本家>Mac>MacBookのリンゴを虹色化計画リベンジ編

□ MacBookのリンゴを虹色化

題名の通り、 MacBookの背面にあるリンゴロゴを虹色化(6色)してみました。

KODAWARISANの記事を見て触発されてしまったのです。影響されやすい…。

それに加えて先日めでたく保証期限が切れたということも、背中を押された一因かもしれません…

という訳で、以下に手順を書いて行きます。

 

■用意

準備するものは以下の通りです。

0番のプラスドライバー

パスネットカード(テレホンカードなどでもOK)

挟み込むフィルム(OHPシートなど)

 更にリンゴマークを透明にして、液晶のバックライトが点灯していない時でもシートを透かしたい場合には以下のものが必要になります。

紙ヤスリ 又は 耐水紙ヤスリ

プラスチックコンパウンド

 

■手順

6色リンゴ化のためのシートなども市販されているようですが、今回はインクジェットプリンタ用のOHPシートを使用しました。

これに6色のラインを印刷する訳ですが…このシート、なんと10枚入りで1300円もしました。

なので失敗しないように、まずは普通紙にテスト印刷。

良好ですので、OHPシートに印刷して、十分乾燥させておきます。

プリンタの設定などはメーカーによって区々なので、ググるなどしてください。

 

 

続いてMacBookの分解に移ります。

KODAWARISANさんでは壊れることもある…と書かれていますが、かなり簡単なものです。

とは言っても、ミスをすれば液晶パネルを破損する可能性もあるのでお約束を。

この改造はApple社の保証が無効になる、非公式なものです。

万一皆様の中で真似したいという方が居ても、自己責任でお願い致します。

破損、発火、爆発炎上しても当サイトは責任を取ることは出来ません。

 

まず最初に液晶周りをグルリと囲んでいる、灰色のプラスチックのパーツを外します。

こんな感じです。

Macの分解にはおなじみのパスネットカードを使うと、かなり簡単に外せます。

この辺りは、各自試行錯誤してみて下さい。

横から見るとこんな具合。

このままパスネットカードを捻るように、隙間を広げながらはがして行きます。

パーツは小さな爪で嵌め込まれていますので、爪をおらないように注意して下さい。

私は一カ所折ってしまいました…

 

ある程度広がったら手で爪を外しながら、引きはがして行きます。

爪が折れるような、嫌な音がしますが意外と平気でした。

思い切り良く行きましょう。

ここまでは割と簡単です。

一番底辺の部分は粘着テープを使っていることもあって、かなりしっかりくっ付いています。

度胸試しです。写真を撮る余裕がありませんでした…

 

やっと完了です。

突起がいくつも見えると思いますが、これがすべて爪になっています。

なかなかシッカリしていますが、分解する際にはかなり厄介ですねー…

ゴツいです。

人体模型の筋肉丸見えみたいな感じがします…

液晶パネルは12個のネジで固定されています。

ちなみに、液晶側の角部には内側に金属パーツがあります。

角から落ちた場合の保護用でしょうか。

その右横の金属片は、液晶閉じ時の保持用ネオジウム磁石のようです。

かなり強力です。この磁石を使ってドライバーを磁化しました(笑

液晶パネルのネジを外すには、0番のドライバーを使います。

こんな具合。

ネジ止め材を使っているようですが、割と簡単に回りますので舐める心配はないと思います。

全てのネジを外して、パネルを手前に引きます。

パネル下部に本体とを結ぶフレキケーブルがあるので、注意して下さい。

液晶背面はこんな具合です。

私は気にせず倒してしまいましたが、気になる方は倒す前に液晶に緩衝剤を貼るなどしておいた方がいいかもしれません。

リンゴマーク背面…なのですが、シートがあるため直接見えません。

そこで…

こいつを剥がしてしまいます。

このあたりは好み次第で選択して下さい。

どうせ見えないところだからとバリバリいってしまいました。

予想外だったのは、リンゴに裏面から塗装がされていること…

シートを剥がしても、この程度しか透けません。

この状態で6色シートを入れても面白くなさそう…

という訳で…

こいつの出番です。

物入れから引っ張りだしてきたヤスリ。

番手は80番と、絶望的な荒さ。でもこれしかなかったので…

容赦なく行きます。

これが後々泣きを見ることになるのですが、この時は何とかなると楽観的。

磨りガラスってレベルじゃない…

まぁ、塗装されてる状態よりは透けてるかな。

手持ちの材料でなんとかしようと、今度は歯磨き粉で研磨。

無茶苦茶です。

パスネットに少量取って磨きます。

…ミントの香りがそこはかとなく…

毒リンゴ…

後から知ったのですが、歯磨き粉の目はコンパウンドなどよりずっと荒いそうです。

疲れてきました。おまけに飽きてきた…

もういいか…

全然変わってないですね…

まぁ、いいか。

リンゴの上に水平線をけがきます。

理由は6色シートを貼る時の水平取りのため。

シートを適当に切断。

端に印刷すれば良かった…勿体ないと思いつつも後の祭り。

両面テープで貼付け。

水平だけに気をとられたせいで、横にズレてる感じが…

あとは組み立て直すのみ。

液晶パネル組み付け。

灰色のパネルも取り付けて起動。無事動作しました。

そして肝心のリンゴマークは…

すごく微妙な…

磨りガラス調じゃなくて、磨き後がもろに残ってる…

光らせれば奇麗なんですけどね…

という訳で、MacBookのリンゴを虹色化計画リベンジ編に続きます。