STOP! THE SMAP!レポート
                                 Special Thanks to 5love様

2009年11月5日 「キャッチボールSMAP」

♪アップテンポなアコギの?前奏が流れています。

皆さん、こんばんは! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー、メッセージが届いているので、早速紹介したいと思います。
練馬区にお住まいのエリ!

「小学校の頃、筆記用具は全て『ニャロメ』で揃えていた拓哉君。
今現在、マンガのキャラクターが付いた持ち物、ありますか?」
っていうメッセージ来ていますが、これはねぇ、このメッセージに対しては
えー、若干の訂正をさせて頂きたいと思います。

僕、あの、小学校の頃に使っていた筆記用具なんですけども
エリは『ニャロメ』って言う風にメッセージ、送ってくれてるんですが
ニャロメでは無くて・・ニャロメっていうのは赤塚不二夫さんのキャラクターじゃないですか! 猫のね?

違います。
僕が、小学校の頃、筆記用具で全て揃えていたのは、『ニャロメ』ではなくて、『なめ猫』です。ぶぶっ(笑)
これ、微妙にズレてる部分が、凄く僕は好きだったんですけども
僕は、『なめ猫』でした。はい。
時代でしょ? ウ”ェェ〜! なめ猫・ウ”ェェ〜!
これねぇ、面白いの、たぶんウチの小川君だけだと思うんだよね。
今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

よっ!! 僕宛にメンバーの誰かから、メッセージが届いています。
今夜は誰からでしょうか? 聴いてみましょう。

(中居クンから)
「この間「婚カツを見た』なんつってて、トンカツの・・
『コヒさんのトンカツの作り方がオカシイんじゃないかぁ?
あれ、もうちょっとこうやったんじゃないかなぁ?』って
『コヒさんにメールすりゃ良かったなぁ』とか言ってて
あぁ、メールとか知ってるんだ!って思ってたんですけど

まだ『婚カツ』やってる時の(佐藤)隆太クンも「あの、木村さんのメールとか知ってるんですよねぇ』みたいな話になって『え〜そうなんだ!』って話してたんですが

あの、訊かれたら全員には教えないと思うんですよ。木村も。
どこで線を引くのかな?って。
僕は比較的、あの〜、あんまりしない方なんですよ。
誰から、あの、どういう基準で、線引き。
木村は『ココまで行っちゃうと教えない』とか
『こういう人には教えるなぁ』っていうのを教えて貰いたいんですけども」

あの、自分は、そうですね、比較的、率直に答えると線引きは特に無いですね。はい。
あの、ま、だったら「スタッフもか?」「そうじゃねぇのか?」って話になると
やっぱりそのね? スタッフでも、自分の感覚の中で「線を引いてる」っていう感覚は、無いですよね。うん。

それこそ、あのー、メールのアドレスを交換し合う事があって
で、その後も連絡をし合う関係がある人は、全然、あのー、スタッフでも居るしー。
うん、あの、別に出演者じゃ無い人でも、全然居るし
・・・特に(線引きは)無いですよね。うん。

だからぁ、何だろうな?
逆に、そのー、中居はあんまりね?周りの人とアドレスの交換だったりとかぁ
「しない」って言う風に、今も言ってたんですけども
何でしないのかな?って逆に思うんですけどね。うん。

俺、だって、「宇宙戦艦ヤマト」の現場に入って、2日目に
2日目ですよ! 2日目に緒形直人さんの電話番号聞きました。普通に。うん。
「連絡先、聞いていいッスかぁ?」っつって。

うん、何か、そういう何だろうなぁ?・・・うん。
慎吾ってしないんだよね?(小川クンに確認?)
慎吾もそうだよねー、しないよねー。
何か、そうそうそう! それをねー、山本耕史君に『アイツ、頑なに拒むんですけど、アレ、何なんスか!?』って言う風に伝えといて下さいって、俺に言われて。
俺、それを普通に慎吾に伝えたことがあるんですよ。
「俺、耕史に言われたけど、お前まだホントに教えて無いの?」って言ったら
「うん、教えて無い」って。
うん・・・何ですかねぇ。・・・

僕は割と、何だろう・・社交・・的?な感覚に比例して、あの〜そういうことも。
そうですねぇ、あったりしますねぇ。はい。
俺はそのままでいいよね?(小川君に?同意を求めています)
(小さい声で、いいです!と即答してくれたらしい小川君)

良かった!! 曲、行こう!
えー、我々SMAPで、「そっと きゅっと」

*曲  SMAP 「そっと きゅっと」

みなさんからのおハガキやメール、待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、ぷにゅぷにゅ気持ちいい「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。

それじゃ、また!! バイバイ♪

2009年11月4日 「パーソナルクローズアップ」

♪ ビヨンセの「honesty 」が流れています。

皆さん、今晩は。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
まさかねぇ〜 ・・・ビヨン先生がこの歌を歌うとはねぇ。
コレねぇ、この曲ねぇ、ビリー・ジョエルの曲なんですけど
僕が中学校の英語の授業を受ける時に、そのねぇ英語の先生が割と面白い先生で
いつもこぅ「授業始めますよ」っていう前に、曲を掛けてくれるんですよ、英語の曲を。
で、その英語の曲を聴きながら、英語の歌詞を読んで
「どういうメッセージをこの曲は伝えたいのか?じゃぁ皆で理解しようや!」みないな感じを
授業のスタート、いっつも切ってくれたんですけど
そん時に聴かせてくれたのが、ビリー・ジョエルの「オネスティー」でしたね。

ん〜、それをビヨン先生が歌ってますよ♪
僕が「ビヨン先生」って呼ばせてもらっているビヨンセなんですけど
メッセージ来てるね、メッセージ行きましょう!

「木村君の数を数える時の指のポーズが大好きです。
2? 1・2の2は、人差し指と小指を立て、3は親指と人差し指と、えー、中指
何でこんな数え方をしてるんですか?」って・・・
何か、ちょっと温度下がったなぁ。
え? フフッ、フフッ、フフッ、フェフェフェ(笑)
え? 何か変わってっかな? 1でしょ? 2.
2つって言う時、俺、わぁ、割と俺やってますね。
普通は1・2ってこぅ順序立てて行くのが、何? 普通とか普通じゃないとかあるんですか?
別にだって、言葉で「標準語」って言葉ありますけど
「標準・指の出し方」とか無いですよね?
うん、何だろう? 良くあの、「2つお願いします」とか
ねぇ?「お前、キツネのコンコンかよ!」みたいな感じで良くやっちゃいますけど

何ですかねぇ、やっぱり中学・高校時代にヘヴィ・メタルを聴いてた影響ですかね?
知〜らね! はい、今夜はパーソナル・クローズアップです。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、今日のメッセージは豊島区にお住まいのマチャエから来てます。

「第二弾、開放区、あると思います? 無いと思います?(拓;何だ? コレ)
えー、普段あまり本を読んだりしないんですが、ふと、何度も読み返す本が、拓哉君の「開放区」です。
今も続いている連載ですが、再び1冊の本となって、私達の手元に届くことは無いですかねぇ?
ドラマや映画とは違った物造りをする拓哉君が是非見たいです。
『第二弾』と書きましたが、『続』ということではなく、今の拓哉君が感じたパーソナルな部分を形として受け取りたいです」
っていうねぇ、マチャエから、ハガキが来てるんですけど

どうなんですかねぇ? コレは。はい。
まぁ、このマチャエの捉え方がとても嬉しいんですけども
うん、その『続』という形では無くて、今現在の自分を形として受け取りたいです!っていう
うん、そのスタンスが凄く嬉しいなぁとは思いますけどねぇ。うん。うん。

「あると思います? 無いと思います?」で言うと、あると思います。ウ”ェェェ〜〜ィ!(←Mr.高木のマネ?)
ウ”ェェ〜ィ!・・・ごめんね、悪ノリになっちゃって。
でもねぇ、今宇宙戦艦ヤマトの現場で、僕に凄く多大な影響を与えてくれている
美術の高木さんがですね、全ての、えー、こぅ受け答えが、先ず最初が「ウ”ェェ〜!」なんですよ。
良いことも悪いことも「ウ”ェェ〜〜」なんですね。
なので、ちょっと自分の中で、あの、独り流行りしてて、あの〜言っちゃいました。はい。

ま、あるか無いか?で言うと、そうですねぇ、全然。可能性としては全然あるんじゃないですか?うん。
もし、「第二弾というか、NEXTがあった時には、受け取って貰いたいと思いますので
又宜しくお願いします! ォウ”ィィ〜〜! ウ”ィィ〜!

あの、小島よしおさんの「ウェェ〜!」とは違うんですよ。
もっとねぇ、違うトーン。 トーンも違うし、あの〜マインドが違います、先ず。
小島よしおさんの場合は、上に行くじゃないですか?ね?
気分も上体も上に行く「ウェェ〜」なんですけど
あのねぇ、ミスター高木の「ウェェ〜」は、あの〜スタンスも下で
マインドもこぅ「いつでも掛かって来いよ!」って意味での「ウ”ェェ〜」なんですよ。はい。
フハッハッハ!(爆) 何の説明してんだろう?俺。(後ろでスタッフも大笑い)

フッハハ(笑) じゃぁ、曲に行きたいと思うんですがこれ、改めてさぁ、あの〜掛けていいっすか? 
はい、じゃぁ、オリジナルを。
オープニングでは、ビヨンセで「オネスティー」だったんですけどもオリジナルを聴いて欲しいと思います。
ビリー・ジョエルで「Honesty」

*曲  Billy Joel 「Honesty」

ウ”ェェ〜〜ィ! 皆さんからのおハガキやメール待ってます。
SMAPパーソナル・クローズアップの水曜日、誰にどんなことをお喋りして欲しいかを書いて送って下さいウ”ェェ〜!
(宛先告知)
採用された方には、握ってるだけで体も心も癒される。
これ、「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ」はねぇ、Mr.高木に上げたいですね。ウ”ェェ〜!
むぎゅむぎゅニギニギ、ウ”ェェ〜〜!
それじゃぁ、また明日! バイバイ♪


2009年11月3日 「イケTELSMAP」

♪ バラード調の曲が流れています。

オーーッス! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー文化の日、みんなどんな文化に触れて祝日を過ごしたのか、それともはたまた
えー、今日のこの電話でどんな下らねぇ話をするのか?
さぁ、行きましょう! 今夜はイケTELスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

早速掛けてみようかな?
これは・・神奈川県平塚市のユキ!

<プルルルルル・・・>

ユ「もしもし」
拓「もしもーし」
ユ「えっ!?」
拓「ユキですか?」
ユ「えぇぇぇーー!! ホントですかぁ?ホントですかぁ?」
拓「今何やってんの?」
ユ「ホンtですかぁ?」
拓「ホントです。だって、ユキが」
ユ「はい」
拓「唱えて欲しいっていう呪文があるらしいんで」
ユ「ふぇぇぇ〜、うぅぅ〜〜(嬉泣) はい!」
拓「唱えたほうがいい?」
ユ「ハイ! 唱えて下さい」
拓「フハハハハハハッ(爆)」
ユ「ふぇぇ〜〜(まだ嬉し泣き)」
拓「今、大丈夫な状況?」
ユ「はい、います」
拓「呪文を、呪文を言っても届く状況?」
ユ「うん、じゃ、唱えて下さい」
(ユキちゃんの後ろで、友人のガヤガヤの声)

拓「何? 今、電話のそっち側では何が行われているの?」
ユ「えへへへ、友達が叫んでました。えへへへ。『拓哉〜!』ってずっと叫んでました。友達が。アハハ。」
拓「そんな今の状況に相応しくないかも知れないけど」
ユ「はい」
拓「あの〜、19歳になったユキが」
ユ「はい」
拓「悩んでるという悩みなんだけど」
ユ「はい」
拓「コレ・・どんだけ悩んでるの?」
ユ「いや〜、アレですよね? 子供って言われてるヤツですよね?」
拓「子供って言われてるのもそうだけど」
ユ「はい」
拓「めちゃくちゃペチャパイっていう・・」
ユ「あ〜! そっちですか? そうなんですよ」
拓「そうなんですよ! わはは(笑)」
ユ「え、え、何か、お母さんとかにも呆れられるぐらい、何か『お前はホントに胸が無いから
  似合う服も何か半減する』みたいに言われたりとか」
拓「え? だからコスプレに走っちゃうんだ」
ユ「え〜〜!全部(ハガキを)見てくれてるんですか? ありがとうございます!」
拓「ふふっ(笑)」
ユ「ふ〜! いや〜・・はい」
拓「アレだね〜」
ユ「はい」
拓「着けてるもん(?)少なくていいね」
ユ「はい、ホントにA.Bくらいしか無くて」
拓「エーテンビー?(A.B?)」
ユ「えへへへへ(笑)ホント、そのぐらいしか無いんだよ〜」
拓「無いんだよ〜! ははははっ(笑)」
ユ「え〜・・唱えてくれたら」
拓「うん」
ユ「Bぐらいには」
拓「アレよ! 唱えることは唱えるんで」
ユ「はい」
拓「あの、その後は」
ユ「はい」
拓「ユキ次第だから!」
ユ「あ! はい、分かりました。頑張りま〜す」
拓「どんだけちゃんと」
ユ「はい」
拓「モミモミをするかってことだからね」
ユ「はい、頑張ります! 毎日やります!」
拓「うん、だから、呪文を唱えてる間も」
ユ「はい〜(笑)」
拓「モミモミしないと、これはやっぱり届かないと思うんで」
ユ「ちょーーいっぱい周りに人居るんですよー!」
拓「あ〜、そういうことか」
ユ「あ! やります、じゃぁ」
拓「すっごい周りに人居ても大丈夫?」
ユ「頑張ります!」
拓「じゃぁ、友達に」
ユ「はい」
拓「携帯を持ってもらって」
ユ「はい」
拓「で、ユキの耳にあてて貰って」
ユ「はい」
拓「で、呪文を唱えてる間は」
ユ「はい」
拓「ユキが、根性込めて(?)揉み」
ユ「はい」
拓「いいですか、じゃぁ、友達に携帯渡して!」
ユ「はい」
(友達へ向かって『胸、揉めって』と報告し、後ろでギャハハハ!と爆笑する声が)
拓「・・・あのさぁ」
ユ「OK,何か友達が手伝ってくれてるんですけど」
拓「いや、分かる分かる。ソレ伝わってきてるんだけどぉ」
ユ「はい(笑)OKですよ!」
拓「あのー、ごめんごめん」
ユ「はい」
拓「友達に説明する上でさぁ」
ユ「はい」
拓「携帯渡しながら『何か、胸揉めって!』っていう」
ユ「ぎゃははは(笑)」
拓「説明はオカシくない?」
ユ「あー、でも、分かって・・友達チョー分かってるんで、大丈夫です」
(後ろで、また友人のギャハハハ!という笑い声が)
拓「フフフフ(笑)」
ユ「(友人に)じゃ、ちょっと端っこ行こう!」
拓「ハハハ!(笑) 端っこなんか行っちゃダメだよ」
ユ「え”〜〜! そんなぁ、辛い」
拓「いい?」
ユ「はい、OKです」
拓「準備は、OK?」
ユ「OKです!」
拓「今、両手は?」
ユ「胸です(苦笑)」
拓「じゃ、行きますよ?」
ユ「はい」
拓「(神社の神主さんが唱えるみたいに)コノ〜〜〜ペチャペチャパイパイガ、デカパイパイニィ〜」
ユ「(笑)」
拓「ナァァ〜〜〜レィ〜〜。ィヤ〜〜〜〜エイッッ!!」
ユ「効く!」
拓「どう?」
ユ「ちょっとホントに、いいかも知れません」
(また、友人とユキちゃんで笑っています)
拓「そんな訳、ねぇだろ!」
ユ「後から来るかも知れません、この効果!」
拓「おぉ!」
ユ「ふふっ(笑)」
拓「じゃぁ、ここでユキからリクエストを1曲頼みたいんですが」
ユ「もぅ・・ですかぁ?」
拓「何がいいですか?」
ユ「えー、リクエスト。どうしよう?リクエスト、何がいい?」
(後ろで、友人の声、相談?)
ユ「じゃ、『A Song For Your Love』、MIJの」
拓「それがいいですか?」
ユ「はい」
拓「じゃぁ、歌をユキの方から曲紹介、お願いします」
ユ「はい、それでは聴いて下さい。SMAPで、『A Song For Your Love』」

*曲 SMAP 「A Song For Your Love」

いや〜、今日はね、イケTELスマップ、色々やらせて貰っている中でも、初の呪文っていうね?
もし、呪文を唱えて欲しいなぁっていう方がいらっしゃったら、(宛先告知)
採用された方には、ストレス解消グッズ。ま、コレも握って握ってのモノなんですけど
リラックスして頂こうというモノになっています。

はい、それじゃぁ、また明日! バイバイ♪


2009年11月2日 「SMAPな夜」

♪ 楽曲不明。 男性ヴォーカルでロックな曲が流れています。

皆さん、今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
メッセージ来てます。紹介しましょう!
静岡県のナオコ!

「昔からず〜〜〜〜〜っと気になっていたんですけど、拓哉君ってモミアゲ無いですよね?
(ふっっ!笑いが堪え切れず)カッコいいからいいんですが、拓哉君自身は気にしてますか?]

あの〜〜、ここにきてコレを言われるとは思わなんだよ。
ちょっとねぇ、ビックリしてんだけどぉ。
あ・・の(笑)「気にしてますか?」って事に対しては、気にはしてないんですけど、あの〜・・そうですね、あの、言われてみれば無いですねぇ。ぃやややぁー!

うわぁーー、すげぇーわー、このタイミング。
何か、目ぇが覚めますね。はい。
じゃぁ、そんなところで行きましょう。
今夜は、木村拓哉のSMAPな夜をお送りしまーす。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

岡山県のタカコ、から来てます。

「拓哉君今晩は!(拓;こんばんは!)
宇宙戦艦ヤマトが実写化になるんですね。
拓哉君が古代進役で参加するみたいですが、どんな映画になりそうですか?
私はヤマトを見たことが無いので、凄く楽しみです。
撮影頑張って下さい。
映画について、色々教えて下さい!」っていうね。

はい、今現在、世田谷は東宝スタジオということろで
はい、撮影させて貰っているんですけど、毎日毎日。
ホントにねぇ、自分の中で、信じらんないんですよ。

もちろん、毎日台本をカバンに・・宇宙戦艦ヤマトの台本が入っているっていうことが客観的に考えると、
すっごいことなんですけど。
あの〜、自分で作業をする、それこそ、スタジオの中でアクションする時には、それを全部取っ払った上で
作業をさせては、貰っているつもりなんですけど 。
僕ねぇ、ホントに幼稚園の時に、「自分の頭の中にあるモノを絵にしなさい」って言う風に言われたときがあって、何かちょっとねぇ、幼稚園の頃に、近所のおじちゃんが絵を教えてくれているみたいな所に
あの何回か通った事があって。
ほんでぇ、生まれて初めて、「自分の頭ん中を絵にしてごらん」って言われた時に描いた絵が煙をもぅもぅと吐きながら宇宙空間を飛び続けている宇宙戦艦ヤマトだったんですよ。

で、そんな過去がある、実際にある自分が宇宙戦艦ヤマトの撮影を(笑)今、してるんですけど
ホントに・・思い入れだったり、愛情が、それぞれ、スタッフもキャストもみんなあるんですよ。
それがある上での、現場なのでぇ

そのねぇ、愛情の持ち合わせ場所が・・・全てそのスタジオの中!っていう形にはなっているんですけど
ま、今回、あのー、監督を務めて下さっている山崎監督が、ホントに無邪気で、勿論、その映画監督としても凄く色んなアプローチで僕らのことを誘導してくれてるんですけど。

でもねぇ、ホントに1シーン1シーン、1カット1カット撮影をしている山崎監督が(笑)
もうねぇ、あの、小学校の時さぁ、良く超合金とかさぁ、プラモデル使って男の子が遊ぶじゃん?
こぅ・・それこそ、戦闘機のプラモデルを作って、作り終わったそのプラモデルを手にして
口で「ぴゅゅうぅぅーーー!!!」とか言ってみたりとか
「グゥ〜〜ィ」「ブューーン」(←擬音の天才!)ってね
ミサイルを撃ってみたりとかって、やったじゃないですか!?
そのまんまの人が、今東宝の監督の椅子に座っています。ホントに。

この間、共演者の緒形直人さんが、「宇宙戦艦ヤマト、発進!」って言って、レバーをグゥーーー!って手前に引くワンカットを撮影したんですよ。で、自分は監督のちょっと後ろのところで見てたんですけど
何の音もしない筈の、そのスタジオの中で、緒形直人さんが「宇宙戦艦ヤマト発進!」って言って
グワァーー!ってレバーを引いたら、どこからともなく何か「プォーーー!」「ピューーー!」って聞こえてきたんですよ。コレ、何でこんな音がスタジオの中でするんだろう?と思ったら、監督でした。
監督がもぅそのアクションを見ながら、フハァツ!(笑)自分はさぁ、ホラ、ヘッドフォンしてかっらぁ
こう自分から出してる音っていうのが耳に届いてないらしくて、思わず、だから、自分の口から出てる「グィ〜〜ン、ピシュ〜ン」っていう擬音・効果音みたいなのが、一切認知されてないらしくて。
もうねぇ、色んなカットを撮影してると監督の口からねぇ、色んな効果音が出るんですよ。はい。
いや、ほんっとにねぇ、凄いんですよ。

またスタッフがねぇ、もぅ、ココ時間内では、紹介しきれない面白ぇ、味のあるスタッフがゴロゴロいて
その一人が美術の高木ってヤツなんですけど、ま、その話は又、今度にしたいと思います。

えー、じゃ、曲、行きたいと思うんですが我々SMAPで「あなたのためにできること」

*曲 SMAP 「あなたのためにできること」

みなさんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、星型をしたストレス解消グッズぷにゅぷにゅして気持ちいい! ストスマむぎゅむぎゅニギニギをプレゼントしまーす。
それじゃぁ、また明日! バイバイ♪


2009年10月29日 「キャッチボールSMAP」

♪今日もエレキのベース音だけ、流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日もメッセージが届いております。
大阪府のトモミ。

「最近、白やピンク、黄緑色などのカラフルな たい焼きが売られてますねぇ。
たい焼き大好きだった少年・・たい焼き大好き少年だった拓哉君はもぅチェック済みですか?」

今、知りました。 何すか?コレ。
黄緑色のたい焼き? たい焼きで黄緑なの?
何故?・・・なぜそういう・・・えっ? 
はぁ、たい焼きの生地に、ほうれん草とか、野菜を練りこんで、あぁ、あのー、楽しんでる訳ですか。

あぁー、ま、ラジオのねー、今、やってるんですが、あの、逆に今ラジオで良かったなって、そんな風に
そんな顔を、今僕していました。

はい! 今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜(渚のBGMみたいな曲に替わっています)

僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いています。
今夜は誰からでしょうか? 聴いてみましょう。

どうも! 貴方のお友達の稲垣吾郎です。
木村拓哉さんへメッセージです。

石川遼クン、半端じゃないよね?
っていうか、もぅ・・もぅ、プロになった時点で凄いと思ったんだけど。
半端じゃないよね!?

もぅ何かプロゴルファーにあの歳でなったっていうのが凄い!って言う風に言われてて、アイドル的な存在で、勿論ゴルフも上手いですって感じだったんですけど、木村君は何か、石川君とも仕事をしたみたいで、僕も1回したことあるんですけど、何かこぅ、メールとかでやり取りしたり、連絡を取り合ったりとかいう事を、話を聞いたことがあって。「あぁ、いいなぁ♪」とか思ってたんですけど。
ねぇ、あのメッセージとかちゃんと届けてるんですか? 勝った時とかに。

ねぇ、ちょっと「1ファンの稲垣吾郎も応援してる」って、言っといて下さい。んふふふっ♪ ではでは!」

そうですねー。 自分にとって、彼の存在、まぁ石川遼選手の存在というと、まぁ、勿論、自分も若干、ホントに齧る程度、ゴルフをやらしてもらったりしてるんで-、もうホントに、やることなすこと、「何だ?コイツ!?」ってぐらい凄いとは思うんです。
ホントに凄いとは思うんだけどー、何かこぅ逆に発展途上だし、凄くね?

ホントにプロスポーツ選手っていうのは、現役の間は、発展途上だと思うんですけど、もぅバリバリじゃないですか? 彼なんて。
ねぇ? 二十歳を前にして。
なので、発展途上の人なのでー、色んな変化・・それこそダメな時もあるしー、す〜げぇな!って又思わせてくれる時もあるし、何か、そのバランスが丁度自分には良くてー。
うん、あの〜割と、何だろう?吾郎までは行かない温度かな?

で、その、ちょっと、電話でもなく、メールでもなく、会って話した時に、まぁ、僕は偉そうなこと言えないんですけど、あの、タイガー・ウッズ選手のガッツポーズあるじゃないですか?
「YEAHーーー!」って。あれが、すっごい何か・・ゴルフ上手くも無いし、経験値も浅いしっていう自分でも
何かこぅ一緒になって盛り上がれる瞬間?

だから、こぅスイングをする瞬間だったり、どんだけ距離が、ボール飛んだとか、どういう風にボール打ち分けられるとか、そんなのは全然、自分ら分かんないし、同じ世界だったり、こぅ何だろう?目線が全然違うじゃないですか?

でもあのガッツポーズの瞬間だったりっていうのは、凄く、割と近いテンションで、「おぉぉーー!!!」っていう気持ちにさせてくれるっていうのを石川選手と話をした時にさせて貰って。

だから、あの、スコアブックってあるじゃないですか? ゴルフって。
んで、スコアブックの中に「何打で上がった」だけでは無くて、今日1日、18H(ホール)回った中で、「何回ガッツポーズが出せた」っていう“ガッツポーズ・スコア”も大事にしたら、もっと何か面白くならねぇ?っていう話をさせて貰って

実際に彼がそれを実践してくれたらしくて、で、「ソレをやったらもっともっとゴルフ、楽しくなりました!」って返してくれて。

で、まぁ、結果、今現在ね? その、インターナショナルな舞台でそれこそ試合をしてるじゃないですか?
うん、だからそれを実際自分は、ライブ(生)のTVで見ることは中々出来ないですけども
スポーツ新聞だったりとか、スポーツニュースで、まぁその彼の活躍ぶりを、うん
「おぉ〜相変わらず、やってんなー!」みたいな感じで見さして貰ってますけど

じゃぁ、曲行きます。 SMAPで「スーパースター★」

*曲  SMAP 「スーパースター★」

ほいっ! 皆さんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ!!」をプレゼントしま〜す。それじゃ、また。 バイバイ♪



2009年10月28日 「パーソナルクローズアップ」

♪ロック? テンポのいいベース音が響いています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー、メッセージが来てますので、早速紹介したいと思います。
練馬区に住んでるエリ!

