Nothobranchius spec. aff. rubripinnis KTZ 85/28 “Mbwemkuru River”
★現在は飼育していません。 ( ̄_ ̄)

ギャラリー

赤と青のバランスが良いというか、どちらの色が好きな人も楽しめると思います。
各ヒレも縁取る感じで色がつき綺麗です。
性格はとても人懐っこく、手をかざすと手を追って泳ぎます♪
水温は23〜25℃位ですが、導入当初は「コショウ病(ベルベット病)」に罹っていたので、
水温は27〜28度位に上げ、塩分濃度を徐々に0.2l〜0.3l位に上げて行き、ろ過を強めにしました。
一週間を過ぎた頃から様子を見ながら、徐々に水温と塩分濃度を下げて行きます。
これで大体は立て直すことができます。 なお、同時に水槽を暗くするのも効果的なようです。
ノソの仲間は、常に0.1l位の塩を入れておいたほうが良いと聞いています。
(私は導入時には入れますが、その後は様子を見ながら水替えのたびに徐々に塩を抜いていきます。
ただし、夏の暑さで水の持ちが悪いと感じたときと、コショウが出たときは入れます。)
元気になると餌は大量に食べます。 バランスのとれた水換えも必要でしょう。
現在、採卵した卵を保管しているところなので、無事に発生が進むことを期待しています。

BACK HOME