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ナにを入れるのかわからないけど
いい具合に使い込まれていて
持って帰りたくなってしまった木箱。

宿から自転車を5分ほどこぐと、コンドイ浜に到着。
申し分なく美しい浜。きれい過ぎて笑えてきます。
特に干潮時には数十メートル先に小さな島が出現。
誰の足跡もないその砂の上にいると…
なんだか夢の中にいるような気分。