候補者 | 政党 | 賛成・.反対 | 意見 |
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伊藤たかえ | 公明党 | 賛成 | 社会や家族の構造が変わり、女性のライフスタイルや価値観が多様化する中、
若い世代を中心に夫婦別姓のニーズは高まっています。公明党は2001年、
選択的夫婦別姓の導入を柱とする民法改正案を国会提出するなど、
曽の実現を一貫して訴えてきました。 選択的夫婦別姓については、最高裁判決の趣旨を踏まえ、国会で議論を深め、 時代に応じた立法政策を決めていくのが政治の責任だと考えております。 |
片山大介 | おおさか維新の会 | ||
金田峰生 | 共産党 | 賛成 | 選択的夫婦別姓の導入や女性の再婚禁止期間の短縮を盛り込んだ民法改正案を 野党4党共同で衆議院に提出しています。野党4党が共同提出した法案は、国民生活の さまざまな分野にわたって15本になっています。今回の参院選で自公を少数に追い込み、これらの法案を成立させるために力を尽くします。 |
末松信介 | 自民党 | ||
水岡俊一 | 民進党 |