木村屋本店


水戸市南町1丁目2−21
電話:029-221-3418
水戸中央郵便局前:水戸駅北口より徒歩7分
木村屋本店

創業 万延元年(1860年)

季節の味わい
を大切にしています
近くにお越しの節は
ぜひお立ち寄りください

           店主
定休日:日曜
梅まつり期間中の日曜日は営業しております。(月曜日が休み)
商い時間
  平日 9:00〜18:30
  土曜 9:00〜18:00
  
*祝・日曜 営業の場合は
       9:00〜18:00
季節の和菓子
いつもの和菓子
銘菓 水戸の梅
おしらせ
和菓子のひとくちメモ
その他関連・media等
マップ

お好みの品を詰め合わせいたしますので、お申し付けください。
生菓子ですので、ぜひご来店いただきたくお願い申し上げます。

季節の和菓子

花びら餅・春菓
丸い、柔らかな白餅(白玉と上しんこの餅)の上に、
味噌餡と甘く煮た牛蒡を置き、
半円状に折りたたんだもので、ほんのりと白地に透ける薄紅色が、
新春の華やかさを醸し出している菓子です。
本来、宮中や神社、公家などの正月行事に使われた菱花びらに由来したものを一般の菓子の形にしたものです。
時期:12月下旬〜1月下旬
ころ柿(干し柿)
雪平(氷餅)の生地で餡を包み、寒梅粉をまぶしてあります。
小豆こし餡
渋柿の皮をむいて天日で干し、表面に白い粉をふいて
甘くなったものをころ柿(枯露柿)と呼び、これを和菓子で表現しました。

丹鶴:求肥
雪平(氷餅)の生地で餡を包み丹頂鶴を表しています。

水仙:煉切
うめ
煉切の型押しで梅の文様をあしらいました。
さくら
煉切で桜の花を形つくりました。
中の薄紅色の餡がほのかな彩りとなっています。
桜餅
香りも楽しめるおなじみの品です。
春の和菓子との感がありますが、夏から桜の葉を塩漬けにし、
12月に漬け上がりますので、年末から販売する季節の品です。
大島桜の葉を用いています。
葉の形が少し細長く、他の桜葉より香りが良いのが特徴です。
時期:12月下旬〜3月下旬

うぐいす餅
餡を求肥で包み、きな粉をまぶしたもので、小豆こし餡とつぶ餡の2種(うす黄緑/うす茶色)があります。
時期:2月〜3月下旬
柏餅
小豆こし餡と味噌餡があります。
上しんこの餅を楕円形(小判型)にのばし、二つ折して餡を包み、蒸してから柏の葉でくるみます。保存料を使用していないので、餅が硬くなってしまいますので、その日のうちに召し上がってください。
翌日に餅が硬くなったものは、柏の葉をはずして中の餅を火にあぶると、また別の味わいもあります。(テフロンのフライパンで焼くと、よいようです)
時期:4月〜5月下旬(ご要望に応えて旧暦の節句まで販売しています)
水芭蕉
小豆こし餡を求肥で包んで水芭蕉を表した、季節の和菓子です。
時期:4月下旬〜5月中旬
あじさい
四角い寒天のうえに、ほんのり白い淡雪羹を流して、薄赤紫色のあじさいの花を表現しています。
白い淡雪羹は卵白(メレンゲ)と錦玉で、中はゆず餡です。

時期:6月〜7月中旬
葛桜
本葛で小豆こし餡を包んだ、おなじみの夏の和菓子です。
大島桜の葉を用いています。
時期:6月〜7月中旬
水羊羹
冷やすと美味しい、おなじみの品です。
一般的な羊羹と同様に、砂糖と餡を寒天で固めるのが典型的な製法で、羊羹よりも水分を多くして柔らかく作りますが、その分寒天に対して餡の量を増やします。
桜餅と同じく大島桜の葉を用いています。
冷やして食べるために更に柔らかな、容器入りの水羊羹もあります。

時期:6月〜8月下旬
涼風(すずかぜ)
錦玉に大納言豆とうぐいす豆を流し込んだ2種類があり、涼しげな夏の和菓子です。
時期:7月〜8月下旬
朝顔
煉切で朝顔を表してみました。
はぎ
小豆こし餡を白餡の生地で包んだ煉切です。
表に萩を描きました。
村雨
村雨生地(米粉を練りこんだ餡を裏ごしし、蒸したもの)で米を表し、稲穂の焼印を付しました。小豆餡
時期:9月〜10月上旬

餡を用いて菊の花をつくりました。
葉は、うすくながした羊羹です。
玉菊
雲平で小豆餡を包み、上にけしの実をまぶして玉菊を表しました。

餡の生地の上に錦玉をながして柿のつやをだしています。

栗と餡を中に入れて錦玉を型ながしし、もみじ葉をそえて秋の菓子をつくりました。
もみじ:煉切
栗茶巾
餡を茶巾絞りした上から錦玉をかけてあります。
手亡豆(北海道産)に刻み栗を煉りこんだきんとん餡です。
やぶこうじ(十両):煉切
さざんか:煉切

いつもの和菓子

きみしぐれ

君時雨(きみしぐれ)

