ゴクラクミドリガイ
こちらも1cmほどの個体。当初、「アベミドリガイ」としていましたが、体の斑点が判別不能で、ネットでいろいろ
調べた結果、体の配色から「ゴクラクミドリガイ」とすることにしました。
2001.7.1.