「拓哉! “頭皮の匂いフェチ”って、一体どんなフェチなんですか!?
人様の頭の匂い=頭皮の匂いを嗅げるシチュエーションって、なかなか無いですよね?」
っていうメッセージ来てます。

えー、ご尤もですね。はい。
でも、だからこそ、僕はあの、フェチっていう言葉を使えると思うんですけど
あまりほら、簡単に・・簡単にそのシチュエーションが存在してしまったら
フェチという程でも無いじゃないですか。
ね? 特別な、何かこぅ距離感だったり、シチュエーションが自分の中で存在しているから
その時がもぅ自分にとっては特別であり、そこが自分にとってはストライクゾーンというか
「ココなんですよ!!!(←力説)」っていうことになると思うんですけど、うん。

その、やっぱり頭皮の匂いを嗅げるシチュエーションってなかなか無いっていうのは、分かるんですが
それはやっぱ、距離感ですよね?
自分と、対照される人の、うん、距離感。
そこがまたフェチの、うん、重要な部分になってると思いますよ。うん。

もぅSTOP THE SMAP,オープニングから、ちょっと変態チックな内容になっていますが
早速中身、行きましょう!
今夜はパーソナル・クローズアップです。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

そうなんですよ。 フェチっていうのは、ゴロゴロしてたら、別に意味無いしね。
そういうの、別にフェチと言う必要も無い。
・・・ごめんね! 先、進むね。

えー(笑、スタッフも笑)千葉県に住んでるマリコから来てますね。
「拓哉君、今晩は!(拓;こんばんは)
釜山映画祭、行けて良かったですね。
韓国のサイトで、空港の様子や映画祭の様子が見れて、凄く楽しそうな拓哉君の笑顔を見て
スケジュール調整出来て良かった!と心から思いました。
空港で『拓哉・サランヘヨ! TAKUYA・サランヘヨ!』のコールに
デレデレの拓哉がキュートで胸キュン♪
ジョシュとビョンホンとの3ショットは日本の時よりも仲良くなった気がしましたよー。

後、韓国のコンサートも『待ってて下さい』って言ってましたよね?
その前に日本でのコンサートも待ってるので、ヨロシコ!」っていう。
えー、「韓国弾丸ツアーの話を聞かせてください!」っていうね、メッセージ来てます。

いや〜、このメッセージ送ってくれて、有難うございます!
もぅ、どこかで!話せねぇかな?と思ってたので
漸く、えぇ、瓶の蓋が開いた感じがするんですけども。
いや〜、ホント弾丸でしたねー。
あのー、まぁ、「ウソでしょう!?」って韓国語の通訳をして下さる先生なんかも
あのー、自分が割と韓国メディアに対する仕事をさせて頂くときに、良く付いて下さる
韓国語の通訳の方がいるんですけど、その先生も
「こんなスケジュール、無理だと思います」っていうぐらいの
あのー割とタイトなスケジュールだったんですけど
うん、全部無事に、その通訳の先生の協力もあって、やることが出来て

で、1日目の色々な取材だったり催し物に参加した後に
あの〜、まぁ、ビョンホンが、その「ホームに良く来てくれた」ってことで
「あの、じゃぁココは俺が色々アレンジさせて貰うよ」ってことで
色々ホントにパーティだったりとか、うん、あのー、招待してくれて
いや〜〜ほんっとにねぇ・・・凄い夜でしたねぇ。あの夜は。

正直に話すと、ま、その次の日も凄い早いし、「ん〜ちょっと顔出したら帰るから!」って感じで
そしたら、行ったら行ったで、「これは・・・帰るに帰れねぇな」っていう、何か状況になり

あの〜、今回14回目だったらしいんですけども、今までの映画祭、釜山で開かれた、その釜山映画祭で
最高潮だったらしいんですよ、その、盛り上がり的に。
韓国の役者さんだったり、女優さんだったりも、ホントにね
「来てない人、居ねぇんじゃねぇか?」ってくらい釜山映画祭に集まってたらしくて

うん、で、自分がそのパーティに出席させて貰って、まだ皆さぁ、ビョンホンもジョシュも取材を受けたまんまの格好であの、フォーマルでちゃんとこぅ参加してたんだけど、俺だけ1回、30分くらい自分の部屋に戻るチャンスがあったので、もぅ俺、バリバリ私服で(笑)
他の2人は凄いフォーマル、蝶タイなんかしちゃって、あの〜ソコにいたんだけど
自分だけROCKティーに(笑)あの〜(軽く、引き笑い)
カーゴパンツみたいの履いちゃって、YO!みたいな(笑)感じで入ってったら
「何だよ〜、一人だけリラックスしちゃってー!」みたいな感じで、うん。

で、最終的には、離れがたくなっちゃって、3人が。
「じゃぁ、ビョンホンの部屋行こうよ!」みたいな。
ほんで、ビョンホンの部屋行って、3人が腕をこぅ全員絡めた状態で「ok,ready? 」っつって、「1.2.3!」ってこぅバン!と飲み干すみたいな感じの形を7,8回、あの〜行いまして。
もうね、ホントに(笑)何で俺ら、こぅね?それこそ撮影現場でもあまり一緒になる機会が無かった3人なのに
何か、どこまで、コイツら、その、ま、ホントに取材の受け答えでね?
ま、自分以外のジョシュだったりビョンホンが、其々自分以外の他2人の存在に対して
その「胸を張って、皆さんに紹介出来る最高の友人だ」っていう表記をしてくれた時に
何かとても、何か嬉しくて、うん、何か、何だろうね?
撮影現場以外に親交がどんどんどんどん、こぅ深まっていった何か不思議な時間だったし

んーで、「じゃぁ、今回は韓国でこういう形になったから、NY来た時は是非!俺に連絡してくれ!」ってジョシュが言いだして。
「OK! OK!」っていう風になったんですけど

で、ホテルを出る際には、あの、ビョンホンに連絡を入れて、「今俺ホテル出るわー」っつって、そしたら「やー、ホントに今回来てくれて有難う!」って言ってくれて
うん、凄い、アツい時間でしたよ。今回の釜山映画祭。

〜〜ジングル〜〜

さ、今日はもぅ中身が濃くなったんで、早速行きます。
(宛先告知)
採用された方には・・もぅ分かってるよね? もぅ上げます!
それじゃぁ、また明日!(笑) バイバイ♪

2009年10月27日 「イケTEL SMAP」

♪今夜もラップからスタートです(笑)

(BGMのラップに乗せて)Ah〜♪ Ah〜♪ STOP THE SMAP♪ 始まる今♪ この・ラジオ聴いてるヤツ♪
今・電源・忘れずに・入れてくれ♪
なぜなら・今日・電話・かけるぅから♪(←ちょい巻き舌で)

わー寒っ! やってみたものの、寒っ!
えー、今夜は(笑)イケTELスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

早速、電話行きたいと思うんですが(笑)
<ピピピ・・・プルルルルル>

女性「もしもし」
拓「ホントにワンコールで出た」
女「え”ぇぇぇーー!! ヤバイヤバイヤバイ! うっそ!!」
拓「もしもし」
女性「もしもし、もしもし」
拓「アユミですか?」
ア「アユミです、アユミです、ヤッバイんだけど、えー!ちょっとヤバイヤバイバイバイバイバイ・・」
拓「ヤバイヤバイじゃなくて、あのー、や、今大丈夫?」
ア「今大丈夫! 全然大丈夫!」
拓「何やってたの?」
ア「今学校終わってぇー」
拓「うん」
ア「帰ろうとしたとこ。 ヤッバイ!」
ア「ヤバイ、うっそ! あっ!」
拓「今アユミは一人ですか?」
ア「ちょっと待って下さい。ちょっと待って下さい。」
拓「だ? え? 何が?」
ア「(友人らしき女の子へ向かって伝言?」
声の特別出演Bさん(笑)「あ、いいよー!」

拓「ハッハッハ! ハッハッハ!(大爆笑)」
ア「やばい、やばい」
拓「今どこに居るの?」
ア「学校です。戻ってきた」
拓「え? まだ、学校の構内の中?」
ア「校内に戻った」
拓「戻った?」
ア「何か、ちょっと街に繰り出す感じだったから」
拓「うん」
ア「ザワザワして」
拓「うん」
ア「話に集中出来ないと思って、とりあえず学校に戻って、みたいな」
拓「フフッ(笑)」
ア「あ〜 ヤバイ。うっそぉ。」
拓「ふふふっ(笑)」

拓「大学ん中に戻ってきた?」
ア「うん。 戻りました。誰も居ない」
拓「あ〜あ〜! そんな誰もいない大学の校舎の中で」
ア「ふははははっ(笑) 校舎の中で」
拓「こんな話をしていいのかどうか知らないけど」
ア「あははは(笑) 何のハガキですか?」
拓「『悩める二十歳のエロエロGirlに〜』」
ア「あ”−−!」
拓「『お助けを!』っていう内容だったんだけど」
ア「あー・・ハイハイ」
拓「何を悩んでるの?」

ア「あのー、服飾学んでいて」
拓「うん」
ア「1か月前に、ファッションショー終わったんですけども」
拓「うん」
ア「その打ち上げでー」
拓「うん」
ア「カラオケ行ったんですよ」
拓「アユミとその友達が?」
ア「服飾の友達が」
拓「うん」

ア「ウチのクラス、みんな女の子で」
拓「うん」
ア「一人だけ男の子がいるんですよ」
拓「へぇ〜 凄いじゃん! ハーレムじゃん!」
ア「エヘヘヘ(笑)ハーレム」
拓「ソイツにとって」
ア「超ハーレム!(笑)」

拓「そんで?」
ア「そんで、何か、大学は短大なんですけど」
拓「うん」
ア「あの、女子が凄い多いんですよ」
拓「うん、うん」
ア「男の子少なくて、で、ウチのクラスの男の子一人と、別のクラスの男の子が凄い仲良くて」
拓「うん」
ア「で、打ち上げに、そこの男の子も連れてきたいって話になって」
拓「はい」
ア「連れて・・きたんですよ」
拓「あ〜、はい」
ア「で、その中の服飾の男の子2人来たんですけど」
拓「うん」
ア「その一人が、ウチの友達が好きなんですよ」
拓「うん」
ア「その男の子のことをネ!」
拓「うん」
ア「前からソレ知ってて」
拓「うん」
ア「でね、私も(笑)その男の子のことは、ちょっとタイプだから」
拓「うん」
ア「ちょっとカッコいいな♪とか思ってたんですよ」
拓「うん」
ア「で、何か、打ち上げ来て、一緒に盛り上がってて、すっごい楽しくなっちゃってぇ」
拓「うん」
ア「でも、その男の子達、『先に帰るわ』って言って」
拓「うん」
ア「出てく・時に」
拓「うん」
ア「ウチが手振ったらぁ」
拓「うん」
ア「めっちゃニコっ♪と手振ってくれて・・あ!もぅヤベェ!みたいな」
拓「ズキューン!ズキューン!っとなった訳ね?」
ア「そう!!」

ア「あ”〜!ってなって」
拓「うん」
ア「もぅその日、家帰って」
拓「うん」
ア「寝よっかな?って思ったんですよ」
拓「うん」
ア「だけど、寝れなくて」
拓「うん」
ア「リアルにもぅその人のことしか考えられなくて」
拓「うん」

拓「もぅ家に帰って寝ようと思っても、その人の事がズキューン!ズキューン!ズキューン!と」
ア「そう! で、今日も」
拓「うん」
ア「今日、卒業アルバムの写真撮影だったんですね」
拓「へぇ〜!」
ア「で、撮って・・順番待ちしてる時に来て、“カッコいい♪”みたいな」
拓「うん」

ア「でも、その子のこと好きな友達も、人に、そんな風に言ったから」
拓「うん」
ア「ちょっと、顔もニヤけないように我慢して」
拓「何でそんな無理してんだよー!」
ア「うん。 でも、だって、友達がさぁ〜・・・好きだしさぁ〜」
拓「いや、友達も好きだけど、じゃぁ、自分自身はどうすんのよ?」
ア「だから悩んでるんですよ。 どうしたらいいですか?」
拓「え〜〜〜〜〜・・・」
ア「めっちゃ悩んでますよ、もぅ。 まぁ、男の子はどう思ってるか知らないけど」
拓「うん」
ア「とりあえず、第一歩としては、話し掛けることですよね?」
拓「話し掛けるっていうか、何かこぅ停滞してるアユミが何かねぇ」
ア「うん、ダメ? ダメ?」
拓「ダメっていうか・・・割と俺に送ってくれるハガキには」
ア「ふはははは!(笑)」
拓「何かこぅ・・」
ア「グイグイ行ってますよね?(笑)」
拓「グイグイ行ってるのに」
ア「ふふふ(笑)」
拓「実際ねぇ? 学校の空間というか、実際のアユミの生活の時間の中にいる」
ア「うん」
拓「こぅ・・男性に対しては」
ア「そうなんですよ」
拓「奥手な感じが」
ア「そうなんですよ」
拓「何か反比例してる感じがしますよね?」
ア「うん、矛盾してますよね。・・・分かった。グイグイ行きます!もぅ」

拓「じゃぁ、とにかく、ソレ・・友達のことを思うアユミのことは凄い分かるけど」
ア「はい」
拓「とりあえず、アレじゃない? 自分に、うん、嘘吐かないで」
ア「はい。自分に正直に」
拓「うん」
ア「はい」
拓「その彼に・・もぅ、いいんじゃない? ちゃんと伝えても」
ア「うん」
拓「じゃぁ、また進展があったら」
ア「あ〜、報告します!」
拓「連絡して!」
ア「はい、全力で、ハガキ書きます」
拓「うん」
拓「じゃぁ、ちょっと曲をまた」
ア「曲かぁ・・・」
拓「アユミからリクエストしたいんですが、何がいい?」
ア「何も考えて無かったなー。え”〜・・じゃぁ、宇宙戦艦のテーマソングで」
拓「あ! ソレでいいですか?(←嬉しそう)」
ア「ソレで! はい。 じゃぁ、一緒に曲紹介したいです」
拓「じゃぁ、『宇宙戦艦ヤマト』って言うから」
ア「うん」
拓「言った後に、誰もいない大学の校舎の中で」
ア「ふふふふ(笑)」
拓「波動砲発射!って、デッカイ声で」
ア「何? ハドウホウハッシャ?」
拓「『波動砲発射!』って言ったら、直ぐに」
ア「くくっ(笑)」
拓「ダッシュで校舎の中から出て!」
ア「校舎の中から・・分かった!」
拓「うん」

拓「行くよ!」
ア「はい」
拓「佐々木勲さんで、『宇宙戦艦ヤマト』(←渋く決めてます)」
ア「波動砲発射!」
拓「・・・ちょっとボリュームが違うなぁ(惜しそうに)」
ア「やぁだ(笑)」

拓「じゃぁねぇ!」
ア「見てる。 あ! 有難うございました」
拓「はい」
ア「ヤマト頑張って下さい」
拓「ありがとう! じゃぁねぇ」
ア「はい、バイバイ! 失礼しまーす」
拓「出た! 失礼します」

*曲 ささきいさお 「宇宙戦艦ヤマト』

え〜、みなさんからのおハガキやメール、待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、ストレス解消グッズ。握って握ってリラックス、もぅ、今日のアユミもね、コレ、むぎゅむぎゅニギニギしてえ〜気持ちを落ち着かせて、で、彼に告ったらどうか?と思います。

それじゃぁ、また明日! バイバ〜イ♪

2009年10月26日 「SMAPな夜」

♪賑やかなラップの掛け声が続いています。

皆さん、こんばんは! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
先週まではウチの剛が担当させてもらっていたこのSTOP THE SMAP
えー、今日から数日間に亘り木村拓哉がバトンを受け継ぎたいと思います。
早速、メッセージ来てますので紹介しましょう。

岡山県のタカコ。
「えー、ツヨポンが24時間戦国時代生活をしていましたが
拓哉君なら何時代の生活を体験してみたいですか?」って書いてありますが。

えー・・・僕もちらっと拝見させて貰いました。はい。
あの、ま、自分もテレビ朝日さんの番組で「全力坂」というコーナーを撮影してみたんですが
その時のディレクターのMr.友寄というね、ちょっとクレイジーな
えーディレクターが、実はあの戦国時代も撮影したんじゃないかなぁ?と思うんですけども

えー、そうですね、僕がぁぁ・・経験してみたい時代。
ん〜〜・・そうですねー、野生のままに生きていたという(笑)
えー、うん、もぅ縄文・弥生系で! 僕は是非、経験してみたいですねぇ。

縄文・弥生の時代は、だって・・勿論ねぇ? 下着なんて無いでしょう?
はいっ! 今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りしまーす!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

ごめんね、さっき言った意味は「裸族」じゃないですよ。
ちゃんとあのー動物の毛皮は(笑)身に纏ってますよ。
裸族だったら、ちょっと問題でしょう!?

えー、愛知県のアユミからメッセージ来てます。

「拓哉クン、今晩Bang! (ウィッ!)
えー、『こち亀』最終回、見ました。 拓哉、出てましたねぇ。
謎の男って感じの怪しさが、最高でした!
最後の慎吾(両さん)との絡み、Good!でした。
現場では、拓哉も撮影のアイディアを出したそうですね?
是非、撮影の時の裏話、しちゃって下さい。
宜しくお願いしまーす。
P.S. 拓坊の少年時代の髪型がロングで面白かった!」っていうね
二十歳のアユミからのメッセージ来てますが。

えー、はい、あの〜「MR.BRAIN」という作品をやらして頂いた時にえー、最終回、ハイジャック犯ということで・・まぁ「MR.BRAIN」のね?後の作品が、そのー、「こち亀」っていうのがもぅ決まっていたし、分かっていたのでー・・
えー・・「こち亀にも遊びに来てね!」というメッセージを「こち亀」を撮影し始めた慎吾から、僕もメールとかでちょっと頂いてて、ほんでー、そんな彼が全力投球をしている作品に、まぁ、自分も何かの形で作品に参加出来たらなぁということで。
まぁ「何かあったら言って来て!」って言ったら、ああいう形で最終回、「もし良かったら撮影に参加してくれ」ってことになって、「是非、是非!」っていう形で撮影に参加させて貰ったんですけども

まぁ・・・監督が凄く変わった方で・・僕、初めてお仕事させて貰ったんですけども。
普段はコマーシャルとかを撮影してる方らしいんですけども。
でもねぇ、ホントにクリエイティブな人で、色んな、それこそ「アイディアを出した」ってメッセージには書いてありますけども。

何か色んな・・現場に行って思いつくことってあるじゃないですか?
台本以外の部分で、自分が参加させて貰っているという上で、視聴者の人が何かちょっと「クスッ!」と笑ってくれたりとか、何か「アレッ?」っていう、ちょっとこぅ違和感だとか、こぅ持って貰ったら面白いかな?っていうことで、それで、色々、あのー、やらして貰ったんですけども。うん。

後、「少年時代の再現VTRなんかは、もぅ撮ったんですか?」って監督に訊いたら
「いや、まだこれから撮影します」っていう風になっていたので
「だったら、自分が大人になった上で、今回撮影する時のオーバーオールを着さして貰ったんですけども
そのオーバーオールを、少年時代から着せてみてはどうだろうか? 何気に」って言ったら
監督が「あ〜! それ、じゃぁ、そうさして貰います」って言って。

「何気に、そのー、花火屋のー拓坊っていう少年時代の時も、まぁ、ロン毛にして貰って、
何かそういう時系列の遊びだったりとか、??(ごにょごにょで不明)とか、どうでしょうか?」って言ったら
「あー、やりましょう! やりましょう!」って言って

もぅ、ホントにねぇ、「こち亀」っていう番組、プログラムを作っている人達のスタッフが作品に対する思い入れだったり、愛情がしっかり存在してる現場だったなぁと感じましたけどね。
はい、じゃぁ、曲行きたいと思いますが・・我々SMAPで、「ジャァ〜ズ!!(Jazz)」

*曲 「Jazz」

はい、えー、みなさんからのおハガキやメール、待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、星型をしたストレス解消グッズぷにゅぷにゅして気持ちいい! ストスマむぎゅむぎゅニギニギをプレゼントしま〜す♪

ほんじゃぁ、また明日! バイバイ♪


2009年8月27日 「キャッチボールSMAP」

♪ 楽曲不明。 テクノな良く耳にする曲が流れています。

皆さん今晩は〜! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
メッセージが来てますので、紹介します。
大阪府にお住まいのメガネっ娘(コ)、マユミ。
・・・コレは採用され易いペンネームだ。

「えー、21歳になる私は未だにワサビ、カラシ、生姜が食べられません。
お寿司もサビ抜きです。
どうしたら食べれるようになるか、教えてください」

これ、どうしたら食べれるようになるって、無いよ、別に。
ワサビ、辛子、生姜は、もぅ行くっきゃないよねぇ。 ねぇ?
食べる・・食べれるようになりたいのかな? 彼女は。
別に、ワサビ食べなくてもいいと思うよ、サビ抜きで。
うん、それでお寿司が楽しめるんだったら。
俺は別にそれで全然いいと思うんですけど。

これ、周りに合わせるためにワサビを食べれるようになりたい、とかぁ
僕はでも・・・メガネっ娘、マユミっていうくらいだったら
食べれないままでも、いいんじゃないですかねぇ?うん。
凄い、さんざん煩く言っといて、「すいません、中トロ、焙りでお願いします・・・サビ抜きで!」
っていう風に言って欲しいなぁと思いますね。

はい、えー今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えー僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いています。
今夜は誰からでしょうか?
何か、最近 STOP THE SMAP あの〜無理な質問とかぁ
ちょっとあの〜振りが凄く厳しいんですけども
今日の振りもちょっと厳しそうな気はしますね。

「もしも〜し、悟空、慎吾です。(拓;お前、今、両さんだろ!)
木村く〜ん・・・・・・・・・・
木村く〜ん・・・・・・・・・・(拓;ホラ!今日も無理あるじゃん!)
木村君のコマーシャル、見まーす。(拓;今すっごい話・・)
木村く〜ん・・・・・この人面白いなぁ〜・・・・・
やってて、一緒にお仕事してて、面白かったな〜、面白いっていうか、あの人変な人だなぁ〜っていうクリエイターの人ってどんな人がいるんですか?

CMとかでお逢いする監督さんだったり(拓;うん)まぁ、方々の中で、あのCMのこの人、この監督さん
あんなこと言え!なんつって、、変なヤツだよ。でも、面白いな〜なんて人、どんな方なんでしょうか?
慎吾で〜〜す」

・・・・・ね? 無理あったでしょ?
だって、最初の15秒間くらいは、これから話そうとすることを探してる15秒だったからね。
「木村く〜ん・・・木村く〜ん・・・(←口調、そっくり!)」ってのは、もぅ
「すいません! キャッチボールSMAPの、えー、コメント、2名程お願いします」ってスタッフに言われて
「誰にしよ・・・」って回し始めたような録音テープでしたねぇ。

う〜ん・・・気になるクリエイターって言ってましたね。
ん〜、僕あの、コマーシャルで良くご一緒させて頂くんですけど、あのねぇ、山崎さんっていう方がいらっしゃって、あの人は、あの〜毎度毎度、仕掛けて来るなぁ〜っていうか、ね? 面白いんですよ。
なんだけどー! 現場では、人一倍丁寧な方なんですよ。

ちゃんとあのー「おはようございます!」っていう風に自分がスタジオ入った時も「あ! おはようございますっ! あの〜今回も宜しくお願いします!」っていう、凄いねぇ、物静かで、丁寧な方なんですけどぉ
発想されるモノは、頭から出てくる、そのアイディアは、凄い、人一倍ちょっとズレてるというか、面白いですよ。うん。この方は、凄い僕はお世話になってますねぇ。うん。

あとは、これもCM監督なんですけど、CM監督だけではなく映画監督なんかもやられてる方なんですけど・・・石井克人さん・・はホントに、あの、自分からしても、何か色〜んな面白い空間を用意してくれる方なので好きな監督かなぁ? うん。

だ(から)、ホント、あの、もし、石井監督の中で「こういう世界観の中で、こういうキャラクターがあるんだけど、もし良かったらやってくれませんか?」っていうお話が頂けるんだったら、僕は絶対に首を縦に振る人ですね。 うん。 そういう人です。

うん、じゃぁ、曲行きたいと思うんですけど
昨日、8月の26日、水曜日にリリースされました、こちらを聴いて下さい。
我々SMAPで、「そっと、きゅっと」

*曲  SMAP 「そっと、きゅっと」

はい、え〜、今日はキャッチボールSMAPということで
慎吾からのメッセージが届いてますが、みなさんからのおハガキやメールどしどし! お待ちしています。
(宛先告知)
採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼント致します。

それじゃぁ、また、バイバイ♪


2009年8月26日 「パーソナルクローズアップ」

♪ 楽曲不明。 女性ヴォーカルのしっとりしたバラードが流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えーメッセージが来てます。 愛知県、16歳のカオリ。
「拓哉君は、中学生時代・・あ、学生時代でしたね・・何の教科が得意でしたか?」

え〜・・・そうっスねぇ、何の教科?
あの〜、時間割ってあったじゃないですか?
時間割っていうものがあって、やっぱ、ちょっとスイッチが入る時間割はえ〜・・体育と、え〜・・・歴史!・・のみでした。 はい。

あの、数学とかで、何かこぅ y=x2(二乗)とか、訳わかんない暗号が出てきてからは、僕は、あの、そんな何か、ね? 組織的な暗号には係わりたくねぇなぁという気持ちになってしまい、何でそんな・・何すか?アレ、Uの字の変なグラフ。

このグラフの、このポイントの何か、方程式を出しなさい、とか。
そんなねぇ、何かこぅスパイじみたことは、僕はしたくねぇなぁっていう。
はい、気持ちになっていまい。
んで、唯一、素直に関われるなぁと思ったのは、自分の体を使って何か結果を出す体育。
そして、誰にも曲げることのできない、実際にあった歴史!コレはやっぱ、好きでしたね。

あの〜、剣道やってたこともあって、やっぱり、ちょっと何かこぅ歴史を、認・・日本人が続けてきたことを・・自分がやってたじゃないですか?剣道ということで。

そういう風になると、まぁ、竹刀振り回してたせいもあり、まぁ、何時代の戦国大名が、誰とどんなことをして、そして誰誰と手を組んで、そして、誰誰を裏切り、そして、今に至る・・みたいなことはやっぱり凄く興味がありました。うん。

でなかったら、やっぱり自分、個人的にも、その、織田信長さんだったりとか、忠臣蔵に纏わる話だったりとかっていうのも、やっぱり出来なかったと思いますし、えぇ。

だから、山田洋次監督の「武士の一分」に参加して、ね?
参加させて貰った時には、舞台背景だったりとか、そういうものもやっぱり面白かったし、うん。
そこはやっぱりスイッチ入りますね、未だに。 はい。

ということで、まぁ、その好きだったことが今に生きてるっていう、はい、そんな僕です。
数学は・・分かんない。 何、何でやるんだろう?
あれ、良く・・ごめんね、僕大学行ってないから・・何とか系と何とか系って言うじゃないですか?
理数系と何とか系。 文・・えっ? 文系?
文系と理数系? そんなさぁ、系統にさぁ、みんな左右されるな!っていう

ねぇ? 何々系の人間とか、ガンダムじゃねぇんだから、あんのぉ(笑)
いやぁ、何々系って言ったってさ、そんな簡単に自分を決めちゃいけないなと思いますけどね、僕は。えぇ。

ごめんね、何か変な正当化(政党家?)みたいなこと言っちゃって。
今夜はパーソナル・クローズアップです!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えーこちら、兵庫県にお住まいのカノ・・カナコから来てますね。
「拓哉君、今晩は!(拓;こんばんは)
私は自分のお店が欲しいんです。(拓;何だ?コレ)
目標を達成する、一番の方法を教えてください。
これからも宜しくお願いします」って、書いてありますけども

ごめんね、な・なに? 何のお店が欲しいの? 彼女は。
ちょっとねぇ、メッセージを紹介した上で、僕的に新鮮なのがあんまりこういうメッセージ来ないじゃないですか。STOP THE SMAPの俺の所に(笑)こういうメッセージって中々来ないじゃないですか!
何か、あのー、ちょっとねぇ、自分的に、ぅん?っていう、どうしちゃった?っていう、温度の変化を感じるんですけど

そうですねぇ・・・目標を達成する一番の方法・・・日々に於ける自分に対してやっぱ全力でいることじゃないですかねぇ。 うん。
あの、「合格・不合格」は出さないでいいと思うんですけど、なんだけどー! その日の自分に出来る全力っていうものをちゃんと出しておけば、その目標に対して、うん、近づける速度も変わってくるだろうし

うん、あの、無理すると良くないと思うんですよ。
無理すると、全力以上のエネルギーだったり、自分のクオリティだったり、そういうものがやっぱり求められちゃうと思うんだけど、自分・・今の自分に出来る全力っていうものを、ちゃんとやっとけば
うん、いいんじゃないかなぁ?

