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第79号（2015年3月） |
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| 兵庫県不正経理２．３５億円の実態を一部明らかに 尼崎市入湯税問題の実態公表と約２億円の徴税実現 裁判は継続 尼崎市焼却炉談合裁判の原告として約５億円を尼崎市に取り返す 県議会お手盛り交通費約１８０万円受け取り拒否。費用弁償見直しのきっかけを作る 県立尼崎、塚口統合病院に小児救急医療室（PICU）設置 県職員の持ち家の住居手当廃止 県職員住宅の駐車場有料化実現 県エネルギー計画策定方針表明 民間企業のCO2排出量を事業所ごとに公表 など |
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1964年 尼崎市生まれ 立花愛の園幼稚園卒園、立花南小卒業、立花中卒業、市尼高卒業 大学在学中 千葉敦子著「よく死ぬことはよき生きることだ」を読み人の為に生きることを考える 1987年 大阪産業大学工学部卒業、アメリカ等短期ホームステイ、近畿、兵庫洋上大学参加 1989年 有機野菜を販売する八百屋ポパイを開業 1992年 尼崎市議会不正出張問題発覚 議会解散運動参加 全議員を詐欺罪等刑事告発 1993年 市民派として市会議員に当選 2007年 県議会議員に当選（２期） ・所属 市民オンブズ尼崎世話人、緑の党他 ・資格 高校教員免許、自動車２級整備士 ・ボランティア歴 小学校PTA会長(７年)、障がい者食事介護、献血２００回超、武庫川ごみ拾い他 |
| 前号で行った政務活動費アンケートに、約240名の方にご協力を頂きました。まとまり次第、議長等に提出し、議会改革に活かして行きます。本当に有難うございました。 |
| 2013年度自民党、民主党会派、21人（自民20人、民主1人）の県議が海外視察に行きました。尼崎市選出の自民党県議2人も1人189,000円を使いベトナムハノイに行っています。 |
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2013年度尼崎選出県議の疑問な支出あれこれ D議員(公明)カーリース料支出額1,348,597円⇒630,925円、充当額674,298円⇒315,462円に訂正致します。関係者の皆様にはご迷惑をおかけしお詫び申し上げます。 |
| ■ | 兵庫県議会は政活費に関し大問題が起こし、その解決が不十分な状況であるにも関わらず、12月議会で自民・民主・公明党などがボーナスアップ案を提案し可決しました。公明党は、提案者になり議案に賛成しながら、値上げ分は受け取れないので供託するという意味不明な対応をしていました。 |
| ■ | 12月分期末手当197万7800円⇒207万3500円 ６月分期末手当178万6400円⇒188万2100円 【提案理由】県職員に関する県人事委員会勧告の趣旨や他議会の期末手当の均衡などを考慮し提案。 私のボーナスアップ分については、現時点では寄付行為になるので県に返金できないため、共産党と同じく県議を引退する時に県に返還もしくは寄付するようにします。 ※中田英一議員は退席 |
| ■ | 兵庫県議会は政活費に関し大問題が起こし、その解決が不十分な状況であるにも関わらず、12月議会で自民・民主・公明党などがボーナスアップ案を提案し可決しました。公明党は、提案者になり議案に賛成しながら、値上げ分は受け取れないので供託するという意味不明な対応をしていました。 |
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