STOP! THE SMAP!レポート
                         Special Thanks to 5love様

2011年1月14日 「イケTEL SMAP」

♪ P!nkの 「Raise Your Glass」が流れています。

みなさん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
オープニングは、ピンク!!「レイズ・ユア・グラス」なんですけども
あのね、木曜日って、大体「キャッチボール何とか」ってやってるじゃないですか?
でもねぇ、あの、見ててこう思ったんだなぁ
こーんなにハガキが来てるんだ!って思って。
なので、今夜は電話掛けます!
イケTELスマップ、お送りします。

〜〜〜アタック〜〜〜

いいですね〜、STOP THE SMAPのスタッフ!
超慌ててくれましたね〜。
今の「♪Everybody〜って(アタックで流れている短い音楽)やってる間に
電話の子機を持ってきてくれたからね。うん。
じゃぁ、そんなスタッフのフットワーク(の良さ)に応えて!
電話行きます。

<ピピピピピ・・・>
ミ「ちょっと、ごめんない。・・・もしもしー!」
拓「出たねー」
ミ「もし」
拓「もしもし」
ミ「もしもし?」
拓「もしもーし」
ミ「はい」
拓「えーと、ミホコですか?」
ミ「はい!」
拓「こちら、文化放送、STOP THE SMAPの」
ミ「はい」
拓「木村と申します」
ミ「はい!! ビックリしたぁ!」
拓「今、大丈夫?」
ミ「今・・・めっちゃ・・大丈夫です」
拓「今めっちゃ大丈夫?」
ミ「大丈夫です」
拓「今、何中だった?」
ミ「今」
拓「うん」
ミ「あの〜学・・高校の時の顧問の先生と」
拓「うん」
ミ「ドライブしちゃってます」
拓「・・・高校の先生とドライブしてんの!?」
ミ「んふっ♪」
拓「どういう事よ?」
拓「学校の高校の時の顧問の先生と今、しかも、今日どんな日だか、分かってんの?お前」
ミ「ふふふ(笑)分かって・・」
拓「そんな日に、高校の先生と、顧問だった先生とドライブしてるって事はだよ?」
ミ「はい」
拓「そういう事でいいんだよね?」
ミ「いや、違いますねぇ」
拓「何でよ?」
ミ「(いきなり方言丸出しで)いらん事言わんかったら、良かった」
拓「要らん事言わんかったら、じゃないよ!」
ミ「ははは(笑)はぁ〜・・・」
(ゴソゴソ言う音・・数秒無言です)

拓「もしもしー?」
ミ「もしもしー?」
拓「今まだ、じゃぁドライブ中なの?」
ミ「まぁ、そういう事ですよねー」
拓「きゃははははは!(高笑)」
ミ「ふふふふふ(笑)」
拓「じゃぁ、あの、横で、あの運転してくれてるのは、学校の顧問の先生だった人が?」
ミ「そうですねー」

拓「あー、じゃぁ、どうしようか? 今日のこのSTOP THE SMAPの電話、俺の究極のSを出して良いですか?」
ミ「だ・・だいじょう・・頑張ります」
拓「あ?」
ミ「大丈夫です」
拓「大丈夫な訳、ないじゃん! だって、顧問の元先生が運転してるんでしょう?横で」
ミ「へへへっ(笑)」
拓「俺、凄ぇこと要求するよ! そういうシチュエーションの中で」
ミ「今ビックリしすぎて。あの、この状況を(元先生に)喋ってもいいですか?」
拓「いいよ」
ミ「あの・・めっちゃコンパクトに喋りますね。 SMAPの木村拓哉さんからお電話掛かってる(笑)」
男「そうなの?」
(拓:そ・そうなの?って言ってます)
ミ「ラジオのトコに出したら電話掛けてくれるヤツで(笑)まさか!今掛かって来たんですよ。
だから、出ちゃいました。ごめんなさい」

ミ「もしもし、OKです(笑)」
拓「何? その先生はどんなリアクションだった?」
ミ「え? あの・・『うふふ』って笑ってました(笑)」
拓「ウフフフって、もうその先生の頭の中は、さては!?」
ミ「いや、そんっ!」
拓「もぅミホコの色んな姿でいっぱいなんじゃねぇか? その先生の頭ン中」
ミ「違います・・・タク、酷いですね!」
拓「え?」
ミ「拓君、酷いですね」
拓「何で? えっ?」
ミ「タッ君、酷いですね!(笑)」
拓「何で?」
ミ「そういうの、好きでしょう?」
拓「えっ?」
ミ「そういうの、好きなんですよね?(笑)」
拓「そう・・(笑)『そういうの、好きなんですよね?』って」
ミ「(笑)」
拓「知っててハガキ送ってくれてる訳だろう?」
ミ「(笑)・・・まさか、そう、まぁ、それはそうですけど、今日掛かってくると思わないですよね(笑)」
拓「あ〜、まぁねー」

拓「いつ掛けるか分かんないですからねぇ、この電話は」
ミ「はい」
拓「抜き打ちなんでねー。 良い、でも抜き打ちのタイミングでしたね」
ミ「はい」
拓「まさか、学校の先生とドライブ中だとは!」
ミ「(笑)」

拓「この後、どうすんの?じゃぁ」
ミ「いや、帰るだけです。 ちょっと寄り道しただけなんで」
拓「それはどんな『寄り道』だ?(←超ドSで詰問してます、笑)」
ミ「(笑)」
拓「おぅ?」
ミ「ははははは(笑)」
拓「ひょっとして、先生と“休憩”しちゃったのか?」
ミ「それは無いですよね〜」
拓「休憩=4,800円か?(←詰問は続く、笑)」
ミ「(笑)・・・詳しいじゃないですかぁ。んふふ(笑)」
拓「良く書いてあんじゃん、だって」
ミ「いや、そんな、あんま見ないですよ」
拓「え?」
ミ「そんなトコ、あんま見ないじゃないですか?」
拓「ふふふふっ(笑) そんなトコ、普通に回・・景色見たら、普通に(目に)飛び込んで来るだろう」
ミ「えへへ(笑)」
拓「いいねぇー、ミホコのこのハガキ。『リベンジ求む、ホンマお願い』って書いてありますけど」
ミ「はい」
拓「そのリベンジのタイミングが、最高のタイミングだったね」
ミ「はっはは(笑) してやられた感じですよね?」
拓「ねぇ!」
ミ「なるほどなぁー」
拓「・・・いいタイミングだったなぁ(←呟くように)」

ミ「それって、何か写真貼ってありました?」
拓「貼ってあるよ」
ミ「どんなんです? 普通に何か、帽子被ってますか?」
拓「被ってた」
ミ「あぁ! そ、それか。」
拓「うん」
ミ「リベンジしま〜す(笑)」
拓「うん、リベンジしろ」

拓「じゃぁ、学校の先生、横に居るから喋り辛いかも知れないけど」
ミ「ふふっ(笑)はい・・はい」
拓「ハッハッハッハッハ!(爆)何じゃ、ソレ?」
ミ「頑張ります(嵌ります?)、それー」
拓「絶対、ミホコ、お前、先生と休憩したろー?」
ミ「してませーん!」
拓「それか、これから休憩だろう?」
ミ「しませ〜ん(笑)」
拓「ホントに?」
ミ「ホンマですよ」
拓「それ、ちょっと待って、ミオコ(ミオコさん?)、何部の顧問?」
ミ「軽音楽です」
拓「軽音楽・・あーじゃぁ、休憩無いな」
ミ「えへへへ(笑)無いですよ」
拓「休憩無いな、サンキュー!」