ま、それが、知らず知らずのうちに、目標っていうものを近づけると思うし、何だろ? うん・・より一層目標っていうものを大きなものに出来るような気は・・するかなぁ? うん。

そんなカナコにですねぇ、あの、全力を出すうえで、えー、これからカナコが、どういうお店を出したいのかは、ちょっと分からないんですけど、不確かだけど、でも、あのー、ちょっと捧げたい曲があるので
ここで、じゃぁ、カナコに曲を捧げたいと思います!

じゃぁ、僕からカナコへ! 是非、聴いて下さい。
シンディ・ローパーで、「トゥルー・カラーズ」

*曲  Cyndi Lauper 「True Colors」

えー、みなさんからのおハガキやメール、待っています。
(宛先告知)
採用された方には、握ってるだけで体も心も癒されるっていう・・
別にこれ、あの、ユリ・ゲラー系なモノじゃないです。
握ってるだけで、体も心も癒されるという「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。

それじゃ、また明日! バイバイ♪

2009年8月25日 「イケTEL SMAP」

♪ 題名ド忘れ(^^;) スローテンポの明るい曲が流れています。

はい! STOP THE SMAPの時間がやって参りましたー!
えー今日は火曜日ということで、皆さんに電話を掛けさせて頂きます。電源の方は宜しいでしょうか?
それでは行きましょう。 今夜はイケTELスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい! えー・・こちらに招待状が届いています。
エロトークの招待状です。

「この招待状は拓哉君宛てです。
招待状@はキャッチボールされて慎吾クンの所まで行き、慎吾君から電話貰いました」っていうね、招待状を@とA出してるらしいんですけども

@は、キャッチボールされて、慎吾の所に行ったと。
で、Aがココに届いたってことですね。
えー、こんな招待状をいっぱい出すもんじゃないぞ!っていう気はするんですけども
まぁ、素敵な招待状なので、まぁ、是非にと応えてみたいと思います。

<只今、呼び出し・・・>
リ「もしもしぃ」
拓「もしもーし」
リ「えっ!?」
拓「えー招待状が届いたんですけど、リサですか?」
リ「えぇ! リサです!! え〜拓哉?」
拓「今、大丈夫ですか?」
リ「大丈夫です」
拓「今何をやっているんですか?」
リ「今、ハガキ出そうとしていました」
拓「ハガキ出そうとしてたの?」
リ「ホントに・・拓哉にハガキ出そうとしてました」
拓「あ〜じゃぁ」
リ「ヤバイ・・・」
拓「邪魔しちゃったねぇ。 じゃぁ、続けて」
リ「えっ! やぁだー」
拓「ふっ(笑)」
リ「やぁだ〜(笑)」

拓「や、でも、ハガキ書いてたんでしょう?」
リ「え?  じゃなくて、ポストの前に居ます」
拓「ウソォ!!!」
リ「ホントに」
拓「ポストの前に居るの?」
リ「ポストの前にいた」

拓「ハガキ持ってんの? まだ」
リ「持ってます。ふふふ(笑)」
拓「そのハガキ、読んでもらっていいですか? じゃぁ。」
リ「え〜〜。やぁだ(笑)」
拓「そのハガキ、電話でちょっと・・」
リ「やぁだ!(笑)」
拓「招待状には、今僕目を通させて貰ったんで」
リ「え〜、それはちょっと凄いこと書いてあるでしょう?」
拓「しかも、リサの弱点。 『リサの弱点は・・』」
リ「うん」
拓「『拓哉の、えー、ささやきに弱いです』って書いてあります」
リ「あ〜」

拓「是非是非、ここで・・・“そのハガキ読んでよ”(←ズルい位、パーフェクトな囁き声です、笑)」
リ「えぇぇ!! ヤバイ」
拓「そのハガキ!」
リ「え〜〜〜!」
拓「今ポストに出そうとしてるハガキ。今、ここで読んで!」
リ「え〜、ヤバイ」
拓「そのハガキ」

リ「波ばっかり乗ってないで・・」
拓「うん」
リ「リサにも乗って!って書いたんです」
拓「そんだけ?」
リ「そう」
拓「そんだけ書いてポストに」
リ「だから、御誘いの電話、待ってます!って書いてたんです」
拓「あ〜〜」
リ「うふふ(笑) えへへ・・(笑)」

リ「恥ずかしい。 ヤバイです。チョー嬉しいです」
拓「ポストの前で」
リ「ポストの前でハガキ持っててぇ(笑)」
拓「自分が書いたハガキを朗読し」
リ「えへへへ(笑)」
拓「その内容が、『波だけではなく、アタシにも乗れ』と」
リ「えへへへへ(笑)」

拓「どうやって乗ったらいいの?」
リ「え? すぐ(?)」
拓「え?」
リ「拓哉流に」
拓「あ、俺流に?」
リ「うん♪ あははは(笑)」

拓「じゃぁ、だとしたら、え・・と」
り「うん」
拓「1・2・・・3・・え〜・・」
リ「3・・」
拓「だいたい、4通りから5通りあるんだけど」
リ「4通りから5通り?」
拓「うん」
リ「あ・・とじゃぁ、1で!」
拓「1で?」
リ「うん♪」
拓「えー、1だったら、バックだよ」
リ「あ〜、ちょっとそれは・・」
拓「え?」
リ「それは」
拓「ちょっとそれは?」
リ「ちょっとそれは・・」
拓「ん? バックは苦手?」
り「うん。 ひゃははは(笑)」
拓「フッ(笑)」
リ「ノーマルで」
拓「ホントに?」
リ「やっぱ、拓哉だったら、何でもいいや。 ふはははっ(笑)」
拓「分かんなくなってきたなぁ」
リ「ヤバ〜い。あの・・ヤバ〜い・・」
拓「え、ポストまではどうやって来たの? 歩いて?」
リ「ポストまではぁ、車で」
拓「自分の?」
リ「そう。 今、電車乗ろうと・・駅行こうとしてて」
拓「うん」
り「で、ポスト出して行こうと思って」
拓「うん」
リ「ポスト寄ってから、買い物行くとこ」
拓「あ〜」

リ「えー・・あの〜・・・もぅ1回囁いて下さい」
拓「えぇ?」
リ「もう1回、囁いて下さい」
拓「何て?」
リ「えぇ? 何でもいい」
拓「・・・」
リ「リサが喜びそうなこと、じゃぁ、言って」

拓「囁いて!って(苦笑)」
り「えへへへ(笑)」
拓「ん〜〜〜」
リ「ヤバい」
拓「ん〜・・赤坂サカスで、リサを咲かす」
リ「ヤバイ、やだ、拓哉過ぎるよ」
拓「別にそういう意味で言ったんじゃないんだけど」
リ「ひゃははは(笑)」
拓「はははは(笑)」

リ「そっち・・そっちっすか」
拓「じゃぁ」
リ「てへ(笑)」
拓「(真似して)テヘ♪」
リ「もぅホンッと、ホント、大好きです」

拓「じゃぁ、またね」
り「え〜〜〜!」
拓「じゃぁねー」
リ「はーい。バイバーイ。ありがとうございました」
拓「はーい」
リ「失礼しまーす」
拓「出た! 失礼しまーす!パターン」

<今週も曲紹介なく、そのままジングル>

はい、みなさんからのおハガキやメール、待っています。
(宛先告知)
今日のようにハガキが採用された方は、今日はリサだったんですけど。リサには、ストレス解消グッズ、握って握ってリラックス「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。

それじゃぁ、また明日! バイバーイ♪



2009年8月24日 「SMAPな夜」

♪楽曲不明。 爽やかなPOPSが流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
メッセージ来てます。 目黒区のアイリ。

「新しい下着を買おうと思うのですが、どんな下着がいいか迷っています。
拓哉君は女の子にどんな下着を着けて欲しいですか?」

え〜・・じゃぁ、アイリがどんな女性(?)で、どんな子かは分かりませんが、僕が! 女性に着けて欲しい下着を単刀直入に言います。ズバリ!!・・・Tバック。

やっぱ、これは、洋服を着た時に響かない。えぇ。
そして、身に着けているうえで、常に危機感を持ってほしいかな?と思います。

そして、外した時には、物凄い開放的な気分になって欲しいと思います。
えー、色はですねぇ・・・そうですねぇ〜あの〜、何かあの〜中間色あるじゃん。
水色とかさぁ。 何か、あの、オリーブグリーンとかさぁ。
中間色より、何かこぅパキーン!とした単色がいいかな? うん。
えー、是非是非、アイリ、どんな下着を買ったか、その報告もお願いします!

今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りしまーす!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜」

えー、こちら岐阜県にお住まいのミチヨから来てますねぇ。

「ヨッ!」って書いてありますね・・・

「よっ! 拓哉君、元気かぁ?(拓;元気です)
上半期男性CMタレント出演数、第1位の拓哉君。
もうお腹いっぱいのCM,ありがとう!

そんな中、タマホームのCMで、拓哉君あのオーリングのピン、見事にストライクだったんだけど
これ、一発OKだったんですか?

後、水平さんのカップヌードル・シーフード、貝柱の唄。
えー、CMの裏の裏話、聞かせてくれる?」っていうね、メッセージ来てますけど。

あの〜・・「カップヌードル・シーフード、貝柱の唄」コレ実際に撮影した時には
えぇ、かなり沢山の外国人の水兵さんと一緒に撮影させて貰ったんですが
何せ、歌の内容が歌の内容なんで、えぇ、自分も「どういう風にやったらいいのかな?」っていう
感じはあったんですけど。

でも、あの監督の方もカメラマンの方もCMプランナーの方も、凄く、毎度なんですけど
ハートフルに現場を進めてくれる方なので、凄いやりやすかったですねー。

この間ねー、中身はまだ言えないんですけども、撮ってきました。
こちら、カップヌードルのカレー、のコマーシャルだったんですけども。

コレ、凄かったですよ!! うん。
また、コレ、カレーということもあって、沢山のあの、インドの方達と撮影したんだけど
あの人達の首の動きって、何なの? アレ。
生まれ持って、あの動きが出来んのかな?
もう凄かった!!!

あの、普段は、ちょっとあの「ちゃんとやろう!」って言いたくなるくらい
置いてある、ケータリングの処に置いてある、あのーポップコーンとかを手にごっそり持って
セットの中に入って、そのポップコーンを食いながら
「え? やるの、もぅ?」 みたいな感じで「大丈夫かな?」と思ったんだけど

いざ、「はい、じゃぁ、みんなで踊りましょう!」ってなったら
もぅすっごい、信じられないような首の動きを皆さんやって下さって
インドの「踊るマハラジャ」?に出て来そうな、女性ダンサーの方もいっぱい居たんだけど
綺麗でしたねぇ〜〜♪(←しみじみと言ってます、笑)うーん。

あと、あのタマホームのコマーシャルなんですけど、あれもねぇ、ちょっと、スタイル的には凄い乱雑なんですが、あちらの方もカメラワークとしては、凄いワンカメで、ワンカットで終わってるんですよ。

で、撮影した時に、『まぁ、その一応ボーリングのピンとボールは用意してあるので、気が向いたら、じゃぁアレ行って下さい』とか言われて「はい、分かりました!」とか言ってやったんですけど

アレねぇ、この岐阜県のミチヨちゃんが何かこぅ『見事に!』っていう風に表現してくれてますけど
距離的には5メートルくらいしか離れてないしで、5メートル先のボーリングのピンって、物凄い! 簡単なんですよ。

そこいくと、5メートル先のボーリングのピン全部倒すことよりも、あそこに居たアロワナがエサをちゃんと食べてくれるかどうか?っていう方が、ちょっと重要でして。
えぇ、中々食べてくれませんでしたね。 う〜ん。

まぁ、是非是非、今後どういうコマーシャル内容で、皆さんの前にえぇ、姿を現すか。
色々なスタイルで出たいと思いますので、楽しみに待っていて欲しいと思います。

えー、じゃぁ、曲行きたいと思います。
遂に! 今週水曜日にリリースされます、我々SMAPで「スーパー・スター★」

*曲  SMAP 「スーパースター★」

えー今日は「コマーシャルの裏の裏」って表現されてますけどコマーシャルって、でもねぇ、ホントに、うん、色〜んな現場があるし、それこそ30秒だったり、15秒の世界の中でこれを作ろう!とか、ね? 面白いモノを作ろうという、何かその現場の人達の温度の高さっていうのは
独特だし、う〜ん。 やっぱ、楽しいッスねぇ♪

えー、みなさんからのおハガキやメール、待っています。
(宛先告知)
採用された方には、星型をしたストレス解消グッズ。
ぷにゅぷにゅして気持ちいい「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼント。

それじゃぁ、また明日! バイバイ♪

2009年8月24日 「SMAPな夜」


2009年8月20日 「キャッチボールSMAP」

♪ アースウィンドアンドファイアー 「ゲッタウェイ」が流れています。

皆さん、今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日のオープニングナンバーも誰が選曲したんでしょうか?
もの凄いきっといいことがあったんでしょうねぇ。
だって、あの、ダンシング・クイーンとか、ゲッラウェイ、これ、アースのナンバーですけど
こういうナンバーを、こぅ自分一人ではなく、誰かと共有したい!っていう、何か感覚って
いいことがなかったら、きっと選曲しないと思うんですね
何があったんでしょうか? 凄く気になります♪

えー、メセージ来てます。 奈良市のルミコ。
・・・え!? 何だ、コレ? 
「セビロ海岸の波はどうでしたか? セミ(?)にも来ましたか?」っって書いてあるんですけども

あの〜・・・これは、どこの海岸のことですか?
僕、あの、海には行ってるんですけども、あの〜、セビロ海岸っていうのは、このメッセージを読んで初めて存在を知りました。はい。

まぁ、たぶん、これは奈良市にお住まいのルミコが聞いた、「何か、居たらしいよ」っていう話だとは思うんですけど、あの、僕自身、海には行ってるんですけど、たいてい、千葉です。 すいません!

今夜はキャッチボール・SMAPをお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜


え、僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いている筈です。
今夜は誰からでしょうか? 聞いてみましょう。

「どうも〜! ツヨシです。 木村君、元気ですか〜!
僕も今ねー、ドラマの撮影なんですけどー。
やっぱりドラマは朝から夜まで大変なんですがー
えー、そんな忙しい中、何かプライブ・・プライベート的な、趣味みたいなものは最近、何でしょうか? 教えてください」

あの〜・・そっすねぇ〜、僕はオントにあの、色んなね、ひきだしを持ちたいんですけど、プライベートで言わしていただくと、ホントにあの〜パターンが決まっていて、えぇ。
ま、海か、はい、晴れた日には、雨が降っていなかったり、風が強くなかったりした日はSTOP THE SMAPで良く話していますが、バーベキュー。これは楽しみで良くやらして貰っていますね。えぇ。

ほんでぇ、その時についつい癖になって続けているのが、バーベキューをやった時に関しては、ご飯食べないです。バーベキューの時は、凄いレタス食べます。
レタスを1個・・約1個ぐらいをもぅ適当に切っておくんです。
バサッ、バサっと6等分ぐらいに。
んでー、何かタッパーを横に置いといて、んでー、それこそ、お肉だったり野菜を焼いておいて食べるじゃないですか?
で、食べてー、ご飯の代わりにレタスをこぅ齧(かぶ)り付くというか、コレ、結構最近、僕好きですね。
巻くんじゃなくて、その焼き肉屋さんじゃないから(ここ、ノイズで聞き取れず)

それで、あの、なぜか知らないけど、無農薬の野菜とかになると凄くやっぱり甘くて、普段、あの何だろ? テーブルに座って、皿に乗っかってる野菜よりも、炭の上で焼いた野菜の方が甘くて上手い(?)
苦みを感じない(?・・・この辺りもノイズで聞き取れず)

玉ねぎとかバーベキューやると、1.5個くらい食べる。一度に。うん。
で、お肉を食べる時には、お肉だけで食べるのヤなんですよ。
お肉と焼いた玉ねぎの・・玉ねぎってひと固まりじゃなくて、2グループとか、もしくは3グループに分けられるじゃないですか。外周グループと、インサイドグループ。そうそうそう。

で、外周グループと肉をタレに漬けて食べ〜の「お! コレ、コレ、あちぃー!とか言いながら、その、レタス?ガブッと食べて、うん、やっています。
それが好きかなぁ?

それではここで、曲に行きたいと思うんですが
来週リリースの新曲になりますね、こちら。
SMAPで「スーパースター★」

* SMAP 「スーパースター★」

え、みなさんからのおハガキやメール待っています。
(宛先告知)
採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃ、また! バイバイ♪


2009年8月19日 「パーソナルクローズアップ」

♪ABBAの名曲! ダンシング・クィーンが流れています。

みなさん、こんばんは! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
オープニングは、もぅ何かいきなりアバというね?
ウチのスタッフがどういう心境の変化があって、この曲をセレクトしたのか、ねぇ?
何かいいことあった・・・っぽいですねぇ。
コレ、絶対何かいいことありましたねぇ? うーん♪(嬉しそう)
ダンシング・クィーンですよ! ま、それは置いといて。
メッセージ来てます。

川崎市のチナミ。
「最近、甘党男子という、スイーツが好きな男性が増えているようです。
拓哉君は、スイーツとか、甘いものはお好きですか?」っていうね

ま、ダンシング・クイーンを掛けながら、甘党男子の話になってますけども
すいません! あの〜、僕ですね、全然甘党派ではないです。はい。
良く食後のおやつとか、『これは別腹よ!』とか皆さん仰いますけども
あのー、みなさんの言っていることは、何となく分かります。
分かりますけど、僕にはそんな別腹は存在してません。はい。

何かねぇ、せっかくダンシング・クイーンを掛けたのにすいませんねぇー。あの、賛同出来なくて。
さぁ、今夜はパーソナル・クローズアップです。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、豊島区のマサエからメッセージ来ています。

「拓哉君今晩は!(拓;こんばんは) 採用、ありがとうございます(拓;いえいえ)
スニーカーや携帯などなど、自分らしさを出すためにカスタムすることが好きなんですが
拓哉君の持ち物で、何かカスタムした物などはありますか?」っていう「又は、カスタムしてみたい身近なモノはありますか? 教えて下さいな」っていうね、マサエから来てますけども。
う〜〜〜ん・・・いや、分かる! あのー携帯電話とか、スニーカーとか
サンダルにね? 自分らしさをアピールするために、こぅ「自分のモノですよ」
「自分の所有物ですよ!」っていうモノを明らかにするためのみんなとは違う自分らしさをアピールするための、こぅ・・何か表現するのは分かるんですけども。

携帯とか、スニーカーとか、サンダルとか、何かそういうモノは僕は一切! 弄らないですね。はい。
カスタムっていう言葉が、うん、まぁ、当て嵌まるとするならば、僕の所有物の中で唯一カスタムしてるのは、えー、自動車くらいです。はい。

これは、何かあのー、多少ね? うん、自分らしさというか、何かこう「僕のそばに居て下さいよ!」っていうのにあたって、うん、「こういうヒトだったら尚更いいな♪」っていう感じで、カスタムというか、
こぅ・・多少ね、現状とは違うモノにすることはありますけど。

他は無いですね、これといって。うん。
良くあの、昔、ボールペンはやりましたけどね。カスタム。
ボールペン全部バラして、中のバネをスッゲェ伸ばすんですよ。
そうするとこぅ、ガシャッ!と出して、また元に戻す時の反発力が凄い増すんですよ。

ボールペンの、あの、スプリングを伸ばしてー強くしたりとか
そういうことは良くやっていましたけどね。うん。
後は無いですねぇ(笑) カスタムっていう(笑)


携帯をカスタムするって何? デコることですか?
でも、デコる・・その、なんていうんだろう。
使い易ければいい。デコった後に。
あのね、中にちょっと思うのが、携帯電話というよりもワサビおろしに近いぐらいの人、居るじゃないですか?あぁいう風になっちゃうと、ちょっと違うんじゃないかな?と。

僕はシンプルなのが好きなので、僕、携帯電話とか、うん。
携帯電話は、もぅ携帯電話だけです!
後はもぅ、「シンプル イズ ベスト」で、何もしてないですね。はい。

折角ねぇ? 投げかけてくれた質問に、凄いもの凄い少ない内容のカスタム話でしたけど・・・
えー・・曲に行っても宜しいでしょうか?

