イタリア旅行記

〜 MARUこポーロの旅(笑) 〜

お待たせしました!2003年秋のイタリア旅行記です<^^;;

1日目


11月8日夜10時過ぎのエ-ルフランス、パリ行きで成田を出発。
遅い時間の飛行機なので出国手続きも簡単!
パリには朝4時過ぎに到着。本当はもっと早く着けるんだけど、
わざとスピードを遅くしてパリに着く時間を
調整しているらしいの。便利な飛行機ということで有名で席は満席でした。
シャルルドゴール到着後、パリ〜ニースへ飛行機で1時間半かけて移動。
ニースは日本の熱海みたいな雰囲気。
熱海もニースのように海の恵みをもっとうまく利用すれば
再生できるかも。熱海、ニース化計画。誰かやって〜

初日はニース〜カンヌ〜ニース〜モナコ〜ニースという大移動でした。
といっても、とても狭い地域なので移動時間はせいぜい1時間くらい。
世界で2番目に小さいモナコ公国はなんといってもモナコグランプリで有名!
F1レースでもよく中継されるトンネルに感動!
思っていたよりも狭かったよ。
初日はニースに宿泊。

 

2日目

2日目はバスでニースからフィレンツェへ大移動。
4時間程の旅でした。途中、ピサの斜塔に立ち寄り、見学。
ピサの斜塔の回りには聖堂や洗礼堂などがあってかなり歴史を感じさせる雰囲気。
ここで食べた昼食が旅行中で一番美味しかったかな(笑)
やっぱりイタリアはオリーブオイルが美味しいね!
でもパンがまずい。せっかく美味しいオイルをつけてもパンがまずくちゃねえ。

手前の大聖堂の中には「ガリレオのシャンデリア」があって、そのシャンデリアが
風で揺れるのをみてガリレオが振り子の原理を考え出したのだそうです。
大聖堂はちゃんと十字架の形になっていて、中に入ると斜塔側がクロスの頭部分に
なっているのがよくわかります。
立てている途中から地盤沈下のために傾き始めていた塔。
今は日本の企業が修復し、傾きが止まっているそうです。
でもあまり一度に人が登ると危険なので30分おきに人間が上がれるようになっています。
フィレンチェに到着後宿泊。

3日目

翌日は朝早くからフィレンツェ散策。集合後、ドゥオーモの内部を見学。
大聖堂の天井画は素晴らしい!
ドゥオーモの周辺にはジョットの鐘楼やミケランジェロが名付けた
「天国の門」で有名なサンジョバンニ洗礼堂があります。
これはテレビの旅番組などでもよく紹介されているよね。
その後、ウッフィッツィ美術館を散策。有名なボッティチェッリの「春」や
「ヴィーナスの誕生」を見る。いや〜すごいね、メディチ家は。
これだけの名画や彫刻をよく収集できたと思います。
写真の場所は「ミケランジェロ広場」。フィレンツェを紹介される時にはよく使用される写真は
ここで撮影されているようです。フィレンツェが一望できてとても素晴らしい所ですよ!

午後はアウトレットにごあんな〜い。フェラガモとかグッチとか、いろいろ有名ブランドが
あるんだけど、アウトレットっていっても元が高いから私には用がなかったわ(笑)
夜遅くホテルに帰着。昨晩と同じホテルに宿泊。
ここのホテルはお風呂の排水がめっちゃ悪かった。
1時間くらいかかった<^^;;...ヨーロッパだものね、がまんがまん。

4日目

フィレンチェからローマまで再びバスで移動。到着後ローマの市内観光。
この時だけ何故か雨。写真はトレビの泉(へぇ〜じゃないよ)
コインを投げる時には右手で左の肩ごしに投げるともう一度来られるんだって!
って投げ終わってから聞いた(笑)もう二度と行けないかも。
泉の横にあるジェラ−ト屋さんで「中田スペシャル」を食べる。
バニラと苺のミックスバージョン「ナカタ」で通じるよ!
ローマ市内はすごい車、車で横断するのも命がけ!
車道はイコール駐車場になっていて、日本どころの騒ぎではない。
日本はちゃんとしている方だよ。

ローマの休日という映画が撮影されてから50年。
その頃から比べても街並は変わってないそうです。
その他にも映画の中にも出てきたスペイン広場、コロッセオなど
ローマは名所旧跡が満載。でもスリや置き引きには気を付けてね!
ローマ市内のホテルに宿泊。ここは冷蔵庫が壊れていた。
ヨーロッパのホテルってこんなんばっかし?!

5日目
5日目は初めての自由行動の日。上の写真は夕方のヴァチカンです。
ローマ法王のおひざ元。私達の泊まったホテルから徒歩40分くらい。
世界で一番小さい国ヴァチカン市国へ行ってきました。
入国審査も何もありません。一歩入るとなんだか別の世界に来たようです。
お勧めはなんといってもヴァチカン美術館。
入館は午前中しかできません。しかもセキュリティ−チェックなどがあり、
入るまでに30分以上はかかります。
でも有名なラファエロの「アテネの学堂」やシスティ−ナ礼拝堂が見られます。
日本テレビが協賛し、システィーナも10年かけて修復されたので、
ミケランジェロが描いた天井画が本当にきれいに見られます。
ずう〜っと見たかった「最後の審判」に感動。1時間以上礼拝堂の中にいました。

システィーナはロ−マ法王の選挙も行われる場所。
もし、今の法王に何かあった場合にはそこで選挙が行われ、決定した場合は
礼拝堂の窓から白い煙りが、未決の場合は黒い煙りが写真の広場に集まった市民に
知らされます。ヴァチカン、もう一度行ってみたいです。
6日目

最終日。午前中の自由行動でもう一度ローマ市内へ。
もとは「マンホールのふた」だった真実の口へ。
これは「サンタマリア・イン・コスメディン教会」の通路に飾ってあります。
一応お約束のポーズで。まだ手はあります(笑)
ここは地下鉄のコロッセオ駅から徒歩で15分くらいかなぁ。

この地下鉄がびっくり!昔のニューヨークよりひどいかも(笑)
切符の自動販売機は全部壊れているし、車両は落書きだらけ。
乗る時には扉の横にあるボタンを押さないとドアが開かない。
昔の八高線みたいだぁ〜。こういう所に来ると日本てなんてすごいんだろうって思うんだよねえ。
時間通りにちゃんと来るし。それが当たり前だと思っている日本人にはびっくりだよ。

もう少し時間があればコロッセオの中とかフォロロマーニとか行けたんだけど。残念。

 

7日目〜
 8日目
初めてのヨ−ロッパ、5泊8日の旅。
帰りはローマから再びパリに入り、エールフランスで成田へ。
途中体調を崩すこともなく、楽しい旅でした。
ニース、モナコ、カンヌ、ピサ、フィレンツェ、ローマ、ヴァチカン。
国にするとフランス、モナコ、イタリア、ヴァチカンの4カ国になります。
そのうち、世界で一番、二番に小さい国を行ってしまった今回の旅行でした。
もう一度行ってみたいのはフィレンツェとヴァチカン。
フィレンツェは少し田舎っぽいところとドゥオーモに代表される建築物の素晴らしさ、
人々との宗教との関わりの深さに考えさせられました。
ヴァチカンはとても治安のいいところ。国の面積はは小さいけれ偉大さと荘厳さを
感じさせられました。

アメリカにはない国の雰囲気だったけど、いい体験になりました。
次ぎはどこに行こうかなぁ〜

最後まで読んでくれてありがとう!MARUこ