処女喪失!田中れいな一夏の初体験 十三日目
- 1 :名無し募集中。。。 :04/09/02 14:16
- ./\__,ヘ,
| ノノハヾヽ. 。。
从*´ ヮ`)゚○゚れいなの初めてお兄ちゃんに
(( (○ (⌒) )) あげるにゃん♪
(__ノ
前スレ 処女喪失!田中れいな一夏の初体験 十二日目
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093927104/
まとめサイト
http://www.ne.jp/asahi/lovely/nonotan/reina.html
提供( ´D`)ノシののたん氏
作者の皆さん更新よろしくにゃん♪
- 2 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 14:17
- まさか落ちるとは…保全代わりに何かネタ練っておくか
- 3 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 14:18
- 何故落ちる!
- 4 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 14:42
- スレ乱立でもしてたんじゃない
- 5 :M.ANNO ◆QYNbG4tFeQ [sage] :04/09/02 14:55
- ちわ。html職人とかやってる中の人デス
保全代わりにちょこっとしたのを…
- 6 :In September [sage] :04/09/02 15:00
- 二学期が始まって、あの暑さがウソのようにどこかに行ってしまった。
朝起きると灰色の空から涙のようにシトシトと雨が降っている。
正直あんまし学校行きたくないけど…
そう思いながらもれいなは身支度を始める。
あの夏の思い出が、ウソじゃないことを確かめることを考えながら。
- 7 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 15:01
- >>5
よろ
まだなんにも見てないけどハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 8 :M.ANNO ◆QYNbG4tFeQ [sage] :04/09/02 15:09
- >7
1時間に一回くらいのペースでマターリ行くつもりなんで、よろ
横レス大歓迎
- 9 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 15:33
- /つ /つ \結局れいにゃれいにゃだね /れいにゃれいにゃれいにゃ
/ /__/ / \ペースは常にれいにゃ/あああああああああああああ
ノノノノ~ヽ) \キャワれいにゃはか/ れいにゃれいにゃれいにゃれい
从*´ ヮ`)∀ <れいなが \にゃれいな / れいにゃあああああああああああ
⊂_<∞>⊃┷ 来たと! ∧∧∧∧∧∧∧∧∧ れいにゃれいにゃれいにゃれい
○(\ノ) < れ > れいにゃんれいにゃんにゃんれ
(_ノ(_) < ノノハヽo∈ い >れいにゃ大好きっ子ですねれいに
―――――――――――< 从*´ ヮ`) 予 に >―――――――――――――
./\__,ヘ, にゃ〜 < ( つ⊂) .感 ゃ> ノノハヽo∈
| ノノハヾヽ__にゃ〜 < ! ! の >从*´ ヮ`)ノシ<れいないまかえったと
/从*´ ヮ`) /\ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ./\__,ヘ,
/| ̄∪ ̄∪ ̄|\/ /いな、信濃っていってごらん\ | ノノハヾヽ. 。。
| |/ /「しにゃにょ」 \ 从*´ ヮ`)゚○゚ レイニャ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 「信濃だよ、し〜な〜の〜」 \ (( (○ (⌒) ))
/な 「し〜にゃ〜にょ〜……いえないにゃ〜\ (__ノ
/俺 「ハハハ、れいなは困ったさんだなぁ」 \
- 10 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 16:28
- 保全しちゃうぞ
- 11 :In September [sage] :04/09/02 17:31
- >>6
「おはよー」
「おはー」「おっはよー♪」
6週間ぶりに顔を合わせる級友たちが口々にあいさつを交わす。
れいなも一通りのあいさつを終えて席に着く。
(そういえば…)
何気なく教室の反対側に目をやると、そこに座っている○○と目があった。
(あっ…!)
思わず目をそらしてしまう。
降り続く雨が風景を濡らしている様子を見ながら、れいなはこの夏のことを思い返していた。
- 12 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 18:11
- hosen
- 13 :名無し募集中。。。 :04/09/02 18:41
- 不可視化?
- 14 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 18:43
- なんか狼がまた人大杉になってるのか?
