「今週のトピック」とは、毎週、当教会の週報に載せられているコラムにあたります。
日常の生活において、聖書の御言葉をどのような時に思い起し、また強く示されたり、
考えさせられたか？など、ありふれていて、かつ赤裸々な随筆になっています。
おもに、当教会牧師・松本俊雄先生が、執筆しています。
2月07日「自然の変化に敏感な人は隣人の心の変化にも敏感」new
201５年度(最新から上に表示)
1月31日「弱い自分を受け入れる」
1月24日「こんなにゴミがあったのか」
1月17日「天の御国の希望」
1月10日「自分のことは気づかない」
1月03日「一日分のマナ」
12月27日「中途半端でもよいとする」
12月20日「ヤハを賛美せよ」
12月13日「わたしも１０人の不信仰者とならないように」
12月06日「人間は限りなく弱い」
11月29日「人は自分のことしか考えられない」
11月22日「テロリストへ「憎しみという贈り物はあげない」」
11月15日「聞いたことがない方をどうして信じることができるでしょう」
11月08日「機会を十分生かして生きる」
11月01日「果物は神の恵み」
10月25日「大事な物は目に見えない」
10月18日「主の訓練を大事にする」
10月11日「やはりマリヤにならなければ」
10月04日「うしろを見ない」
09月27日「組み合わされるには双方に痛みがともなう」
09月20日「犠牲なくして人は救えない」
09月13日「初物で主をあがめよ」
09月06日「労を惜しむな」
08月30日「新しい道は勇気がいる」
08月23日「あら探しをやめる」
08月16日「見上げれば銀杏の青い実がぎっしり」
08月09日「一日分の水分補給に神の恵みと守りを覚える」
08月02日「猛暑でも蟻は元気」
07月26日「愚かな5人の娘」
07月19日「民に働く気があった」
07月05日「天気で悩まなくてよかった」
06月28日「目を上げる」
06月14日「何十年経っても変わらない福音を伝える」
06月07日「日ごとの糧」
05月31日「小さな事に忠実とはまず関心を持つ事」
05月24日「責任転嫁をしない」
05月17日「人は一人では生きられない」
05月10日「小さなゆずりあい」
05月03日「時間をどう使うか」
04月19日「ペルーは雨が降らない」
04月12日「老前整理」
04月05日「復活の信仰は自我を越える力」
04月26日「ハナミズキ」
201４年度
4月06日「しもべの謙遜」
4月13日「心のメンテナンス」
4月20日「できない時にも神を恐れ良い種を蒔く」
4月27日「外側は同じに見えても、内側は新しくする」
5月04日「石を投げるだけでいいのか？」
5月11日「天候のために祈る祝福」
5月18日「人の心は見えない」
5月25日「返事は早く、腰軽く」
6月01日「困難を喜ばなくては成長できない」
6月08日「いのちあるものは成長する」
6月15日「勇気(気力)を奮い立たせる」
6月29日「信仰の薄い者」
7月06日「恵みをむだにしない信仰の技術力」
7月20日「自分の弱さに気づく」
7月27日「自分の心を耕さなければ」
8月03日「小さな違いが大きな結果を生む」
8月10日「古い自分を捨てる特効薬はない」
8月1７日「木の回りを掘って、肥やしをやってみますから」
8月24日「脇役の影響は大きい」
8月31日「雑草は根まで抜かなければならない」
9月07日「モーセのリーダー性」
9月14日「みことばを町中に満たす」
9月21日「狭き門、狭き道は自分を変えるチャンス」
9月28日「天が地よりも高いように」
10月05日「人はその時がわからない」
10月12日「使えば使うほど増えるもの」
10月19日「風の道、台風の進路」
10月26日「理解できなくても、信じる信仰」(特別伝道集会の週報)
11月02日「最初に祈る大切さ」
11月09日「『おまけ』をも愛してくださる神」
11月16日「幼子たちのために祈れ」
11月23日「つぶやかず、疑わずに」
11月30日「渋滞で責任の重さを知りました」
12月07日「一度も使われずに捨てられるもの」
12月14日「風邪をひいてしまいました」
12月21日「2000年前も、今も」(クリスマス礼拝の週報）
12月28日「時の支配者はだれか？」
01月04日「一日一生」（2015年・年頭言）
01月11日「こんな寒い朝でも」
01月18日「冬でも耕す」
01月25日「人を潤す人になる」
02月01日「何で私が、インフルエンザに・・・」
02月08日「聖書のことばの通りに」
02月15日「プリンターの進化」
02月22日「空の鳥と 枝に とまている鳥」
03月01日「種類と個性」
03月08日「出会いを生かす人になりたい」
03月15日「賛美は聖霊に満たされる秘訣」
03月22日「100均の脅威」
03月29日「水中写真」
2013年度
4月07日「鉄筋コンクリートの解体工事」
4月14日「福音を語り続ける力は祈り」
