メンバー紹介


義理と人情のサックス


スキャンティ・ダルファー・ゆかり(A.Sax)
・小学生の頃から、ナオミ・キャンベル先生の音楽教室に通っていた。

・音大生のとき、「もう大人だからいいだろう」とユニオンに引きずり込まれ、現在に至る。

・コンサートのエンディングの「スーパースター」は必ずこの人のソロで始まるが、気分次第で大荒れのソロを聞かせる

高畑・ナオミ・キャンベル(A.Sax)
・団内では「お姉さん」で通っている。

・お姉さんがサックスを吹くとなぜかクラリネットのような音がする

・ユニオンのなかでお金を任せても大丈夫な唯一の人

・最近、寛容さが増し、円熟の世界に入りつつある

ウドンボール・アラエー・村川 (A .Sax)
・巫女さん業や聖歌隊業が忙しいらしい

・練習中はあまりしゃべらないが、本来はそうでもないという

・ユニオン暦はそろそろ中堅どころになってきた

東芝・ロリンズ・藤井 (T.Sax)

・「おいどちゃん」ともいう。初めて練習にくるとき、おいどから先に入るべきか随分悩んだという

・最近は、旦那を尻に敷こうとしているがなかなか手強く思うようにならないのが悩みらしい

・メタルのマッピを使った演歌の節回しが得意技になった


スマン・ゲッツ・横内(T.Sax)

・ユニオン暦は浅いが、ユニオン研究に熱心

・練習中はすべての演奏を録音。、先輩諸氏の演奏を自宅できいているが、「猿も木から落ちる」「弘法も筆の誤り」というが、あれは、ホントウは、「猿は木から落ちる」「弘法は筆を誤る」のマチガイではないかと悩んでいる

アンパン・ペッパー・藤村(T.Sax)
・ユニオン創設時からのメンバーの一人。ホームページの管理人

・勝手に楽器コンバート癖があり、アルト⇒テナー⇒パリトン⇒ギターを経てテナーに戻った

・高血圧・高尿酸血・高血糖に悩んでいるというが、食生活を改めた様子はない

OTTO・ボッケーリンク・吉田(B.Sax)
・勤務の関係で徳島から通ってきている

・最近は、ばりッばりッと鳴るバリサクになって絶好調

・一人暮らしが好きらしい

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