- 15 :In September [sage] :04/09/02 18:46
- >>11
「暑い…」
埼玉だか茨城だかで最高気温を弾きだした7月の終わり。
れいなは一人で渋谷をうろついていた。
失敗した。こんなに暑いんだったら家にいた方がまだよかったかも。
でも、家にいても何もすることがないし。とりあえずどこか、休むとこ。
今はそれだけがれいなの頭の中を占めていた。
- 16 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 19:24
- 呆然
- 17 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 19:25
- はーんの予感下げ
- 18 :In September [sage] :04/09/02 19:50
- >>15
そんなとき、クラスメイトの○○とれいなはたまたまばったり出くわした。
「あ、こんちわ」
「こんにちわ…○○くん何やってるの?」
「ゲーセンに寄ってき帰りなんだけど…」
「ふーん…」
同じクラスとはいえ、そんなに親しいというほどでもない。
正直お互いに言葉につまってしまった。
口火を切ったのは、○○の方だった。
「ねぇ、暑いし、ヒマならカラオケにでもいかない?」
- 19 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 20:09
- 正直眠いけど僕ちゃん頑張るぽ
- 20 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 20:14
- 未だおねんねには早過ぎるだろ
れいにゃはもう寝てもいいよれいにゃ
- 21 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 20:45
- /つ /つ
/ /__/ /
ノノノノ~ヽ)
从*´ ヮ`)∀ <れいなが来たと!
⊂_<∞>⊃┷
○(\ノ)
(_ノ(_)
- 22 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 21:11
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 23 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 21:35
- 更新待ち
- 24 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 22:10
- ほ
- 25 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 22:26
- 帰ってきたら前スレdat落ちかよ…
今からログあげてくるからちょっと待ってて
- 26 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 22:39
- 前スレログです
ttp://reina.dyndns.org/reina/source/reina1284.zip
- 27 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 23:00
- ねもい
- 28 :ふぁいあーわーくす [sage] :04/09/02 23:03
- 電気が消された廊下は薄暗く、
空気は少しひんやりとしていた。
「ほら、人に会うと厄介だし
あんまりうろちょろするなよ。」
そんな話は聞こえていないのか、
れいなは物珍しそうに壁の落書きを見るのに一生懸命だ。
「一菜の学校もこんなんだったと?」
「うん、だいたい同じかな。
もうちょっと田舎にあって、
もっと全然おんぼろだったけど。」
「じゃ、みんなこうやって大きくなっていくんやね。」
廊下から裏庭を眺めるれいな。
「ほら、そんなところで黄昏てると
授業が始まっちゃうぞ!」
れいなとの思い出はこれから作っていく、
そう昨日の夜約束した。
僕はれいなの手を引き、階段を駆け上がった。
- 29 :ふぁいあーわーくす [sage] :04/09/02 23:03
- 教室のドアをそっと開ける。
幸い、中には誰もいない。
「ここが3年C組。
僕が高校3年の時もC組だったから、
おんなじ名前の違う教室。」
教室に入り、ドアをそっと閉める。
れいなは入り口の近くで、所在なさげに立っている。
「どこに座ればよか?」
教壇の近くに立つ僕に尋ねる。
「どこでもいいよ、好きなところで。」
「一菜はどこにすわっとったの?」
少し薄れかけた記憶を思い出す。
「僕は・・・確かここ。」
真ん中らへんの、少し窓寄りの席。
その席は、女の子が使っているのだろう、
可愛らしいキャラクター物の袋が下がっていた。
「じゃ、れいなはここがよか。」
その隣の席にれいなが腰掛けた。
- 30 :ふぁいあーわーくす [sage] :04/09/02 23:04
- 「それじゃ・・・授業を始めるぞ。
田中さん、教科書の32ページから読んでください。」
教壇かられいなに話しかける。
「はい、えっと・・・。」
僕の持ってきた文庫本を開き、
自信なく読み上げる。
「そして・・・、僕の心に・・・。
ごめん、読めなか。」
「こらこら、そう言う場合は
『先生、わかりません』って
可愛らしく言うもんだぞ。」
僕の一部間違った指示にも素直に従うれいな。
「それじゃ・・・先生、わかりませ〜ん。」
「どれどれ・・・。」
隣に立ち、本を覗き見る。
「せつな、だね。」
- 31 :ふぁいあーわーくす [sage] :04/09/02 23:05
- 「せつなって?」
