<精神世界踏み込みはじめ>
小さい頃からファンタジーは大好きで、小学校高学年から中学生にかけて、おまじない
雑誌「My Birthday」を読んでいた、占い&おまじない少女(笑)でした。でも、大人に
なったら、そういう世界とはだんだん縁がなくなっていったし、たまに聞いたとしても未
知の世界にワクワクする気持ちというのを失っていました。それに、そういうのを生業に
する人は選ばれた人、というかすごく能力のある人なんだろうな、と。
そんな私が、ひょんな事から、2005年すぴこん(スピリチュアルコンベンション)
というイベントに連れて行って貰える事になりました。何でも精神世界の事やってるヒー
ラーさんのイベントだ、ということで、そゆのって、雑誌の後ろの広告でしか現実感がな
い!って感じだったので、この目で見てみれるということにワクワクしました。行ってみ
て、人の多さにびっくりしました。若い人だけじゃくて、結構年配の人も来ているし。そ
れから、セッション料の高さにもびっくりしました。イベント料金だからそれでも安いん
ですが、初めて行ってみた人間からしたら、それでもね(苦笑)
ま、せっかくだから、オーラ写真だけでも撮ってもらうことにしました。オーラ写真を
見てそこのヒーラーさんが一言リーディングをして下さるのですが、私の前に並んでいた
人々は、「今頑張ってますね」とか割りに普通の事を言われていた、と思う。そんな様な事
を言われるだろう、と予想していた私にかけられた言葉は・・・。写真と私をじ〜っと見
た後、かけられた言葉は。。「あなたは妖精ちゃんなの」「は?」ととまどう私に、「あ
なたは、人間界の事を勉強しようと思って人間に生まれてきたの。でも、生きるのが面倒
くさいって思っているでしょう?肉体がなくて精神だけなら楽だったものね。食べなくて
もいいし、着なくてもいいし。あなたは、妖精や天使の存在を周りに知らせる人になりな
さい。そういう事を勉強しなさい」と。脳が言葉を消化するのに時間がかかって、ええっ
と・・・と思ってる内に、私の時間は終わり「ハイ、次の人〜」と。
頭がぐ〜るぐるして、まるで「君は魔法使いなんだよ」と告げられた時のハリー・ポッ
ターになったような気がしました。
15才の時に幽体離脱をした事があり、走馬灯も見たし、よく戻ってこれたな〜あの時
ていう事はあったのですが、普通(?)そういう死にかけた経験をしたら、向こうから何
か、貰って帰ってくるでしょう?特殊能力とか?そういうのが全くなかったからなぁ〜。
「あ、まだ死ぬべき時じゃない」と思っただけで。あれは一体なんだったんだろう?と気
にはなっていたけど、霊的体験というには、あまりにもしょうもないなぁと思っていまし
た。
さて。2005年には、妖精や天使の事を勉強するチャンスというのはなかったのです
が、2006年7月、すぴこんに私を導いてくれた方からのつながりで突然やってきまし
た。去年の事を思い出して、もしウソだったとしても、何はともあれ、と思い、そのワー
クショップに参加しましたが、その時の内容、まだまだ自分の中では消化できてないです。
でも、死後に行く天界の話に、はっっとしました。死後、人間は天界に行って白い光と
出会い、今までの人生を全て見せられる、とここまではよく聞く話。その後、それぞれの
魂が次に行くところは全て自分で決めるのだ、生まれ変わるか、生まれ変わらないか、そ
んなことも全て。というのを聞いたとき、あれは!!と思い至りました。
15才のその時(多分初夏だったと思う)なんだか異常に疲れて疲れて、晩御飯を食べ
るのも、もどかしく、それでも無理やり全部食べて、ふらふらしながら自分の部屋に行っ
て床にどさっと倒れこみました。普通の眠さではなかったのでした。突然気分が良くなっ
たと思ったら、意識が浮いていました。あれ〜?と思う間もなく、白い光に包み込まれま
した。・・・これは最高の気持ちよさで。死んだときにもう一度味わえるのかなと思ったら
少し楽しみではある。(けれど、死ぬときに苦しいのがいやだなぁ〜)光の中で15年分の
回想を見て。「あら〜、これで死んだら、悔いが残るし、もう一度となると、いろいろ大変
だなぁ〜(生まれるのとか、おしめ外しとか、掛け算の九九とかね)」と思った瞬間、自分
の部屋の自分の上にいました。自分で決めたんですね☆きっと。体に戻れないかと思って、
焦ったけれど、タイミングよく父が帰ってきたドアの大きな音で目が覚めることができまし
た。(でも、体は相変わらず、というか更にしんどくなっていて、体に戻った事、少し後悔
しましたね〜。マジで重かったっ 痛かったっ ^^;;)
すごいような体験の割には、しょうもないなぁと思っていたけど、それが真理、というか
私はそういう人なんだ、そうかそうか、と妙に納得しました。何をする使命もなく?人間と
いう面倒くささを体験するための人生なんじゃない?次、白い光に会った時に「もう充分!」
と思える位に、何をしても、しなくても。はてしない物語のアウリンの後ろに書かれている
言葉「汝の欲することをなせ」・・・なんだか変な悟りですが。
全然話は変わりますが、「鋼の錬金術師」のアルフォンス・エルリック君。魂が肉体から
離れて4年も経っています。肉体がまだ真理の扉の前にあるのは分かったけれど、もどった
ら大変な目にあうぜ〜、きっと。私なんてきっと数秒しか離れてなかったけど、手足の先は
冷たいし、関節という関節は痛かったし、頭はガンガンしたし・・・。オートメイル手術の
リハビリより大変かもしんないよぉ。けど、早く肉体を取り戻せるといいね☆
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・・と、マンガ好きでこんな事ばっかりしか考えられない私が、妖精や天使を伝える
ようになるのか、それはまだまだ未知数。まだ踏み込み始めですしね。でも、こういう話は
結構好きだったりして、びくつきながらもワクワクしているのでした。