STOP! THE SMAP!レポート
                                 Special Thanks to ばく様&5love様


2007.11.9 「お気に入りリクエスト」

まずは愛知県のリサコからきてますね。
「拓哉君 こんばんは。(こんばんは)私がリクエストするのは
『アラジン』のテーマソング、『A Whole New World』
おぉ、なるほどね--。
「高校生活 最後の学園祭で私のクラスは『アラジン』をやりました。
この曲を聞くと、楽しかったこと、辛かったこと、笑ったこと、
泣いたこと、幸せだったこと、たくさんたくさん思い出されます。
え-、思い出がつまったこの曲を是非、かけて下さい」っていうね。
もぅ、本当、これ、あの「お気に入りリクエスト」には最適なハガキの内容ですね。
うん。これ、超最適ですよ。
この・・・『曲を聞いただけで楽しかったこと、つらかったこと、笑ったこと、
泣いたこと、幸せだったこと、思い出せるのでかけて下さい』っていう。
これね、コイツ、イイよ。
じゃ、かけてあげる♪(んふふっ♪)
え-、これ、デュエットだよね。
これ。そうそうそう。ピーボ・ブライソンえ〜んど(&)レジーナ・ベルで
聞いてもらいましょう。『A Whole New World』
*曲

続いて。岐阜県のエリカ。
え-「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
今回リクエストするのは 拓哉君、え?SMAPの『胸さわぎを頼むよ』です。
いつもCD取る時「あっち-」ってなる位 聞きます」
あ・・・あっ!わかった!おぉっ!お--!今、一瞬 わかんなかったけどね、わかったよ。
ね--コレ ず---っと、あの、プレイヤーん中、入れておいてね、
ず--っと再生していて。で、出そうかなっていうと
『アッチ--!』っていうの、あ、わかるよ、コレ。あるよね。
DVDもあるよね。うん。
「そのくらい、この曲は私の心を射止めてはなしません」っていう。
うん。じゃ、ちょっと『アッチ--!』くならないようにね、
え-ラジオでかけます。
我々SMAPで『胸さわぎを頼むよ』
*曲

え-今日の僕の「お気に入り」はですね、「CD取る時『アッチ--!』」ですね。
はい。
あの--こういう、ワリとみんなが共通体験しているのにも係わらず
言葉になってないこと いっぱいあると思うんです。うん。あの、
それをね こう、出会った時、結構嬉しいので
こういう表現 みんな、ハガキの中にドンドン入れてきて下さい。
僕、結構好きです。

*宛先告知
採用された方には 「ペタペタマグネット」をプレゼントしやす!
それじゃ-また、・・・来週!バイバイ!


2007.11.8 「キャッチボールSMAP」

♪エンジンのテーマ、エアロスミスのangelが流れています。

う〜ん、またまたなんですか?なんでこんな、僕を上げるんですか?あげといて落とすパターンでしょう。


今日はね何のコーナーか僕は知ってますからね!
ちょっとあの〜オープニングテーマで、オープニングの音楽で、ちょっと木村のこと上げといて中身で落としてやろうぜってね、最近ほんとこのストップザスマップもサドになってきてますね。
今夜は、キャッチボールスマップをお送りします。

(面倒臭そうに)はい,はい。
え-、僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いております。
誰ですかね--。レッツラゴー!

「おっす!おら、オ・ゴ・・悟・空・・かんだ!慎吾です。エヘヘッと。
木村君・は・体、鍛えてるんですか?(拓:はぁ?ハハハ・・)
あんまり聞いたことないなと思って。ボク、一切やってないです。
そういうこと、何も。本当にゼロ。(拓:アハハ)
でも、木村君は家でなのか、ジムでなのか。
やる時、どん位、何をやってんのか。何かいつも ちゃんと引き締まった体で。
どこで、いつですか?」