ミ「ありがとうございました」
拓「じゃぁ、あの、長々と助手席でごめんね!って先生にも言っといて」
ミ「ふっふふ(笑) はい」
拓「うん」
ミ「ありがとうございました」
拓「はーい、じゃぁ、気を付けてねー」
ミ「はーい」
拓「バイバーイ♪」
ミ「さよならー」

はい、今日は『リベンジお願いします』といったハガキで見事ね
えー、まぁ学校の顧問の先生が運転する助手席で出てくれたミホコだったんですけども
怪しいですね。 いまだに、ちょっとこれは疑惑のデート中、ミホコでした!
みなさんからのおハガキやメール、待っています。
普段だったら! キャッチボールSMAPの木曜日、誰と誰にどんなキャッチボールトークをして欲しいか書いて送って下さい。
(宛先告知)
それじゃぁ、また バイバイ♪

2011年1月13日 「パーソナルクローズアップ」

皆さん今晩は!
STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日はいきなり行きますか?
中身、濃く。 今夜はパーソナル・クローズアップです。

〜〜〜アタック〜〜〜

あ〜らよっと! 東京都練馬区にお住まいのヒトミ、からハガキが来ております。

「拓哉君、スタッフの皆さま、今晩バッキューーン!(拓:う”っ!)
突然ですが、拓哉君が学校の給食で好きだったメニューは何でした?
私は学校で栄養士をしているんですが(拓:おっ? え〜凄ぇ!)
拓哉君のお気に入りだったメニューを聞きたいです。
是非是非、教えて下さい。 よろしこお願いしまーす!」っていうね。

凄ぇなぁー、何か、今、ちょっとした、何て言えばいいんだろう?
「カルチャーショック」じゃないけど、あの、何かこぅ、ジェネレーションを感じてしまいました。

だって、学校で栄養士をしてるってことは、その、給食の献立だったりとか、考えてる人でしょう?
そういうのってさぁ、俺らが学校行ってる時、要は給食食ってる時
そういうことしてる人ってさぁ、「おばちゃん」だったじゃん。
(スタッフ、今夜もバカ受けして笑ってます)

正直ね・・・正直言うよ、正直。あの、イメージとして。
でも、今は、この娘が、このヒトミのプリクラ貼ってあるんスけど
こんな娘が学校の給食作ってくれてるんですよ! 考えてくれてるんですよ!
「残すなよ!!給食。 お前、こんな人が作・・こんな娘が考えてくれてんだからさぁ
ダメよ! ちゃんと、しっかり食べないと。
「グリーンピースは嫌い」とか言っちゃって、あの除けてる場合じゃないよね?
そういうヤツ、いっぱい居ましたけど。うん。

俺のお気に入りだったメニュー?
俺はねぇ、何? 何だろう?
あの、ホントにアレッスよ。全然、こう・・「あ〜なるほど!」っていう面白みのない
揚げパンとか、うん、あのー、フルーツに関しては、大体、あの冷凍系は全部好きでしたね。
冷凍ミカン、冷凍バナナ、うん。
あと・・・マーボ豆腐とか。うん。好きだったなぁ。

あと、あの、給食で出てくる、焼きそば系のヤツあったじゃないですか?
アレ、何であんなに、あの、何て言えばいいんですか?
焼きソバの筈なのに、「ソバ」っていう長さじゃ無かったでしょう?みんな。

みんな何か、あの、タバコより短い感じになっちゃって無かった?
要は、配膳する時に、全て・全て千切られて盛られるじゃん。ベトって。
アレ、蕎麦って多少吸えるモノがソバだと思うんだけど。「焼きそば」
全てタバコより短いサイズの、無かった?
ちょっとベトってしたヤツ。

ん”(咳払い)なんだけどー、アレですよ、あの、それはそれで食うのもアリだったんだけど
それを、その日出てるパンとかに乗っけて挟んで食ったりとかするのは
好きでしたね。うん。

ヒトミちゃんは、これ、どういうメニューを考えてんだろう?
ねえ? ちょっと、基本、食べてみたいですよね?
きゅう・・給食って、今どんな感じになってるんだろう?
(スタッフがヒソヒソと話し掛ける)

えっ!? ごはんがメイン?
(またまた、スタッフとごにょごにょ)
ごはんあったよ。 何で?
ごはんあったよねぇ? 全然会ったよ。
ごはん、ありますよねぇ?
馬場さん、無かったの?
脱脂粉乳!?
(スタッフ、大爆笑してます)

脱脂粉乳、(スタッフがこそこそ、解説)
いや、それはあの、噂に訊いた事ありますよ。
「牛乳なんか、飲んでるのか?」
「いや、牛乳は飲むでしょう!?と思うんだけど
「俺らん時は、お前、脱脂分だったぞ!」って、良くそのコメントは
あの〜、諸先輩方から色々聞くんスすけど。

うん、牛乳出てましたね。
で、牛乳すげぇ飲んでたし。
ちょっと、コレ、こんな娘が作ってくれてるんだぞー、お前、給食。
ビックリじゃない?
絶対、お化粧なんて、もうしない、あの〜・・・髪も短め。
うん、あの、ポロシャツの上にトレーナー来て、ジャンバー着ちゃってるようなおばちゃんが
考えてるモンだとばっかり、思ってたら


こんな娘が、今学校の給食、考えてんだよ? 学校で。
ってことは、こういう娘が学校に居るって事でしょう?
このプリクラに映ってるような娘が・・・学校行きてぇー。
・・・学校に行く目的が違いますね。 すいませんでした。

ホイッ! まぁ、今日のヒトミちゃんは、ね?
「是非是非、好きなメニューを教えて下さい」って言ってくれたんですけど
あんまり参考にはならないトークになってしまいましたねぇ。
う〜ん。
揚げパン、焼きそば? 麻婆豆腐? 冷凍フルーツ
スペシャルでも、ソレ、栄養ゼロ!だろう。

俺あの、ジャムあったじゃん。
マーガリンではなく、ジャム!
イチゴジャムとか、マーマレードとか
あの〜、ビニールに入ったヤツ、出たジャン。
アレをねー、あの〜、人より1個多めに貰っといて。

あっは(笑)昼休み、サッカーしながら、ソレちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ舐めてんのが好きでした。

ビニールのねぇ、端っこを、ホンのちびっとだけ歯で千切るんですよ。
も〜すっげぇちっちゃい穴を作るんですよ。

「お前、こんな穴で、どうやって吸うの?」ってぐらいの穴を開けるんです。
ほんで、こう、それを咥えながらサッカーして
走ってる間、ず〜〜っともぅ、ジャムが口に。

何が楽しくてやってるんだろうなあ? そんな事。
(宛先告知)
それじゃぁ、また。 バイバイ*


2011年1月12日 「イケTEL SMAP」

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
<ピピピピピ!>
おっとお! 今日は火曜日という事で、イケTELスマップをお送りする日なんですが
もう電話掛かって来ました。
早速出ます!!