今曲においてカスタムとふっと思い浮かぶのは、「アレンジ」っていうのが、「カスタム」に匹敵するのかなぁ?とは思うんですが
えー、ちょっとノリノリなナンバーをお届けしたいと思います。
元々はヴァン・ヘイレンの曲だったんですけども
ここでは、スペース・カウボーイで「JUMP」

*曲 ススペースカウボーイ 「JUMP」

はい、今日はまぁ、そうですねー、女性からのメッセージだったんですけども
あの、カスタムするものはありますか?っていう内容だったんですけども
今、フッって、馬場さんと身の回りのものを想像したんですが
カスタムするものって、あんまり無いですよねぇ?
自分の持ち物の中で。

男性で言うと、ねぇ? タバコ吸われる方は、まぁ、ライターとかジッポとか、やられるかも知れないですけども。僕はジッポなんですけど、カスタムというより、最初からある形状なので、う〜〜ん・・・そうですねぇ、カスタムにあまり時間を費やしたくないのかな?っていう(苦笑)ところはあるかな?
ごめんね!(←この言い方がとっても優しくて素敵)

えー、みなさんからのおハガキやメール、待っています。
(宛先告知)
採用された方には、握ってるだけで体も心も癒される「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしまーす。それじゃ、また、明日!!!  バイバイ♪



2009年8月18日 「イケTEL SMAP」

♪楽曲不明。女性ヴォーカルのポップスが流れています。

みなさん、今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
8月18日、今日何かの日だな・・・あ!中居の誕生日だ。そうそう。
Happy Birthday♪

はい、今夜はイケTELスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜
さぁ! 今日は電話する日ですよぉ〜〜〜ん♪(←かなりご機嫌)

ミユ・・・「吐息だけで、拓哉だと分かる」・・

<プルルルル・・・コール音>

ミ「もしもし」
拓「(小さく吐息で)・・あぁ・・・」
ミ「あ”ぁ〜〜〜! 拓ックンだ!」
拓「(小さく呟いて)スッゲェー!」
ミ「あぁ! ホントに? ヤバイ」
拓「ミユ?」
ミ「ミユです。・・アツい」
拓「何で暑いの?」
ミ「暑い。 拓ックンから電話来たから」
拓「え〜と、それは、暑いという、火照ってるという意味ですか?」
ミ「火照ってる。・・汗掻いてきた」
拓「えー、全国のみなさん、大変です。 二十歳の女の子が今、火照ってるんですよ。 ど〜する?」
ミ「うふふふっふぅ(笑)」

拓「この後の予定は?」
ミ「この後の予定は、明日海に行くんで、荷物・・」
拓「持っていくもの?」
ミ「水着とか何とか出したり」
拓「ミユの明日持っていこうかなと思ってる、着て行こうかな?と思っている水着は?」
ミ「え・・まだちょっと決まってないんですけど、白地に、レース、ちょっと胸元にレースの入った・・」
拓「レース入ってるの?」
ミ「はい」
拓「へぇ〜〜〜」
ミ「何かヒラヒラのレースが入ってる水着と、後、黒地にホルターの・・」
拓「付いた?」
ミ「付いている、紐です」
拓「ヒモ?」
ミ「ヒモです」
拓「おぉ〜〜♪」

拓「ミユも中々・・自信タップリな感じだね。ミユは身長いくつ?」
ミ「身長は、161(cm)です」
拓「おぃ〜〜〜♪」
ミ「エヘヘヘ(笑)」
拓「上から?」
ミ「バストは、C」
拓「C?」
ミ「C,うふふ(笑)」
拓「凄い早いんだね。上から?って言っただけで、バストはC」
ミ「アハハハ(笑)」

ミ「水着は何がいいと思いますか? 黒と・・」
拓「持ってるのが白と黒なんでしょう?」
ミ「そうです」
拓「色・・色っていうのも、多少左右されるかも知んないですけどぉ」
ミ「はい」
拓「形が命だね。 あと・・・ケツだよね、ケツ!」
ミ「ケツ・・え・・ケツ・・たぶん、お尻80(cm)ぐらい」
拓「161身長があって、ヒップ80? 相当細くねぇ? お前」

拓「体重、いくつある?」
ミ「体重、41(kg)です」
拓「おぃ〜〜〜♪ 細いよね? 161あって、41kgで、んでぇーバストがCカップでぇ」
ミ「はい」
拓「ヒップが80」
ミ「え・・・ダメですよね?」
拓「え?」
ミ「ダメですよね? ヒップ80って」
拓「ん〜ダメじゃないけど、だから、ヒモのヤツで無い方がいいよ」
ミ「はい。 白ですか?」
拓「うん、白にして」
ミ「はい。はい。」

拓「家から海までどんくらい?」
ミ「徒歩で5分」
拓「じゃぁ」
ミ「はい」
拓「お勧めはぁー」
ミ「はい」
拓「自分家からぁー」
ミ「はい」
拓「水着を着けてって」
ミ「はい」
拓「で、水着の上に」
ミ「はい」
拓「ま、短パンとか」
ミ「はい」
拓「デニムとか」
ミ「はい」
拓「履いてって」
ミ「はい」
拓「Tシャツとか着てね♪」
ミ「はい」

拓「ほんで、海入って」
ミ「はい」
拓「焼き〜して」
ミ「はい」
拓「ほんで、『オウチに帰ろう』ってした時には」
ミ「はい」
拓「水着を脱いで」
ミ「うふっ(笑)」
拓「帰って欲しいなと・・それ、どう?」
ミ「はい、そうします、じゃぁ」

拓「『これが帰り道です』って写真送って下さい」
ミ「はい、分かりました(笑)」
拓「じゃぁ、明日海に気をつけて行ってきてね」
ミ「気をつけます」
拓「はーい、じゃぁねぇ」
ミ「はい、ありがとうございました」
拓「バイバイ♪」
ミ「はい、失礼しまーす」
拓「あ! 出た! 『失礼しまーす』って」
ミ「うふふふっ(笑)」
拓「ちゃんと出来るパターン」


(ここで、リクエストの曲も無く、いきなり曲終わりのジングルです)

はい、えー今日はねぇ、明日海に行くというミユちゃん。
あの、ハガキにも書いてあったんですが、『吐息だけで拓哉って分かる自信がある』って書いてあったんですが、えー、ホントに分かりましたね。ビックリしました。
身長161cmで、体重41キロっていう、ね?
胸はCカップ。(ここ、BGMに被って聴きとれず)・・・でしたね?

イケTELスマップの火曜日、僕達とお喋りしたいテーマを送ってください。
あの・・どーでもいいんだけど、全国のリスナーに言ったんですよ、アレ。
なんで、スタッフの人達が、そんなにサブで大きく頷くんですか?
こぉれ、STOP THE SMAPのスタッフねぇ、イケTELスマップの時に
何かこぅ、誰よりも、どこのリスナーよりも、楽しんでるんですよ。
これ、危険な気がします。
(宛先告知)
採用された方には、ストレス解消グッズ、握って握ってリラックス
「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃ、また明日! バイバイ♪


2009年8月20日 「SMAPな夜」

♪楽曲不明。ロックっぽい前奏〜レゲエ風な歌が流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
え〜ちょっと今日からはですねぇ、えー、ワタクシ木村拓哉が
STOP THE SMAP、バトンを受けたいと思います。

えーメッセージ来てます。 神奈川県にお住まいのヒトミ。
「ロト6とか、宝くじのコォ・高額当選者に一番多い男性イニシャルは
TKなんですって」

ほぉ〜ん、TKなんですって。
まぁ、僕はたまたまTakuya Kimuraということで、TKなんですが
えーロト6とか、ロト6ってなん? あれ? 擦るヤツ?

あの〜ナンバーズでしたっけ? 良く駅前とかで売ってるヤツ。
あれ、時々、気分の(乗った)時に、アレ、結構500円とか
それは時々当たったりするじゃないですか?
「わぁ〜い♪ わぁ〜い♪」とか言ってる時あるんですけど

あの〜高額のモノは、今まで一切当たった例がないですね。はい。
いや〜・・・俺は当たんないっすよ。うん。
でも、コレTKってなったら、ワクワクしますよねぇ?

まぁ、でもさぁ、宝クジとか当たっちゃったら、何かねぇ?
こぅ・・働く意欲というものが殺がれるような気がして。
僕はやっぱり、現場で色んなことを経験して
生活できるぐらいの感じは、えぇ、してきたいと思いますけどね。

はい、夢が無い!ラジオです(笑)
えー、今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

岡山県に住んでるタカコからハガキが来てますね♪
「拓哉君、今晩は!(拓;こんばんは)
SoftBankのCM観ました。 SMAP5人が黒いスーツ姿で
歩きながら踊ってるのがカッコ良くて大好きです。
30秒バージョンと60秒バージョンのそれぞれ振付が違うのがまたいいですねぇ♪
今回は5人揃って撮影したみたいですけど、撮影中の裏話を是非!聞かせて下さい。
えー、p.s. CMを録画して何回もリピートして観ていまーす!」っていうね。

タカコからのメッセージが来ていますが。
そうですねー、あのSoftBankのCM. あの、本編の方は
ホントにあの、途轍もない大きなセットをスタッフが用意して下さいまして。

アレ、ホントに頭からケツまでワンカットなんですよ。はい。
「まさかな!」って思ったんですけど、あのー、現場に行ってみたら
体育館より・・体育館2個分くらいの大きさのセットがあって
何かあの、ラスベガスの「ミラージュ」っていうホテルをイメージしたらしいんですけども
そこを、こぅ「歩きながらパフォーマンスをしてくれ」って言われて。

やぁ〜ねぇ? 結成以来、一度も振りが揃ったことのないSMAPなんで
「これどういうことになん(る)のかな? ワンカットで」って思ったんですけど
まぁ、あの「やる時はやるんだな!」っていう感じになりましたね。うん。

でも、ホントにあのーエキストラの方達だったりとかぁ、それをワンカットで収録するってことに
ホントにこぅモチベーション上げてくれたスタッフにも凄い感謝してますし
いや〜、あの〜、僕ねぇ、ちょっとねぇ自分で出ときながら
あの〜・・疑問に思うことがあるんですが
あのー、音楽が流れて、ほんで、ウチらが歩きながらパフォーマンスをしているCMは分かるんですけど
あの、メイキング風なコマーシャルもあったじゃないですか?
あれ、いつの間に撮ってたんだろう?って凄く思うんですよね。うん。

まぁでも、ホントにねぇ、細かいところまでをホントにこぅ
溢さず活用して頂いているんだなぁって気がしますけども。
いや〜とにかく振付・・ねぇ? あんな簡単な振付なんですけど
いや〜〜・・・あのねぇ・・去年のツアーのあのワンコーナーの
振付を担当して下さった方だったんですけど。
海外の方で、ファティマって女性の振付師なんですけど

あの〜・・ホントにねぇ、怖いぐらい細かかったですね。
あの「イケたんじゃねぇかな?」っていう、自分の中で半信半疑になっている部分が
「これ、イケたの? イケ・・イケてないの? どっちなの?」っていう時は、
必ず、あの「もう1回やって!」っていう。

まぁ、それぐらいの人が居てくれないと、ウチらは振りが合わないっていうね。
えぇ、たぶん、そういうことだと思いますけども。

え〜、それでは曲、聴いて欲しいと思います。
えー、我々SMAP,来週の水曜日、26日リリース。
それでは行きましょう。 SMAPで「そっと、きゅっと」

*曲  SMAP 「そっと、きゅっと」

えー、みなさんからのおハガキやメール、待っています。
(宛先告知)
採用された方には、星型をしたストレス解消グッズ。
ぷにゅぷにゅして気持ちいい、「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。

それじゃあ、また明日! バイバイ♪



2009年7月16日 「キャッチボールSMAP」

♪ ビートルズの「ALL YOU NEED IS LOVE」のカヴァーが流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやってまいりやしたー!

えー、愛知県のアユミからメッセージ届いています。
「落ち着かない時やイライラした時など、触っていて安心するモノとか
体のどこかを触っていると落ち着くとかありますか?」

いやいやいややややぁ〜!
落着く・・体のどこか?
自分のでしょ? なぁ〜〜〜くね?(無くね?)何だろう? 無いなぁ。

ま、強いて言えば、やっぱ男なんで、はい。・・・自分自身、ってことかな?
今夜はキャッチボールSMAPをお送りしまーす。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

ふぁい!! えー、僕宛にメンバーの誰かから!メッセージが届いています。
誰からでしょうか? 聞いてみましょう。

「どうも〜♪ 稲垣吾郎です(←めっちゃ!明るい声です、笑)
木村クンでしょうか?
えー、木村クンからのキャッチボールで
『イケTELスマップの時、ごろー、お前も もっとエロトークしろ!』みたいな
(拓:ひゃははは!と大爆笑です)
辞令があったんですけど・・・一緒にやろうよ。
(拓:ふっはははっは!とまたまた大爆笑)
何か、僕一人でエロトークやったら、滅茶苦茶ムッツリぽくない?
僕がやるんだったら、この部屋の電気を消してー、アロマキャンドル焚いて多分やると思うよ。
TV電話用意して。
(拓:TV電話だったら、全然ダメじゃん!)

何かホラ、エロにもそれぞれあるじゃん。
木村クン、結構こぅオープンでさぁ、ま、みんな男は全員エロですけどぉ
ね? 僕はちょっとあんまり、苦手だなぁ、イケTELスマップ、そういうことやるの。
でもねぇ、木村君がそう言った御蔭でぇ、ちょっと送られて来てるんですよねー、若干ちょっと。
(拓:うひゃひゃひゃひゃ!とまた大爆笑)
『今が食べ頃のワタシ。電話してー!』みたいな、ね!
そんなハガキがあったりしたんですけど。

ま、やるんだったら、ちょっと一緒にやりましょうよ!って感じなんですけどもねぇ。
最近、一緒にやってないんでね、ラジオねぇ。メンバー同士。
ではでは♪」

ではでは!って、コレ・・メッセージじゃなくてさぁ、コレ、誘いじゃん。ただの。
ま、確かに俺とごろーで、うん、(ラジオを)やったら、また違う
うん、形のエロトーク出来ると思うんですけど、ごろーの、でも、聴きたいですねぇー。
彼がどういう、持って行き方をするのか? うん。

アイツ、でも、ホントにこの部屋の電気を消しそうですよね?うん。
ヘタしたら、このオープニングのメッセージじゃないですけど、触り始めると思いますよ。

いや〜、でもなぁ、そうだねー、いっつもウチラ何かね?
最近一人でラジオ、こうやってやってること多いですけど、うん。・・・やった方がいいよ!
あの、これ、ちゃんと言っといて。マジで。
あのー・・今度じゃぁ、STOP THE SMAPやる時は稲垣と木村で!とか、せめて単数ではなくて、あのー、複数で、二名でお受けする(お送りする?)とか。

うん、そういうの、やった方がいいと思いますよ。
また違った形のね? STOP THE SMAPをやっていかないと
うん、せっかくこうやって聞いてくれてる人がいるわけですから。うん。
俺は! やった方がいいなと思います。
そん時のエロトークはヤバイと思いますよ!
全力で行くよ!俺。 うひゃひゃひゃ♪(笑)

えー、じゃ曲行きたいと思うんですが、
我々SMAPが歌っています。 聞いて下さい。「Call Your Number」

*曲  「Call Your Number」

はい、えー、まぁあの、ね? ごろーからメッセージ届いてましたけど
ごろーに関しては、僕カップヌードルのコマーシャルでも御世話になってるんで、えぇ。
あのコマーシャルが流れ始めた時に、あの「武士の一分」でご一緒させて頂いた
笹野さんから、あのー、メールが入りまして
「旦那様、何ですか? あのコマーシャルは!? 
家族一同、TVの前で笑い転げました!」っていうメッセージを頂いて
あぁ、笹野さん、相変わらずお元気なんだなぁと思って、うん、凄く嬉しかったです。うん。
あ、今秀吉? あぁ。

みなさんからのおハガキやメール、待ってます。
(宛先告知)
えー採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい!
「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしたいと思います。
それじゃまた! バイバイ♪


2009年7月15日 「パーソナル・クローズアップ」

♪楽曲不明 ミステリアスな感じの曲が流れています(笑)

みなさん、今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
メッセージ来てるので紹介したいと思います。

豊島区にお住まいのマチャエ。
「小学校の頃に行った社会科見学。拓哉君はどこへ行きましたか?
大人になった今、行ってみたい工場見学などはありますか?」

社会科見学ぅ? 俺、どこ行ったっけなぁ?
社会科見学って・・・え〜?・・俺、普通にアレじゃない? 国会とかじゃない?たぶん。うん。

でも、今! 大人になった今! 行ってみたい工場・・見学・・・そうだなぁ?
何が見たいかなぁ? 俺、工場はいいわ。
工場じゃなくて、だって、工場って、あのもぅ、人やってないでしょう?
機械でしょう? みんな。
じゃなくて、俺やっぱ人がモノ造ってるとこ見たいんで、だから、なんかこぅ、うん、畳一枚作るまでで、どん・どうやって、どんな人がどんな手で作るんだろう?とか

それこそ、あのー、同学年で来てくれた雪駄を作ってる人が、どんな目付きで、どんなね?あのー感覚で、どんな想いで雪駄作ってるんだろう?とか、下駄作ってるんだろう? そっちの方が、そうですねー、見たいかなぁ。うん。

何か、そういう社会科見学をしたいなぁ。 するんだったら。うん。
後、あのー、何て言うの? バイクのさぁ、パーツを手作りで造ってる人とかさぁ、いるじゃん!
何かそういう・・うん、染物をやってる人とか。
何か、そういうの、見たいですねぇ。うん。
そういう番組、やりてぇー!

はい、えー、今夜はパーソナル・クローズアップです。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、こちら、埼玉県のカナエから来てまーす。

「えー、拓哉君、今晩は!(拓:こんばんは)
この前、ある番組でV6の岡田君が昔のエピソードを話してたんですが
その中で木村クンの話が出て来たんです。(拓:おっ?)
岡田君によると、昔SMAPのライブに出た時の事を、えー、自分の出番になり、目の前の幕から出て行こうとしたとき、思いっきり誰かとぶつかってしまったらしく、えー、その相手の人は飛んでいってしまったらしいんです。

岡田クンは自分の出番の事で頭が一杯で、誰にぶつかった?は分からなく、そのあと、ライブを終えた後、スタッフさんから、えー『木村君は病院に行ってる』と聞き、岡田クンは真っ青になったそうです。
えー、その時、木村君は、あえて犯人探しはせず、そのあと共演した際も中々言いだせなかったようで、番組内で『今更ですが、すみませんでした!』と謝っていました。
木村君はその時の事を覚えてますか?」って書いてありますけど。

えぇ〜〜〜!?・・・そ、そうだったの?
岡田だったの? なぁにぃ?(←クールポコ風に)って、今思ってもしょうがないですね。
うん、だって、これは態とでは無く、アクシデントだからぁ
それは全然、問題無いと思いますけど。

でも、ねぇ? 番組の中で謝られてもねぇ?って、それもちょっとどうかなぁ?と思いますけど。
うん。でも、多いですよ、そういうハプニング。
なので、ま、その『本番』っていうのをどれだけ楽しめるか?でしょう。
うん、そういう感じで僕はやらして頂いておりやす! はい。

ま、あの、今度・・今度ぶつかった時は、えぇ・・
そん時はちゃんと言ってね♪
うん。 後になって言わないでね♪ はい。

えー、じゃぁ何にしようかな?曲。 うん・・じゃぁ・・何かない?
(この、何かない?の声が素に近い感じで、とっても素敵♪)

コレ掛ければ?っていうお薦め・・・ストスマお薦めの・・・来た?
<ボソボソと打ち合わせの声&スタッフの大爆笑>

あ”〜〜。 今ねぇ、STOP THE SMAPのスタッフから、えーお薦め曲、届いたんですけども
えー、割と投げやりな感じで、「ま、がんばりましょう、ですね」(←超かったるそうなスタッフのマネ)
っていう風に言われたんですが、でもね、思い返すと、たぶんその頃のライブだったんじゃないですか? うんそういうハプニングがあったのは。 えぇ。

と、まぁ、ちょっと無理やり、こぅ舵を回してやってみたいと思います。
我々SMAPで、「がんばりましょう!!!」(←力強く!)

*曲   「がんばりましょう」

はい、えー、今日は何か、あのーかなり前の話だったらしいんですけども、V6の岡田クンが、ねぇ? 「そん時はすいませんでした!」って言ってたということを僕はリスナーのメッセーイを聞いて知ったんですけども。うん。いや〜、結構、アレだなぁ
コミニュケーション図っとかないとダメですね。 みんなとね。

みなさんから、おハガキやメッセージ、お待ちしてま〜す。
(宛先告知)
採用された方には、握ってるだけで、体も心も癒される。
「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしたいと思います!
それじゃぁ、また明日! バイバイ♪


2009年7月14日 「イケTEL SMAP」

♪ピアノの前奏・・・どこかで聞いた曲(^^;)が流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は火曜日ということで、電話しますよ!
でも、今日は確実に繋がる気がします。

それでは(笑)行きましょう。今夜はイケTELスマップをお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えー、先ずコレはね、確実だと思うよ。はい。

<プルルルル・・・コール音>

女性「もしもし」
拓「もしもーし、チナミ?」
チ「はい、ちなみです」
拓「今、ナニ中?」
チ「え、今授業中でした。」
拓「ほぇ!? 授業中?」
チ「あ、で・で・(全然?)大丈夫です! 大丈夫です! 大丈夫です!」
拓「で・で・・・大丈夫ですってナニやってんの?今
チ「えー、今日本語学でした」
拓「何を学んだ? 今日本語学部」
チ「えぇー! 日本語学で? え〜今、それどころじゃない・・」
拓「えー、じゃぁ、今まだ学校に居るってことでしょう?」
チ「はい、学校にいます! え〜・・どうしよう?何かなぁ・・あ・あ・あ」
拓「ナニ喋ろう?」
チ「えー、何、何、何のハガキで掛けてくれたんですか?」
拓「ん〜? じゃぁ、『もぅそろそろ二十歳なんでぇ』」
チ「あぁー!ウソー! ホントに嬉しい!もぅ」
拓「二十歳になるまでにぃ・・」
チ「えぇ〜、ウソぉ〜」
拓「掛けてこいやぁ!っていうハガキが凄い一杯あったんでぇ」
チ「えぇ、はい」
拓「あ、じゃぁひょっとしたらもぅそろそろ二十歳になっちゃうんじゃないかなぁ?と思って掛けたんだけど
  まだなってないよね?」
チ「まだなってないです。あと・・10月25日で二十歳なんで、まだです。19歳です。」
拓「あ〜〜」
チ「え、今、グランド・ホッケー、超頑張ってるんです。」
拓「グランド・ホッケーってさぁ」
チ「知ってますか? グランドホッケー!?」
拓「いや、知ってるけどぉー」
チ「えっ! 知ってんですか? ワォ!」
拓「ワォワォ!(笑) あはははっ(爆)」
チ「わぉわぉ♪ えぇ〜ウソぉ〜!」
拓「グランド・ホッケーやる時ってさぁ」
チ「はい」
拓「結構、可愛いカッコするよね?」
チ「ミニスカです」
拓「そうだよねぇ?」
チ「はい。 もぅ何か、凄いパンチラします」
拓「でもアレ、パンチラって言ってもスパッツじゃん!」
チ「スパッツ・・ですけど、でも結構見えます。ホント、コケたりするんで」
拓「うん」
チ「凄い見えます。 でも、あぁ見えて、凄い激しいんですよ。キビしいスポーツなんでぇ」
拓「うん」
チ「もぅ何か・・傷が絶えないです」
拓「へぇ〜、じゃ、ポジションどこやってんの?」
チ「えっとぉ、一応フォワードでぇ」
拓「うん」
チ「前、右のウィング。ライトウィングっていうとこでぇ」
拓「あ〜〜」
チ「攻めです。・・何ですけど」
拓「水嶋ヒロ君がサッカー現役の時、やってたポジションですよ、そこはね」
チ「あ〜〜〜」
拓「右のウィングっていうのはね」
チ「ウィングです。でも、全然まだまだ、1年しかやってないんで これから又上達していきたいと思    います」
拓「グランド・ホッケーやる前は、何かスポーツやってたの?」
チ「えっとぉ、前は、ホントに中高フルート、文化部で6年間やっててぇ、 いきなり運動部に入りました   」
拓「え? 中高でフルート吹いてたの?」
チ「はい」
拓「フツートを吹いてた子がぁ」
チ「はい」
拓「今はスティックを持ち」
チ「はい。棒から棒へ。」
拓「いや、棒から棒はそうだけどさぁー」
チ「ふふっ(笑)」
拓「フルートは走りながら吹かねぇだろう? 普通」
チ「はい、もぅ今では・・」
拓「ミニスカ履いて〜」
チ「はい」
拓「ポロシャツのね? こぅ、襟立てぇ〜の」
チ「立てぇーの」
拓「襟、立てぇーの、髪はアップで結びーの」
チ「結びーの、もぅ」
拓「袖はちょっと、こぅ、捲くりーの」
チ「そう。ガンガン攻めてます!」
拓「ほぉぉ〜!」
チ「ふふふ〜ん♪(笑)」
拓「でも、アレでしょう? チナミって、あの167cmあって」
チ「はい」
拓「結構、そうしたら使えるウィングになるよね?」
チ「はい、結構・・・アンタ、行け!みたいな感じで」
拓「はぁ〜〜」
チ「なってるんですけど、まだそこまで技術無いんで、ちょっと・・マジ上手くなろうかな?と思って頑張  っています」
拓「へぇぇ〜。イイねぇ、今なんかこう、ちゃんと燃焼中な感じが、今」
チ「はい。 燃焼も・・HALU目指します。HALU」
拓「HALU? 目指します!って今・・」
チ「オンナ版・HALU・・目標は高く!と思って(笑)
拓「HALUになっちゃうンすか?
チ「はい、陸上・・陸上のHALU、目指します」
拓「ふふふふぅ(笑)面白ぇなぁ・・・この後の予定は?」
チ「この後、ゴ・ゴ・5限あります」
拓「何あるの?」
チ「え、何かキャリア・プランニングって奴で、エライ、何か偉い人がぁ教えに来る、みたいな」
拓「へへへへっ(笑)」
チ「ちょっと耳に入んないですよ、こんな・・」
拓「ギャハハハ!(笑)」
チ「こっともぅ、それどころじゃないですよ! これ」
拓「ふっはっはっはは! 面白ぇ〜!」
チ「えー、どうしよう? マジ、どうしよう?えぇ〜! もぅ、どうしよう?」
拓「じゃぁ、チナミの、最近ヘヴィロテになっている音は何ですか?」
チ「えー、な・え〜! な・・」
拓「何聴いて、盛り上がってますか?
チ「何聴いて盛りあがってるかな?」
チ「えっとぉ・・・【この瞬間きっと夢じゃない】がぁ」
拓「うん」
チ「ちょうど」
拓「うん」
チ「発売した時がぁ」
拓「うん」
チ「夏だったじゃないですかー」
拓「うん、うん」
チ「ちょうど、部活も合宿でぇー、その曲で・が、凄い、私のテーマだったんです。」
拓「部活のテーマだったんだ(笑)」
拓「じゃぁ、そんなチナミの、グラホの応援歌になってます曲を」
チ「うふふふっ(笑)」
拓「チナミ本人の言葉で! 曲紹介お願いします」
チ「えっ! 一緒に言って下さい!」
拓「いいよ♪ せ〜のっ!」
拓&チ「この瞬間、きっと夢じゃない!」(←かなりバラバラ、笑)

拓「じゃぁねぇ〜」
チ「は〜い、失礼しまーす!」
拓「失礼しまーす(笑)」
チ「ありがとうございました!」
拓「バイバーイ♪」
チ「は〜い、失礼しまーす」

*曲 「この瞬間、きっと夢じゃない」

みなさんからのおハガキやメール、待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、ストレス解消グッズ、握って、握って、もぅ今日のチナミには握りまくって欲しいですね!
「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。それじゃ、また明日! バイバイ♪



2009年7月13日 「SMAPな夜」

♪楽曲不明

はい、皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー、メッセージ届いてるんで紹介しましょう。

九州にお住いのミサキ。
「えー、太田さんとのキズナ旅、面白かったですね。
太田さんは本当に拓哉君のことが好きなんですね。
エピソードあったら、教えて下さい」っていうね、感じで届きましたけども

えー僕もホントに楽しませて頂いたんですが、キズナ旅。
あの〜、ホントにあのキズナ旅の後に、あのー、アドレスの交換をさせて頂いて、えぇ、でまぁ、太田さんは割とあの、PCから送ってくれるんですけど

え〜・・「MR.BRAINB」がON AIRされるじゃないですか?
土曜のね?7時56分から始まって、で、終わりますよね?ドラマが。
そうすると、10分以内に、あの太田さんから着信があって、その、オン、その、当、その、ね? その日、オンエアーされた「MR.BRAIN」に対する感想・想い、を、ホントにねぇ、PCから送って来てっからぁ、スゲェー量なの。 あの、ず〜〜っとあの下にスクロールしてっても、ず〜〜っと言葉が終わらないくらいの
あの、いつも感想を頂いて、うん、あの、割と自分もね?やってる側としては、直ぐにこぅリアクションをくれる人って、もぅ、ホラ、あんま居ないんですよ。 その正直。

ホントに、直ぐ、観た後。観た後、直ぐにこぅ来るっていうのは凄く嬉しくて、逆に僕は「MR.BRAIN」オンエアー、勿論楽しみにしてるんですけども、オンエアー後の、あの〜Pのメールが割と僕は楽しみに、はい。それぐらい、あの、僕とPの間ではキズナが存在してます。
はい、ありがとうございます。

今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、今夜は、えー京都府のサヤカからのメッセージ行きましょうか。

「拓哉君、今晩は!(拓:こんばんは)
えー5月23日にスタートした『MR.BRAIN』見てます!(拓:ありがとうございます)
凄く面白くて見入ってしまいました。
脳についても色々と勉強になりますねぇ。
えー、公式HPを見てたら、ポケットからハムスターが出てくるシーンはえー拓哉君が提案して決まったらしいですねぇ。『MR.BRAIN』いついて、何か裏話などあったら、教えて下さい」って、書いてありますけど

いや〜〜〜裏話だらけ、なんでぇ〜「MR.BRAIN」はこないだもね、ちょっとあるシーンで共演者のトータス松本さんが状況を説明する様な、でも、ちょっと内容的には、凄く、こぅ何て言うんだろう?
物凄い、こぅワードがぁ文面的にもワード的にもこぅ裏表が交互に出てきて説明しなきゃいけないっていう、ちょっとあの、ホントに難しい内容だったんですけど、そこのじゃぁ、撮影をしようか?っていう時に
中々やっぱり、「じゃぁ、本番!」ってなった時に、勿論監督のね?ジャイさんも色んな事を要求する訳ですよ。

「いや、ココは、もっとテンション高めに、逆にみんなに説明するんでは無くて“言いたい事を自分で言ってる”・・・説明では無くて、言いたい!からもぅ言ってしまっているっていうそれぐらいのテンションでお願いします!」とか。色々なオーダーも加わってくるんで、しかも、どんどんどんどん足されていくじゃないですか?