上目遣いに尋ねる。
「瞬間って意味。
古い言葉だから、あんまり使わないね。」
「せつな・・・なんか寂しい言葉だね。」
ポツリとつぶやく。
視線が交わる。透き通るようなその瞳。
教室に沈黙が流れる。
れいなが少し首を伸ばし、ゆっくりと目をつぶる。
身をかがめ、僕は出来るだけ優しく、
でもしっかりと唇を重ねた。
「大丈夫。
僕がいつまでも一緒にいるから。
れいなのことは僕が守るから。」
れいなは頬を赤らめ、
「ありがと。」
と短く答えた。
遠くで、重い扉が閉まる音がした。
続いて聞こえてくる、上履きの音。
「・・・そろそろいこっか。」
「うん。」
僕らは手をつなぎ、教室を後にした。
- 32 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 23:06
- ここまでです。
落ちちゃいましたか・・・残念でしたね。
やっぱりNHKに受信料払ってないのが
いけなかったのでしょうか・・・orz
がんがって更新します。
- 33 :名無し募集中。。。 :04/09/02 23:08
- 新スレおめばい♪ > ノノハヽo∈
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川*´ ヮ`)
⊂ ,,N
( ノ
≡≡≡⊂\_)
ノノハヽo∈ < 新作乙ばい♪
(´ ヮ`*从  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
N,, ⊃
ヽ )
(_/⊃≡≡≡
ふぁいあ氏乙ばい♪>ノノハヽo∈
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川*´ ヮ`)
⊂ ,,N
( ノ
≡≡≡⊂\_)
_______
| ノノハヽo∈ < 疲れたから寝るったい!
| 〔从´ ヮ`从〕 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
- 34 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 23:10
- >>33
四段コンボでれいなが可愛すぎるので
明日からも頑張れる気がするよ、れいな
- 35 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 23:19
- 更新乙!
- 36 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 23:19
- >>32
乙です
おそらくNHKの受信料未払いよりもれいながボーボーと言い張るせいでしょう
一部間違った指示萌え!
>>33
N円コラってやつですね
- 37 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 23:50
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 38 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/02 23:51
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 39 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 00:07
- ハハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 40 :Reina_Express_(転載分) [sage] :04/09/03 00:09
- 午後10時30分。
普通の会社員なら、当然のように仕事を終えている時間だ。
しかし、俺の仕事はそうではない。
これからの30分が、俺の仕事の本番と言っても過言ではない。
「こんばんは、ニュースエクスプレス2230の時間です。
きょうの特集は、横浜市で行われているゴミ分別の取り組みです」
キャスターが第2スタジオで喋りはじめた。
これはやばい、時間が無い。
「編集さん、とりあえずそこまではOKです。
あとは市長のインタビューを使います、15秒くらいで」
「はいはい、大丈夫ですよ・・・(放送まで)あと何分?」
俺は腕時計を見る。「・・・えっと、7分です」
編集はつぶやく。「余裕だな・・・」
薄暗いテレビ局の編集室では、至る所で今放送中のニュースの編集が行われている。
俺の仕事は、記者。
東京で主に「News Express2230」という番組を担当している。
去年までは警視庁担当であらゆる事件を追いかけていたが、現在は環境省の担当。
まあ、平和なニュースのほうがいいよ、俺には。
きょうもゴミ処理の問題を取材して、3分ほど放送に入れる。
「はい、出来たよ、持っていって」
「はい、ありがとうございます!」俺は編集テープを持って、副調整室に走った・・・。
- 41 :Reina_Express_(転載分) [sage] :04/09/03 00:10
- 「きょうもお疲れー」
ニュース後の反省会。きょうは大きな問題も無く、放送が終わった。
報道局のフロアに番組のスタッフが揃う。
デスクが記者陣に対して総評を述べる。
そして、俺の番だ。
「ま、ゴミ問題。無難に出来たんじゃないの。あ、あと、ちょっと後で俺のところに来てくれ」
「・・・は、はい」
???何だろう。反省会後、俺はデスクの元に向かった。
「あの、デスク、何でしょう?」
「あー、あのな、ちょっとお前にやってほしい特集があってな」
「はい」
「えっとな、モーニング娘。って知ってるか?」
「ええ、まあ」
「それ。モーニング娘。の特集」
え????
