かわしまよう子さんの『さんぽのほん 秋の号』発売中です。こういう本のデザインをしていながら、サボテンすら育てられないダメな人ですが、かわしまさんに頂いたブラッククローバーを育てることに挑戦中。夜は葉を閉じ、朝に開いたりするかわいい奴です。四つ葉を見つけて一人喜んでみたり。光を当て過ぎないよう、水をあげ過ぎないよう。先生曰く「調子が悪そうなときはとにかく日陰に置いてあげること。」なるほど。たっぷり日に当ててあげることが最良かと思い込んでいました。今のところ、枯れてないです。
今日はお台場の原っぱでKuukuuのカレー、アムプリン、ビール、そして永積君の歌声。見上げると空と雲、鳥、風に舞うシャボン玉。