(ふふっ♪)あのぁ・・、もう、十何年 一緒にいんだからさ。
十何年後にコレきくの ヤメねぇ?
こういうの。まあ、あの--、トークの始まり方としては、スゴイ楽しいし、
やっぱ、慎吾 面白いからイイんだけど。
十何年 一緒にいたあとに コレ、聞かれる・っていうねぇ・・・う--ん。
そうですね。エヘヘヘ!(スタッフに)これに対して答えるんでしょ?
そう、そうですね。うん。え--。まぁ・・・。
曲、いこうか。(スタッフの笑い声)
ね、エンディングでたっぷりいこうか。
だって、オレ、あの・・SMAPの曲で、そういう曲、あるでしょ。
適した曲が。うん。だから、とりあえず曲、いこうよ。
SMAPで「スポーツしよう」

*曲

終わりの時間なんですけど。今、ディレクターさんは『続きをどうぞ』
って言いましたからね。いつもは『エンディングお願いしま--す』って
言うんですけど。じゃなくて
『続きをどうぞ。まだ話が全然出来てない』ってことですよね。
僕も、僕もそれ、解ってます。
え--、ま、「カラダを鍛える」というよりは
僕、あの、ちょっとルーズショルダーなんで。うん。
スノボで肩、あの、左肩をちょっと、やった以来、ちょっとね
外れやすいんですよ。だから、その補強というか。
要はコレをやっとかないと、すぐに、又、痛めるよっていうことが、
あるので、そのサポーター代わりに筋肉をつけてないといけないので
それようにしてますけどね。あとは、その何?こう
『俺を見てくれ』っていう、そういうトレーニングはしてないですよ。
僕。それは無理です。俺も。

うん。そうですね。
身内だったり、友達に凄く、その・・身体を動かす?人がいるので。
『いや、これ、ここ、こうで、こうなんだけど?』って言うと、
『あ、それには こういうのがいいよ』っていう、いろんな こう
情報?をもらって。で、それを、情報を元にスポーツショップとか行って、
『あ、これだ!』っていって『これ下さい』っていって 何か、あの、ゴムのチューブ?を購入してきて、インナー系のヤツ。
インナーマッスルですね。をやったり
あと、あの・・バランスボールは、普段 かるぅ--く。
何かタイミングが、気がむいたら。うん、やるくらいですけど。

あとは俺も特にないですね。
ん?メタボになってない?
め・あ、ねね、メタボっていうのは、な、なるものなの?
30(歳)過ぎから くるの?(スタッフの声)
いやいや。みんな『ウンウン』って。
それはさぁ、だから な・なに・何かしてないからでしょ?
何かしてればならないんでしょ?
その・・
(スタッフが「何をしてるのか」きいてます)
で、それで何をしてるのか?
いや、してないって!そのバランスボールで
軽ぅく、あのね、これ 結構 あの・・腰にもあんまりこないし、
逆に身体のバランスを こう、保つのに。
うん、あのいいんじゃないかな・と思うのは、
テレビ観ながらとか、あの、バランスボールに普通に座って
バランスボールの上で こうやって あの、腕、前に組んで こう
腹筋するみたいな感じで。で
『あぁ!キツイけど次のコマーシャルいくまでやろう!』とか
いうくらいは やってますね。それ位ですよ。うん。
結構ね、あの・・・次のコマーシャルまでっていう風に決めたりとかすると
ワリとやめられなくなりますよ。あの『早くコマーシャル行ってくれ!』
っていうときもあるんだけど(笑)
『あぁ,キツイ!』ってときもあるんだけど
結構、その決め方とかね、ワリと有効的ですね。はい。
みなさんも是非、えぇ、やってみて下さい。
(Can't Stop!)
じゃぁ。そろそろ終わりの時間がやって参りましたね。
それじゃ またバイバイ。


2007.11.7 「パーソナル・クローズアップ」

♪ローリングストーンズの楽曲が流れています。

さぁ! えー今日もSTOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
ローリングストーンズかぁ。
STOP THE SMAPを始めるにあたって、ローリングストーンズで始める
このセンスがやっぱり 凄い、積極的ですねー。
リスナー、リスナーには逆に新鮮かもね? うん。
行きましょう。 今夜はパーソナル・クローズアップです!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、こちらは岐阜県にお住まいのミチオから来てますね。
「拓哉君、こんばんは!(こんばんは)映画『HERO』が
絶好調なんだけど、もう次回作の『I Come With The Rain』の
物造りに入ってるんですよね?
全編英語って聞きましたけど、どうですか?英語の方は。
ぶっちゃけ答えて下さい。 えー香港にロケに行ってたらしいけど
何か感動した話なんか、ありますか? 教えて下さーい」
っていうね、ハガキが来てますが。

