Kuala Lumpur Bangunan Sultan Abdul Samad サルタン・アブドゥル・サマド・ビル 独立広場からマレーシアはマレー系、中国系、インド系の多民族国家で、各民族がそれぞれの文化を大切に守り、日本にはないパワーあふれる街を形成している。 クアラルンプールは、イギリス統治時代の建物と近代的なビルが融合している都市。イスラム教の影響なのか、街の雰囲気がモロッコを思い出させた。
Masjid Negara
国立モスク 東南アジア最大規模のイスラム寺院 タンクトップなどの露出度の高い服装でのモスク参観は禁じられている。 入口では上着を貸してくれるので、それを着て入場する。 気分はマレー人?
Wat Chayamangkalaram
寝釈迦仏寺院 色鮮やかな寺院。 堂内には仏が金箔の衣装をまとって横たわっている。 日本の寺と比べるとかなりカラフル。
屋台街
ペナン島にはたくさんの屋台があり、安くておいしい。 やきそば約100円、ラーメン約100円。 写真右手前の料理 サラー(Sate) 牛肉、鳥肉、羊肉などを串刺しにしたものを炭火で焼いたもの。 あっさりしていて 日本人好みの料理
Pulau Pinang
”東洋の真珠”と称されているペナン島。 マレーシア有数のリゾート地と聞いて期待して 行ってみたが、正直にいって、海の透明度は低く、とても泳ぐ気分にはならなかった。 ちょっぴりがっかり。。。