〜〜〜アタック〜〜〜

拓「もしもーし」
ミ「もしもし」
拓「ミナミですか?」
ミ「はい、えっ! えっ!」
拓「大丈夫? 蒙古斑、まだある?」
ミ「はい、えっ!?」
拓「きゃははははは!(爆)」
(後ろでスタッフも笑っています)
ミ「え? え? え? え? え?」
拓「『蒙古斑ある?』に、『ハイ!』って(笑) 大丈夫?今」
ミ「え”ぇ〜〜〜! 大丈夫です」

拓「今何やってた?」
ミ「今?」
拓「すっげぇ、テンション低かったけど、何やってたの?今」
ミ「今ストーブの前に座ってました」
拓「あっははははっ!(笑)」
(ドンドン!とテーブルまで叩いて笑っています)

拓「一人で?」
ミ「(興奮冷めやらず)きゃ〜〜〜!」
拓「え、一人で?」
ミ「一人で」
拓「何やってんの? 今」
ミ「今?・・・え、課題やってて、お腹空いて、寒いなと思ってストーブの前に座ってました」
拓「え? 一人暮らししてんの?」
ミ「ううん、実家暮らしです」
拓「実家で課題やってて」
ミ「はい」
拓「寒いなぁ〜と思って、今ストーブの前に座ってたの?」
ミ「はい!!」
拓「したら、誰?この電話?って所から電話掛かって来て」
ミ「え、03ーって誰だろう?みたいな」
拓「東京? みたいな」
ミ「はい」
拓「で、出てみたら、『蒙古斑まだある?』って聞かれちゃったんだ」
ミ「えっへっへ・・・」
拓「ごめん、ごめん!」
ミ「ははっ(笑)」
拓「ふふっ(笑)」
ミ「はい・・(蒙古斑)あります、まだ」
拓「ふっはっはっはは(笑) ハガキに書いてあって」
ミ「はいぃ(笑)」
拓「ビックリしたなぁと思って」
ミ「そうなんです、ちょっと恥ずかしい」
拓「えぇ!?」
ミ「恥かしい、ちょっと」

拓「『ちょっと恥ずかしい』と・・俺が『まだ、ある?』って聞いて『はい』と答えられた俺が恥かしいよ」
ミ「ふふふ・・ふふふ(笑)」
拓「ふふふふふ(笑)」

ミ「えーーー!(まだ、木村君からのTELに興奮気味)」
拓「まだ課題やり続けなくちゃいけないんだ」
ミ「え、もう止めました。眠いから」
拓「え、何・何の課題やってたの?」
ミ「え、今、大学でドイツ語とってて」
拓「おん!」
ミ「今ドイツ語の課題やってました。冬休みの宿題で」
拓「すっっげぇ、ドイツ語の課題って、何? 何があんの?」
ミ「え? え?・・ひたすら、何か問題解くだけです」

拓「ドイツ語で出題されてる問題に対して、答えを出すってこと?」
ミ「はい」
拓「すっげ、じゃぁ、ドイツ語、読めるんだ」
ミ「えー、でもなかなか落ちこぼれです。クラスの中でも」
拓「何でドイツ語を選んだの?また」
ミ「えー、何かヨーロッパが凄い好きで」
拓「うん」
ミ「何か・・」
拓「だって、他にもフランス語だったりさー」
ミ「はい」
拓「スパニッシュだって選べるしさー」
ミ「はい」
拓「それで、そこを何故ドイ・・ジャーマニーを選んだの?」
ミ「何か、おじいちゃんとかおばあちゃんが良くドイツ行ってて」
拓「うん。え? それはミナミのおじいちゃん、おばあちゃん?」
ミ「はい」
拓「へぇー!」
ミ「それで何か、もし色々勉強して」
拓「うん」
ミ「おじいちゃん達が行く時に、連れてって貰えたらなぁと思って」

拓「いや、『一緒に連れてって貰えたらなぁ』じゃなくて、今度は逆でしょう? 勉強して、ミナミが」
ミ「はい」
拓「向こうの言葉、分かるようになって、ミナミがおじいちゃんとおばあちゃん連れてった方がいいんじゃないの?」
ミ「そう・・・・ですね」
拓「うん」

拓「で、全部ガイドもして」
ミ「はい、あ、そっか! 勉強して」
拓「うん」
ミ「・・・うん・・・頑張ります」
拓「頑張って!」
ミ「はい」
拓「ドイツ語は、俺分かんねぇなぁ」
ミ「う〜〜ん、難しいです」
拓「イッヒ・リーベ・リッヒ(愛してます)しか知らない」
ミ「はい?」
拓「イッヒ・リーベ・リッヒ」
ミ「あ〜〜・・・」
拓「それ、発音違うの?」
ミ「え、大丈夫ですよ。 大丈夫」
拓「ちょっと、ちょっと言ってみて、ミナミが」
ミ「イッヒ・リーベメン(?)ドイツ」

拓「あ! イッヒ・リーベ」
ミ「はい」
拓「リッヒのところを名前に替えればいいんだ」
ミ「はい」
拓「へぇ〜」

ミ「イッヒが私で」
拓「イッヒ! リーベ、リーベっていうのはLOVE(ラブ)?」
ミ「はい」
拓「で、リッヒっていうのは、あなた?」
ミ「あなたは、ドゥーです」
拓「ルー?」
ミ「ドゥー」
拓「ルー?」
ミ「ダ・ディ・デゥのドゥー」
拓「ドゥー!」
ミ「はい」

拓「イッヒ・リーベ・ドゥー!」
ミ「あ、ドゥーじゃなくて、あ、ドゥー・・・う〜〜ん、難しいんですよ、その辺」
拓「『その辺、難しいんですよ』って、今電話、電話で、電話口でドイツ語聞いてる俺も変だけど」
ミ「ははは(笑)」
拓「いや〜〜、電話してみて良かったなぁ」
ミ「え? え? え? 有難うございます」
拓「いえいえ」
ミ「まさか、読まれるとは思ってなかったです」

拓「いやいやいや・・・ちょっとねぇ、蒙古斑にはビックリしちゃったんで」
ミ「えぇ〜! へへっ(笑)」
拓「よし! 掛けようぜ!って話になって、掛けちゃいました」
ミ「いつ、取れるんですかね?」
拓「え?」
ミ「いつ取れるんですか? コレ」
拓「いいい(笑)『いつ取れるんですか?コレ』って言われても!」
(後ろで、またスタッフが爆笑してます)

拓「コレっていうのは、今コレを指してるのは、ミナミの蒙古斑の話でしょ?」
ミ「はい」
拓「ふふふっひゃひゃ(笑)、ソレを『いつ取れるの?コレ』って」
ミ「いつ取れるんだろう?」
拓「俺に、俺に訊かれてもなぁ」

拓「え、どんぐらいの、おっきいの?まだ」
ミ「うん、に・・・2個!」
拓「はっはっはっはっはははは!(大爆笑)」
ミ「ははは(笑)」
拓「ちょっと微妙に可愛いんだけど♪ ソレ。『2個』って答え方が」
ミ「2個もある、まだ」
拓「うそ!・・・彼氏とかに、何か言われない?」
ミ「え? か・彼氏、いません」
拓「ずっと?」

ミ「う〜〜ん、何か。 今2年生なんですけど」
拓「うん」
ミ「1年生の時に、ちょっと、居て」
拓「うん」
ミ「ず〜〜っと何か・・いないです!(笑)」
拓「今、居ないんだ」
ミ「はい」
拓「次・・彼氏出来たら、無くなるんじゃないの?」
ミ「はい?」
拓「次、彼氏が出来たら、無くなるんじゃねぇの?」
ミ「あ、ホントですか?」
拓「うん」