そうなった時に「じゃぁ、本番行きます!」「よ〜い、ハイッ!」って始めるんですけど、中々こぅ上手く表現が出来なかった・・一瞬があったんです。前は。で、トータシスさんがホントにこぅどんどんどんどん「わぁ〜コレ、あかんわ」「わぁ〜! わぁ〜! もぅ、口カラカラやぁ!」とか、もぅ何かどんどんどんどんどん、こぅ、モチベーションとして、うん、あの〜・・・

テンションは勿論高いんだけどぉ、失敗を重ねるとやっぱり大きなものになってくるじゃないですか。
それに対して、香川さんが「いや、全っ然そんなこと気にしなくていいんだよ!」って言って「そうっすよ! トータスさんのセリフのNG、ね?、そういうことも、1つのNGですけどぉ、この機材の、このカメラの下に引いてる(敷いてる)、あの、パッキン1枚が無くてもNGはNGなんですから、そんな、全然もぅ、そんなぁ、もぅこれは逆にGOODに向けてみ〜んなでやることだからぁ、あの、トータスさんのことではなくて。うん。
あの、その現場のことだから、そういう風にマイナスに考えること無いですよ!」って言ったら・・うん。

で、また、そのOKテイクが出来た後に、うん、みんなでハイタッチしてー、ハグしてー、みたいな。
何か、凄いあったかい現場ですねぇ。うん。

ホントにあのー、僕は恵まれてますよ。はい。
感謝! したいと思います。
それでは、そんな「MR.BRAIN」のテーマになってますね?
この曲を聞いて下さい。 ヴァン・ヘイレンで「JUMP」

*曲  ヴァン・ヘイレン「JUMP」

えーみなさんからのおハガキやメール、お待ちしています。
(宛先告知)
採用された方には星型をしたストレス解消グッズぷにゅぷにゅして気持ちいい♪ 「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。

これ・・・「むぎゅむぎゅニギニギ」より・・たぶんみんなのおっぱいの方がいいと思うよ。
それじゃ、また明日! バイバイ♪


2009年7月9日 「キャッチボールSMAP」

♪楽曲不明。 邦楽? 可愛い女性ボーカルが流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。

えー、メッセージ行きましょう。 川崎市に住んでるチナミ。
「Nikonの新CMで犬のきなこちゃんとの共演、あのハイタッチはアドリブだそうですね?
ビックリです。 裏話を教えて下さい!」
っていうね、うん。

いや〜、良く出来たヤツでねぇ。 きなこちゃん。はい。
あのー、まぁ、ね? トレーナーの方が「ココにはい、座って!」って言って「はい、ゴローン、ゴローン、ゴローンでしょう!?」っていう風にやると、ピタッとこう寝てくれるような、ホントにいいヤツなんですけども
何故か? トレーナーの方が離れると、僕の脚とかに、とにかくこぅ手を載せようとするんですよ。きなこが。そんで、あまりにもこぅ載せてくるんで、「何?何なんだ?お前は!」と思って、それで、ちょっと僕がこぅ高めに手をやったら、アイツも高めに手を出したんですよ。
あれ?これ、このままハイタッチ出来るな?と思って。
「イェ〜イ♪」って言う風にやらして貰ったら、まぁそれが採用されたっていう形なんですけども。

いや〜、ホントにねぇ、あのトレーナーの方があっての撮影だったんで、だから、スチールを撮る時もそうだったんですけど、うん。大事ですねぇ。 ホントに犬って喋れないから、意思の疎通だったり何だりって、難しいじゃないですか?だけど、まぁ、でも、うん、先ず一番ビックリしたのは、とにかくいい匂いがした。

あの、大抵ね? あの、ワンワン・・わんわん系の撮影をする時って、こぅ独特な「お!来たな!」っていう感じの、うん、香りがするんですけど、きなこは、アレ、相当いいシャンプー使ってますね。はい。

それでは行きましょう!
今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いています。
今夜、誰からでしょうか? 聞いてみましょう。

「オッス! オラ悟空! 慎吾です!
MR.BRAIN,木村クン。MR.BRAIN観てます。
今回ドラマの衣装の中で(拓:うん)買い取ったモノ(拓:うん?)
終わった時に欲しいモノ。頂けるなら、欲しいモノ。
お気に入りの衣装、ドレですか?」

お気に入りの衣装??
お気に入りの衣装っていうよりも、アレ結構ホントに、うん、あのー、あの場所でしか、そしてあのキャラクターでしか着ないような服ばかりなのでー、そうですねー、お気に入りも何も、ホントに、それこそ他の出演者の方はあのー「すいませ〜ん! 綾瀬さん、衣装替えお願いします!」とか、「ヒロさん、衣装替えあるんで、ちょっとお願いしまーす」とか、「香川さん、ネクタイ、チェンジして下さい!」とか色々あるんですけど
今回の現場は、一切僕はあの・・「九十九さん、衣装チェンジなんで、ちょっと着替えお願いします」とか
そういう言葉をスタッフから一度も掛けられたことがないぐらいですね。

常にあの状態なので、う〜〜ん・・・そうだなぁ?
気に入ってなくはないんですけど、気に入ってなくはないんですけど、私服で着れるものがあまり無いかなぁ?というのが現状かな?うん。

ですねぇ。・・だから慎吾、逆に慎吾に聞いてみたいわ。
「MR.BRAINの衣装で何か欲しいのあんのか?」っていう、「あったら、俺がじゃぁ、貰って来るよ」っていう形を取りたいなと思いますけども。

うん、まぁでもねぇ?
もぅそろそろで、あの衣装も着なくなりますからねぇ?
愛着が湧いた頃に終わってしまうドラマですけども、こ〜の後、どうなっていくか?
是非是非、楽しみにしてて欲しいと思いヤス!

えー、それでは、今日は慎吾からメッセージ届いていたんで、ここで、慎吾と歌っている曲、お届したいと思います。それでは行きましょう。 「モアイ」

*曲 「モアイ」

はい、えー、慎吾からのキャッチボールSMAPいつも、あの「オッス! オラ悟空!」から始まるんですけど
やっぱ、アイツの中での悟空って、体の一部なんですかねぇ?うん。
俺、今までそういうの、今まであんま無いよねぇ? あった?
あんま無いよねぇ?
う〜ん、何か見つけたいなぁ、俺も。

はい、えー皆さんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃ、また! バイバイ♪


2009年7月8日 「パーソナル・クローズアップ」

♪B.E.Pの「ブン・ブン・パウ」が流れています。

はい、えー皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
オープニングナンバーは、ブラック・アイド・ピーズ! 「ブン・ブン・パウ」いやぁ〜この間スマスマに来てくれて、久々に再会したんですけど、あのウィルがねぇ、17年間、あのー伸ばし続けたというドレッドヘアをカットしてまして、「どうしたの?」って言ったら、「いや〜、この間誕生日だったので、その時に思い切って切った!」って言ってました。ん〜そんなエピソードはいいや!

メッセージ行きましょう。
愛知県のア・ユ・ミ!
「話題の世相反映ブラって知ってます?
カップを合わせると地球儀になる“エコ・地球儀ブラ”カップが天秤になっている“裁判員制度ブラ”
色々なブラがあるそうですが、拓哉君の好みのブラは?」って書いてありますけどねぇ。

あの〜、何でもやりゃいいってもんじゃない、って僕は正直思うんですけど・・世相ブラ。
うん、あのー、コレ無理してるじゃないですか、全部。
全部、あの郵政民営化の時のさぁ、アレとかさぁあの“婚活ブラ”とかさぁ、あの〜ま、その裁判員制度がテーマだったらと言って、天秤?コレだっけ? 普通にアレと一緒じゃないですか。 ブラタンサン(?)
おねぇさんがやってる奴(?)それ、ただ天秤にしただけでしょ?
これ、もぅちょっと何かデザイナーの方に頑張って欲しいかなぁ・・・っていう。
うん、だって、コレ誰もしないでしょう?
する? してる人が居るんだったら、僕は必要性があると思うんですけどしないっしょ!?
んで、したところで、女性も心地良くはないじゃないですか。
で、男性も、自分の彼女が裁判員制度のブラをして、あの〜「今日はこんな気分よ!」って言われても
「お前、どうした?」って逆に醒めるっていう部分もちょっとあるんじゃないかと思うんですが

まぁ、そのね、重要性とそのデザイン。えぇ、それにちょっと頑張って欲しいなぁと思います!
はい、今夜はパーソナル・クローズアップです!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

えー、それでは曲、1曲行きたいと思うんですが、あの〜、オープニング、今日ブラック・アイド・ピーズの、流したんですが、あの、僕ちょっと最近移動の間、まぁ、「MR.BRAIN」のテーマ曲になっている
ヴァン・ヘイレンの「JUMP」っていう曲があるんですけど、あのJUMPっていうのは、物凄いアーティストの方がカヴァーしてるんです。で、今手元にあるカヴァーで、15曲くらいあるんですけど、はい、是非この方達のJUMPを聞いて欲しいと思います。

行きましょう。 スペース・カウボーイズで「JUMP!」

* 曲 the space cowboys 「JUMP」

はい、こちら北海道のヒトミから届いています。

「SMAPのみなさん、今晩は!(拓:今晩は)
えー、ドラクエ\のCM、久々にSMAP全員揃いましたねぇ。
撮影は水の中に入ったり、吊るされたり大変だったみたいですがCMの裏話などあれば、教えて下さい」

う〜ん、あのコマーシャル自体は、あの撮影はかなり、そうですねぇ、内容はコミカルなんですけど、シューティングの作業的には物凄い、あれ、あれ結構内容はコミカルなんですけど、現場凄いよ!
プール・・だって、スタジオに先ずプール、海の設定のプールを張るんですよ!
水深1Mくらいのプールで、ほんでぇ、先ずそこに入る前に、要はそっから飛び出してこなくちゃいけないってことで、あのワイヤーを体に先ず装着して、で、ワイヤーを装着した上で水の中に沈み。
先ずですね、辛いのは、あの〜、人って「ハイ、行きます! 用意!」って言って、沈んで待つっていう・・・要は本番が飛び出してくるワケですから、「用意!」の時には沈んでないといけないんですよ。
で、その沈むところに必要な錘を手でぐっと握って、で、まぁ水の中の様子が伝わってくる空気感で
「よしっ!・・・行くな」って思ったら、ぐっと潜ってスタンバイして、「よ〜い、ハイッ!」って言うので、もぅあのワイヤーアクションの方が、ガッ!っともぅ全力で引っ張ってくれるんで、もぅその人たちにお任せで
僕はその水の中からバァ〜ンと飛び出すという、えぇ、撮影をさせて貰ったんですけど、もぅあのドラゴンクエストってなると、ゲームというよりも一つの作品に近いと思うんで、うん、これはホント是非、ま、ファンの方、沢山いらっしゃると思いますから、えぇ、是非その作品を楽しんで貰えたらなぁと思っております。

はい、今日はコマーシャルの裏話ということで、まだまだ他にもねぇ裏話はいっぱいあるんですけど
ちょっとあのねぇ・・・この辺にしておきたいと思います。

みなさんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、握ってるだけで体も心も癒される「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしま〜す!それじゃぁ、また明日! バイバイ♪


2009年7月7日 「イケTEL SMAP」

♪楽曲不明。軽快なポップスの前奏が流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は・・ね? 7月の7日。
あ!誕生日なの? 馬場さん。
あーおめでとうございます! どうもどうも! 
まさかねぇ、七夕の夜が誕生日だったとは。
何かちょっとエッチですね。

えー、今夜はイケTELスマップをお送りしまーす。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい! もぅハガキいっぱい来てま〜〜す!
色んな人、いま〜〜〜す!
そん中kら、えー、今日も・・コレ繋がってっかなぁ?
ホントまぢで、えぇ、繋がって欲しいんですが!

・・・コヤツ。 コヤツ行くか?
「もぅ何回誘ったか分かんない! そろそろジラすの止めませんか?そろそろ放置プレイからSMプレイに変えませんか?」・・・とかまぁ、いるんですけど。
どうなったんでしょうねぇ?

<プルルルルル・・・長く続くコール音>

女「もしもし」
拓「もしもし、もしもし」
女「もしもし、こんばんは(?)」
拓「放置プレイをそろそろ止めようかなぁと思いまして」
女「えっ!!・・・キたぁ〜! やったぁ〜! 木村クンかぁ。お電話ですか?」
拓「うん、あの放置プレイから、そろそろSMプレイに変えようかなと思って」
女「ありがとうございま〜〜す! もぅずっと待ってたぁ♪」
拓「今・・今ナニ中ですか?」
女「え! 今ちょっとあの〜授業の」
拓「えぇ!?」
女「授業の補習だったんですけど」
拓「授業の補習?」
女「はい。たまたま先生が居ないんです、今」
拓「あぁ、今たまたま・・・え?今補習中なの?」
女「補習中だったんですけどぉ」
拓「うん」
女「でも、大丈夫です」
拓「大丈夫じゃないよね?」
女「えぇ〜!大丈夫・大丈夫、今」
拓「大丈夫じゃないよね?」
女「えぇ! お願い! ちょっと!」
拓「いやいやいや・・だって、その“お願い!・お願い!”って感じがもぅ♪ コッチ的にはかなり堪らない感じで」
女「えっへっへっへ(引き笑い)」
拓「ぶっ!(笑)」
女「うっへっへっへ(まだ引き笑い)」
拓「そして笑い方が結構引き笑いになってるんですよ。へっへっへっへ!(マネ)っていう」」
女「割とそうかもしれない・・えぇ〜どうしよう?」

拓「え、補習中って、何の補習中なの?」
女「あのー、私お花の専門学校行ってるんですけど」
拓「お花?」
女「はい」
拓「フラワーアレンジの?」
女「そうです、そうです」
拓「ほぇ〜!」
女「その、検定(?)に出てくるんですけど」
拓「うん」
女「それの途中です・・いや〜嬉しいぃ♪」

拓「自分をアレンジする時は、どういうアレンジするの?」
女「うひゃひゃ(笑)・・えぇ?」
拓「フラワーアレンジじゃなくて、自分をアレンジする時って」
女「うん」
拓「どういうアレンジするの?」
女「どういうアレンジするのって?」
拓「うん」
女「えぇ〜・・・凄い難しくないですか?」
拓「何が難しいって?」
女「アレ・・自分をアレンジする時って」
拓「うん」

女「服・・服変えたりとか」
拓「服・・の先ず、先ず、服よりも先に何を着る?」
女「えへへへ(笑) えと、下着かなぁ?」
拓「うん、それのチョイスはどういう気分でどういう物をチョイスするの?」
女「きゃははは! でもなんかぁ、赤い下着を着ると」
拓「うん」
女「運が付くっていうんで、ちょっと・・赤の素敵な下着を着ようかな?と思います」
拓「あぁ、じゃぁ結構、赤がパーソナル的には高い?」
女「えぇ、まぁテンションは上がりますけど、赤とか、オレンジとか」
拓「あ〜〜〜・・・色もそうだけど、(大事なのは)形だな」
女「きゃはははは!(爆笑)」
拓「形!」
女「えぇ、はい、木村クン的には、形? じゃ、どんな形が好きですか?」
拓「俺の好きな形?」
女「形」
拓「形はだから、何て言うのかなぁ?・・タンガの」
女「きゃはははは!(笑)」
拓「いやいやいや!」
女「まぁまぁまぁ、分り易いですねぇ」
拓「うん。服、服にも響かないしぃー」
女「はっはっはっはっは!(引き笑い)」
拓「でー、やっぱ可愛いでしょう?」
女「えー、あ、可愛いですねぇ」
拓「アッチ系じゃないの?」
女「んん〜ん〜ん〜まぁ・・履けと言われたら履く」
拓「履け!!」
女「ふはははは(笑) 履きたぁい♪」
拓「履け!」
女「待って、もっと!・・うわぁ〜〜、超カッコいい♪ もぅ声だけで超いい感じです」
拓「ふふっ(笑)」
拓「履け!」
女「あぁ♪ 履きたぁい♪」
拓「早く脱いで履け!」
女「えぇ〜あぁ、どうしよう?」
拓「じゃぁ、ミサコがぁ」
ミ「はい」
拓「ケイタイの着信音にしてるナンバーをここで掛けたいと思いますんで」
ミ「えぇ、えぇ、ホントに?・・トゥルルルルル!ってヤツなんですけど」
拓「トゥルルルルルなの?」
ミ「えぇ、はい」
拓「じゃぁ、最近ヘヴィ・ローテーションで聴いてる曲は?」
ミ「失ったり見つけたりのeveryday」
拓「あ〜割とコアなところから来ますねぇ」
ミ「そそそそっ(笑)」
拓「凄いコアだね」
ミ「いや、何かいいですよね? 若い感じが」
拓「ふっ(笑)」
ミ「ふふっ(笑)」
拓「はい、ありがとうございます」
ミ「ありがとうございましたぁ!」
拓「じゃぁ、ちゃんと補習受けるように!」
ミ「あ〜また遊びに(?)こようかな?」
拓「あいよ!じゃぁねぇ」
ミ「あ〜バイバーイ!」
拓「バイバーイ!」
ミ「はい、失礼しま〜〜すっ!」
拓「ククッ(笑)」
ミ「ふふっ(笑)」

*曲  「無くしたり見つけたりのeveryday」

えー、みなさんから(笑)おハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、ストレス解消グッズ、握って握ってリラックス「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。それじゃ、また明日!! バイバイ♪

2009年7月6日 「SMAPな夜」

♪ ヘヴィメタなベース音の前奏が響いています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
先週までは、ツヨシがね? 担当させて頂いたSTOP THE SMAPなんですけども
今日からは私、木村拓哉がお届けさせて頂きます!

えー、メッセージ来てます。 神奈川県のヒトミちゃん。
「九十九龍介のジャケットの下はパジャマだそうですが
実生活での拓哉君は、寝る時どんな服を着るんですか?」

っていうね、えー割とエッチな質問が、オープニングから届きましたが
寝る時は、僕はちょっとスポーティな、えー、短パンを履いて
えー、上は、最近はもぅTシャツではないですね。
えー、もぅ最近は上はタンクトップです。はい。

えー、一切空調とかを使わずに今は生活しているので
出来るだけ冷房とかを消したいなぁ!という感じで。うん。
それでも暑い時は、まだ空調をつけっちゃったりとかしてます。

どうなんですかね? 女の子。
女の子・・・はぁ、やっぱ、大きめのオーバーサイズのTシャツ1枚・・素敵ですよね?

はい、変な妄想が始まる前に行きましょう!
今夜はワタシ・キシ(口が回っていない、笑)木村拓哉のSMAPな夜をお届けします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えー、これは、練馬区にお住いのアヤカ(アヤコ?)から来ています。

「今晩は!(拓:こんばんは)
映画『I Come With The Rain』を友達と観てきました。
(拓:はい、ありがとうございます)
正直な感想を言うと、想像以上に映像表現が過激で怖くて目を逸らせてしまい
心に(?)・・辛く泣きそうになりました。
(拓:コレ、辛く泣くっていうのは・・・映画としてはダメですねぇ)

今の私にはコレしか感じ取れません。
何年後か、また違った感じ方をするのかぁ?と思います。
そこで、拓哉君に聞きたいことがあります。
監督は、映画を通じて何を伝えたかったんだと思いますか?教えて下さい」

あのー、これ、僕に一番しちゃいけない質問が、まずえー、STOP THE SMAPの月曜日
久々に来たと思ったら、質問がコレか。

う〜〜ん、まぁ、あのー、アヤがねぇ?わざわざ友達と観に行ってくれて映像表現があまりにも過激で、目を逸らしたり、辛く泣きそうになったと。もぅ、ホントに、あのー、悪かったねぇ〜〜。うん。

監督は何を伝えたかったか?
あのねぇ、コレ、俺も代弁出来ないんですよ。
うん、あのー、僕は、あくまでも、うん、出演はさせて貰っているんですけども、監督が伝えたいことっていうのはぁ、僕が観た上でも、何かこぅ・・逆にこのアヤカと同じ感想を持ったというか
その出来上がったものを見せて頂いた時に「うわっ、何が言いたいんだろう?」っていう(←? 声を顰めて話すのでノイズに負けています)

でも、深ーく、深ーく、作品を、その出演させて貰った立場として、先ず「何だったんだろう?」と深〜く、深〜く考えていた時に、そのーまぁ、僕今回シタオっていう役をやらさせて貰って、人の痛みだったり苦しみを、自分の中に取り込めるような不思議なキャラクターをやらせて貰ったんですけど

人の痛みを・・・確かに痛い時は痛いです。
で、苦しい時は苦しいですよ。
でもそれを、何だろう?・・・受け止めてくれる人がいるっていう、幸せな部分もあるかも知れないけど
自分の抱えている苦しみとか痛みとかっていうものを、人が解してくれる。
無くしてくれる? それって、いいことなのか悪いことなのかどちらとも言えないんじゃないかなぁ?と今回思ったんですよ。

うん、だからねぇ、何か、ホントあの色んな感想だったり映画を観た後に、思いを抱いてくれる方、沢山いらっしゃると思うんですけどもあの、「コレだ!」っていう正解は無いです。

うん、まぁそれはあのホント分かり易いね?映画って言うのは・・
まぁ、僕も好きですし、そういう映画。分かり易い映画。
凄くエンターティメントで好きなんですけど。
何かこぅ1冊の本のように、読んだ後いろんなことを考えたりだとかうん、そういう風にさせてくれる、今回の作品だったなぁというのが個人的感想なんですけど。うん。

はい。でも、わざわざ観に行ってくれて、ありがとうございました。

それじゃぁ、曲に行きたいと思います。
もぅ、この曲を流していいんじゃないですか?
ワタクシ、木村拓哉が歌っています。 「NATSU〜夏〜」

*曲「NATSU〜夏〜」

はい、今日は映画『I Come With The Rain』のね?話題で
どう喋る?っていうのがあって(? ここ、聴きとれない)
皆さんからのおハガキやメール、まだまだ待っています。
(宛先告知)

採用された方には、星型をしたストレス解消グッズ
ぷにゅぷにゅして気持ちいい! 「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」
あぁー!!(今夜もいい難そう)をプレゼントします。
それじゃ、また明日! バイバイ♪




2009年5月7日 「キャッチボールSMAP」

♪楽曲不明。聞いたことあるなー、何だっけ?な前奏が流れています(^^;)

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
メッセージ来てますんで、紹介しましょう。
静岡県のユイ。
「男の人って、自分のことを呼ぶ時『僕』って言う時もあれば『俺』って言う時もありますよねぇ。
どうやって使い分けてるんですか?」

はぁー・・・え、女の子は無いんですか?
女の子は『私』と『アタシ』と、後何? 自分の名前?
ねぇ?だから、この静岡県のユイちゃん的には「え、ユイだったらぁー」って、こう自分の名前をいう時あるじゃないですか。いますよね? あれが一番、僕ね、凄い武器だと思うんですよ。
いや、男って、あんま言わない。男って滅多に言わないよね?
拓哉を「拓哉はコレだよ」とか自分で(笑)言うヤツってまず居ないでしょう?
アレ、女の子の特権だよね?自分の名前をそこに参加させられるって。

俺と僕のその2通りだったらさぁ、まぁどうやって使い分けてるかどうか・・俺、どうだろうなぁ?
ふと、何かこう、自分の中だけになったときは、『俺』んなって、んで、人に何かを伝える時に『僕』って言うかも知んないですね。うん。その使い分けはあるかも知れない。
でも、名前は入れたこと無いですねぇ。
ユイは絶対『ユイ』って言ってると思うよ。
「ね、ユイこっちがいい!」とか。
うわぁ〜絶対ズリィよ、それ、女の子。
いいなぁ〜〜チェッ!(舌打ち)
じゃぁ今日はキャッチボールSMAPをお送りします・・関係ねぇじゃん!(自己ツッコミ)

〜〜ジャンクション〜〜〜

僕宛にメンバーの誰かから、メッセージが届いています。
今夜は誰からでしょうか? 聞いてみましょう!

