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												| ここ最近のLongな気分で...2002 |  
												| ここでは、あまりに短い戯言の補足として、ちよっと長めの戯言を独断に満ちあふれた感想でお送りいたします。くれぐれも、私個人の感想なのでお怒りにならないようお願い申し上げます。
 (いわゆるネタばれにもなりますので、ご注意ください(^-^;))
 シグナルは下記を参考にしてください。
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														AI | 
														
													
													 大変にハッピー |  
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														AI | 
														
													
													 満足・満足 |  
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														AI | う〜ん...どうなの!? |  
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														AI | ちよっと...勘弁してよぉ〜... |  | 
								
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												| クイーン・オヴ・ザ・ヴァンパイア |  
												| レスタトが超いいぞ!!何なのあの妖艶さは(*^^*)でも、妖艶なだけじゃなくて時たまみせる男らしさみたいなオーラもある...不思議に違和感がないのだ。
 ステージシーンも口パクだけど、そーは見えないカッコよさ。
 カリスマランクは高いと思う。
 そして忘れちゃいけない、マリウスおじ(*^^*)また彼がいい味だしてるよん。
 人間的っていうか、文化人っていうか...趣味は油絵!!イカスー(^_-)
 レスタトの父親兼教師なんだけど、レスタトの自由度に振り回される人(^_^;)
 そしてやっぱアカーシャことアーリア...くすん(;_;)本当に綺麗だったです。
 そしてカッチョよかったです...もう彼女の演技が観れないのは本当に残念です。
 ラストでアカーシャが滅びるシーンは圧巻でした。
 ご冥福をお祈りします。
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												| ロード・トゥ・パーディション |  
												| 要所要所にはポイント高いシーンもありましたが、トム・ハンクスがどうなのかな...というのが私的感想です(全体的には悪くないんだけど)
 正直彼には重すぎる役かなって事です。
 シリアスといえば、私は『アポロ13』のトム・ハンクスが好きです。
 重いとシリアスは違うと思うし、その辺の微妙な役まわりが今回のポイントかも。
 アル・カポネの財産預金を強奪するシーンで息子の運転する車に置き去りにされそうになって
 慌てるシーンとかみていると妙に心が和んでしまいます(これよね、トム本来の姿は(^。^)
 さて、イケてたのはジュードでしょう......あの頭...私は忘れない(^_^;)
 でも思ってたより出番が少なくて...と思ったのは私だけ!?
 どうせならラストのあの怪我も、もっと酷い面だったらよかったのになぁ〜とかも思いました。
 そして最後はルーニーことポールおじさま(o^^o)超イカしてました。
 でもあの親子をみたら、なんだか『グラディエーター』の皇帝を思い出しました。
 悪いと分かっていても息子であるが故に手をくだせず、
 愛されている事に気がつかない馬○息子...(--;)
 同じように息子マイケルも父親が自分と弟の接し方後害で差別されていると思い、
 質問するシーンがあったけれど、やはり言葉で言ってあげるという事は大切なんだと思った。
 その言葉だって上辺だけではいけないという事も大事なんだけれどね。
 態度と言葉は一纏め考えるべきなんでしょうね。
 今回満足評価にしなかったのは、辛口だと自分でも思います。
 しかしトム・ハンクスだからこそこ、次回昨に期待しあえて辛口評価をつけました(o^^o)
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												| SW-E2 |  
												| やっと観にいきました...本当に土壇場の時期で(^_^;)いやいや良いです(o^^o)ってファンにはあれこれ言い分があると思うけれど、
 私的には評価は上々ですね。
 色々とあるのだけれど、まずはユアン(o^^o)1のユアンもいいんだけれど、
 2は落ち着いた感じがたまら〜ん..へへへ。
 かといってちゃんとボケるところもあるし(そこがいいの)
 ヨーダにアナキンのジェダイの資質について問われると『私もですか?』とか言って
 トボけてみたりで、かなりお茶目。アナキンの評価は厳しいけど、それも優しさなんだって
 ところがよく表現されてたと思う。
 流石クァイ=ガン・ジンの弟子だったって感じ。
 続いてヘイデン...下心見え見えの笑顔が凄すぎ!いいじゅわんって感じです。
 無鉄砲な一面がよく描かれてるし、オビ=ワンの足を引っ張るのが絶妙(^_^;)
 次回も期待してまっせ!!
