Here is JavaScript of "www.koders.com".
見てまわった先...
つまり、日本の SIer は下請け切りおよびそれらの連鎖倒産を画策しており、中国オフショア開発モデルはまったく価値がなく、インドの SIer を使えるユーザ企業が生き残る…ということなんじゃないの?
ニッポンのケーレツ企業社会は、財閥解体と同じ目に徹底的にあって死ぬのを待っているだけの脳なし集団なのかもしれない…(笑)
変化を恐れないっていうか、最初っから企業規模での利用なんてことはナニも考えていませんでしたってことなんでしょ?
七夕の短冊代わりに、こんな図を描いてみた。
バーベキューやホルモン焼きを食べるときは、生焼けのものを食べないように気をつけましょう。
人間の歴史は、この生き物が生来持っている「量」の把握の感覚を、「数」にまつわる発見・発明と折り合いをつけていくプロセス (つまるところ、数学するということ) だという考察をしてみた。
「日本型」を念仏のように唱えるバカが、また、わいて来ましたね…クワバラ、クワバラ
SIer がプロパーにプログラミング修行を 3 年以上させることもしていないんだそうな…それじゃ、システム障害を起こしても、責任論ぐらいしかでてきませんわなぁ。本来、障害が発生したら、それへの技術的な対処をきっちりしとげることで、次の仕事につなげるのが技術営業兼外注管理者を抱えているインテグレーターの仕事でしょうに…プログラミングについて並みの外注よりも高いスキルを維持していないんじゃ、そんなことはまったくできないでしょうね…海外 (特に、インドの) SIer がものすごく力をつけてきていますからね、おわりでしょうなぁ「日本を含むアジアのインテグレーター」も…