「オッス! おら悟空、慎吾です!(木:オイッス、イェス!)
木村君は、最近、どんな帽子が、お気に入りですか?
帽子・・被ってますよね?(木:帽子?)
僕も被るの好きなんですけど

最近僕、キャップみたいなの多いんですけど、ハットみたいなの、あんまり被らないんだけど、木村君キャップみたいなの、被ってるかなぁと。

<早口で暗くブツブツ独り言つぶやいている感じの慎吾ちゃん>

ハットみたいなのもいいかな?と思うんだけど
でも、ニット的なものもいいかな?と思うんだけど(木:ねぇ、コレ、ラジオ的?)
木村君はどんな感じがいいのかな?と(木:ふふふ、笑)」ははは(笑)・・・・・
<笑いながらフエードアウトする慎吾ちゃん>

ねぇ!! コレ、もうちょっとで放送事故じゃん!これ。
何を言ってたの?えー、どんな、お勧めな被り物? ですか?自分的には、そうですねぇー最近ちょっと髪長いんでぇ、キャップ的なものは、少ないですねぇ、用途としては。

やっぱ、髪が長くなってくると、そのー髪がこぅ何か、ん〜グジャグジャーってなるのが嫌だからぁ
ニット帽被ったりとかぁ、うん。改めて、今ニット帽に帰ってる感じがしますね。

あと、仕事場には被って行ったことが1回も無いんですけど、あのねぇ、友達が作ってくれた、英字新聞で出来た帽子があるんですよ。全部新聞紙なの。 こぅハットになってるんですよ。
それ・・・是非とも何かの機会に使いたいなぁと思ってるんですけど
なかなか使う勇気が無くて。

ん?(スタッフに?) 普通ね、そうですん、男の子の節句の兜を作って、「はい、君!これで、ね?被って写真でも撮りな。撮ればいいんじゃないの?」っていう感じで終わるんですけど、そうじゃなくて、ハットです。それ、結構好きなんですけどね。
慎吾とかも好きそうだなぁー、アレ。
あの新聞紙のハットは。
お薦めは、お勧めですね。うん。

でも、アイツのテンションって、凄いよね?
ラジオで成立するのかな?っていうぐらいのテンションで、「オッス! おら、悟空!」だけだよね?使えるの。後は、もぅ、ふにゅ〜〜んと・・・
あれ、どういう?・・・でも、そういう慎吾の魅力ってあるよね?間違いなく。

うん、じゃぁ、曲行きたいと思うんですが、あぁ! この曲やるとき、そういえば、ライブん時、帽子被ってましたね、僕、はい。アレ、普通にし私服でした。
はい、それでは行きましょう!僕が歌ってます。「Style」

*曲(♪「Style」)

はい、今日はキャッチボールSMAPということで、慎吾からのメッセージが届いてましたが
みなさんからのおハガキやメールも待っています。
(宛先告知)
採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃぁ、また! バイバイ♪



2009年5月6日 「パーソナルクローズアップ」

♪楽曲不明。(壮大な前奏の後、1小節だけ歌でトークへ)

みなさん、今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りましたー。
あ〜振替休日で、もぅ世の中GW真っ只中ですね!
でも、GWって一番最初、誰が言い始めたんだろう?
ゴールデンだよ? うん、ゴールデン番組っていうのは分かるんだけど、GWって、どこまでゴールデンにすればいいんですかね?うん、あ、あの、おハガキが来てるんで紹介したいと思います。

えー、こちら、練馬区のエリ。
「素朴な質問なんですが、えー、ビストロスマップでは、拓哉くんだけ!
画面左側が定位置になっています。何か理由があるんですか?」っていう。

凄い素朴ですねぇ。
コレ・・コレねぇ、僕も疑問に思ってスタッフに聞いたことがあるんですよ。
いや、だってさぁ・・他のメンバーは、ね?あの、「今日、俺どっちだっけ?」っていう会話があるんですよ。
おれ、スマスマが始まってこの方、その会話を一度もしたことが無いんですよ。

で、こないだ、ふと、「何で俺こっちなの? ずっと」って言う風に言ったら、何かねぇ、スマスマを始めた当初、ディレクターもやってた、あの、今あの、編成部の荒井さんっていうプロデューサーだったんですけど、荒井さんが「拓哉は、その、右側の顔が優しくていい。だから、あのー、拓哉はいつもTVから見たら左側の厨房に立たせて、そうすっと(そうすると)必然的に右の顔が映るから、あのー、それが絶対いい!」って言って、それが由来らしいです。はい。荒井さんの一言だったんですね。う〜〜ん、意外ですね、コレ。

さぁ、今夜はパーソナル・クローズアップです。

はい、えー、こちらは、豊島区にお住まいのマチャエから来ています。

「拓哉君、今晩は!(こんばんは!)
早速ですが、質問です。 子供のころ食べられなかった食材が二十歳を過ぎて数年経った今、食べれるようになったことに気付き、味覚の変化に感心してしまいました。
子供のころは紫蘇(シソ)が苦手で、良さが全く理解出来なかったんですが、最近は刺身を食べる時に、紫蘇を一緒に食べたり、納豆に入れてみたり欠かせない存在になってます。大人になってから良さが解った食材、何かありますか?えー、料理の参考にしたいので、最近嵌っている食材も教えて下さい」

あのねぇ。 僕あんま変わんないんですよ。
食の味覚に関して、子供のころはこうだったけど、大人になったらOK!っていうのは、あんま、無いですね。はい。唯一、辛さには強くなりました。

それこそ、子供のころは、タバスコの意味が分かんなかったんですよ。
「何でそんな辛い思い、したい訳?」っていう感じだったんですけど今は逆ですね。うん。
「アレ? タバスコ無いのは、ちょっとオカシイんじゃない?」っていうくらいそう思いますけども。
うん、それぐらいかな? 後、あんまり変わんねぇ、俺。ホント、あとは無いですねぇ。

子供のころ食べられなかったモノは、今も食べれません。はい。いや、「何?」って、コレだって言っちゃったら、とんねるずの「食わず嫌い王」出れねぇじゃん。 コレ、ヤバイじゃん。
そうだよ! 俺、結構真剣に見てんだから。「今日は絶対コレだよ!」って感じで。うん。
所さんとタケシさんの時は、直ぐ分かりましたけどね♪うん。

や、でも、ホントに山芋だけはダメですね。ふははは(笑)
STOP THE SMAPだから、言うけど、山芋はダメですね。うん。あの〜、今、今、「山芋」って発言しただけで、ちょっ・ちょっと痒いもん、体が。うん、でも、納豆は大好きですよ。だから、ネバ系、好きなんですよ。全然OKなんですけど、山芋だけはダメです。

あとは、ホントに、あの、それこそ大当たり(中り)して、それ以来食べれないっていう、うん、牡蠣?
アレはもぅ、無理です。
はい、じゃぁ、曲に移りたいと思うんですが、ん〜〜・・・山芋の歌なんて無いもんね。
じゃぁ・・アレでも掛けようか? タラコ。
彼女たち、今何やってんだろうね?
紅白歌合戦で会ったとき、凄い可愛いなぁ〜と思ったんですけど、何やってんでしょうね?
うん、じゃぁ、「タラコ」で。

*曲(「♪たらこ・たらこ・たらこ」)

はい、えー、今日はねぇ、あの、まさか自分の苦手な食べ物をこの場でm公の電波で言うとは思わなかったんですけども、まぁ、そうですね、その二品くらいかな? うん、ヤバイね。
でも食わず嫌いのアレは無いですからね、予定は。大丈夫です。
みなさんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には握ってるだけで体も心も癒される「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃぁ、また明日! バイバーイ♪



2009年5月5日 「イケTEL SMAP」

♪楽曲不明

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は5月5日の子供の日!ということで
そんな日にこんなことやっていいのかな?っていう電話掛けます。
出て下さい。
今夜はイケTELスマップをお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい。えー先ず「イケTELスマップでイキたいっ!」っていう娘がいらっしゃいます。
イケるのかどうか? やってみよーう!!

<ピッピッピッと電子音・・・セナのピアノが流れる>
拓「おぉ〜!」
女性「もしもしー」
拓「イキますかー」
女性「えぇぇーーー!!・・や・やだぁ〜」
拓「ふふふっ(笑) や・ヤですか?」
女性「ふぇ・・イキます!」
拓「どうする? イカない?」
女性「イク、イク!!」
拓「どうする?」
女性「ふぇん、どーしよう? ふぇーん・・ふぇーん・・ふぇーん(泣きべそ)」
拓「大丈夫? そういう、今、状況? 環境?」
女性「ふぇぇん、大丈夫です。今ひとりになりました」

拓「どこ、どこに居たの?今」
女性「お母さんの車の中にいます」
拓「えっ!?」
女性「えへへへ(笑)お母さんと、今駐車場で車停めてて」
拓「うん」
女性「でー(笑)車ん中に居たんですよ」
拓「うん。ほんで、お母さんはドコ行ったの?」
女性「あぁ、車に置いてきました」
拓「置いてきた? ソレ、逆だろう?」
女性「えへへ(笑)」
拓「だって、お母さんが運転してんだろう?」
女性「はい。・・・え〜〜どうしよう?」
拓「お母さん置いてきたって、今自分はどこにいるのよ?」
女性「今駐車場の端っこです」
拓「駐車場の端っこでイッちゃうの?」
女性「はい。いいですか?」
拓「いやいやいや、逆にいいんですか?」
女性「イキたいです」
拓「チュウシャしちゃうぞ! じゃあ」
女性「えぇ〜やったぁ〜♪」
拓「駐車場なだけに!」
女性「えぇ〜(笑)えへへ、えへへ・・ホントに拓哉?」
拓「いや、一応」
女性「やったぁ〜♪ 嬉しすぎる〜。ありがとうございます!」
拓「今、あのまだ?」
女性「うん、大学生になった」
拓「え?大学生になったの?」
女性「はい」
拓「おめでとう! 受かったんだ」
女性「ありがとうございます。 そうなんです」
拓「へぇぇー!」
女性「あーありがとうございます」
拓「良かったねー」
女性「はい、あ、えー、イカせて下さい」
拓「マジでイクの? 駐車場の・・ドコの駐車場?ソレ」
女性「今、普通に買い物に来てて」
拓「うん。スーパー?・・の、駐車場の隅だよね?」
女性「そうです。 いいですか?」
拓「いいけど・・イケる?」
女性「イケます!・・あー、どうしよう? コレだけでイケるんですけど」
拓「ウソつけよー!」

女性「パニックになっちゃって、どうしよう? 変なこと言ってますか?」
拓「いや、全然言ってないけど」
女性「恥ずかしくなっちゃう(笑)・・もぅヤバイ、どーしよう?」
拓「ふっ(笑)」
女性「何か、囁いて下さい」
拓「いや、何か囁いて下さいって・・電話、電話の状態でイケるって、凄い感度だと思うんだけど、それはナイだろう?」
女性「ふはは!(笑)感度バツグンなんです!」
拓「マジで?」
女性「ふふふっ(笑)・・えへへっ(笑)」
拓「絶対?」
女性「絶対!」
拓「感度には自信アリ?」
女性「ウルトラゴッテス、マジで!」
拓「ウルトラ・ゴッテス・マジ?」
女性「ウルトラゴッテスマジで、うふふ(笑) え〜どうしよう? ・・大好きです!ホントに。ずっとずっと大好きでした」
拓「いぇ・・ずっとずっと、変態です」
女性「じゃぁ、私もずっとずっと変態でいます!」
拓「おぅ!」
女性「えへっ♪」

拓「じゃぁ・・いいよ。何か、何か・・どうすればいい?」
女性「えぇー! 何かリクエストしていいんですか?」
拓「えっ?」
女性「え〜? あはは(笑)」
拓「だって、駐車場の片隅で、いやーイキますよ!っていう人がいるんだったら、もぅご協力させて頂きますよ」
女性「え、どうしよう? 何かやって下さい」
拓「何?」
女性「え? 何か囁いて下さい」
拓「はははは(笑)」
女性「はい」
拓「行きますよ」
女性「はい」
拓「リサを愛してる」
リ「えぇぇ〜〜〜〜〜・・・」
拓「リサを、あ・い・し・て・る(エコーかかってます)」
リ「あ〜も〜ヤバイ、それ」
拓「ヤバイ、俺の方がイっちゃった」
リ「え? ホントですか?」
拓「ヤバイ、イッっちゃった。 ごめん・ごめん」
リ「ホントに?」
拓「ごめん、ごめん。うん!」
リ「うふふふ(笑)」
拓「ここで曲を掛けたいと思うのでー」
リ「はい」
拓「リサが聴きたい、という曲、何かありますか?」
リ「え? え? えと・・えと・・」
拓「なぁに?」
リ「shiosai、好きなんで、めちゃめちゃ」
拓「shiosai? 」
リ「shiosai」

拓「じゃぁ、曲紹介の方、リサでお願いしまーす」
リ「分かりました」
拓「はーい」
リ「行きまーす。『shiosai』・・・えへへ、ホントにありがとうございました」
拓「いいえ」
リ「ホントに大好きです」
拓「じゃぁ、また、はい、ハガキ送って下さい」
リ「はい、ありがとうございます」
拓「じゃぁねぇ」
リ「はい、」
拓「バイバーイ!」
り「はい、ありがとうございます」
拓「はーい」
リ「はーい。 失礼しまーす」

*曲(♪shiosai)

もぅこのコーナーさぁ、おかしくなって来てない?
凄いよ? だって、ハガキの内容とか。書いてあるのが。
これだって、普通の電話回線じゃないんだよ?
電波なんだよ? これ、ラジオなんだよ?
うん、まぁ、でもねぇ、今日もかなりヤバかったですねぇ、もし良かったら、イッテみようか?という娘だったんですけど、うん、こういう子がホントにいるんですねー。凄い・・

みなさんからのおハガキやメール待ってます!
(宛先告知)
採用された方には、ストレス解消グッズ握って握ってリラックス! 「ストスマむぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃ、また明日! バイバイ♪

2009年5月4日 「SMAPな夜」

皆さん今晩は! STOP THE SMSAPの時間がやって参りました。
えー今日は、緑の日で祭日・・お休みですね。
みんな、緑を大切にしていますか?

メッセージ来ているので、いきましょう。
京都府のマホから来ていますね。

「えー拓哉君は何フェチですか?(お!いいねぇ〜♪)
女の子のどこが好きですか?
えー私は彼氏の首元の匂いや体臭が好きです。クンクンしたい!」って言うね。

あのねぇ、体臭好きの女の子。僕も知り合いの中に何人か居るんですけども体臭好き〜・・・そうだなぁ〜・・・僕は、フェチで言うと絶対!お尻だと思うんです。はい。

あの、なんて言うのかな? 
日本人のお尻って基本、なんかこぅヘトッとしてるじゃないですか?
あのねぇ、ポコンとしたのが好きなんです。ポコンとしたお尻、アレはもぅ、溜んないですね!!

後はぁ・・そうですねぇ、ま、これは女性の特権だと思うんですけど谷間フェチです!
だから、サイズは問いません。

サイズは問わないんですけど、「その顔にその谷間かよ!?」っていう。
「その・・その身長でその谷間かよ!?」とか。
割とその谷間、いいですね♪ はい。

盛り上がってきたよ!今日。 いや、じゃ、行きましょうか?
今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えー、ちちらは愛知県のミサコから来ていますね。

「拓哉キャプテン今晩BANG!(う“っ!!)
ついに新しいドラマ、発表されましたねぇ。『MR.BRAIN』共演者の方もとても豪華で、えー拓哉君演じる九十九・・龍平って書いてあるけど、これね、役名は、九十九龍介です。
えー今からテンション、超チョモってます!
そして、気になっている所は、水嶋ヒロ君と拓哉君の共演です。
ヒロ君は拓哉君のファンだとビストロで言っていたので、まさかの共演にビックリしました。
現場はどのような話をしていますか?
後、ヒロ君のこと、何て呼んでいるんですか?
ドラマの話、ヨロシコでーす! ミサコ」っていう。

ミサコぉ〜う! あのねぇ、あの現場はねぇ、ホントに俺って恵まれてんなー!って
思うぐらい、共演者の人もそうですし、スタッフもそうですし、だから、「あ! お久しぶりでーす!」って言う出演者・共演者?いるんだけど、「あ!初めまして。今回はよろしくお願いします!」っていうスタッフも共演者も居るんですよ。
なのにも拘わらず、凄い楽しいですよ! うん。

先ず、台本が面白いっていうのが、まず現場を楽しくさせてくれますね。
後、監督がね、『華麗なる一族』でもお世話になりました、福澤さんと言いまして、ねぇ、あの福澤諭吉の曾孫さんなんですけども。 通称は“ジャイ”です。
はい、ジャイ! ジャイさん。

で、あのー、ハガキに戻りたいと思うんですが、えー水嶋ヒロさん。
ヒロ君はですねぇ、凄くスマートで、うん、あの、柔軟性のある人ですねぇ。
凄いそう思いました。 やっぱり、スポーツやってた人って、やっぱりあの何て言うのかな? 俺ね、スポーツ・・その運動神経・運動能力とああいう何か、うん、自分たちがやってる仕事って、凄く近いと思う。
うん、その場に必要なモノっていうのを、自分に求められるモノっていうのを体現・表現するっていう・・・で、チームプレイになってくると、余計、それが、こぅ関係してくるんじゃないか?と思うんですけど。
や〜、ヒロ君はホントに、うん、「いいチームメイト」ですね。はい。
だから、あのー、彼のことは「ヒロ」っていう風に呼ばせて貰っています。
はい、すいません!呼び捨てで。 はい。

じゃぁ、曲聴いてもらおうかな?と思うんですがこんな曲、聴いてもらいたいと思います。
我々SMAPで、「ひとつだけの愛〜アベ・マリィ〜ア!」

*曲「ひとつだけの愛〜アベ・マリア」

あの、忘れてたのがねー、綾瀬はるかさん!
いや〜、彼女、またまた強烈です!
「キノーちゃん」って、最近呼ばれています。
後、「キムちゃん」って呼ばれてる時もあります。
ほんで、あのー「ICHI」っていう綾瀬はるかさんが主演された映画がDVDになったらしく、で、拝見させて貰ったんですけど、「キノーちゃん♪」って言ってる子じゃなかったです。
凄いちゃんとやってました。
あのー、そんな彼女が素敵です。はい。

えーみなさんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、星型をしたストレス解消グッズ。
ぷにゅぷにゅして気持ちいいー♪ 「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしまーす。
それじゃ、また明日! バイバイ♪


2009年4月30日 「キャッチボール SMAP」

♪マイケルジャクソン「ビリー・ジーン」が流れています。

(マイケルの歌に合わせて、ホーーゥ!ポーーゥ!ポーーゥ!と奇声を上げ続けています、笑)
皆さん、今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
メッセージ来てます。ポーーゥ!
三重県にお住まいのメグミ
「私は薬局や電器屋さんに行くとワクワクして来ます。
拓哉君にとってワクワクする場所ってドコですか?」

あ〜なるほどね。 ん〜僕がワクワクするのはねぇ
やっぱ、電器屋さんは(ワクワク)するね。うん。
あのー・・持ってんのに、持ってんのに、掃除機やっぱりいいよね♪とかあのー凄い目移りするね。

後、あの薬局は薬局なんだけど、ちょっとこぅ用途の広い、間口の広いシャンプーもあれば、ね? あの、もぅホントに間口の広い薬局屋さんってあるんですよ。
あそこはかなりワクワクしますね、うん。

あと、あの、やっぱりマイケル・ジャクソンってねー、ワクワクしますよ!失礼しました。
今夜はキャッチボール・SMAPをお送りしまぁーーホゥ!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

アウッ!!(まだマイケル、笑)

僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いております。
えー誰からでしょうか? 聞いてみましょう、ポーーッ!

「どうも♪ えー木村拓哉君。 稲垣吾郎です。
あの〜この間、何か、何だっけ? ランニングマシーン?
結構こぅ使って、家でトレーニングしてて、ウチジムみたいになってきたよ!って、ねぇ、話を聞いてて。
僕はちょっと気になってたんですけど、僕も最近、春だしねーあったかいし、ちょこちょこ外で走ったりとかもしてるんですけど、どうもアスファルトを走ると何か若干足が痛くなってくるんで(笑)
ランニングマシーンいいなぁと思ったりしてるんですけど。
ねぇ? 今度僕にも教えて下さいね、情報を。

ね、後木村クン、結構ランニングマシーンでやったりとかぁ、筋肉鍛えたりとか、ジムにも通ってたみたいだし、何か体を鍛えてるっていう風なイメージがあるんですけども

日頃、ねぇ? どういう風なトレーニングをしてるのか?とか(フフフ、笑)
非常に興味あるんで、教えて下さいね」

アスファルトの上を走ると若干足が痛くなる・・・でも、コレは足が痛くなるゴローもいると思うんですけど
こぅ・・実際道を歩いてて向こうからごろーが来るのを確認してしまった人? の方が、たぶん何か衝撃は大きいんじゃないかな?と思うんですけども

ん〜〜僕、そうですねぇ、あの「うたばん」っていう番組に出演させて貰った時にその、「対決だ!」って言って SMAP対うたばんチームで対決して、勝ったら賞品として!!っていうその賞品が「何がいいですか?」って言ってきてくれて、ん〜〜「あっ!」
全然自分では買わないであろうルームランナーとか。

ね? 自分じゃ絶対買わないだろう? で、「じゃぁルームランナーお願いします」って言って、で、本当にルームランナーが家に届いて、はい。
んで、最近ちょっと嵌ってんのが、早歩きも出来れば、軽く走ることもできるヤツ。

速度を6・6km/hにして、両手に3KG・3KGのダンベルを持って、こぅ持って・・・持って別に、こぅ腕を鍛えるとかじゃなくて、こぅ歩くのに、こぅ歩いたり軽く走ったりするのに、やっぱり、こぅ手を振るじゃないですか?その振る先っぽに3KG・3KGの、いや、重いっちゃ重いんですけど、その重さがやる気を復活させてくれると言うか。うん。別にそんな必要もないのに、時々「フンッ!」「フッ!!」とジャブとストレートでこぅ
ボクシングのシャドーボクシングで、3KGのアレを持った状態でボン!と行くと凄い衝撃が来るんですよ。
アレを持ったままやってみると面白くできますね。

じゃぁ、1曲行きたいと思います。
我々SMAPで「だんーがんーふぁいたぁー!」

*曲(弾丸ファイター)

えー、皆さんからのおハガキやメール、待ってます
(宛先告知)
採用された方には、星型をしたぷにゅぷにゅして気持ちいいー!という「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしたいと思いやす!それじゃ、また!  バイバ〜イ♪


2009年4月29日 「パーソナルクローズアップ」

♪エリック・マーティンの「Time After Time」が流れています。

皆さん今晩は。 STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
オープニングはねぇ、ホントに「お前、ソロかよ?」っていうエリック・マーティン。
しかも「その選曲かよ!」っていうね? ズルい選曲してますよね? エリック・マーティン
僕ねぇ、思わず、思わずこのCD買っちゃいました。
で、買っちゃったのはいいんですけど、まんまとコイツの術中に嵌ったなと
エリック・マーフィー、ズルいですね〜。
みなさんも、ぜひ、ずるいエリック・マーティン体験してほしいなぁと思いますが
メッセージ来てますので、ご紹介したいと思います。

愛知県のユリ
「豆乳・豆腐・納豆・ヨーグルト・リンゴ・キャベツを食べまくっています。(何これ?)
拓哉君の理想の大きさのおっぱいになるまで頑張ります!
どのぐらいが好みですか?」っていうね

え〜そうですねぇ、僕の好みですか?
ん〜、まぁ、その、ごめんね! 僕の好みだよ?
僕の好みは、DとEの間くらい。
DとEの間くらいがいいと思います。
だから、理想、理想ですよ!