 後、観ていて『ふむふむ』状態で楽しかったのは...
 ●ルークの育て親...つまりオーウェンおじさんの若い頃が出て、しかも後の奥さんが恋人だった事。
 ●デス・スターの設計図の経緯。
 ●オーガナ元老院議員が映像で観れて事...などなど
 ともあれ、2年後にはダースベイダー完成絵巻が観られるのかと思うと今からとても楽しみです。
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												| タイムマシン |  
												| よくよく下の批評をみると『ジェヴォーダンの獣』より低かったりして(--;)時の流れを超早送りにして映し出すCGが凄くよかっただけに、
 ストーリーは陳腐でした。
 80億年も未来なんて想像できないぶん、なんでもありの世界で誤魔化されているみたいな...。
 そんな心境になったのは、私だけかな...(;´_`;)
 原作を読んでないから殆ど、戯言だけど(ここの批評は全部戯言だけど(^_^;)
 あれはないんじゃないって思ってしまいました...。
 なんで主人公がガイ・ピアースなのかも納得したりして。
 ラストはアクションヒーローになっちゃったしね(^_^;)
 そしてお決まりの主人公居残りのラストシーン(--;)
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												| ブレイド-2 |  
												| ひゅ〜!!イカスぞ。ブレイド(*^^*)私的にはヴァンパイヤに暴走しかかりのブレイドが好き(おいおい(^-^;)
 目の色変わるし、牙もででくるし...ほほほ(*^^*)前作のCG処理良かったけど、今回も大満足でした。
 しっかし、今度の敵『リーパーズ』怖いっす...つーか美しくなーい(T T)
 かむばーく!フロストって感じ。
 でも、ストーリーも小さいながらも2転3転してて良かったと思います。
 スカッドことノーマン・リーダスも好きなんで、もっとスポットあてて欲しかったのが
 不満ちゃ不満ですけど。
 しかも設定にマリファナ好きの怠け者とかあったけど怠けてなかったよーな(^-^;)
 閃光手榴弾開発に熱心だったしね...どこが怠け者なんだか(-_-;)頑張るって文字は
 当てはまらないけど、
 決して怠けてた様にはみえなかったです...それをいうなら気怠そーなチャラチャラ
 エンジニア...かな(^-^;)
 ともあれ久々に『わーお!』な気分になれてよかったです(*^^*)
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												| ニューヨークの恋人 |  
												| メグ・ライアンとヒュー・ジャックマンのキャストは私にとって申し分ないキャスティングなんだけどストーリーがお粗末だったような...。そもそもレオポルトが過去から来るときの状況が私にはイマイチ
 理解できない。ただ怪しい人物(現代の人)を追いかけて、巻き沿いくって現代にきちゃったなんて。
 時間の裂け目とかってのもイマイチ解らないし、説明不足。
 唯一、あのわんこは可愛かった(*^^*)救いはそれかってのも、悲しいんだけど。
 ラストもパニックルームばりの平凡さ(-_-;)
 やっぱりこーいうストーリーに期待しちゃいけないのかな.....。
 でも『オーロラの彼方へ』はメチャいいのに(T T)
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												| ザ・ワン |  
												| なんか難しい設定の映画でした。でも、ジェッツだからいいのだ(*^^*)おいおい...で、許せない...というか、勘弁してよってのは
 何人ものジェッツのズラ攻撃(^-^;)似合わねぇ〜!!やめてくれって感じでした。
 それと白バイ片手で持ち上げないで(T T)なんか凄いを通り越して滑稽だよん。
 それ以外は私的には面白かったです。
 特に悪いジェッツはいいっす(*^^*)不貞不貞しいというか、人を見下している眼差しが超イカス。
 人を小馬鹿にした言動もシビレたぜい(^_^)『リーサル・ウェポン4』のジェッツも大好きなのです。
 ラストは、ニッコリパッピーエンドでした。これもいいです。
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												| ビューティフル・マインド |  
												| 心の豊かさは自分人だけの努力では、決して満たされないと思った作品。人に頼るとか、すがるとかじゃなく、その存在自体が安らぎや優しさ...時には勇気を与えてくれる気がした。
 それに気づいたからこそジョン・ナッシュは初めて人の道というものを見いだし、
 歩み始めたのではないだろうか。
 例え、死ぬまで精神分裂症という障害を抱えていようとも、彼には存在する仲間や家族が居る。
 ないものに頼っていた人生を、あるものに心を委ねる事により、彼の心は解き放たれたと思った。
 安らぎの時間の中で人の心こそ一生涯かけて解いていくにふさわしい大きな暗号だと
 ジョン・ナッシュ思ったに違いない....と勝手に思った私でした(^-^;)
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												| ロード・オヴ・ザ・リング |  
												| 良く出来ている映像...というのが第一印象です。キャラクターも問題なし(^_^)私のお気に入りはガンダルフ(*^^*)
 茶目っ気があって、優しくて...でも頼りになるウィザードの彼。
 次にかっちょいいのはブラックライダー...って敵なんですが、
 あのダークなところが...ふふふ.....乗り手もダークなら馬もダーク!