「で、デスク、それは文化芸能部がやるものでは・・・?」
「いやな、最近モーニング娘。は環境問題についての活動を多くやってるらしいんだ。
環境省も一枚噛んでるらしいじゃないか」
「ま、まあ、それは知ってますが・・・」
「結局、芸能部が環境について勉強するより、報道部が芸能を勉強したほうが早いって判断らしいがな。
スポンサーの意向もあるし、ちょっとお願いできないか。環境に取り組むアイドル、って切り口で。まあ、時間の余裕はあるんで」
「そうですか、そういうなら・・・・」
俺は早速文化芸能部の担当スタッフから話を聞き、取材の準備に入った。
- 42 :Reina_Express_(転載分) [sage] :04/09/03 00:11
- とりあえず、モーニング娘。に話を聞かなければどうしようも無い。
しかしどうも忙しいらしく、スケジュールの調整に難航した。
スポンサーの名前を出すと、事務所は「インタビューには応じます」と答えてはくれるが、
時期は未定らしい。
「とりあえず彼女たちが参加する環境関係のイベントをつぶさに取材しながら、インタビューの許可を待つことにします」
こうデスクに報告し、俺は報道フロアから廊下に出た。
テレビ局の廊下には訳の分からない小道具が散乱し、ADが行き交っている。
いつものようにぶらぶらと玄関に向かっていると、スタジオのほうから声がした。
「お疲れ様でしたーーーー」
・・・この声の輪唱。多分、12人の輪唱。
モーニング娘。が番組の収録を終えて、出てくるところだった。
うちの局の歌番組だろう。やっぱり、歌番組優先だよな、ニュースより・・・
俺がそんなことを考えていると、12人がこちらに向かってきた。
仕事柄背広着用の俺に、モーニング娘。はきちんと挨拶をしてきた。
- 43 :Reina_Express_(転載分) [sage] :04/09/03 00:11
- 「お疲れ様でした!」
きちんとした挨拶、そうでもない挨拶、疲れてそうな挨拶・・・
まあ、12人もいればそれぞれだ。
12人に会釈を繰り返していると・・・
「お疲れ様でした!!!」
一際元気な挨拶が俺の耳に飛び込んできた。
声の方向を見ると、小さな女の子が俺の眼をしっかりと見ている。
俺と眼が会うと、女の子はにこりと笑みを浮かべ、会釈をして歩いていった。
すごいな、社会人生活4年の俺よりも、いい挨拶が出来るよ。
スタイルもいいし、小さくて可愛いし、さすがトップアイドルだよな・・・
・・・あ、でもあの子って何て名前だっけ???
俺はバックを探り、芸能部から貰った雑誌をめくる。
「田中、れいな、か・・・最年少なんだ・・・」
俺はぶつぶつ呟きながら、社屋から自宅に向かった。
きょうは歌番組でも見ようか・・・・
- 44 :Reina_Express_ [sage] :04/09/03 00:12
- その後、1ヶ月が経った。
モーニング娘。は環境万博のPRを精力的に行っていた。
俺は各所に取材に行ったが、芸能担当者の厚いガードもあり、
せいぜい一辺倒の取材とぶらさがり(共同インタビュー)程度しか出来なかった。
これじゃ、単なるPRで、ニュースの価値がないじゃん・・・
俺が困り始めたころ、事務所から連絡が来た。
「インタビュー、日程が決まりました。12人を3日に分けて行いますけど、大丈夫ですか?」
「あ、いいですよ、そちらのお望みどおりに・・・」
2日後、事務所からFAXが届いた。
9月1日(20時〜)矢口真里→吉澤ひとみ→紺野あさ美→高橋愛(21時まで)
3日(14時〜)道重さゆみ→田中れいな→小川麻琴→新垣里沙(16時まで)
4日(20時半〜)亀井絵里→石川梨華→藤本美貴→飯田圭織(22時まで)
・・・・・。
不満を言ったらきりが無いが、まあしょうがないか・・・
1日目の時間が短いけど、まあ最後がリーダーってのは希望が通ったのか・・・
とりあえず、俺は質問項目の確認に入った。
事務所には一通りの項目は伝えてあるが、それだけじゃ面白くない。
なにか、面白いコメントが取れれば・・・俺はそう考えていた。
- 45 :Reina_Express_ [sage] :04/09/03 00:14
- そして、9月1日。
俺は社内の小さなスタジオで、彼女たちを待っていた。
時間が短いので、カメラや照明のセットは完璧に終わっている。
すると、廊下から賑やかな声がした。
「ニュースの取材って、いつもと違って緊張するーーー!きゃはは」
「矢口さん、なんか悪いことでもしたんですかあ?」
「そんなことないよ、よっすぃーこそ・・・」
俺はスタッフと顔を見合わせて苦笑する。ま、仕方ないか。
ドアが開く。
4人の可愛い女の子が姿を表した。
「おはようございます!よろしくお願いします!」
「はい、こちらこそ。ニュースだからって緊張しないで、お願いしますね」
「はい!!」
「それじゃ、矢口さんから・・・」
・・・・・。
- 46 :Reina_Express_ [sage] :04/09/03 00:15
- 次の日。
俺は報道部の自分の机で頭を抱えていた。
見かねて、同僚が声をかける。
「おい、大丈夫か?取材、そんなにうまくいかなかったのか?」
「いやー、うまくは行ってるんだが・・・」