良くあのB・W・Hって、あのー、表記されますよね?
理想は87・59・85。 うわぁ〜
今夜はパーソナル・クローズアップです

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

ごめんね、何かオープニング変態みたいになっちゃったね。

えーこちら、愛知県の、えっ?コレもユリから来てますね。
「拓哉君、今晩は!(こんばんは)6日のフジTVの特番、見ました。
ロンバケのスーパーボールのシーンは、本当は何カットにも割られていたのに
一発でOKだったなんて凄いですね。
私は小さい時に団地に住んでいたので、階段からスーパーボールを地面に投げて真似して遊んでたりしました。
拓哉君はまさか一発OKすると思ってましたか?」っていう

いや〜、あの〜・・そうなんですよ。
これは全然、一発OKになる筈がないことを、台本上にこぅ書かれて
僕も台本読んだ時に「何言っちゃってんの、コレ!」っていうね?
3階の窓からスーパーボールを「コレ、見てて」って言って「ここから投げたら戻ってくんだよ」って、セリフが書いてあるの。コレ、ちょっと待てよ!!っていう。

で、現場でロケセットだったので、実際にあのホントにああいう建物まで行って撮影さして貰ったんですけど、「無理だなぁ」と思ってたんですが、まぁやってみたら・・・色んな事って起こるんだなぁってホントに思いましたけど。

で、僕が投げるスーパーボールを、そのまんまカメラでフォローして、跳ね返ってきたスーパーボールもそのまんま「フッ」とこう振り上げてワンカットで収録をしてしまい。
でー・・そうですね、朝、その日のスケジュールは、大体朝の28時くらいまで掛かるんじゃないか?って言われてたんですけど夜の11時くらいに終わりました。
だから、6時間巻きぐらい。5,6時間巻きぐらいでその日は終わったのを覚えてますけど。うん。
いや、でも、アレは、ホントにあの「本番」っていうのは何が起こるか分からないですからね。
はい、ありがとうございます。

じゃぁ、曲に行きましょうか?
これ、あの、ズルすぎるっていうエリック・マーテイン行きたいと思います。
「アメージング・グレース」
*曲

えー、皆さんからのおハガキやメール、待ってます
(宛先告知)
採用された方には、握ってるだけで体も心も癒される「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。それじゃ、また、明日!(笑)  バイバ〜イ♪


2009年4月28日 「イケTEL SMAP」

みなさん今晩は。 STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
話してるのは時間、勿体ないですから、電話します!
なので、電源、入れて下さい。
して、出て下さい! よろしくお願いします。
今夜はイケTELスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えー、いっぱい!来てますねぇ、ハガキ。
ありがとうございます。
え〜、コレねぇ、ちょっとねぇまた刺激されるハガキが来ました。
僕ねぇ「全力坂」っていうのに挑戦したんですけど、「全力エロ」っていうハガキが来ています。
一体、どんなもんか? はい、いってみたいと思います。

<ピッピッピッ・・只今、呼び出しております、と音声ガイダンス>
拓哉「えー・・・」
女性「もしもし」
拓「もしもし」
女性「えっ!!・・・もしもしぃ?(笑)」
拓「もしもし」
女性「はい」
拓「全力に」
女性「ちょっと待って!(爆)ちょっと待って・・ちょっと待って」
拓「今、大丈夫ですか?時間」
女性「今ね、ご飯作ってるんですけど、ちょっと待って」
拓「料理中?」
女性「料理中なの(笑)」
拓「自分の為の料理?」
女性「自分の為の料理です(笑)」
拓「それは何料理? 自分に何を食べさせようと思って作ったんですか?」
女性「いや、野菜食べたかったから」
拓「うん」
女性「野菜スープ作ろうと思って」
拓「野菜スープ?」
女性「そう、とりあえず冷蔵庫にあった野菜全部使おうかと思って」
拓「うん」
女性「うっははははは(笑)」

拓「全力で行ってみようか」
女性「ちょっと待ってぇ(笑)何すればいいですか? ふふふふっ(笑)」
拓「何すればいいんだって・・『エロに挑戦します!』ってコレ何?」
女性「エロ、エロに挑戦したいんですよ。エロに挑戦したかったんですけど」
拓「どう挑戦するんですか?」
女性「テンパリ過ぎてエロに挑戦出来ないかも知れないっていう(笑)」
拓「俺、そんな可能性は認めません」
女性「ハハハハ(笑) 何しようか?」

拓「じゃぁ、全力で」
女性「うん」
拓「今出てる」
女性「うん」
拓「食材の野菜を全部言ってみて、今」
女性「今? 全力で?」
拓「うん」
女性「にんじん、じゃがいも、キャベツ」
拓「うん」
女性「エリンギ、ブロッコリー、玉ねぎ」
拓「のみ?」
女性「うん、今のところ(笑)」
拓「あ〜〜・・・キュウリもナスも無かったね」
女性「ぎゃっはっはっは!(笑)」
拓「あ〜〜〜」
女性「一番、中で近いのはぁニンジン?」
拓「一番中で近いのはニンジン」
女性「ニンジンかな?」
拓「それは、じゃぁ、もぅ皮は剥いた後?」
女性「うん」
拓「剥いた後?」
女性「剥いちゃった、うふっ(笑)」
拓「じゃぁ、もぅ食べれますよね?」
女性「うん、もぅ食べれる」
拓「じゃぁ・・全力でニンジンを食べて下さい」
女性「えぇぇー! 待ってぇ(笑)」
拓「んふふふふ(笑) 凄くない? 電話でニンジンを食べさせる電話」

拓「持った?」
女性「持った」
拓「食〜べ〜た?」
女性「んふふふ、食べた(笑)」

拓「歯、立てたろ、今?」
女性「立てた」
拓「ばぁ〜か!お前、ふざけんなよ」
女性「だって、食べれないじゃん」
拓「次は歯突っ込まないでよ」
女性「歯使わないと食べれなくない?」
拓「ふふ(笑)」
女性「ふふふ(笑)」
拓「ハハハ(笑)・・・期待されても、俺は何も言えねぇだろ!」
女性「じゃぁ♪ 銜えればいいんじゃない?」
拓「あ、じゃぁ、銜えたまま(笑)喋って」
女性「喋れないよ」
拓「いいから、喋ってみ!(笑)」
女性「え〜、喋れない・・・イマクワエテルケド」
拓「全然喋れてるよ」
女性「ウショ(ウソ!)」
拓「ホント」
女性「ホンホ(ホント?)」
拓「うん」
女性「フフフ(笑)」
拓「くふふふ(笑)」
女性「フフフ・・何やってんだ?って感じなんだけど」
拓「ダメだよ! ちゃんと咥えてないと」
女性「ウン」

拓「じゃぁ、ここらへんで曲かけたいんですけど」
女性「うん」
拓「えー今、リナが(?)ラジオでかけたいと思ってる曲、何か聞かせて貰っていいですか?」
リ「えぇ〜〜〜? 何しようかな?」
拓「ダメだよ! 抜いたら」
リ「ふぅ〜ん(笑) エェェーナニシヨウ、ナニシヨウ」
拓「何がいい?」
リ「HA!」
拓「えっ?」
リ「HA! ンフフフ(笑)」
拓「歯?」
リ「チガウ・・」
拓「何?」
リ「シャベレナイノ!」
拓「喋れないって、喋ってるジャン、さっきから」
リ「ハア!(HA)」
拓「ハア?」
リ「タクヤノソロ」
拓「あ、俺のソロの?」
リ「ウン」
拓「えぇぇぇぇ〜!」
リ「ジャーナニガイイ?」
拓「えぇ〜・・何か、もうちょっと何か違うのがいいな」
リ「フ〜ン〜・・ナニシヨウ?」
リ「タッキミーキフミートカ(Touch Me Kiss Me)」
拓「あぁ、いいよ。Touch Me Kiss Meいいね♪」
リ「じゃぁ、タッチミーキスミーシヨウカ?」
拓「じゃぁ、ニンジンを奥まで銜えたままで、曲紹介お願いします」
リ「ンフ(笑) SMAPでタッチミーキスミー!」
拓「ありがとうございま〜す♪」
リ「エ〜 モゥヤバイ、タクヤ、マダシャベリタイ」
拓「じゃぁねぇ、またねぇ」
リ「ありがとう! 拓哉、ホント大好き!」
拓「バイバーイ!」
リ「では、失礼しまーす」
拓「はーい」
リ「はーい」

この状態にも関わらず、あの会話の流れで、あの、ニンジンを銜えたままの女が、最後に「失礼しまーす」って!!
いや〜〜・・出来た世の中だ。

*曲 (♪Touch Me Kiss Me)

みなさんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、ストレス解消グッズ。握って握ってリラックス!
いいですねぇ〜♪
「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃ、また、明日!(笑)  バイバ〜イ♪



2009年4月27日 「SMAPな夜」

♪アブリルラヴィーンの「GIRLFRIEND」が流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
先週まではウチのごろーちゃんが担当させて頂いてましたこのSTOP THE SMAP、今日からですねー、何日間か僕が担当させて頂きます!

オープニングナンバーは歯並びのとても美しいアブリルラヴィーンで「ガールフレンド」でお届け中なんですが(笑)えー、まずメッセージが来てるので紹介しましょう。
愛知県のアユミちゃんから。
「自転車を衝動買いした拓哉君、乗ってますか?
今の季節、暖かいし、景色はいいし、サイクリングにはぴったりですよね?」っていうね。

おぉ〜! 中々ついて来ますね、アユミちゃん。
あのねー、騒動買いしたんですよ、ホントに。
これは、あのインタビューでも答えさせて貰ったんですけど
衝動買いした甲斐ありまして、あの〜・・・乗ってはいるんですが
「あ! 流石に衝動買いしたな!」っていう・・・あのね、体重を掛けて坂道なんかをちょっと立ち漕ぎなんかするとすげぇギコギコ言うんですよ。
これは衝動買いのもたらした、あの〜(笑)ギコギコなんだな!と思いながら乗ってるんですけど
でも、乗ってますよ。はい。

割と僕は「チンタラチンタラ自転車」、好きじゃないんで、もぅ割と「スピードを感じたい派」なんで、えぇ。
そんな衝動買いしたギコギコ自転車でも割とあの、攻めてます。

はい、そんなワタクシ木村拓哉のSMAPなよ〜・・もう一回
木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい! えーこちら神奈川県にお住まいのアキ。
「拓哉君、こんばんは!(今晩は)
GATSBYとLevi’sとサマンサタバサのCMが大好きです。
(ありがとうございます。でも、他はダメなんですかね?)
えーGATSBYは(笑)相変わらずセクシーだし、坊主頭の男の子を撫で撫でしている所が大好きです。
Levi’sは空を飛ぶ(?)シーンがカッコいい♪
あれはワイヤーでの撮影だったのですか?

サマンサのCMはキュート♪
女性に挟まれてる拓哉君が可愛すぎ!
えー、ビヨンセと一緒じゃなかったのが、ちょっと残念ですが。
CMの撮影の裏話、聞かせて下さい」って書いてありますけど。

いや〜、「ビヨンセと一緒じゃなかったのがちょっと残念ですが」ってね
神奈川県のアキちゃんも言ってくれてますけども、僕も残念でした。はい。
でも、アレはですねー、サマンサから言わせて頂くと、1日に3本撮影させて貰ったんですよ。

先ず横浜に行き、横浜のホテルのロビーで、今ちょうど2人の女性に挟まれる
ちょっとホテルボーイチックな、あのー、はい、クルクルした髪でやらして貰っているモノを朝に撮って

で、そのあとにお台場まで行って、で、お台場で、あのーエスカレーターに乗って、女の子とデートしてたら「あれ、これ・・・ちょっと前に関係を持った女の子が下から登ってきてちょっとマズイんじゃないの?」っていう、こぅカバンに隠れるバージョンっていうのを撮影さして頂いて

そのあと、また移動し、あの、多摩川を超えたスタジオでもぅ1バージョンのエレベーターに駆け込むっていうバージョンを1日で3本撮影さして貰ったんですけども

あと、そうですね、これ、メッセージにも書かれてますけど
Levi’sはワイヤーですか?って書かれてますが、見事!ワイヤーです。はい。
アレはもぅ、ホントにワイヤーアクション専門の人にそれこそ命預けるというか、ホントに人力なんですよ。
人力なんです。 僕のことを空中にふわぁ〜!っと浮遊させてくれる力って機械でも何でもなくて、人力なんです。 アレは大変ですね。

あと、あのーGATSBYなんですけど、あの坊主頭の男の子を撫で撫でしてる
まぁ、実際に撫で撫でさせて貰ったんですけど、うん。

現場の台本的なモノには一切そういうものは無くてでも・・彼ら、あの、ホントに高校生なんですよ。坊主頭で。
で、彼らの動きを、表情を見てたら、思わずちょっとこぅ撫でたくなって、ほんでぇ、撫でたら、それが使われてた、っていう。は。

それでは、1曲行きましょう。
えー、ホントにあったかくなってきましたね。
我々SMAPで「はじめての夏」

*曲

えーみなさんからのオハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、星型をしたストレス解消グッズ。
ぷにゅぷにゅして気持ちいい、「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃ、また、明日! バイバイ♪



2009年2月26日 「キャッチボールSMAP」

♪ 楽曲不明 ミディアムテンポの軽いベース音だけが響いています。

みなさん、今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りましたー。
おハガキが来てます。メッセージですね?コレ。 
三重県のメグミさん。

「近頃、歴史好きな女性が増えているそうです。(ん?)
木村さんは、歴史上の人物で好きな人、興味ある人はいますか?」

歴史好きな女性? が、増えてるんですか?
歴史好きなの? え・・な・何が好きなの? 歴史?
歴史・の・・歴史を知ることが好きなの?
あったことを、何月・・あぁ、何千何百何十何年、誰と誰がどういうことをし、みたいな?
(そういう歴史)が、好きなんですか?
女性がいるの? そんな(歴史好きな) へぇぇぇー!!!
僕、それは、知りませんでした。 知らなんだ。ビックリ!

いや、でも、僕も、歴史好き・嫌いで分けるとしたら好きな方です。
はい、あの、何ですかねー、やっぱり、あのー自分がガキの頃ずっと剣道やってたせいもあって、うん、あのー・・・いろいろ、何かこう縋っちゃうというか、自分を投影化するというか。うん。

あの、ただ単に剣道が強くなるっていう、剣道に対して? 強い自分テクニックを持つだけじゃなくて、何かこぅ縋っちゃうというか例えば、誰は・誰誰はこういうときに、こういう心理状況に陥りこういうことをした!とかさぁ、何か、色んな記述を見たりとかするとへぇぇ〜〜!とか、うん、自分の逆に何だろう? こぅ抱えてる悩みだったりとか思ってることとかぁ、向かい合ってることとかぁ、「割と小っちぇーな」とかそういうことで気付けたりとか、うん、そういうことは割とありましたね。うん。

でもぉー、そうだなぁ? あのー・・・歴史上の人物、で、興味あんのはやっぱ、信長さん、興味ありますね。はい。

ちなみに、コレは、あの、ホントにプチ自慢なんですけど織田家の家紋と、えー、我が木村家の家紋。
五瓜に唐花(ごかにからばな)って言うんですけど、これ、一緒です。
今夜はキャッチボール・SMAPをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えー、僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いてます。
今夜は誰からでしょうーーか!
聞いてみましょう! ツヨシじゃねぇーの?

「どーも(ホラ、来た!)木村クン、ツヨシです。
元気ですか? いつもですね、僕を、こぅ、温かく見守ってくれてありがとう。
ちょっと、キビシイかなぁ?なんて時もあるんですけど(ふふっ、まだ言ってんだねー)
木村クンのお蔭でホントにピアノも上達出来て、あの去年のライブでは1曲弾けるようになりました。
えー、今年もねー、何か又僕自身も挑戦して行きたいなぁーなんて思ってる訳なんですけど(うん)

何か、木村クンがこれから新しく挑戦したいこととか、何か、あるかな?と思ってキャッチボール・SMAP、キャッチボール、したいですねー。
じゃぁ、木村クン、新しいこと、何か始めることあるのかなぁ〜?お願いしまーす」

あたらしく(ココ巻き舌です)自分が挑戦するっていうことは今んとこ、無いですね。プラン。 無いなぁー。
でも、これは毎日毎日のことかも知れないんですけどぉー
ん〜〜・・・ちょくちょく自分の中で英会話は気を付けてます。
そういう意識は、ありますね。うん。

あの、知っていけば、知っていくほど「WAO!」って思うんですけど、ホントに、やっぱ、英語ってさぁー、いろーんな国の人が喋れるじゃん。
だから、今まで全然気付かなかったんだけどー、あのー、自分が、そういう耳で、聴くようになると
「この人、どこの人だろう?」っていう・・例えば、イギリスの方だったりー、アメリカの方だったりー、すると、生活として、うん、その言語がリズムとしても、ライムとしても存在してるんですけど、そうじゃない、その、世界共通語としての英語を話される方とかを目にしていると「アレ? この人、どこの人だろうなぁ?」っていう、何か、気になるようになってきたのでぇー。

あと、まぁ、そうですねー、スペイン語とか、ちょっと、興味あるんですよ。
メンバー5人居て、5カ国の言語が喋れたら、凄いですよねー。
「お前、だから中国語担当な!」とかで、英語は慎吾、やるんだったら、やって。
じゃ、俺スペイン行くわ!って言ってやって。
やってたら、割と凄いグループになりますよね?
でも、ウチのメンバーの脳ミソには、もぅそういう余地は無さそうですね。
残念っ!! はいっ!!

じゃぁ曲行きましょう(笑) 我々SMAPで「two of us」

*曲

はい、まぁ、今日はツヨシからのキャッチボール、凄いねぇ、あの、「ココに投げろよ!」っていつも言ってるんですけど。あの、必ず誰かん家の敷地内に入っちゃって、いっつも僕は「すいませーん! ボール取らして下さーい!」って取りに行くような感じになっちゃうんですがえー・・やってみました。

みなさんからのおハガキやメール、待っています
(宛先告知)
採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい!
「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしたいと思います。
それじゃぁ、また! バイバイ♪


2009年2月25日 「パーソナルクローズアップ」

♪楽曲不明。ゆったりとしたバラード?が流れています。

皆さんこんばんは! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
え、メッセージ来ております。紹介しましょう。
練馬区にお住まいのエリ。

「木村君の誕生日、11月13日は、ギネスの日・・なの?
へぇ〜そうなんだ。
『俺、こんなことだったら、ギネスに載れるんじゃねぇ?』って考えたことありますか?」

う〜〜ん・・ギネスですか。あの。
「ギネスに載る」っていうことが、凄いことだっていうことは小っちゃい頃から思ってたんですけど、あのー、ちょっと、ね?
あのー、大人になり、「ギネスって、何なんだろう?」ってことを先ず考えてあの、ギネスビールが主催している、そのー、まぁ、お酒の席で、こういう、ね?ネタがあったら盛り上がるぞ!っていうことで始めたのがギネスなんでしょう? ギネスブックって。
あのねー、それを知ってからは、あんまり、載るの、載ってもどうかな?という風に思うようになってしまう自分がいたりしました。はい。

なので、あのー、「こんな事だったら、ギネスに載れるんじゃねぇ?」
なんかこぅ逆に胸を張れるんじゃなくて、うん、酒の話のネタにはなりたくねぇなぁ、みたいな。
辛口ですかね? すみません。台ナシで。

今夜はパーソナル・クローズアップです。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

えー、こちら、ハガキ来てますね。 埼玉県のシオリ

「拓哉君、今晩は!(こんばんは!)
早速質問ですが、拓哉君は一人旅ってしたことありますか?
最近私の友達が一人旅に嵌っていて、休みのたびにいろんな処に行っているんです。
話を聞くと、一人でゆっくり考え事をしたり、温泉行ったりえー、近々私も一人旅しようと思っています。
お薦めの一人での過ごし方とか、場所とかあったら教えて下さい。
2009年も宜しくお願いします! 
風邪ひかないように、気を付けて下さーい。 じゃあ、また♪」っていうね、メッセージ来てますけど。

一人旅してんだ、友達。 そんで、一人で考え事して、一人でゆっくり温泉に浸かってるんだ。
凄くね?? どこが不景気なんだよ。

いやー、でも・・・一人旅は、僕、無いですねぇ。
あの、やっぱり旅をするなら、あの、パートナーに居てほしいというよりもその経験を誰かと共有したい!っていう風に思ってしまうので、だから、温泉に行くにしても、「何で一人で行く必要があんの?」っていうこともちょっと思っちゃうしー。

ま、一人で考え事する時間っていうのは、全然あっていいと思うんですけどぉー
一人での過ごし方・・僕は、先ず映画だったり・・、あと・・一人で?・・・まぁ、「一人で海」っていうこと、ありますけどね。ま、でも、あの、一人なのは海に行くまでの間ですからね!
海行ったら、知り合い居るんで。うん、あの、「あ! どうもー!」っていう感じで、だから、海の中入ってたら、一人じゃなくなるじゃないですか。まぁ、でも、あのー、それこそ友達だったりとかぁ。うん、何人かで海に行った場合でも、でも、割と海の上ではその何人かで入ってても、別に海の上でくっちゃべってる(喋っている)訳でもないしー、ホントに、なんか、こぅ波待っている間は、ホントに只只景色観たり、ただただ、「あ! なんか、空の色がこういう・・」
「あーこんな早く日が落ちるようになっちゃったんだ」とか、あ、逆に「日がのびてきたなぁー」とか、うん。
ただ、単純に、(風景の)一部になってますね。はい。

あのー、そうですねぇ、旅って言うのは、ねぇ、そのー、「人生の道標」と言う風に、僕の知人も良く言ってまして、うん、大切な事だろうなぁとは思いますよ。うん。
ま、そこで何を感じて、自分がどう思うか?ですけどね。うん。

まぁ、そういう風に感じれる旅っていうのは、沢山して欲しいなぁとは思いますし、僕もしたいです。
はい、じゃぁ、1曲、曲に行こうと思うんですけども。
何がいいですかねー?
じゃぁ、米米クラブで(笑) ひゃはは!(高笑い)鉄板です!! 「浪漫飛行」

*曲

はい、えー、僕は一人旅、あんましないんですけどぉー
えー「私はします!」とかそういう方いらっしゃったら、どしどしハガキ送って下さい。
えー、みなさんからのおハガキやメール、待ってます!
(宛先告知)
採用された方には、握ってるだけで、体も心も癒されるという
「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしまーす。
それじゃぁ、また明日! バイバイ♪


2009年2月24日 「イケTEL SMAP」

♪ 楽曲不明(Pussycat Dolls?) 

はい! えー STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は火曜日ということで、ん〜、いいなぁ、繋がると。
電話に出てくれたら、相手がプッシーキャットドールズだったら、最高だね!
な〜んて! 今夜はイケTELスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さぁー、今日はどんな内容になるか、まだ全然分からんですがー

拓「もしもーし!」
女性「もしもし、拓哉? えー、拓哉?」
拓「えーと・・名前」
ア「アユミだ! アユミ、アユミです!」
拓「アユミ? アユミ、来たぁぁーー!!」
ア「ホントぉ? きゃっ♪」
拓「HIT!」
ア「マジ? ヤバイ、マジ来ちゃった♪」
拓「も〜ぅ! 男子中学生、お待たせしました!」
ア「きゃ〜〜、来たぁ〜わぁ〜♪」
拓「えー、愛知県にお住まいのアユミ、19歳のエロエロ女子大生、エロエロ女子短大生の」
ア「きゃ〜!きゃ〜!きゃ〜!」
拓「アユミでぇーー!(パチパチパチ!と拍手)」
ア「ホント? 嬉しい〜〜! やったぁ〜嬉しい♪ ヤダもぅずっと待ってました。えぇーウソぉ〜?」
拓「いやー、こっちも、ライジョの前の男子中学生と共に」
ア「待ってました? うふっ♪ もぅね、ホント毎日待ってました」

拓「どんだけエロイんすか?」
ア「え、めっちゃエロイです。拓哉のお蔭でエロくなりました」
拓「え〜♪ 例えば、例えば?」
ア「え、待って待って! そんなことじゃなくて、色々話したいこと一杯あるんですよ」
拓「何、何、何?」
ア「えぇ? 何かぁー、エロくないけど、いいですか?」
拓「いやー、ダメです」

ア「何かぁ・・そう、全力坂、お疲れ様です」
拓「いやいやいや、それはもぅ・・」
ア「めちゃ、拓哉のハァハァを見て、妄想してました」
拓「だから(笑)そういう・・」
ア「ハァハァ、堪らなくて、こっちがハァハァ」
拓「そういう人が絶対・・」
ア「みんなそうですよ! たぶん」
拓「何が?」
ア「一緒に見てたんですよ、みんなで」
拓「誰と?」
ア「友達」
拓「ほんで、みんなTVの前で」
ア「拓哉のハァハァ見て」
拓「全力坂、僕の全力坂を見ながら」
ア「そう。アレはヤバイよ、みたいな。ホント、私もTVの前ですっごいガン見してたんですけど」
拓「ちょっとゴメン! 私便所行ってくるわ!みたいな友達いなかった?」
ア「(笑)いなかった」
拓「あ、ソレ、居なかった?」
ア「もぅ〜ホント、シーン!としちゃって。超ガン見して。もぅヤバかった。」
拓「うん」
ア「ホント、堪らんかった(笑) あと、ハガキにも何か書いたんですけど」
拓「うん」
ア「アレですよ」
拓「何?」
ア「胸、大きくなりましたよ、最近」
拓「えっ?」
ア「胸、大きくなりました。最近」
拓「胸大きくなりました、ってそんな普通に言われても」
ア「ハハハハ(笑) たぶん、拓哉のお蔭で。色々なんか妄想しすぎて」
拓「妄想しただけだと、大きくなりませんからね!」
ア「え? あ〜、なんか、なったもん。なったんですよ!ホントに」
拓「どんぐらい?」
ア「CからDになりました」
拓「Dになった!!!(←返事が急に大声、笑)」
ア「なった!」
拓「うぃ〜〜ぃ♪♪」
ア「ぃえ〜〜ぃ♪♪」
拓「へぃへ〜〜ぃ♪」
ア「ぃえ〜〜ぃ♪ フフフフ(笑)ホント、ホント」
拓「マジで?」
ア「マジ、マジ。コレ、ホントですよ」

拓「それは、何? 胸が大きくなったの? 胸だけが残って他が痩せたの? どっち?」
ア「あ、痩せて無い。太っては、ホントにたぶん太ってないし」
拓「うん」
ア「胸だけ大きくなった」

拓「身長いくつだっけ?」
ア「身長、162!」
拓「うぇ〜〜〜ぃ♪」
ア「ぃえ〜〜〜ぃ♪」
拓「それの、D! ぃえーーぃ♪」
ア&拓「ぃえ〜〜ぃ♪♪(笑)」

ア「っふふふ(笑) やったぁー♪」
拓「キたねー!」
ア「キた。 うん。 あ〜、ヤバイね」
拓「んふふふ(笑)」
ア「ヤバイ、ふふふ(笑)」
拓「D! 素敵です!」
ア「D素敵? え、ホント? また大きくなったら掛けてくれる?」
拓「Dの次はEですよ?」
ア「うん」
拓「Eって、デカいよ?(何故か、実感が籠ってます、爆)」
ア「え、ホント? 分かんない。ウチのお母さんも、でも、おっきいんですよ」
拓「うん、あの、今、お母さん・・一瞬想像しかけて、今あっぶねぇと思ったんだけど」
ア「ホント? ちなみにウチのお母さん、拓哉のこと超大好き。ずっと拓哉ファン」
拓「ウソ!(笑) それで、胸が大きいって・・・お母さんに聞かれても俺・・」
ア「ホント。お母さん、今仕事だもん(笑)」
拓「あぁ〜。 はい。」
ア「超ヤバイ、はい」
拓「じゃぁ、この後、ちょっと曲をかけたいんですけど」
ア「はい」
拓「何がいいですか?」
ア「えぇー? えっとぉ、SMAPじゃないとダメですか?」
拓「大丈夫ですよ!」
ア「えっとぉ、竹内まりやさんで、【今夜はHearty Party】・・一緒に曲紹介してもらっていいですか?」
拓「一緒に?」
ア「うん!」
拓「どうやって?」
ア「え・・だから・・竹内まりやさんでって、拓哉が言ったら」
拓「うん」
ア「【今夜はHearty Party】って言いたい」
拓「アユミが言うのね?」
ア「えっ? 一緒に言うの。今夜はHearty Party」
拓「一緒に言うの?」
ア「うん、一緒に言うの!」
拓「うん・・・どんな監督だよ!?」
ア「んふふふふふっ♪」
拓「じゃぁ、行きますよ」
ア「はい!」
拓「竹内まりやさんで」
拓「今夜は」
ア「今夜は」(遅れてる)
拓「Hearty party」
ア「Hearty Party」(更に遅れてる)
拓「遅いっ!!」
拓「じゃぁ、またねー」
ア「はーい、ありがとうございました!」
拓「バイバイ!」
ア「バイバーイ♪ 失礼しまーす」

*曲 (久しぶりに、拓哉君の「ね? パーティにおいでよ!」を聴く♪)

なんで、これはみんな自然に言うんですけど、心掛けてはいないんですかね?
「失礼しまーす」・・あれ、どんなに、どんなに!(力説)下らねぇ話した後でも
どんな何か寝起きの後でも、ねぇ?
「じゃぁねぇ、バイバイ!」「はい、失礼しまーす」って、最後に「失礼しまーす」って言えるんだね。
も〜ぅ、コレは続いて欲しいですね。今後も皆さんよろしくお願いします!