えーー・・撮影の方は、えー・・そうですね、僕的には終了しまして
うん、まぁでも全編英語っていう風に、うん、実際そうだったんですけど
やぁっぱねー 変なカンジでしたねー。
フフフ(笑) 変な感じ。
だから、あの、言葉を覚えるっていうより、感情を覚えなきゃいけないじゃないですかー。
なんだけどー 英語だからぁー その、感情のさぁ
同じ、その、例えばなんだろうなぁ? 同じ「GO」
「You can go」の「GO」 同じ「GO」でも、どれぐらいの、その
気持の音量が、どれぐらいの音量なのかなぁーとか
要は、セリフ、言葉を覚えるっていうより、会話の中にある
感情を覚えとかないと実際の現場でやっぱり、ねぇ? 足手纏いになるんで
良くないなぁと思ってはいたんですけど
でも、変な感じでしたね。 
その、英語・の・上で・感情を拾ってくっていうか
うん、その作業が凄く新鮮だった。うん。

で、やっぱ、そのイメージが監督とフッ!とこぅ・・
点と点がポーン!と繋がるような手ごたえがあったりとかすると
凄く嬉しかったし
「いや、もぅココは、もっと・もっとなんだよ!」
「もっと、あの、ココはstrangeにTakuyaのpowerぶつけてくれ!」みたいな
「あ! こんなんじゃ、全然弱かったんだー」っていう、そういうのも
凄い楽しかったし、ホントにねー、みんな手取り足取りボディランゲージも
ま、ボクに対して、凄く、あの ボディ・ランゲージを多めに
してくれたと思うんですけど
凄くね、気持ちがちゃんと通じ合ってた現場でしたね。

メイクのね、スザンナとセセリアていうね、あの、スパニッシュの二人がいるんですけど、
も--う、彼女達には 本当に感謝ですね。
スゴイやっぱり、あの、撮影の内容だったろとか、
ちょっと時間的な、あの--キツイことだったりとかあるんですけど
でもね、あの常に僕等 こう出演者・達を、こう、モチベーションを上げてくれるっていうか、
「いや、もうとにかく楽しむことが1番よ!」っていう。
まぁずは もう、「それが第1!」っていう、メイクさんで。

んでね、あの、まぁ チョット、タイミングとしてジャッキー・チェンさんと
あの、お食事をすることができて。
ジャッキーさんの、ご自宅にうかがって。んで、メシ食わしてもらって。
んで、そん時に 「どうなの?現場は?」って、あの--言われたから
「いや、今、ちょっとね、メイク車は、あの、メイク車あったんですけど、結構
あの、出演者が 『誰々、今日は誰々の出演者がいないから 今日は、その車を
メイク車にしますよ』って、何か 結構、メイクさんのロケバスを何か 入れ替わり立ち替り
やって、現場 進めてまぁ--す」みたいな話をしたら、ジャッキーが
こぉ--れ!もう本当、感謝なんですけど。「OK!あの、オレが使ってる あの、撮影の時、
使ってるトレーラー、明日から現場に入れるから」って言って。
そしたら、もう、次の日、現場に行ったら 白の、あの、ストレッチトレーラーっていって
車を『バッ!』って、あの、停めた状態でボタンをピン♪ポン♪ポン♪ポン♪と
押すと、車の幅が『ぶぉ----ん!』って拡がるトレーラーがあるんですけど。
だから、ホント、マンションのね、リビング位の広さになるんですよ。
(ふふっ♪)

それが現場にきて、んで、「おぉ--!スゲ−−−!」って
いう、感じで、待ち時間とか、メイクの時間とか
お食事をとる時は その、ジャッキーが用意してくれた、ものスゴイ豪華な(ふふっ♪)
トレーラーのなかでメシ食ってましたね。
あれは助かった!マジで。ジャッキー、ありがとうございました。

