ネコアシコンブネコアシコンブ

ネコアシコンブは根のところが猫の足に形が似ているためにつけられた。葉の出来方が特殊で1年目の個体では一枚であるが、2年目にはその根本の両端から2枚の葉を新たにだす。毎年1回偶数枚の新葉をつける。樺太にも普通に産し、葉は甘みが強く乾燥したネコアシコンブをおやつ代わりに好んで食べたとのことである。釧路・根室海域に分布し、これらの海域で毎年約40t採取されている。


 学名
  ネコアシコンブ Arthrothamnus bifida (Gmelin) Ruprecht
 
 褐藻類へ

 はじめのページへ