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都島区子ども・子育てプラザ『つどいの広場』
2006/08/19
●思い切り遊べる広々した空間
“つどいの広場”は、地域の乳幼児を持つ親と子どもさんが気軽に集い、
うちとけた雰囲気の中で語り合い、交流をはかる場所として
都島区子ども・子育てプラザ内に設けられたスペースです。


広々した軽運動室に、ミニブランコ・ミニ滑り台・くぐり抜けて遊べるトンネル
などの遊具、ボール・人形・ブロック・クルマ・ままごと用の野菜や果物・食器
など楽しいオモチャがいっぱい。
赤ちゃんから4、5才の子どもまでが、楽しく遊べるように工夫されています。

お母さんのほか、おじいちゃんや、おばあちゃんが子どもさんを連れて
遊びに来られたり、土曜日にはお父さんの姿も多く見かけるなど、まる
で屋内にある公園といった自由な雰囲気。利用者は平日なら50組、
多いときになると100組を越えるそうです。
●子ども同士、お母さん同士の交流の場として
人気のオモチャは、男の子ならクルマなどの乗り物系、女の子なら
おままごと用のオモチャやお人形。

よちよち歩きの子どもさんを連れたお母さんは、
「家にいるよりのびのび遊ばせられます。少々目を離しても安心」
「4、5才の子どもさんが遊具で遊ぶ姿を見て、遊び方を覚えていくみたい」
“つどいの広場”の魅力を語ってくれました。

その他にも、育児の悩みなどを語りあったり、情報交換などをできる
知り合いができたと喜ぶお母さんもいました。


「時にはオモチャの取り合いや、走り回って子ども同士でぶつかって
しまったりしてトラブルになることもありますが、親が子どもたちの
間に入って『ごめんなさい』と素直に謝ることや、『ありがとう』と感謝する
気持ちを教えてくれているので、すぐに子どもたちは打ち解けて仲良く
遊べるんです」
と保育士の松寺美幸さん。
また、安全への呼びかけも忘れずに行っているそうです。


“つどいの広場”では特にお遊戯などのプログラムは設けていません。
たっぷり遊んだ後は、保育士さんを中心に「大きな栗の木の下で」や
「パンダうさぎコアラ」、「アヒルのダンス」など、みんなで音楽に合わせ
歌いながら体操をして解散します。

保育士さんの振り付けを一生懸命真似する子供たちが可愛らしくて、
一緒に体操をしていたお母さんたちにも満面の笑顔がこぼれていました。


月に一度のお誕生日会や、魚つりごっこ、スライム遊びなど
様々なイベントも手作りで行われていて、1〜2歳の子どもさんが
たくさん参加しています。

保育士さんに合わせて楽しく体操をする子どもたち
●地域とのネットワークで子育て支援
つどいの広場を利用する理由で最も多かったのが、「外で遊ばせるのが不安。
屋内で自分の目に届く場所でなら安心出来るから」
という声でした。


そのような声がある中で、子育てのネットワークを作る場として設けられた
“つどいの広場”の意味合いは大きいでしょう。

地域と子育てのネットワークで、『親子』を支えていく子育て支援が
これからより一層進んでいくのではないでしょうか。

『つどいの広場』

実施日 毎週火曜日〜土曜日

時 間 9:00〜14:00

場 所  都島区子ども・子育てプラザ(旧トモノス)

対象者 都島区内にお住まいの就学前のお子さんとその保護者
利 用 登録制(年1回登録をしてください)無料
休館日 月曜日、祝日(月曜日と祝日が重なる時は火曜日もお休みです)年末年始 

お問い合わせ
都島区子ども・子育てプラザ(大阪市都島区社会福祉協議会)
〒534-0027 大阪市都島区中野町5-15-21
06-6923-0150


*取材* 伊計大樹(作劇塾)/荻野弘子(作劇塾)/都島区.com管理人



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