「いい表情を見るために」
H14.7.26
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誰かのことを分かろうとするのはとても難しいこと・・・。
それは日常生活の中でももちろんそうだし,
きつつきの利用者に対するときでも同じです。
難しいのは承知の上で,
それでもなんとか分かろうとあがいていますね。
日常生活では,「分かるわけないよ」とか「そんなもんだよ」と
お互いごまかしたり,あきらめたりしながら過ごすこともできるかもしれないけれど,
利用者を前にしてはそれは通用しません。
「ボクの気持ちを分かっていないじゃないか!」とか
「ボクのことを忘れていないか?」
という意思表示がはっきりと返ってきてしまいます。
そういう意思表示を受けて対応を直すようでは本当は遅いんですよね。
なのに,それでやーっと気づく私。
想像力が欠けているのかも。
でも,お互いに考えていることがストンとおさまることもあって,
そういうときはすごい充実感。
気持ちを分かってもらえたときの安心感というか満足感を少しでも味わってもらえるように,
そのときのとってもいい表情を見るために,
なんとか私も成長していきたいなと思います。
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