黄味餡で小豆こし餡を包んだ昔ながらの和菓子です。
織部

織部

薯預饅頭にひき茶でアクセントをつけたおなじみの品です。
小豆こし餡

茶通

抹茶を煉りこんだ生地で、ゴマを加えた小豆こし餡を餡を包んだ焼き菓子です。
上面にお茶の葉をのせて焼いた、白い文様に趣がある和菓子です
最中
小倉餡、白餡、ゆず餡があります。
桃山
おなじみの焼き和菓子ですが、中にラムレーズンを入れています。
水戸徳川家にちなんで葵の紋を型にしました。
鹿の子
おなじみの大納言豆の鹿の子です。
餡の中に求肥を入れました。
梅羊羹

梅羊羹

梅肉を加えた本物の梅羊羹です。
半月形と短冊形があります
曝井 曝井
萬葉集のなかで、常陸の国の名所を詠んだ歌にちなんだ当店の和菓子
万葉集 巻九-1745
「三栗のなか(那賀)にむか(向)へるさらし井の
 たえす(絶えず)かよ(通)はむそこにつま(妻)もが」
当地が年月を経て荒れ、忘れられていることを
江戸時代に藤田東湖が憂いて、
地主に、石文を建て世の人に永く伝えるように勧めたとのこと。
常陸大黒 常陸大黒
茨城県北部で生産されていますが生産量が少ない漆黒の花まめの品種です
和菓子の製法で手間をかけて煮ると、とてもふくよかで豆の味わいが引き立ちます。一粒をそのまま味わったほうがよいと思い、瓶詰めにして賞味期限を永くしました。
お土産にいかがでしょうか。

銘菓 水戸の梅

水戸の梅 水戸菓子工業組合商標登録で販売が限定されています。
小豆こし餡を求肥で包み、蜜漬けした紫蘇の葉でくるんだ
水戸の銘菓です。
紫蘇の葉の芯を取り除いているので食べた感じが柔らかです。
まぶした砂糖との食感も絶妙です。
当店オリジナルを加えた品です。
水戸の梅折箱 20個と25個折詰めが、ご進物にお勧めです。
ご要望にお応えした、10個および6個入りもございます。
地方配送は当「水戸の梅」のみを承っております。
保存料を使用していないため、早めにお召し上がりください。
水戸の梅 当店では、紫蘇の葉を塩抜きし、
葉を柔らかくするために蜜漬けを6日(6回)かけておこないます。
食べたときに葉の芯が残らないよう、手作業で取り除きます。
これにより、口あたりが柔らかになり、紫蘇の風味が引き立ちます。
当店は小豆こし餡を用い、表面に粉のような砂糖をまぶして趣を加えています。
「水戸の梅」は、小豆餡と白餡の2種ありますが、
 小豆こし餡の水戸の梅を製造する店は少なくなっています。
ご来店にてお求めいただければ幸いに存じます。

お祝い

鶴亀

特別ご注文菓子
求肥に雪平(氷餅)をまぶした「鶴」
練切の「亀」をセットにしたお祝い用の品です。
ご注文にて承ります。

和菓子のひとくちメモ

蒸羊羹と
煉羊羹

蒸羊羹は、小麦粉や葛粉、餡を混ぜ合わせて蒸します。
煉羊羹は、餡に煮溶かした寒天を入れて煉りあげ、寒天の凝固力で固めるもので、寒天を使うことで生地にきめ細やかな腰のある風味が生まれます。

薯預饅頭

薯預饅頭とは、上用粉(米粉の細かいもの)に大和芋を加えたものを生地にして餡を包み、蒸したものです。
大和芋は実の成り方から子孫繁栄を表した縁起のいいもので、
紅白のお祝いや、色を変えて不祝儀の引き物にも使われる饅頭です。
薯預(じょうよ)は、山芋のことで、食べた感じがさっくりとしています。
小麦粉を使用した生地で包んだ饅頭とは異なります。

おはぎと
ぼたもち
うるち米や糯米を小豆餡や黄な粉をつけたものを、ぼた餅やおはぎ
と呼んでいますが、どうちがうのでしょうか。
牡丹に見立ててぼた餅(牡丹餅)、萩の花に見立てておはぎ
中がもち米主体ならぼた餅、うるち米主体ならおはぎ
漉し餡でつつめばぼた餅、小倉餡ならおはぎ・・と
諸説様々です。
歴史を遡れば両者は同じものだそうです。
母多餅・・一名萩の花:本朝食鑑(江戸時代)
錦 玉

寒天は和菓子にはなくてはならない素材です。
錦玉は、寒天と砂糖を溶かして煮詰め、型に流して作りますが、
寒天の功績はなんといっても蒸羊羹から煉り羊羹を生み出したことです。
日保ちもよく、涼しげな透明感はほかの素材とマッチして
夏の和菓子に多く使われています。

おしらせ

水戸の梅祭り 期間:
偕楽園の特設土産品販売所には、
当店の「水戸の梅」はお出ししておりません。
当店は弘道館の近く(南町一丁目・中央郵便局前)にありますので、
お立ち寄りいただければ幸いに存じます。
史跡弘道館の
修復工事が
終わりました
弘道館(重要文化財)も先の地震で被災しましたが
この度(2014.3月)に修復工事がおわり
館内の見学もできるようになりました。
梅林や周辺は静かな散策ができます。 
3月上〜中旬ごろがお勧めです。
隣地の旧県庁がNHK朝ドラ「ごちそうさん」最終回のシーンの
撮影場所になったようです。


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