだけのインストールってできず、PalmDesktopのインストールと同時に行われるような気がします(未確認です、すみません)。
もちろん、後でVisor用のPalmDesktopを入れてもいいんですけど、その場合はバージョンダウンになってしまうので(5/29現在)、あまり意味はないような気がするんですよね‥‥。

CLIEの場合は、「CLINGO」という専用ドライバ(シェアウェア)を使用しますので、インストールの順番はどちらが先でもいいでしょう。
いずれにせよ、専用ドライバは必要になりますけど。


上の画面で「インストール」ボタンをクリックすると、左のような画面が出ます。

特に場所は問いませんので、任意の場所を選べばいいでしょう。

さらに「インストール」ボタンをクリックすると、「再起動する必要がありまっせ〜〜」といった内容(笑)のメッセージが出ますので、「続ける」をクリック。


う〜ん、インストールしてますね(^^)。
ま、それだけのことなので、お茶でも飲んでいましょう(笑)。
というほどの時間はかかりませんけど(笑)。


●設定しましょう


で、再起動かなと思うと、いきなりこんな画面が出てきます。

現在使用してるPalmの所有者名を入れておきます。
まぁ、別にテキトーな名前を付けといてもいいですよ。
仮にPalm側と違う名前を付けてしまったとしても、最初のHotSync時に確認画面が出ると思います。
(2台目のPalmみたいなもんです)


続いて、この画面。

別に後で設定してもかまいません。
上の方で触れたように、CLIEを使用する場合は「CLINGO」が必要ですので、まだインストールしていない場合は、後の方がいいでしょう。


さらに続いて、この画面。

「通信ポートを選択」って書いてますけど、USB接続の場合は、USBドライバを選ぶ画面ですね。

「Palm」を使う場合は「Palm Connect」、「Visor」なら「Hand spring USB」、「CLIE」なら「USB for CLIE」です。

※「U-Cable P」は関係ありません。PHSをつなぐケーブルのドライバなんだけど、なんでここに出てくるんだろ(^_^;)。


というわけで、めでたく再起動です。
ぱちぱちぱち♪


●再起動の後

再起動すると、「Palm」フォルダができています。




中身はこんな感じ。
手書きメモ」というアプリが増えています。‥‥CLIEには関係ありませんけど(T_T)。しつこい?(笑)

最初の方に書きましたけど、スクロールが面倒でしょうから(笑)、もう一度バージョンの表記を。
 ・Palm Desktop‥‥2.6(build 11)
 ・シリアル ポート モニタ‥‥2.6.3
 ・コンジット マネージャ‥‥2.6.3
 ・Palm Desktop 設定‥‥2.6.3
 ・HotSync ライブラリ‥‥2.6.3
 ・HotSync マネージャ‥‥2.6.3
 ・手書きメモ‥‥1.0

では、しろクリとHotSyncしましょう。
僕は、新しくPalmDesktopをインストールしたときは、いつも下のような設定で最初のHotSyncを行います。




要は、コンジット設定はすべて「Palmによる上書き」にしているだけですけど。
まぁ、このオマジナイにどのくらいの効用があるのかわかりませんけど(笑)。

実は、一番最初のHotSyncには失敗してしまいました。これを忘れていたからです。


新しくPalmDesktopをインストールしたときは
デスクトップの再構築をお忘れなく!(笑)

最近はさすがに覚えましたけど、以前、何回もハマってしまいました(^_^;)。気付きにくいよね。ね?
このTipsは、Icchyさんに教えてもらったものです。ありがと〜(^^)。


というわけで、めでたくHotSync。

左下に「palm powered」のロゴが入るようになりましたね。


というわけで、おしまいです。
HotSync後は、今までと別に変わるところはありませんでした。

というわけで、現在「PalmDesktop 2.6.1日本語版」をお使いの方は、あわててバージョンアップする必要はないのではないでしょうか。やれやれ、ふぅ〜(笑)。

メモリースティックのサポートもなかったしね(T_T)。

●おまけ

最後にちょっとだけ気になってることを。


「インストール先の変更」ってなんですか〜。こんなん、前はありましたっけ? ‥‥忘れた(^_^;)。

追記/ この「インストール先の変更」については、2001/5/31にguriさんの「Site G.P.M.」に掲載されたレビューで明らかにされました。
素晴らしい機能追加ですね。‥‥ちょっと羨ましいぞ(笑)。

 


「エクストラ」フォルダにこんなものが入ってたんですけど。

「Gammon」なんて、前から入ってましたっけ???

おしえて〜〜。

おしえて〜〜。

おしえて〜〜。

おしえて〜〜。

お〜し〜え〜て〜〜〜。


追記/
PalmDesktopを立ち上げて、アップルメニューの「Palm Desktopについて」を見てみると、「Palm Desktop 2.6」とだけ書いてありました。う〜ん、やっぱりマイナーチェンジなのかな‥‥。HotSyncマネージャの変更が一番大きいんでしょうか‥‥。


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