えー それでは、曲行こうと思うんですけど
何がいいですかねー?
言葉は理解できませんが、じゃぁ、ちょっと感謝の意を込めて(笑)
スパルタンXのテーマを流したいと思います。

*「スパルタンXのテーマ曲」

(宛先告知)
採用された方には、またまた、「ペタペタマグネット」を
プレゼントするので、すいませんね!使ってやって下さい!
それじゃ、また明日。 バイバイ♪


2007.11.6 「イケTEL SMAP」

♪アブリル・ラヴィーンの「ホエン・ユーアー・ゴーン」が流れています。

いや〜〜 このアブリルから入られるとねぇー
かなり僕はストライクですねぇ♪
あの 彼女がスマスマに来てくれた時にこの曲の収録もやったんですけど
チョーー☆良かったですよ!
そん時は 僕ら一緒じゃ無かったんですけども
この彼女と、彼女のバンドだけで、この、今流れている曲を
収録しているのを 僕見てたんですけど
(木村さん、曲名をド忘れしたのか、出てきません、笑)

ヤバかったねぇー! 
全然、もぅあの・あの小っちゃい体から、何でこんなパワーが出てくるんだ?っていうねぇ
うん。 すんごいキュートだった♪ うん。

まぁ、そんな話は置いといて。 今日も電話掛けるんで
電源、お願いします。
今夜はイケTELスマップをお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

えーーっとですねぇ。 今日、電話・・今日も掛けるんですけど
うん。 先ず、彼女!
もう、今日は 攻めます!

「本日、勝負下着を購入してきました」っていう。
(呼出音)拓「ふ--ん」(呼出音)

チ「もしもし」
拓「もしもし」
チ「・・・はい」
拓「チエさんですか?」
チ「はい」
拓「勝負下着の方は準備は大丈夫ですか?」
チ「え?ウソ!ウソ!え?なに?なに?え?拓哉?」
拓「はい」
チ「え?ウソ!ウソ!え--!ウソ--!」
拓「僕と話したくて」
チ「え?何?」
拓「下着 探してます」
チ「え--!」
拓「って店員さんに言ったら」
チ「え--!はいはい」
拓「『は?』って顔されました」
チ「え--!はい」
拓「っていう」
チ「うそ・・」
拓「んで、その店員さんは『木村拓哉はコレが好きそう』と 全面協力してくれましたってかいてありますけど」
チ「はい、はい、はい!」
拓「ふふっ♪」
チ「え--うそぉ--」
拓「勝負下着の方は」
チ「はいてます!え--!」
拓「今?」
チ「はい」
拓「本当に?」
チ「電話かかってくるまで」
拓「うん」
チ「はくって」
拓「え?なに?それ、ローテーションで?」
チ「え、ローテーションで」
拓「え?何?勝負下着は何着 買ったの?一着じゃないよね?」
チ「違う!違う!違う!1週間分」
拓「え?1週間?」
チ「そんな事、言っていいのかな?」
拓「いや、言っていいのかなって全部書いてあることを僕があの、読んでるだけなので」
チ「うん。そう、そう、そう。そうなの」
拓「1週間分、買ったの?」
チ「買ったの!買ったの!本当に」
拓「じゃ、その勝負下着の、1週間の勝負下着の え-」
チ「はい」

拓「レパートリーを、じゃ、ここでどんな感じなのか。形は?」
チ「形?形はちょっと 何か、何かセクシー系な」
拓「なんだよ、なんだよぉ」
チ「チョット、紐ハイッてるヤツとか」
拓「紐?」
チ「ひも・・そんな、穿いたことなかったんだよ。でも、」
拓「今まで?」
チ「今まで。でも、絶対、電話欲しいって言って」
拓「ぐふっ♪」
チ「店員さんに協力してもらって」
拓「うん」
チ「選んだの」
拓「え、その店員さんが『木村拓哉はコレが好きだ!』あの、『好きだと思うよ』っていうのは、紐だったの?じゃ」
チ「紐だったの」
拓「で、今も、穿いてるんでしょ?」
チ「今も穿いてる。今、会社の更衣室だよ!」
拓「ぁあ---!会社の更衣室」
チ「ビックリしたぁ!」
拓「え?今は何で 今は更衣室にいるの?ちなみに」
チ「今、お昼休み中で。で、もうすぐ戻るところなの」