ミ「自然と?」
拓「何だろうね? 蒙古斑って、そもそも、ね?」
ミ「確かに」
拓「そもそも、何だろうね?」
ミ「何で青いんですか?」
拓「で、何で無くなるんだろうね?」
ミ「ですよね?」
拓「俺、無くなったもん。 おいおい・・俺、見てないけど、自分の蒙古斑」

拓「だって、ミナミは風呂入る時に、毎回ある訳でしょう? 見れる訳でしょう?」
ミ「はい・・・(笑)」
拓「面白ぇなぁ、凄ぇなぁ。 何かでも、それ普通に話しやすい先生とかいたら、聞いてみれば?」
ミ「あ、聞いてみます」
拓「うん。 『コレ、何スか?』って」
ミ「聞いてみます」
(スタッフが、又笑ってます)

拓「『コレ、何スか?』っつって、あのー普通に聞きやすい先生だったら見せられるじゃん」
ミ「はい、見せれます」
拓「『何スか?コレ』っつって」
ミ「あはは(笑)」

拓「『これ、いつ消えるんスか?』っつって訊いてみた方がいいよ」
ミ「それ、男の先生でも大丈夫ですか?」
拓「え? その相談しやすい先生が、男の先生なの?」
ミ「ん、何か私、誰でも何か色々喋れる」
拓「ウソ!」
ミ「はい(笑)」

拓「ま、男の先生でも大丈夫だろうけども」
ミ「じゃぁ、訊いてみます」
拓「うん。で、分かったら、ソレまたハガキ送って!」
ミ「あ、分かりました」
拓「うん、あ、じゃぁねぇ」
ミ「ありがとうございましたー」
拓「バイバイ♪」
ミ「さよなら〜」
拓「ふ・・はぁ、あはははは(笑)」

いや〜ホントに、楽しい。楽しい!
なので、是非是非! みなさんからのおハガキ、メール、お待ちしてますのでお願いします。
(宛先告知)
それじゃぁ、また! バイバイ♪


2011年1月11日 「SMAPな夜」

♪ スティーブン・タイラー 「LOVE LIVES」が流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
思わずですね、このイントロのストリングスが流れた瞬間に
イケTELスマップに来てたハガキをバァー!っと今僕読んでたんですけど
ストリングス聞こえた瞬間に、「あれ?」って、こう動物的反射をしてしまいました。

(まだ歌が流れています)・・・もうヤバイですね〜。

あの、全然違うトリビアしていい?
あのー、この「LOVE LIVES」、スティーブン・タイラーさんと
もう一人作曲者の人が共同作曲してるんですけど
何とですね、その人ねー、あの〜、去年のアルバムの僕のソロあったじゃないですか?
「君のままで」っていう。
あれ、デビッド・フォスターが書いてくれてるんですけど
デビッドフォスターと、ある人が、共作であの曲を作ってくれてるんですけど

この「LOVE LIVES」と、ソロをやらせて貰った「君のままで」をそのー
曲作ってる人ね、一緒でした。
う〜ん・・・ちょっとそのクレジットを見て鳥肌が立ったんですけど
うん、俺って、ラッキーだな♪って思います。

えー、そんな今夜は、そんな今夜は!?(←自己ツッコミです)
ワタクシ木村拓哉の(笑)SMAPな夜をお送りします。

〜〜〜アタック〜〜〜

はい、えー名古屋市のジュンコかな?これは。 アツコかな?

えー・・「拓哉君、今晩は!(拓:こんばんは)
最近、小熊そっくりのワンちゃんを飼ったそうですね。
後ろ姿が小熊のベア君。犬種は何ですか?

我が家にも最近、ブラックのトイプードルの男の子がやって来ました。
超男前です! 名前はタクヤ・・(拓:えっ、ウソでしょう? 何・・ウソだ!!)
名前はタクヤです。 愛称は、タッ君です。
同じ名前にしちゃいました。
えー、是非ベア君とタッ君のお話がしたいです」っていう

えー、ちょっと待って下さい。
「タッ君」っていうのは、その黒のトイプードル、でしょう?
(数秒、スタッフとヒソヒソ話して、笑っています)

「ちょっとタッ君、ダメ・・・オシッコ、駄目でしょう!」とか言う事だよねー?
そういう事でしょう?
「なん・・・タッ君、来たの?来たの!来たの〜♪」って言ってヨシヨシしたり、してんでしょう?

まぁ、「来たの〜!」はいいけど、あのー・・・だいたい怒る時ってさ、愛称じゃない時多いじゃないですか?
愛称ってさぁ、人間側のテンションが凄く解されてる状態の時に、愛称で「タッ君〜♪」とか「ただいま〜♪」とか言って・・いうことだと思うんですけど

怒る時って、結構、俺名前で怒ると思うんですよね。
だと、その場合、この黒のトイ・プードルは「タクヤ!」って怒られる訳でしょう?
(後ろでスタッフが大爆笑しています)
その場合ってさぁ、あの〜・・・ですよねぇ? だから、あの
「タクヤ!」っていう。「ダメでしょう! そんな物食べたら!」みたいな感じで。

「ちょっと、どっから! どっから取って来たの! タクヤ!」って言って
フッと振り返ったタクヤの口には、何かビニールのヒモとかがこう・・・下がってるとか、ですよね?

あぁ〜あ。 ま、僕もですね、最近、あのーそうなんですよ。
「犬種は何ですか?」って書いてありますけど、あの〜、犬種はただ単にパグです。
パグなんですけど、あの〜、ホン・・ビックリですよ!
ビックリするぐらい、出逢った時のそいつ? ベアーが、なんですけど
出逢った時のベアー、まぢで熊だよ!

いや、パグなんですけど、あのね、“ビックリ!!”するくらい丸くて。
あの、肉付き、ハンパ無くて。
で、こう抱っことか、す・・するじゃないですか? こう抱えようとして。

抱えようとしてこうやって持った時に、コッチ向きでこう抱えた時の
分かる? こうあの、集・・集まる肉?
だから、埋もれてンの。顔が。肉に。
(スタッフ、木村さんの力説ぶりに、又笑っています)

すっごい、もう完全に熊で。
ほんで、「うわっ! コイツ、何だ?これ」と思って
ほんで、あの、子犬だったから、それをこうひっくり返したんですよ。
その後ろ姿が、「かんっっぜん(完全)に熊!!!」

で、うわぁ〜〜、これ、何だ?コイツと思って
ほんで、あの、普通何か、そういうね?ペットショップとかで
あの、人がちょっとでもこう興味を示すと犬達もさぁ「僕、可愛いでしょう?」みたいな
「アタシ、可愛いでしょう?」みたいな感じでアピるじゃないですか?
アピール度、0(ゼロ)! ふっふふふ(笑)アピールが全く無いんですよ。

ほんで、「あー、コイツ、可愛いな。丸っこくて、何だ?コイツ」と思って
んで、顔近づけて、手近づけて、色々やったんですけど
あの、どシカトしやがってて!
「何だ! コノヤロウ!」とか思って、ほんで、「ちょっとコイツ、出して貰っていいですか?」って言って
あの、言ったら「じゃ、手の消毒だけお願いしまーす」って言われて
「はーい!」って言って、こう手の消毒だけして(掌を擦り合わせる音が響いています)

