8plusの『POCKET』に寄稿しました。豆庭と同じ、小さな写真と短い文章。自分の文章が印刷されるというのはなんか不思議。結果的に、他の方よりも余白の多いページになったようです。
POCKET

侯孝賢の『スリー・タイムズ』。
しっとりとなめらかなベルベットのような映像。
恋人同士が手をつなぐ、ただそれだけのシーンに涙が出る。涙もろくなったんだろうか。『チャーリーとチョコレート工場』でもぼろぼろ泣けた。