4月21日「落ち込むのは自分の高慢」
4月28日「複雑な問題を打ち砕く十字架の赦し」
5月05日「水の中を歩くかば」
5月12日「誠実を養い続ける」
5月19日「反省はこの世の方が早い」
5月26日「予防切除」
6月02日「枯れた草花をほめてあげたい」
6月09日「加齢とともに増し加わる重荷も恵みか」
6月16日「横を見ないで上を見て生きる」
6月23日「宣教３２周年」（教会設立３２周年記念集会の週報）
6月30日「なぜ福音を伝えるのか」
7月07日「だれでも、聞くには早く、語るには遅く」
7月21日「『熱中症』はこわい」
7月28日「子ども伝道の重荷」
8月04日「人の子には枕する所もない」
8月11日「鏡を見るだけではスタートしただけ」
8月18日「雨の時、種を蒔く準備をしておく」
8月25日「自分を変えていく力はどこから来るのか」
9月01日「自由研究はわくわくするもの」
9月08日「１日分の水分しか無い」
9月15日「地軸の傾きは神の恵み」
9月22日「主の山の上には備えがある」
9月29日「配り続けることは全世界に出て行くこと」
10月06日「愚かさを信仰に変える」
10月13日「子ども伝道の祈り」
10月27日「ダイアリーより大切なこと」
11月03日「天気のために祈るのはすごいこと」
11月10日「改修工事（リフォーム）の喜び」
11月17日「子どもの心が壊れないように祈り続ける」
11月24日「恵みバプテスト教会設立５０周年記念誌」
12月01日「ホームドアの実験」
12月08日「バナナの種類」
12月15日「二重事故」
12月29日「クリスマスの祝福」
1月05日「神は無からすべてのものを創られた」
1月12日「寒椿(かんつばき)の花」
1月19日「削ってある赤鉛筆」
1月26日「350ｍ流れた物は自動的に廃棄」
2月02日「マルタはそれからどうしたのか」
2月09日「予定変更を喜ばなければ」
2月16日「大雪の予想はできるが止められない」
2月23日「いらない物を捨てるのではなく・・・」
3月02日「日向と日陰」
3月09日「思い込みは怖い」
3月16日「スーパー大回転座位はすごい」
3月23日「忙しし過ぎると愛が冷える」
3月30日「桜はやはり特別な花」
2012年度
4月08日「幼子の知恵はどこからくるのか？」
4月15日「優先順位を間違わないで生きたい」
4月22日「咲くのも感動、散るのも感動」
4月29日「顔にイソジンを塗るぐらいで」
5月06日「野の草のたくましさ」
5月13日「長い、長い戦いの末に」
5月20日「浮き沈みのある信仰でもよい」
5月27日「日食が見えました」
6月03日「神とつながるためには準備が必要」
6月10日「生垣の刈り込みは尖ったところがないように」
6月17日「『楽な人生』には神様はいない」
6月24日「３１年目の真実」
7月01日「試練は相手の立場に立つための神の計画」
7月15日「悲しみや苦しみの先にあったもの」
7月22日「なくならない前に、早めに愛の補給を」
7月29日「勝利もあることを忘れない」
8月05日「しかし、神は・・・」
8月12日「心の弱さを受け入れる」
8月19日「人生に現状維持はありません」
8月26日「自分の死を通して伝えたいこと」
9月02日「蟻（あり）はすごい」
9月09日「芽を出す前に摘み取っていたのか」
9月16日「信仰のメンテナンス」
9月23日「人生の苦難や苦しみをわかち合う大切さ」
9月30日「私にも応援者がいる感謝」
10月07日「害虫を取り除かなければ実はならない」
10月14日「なぜ地に隠したのか？」
10月21日「神の守りを信じなければ・・・」
10月28日「キリストのかおり」
11月04日「聞こえない叱責を心に留める」
11月11日「木は葉を落としてまた新しい葉をつける」
11月18日「難しいことがわかっただけでも成果」
11月25日「ともしび用紙がカラーになりました」
12月02日「今日一日、自分を０にできるように」
12月09日「１０年間知りませんでした」
12月16日「人生の目的」
12月23日「急ぐ必要がないのに」
12月30日「神の運行表は人間の理解を越えたもの」
1月06日「夕方にも種を蒔くのが信仰」
1月13日「試練の時こそ山を見上げよう」
1月20日「自分が人生にすべると、他の人が迷惑」
1月27日「覆いが取り除かれると、新しい世界」
2月03日「家族は神の賜物」
2月10日「眠っている間の神の奇跡」
2月17日「自分はどこがキリストに似ているだろうか」
2月24日「自分の奥底にある狂気」」
3月03日「怒りの回数を記録する」
3月10日「雑草は根まで抜かなければ」
3月17日「４０年前の確信」
3月24日「卒業は行き先が決まっているからいい」
3月31日「トマスの疑問は私の疑問でした」
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