「・・・それじゃ、なんだ?また体調が悪くなったのか?」
「いや、身体は落ち着いてるが・・・どうもつまらないんだよ」
「つまらない??」
「モーニング娘。の皆さん、確かに話はうまい。こちらが欲しいコメントはくれるんだけど、
はっきり言ってそれはこっちの予想の範囲なんだよ。
何か、あっと驚くような、どこでもまだ喋ってないようなコメントが欲しいんだが・・・」
「ふーん、まあ、同じ記者として気持ちは分かるがね。それにしても、お前真面目だな。
別に流してもいい取材だろ」
「はは・・・まあ、いつまで記者やってるかも分からないしね、異動とかいろいろ・・・」
同僚は苦笑しながら取材に出かけていった。
昨日のことは仕方ない、あすのシミュレーションでもしよう。田中ちゃんも明日だし・・・
- 47 :Reina_Express_ [sage] :04/09/03 00:16
- 次の日。インタビューは道重ちゃんから。
「そうですねえ、私も娘。の中の環境副大臣って呼ばれてますんで、責任みたいなのは・・・」
・・・・・・。
「はい、ありがとうございました、これで終わりです」
「お疲れ様でした。次はれいなですね、ちょっと呼んできます」
まあ、こんなものかな。多少良いコメントも取れたし。
よし次だな。
「おはよーございますーーー!!!」
耳をつんざく元気な声が、スタジオに響いた。
「・・・よろしくお願いします。田中さん、元気ですね・・・」
「はい、元気ですよー。あ、記者さん、最近よく娘。の取材に来てる人ですよね」
「あ、ああ、うん、そうだね・・・」
よく覚えてるな・・・
「それで、どんな話なんですか?私、ニュースの取材って初めてなんです」
「あ、別にいつものとおり普通に答えていいですよ。環境についての話で」
そして、インタビューが始まった。
- 48 :Reina_Express_ [sage] :04/09/03 00:18
- きょうはここまでです
初回更新後速攻で落ちたので転載してみました、スレ汚しすみません
- 49 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 00:24
- 更新乙です
今後エロは有りですか?
無くてもぜんぜんオッケーですけど・・・
- 50 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 00:32
- 更新超待ってましたハァ━━━━;´Д`━━━━ン
- 51 :名無し募集中。。。 :04/09/03 00:33
- *´ ヮ`)っ『乙』
>>43はちょっと前にSOMEさんが言ってた話が元ネタかな?w
*´ ヮ`)ノシ <お疲れ様でしたっ!!
- 52 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 00:37
- >>48
乙なのです
毛色が違っててこれはこれで面白いのだぞう
- 53 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 00:37
- 元気なれいなハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 54 :Reina_Express_ [sage] :04/09/03 00:37
- >>49
エロはずーっと後のほうに予定してます
あまりやったことのない構成なので不安ですが頑張って更新します
- 55 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 00:48
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 56 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 00:54
- なんか報道さんのハンドルネームの由来がわかったかも…
ハワイはプライベートで行ったんですよね?(w
- 57 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 01:06
- ずーっと後まで待ち続けますハァ━━━━;´Д`━━━━ン
- 58 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 01:34
- ハァ━━━━;´Д`━━━━ン
- 59 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 02:03
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 60 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 03:15
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 61 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 03:42
- ハァ━━━━ *´Д`* ━━━━ン!!!
