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トランプ
; 昔から『トランプ♀』と言われるほど、トランプをモチーフにしたもの−ペンダントトップ、キャニスター、お皿、ファブリック類・・・に目がなく−好きなものは、やはりずっと変わりません。このモチーフを使った和物にも、ぐぃと引きつけられますが、本で見た帯留め、展覧会で目にした大正時代のトランプ柄の着物や帯、忘れられません。この箱には、こんなものが売っていそうにもない、つまらないみやげもの屋にひょっこりあった和紙を貼ってあります。5センチ×4センチの手のひらにちょこんとのる、薄いちいさな箱の中張りは、・・・やはり緋色・・・これしかありません。中には、メッセージ用の、2つ折りのサーモンピンクのカードが入っています。あと注目して頂きたいなぁと思うのは、赤い刺繍糸を掛けている、この金具ならぬ、プラスチック具!?もちろん、クローバー!出所はひ・み・つ!

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コラージュ; 壁掛けタイプ、でもちゃんとメッセージが綴れるトレース紙を丸めて入れてあります。吹けば飛びそうな貝殻は、波をイメージ
した藍布の上に、ビーズと共に。左上のミニニットクッションも、この画像では見えませんが、グレーのハートがふたつ編み込んであります。カフェオレカップは、はやりはじめたころ、ずいぶんかぶれました。スチレンボードを使うと、ふんわりやさしい立体感が出ます。真ん中のスタンプからは、梟住む深い森のエッセンスが。

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ミシン; むかしむかし、家にあった、足踏みタイプのSINGER ミシン。黒地に金色の文字に、恐いくらいの威厳がありましたっけ。時代遅れの図体の大きさが気に入らなくて、捨てさせてしまったけれど、今になって、街角の仕立て屋さんのショーウィンドウ越しに、アンティック然と置いてあるのを見つけると、すぅっと吸い寄せられてしまいます。ジグザグこそできなかったけれど、直線縫いはきれいな仕上がりでした。あのボディの曲線は、いつ見ても美しい。糸巻きから、糸を手繰っていくと、櫻の花びらが。野山のイメージに合わせて、メッセージカードは天然木のシートにしました。