で、そこに出されてきた、黒いパグがですね
「なんちゅうー肉付きだ!」っていう所でですね、もうほんっとに。
あれは一つの出会いでしたね。うん。

でもー、そうですねー、あの、朝起きてきて
あの(笑)、窓辺に、カラッカラになったカリントウみたいなのが落ちてると
(ここでも、スタッフが爆笑しています)
「チッ!・・・あのヤロウ、又やったな!」とか思って

ほんであの、一応、ニックネーム・・本名はベアーなんですけど
ニックネーム、ベベって呼んでるんですよ。
「ベベッ!(怒)」とか言って、朝イチから、あの、言うと
一応、朝起きてきた事に対して、「あ!起きてきたんだ」みたいな感じでツカツカツカって来るんですけど

何せ、ホラ、窓辺の乾いたカリントウ見つけちゃった後だから
「チッ、このヤロウ!」とか思って「おい、ベベ!(怒)」とか言うと
その声色ひとつで、すっげぇ弾丸ダッシュするんですよ。
(スタッフにつられて、拓哉君も笑っています)
どっかに消えてくの! 超・弾丸ダッシュですよ!
あれ、あんなに早い子犬、見た事ないよ!ってくらい。ハイ。
たぶん、今後もこの戦いはずっと続くと思うんですけども

まぁあの、名古屋のね、ジュンコちゃんなのか、アツコちゃんなのか
ま、「タクヤ」って名前にしちゃったからには、はい・・多分
色んなイタズラはすると思うので、うん、まぁ、そうですねー
怒る時はバシッ!とうん、お願いします。
・・って、何で俺が? 俺が「タクヤ目線」ってオカシイでしょう?

みなさんからのおハガキあやメール、待ってます。
SMAPな夜の月曜日、えー、ウチらに喋って欲しい事を書いて送って下さい。
(宛先告知)
それじゃぁ、また! バイバイ♪


2011年1月6日 「キャッチボールSMAP」

♪ 少女時代 「Gee」が流れています。

みなさん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
オープニングは少女時代のナンバーで「Gee」ですけども
えぇ、年末の去年、2010年の年末の歌番組とかで、やったら少女時代のみなさんだったりとか
KARAの皆さんだったりとか御一緒させて貰ったんですけど
もうぶっ飛びますよ!? 実際お逢いすると。
生・少女時代、ヤッベェぞ!!

はいっ! 今夜は(笑)キャッチボール・SMAPをお送りします。

〜〜〜アタック〜〜〜

えー、僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いてまぁ〜す。
聞いてみましょう!

「どうも! 稲垣吾郎です。(拓;あっはは、ホントに来た)
木村拓哉君でしょうか? どうも、どうも。
えーとぉ・・・何か噂によると、結構ずっとこう映画の撮影から、(映画)の為に体を鍛え
ねぇ? ま、ライブもあり、体も鍛え、そして、そのあの、それが日々の習慣になって
今でも体を鍛えているという話を聞いたんですけども
何か、家にもちょっとしたジム、ジムと言うか、ランニングマシーンとか
何かそういう器械を置いてるんだ!という話を聞いたことがありますけども
ね、僕あんまりそういうマシーンを使って体を鍛えるっていうことはね、あんまりしないで
もうひょろ〜と(笑)あの、ジョギングをしたりとかですね
あの僕はそんな程度なんですけども
木村君の体を鍛えたり、ねぇ? そういうなんて言うんだろう?
1つのプログラムみたいなものって、どういう事をやるんでしょうかねぇ?
ちょっと聞いてみたいなって思って。質問です」

ふふふふっ(笑)あ〜、誰から聞いたんでしょうかねぇ?
あの、鍛えてるだの何だのって(笑)
そんなねぇ、でも、何だろう?
あの、ヤマトの撮影に向けて体をどうこうっていう、そういう何か持って行き方は、あんまり無かったですよ。

うん、あの〜ただ単に撮影の時期が冬だったので
で、衣装がアレしかないじゃないですか?
そうすっとスタジオの中にいると寒くて仕方ないんですよ。
寒くて、ほんで寒い時には色々あるでしょう?対処法。
色々こぅベンチコートらしきものをどんどん重ねて着てって暖を取るHow toもあるし
後こう発熱器の前で手をかざして「あったかいなぁ〜♪」っていうのもあるし、でも、俺あんま好きくなくて、その、着たらさぁ、あの「じゃぁすいません、お待たせしました。古代さんお願いします!」って言われた時にそれを脱いで、そんでまた衣装を羽織ってセットの中に入っていくという、その脱ぐ作業

あの、僕ね、そう考えると、相当な面倒くさがり屋なんですよ。はい。
あのー、あったかいストーブ的なモノにあたるっていうのも、ま、温かくていいなと思うんですけど
思うんだけど、要はそっから離れた時の事考えると、何か持続しないじゃないですか?
その前、その場だけでは暖かいけど。 なのでねぇ、僕がとったHow toは、あの、要は体を動かして
体自体を温めようということで、それでやってたんですよ。

そんで、やってたというのは、何をやってたかって言うと、その、スタジオに置いてあるパイプ椅子あるじゃないですか?
パイプ椅子を2つ並べて、ちょうど肩幅に並べて
で、そのパイプ椅子に両手をついて、プッシュアップをこう、寒ぃ〜とか思うとプッシュアップしてたんですよ。

で、気付いたら、「アレ?・・・ヤバイ、衣装がキツイ」っていう感じになってきて
あの、う・腕が、腕が、ヤマト式敬礼した時に
「何でこんなパッツン・パッツンな衣装になってんだろう?」っていう風に思ったんですけど

で、まぁ家で、ジムにもあんま行かないので、じゃぁ何か体動かそうかな?って
ちょっとやろうかなぁ?って思った時には、あの、バランスボールあるじゃないですか?
バランスボールに腰掛けて、で、腰かけた状態で、何か腹筋したりしてるんですけど

ipodの中に入っている音楽を聴きながら、「よし! この曲な!」って決めたら
「その曲終わるまで、絶対止めない」ってヤツ。
あの〜、ちょっと意識的に、あの〜「あんまり今日ノんねぇなぁ」っていう時は
あの僕割と、ヤマトの主題歌を直ぐに聴くと、割とスイッチ入るんですけど
あのスティーブン・タイラーのバラードに思うでしょう?
バラードなんですけど、ヤマトの主題歌ね、「LOVE LIVES」って曲。
バラードなんですけど、あのね・・「♪(ここから、冒頭のワンフレーズ歌ってます)」のあのテンポで
「♪ ターラッタラ・スターラッタ・タラー♪(足でトントンと拍子をとってます)」って、このテンポなんですよ

「♪タ・タッラッツッタンダララー♪」・・結構早くて。
このタン・タン・タンで腹筋やると、もう千切れちゃうんで
そのイ〜チ、ニィ〜でやると、で、それをあの曲が終わるまでやるとか続けると、割とねぇ
1番終わって、2番のAメロ入ったぐらいから「お願いです!」っていう感じで、はい、続くんですけど

でも、そうですね、「LOVE LIVES」終りの時ぐらいにはもう大体、僕、「LOVE LIVES」行って
「ブラックアイドピーズ」行って、ほんでー、最後は「ジャスティン・ティンバーレイク」行くんですけど
そのメヌーをだいたい流すと、あのー、腹見ると、仮面ライダーみたいになってます(笑)
ヒャハハハハハ!(高笑)