拓「仕事、なにやってるの?」
チ「え?仕事、受付事務」
拓「受付事務?」
チ「うん。受付してるの」
拓「オッ---!Tバックで受付してるぞ!今日は!車?どっち系?」
チ「え?なんで?なんで?」
拓「え?」
チ「え?ホント」
拓「おっ!」
チ「うそ」
拓「あたり?」
チ「本当に。あたり!あたり!」
拓「あ--!」
チ「え--スゴイ!」

拓「アレさぁ、でも マジでさぁ、目行かない?」
拓「あの、街でさぁ、バァーと走ってて」
チ「うんうん」
拓「車のショールームとかあって」
チ「うん・うん」
拓「その車のショールームのカウンターに座ってる女の人達とかって、目行かない?」
チ「・・・」
拓「行くよね?」
チ「(笑)でも、なんかね・・」
拓「それが、チエ?」
チ「うん・うん。 そうなの」
拓「俺、今日から、もう、あのー チエと話した後だから」
チ「うん・うん」

拓「今日から、もう、あの、チエと話した後だから」
チ「うん、うん」
拓「これから もう、あの街の」
チ「うそ、うんうん」
拓「車屋さんの」
チ「うん」
拓「受付で座ってる人達は、みんなTバックだと思ってるからね」
チ「アハハ」
拓「アハハ」
チ「うん、想像してて」
拓「それは、チエのせいですからね」
チ「あ--わかった、わかった」
拓「うん」
チ「うん」

拓「じゃ曲の方は どうしましょうか」
チ「曲?」
拓「何がいいですか」
チ「うん・・と、『切なさが痛い』」
拓「じゃ、このあと業務はお願いします」
チ「うん。ガンバル!ありがとうございます」
拓「じゃあね」
チ「はい。お疲れ様です」
拓「はい」
チ「失礼します」

*曲
*宛先告知
採用された方には「ペタペタマグネット」うん。
今日の受付の人は 何処に貼るのかな。あぁ--
デスク?あ!更衣室の、こ・あの、ロッカーじゃなんか
いいんじゃないですか?
ね♪チクショ・・・それじゃ 又、明日。バイバイ。


2007.11.5 「SMAPな夜」

♪レッドホットチリペッパーズの曲が流れています(笑)

どうもどうもどうもどうも・どうも♪ どうも・どうも・どうも。
レッチリから始まるとは思って無かったんで
ちょっとビックリしています。
えー STOP THE SMAP 今夜はワタクシ木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

え-、こちら、愛知県に住んでるナナツちゃん。
え-、「もしも・のお話」何すか?
「拓哉君 こんばんば--ん(ゥェッ!)
前回 9月5日の中居君の放送で『SMAP5人で,もし、ドライブに行くとしたら
誰が運転するのか?』のハガキに中居君は『運転は絶対 木村!』と
話してました。そこで木村君だったらどうかな?と思って
ハガキをだしました。
もし!SMAP 5人だけでドライブに行くとしたら 誰が運転、
誰が どの席になりますか?
妄想しちゃって下さい」っていうね。
「ちなみに 中居君は車がセダンだった場合、え-、運転手は木村君、
助手席は え-慎吾君、運転席後が吾郎ちゃん、え-
助手席裏が中居君。そして 真ん中がツヨポンと話してました」

う--ん。あの・・・これは す・ものスゴイ妄想しなきゃ
いけないですよね。
ウチラが!ウチラだけで!車でドライブですか。
こ・ど・まず、どこに行くかが問題だし。ねぇ あの・・・
ま、もしもだよ?もし、セダンだったら。え-オレもね、中居と一緒。
うん、これは。配列は。うん。でも、あの・・・(笑)
1台のセダンでウチラ5人が移動するとか・っていうのはね、
・・・なぁ---いじゃん?マジで。これは ものスゴイ・ことになりますよ。