- 62 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 04:38
- 夜明け前ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 63 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 06:14
- ほ
- 64 :名無し募集中 :04/09/03 07:12
- 保全
- 65 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 08:03
- ho
- 66 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 08:56
- syu
- 67 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 09:30
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 68 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 10:13
- NHK
- 69 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 10:40
- ほ
- 70 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 10:49
- ぜ
- 71 :In September [sage] :04/09/03 11:01
- >>18
「ねぇ〜○○もっと歌いなさいよ〜。キャハハハハハハハハ!!!」
正直、チューハイひと口でここまで酔っ払うとは予想してませんでした。
なんとなく入ったカラオケボックス。緊張をほぐすために自分がいつもやってるようにチューハイを頼んだ。
これならそんなにアルコールもきつくないかられいなも飲めるだろうし。
正直言って下心なんかまったくなかったんだけど…。
- 72 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 12:00
- 昼休みぽ
- 73 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 12:34
- ほ
- 74 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 12:51
- September氏乙!!!
- 75 :M.ANNO ◆QYNbG4tFeQ [sage] :04/09/03 12:51
- ども。
- 76 :In September [sage] :04/09/03 13:13
- >>71
「ねぇ〜、カラオケあきたぁ。どっか違うとこ行こうよ〜」
酔っ払いの意見には逆らえない。
自分が歌う間もなくいそいそと精算済ませて
○○はれいなに連れられるようにカラオケ屋をあとにした。
やれやれ…今月のバイト代まだ出たばっかりだっていうのに。
- 77 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 13:53
- ほ
- 78 :In September [sage] :04/09/03 14:19
- >>76
15分後。二人はホテルの一室にいた。
半ば強引にれいなは○○を連れ込んだ。
ベッドに二人で並んで座る
何時間にも感じられる長い沈黙。実際は数十秒に過ぎないのだが。
そしてれいなはこう言った。
「ねぇ○○くん。エッチ…したことある?」
- 79 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 14:30
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 80 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 14:38
- 続きカモンナ
- 81 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 14:44
- 続き続き
- 82 :In September [sage] :04/09/03 15:14
- >>78
「いや、まだだよ」
正直に答える○○。ここで見栄張ってもしょうがないと思ったからだ。
「そっか」
そうつぶやくように言うと、れいなはベッドに寝転んだ。
「あたしもまだなんだ」
- 83 :名無し募集中。。。 :04/09/03 15:48
- 萌えすぎる!!
- 84 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 16:10
- ひさしぶりにスレタイ通りの小説だな
- 85 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 17:10
- 今からちょっとぬいてくる
- 86 :In September [sage] :04/09/03 17:58
- >>82
そこから先はもうお互い言葉は無かった。
○○はれいなの横に寄ると、おもむろに彼女の後頭部に手を回す。
れいなはいやがるそぶりも見せない。
顔を近づけると、ごく当たり前のようにれいなは目を閉じた。
○○も目を閉じてそのままれいなにキスをする。
小さい唇。柔らかい感触。
半開きの口から舌を出し絡ませあう。
お互いの口からくちゅくちゅと吸い合う音が漏れていた。
- 87 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 18:20
- 辛抱たまりません
- 88 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 18:45
- 貧乏たまりません
- 89 :In September [sage] :04/09/03 19:19
- >>86
長く、濃厚な、いやらしいキスが終わり、○○はれいなをベッドに横たえ服を脱ぎ始めた
トランクス一丁になると、れいなは○○の股間の盛り上がりをチラ見して、すぐに顔を横にそむけた。
○○はれいなの側に寄ると、右手でそっとミニスカートをまくりあげ、股間に指を這わせた。
思わず びくんっ、とれいなの身体が動く。
さっきのキスで脱力気味とはいえ、まだ緊張が多少残っているようだ。
- 90 :In September [sage] :04/09/03 20:12
- >>89
パンティの中に手を滑り込ませる。
薄めのヘア、そして初めて触れる割れ目の感触が伝わってくる。
中指をそっと割れ目の中にもぐり込ませ、クリトリスを探り当てる。
○○は人生の中で得たエロ知識と、本能と、
少しばかりの優しさをフル稼働させて小さくて熱い突起をそっと刺激した。
「…んん、あぁ!!」
れいなの口から悲鳴が漏れた。
そのままれいなは陰部を刺激されるがままにされる。
すでにその部分は泉のようにじっとりと濡れ、れいなは悲しみとも喜びともとれない泣き声をあげていた。
- 91 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 20:24
- さっさと挿入しる
- 92 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 20:25
- 激しく勃起sage!!