でもあの、そのままにしちゃいけないんですよ。
ガーーーッ!!って苛めた後は、よぉ〜く伸ばしておかないと体のバランスとかも速攻変わっちゃうから、あのー、良くないらしく。
だから、あの、やった後はとにかく良く伸ばして、うん。
あんまり次の日も筋肉痛にならないですね。
それを心掛けてますね。はい。

俺、今日ねぇ、ホントにココに来る前、この文化放送に来る前に「あの、もし良かったら、この後文化放送行くから、お前行く?」って言ったら「ん、あの、僕は今日はいいや」って言って。ごろーが言ってて。ほんで、でも、「キャッチボールSMAPには、多分僕出てくると思うから」って言ってたの。
ホントに出てきたから(後ろでスタッフ爆笑してます)俺、結構今、はい、笑っちゃってます。

みなさんからのおハガキやメール、待っています。
(宛先告知)
それじゃぁまた、バイバイ♪


2011年1月5日 「パーソナルクローズアップ」

皆さん今晩は、STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー、今日、1月の5日・・・・うん。だからと言って、「イチゴの日」ではないですよ、いつも。はい。

もう・・・どうやって過ごしているのかな?みんな。
正月、初詣って、どのタイミングでみんな行くんすかね?みんな。
やっぱ、割と早いタイミングでみんな行くんスかね?

俺ねぇ、結構、行くタイミング掴めないんですよ、いっつも。
うん、初詣行くタイミング。

まぁ、ちょっと気分次第で行こうとは思うんですけども。
う〜ん・・・なんかこう「パンパン!」とさぁ、神社の境内でさぁ、手を合わせて何かしてる時に、
なんか、斜め後ろで、写メールの音が聞こえちゃったりとかすると、なんかこう
ちゃんと手を合わせる事が出来ないな!っていう風に思うので
何か、こぅ、いいタイミングを見計らって、はい、行きたいと思うんですが。

僕いっつも行く、初詣する神社で甘酒を配ってるんですよ。
あれ、甘酒を飲んだ場合っていうのは、車の運転は控えた方がいいんですよね?
どうなんですかね?・・・そうですよね?

これ、いっつも、配ってはいるんですけども、あのー、「あ!甘酒だ!」と思って
ちょっとこう・・・飲もうかな?って思うんだけど
おいおいおいおい! 車だよ!って、いっつももそこでね、気付くんですよ。

なんか、お正月割と頭ボーッとしてんのかな?って思ったら、結構冴えてる方ですね♪
何の話してんだ!?
えー、今夜はパーソナル・クローズアップ、お届けします。

〜〜〜アタック〜〜〜

ほいっっ! えー、静岡県のナオコ。
「拓哉キャプテン、今晩は!(拓:こんばんは)
去年、11月・12月はヤマトの宣伝でいろーんな番組に出てましたね?
特に、拓哉君も良く見てるという、『おためしか!』と『世界不思議発見!』と『ぷっスマlの出演は嬉しかったんじゃないですか?

「おためしか」の帰れま10での、タカ&トシ、オードリーとのやりとり
『世界不思議発見!』で見事パーフェクト!
『ぷっスマ』での、江頭さんとのやりとり等。

全力で! でも、思いっきり楽しんでる拓哉君を見てて、こっちまで楽しくなっちゃいました。
色々裏話聞きたいでーす!

P.S. クリスタルヒトシ君はどうしましたか?」っていうね。

いや・・・だって、クリスタルヒトシ君は、アレ、中々貰えないんですよ。
ホントに僕、貰えたのは凄い嬉しかったんですけど
あのー、『世界不思議発見!』のレギュラーのみなさん。
坂東さんだったり、黒柳さんだったり・・・ねぇ?野々村さんだったり
あの僕がクリスタルヒトシ君を手にして「やった! 獲ったぜ!」って言って
スタジオを後にして行こうと思ったら、あの、真剣にレギュラーの皆さんに
「それ、ほんっとに貰えないのよ!」っていう事を、凄いマジマジと言われて
うん、あの、「獲ったどォー!」みたいな雰囲気で持ち帰っちゃいけないだなーっということが分かり
凄くあの、神聖なモノとして、はい、ちゃんと、はい、持ち帰りましたよ。

うん、ま、あと、そうですねー、「おためしか!」の帰れま10では
それも僕あの、真剣にパーフェクト狙って臨んだんですけど
ま、惜しくもね、残念な結果になってしまったので
でも、楽しかったですね!
いつも見てるっていうのもあるんだけど、でも、それ以上に
うん、その中に、いつも見てるその中に、その空間の中に自分が参加出来てるっていうのが、凄く楽しかったですね。

うん・・・あ!「帰れま10」って、ホントにみんなガチなんだ!っていう。
うん、あのパーフェクトが無理ですよ!ってなった瞬間に
その収録現場の空気が変わるんですよ。
もうパーフェクト行くんじゃないかな?っていう・・・アレ確か8連勝とか7連勝・・8連勝したのかな?
うん、ほんで、後2つしか残って無いっつって、超緊張しだして、現場が。
で、「コレ、行けんじゃねぇか?」って思ったところで、オードリーの春日君が見事、36位!みたいなヤツを引いてしまって。
それになった瞬間にねー、スタッフはねー、技術スタッフ=要は撮影してくれているカメラマンさんだったりとか
そういう人達は、「さっ・・・・・今日は何時までだ?」みたいな
こう空気にガラっと変わって。

もうホントにガチで当たるまで帰れないので、うん、ま、でもー・・・結構食べたね。
珍しく何かちょっとだけ、帰る時に、深夜の渋谷を2人で、男2人で
俺と小川君の2人で、あの、帰る時に
深夜の渋谷・・・割とこうね? 「これからクラブ行く?」みたいな女の子とかも歩いてて
何かこう、街は生きた感じするんですけど
俺の胃袋は、今ちょっと(笑)生きてねぇなぁみたいな感じで帰りましたね。うん。

あとまぁ、「ぷっスマ」に関しては
そうッスねー、あの、まぁ何と言っても、えぇ・・・エガちゃんとの
勝負は、かなり激しいものありましたけど。
ま、そこは、「ぷっスマ」、引く訳にはいかないので
全力で楽しんで来ました。

いや〜、あの、ホントにねぇ、ヤマトの関連で、色々こう
色んな番組に参加させて貰ったんですけど
アレ・・・いいですね♪
あの、「世界一受けたい授業」とか、超面白かったし
後、シンスケさんの「行列の出来る法律相談所」も、凄い、シンスケさんって、ずっと喋ってんだー! とか。うん。

普通に何か、楽しんじゃいましたねー。う〜ん。
もっともっと、参加出来たらいいなぁ〜っていう感じは、正直、しますね。


俺、アレ行きたかったんだけど、行けなかったんですよねー「恋のから騒ぎ」
うん・・・「恋のから騒ぎ」とか、超行きたかったのに、何で行けなかったんだろう?って今思ってるんですけど

ま、次、何かの時には、第一候補に入れておきたいと思います。


はい、えー、今日は色々出させて頂いた番組の事に関して
えー、色々お話させて貰ったんですけども
またテレビって、今、チャンネル、CS、BS,地上波、デジタルって、もぅ合わせたらとんでもない数、ありますからね。
そう考えたら、もう尽きないですよね?