これ、でも・・・あれかもね。
最近 「スマスマ」ロケ、やりだしたじゃん。
だから、あの、ウチラだけ放ったかしにして、あの・・・5人で
普通に車で、いろいろ都内とかさ、あと、
ま、どこか、どっかまで行ってもいいけど。
それ、面白いかもね。
んで、あの・・あっ!それ・・あ、でもキツイな!
罰ゲームになるかもしんない。これはキツイ!キツイ!
曲いこう!え、SMAPで「君がいる」(ぐふっ♪)

*曲

あれ? またまたエンディングたっぷりお時間があるんですか?
いや、早かった? 俺(スタッフに確認)
なぁーんで! だって。だってさぁー 内容がさぁー
このラジオ最近、ちょっと厳しいよ!(スタッフに可愛く抗議中です、笑)
マジで。 どーっすかなぁ? あのー・・まぁ、そうだねぇ

あの---僕が運転してる間、ま、あの、メンバーには、僕、あのね、
運転してる間、ワリとあの、音楽を聴くことはOKなんですけど、
こう、自分と会話してるんだったらいいんだけど
後部座席で話とかされるの あんま好きじゃないんですよ。
だから、あの・・・チョットね、え-、5人でドライブしたと
しても、黙ってて欲しい。って(笑)
これ、どんなドライブだよ(笑)スゴイ無口!
ムクチ!イイっすねぇ---♪やってみてぇなぁ!
これでも、マジで映像になったらコワイよね。

はい、え、みなさんからのおハガキやメール待ってます。
*宛先告知
採用された方には「ペタペタマグネット」をプレゼントしますが、
あの、あまりね、厳しい妄想をさせるような
そんなハガキとかえ、メールは、結構です。
はい。それじゃ また!明日!バイバイ。


2007.11.2 「お気に入りリクエスト」

はい。まずは東京都のソノハ。
え-「拓哉君 こんばんは。(こんばんは)今夜 私がリクエストする
曲はショーン・キングストーンの『Beautiful Girl』です。
え-、朝、テレビを観ていたら流れて、釘付けになった1曲です。
プロモーションビデオも凄く素敵で、題名も女性として、とても
素敵で、嬉しくなります。
この曲を 拓哉君、聴いてみて下さい」っていうね。
うん。何っすかね。どんな曲でしょう。早速 聞きましょう。   
ショーン・キングストーンで『Beautiful Girl』

*曲
もう1コいきましょう。
続いて、愛知県のナツキ。「こんばんは(こんばんは)
ついこの間までの暑さもなく、これからどんどん寒くなっていきますね。
暑いのが苦手な私にとっては ありがたいはずだけど、
やっぱり寒いのも厳しいです。と。(ふふっ♪)」
はい。え-「でも、寒さなんかに負けてられるかぁ--!気合で
乗り越えなきゃ!ですよね。
拓哉も私もラジオを聞いてるみんなも気合を入れる為に
『がんばりましょう』をお願いします」っていう。
ん・・・あ、あんまり気合が入る曲ではないと思うんですけども。
ま、あの--ナツキがね、え、気合が入るのであれば、ちょっと
ここでね、じゃ、かけますんで ♪よぉ--!カン!♪って、あの
イントロから始まりますんで、♪よぉ--!カン!♪の時から、もう
ダッシュで服、脱いで下さい!
はい。それじゃ いきましょう。SMAPで『がんばりましょう』
*曲

2曲とも長く流れたし、『がんばり〜』は ほぼフル。
最後もそっけない 宛先告知で淡白でした(笑)


2007.11.1 「キャッチスマ」

♪ ボンジョビの曲が流れています。
(これ、何だっけ? Make A Memoryかな?)

おぉぉ〜♪ やっぱりボンジョビの音ってしっとり来ますね。
うん、今日は番組は始めずにこの曲を聴きながら
皆さんと一緒に普通にハガキを読んでいくって、どうですかね?
うーん・・・だって、今日アレでしょう?
あの日でしょう?
ん・・ハハハハ(力無く笑う) 分かったよ、行くよ。
えー今夜はキャッチボールスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい。え-、僕宛に メンバーの誰かからメッセージが届いてます。
誰ですかね。聞いてみましょう!