 もしかしたらブラックライダー..っーより馬が好きなんだ...きっと(^-^;)
 あと、個人的にびっくりしたのはショーン・アスティンがサム役だった事。
 『グーニーズ』の時の可愛らしさ何処へ...ヨロヨロ。
 みんな大人になるのねぇ〜...あたりまえか(^-^;)
 ともあれ、今一度観に行く機会がありそうなんで、楽しみにしています。
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												| エネミー・ライン |  
												| この作品で映画監督デビューって本当なの!と思ってしまう出来のよさ\(@o@)/マジに凄いっすよ〜。そりゃアメリカ国防総省が全面バックアップだからそれだけでも
 観る価値はあると思っていたけれど、映像の出来もさらにデリシャス(^_^)
 A-18スーパーホーネットを追尾する対空砲ミサイルシーン、ボスニアの石油精製工場のトラップシーン
 架空の町ハッチの爆破シーン、カルバチア山脈の天使像を背景の救出劇.....etc。
 とにかく始めっから引き込まれました。
 ストーリー的には『スパイ・ゲーム』の軍事物という感じです。
 だから面白いんでしょうね(*^^*)好みの設定だし...ほほほ。
 一緒に行った友達はこの手は駄目かもと言ってましたが、
 見終わっての感想....『凄いよかった!追われる緊張感が伝わった』と言ってました。
 私的にこのDVDは買いでしょう(*^^*)
 追伸...フットボールのボールが空母から海に落ちて流れていくシーンで『ウィルソーン』と叫ぶのは、
 『キャストアウェイ』の流れですね(*^^*)面白い\(^O^)/。
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												| モンスターズ・インク |  
												| サリーLOVE〜(*^^*)なとっても素敵な映画でした。全編に笑いあり感動ありのスペシャルCG映画。
 字幕を見逃してしまうほどの、主役、小物の綺麗なCGにうっとり。
 キャラの動きや表情も『トイストーリー』の時よりもグレードアップ!!
 私は特にサリーのサラサラした毛の表現があっぱれ!と思いました。
 マイクとサリーのコンビでまた作ってくれないかなぁ〜と思いました。
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												| ジェヴォーダンの獣 |  
												| あ....なんだったんだろう..この映画。良かったのはマニというキャラクターだけ(^-^;)
 まさか本当に獣が虐殺しているとは...安直な(-_-;)
 またその獣もなんだか安っぽいCGと迫力のない動きでつまらないです
 全然怖くないんだもの(^-^;)
 獣という噂を利用して秘密結社が暗躍するのかと思ってました。
 ホント、やられチャイナな作品でした(^-^;)
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												| スパイゲーム |  
												| とにかくスピーディな展開と飽きさせない演出にクラクラ(*^^*)派手なスパイものでないぶん、逆に現実味があって作り物っぽくなくてよいです。
 とかくスパイというと小道具が光っていて、玩具っぽいイメージがあるものが多いような気がします。
 でも、このスパイゲームはそういうのは一切なし。
 頭脳と駆け引きの連続任務...これが本当のスパイなのねって思いました。
 ネイサン・ミュアー(レッドフォード)とトム・ビショップ(ブラピ)の魅力炸裂!
 任務で衝突しながらも、師弟の絆は見えないところで強く結びついている。
 現実と理想の間でもがくビショップの事を、ミュアーは若い時の自分とダブらせていたのかも。
 ミュアーにとって、ビショップは師弟というより最良のパートナーであったに違いないと思いました。
 もし仮に...多分ないとは思いますが、2作目が出来たら真っ先に観にいってしまう。
 ...そんな映画でした(*^^*)すが。
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