それは、柴田昌弘先生の「赤い牙.ブルーソネット」です!


柴田先生の作品と、初めて出会ったのは、ある高校の文化祭で「マンガ研究会」の会報を買って読んでいたときのこと・・・
見慣れない漫画家の、今までのマンガ枠では捕らえきれない、凄い発想の作品紹介が載っていました。

内容的にはさわり程度でしたが、自分が「柴田昌弘」と言う漫画家に強く惹かれるきっかけになりました。
その後は、当たり前のように本屋さんへ行き、柴田氏のマンガ数冊を買い込み、
自分でも不思議なほど彼の描く世界に引き込まれていました。

最初に買った本は、白泉社刊の「盗まれたハネムーン」「未来都市バラン」「成層圏のローレライ」の3冊です。
これ以降彼の代表作となった、マーガレットコミックスの「赤い牙シリーズ」4冊を含めて、
自分の中で一番の漫画家として大きな存在になっていきました。

そしてその後発売された「赤い牙シリーズ.ハトの旋律」で、完全に柴田氏個人を超え「赤い牙シリーズ」そのものの虜になり
いよいよ氏の最高傑作「赤い牙.ブルーソネット」の発売を見ることとなったのです。

何故自分達にとって、大切な作品となったのかと言いますと

この作品と知り合い、同人誌活動を始めたのがきっかけで
今の奥さんと知り合えたからです(あ、バラしちゃった・笑)


柴田先生FC「赤い牙」は、大阪に拠点を置く、
まだ柴田氏から公認をされていなったサークルで、
そこに自分は友人一名を誘って、参加しました。
サークルでのペンネームは「神田鉄雄」。
これは同じ時期、大好きで読んでいた、
新谷かおる氏の「ファントム無頼」に登場する主役2人のうち、
パイロットをしている方の名前をそのまま借りました
(この頃の知り合いの方、いらっしゃったら是非連絡して下さいね。)

そしてこの同人誌の中で、
「イラストを交換していただける方希望」と言うのを見つけ、
自分も第3者的にイラストを批評をもらいたかったので
早速連絡を取り、お互いに、
自らのオリジナルキャラクターイラストを送りあいながら
自然と仲良くなりました、
そのうちもっとイラストを見てもらいたい!とか
2人で合作マンガを描きたい! と、思うようになったのです。
その後も何回か、
車で青森の彼女の家に泊めてもらいながら遊びに行って、
十和田湖行ったりしたおかげで、
青森もけっこう詳しくなりました。
その後は当然色々と有ったんですが・・・、
人様に語ることでもないので省略
要は、結果的に結婚までこぎつける事が出来ました。

そんなわけで2人して、柴田昌弘氏のマンガが大好きです!
最近は「斎女伝説.クラダルマ」が長編としては有りましたが、
元々えっちぃな(すいません)氏の気合い丸出しの
それでいて、内容的にも凝った作品になっていました。
特に好きな作品については、下で書きますが、参考程度になると思うので
皆さんも、機会が有れば氏の作品を、一度見て下さい


ちなみに上のイラストは、自分が柴田氏模写して描いていた物です
「ブルーソネット」がけっこう進んでからの扉絵で、
バックに描いてあるのは、悪の組織”タロン”の兵器「タランチュラ」です
けっこうお茶目な性格した憎めない兵器でした・・・

この頃は自分のオリジナル絵も、柴田氏の影響をむっちゃ受けましたしね!・・・でも、Gペンは使いこなせませんでした。


自分が好きな、柴田昌弘氏作品紹介

柴田昌弘氏、関連WEBもこちらへ