- 93 :M.ANNO ◆QYNbG4tFeQ [sage] :04/09/03 20:31
- >>92
ありがとう
励みになるよ
- 94 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 21:23
- >薄めのヘア、そして初めて触れる割れ目の感触が伝わってくる。
トゥルトゥルでないれいなか。
- 95 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 22:19
- 乙!
- 96 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 22:34
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 97 :ふぁいあーわーくす [sage] :04/09/03 23:13
- >>31
3日目 17時30分
「一菜が通っている大学ってとこにも行ってみたか。」
高校の校門をくぐると、まだ日は高い。
「ここから近いんでしょ?」
「うん、そうなんだけど・・・。」
まだ大学は夏休み前。
この時間だと、まだまだ構内には人がいる。
「行ってみたか!」
そもそも僕はそれほど知り合いも多くない。
結局僕は誰かにばったりと出くわす事のリスクよりも、
れいなの笑顔を優先した。
手をつないで歩くには意識しすぎてしまうが、
離れて歩きたくは無い。
そんな微妙な、二人の距離。
大学へ真っ直ぐと向かう大通り、
桜の青葉がれいなの頭上で揺れる。
- 98 :ふぁいあーわーくす [sage] :04/09/03 23:13
- ふと、立てかけられた掲示板が目に入る。
色あせたポスター。
小学生が描いたのだろうか、
下手くそだがのびのびとした花火が夜空に咲いている。
「花火大会開催!!」
日程を確認すると・・・良かった、明後日だ。
まだ終わっていない。
場所はこの近くの割合と大きな公園。
自転車で飛ばせば10分とかからない。
「ん、どうしたと?」
先を歩く形になったれいなが振り返る。
「いや・・・なんでもない。」
明後日までは秘密にしよう。
そうだ、何かプレゼントも買おう。そして・・・。
この先がどうなるかなんてわからないけど、
れいなと一緒に暮らしたい。
でもそうしたら遊んでばかりもいられないな、
ちゃんとした仕事も見つけないと。
- 99 :ふぁいあーわーくす [sage] :04/09/03 23:14
- 「なにさっきからニヤニヤしとると?」
「いや・・・だからなんでもないって。」
自然と微笑む顔を無理やり元に戻し、
努めて平静を振舞う。
「もー、絶対になんか隠しとるたい!!」
口をへの字に曲げるれいな。
「いや、れいなの唇、柔らかかったなって。」
「なっ・・・」
一瞬で紅潮するれいなの頬。
「なんてね。秘密だよ秘密。」
「もう!知らん!!」
そう言って僕のことをポカポカと叩く。
通いなれた退屈な通学路さえ、
君となら全てが輝いていた。
- 100 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 23:15
- 今夜はここまでです。
>>93
昼から更新乙です。
しかしえらいドキドキしますね。
- 101 :名無し募集中。。。 :04/09/03 23:18
- ぽかぽかれいなハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 102 :M.ANNO ◆QYNbG4tFeQ [sage] :04/09/03 23:23
- >>100
今晩も乙ですハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
資料が昼間見つからなくて記憶力を頼りに書いてます
あまり官能小説っぽくならないようにするのが難しいです
- 103 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 23:28
- >>102
レスどうもです。
昼間の更新は非常にありがたいです。多謝。
そして官能小説っぽいのも(・∀・)イイと思いますよ。
- 104 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/03 23:46
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 105 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 00:01
- 午前0時にハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 106 :Reina_Express_ [sage] :04/09/04 00:28
- >>47
そして、インタビューが終わった。
うん、この子のコメントは使える。なかなかいい受け答えだな。
すると、事務所の担当が神妙な顔でこちらに近づいてきた。
「あとの2人、小川と新垣はちょっと遅れるみたいで・・・前の仕事が押して・・・
30分ほど待ってもらえますか?」
「あ、はいはい・・・」
俺は事務所の担当から顔の向きを戻す。
・・・すると、田中れいながいたずらっぽい笑みを浮かべていた。
さっきまでの仕事の表情とは、ちょっと違う。
???
