「花森安治と暮しの手帖展」みてきました。(最初間違えて世田谷美術館に行ってしまいました。こんな人、私だけです。本当は世田谷文学館。)正直ここ数年、花森熱が冷めていたのですが、また再燃しました。その文章を読んで、ものを作る人間として身につまされることばかり。本に関わる人は特に、もう一度正面から彼の作ってきたものを見つめてみないといけません。大切なことは、何十年たっても変わらないのですね。

実家から大きな苺が届きました。春はもうほんとにすぐそこ。