「こんにちは。剛です。え-木村君。どうも。
『HERO』の拓哉君、どうも。え・・・
(拓:もう、もう そろそろ話すことないですよ)
『HERO』本当に良かったです。ま、木村君 『HERO』ってことで
(拓:何回 言ってるの?『HERO』って)
多分 雑誌の取材とかでは もう、たくさん聞かれてるとは思うんですけど
(拓:何ですかね)
木村君にとって・・の『HERO』(拓:アハッ!アハッ!アハッ!)
小さい時、観たアニメとか(拓:ホントにさ、本当に コイツ ヤル気ないよな:笑)
これは『HERO』だったっていう。
(拓:これ、チョットこの後から会うから言うぞ!)
『HERO』だったっていう過去形でお願いします。
これは『HERO』だったっていう

はい。あの、ま、ね、すごく。雑誌のインタビューではスゴク!
え-、いっぱい・・・質問された え--質問内容でね。
はい!ありがとうございま--す!
『HERO』だったという。過去形ですか。はい。
え、まぁそういうアクセント、ちょっと付け加えてくれた所がメンバーの優しさかな・・・と思いますけど。
『HERO』だった!「だった!」ですか。
ん・・でも・・過去形の『HERO』って・・・
考えてみたら、無くないですか?(スタッフさんに)どう思う?
あの、『HERO』「だった」・・・人は、今でも『HERO』じゃない?
その、年代・・的には もちろん、ね、ウチラ30代だったりするけれども、
その時 観てたアニメ・・のね、主人公だったりとか、アクションものの
ヒーローだったりとかぁ。
やっぱ、自分の中でヒーローだった人は今でも全然
あの、胸を張っていえますね。だから、逆に「だった」っていうものが無い。
ゴメンね。剛。折角アクセントつけてくれたのに・・
うん・・言いすぎだよ。その前に『HERO』って。
単語を。んふふっ♪
じゃぁ、曲いきたいと思います。
我々SMAPで「だいじょうぶ」
*曲

(スタッフに対し抗議の声。チョット声張って本編より元気だわ)

いま、「後ワク たっぷりどうぞ!」って言われても・・
こぉ・・(笑)だぁって!質問がさぁ!それ、ツラクないぃ?
この質問の内容で「オマエ ちょっと、ちゃんとラジオ成立させろ」
って言われてもさ。これ、すっ・・ヒドイなぁ・・
ワリと文化放送ロック・・ですね。
やっぱり建物がねぇ。重厚になって、何か番組の内容も、ね、ワリと、厳しくなってきましたね。
んふふふふっ♪

皆さんからのおハガキやメール待ってます。
キャッチボールSMAPの木曜日、誰と誰にどんなキャッチボールトークを
して欲しいか、書いて送って下さい。
*宛先告知

採用された方には「ペタペタマグネット」あげますんで。
どっかに貼って下さい。
そんじゃぁ また バイバイ。


2007.10.31 「パーソナル・クローアップ」

♪ ベース音のBGMだけが流れています。
(これは、ナイトメアー・ビフォアクリスマスのサントラ?)

ウィッス!! えーSTOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
えー今日はなんか、季節的なハガキが届いていますので、えぇ
紹介したいと思います。
今夜は パーソナル・クローズアップです!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

えー こちらは練馬区にお住まいのエリ。
「木村君、今晩は!(こんばんは) 今年もハロウィーンの季節が
やってきましたが、私はハロウィーンのイベントを経験したことが
ありません。 えー、木村君は子供のころに仮装して ご近所巡りを
したことがありますか? 大人になってからの経験でもいいので
何かエピソードがあったら、聞かせて下さい」 っていうね、うん。

あのー 確かにハロウィンっていうね?催しには、僕は触れたこと
無いですけど、子供頃もね、そのー 仮装して近所回ってお菓子を貰える・・・
あのー、っていうか、その ハロウィンの内容をちゃんと熟知したのは
割と大人になってからなのでぇー(笑)
「こんな便利な事があったのか!!!」っていうのを
後で知った様な感じですねぇ。 僕としては。うん。