面白いチャンネル、あるよ!
マジで・・・あのー「ディスカバリー」とか、ヤバイッスよ!?
あのサバイバルのアイツ・・・馬鹿でしょう?
あんな水、飲むな!って・・・でも、結構見ちゃうんですけどね。はい。

まぁ、今後も、もし参加出来たら色んな番組に参加していこうと思います。
えー、みなさんからのおハガキやメール、待っています。
(宛先告知)
それじゃぁ、また、バイバイ


2011年1月4日 「イケTEL SMAP」

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は何曜日だかお分かりの筈です。
そう!! 今日は「イケTEL SMAPをお送りします!!」

〜〜〜アタック〜〜〜

おいっ! 大変なハガキ、見つけちゃったぞ!
どうする!? STOP THE SMAPのスタッフ!
行くか? コレでいいか? 大変だゾ!

「これからアタシがおっぱいの魔法を掛けてあげます!」っていう娘がいるぞ!
どうする?
コレ、今日、日が日だから、たぶんヤバイと思うぞ。

<音声ナビ・・・只今、呼び出しております>
「♪君に逢えた事が〜♪」 ・・・グラマラスの拓哉君パートが着ウタになっています。

ア「もしもし」
拓「アイ?」
ア「はい」
拓「あの〜・・・おっぱい魔法をお願いします」
ア「えっっっ!・・・木村さん!(後ろの友人に向かって囁き声で教えています)
アイ友人:「キャー!」「えっ!」「ウソー!」

ア「ホントに?」
拓「今、何やってんの?」
ア「え? 今〜。今〜。今〜」
アイ友人:「きゃー!」「キャー!」「きゃー!」

ア「SMAP好きな友達と〜」
拓「うん」
ア「3人でコンビニに向かってた所なんですけど」
拓「だから、おっぱい魔法掛けてよ、どう・どういう魔法なの? ソレ」
ア「ていうかぁー」
拓「うん」
ア「それもー、木村さんから電話が来るのが遅過ぎて、おっぱい萎んじゃったんで、掛けれません!」
アイ友人:「くすくすっ」「ぷぷぷぷっ」「くっくく」

拓「あら!」
ア「あら!」
拓「ウッソ!」
ア「しかも、全然面白くないですよ、ホントに」
拓「じゃぁ・・・」
ア「えっ?」
拓「どうしようかな?」
ア「じゃぁ?」
拓「うん」

ア「っていうか、一つ話したい事があるんですけど、ちょっといいでですか?」
拓「うん」
ア「あのね、あの、名古屋の」
拓「うん」
ア「ライブの時に、何か名古屋の3日目にSHAKEの時に、あのー、木村さんが」
拓「うん」
ア「ボトル投げたんですよ」
拓「うん」
ア「そん時に、その投げたボトルが、あたしのプリクラ撮ってる友達の、一番隅に映ってる子かな?」
拓「うん」
ア「に、(その子の)歯に、歯だか口に直撃して」
拓「うん、マジで!?」
ア「うん、でも、凄い、凄い木村さんの事愛してて、ミズキって子なんですけど」
拓「ミズキ?」
ア「ミズキさんです」
拓「ミズキにごめんね!って言っといて」

ア「あと、あの、ミズキさんのハガキ、めちゃくちゃいっぱいあると思うんですけど、無いですか? その辺に、いっぱい」
拓「ミズキ?」
ア「ミズキ、たぶん、凄い大量に送ってると思うんですよ、ハガキ」
拓「うっそ・・・あ! あった!」

ア「ありますよね?」
拓「見つけた」
ア「(電話)掛けてあげて下さい!」
拓「『女子寮の秘密』っていうのが来てる」
ア「あ、ふ、ハハハハハハ(笑)」
拓「ハハハハハ(笑) ミズキから」
拓「『女子寮の秘密』っていう」
ア「じゃぁ、それで(笑) それで掛けてあげて下さい」
拓「あー、分かった、分かった」
ア「うーん」
拓「じゃぁ、掛けるな!」
ア「あ、ありがとうございました」
拓「じゃぁなー!」
ア「ありがとうございました、はい」
拓「バイバーイ!」
ア「はい、失礼しまーす」


えー、という事で、俺が、一人テレフォンショッキング。
えー、アイからの紹介で、えー、コレ、ミズキっていうね

<ピピピッ>
拓「もしもーし」
ミ「はい」
拓「ミズキ?」
ミ「えっ! えっ! えっ! えっ! えっ! はい」
拓「もしもしー?」
ミ「はい! はい!」
拓「あの、アイから聞いたんだけど」
ミ「はい!」
拓「あのー、俺が投げたペットボトルが・・ごめんね!」
ミ「全然#$%&ぅ〜・・・全然大丈夫です。大丈夫です!」

拓「今ミズキは女子寮なの?」
ミ「あ! アタシは今女子寮なんですけど」
拓「うん」
ミ「今は女子寮じゃなくて、友達の男の子の家で遊んでます」
拓「・・女子寮抜け出して男の子の家で遊んでる訳だ!」
ミ「贅沢ですよねぇ〜?」
拓「このタイミングで!」
ミ「はい!(笑)」

拓「で、その男の子とは?」
ミ「いや、全然、そんな皆で遊んでるんで、そういうのじゃないんですけど」
拓「あ、そうなんだ」
ミ「はい。 仲良しで。はい」
拓「へぇ〜〜」

拓「大丈夫? みんなで盛り上がってる時にこんな電話してて」
ミ「いえ、全然いいです。 みんな何が起こったのか?っていう目でコッチ見てるんですけど」

ミ「ふふ(笑) みんな、でも、私が拓哉君の事好きなの知ってるんで」
拓「で、ちゃんと今この電話の内容は分かってるの? 周りのみんな」
ミ「いや、知らないです。言ってもいいですか?」
拓「うん(というより、咳払い? 笑)」
ミ「ちょっと、ちょっと待って下さいね」

ミ:(周囲の友人へ)「今、木村君と電話」
ミズキ友人:「え”〜〜!」 「凄い」「ほほほー!」

ミ「すいません、何か騒がしくなっちゃって」
拓「いやいやいや」
ミ「みんな喜んでくれてます。ははっ! みんあ凄い、みんなめっちゃ興奮してる」
拓「はは(笑)」
ミ「もぅ〜(ぐずっ)ホントにライブも(一気に涙声)、ホントに楽しくてぇ〜」
拓「うん」
ミ「ずっとずっと応援してるんで・・・はぁ〜・・・またTVとかラジオで元気な姿見せて下さい」
拓「ありがとうございます」
ミ「はい」
拓「全力でやります!」
ミ「はい! 全力で。私も夢に向かって全力で頑張るんで」

拓「おぅ・・ミズキの夢って何なの?」
ミ「私は建築家になりたいんですよ」
拓「建築家!?」
ミ「はい」
拓「ほぉー!」
ミ「はい、あの・・」
拓「どうして、また、建築家?」
ミ「えっとぉ、キッカケは、その、有名な大きな建造物をちっちゃい時に見て」
拓「うん」
ミ「で、凄い衝撃を受けて、そん時まだ小学生だったんですけど」
拓「うん」
ミ「小学生の自分の心を、建物1つがそんなに動かすんだ!って思って」
拓「へぇ〜〜!」
ミ「で、ある種の芸術の作品であり」
拓「うん」
ミ「人間を守る大きな箱であるじゃないですか?」
拓「うん」
ミ「そういう、色んな要素を兼ね備えているモノを」
拓「うん」
ミ「自分の手で造れたら、凄い素敵だんと思って」
拓「それで建築家になりたいの?」
ミ「はい、で、今学校もそういうの、行ってて、ずっと勉強してます」
拓「凄ぇなぁー。絶対、なれよ!」
ミ「はい! 絶対頑張ります、もう。 春から又進学決まって、更に勉強するんで」
拓「お前、カッケーな!」