「田中さん???」
すると、れいなは俺に言った。
「記者さん、れいなのこと好きなんでしょ?」
「ええ???」
「だっていつもれいなのこと見てたし・・・取材の時・・・」
- 107 :Reina_Express_ [sage] :04/09/04 00:29
- れいなはにひひ、と笑う。このお子さんは、まったく・・・大人をからかっちゃいけないよ。
「田中さん・・・」
「はい??」
「そのとおりです、好きです」
「えええ???」
れいなは途端に真っ赤になって、俯く。
俺は心の中では笑っていたが、真面目な顔をしていた。
れいながさらに焦る。
「そんな、お互いのことをまだよく知らないし・・・困るたい・・・」
焦りが、普段使わない訛りになって出てきたようだ。俺の悪戯心がさらに疼く。
「大丈夫ですよ、時間なんて関係ないですよ、愛情には」
「え?え?・・・」
さらに挙動不審になるれいな。落ち着かない様子で顔を動かし、スタッフを見たり俺を見たり。
「もうそこらへんにしましょうよ、田中さんも困ってるし・・・」
・・・さすがにカメラマンが、れいなに助け舟を出した。
「は、はい??」
れいなは意味もわからず返事をする。
・・・そして、俺の悪戯がバレたようで、むくれてしまった。
- 108 :Reina_Express_ [sage] :04/09/04 00:29
- 「記者さん、冗談きついばい。乙女の心をもてあそんで・・・」
「ごめんなさい田中さん。田中さんへのあまりの愛情が、俺の心を狂わせたんで・・・」
俺の更なるアホ発言に、カメラマンはもう呆れて何も言わなかった。
「もう、記者さん困るたい・・・」
れいなはもうさすがに動揺はしなかったが、赤い顔でむくれた様子を見せていた。
「ホントすみません・・・さすがにやりすぎました」
俺はとりあえず謝り続けた。
・・・30分後、れいなは機嫌を取り戻して帰っていった。
「記者さん、またねー!!・・・ちょっと面白かったですよー」
危ない危ない。
俺、子供の頃から可愛い子や好きな子をからかいたくなるんだよな・・・
まったく、成長してないよな・・・ホント。
ほっとした俺に、カメラマンがにやにやしながら近づいてきた。
「今のやりとり、全部撮っておきましたから」
・・・オイ!!
- 109 :Reina_Express_ [sage] :04/09/04 00:30
- ここまでです
なお、明日は更新できないと思います・・・・
- 110 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 00:32
- >>109
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
乙です
記者さんちょっとS入ってるたい(w
- 111 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 00:49
- 作家の皆さん乙!!
- 112 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 01:37
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 113 :名無し募集中。。。 :04/09/04 01:55
- カメラさんGJ!
- 114 :名無し募集中。。。 :04/09/04 02:22
- 乙
- 115 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 03:02
- ほ
- 116 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 03:26
- ぜ
- 117 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 03:52
- ん
- 118 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 03:58
- ん〜ん
- 119 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 04:44
- ハァ━━━━;´Д`━━━━ン
- 120 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 08:22
- 保
- 121 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 08:51
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 122 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 09:48
- 田
- 123 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 09:48
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 124 :名無し募集中。。。 [sage] :04/09/04 09:59
- ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
- 125 :名無し募集中。。。 :04/09/04 10:37
- 日本保全協会(NHK)
- 126 :In September [sage] :04/09/04 10:50
- >>90
○○はれいなのベアトップをまくり上げ、ブラジャーの中に手を入れる。
Aカップのおっぱいは、それでも女の丸みを帯び、小さくても柔らかい感触。
「ちょっと待って…」
手こずりそうな雰囲気を察してか、れいなは身体を起こし水色のブラジャーを外した
ついでにスカートとパンティも脱ぎ、○○の前に裸体をさらけ出す。
既にトランクスの中で○○のチンポは最大級に勃起していたが、
れいなの全裸を目にしてますます大きくなった。
少なくともれいなにはそう思われた。