えー皆さんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、ストレス解消グッズ。
握って握ってリラックス、「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃ、また、明日! バイバイ♪


2009年2月23日 「SMAPな夜」

♪楽曲不明 民族音楽・・コンガっぽい打楽器の音が響いています。

皆さんこんばんは! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
メーッセージが来ております。
こちら、山形県のマイコ
「木村クンは休みの日、しっかり計画を立てて実行していくタイプですか?
それとも、その時の気分で行動しちゃうタイプですか?」っていう質問来てますがぁー。

え〜〜これはですねぇ、風向きと気圧配置と天気に依ります。
はい、あのー、コレは凄く大切なことでしてー
えー、ま、もしですよ? もし明日「何にも(スケジュール)入ってないですよー」
「イヤ、スマスマまで、何にも入ってないですよー」(小川クンのマネ?)
っていう、だから、明日火曜日が「お休みだ!」ってなった時にはえー、気圧配置と風向きですね。
ま、風向きが一番大きいかな?
それだけをチェックして、「おぉっ! これは、何?僕を僕のことを呼んでる?」ってなことになったら
モチロン、そのー計画を立てて、えぇ、あのー、行動に移す方なんですけどぉー

風向きも悪く、全然低気圧も無く、うん、波情報見ても「どフラット」みたいな時は割とその時の気分で「どうしよっかなぁ〜」っていう割とクラゲみたいに一瞬クラゲみたいにリビングで考えてそれで・・うん、だったら家ん中で体動かすか!とかあとはー、うん、こないだ、衝動買いしたチャリンコがありましてそのチャリンコで、何か、フラフラ動いたりとかしてますね。うん。

あとは、あのー、そうですねー、雨が降りそうも無かったら車の洗車とか。 そんな感じです。
でもさぁー、車の洗車した時って、絶対雨降んない?
アレ、何で? 洗車して「ヨッシャー!」って、「ヨッシャー!」
って感じでスタンドを出ようかな?と思ったらポツッ・ポツッって。 あのタイミングって何だろう?
あれ・・な・・俺だけじゃないよね?
きっとたぶん、皆そうだと思うんだけど。
ごめんね、何か、変に走っちゃった。
えー、今夜はワタクシ木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えー、こちら三重県にお住いのメグミ。

「木村クン、今晩は!(こんばんは)
それで(が?)ねー、私はどうやったら上手に年を取れるか考えてます。(ほぅ)
ライブでは激しいダンス。そして、素敵な体も見せてくれた木村君。
えー、いつまでも若くいられるポイントがあれば、教えて下さい」

上手に年を取れるか考えているという・・ねぇ、あの、上手に年を取るならば!
年齢を上回るというか、年齢を逆行するような、あのー恋愛をして欲しいと僕は思います。
で、このプリクラを見る限り、それはねー、不可能ではありませんね、このメグミさん。はい。
これはもぅ、後は自分のその気持の、うん、持って(行)き方次第で
いくらでも上手に年が取れるんではないかなぁと思いますけどね。うん。

あと、女性はメイク!
メイクさぁー、あのー、色んなメイクあると思うんだけど
あくまでも、化けるのではなくて、うん、気持ちの、気持の気粧(けしょう)をして欲しいですね、はい。

昔は漢字で「化粧」と書くときは気持ちの「気」だったらしいですよ?
はい。 ということで、気持の化粧で上手に年を取って欲しいと思います。

<ジングル>
(曲ナシでいきなりジングル?と思ったら、この後のコメントが長かった、笑)

はい、えー、今日は何か凄くSTOP THE SMAPには珍しいテーマのハガキが届きましたけど
どうなんですかねー、カッコいい年の取り方してる男の人・女の人って、でも、僕の周りには沢山いますね。

これ、もぅ「友達自慢!」僕させて貰うと今現在、今現在ですよ? 今現在73歳で、僕、の僕から見ても
エロイんですよ♪
いや、エロイって、アレですよ? 下ネタ、ガンガン言ってたりとかぁ
その女の子のケツばっか見てるような人じゃないですよ。
じゃなくて、男として「あれ? この人、現役だな!」みたいなそういう人がいるんですよ。
そんで、話聞くと、「ちょっと仕事柄、足腰は大切なものだと僕は思ってるからぁ
うん、あの2日に1回ワークアウトしてるよ」っていう。73ですよ!?

あとー、63歳の、僕はいつも「ボス」って呼ばして貰っているんですけど
ボスなんかはもぅ、ホントに63歳なんだけど、感覚的には男の子な感じ。
でも、色んな人生経験はしてきてるからぁー、その、社会のシステムだったりとかは熟知してるし、経験してるしー
立場的にも、そういう、何だろ? システムの上の方に存在してる人なんだけど、必ず、その、人の気持ちだったりとかぁ、自分が得をするために「ありがとう!」を言うんじゃなくて自分が得をするために相手を喜ばすんではなくて「ホントにあなたに喜んで貰いたい」とか「本当に有難う!」っていう何か、そういうマインドの人がね、僕の周りに、まぁ、人生の先輩としてもうん、カッコいい年の取り方をしている先輩達が僕の周りには結構いるんで

うん、そういう人を見てると、自分も凄く刺激を受けるし
うん、あのー、まぁ、自分はどういうオヤジになんのかぁ?って思います。
うん。 とにかくやっぱり、家族だったり、周りの友人だったり、うん、(そういう人)から
色んな刺激を受けつつ、うん、僕も上手に年を取っていければなぁーと思っておりやす!

はい。 みなさんからのおハガキやメール、待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、星型をしたストレス解消グッズ。
ぷにゅぷにゅして気持ちいい「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃぁ、また明日! バイバイ♪




2009年2月19日 「キャッチボールSMAP」

♪ ダフト・パンクの「ワン・モア・タイム」が流れています。

みなさん、今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー、メッセージ来ております。 大阪府のアズサ。

「拓哉君はどんなキスが好きですか?
私は耳を塞がれてされるのが好きです」・・・っていうねー。

えー・・・耳を塞がれて・・・するキスって言うと
コレ、耳を、こっちから言うと、耳を塞いだ状態でするキス?
あ〜〜、コレは、奥が深いですねぇ。 う〜ん。
たぶん、耳を塞がれてぇ、外の音が全部消された上で、こぅ〜
要は自分が行っている行為の、何かこぅ反響だけが、うん、あの
体内の音だけが自分に響くという・・・コイツはきっとMですね!

はい、今夜はキャッチボール・SMAPをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えー、僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いてます。
今夜は誰からでしょうーーか!
聞いてみましょう!

「どうも! 稲垣吾郎です。(予想が外れてか? ごろーちゃんか、とボソボソ喋る木村クン)
木村クンに対する質問で、何かあのー、最近、何だろう?
ま、結構、こぅメンバーの洋服とかファッションとか何気にチラチラっとこうチェックするんですけれども
結構、木村クンは、最近、何だろう? ネルシャツっぽい
(吹き出して、鼻息で笑っている木村クン)
こぅチェックの、何て言うんですか? シャツジャケットみたいな(うん)
良く着てますよね?(うん。今も着てるよ)

何かあの、車のコマーシャルでも着てるんだよね?
こぅジーパンを腰履きにして、こぅチェックなアメカジっぽい、ネルシャツのジャケットみたいなものをねぇ
最近着てることが(多い) 普段とか、仕事でも多いんですけども(ふふっ、笑)
アレ、何か、あれなのかな? 結構注目してるんですかねぇ、今年ねぇ(フフフフっ♪)
何かねぇー、ちょっと気になってたんでねぇー
そうそうそう、今年、どういうファッションしていくのかなぁー?なんていうのも
ちょっと興味あったんで、ねぇ? 
コレを聞いてる、ファンの方も興味があると思うので
(ほぃ! コイツ、同じメンバーなのに!)
そうだなぁーちょっと有り勝ちかも知れませんけども
(雑誌のインタビュアーの人じゃないよね?)
今年のファッション! ファッション! ファッション!をお願いします!」

ファッション! ファッション! ファッション!って・・・
あの〜〜、今ごろーが言ってましたー、えー、何かねぇ
ふふっ(笑) チェック柄のシャツジャケットみたいな、あのー
良く着てますが、ってねぇ?
あのー、言われてましたけどぉ
えー、ちなみに、今も着てます。
あの、その、今着てる状態で、ごろーのこのコメントが凄く辛かったです。
はい。 僕・・そうですねー、あのー、ファッション、今年のファッションはぁー
とにかく、そうですねぇー、あんま、ムリの無いカッコと言うか
うん、(そういうの)にして行くと思いますよ。

ムリの無い格好って、じゃあ、何なのよ?って思うと思うんですけどぉ
あのー、ほらぁ、キツイものをさぁーキツく着てる時期とかあったじゃん?
あのー、「このブルゾン着ちゃったら、絶対ケンカ出来ないだろうな」っていうような
ブルゾンとか着てたじゃないですか?
アレはたぶん、ちょっと・・・無いかな。 うん。

あとはー、そうですねぇー、ファッションに関しては
僕、あの、あんまりとっかえひっかえが無いんで
新規のモノが凄く少ないんですよ。
で、今回、新規のモノ、ピーコートを最近購入したんですけど
こちらもですねー、あまりに使い勝手が良くて
使い勝手が良いと、分ります? どういう行動に走るか?
ずっと着てられるんですよ。 使い勝手が良いと。

うん、だから、たぶんねー、今年のファッションは、どんなファッションで行くんですか?って訊かれても
「例年通り」っていう感じでたぶん、答えると思います。ふっ!(笑)
はい、すいません!(笑)

えー、まぁ、これも1つの僕のスタイルだと思って堪忍しておくんなまし!
それでは、曲、行きましょう! 「Style!」(この言い方がめちゃ、クール♪)

*曲 「♪Style」

いや、あの、逆にねぇ、僕自身はとても変化の無い、例年通りの自分で今年も行くとは思うんですけど
女の子はどうなんですかねぇ?
女の子って、結構、その、何て言うの? その年の流行だったりとかぁ
トレンドだったりとかぁ、結構敏感じゃないですか。うん。

あのー、僕、時々見掛ける、あの、「ニーハイソックス」
アレ、いいですねぇ〜〜♪♪♪
アレ、ニーハイソックス考えた人、エライ!!
えぇ、皆さん、是非ニーハイソックス、お願いしますっ!

皆さんからのおハガキやメール、待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、ぷにゅぷにゅして気持ちいい!
「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしまーす!
それじゃ、また!! バイバイ♪



2009年2月18日 「パーソナルクローズアップ」

♪ガンズ・アンド・ローゼズの前奏でギターがガンガンに流れています。

ギャオォーー! みーなさん、こんばんはー!!(叫びまくり)
STOP THE SMAPの時間がやって来ました!!(まだ叫び、笑)
あ”あん!(咳ばらい) 何でオープニングからガンズ掛けるかな?
あの・・これからまだ僕、歌録りとかあるんで
あんまり、あの、アクセル・ローズの真似はさせないで欲しいです。

メッセージ来てます。 愛知県の(笑)ミサコ(えっ?夕べの子?)
「拓哉君は、風邪をひいたときなど、女の人に甘えたい派ですか?
ドSの木村君がMっぽくなる時ってあるんですか?」っていう。

えー、風邪をひいた時などは・・あのー、風邪をひいた時は、あのー
とにかく、風邪に対してもケンカ腰で行ってます。
「何だ、コノヤロォー!!(巻き舌で)」っていう、自分がひいた風邪に対して
だから、僕に入ってきたウイルスですよ。
ソイツに対して、「コンノヤロー! てめぇ!」っていう
あの「よくも、コノヤロー、俺の中に入って来やがったな?」っていう
そういうスタンスで接しています。

後ですねー、ドMなのか、ドSなのかは別として
たかが風邪ですよ。 言ってしまえば。
万病の元とも言われてますけどぉ、その「たかが風邪」をひいてしまった
自分に頭来てますね、そういう時は、うん。
あのー、まぁ、やっぱりねぇ、えぇ、日頃「うがい&手洗い」をするようになってから
ホントにひかなくなりましたね。うん。
たいてい、この時期、海に通って潮水でね? 鼻腔の中だったりをこう
サラサラァーっと洗って貰えれば、風邪はひかないで済んでいたんですけど
あまりにもちょっと最近冷たいんで、水が。
海には行けてないんですが! その分、健康管理というか、自分のコンディション・キープとして
「うがい・手洗い」は欠かさないようにしてますね。
うん、これはホントに、うん、ドS・ドM関係無く、「うがい・手洗い」は皆さんにお勧めです。

はい、今夜はパーソナル・クローズアップをお届けします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、こちら大阪市にお住いのアサミから来てますね。

「えー、イキナリですが、最近は写真、撮ってますか?
私は写真が好きで、この間久しぶりにカメラを触りました。
えー、慎吾クンの写真は沢山目にしますが、兄やんの写真はあまり見たことがないのでもっと見たいです。
兄やんの撮る写真もとても好きです。
是非、カメラ・写真のお話、聞かせて下さい」

ね? いや〜、ま、僕は、写真・・そうですねー
見るのも撮るのも好きですねー。
で、コレ、何の写真のこと言ってるんだろう?
慎吾、な・何に掲載してんの? 写真を。
あーー!! あの、毎日撮って、それを本にしたっていうの、前ありましたね。

う〜ん・・・それ、俺もやりてぇなぁー。 やってみたいな。
俺、結構がんば・頑張るっていうか、凝ります!
はい、あのー、撮るものだったりとかぁー、必ず、その
「ただ単に写真を撮る」っていうもの、うん、フレームを覗いて
シャッターを切るっていうことだけでは、写真を撮ることでは無い・・僕の中ではそうではないので
必ずそのストーリーだったりとかぁ、タイトルだったりとか
そういうものを自分の中でOKになった瞬間にシャッターを切っていると思うので
うん、そこは凄く拘っちゃう部分、ありますねー。
う〜〜ん、 俺やりてぇーなぁー、コレ!
その、「1日1枚撮っていって」・・・ね?

じゃ、2009年も始まっちゃって、相当経っちゃったんで
来年、2010年とかぁ・・・あ?1月1日から始める必要は無いんですか?
あ〜ん、じゃぁ、どうしようかな?
何かのキッカケに始めたいと思います。 はい。

えー、写真ねぇー。うん。 僕は、あのーカメラを持った
もし、カメラを持った状態で色んなモノを撮り、色んなとこに行くんであれば
コレは聴きたいな。 奥田民生さんで「さ・す・ら・い!」

*曲 「さすらい」

はい、えー、まぁ今日は「写真」っていうね
うん、あのー、ホント昔からあるモノですし、うん。
みんな、でも、どう楽しんでいるんだろうね?
やっぱ、あの、このSTOP THE SMAPに来るハガキなんかを見ると
圧倒的に、相当みんなプリクラに金使ってるだろうね。
うん。 でも、この技術も凄いと思うなぁー、でも。
ま、でも、楽しむ用途として、写真があるっていうのは、やっぱいいですね。
うん、それを、凄くそう思います。

みなさんからのハガキやメール、待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、握ってるだけで、体も心も癒されるという
「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしまーす。
それじゃぁ、また明日! バイバイ♪


2009年2月17日 「イケTEL SMAP」

♪ 楽曲不明 バリバリなハードロックが流れています。

はい! えー、STOP THE SMAPの時間がやって参りました!
えー今日は火曜日なので、分ってますね? 皆さん。電話しますよ!
宜しくお願いします。 電源の方は。

今夜はイケTELスマップをお願いします!! (え? お送りしますじゃなくて?)

お願いします・・・(やっちゃった・・・という感じの拓哉君の声)

〜〜〜ナツメロ風なジャンクションが〜〜〜

今ね、元気良く「イケTELスマップをお願いします!」って言っちゃったんですよ。
元気よく言った割には、凄い恥ずかしいっていう、えー内容になってしまいまして
ん〜、どうしようか?と思ってるんですが
早速(電話)掛けまーす!

はい・・・今まで1回も掛かってきたことが無いと・・
<プルルルルとコール音>
掛かってくるまでハガキを書き続けるっていう子がいるんで。
<プルルルル・・・この電話を転送します>
転送?
<そのままお待ち下さい>
転送してどこに行くの?
<留守番電話サービスに・・>
あ〜留守電ですか。 残念! じゃぁ・・
コレはぁー・・コレはぁー、出るんじゃないかなぁ?

<プルルルル・・>
ミサコ。 愛知県。 19歳のミサコ。
<プルルルルルX3 auお留守番サービスに接続します>
あ〜〜、今日はもぅかなり、アレですねー。うん。

<ピーピピッ>
あっ! ん?(スタッフと話している?)
どれか分かんないからねぇ、ちょっと出ようぜ!

拓「もしもーし!」
女性「えっ!?」
拓「えー、正直言います。 誰ですか?」
ミ「ミサコです」
拓「やっとぉ、繋がりましたよ」
ミ「えっ! え? え? ちょっと、ウソぉ?」
拓「大丈夫ですか? 今、時間」
ミ「ダ・大丈夫です」
拓「なに中ですか? 今」
ミ「え、今、起きましたぁ」
拓「え”!?」
ミ「うふふ(笑) えー?」
拓「今、起きたて?」
ミ「はい」
拓「今起きたってことは、まだ、体勢的には横中? 座ってる?」
ミ「今、立った」
拓「立った?」
ミ「えへへへ、え? うそー? ヤバイ、どう・・」
拓「今、立ったぁ?」
ミ「えぇ? うん」
拓「コレ、凄い面白いんですよ」
拓「『家族は誰もSMAPや拓哉君のファンじゃありません』」
ミ「あ、そうです。えー、あぁー!」
拓「『なのに、私は幼稚園の頃から、あのー、拓哉君を見て育ちました』って」
ミ「そうでーす。 えっ、あのー、なんか、あー、ありがとうございます」
拓「今起きたって、何してたの? 昨日は」
ミ「昨日、ちょっと夜遅くまでDVD観てた」
拓「なん、ナニ見てたの?」
ミ「SMAP」
拓「ウソでしょう?」
ミ「ホント、ほんと!」
拓「(そんなの見てないで)寝な!」
ミ「はい。 寝ます」
拓「ふふふふっ(笑)」
ミ「ありがとうございます」
拓「いやー、全然、全然!」
ミ「ホント大好きです。ホント」
拓「あざぁーっす!」
ミ「もぅ〜・・(泣きベソ気味で)もぅやだぁー。おかぁさ〜ん」
拓「あはは、はっはっはっは!(笑) お母さん、全然好きじゃないんだから」
ミ「あー、あっ!」
拓「『あーんた、何言ってんの!』って、又怒られるよ」
ミ「お母さん、好きじゃないんですけどぉ」
拓「うん」
ミ「何か、いっつも、でも、ちゃんとTVとかに拓哉君映ってると、ちゃんと言ってくれるしー」
拓「何て? あ、お母さんが?」
ミ「『映ってるよ、居るよー!』とか言って」
拓「『やっとるよー!』って?」
ミ「そう!」
拓「へぇ〜〜」
ミ「ホント、大好きです!」
拓「あざぁーっす!!」
ミ「あぁー! あ! 何? 夢?」
拓「夢? あー、あの、夢じゃない!」
ミ「えー! えっ?」
拓「夢じゃない! 夢じゃない」
ミ「うそぉー!」
拓「試しに、思いっきり胸掴んでみ? ぎゅっ!!って」
ミ「あ! 痛い」
拓「痛い?」
ミ「痛い。 えっ?」
拓「(笑)ほらぁ、夢じゃないですよ」
ミ「あー、夢じゃない・・」
拓「普通だったらね? 『ホラ、夢じゃないよ、夢じゃないよ、ほっぺた思いっきり抓ってみ?』って言うんですけどぉ」
ミ「はい」
拓「そこは、ちょっとアレンジを加えまして」
ミ「うん」
拓「はい」
ミ「あ、胸? ふふっ(笑)」
拓「思いっきり行ってみた?」
ミ「い・行ってみました。イ・痛い」
拓「痛いでしょう?」
ミ「はい」
拓「それはだからねぇー、勘違いしてる男子中学生居ると思うんですけどぉ」
ミ「はーい」
拓「アレは、強ーくやると痛いんです!」
ミ「え・・へへっへっへ(笑)」
拓「みんなが『アーン♪』って言うものじゃないんですよ」
ミ「ハハハハ(笑)」
拓「ホントは、『痛テ、何すんだよ!』っていう瞬間が、実はあるんですよね?」
ミ「わぁー、凄い! 本物! やっぱり、ウソじゃないですねぇ」
拓「でしょう? でしょう? 話の内容から言っても(笑)」
ミ「ぎゃははは(笑)」
拓「本物だと思ったでしょう?」
ミ「ホントだ、今、今、思いました」
拓「うん」
ミ「うそぉー! あー! あぁー!」

拓「じゃぁ、ここで1曲、曲を掛けたいんですけど」
ミ「えぇー! うそぉー!」
拓「はい」
ミ「えーとぉ、じゃぁ」
拓「ミサコの一番・・」
ミ「【電話しようかな】が好きになってソレがいいです」
拓「はい。 じゃぁ、ミサコから、曲紹介お願いします!」
ミ「はい、じゃぁ、SMAPで【電話しようかな】です」
拓「はい。も・寝起きの感じがイイですねぇ〜♪」
ミ「ありがとうございます、ホント」
拓「じゃぁねぇ、またねぇ」
ミ「はい」
拓「バイバイーイ!」
ミ「失礼しまーす」

*曲 「電話しようかな」

また、で・・またまた出ましたね! 切れ・切り際の「失礼します」
ちゃんと言えますねー、みんな。
あぁいうところが、僕、ホントに嬉しいですね、素敵です。
えー、みなさんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
えー、採用された方には、ストレス解消グッズ、まぁ、今日のミサコには送ると思いますけども
握って握ってリラックス、「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントしたいと思います。
(今夜もすごーく言い難そう、笑)
それじゃぁ、また明日! バイバイ♪


2009年2月16日 「SMAPな夜」

♪アバの名曲、ダンシングクイーンが流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー、先週までは我がメンバー、稲垣吾郎君が担当してたと思うんですが
ちょっとですねー、仮面ライダーの方が忙しいようで
えー僕がバトンタッチさせて頂きます。

えー今日はマンマ・ミーヤですか。
世の中、マンマ・ミーヤ結構盛り上がってますねー。うん。

でも、メッセージ来てるんで、ちょっとご紹介します。
品川区のノリカ
「突然ですが、木村クンはハンドクリームを塗る際、クリームを手の甲に塗ってますか?
それとも、手の平に塗ってますか?」

コレ・・・ハンド・クリームでしょ?
ハンドクリームを塗る時っていうのは、えー、俺、平(ヒラ)ですね。
ハンドクリームでしょう?
でも、ハンドクリームにしても、何にしても、あの、手の甲に置いて
手の甲と甲を、こぅ擦り合わせるよりは、僕は手の平に置いて
伸ばしーの! 甲に持ってきーの! 色んな処に持ってきーの!
こんなこと聞いて、何になるんですかね?

今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りしまーす。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えー、練馬区のエリから来てますねー。

「木村君、こんばんはー!(今晩は)
木村君の大切なメル友である、石川遼クンが、又しても快挙を成し遂げましたねぇ。
日本人としては最年少のマスターズ初参戦。
ホントに凄いことだと思います。
遼クンが出ている試合は全部見ている木村君!
今回はどんな言葉で祝福してあげたのですか?」
って、書いてありますけどもー。

これ、凄くパーソナルな事に対しての、あの、問題だと思うんですけど
えー・・ちょい、待ってね。
僕は、コレ、ちょっと待ってね、送った内容・・送信・・
送信履歴をちょっとこう・・・探してみると
あ〜〜、ありました! ありましたよ。 僕の送った送信メールが出てきました。
はい、え〜とぉ・・・『マスターズ、出撃おめでとう!
とにかく、プレッシャーをガソリンにして、思い切り楽しんでおくんなましー』
っていう、メールです。 はい。
そういうメールを今回僕は送らせて頂きました。

それでですねー、えー、それも変な話、それに対して返ってきた受信BOXを見てみるとですね
えー、受信BOXには、え、出てきました。
『ありがとうございます。 持っている物を全てぶつけて来ます。」
っていうメールが返って来てました。
はい。 ホントにね、17歳とは思えない、激励のメールの方がフザケてるっていう
うん、あの・・『おくんなまし』とか言ってる場合じゃないですよね?(笑)
マスターズに出場するプロゴルファーに対して。えぇ。

まぁでも、うん、あの、そうですねー、ホントに沢山のプロ・スポーツ選手いらっしゃいますけど
まぁ、僕は全て、ね? あのー、全てに対して
プロ・スポーツ選手に対しては、僕は尊敬の念を持っていますので
彼だけではなく、ホントにいろんな分野で、全力を出して戦っている
プロ・スポーツ選手のみなさんに、えー、楽しんで欲しいですし
えー、全力で!(笑)駆け上がって欲しいと思います。

はい、えー、じゃ、曲行きたいと思うんですが
我々SMAPで 「ひとつだけの愛〜アベ・マリ〜ア♪」

*曲 (残念! 最後の木村さんのラップの途中でジングルへ)

はい、今日は石川遼選手への、ただの僕の送信履歴と受信履歴を
ちょっと皆さんに紹介しただけで終わってしまったSTOP THE SMAPだったんですけども
えー、みなさんからのおハガキやメールはお待ちしております。
(宛先告知)
採用された方には、星型をしたストレス解消グッズ
ぷにゅぷにゅして気持ちいい! 「ストスマ・むぎゅむぎゅニギニギ」をプレゼントします。
それじゃぁ、また明日! バイバイ♪