拓「今の建築家に何・・・どうして又建築家のストーリーが凄い・・ヤバイね!」
ミ「あはは(笑) ホントですか? 本当にそれぐらいの衝撃受けて、はい、頑張ってます。」
ミ「SMAPのライブとか行って・・何かアタシ色んな事に興味があって」
拓「うん」
ミ「音楽も好きだし、何かPC触ったりとか、色んな事好きなんですけど」
拓「うん」
ミ「で、コンサートに行ったら、コンサートのスタッフさんとか頑張ってる姿見て」
拓「うん」
ミ「こういう仕事も凄い素敵だな、と思ったりする中でもやっぱり、建築家の夢は絶対揺るがないんですよ」
拓「へぇ〜〜」
ミ「はい。・・・はい。」

拓「俺が『情熱大陸』のディレクターだったら、絶対追っかけるな」
ミ「あはは♪ ホントですか? 嬉しい! 是非追っかけて下さい、もう」
拓「マジで」
ミ「あ〜嬉しいです。有難うございます」
拓「じゃぁ、周りのみんなにも、宜しくね」
ミ「はい! お疲れ様です! ホントに有難うございました」
拓「建築家になれよ!」
ミ「はい、頑張ります!」
拓「じゃぁねぇー!」
ミ「また電話下さい! ありがとうございます!」
拓「バイバーイ!」
ミ「はい、お休みなさーい」
拓「はーい」
ミ「失礼しまーす。大好きで〜す!」


や、今日はやって良かったね♪
何か、アイの「おっぱいの魔法」で始まっちゃったけど、終りはねぇ、ミズキの凄ぇ夢の話を聞かせて貰って
こっちまで何か勇気貰った感じがして。うん。
いや〜素敵な時間が過ごせました。こちらこそ、有難うございました。

えー、みなさんからのおハガキやメール、待ってます。
(宛先告知)
それじゃぁ、また、バイバイ♪



2011年1月3日 「SMAPな夜」

♪ M・J 「Hold My Hand」が流れています。

HAPPY NEW YEAR〜〜〜・・・everybody・・・STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
2011年、えー、みなさん如何お過ごしでしょうか?
オープニングは、あのマイケルジャクション、「ホールド・マイ・ハンド」

いや〜・・何か、新年ねぇ? 2011年、スタートしましたよ。
うん、今年はどういう年にしていこうか?
多分、皆さん何かねぇ? お正月明けても何かこう、いつまでもたら〜っとしてるのはいいんですが
割と早めにあのーギアを入れて、うん、目標に向かって進んでもいいんじゃないかなぁ?と思ってますよ。うん。

俺はねー、割と早めにスタート切ってます。
あのー、ギア、入れてます。
はい、ちょっとねぇ、2月あたりから、ガツっと来そうな気がするんで(笑)
ちょっと体鍛えようかな?と思っています♪

さぁー、中身行きましょう! 今夜はワタクシ木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

〜〜〜アタック〜〜〜

はい、こちら、東京都町田市のアツコからハガキ来てますね。
えー「ヤマト!(拓;おー、ヤマトか)えー、試写会も舞台挨拶も全く当らないから、ホントに公開まで長かったです。
初日に観て来ました。
あんなに泣ける映画だと思ってなかったので、正直、凄くビックリしました。
木村君を好きになって、こういう素敵な作品に出逢える事は幸せな事だなぁ〜っていつも思ってます。
ただ、「僕らの音楽」で、ヤマト敬礼の話を聞いて、そのシーンを見る度に、あの乳首の位置「あー、あそこなんだ」って気になりました」っていうね。

あの〜・・・ま、確かにね、ヤマト式敬礼の教わり方というか
あのー、教官がですね、僕らに色々レクチャーをしてくれたんですが
ちょっと撮影始まる前に軍事訓練を受けたので、その軍事訓練の中で
えー、「ヤマト式敬礼をこれから行います」と言われて
「分かりました。宜しくお願いしまーす」って言う風に教わったんですけど
そん時の教官曰く、えー、まぁ「右手の拳を、えー、左胸の乳首の上に!」っていう風に説明を受けてしまったので
まぁ、何ですかねぇ、うん、そういう教官からの教えだったので
そのままで、こうやったんですけども
まぁ、作品を見て、ヤマト式敬礼の度に「乳首、あの辺なんだ」って
そこに目を向けられても、ちょっと、えー、あの、かなり恥ずかしいですし
えー、ストーリーとはまた違う方向に目線が行ってしまうので
えー、それは観終わった後に思い出して下さい。
観終わった後に、「あー、そういう事か」

あと、皆さんがヤマト式敬礼を行う時に、えー、実践してみて下さい。うん。
やっぱりね、若干、えー、女性の場合は特に、えー、上下あると思いますので
えぇ、あのー、色んな位置があると思いますが
それは、あの、「決まりの位置」っていうのはありませんから
あくまでも「左胸の乳首の上」っていうね、えー、敬礼の、僕が受けたレクチャーのHow toなので、皆さんは皆さんなりに、自分の左胸の乳首を、えー、確認した上で(笑)
ヤマト式敬礼、パシっと決めて欲しいと思います。
宜しくお願いします。
それでは1曲、お届けしたいと思います。
2011年も始まりました! つー事で、我々SMAPで「はじまりの歌」!

*曲   SMAP 「はじまりの歌」

はい、えー、まぁ、新年1発め、STOP THE SMAPやらして頂きまして
えー、メッセージを読まして貰ったら、何か「こういうスタートでいいのか?」っていう
内容になってしまいましたが
まぁでもね、ホントですから。
そうやって僕らは教わった上で、ヤマト式敬礼を行っている訳なんで
えぇ、あの、ヤマト式敬礼を見る度に乳首を気にされても困るんで
はい、以後、ちょっとお手柔らかに宜しくお願いします。

えー、みなさんからのおハガキやメール、待ってます。
SMAPな夜の月曜日、僕達に喋って欲しい事を書いて送って下さい。
(宛先告知)

そして、そして、えー現在ですねぇ、赤坂サカスで開催中の「SMAP SHOP」はですね
1月10日迄なので、えー、「まだ行ってねぇなぁ」っていう人はお早めに、どうぞ♪

あのー、割とですね、割と手に嵌めると「プッ!」って笑っちゃうようなキッチン手袋とか、えー、エプロンとか
えー、割とあの、台所周りを鮮やかに彩るお勧めアイテムがねー、結構あるんですよ。

でもねー、このキッチン手袋! 嵌めた後ね、思わず「ブッッ!!」って笑っちゃいますからね。
えー、是非是非、笑って下さい。
えー、あと、390円のCDという、「Are You SMAP?」というモノも発売中ですので
是非是非、GETしておくんなまし!
宜しくお願いします!

それじゃぁ、また! バイバイ♪