でも、仮装・・そうだねぇ、出来るんだったらやってみてもいいかもね? うん。
でも、いきなりさぁ、ちゃんと世の中、今の日本の世の中の人達が
みんな、その、ハロウィンのね、流れだったり、どういう あのー
イベントなのか、っていう・・「どういう日なのか」っていうのを
知っとかないと。

だってねぇ? 仮装によっては凄い怖い仮装もある訳じゃない?
割と、心驚かされるようなさぁー。
そんなのがイキナリ玄関先に来て 「お菓子ちょうだい!」ってねぇ?
言われても リアクションが取ずらい人も多いと思うんですよ。
だからちょっとねぇ、経験する前に、世の中的に、ハロウィンっていうのが
どういうものかって、知る必要があると思いますけどね。

うん。 これは、でも、どうだろうなぁ?
今・今自分が子どもだったとしたら、やってみたいかな?
仮装して・・・うん。

御近所巡りって、ご近所巡り自体が今無いもんね。
そもそも今の日本ではねぇ?
御近所付き合いっていうのが凄い少ないからぁ
ましてや、そういう中で、仮装した人間がいきなり「お菓子頂戴!」って、やってきてもねぇ。 

まぁだから、そうだねぇ。
ハロウィンを楽しめる? うん。 
ま、家の中の装飾っていうのは、ま、そうだなぁ
それはやりたい人はやって(笑)頂いて。うん。
先ずは、ハロウィンよりも何よりも、『ご近所付き合い』じゃないですかねぇ?(笑)
大事なのは。 はい。

えー、じゃ、曲、1曲行こうと思うんですが
えー・・じゃぁ どうしようかなぁ?
ハロウィン・・・ハロウィンの流れで曲っていうのは・・・
あー まぁねー ジャックねぇ?(後でスタッフが笑っています)
ジャックもいいんだけど・・あぁ、まぁソレ行くか? ソレ!!

*THIS IS HALLOWEEN −ハロウィン・タウンへようこそー
(楽曲名が違っていたら、ごめんなさい)

さぁ、みなさんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された方には、ストスマペタペタマグネットをプレゼントしやす!
それじゃぁ、また明日! バイバイ♪





2007.10.30 「イケTEL SMAP」

♪女性ボーカルのムーディーな曲が流れています。

どうも! 今日はTEL掛けますよ。 STOP THE SMAPですが。
電話を掛けるので、よろしくお願いします!
電源を 入れて下さい。
今夜はイケTELスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

あのさぁー、ハガキ いっぱい来てんだけどぉー
最近、凄くない? コレ大丈夫?
大丈夫か!?っていうぐらいの写真貼ってあんだけどぉー
これ・・・いや、確かにみんな可愛いよ! チョー可愛い子とか居るからね!
雑誌に出てきても全然可笑しくないでしょう、コレ。ねぇ?

・・・おぉー! みんなコッチ向いてるよ。
ダッセーなぁー(笑) STOP THE SMAPの スタッフ!
何コレ? うん、可愛い娘、多いよなぁ〜!

えー「拓哉さんへ捧げるおっぱいヘッドロック!」っていうハガキが来てます(笑、嬉しそう〜)

行くよ! もぅ (ピッピッピッ!とボタンを押す音)
眼鏡なんか掛けてて、結構綺麗な・・えぇ、ちょっと、あのー
受験勉強の時に横に居てくれたら嬉しいかなぁーていう感じの人ですね♪
名前、何でしたっけ?

(プルルルルルッ・・・コール音)
チカちゃん・・・
(プルルルルルッ・・・)
あぁ! いーよー、今日はこのベルの音がいいなぁ〜♪(ご機嫌です)

チカ「もしもーし!」
拓「もしもし」
チ「もしもし・・」
拓「もしもしぃー」
チ「はい!」
拓「チカちゃんですかぁ?」
チ「はい。 拓哉さんですか?」
拓「ヘッドロック、お願いします!」
チ「えっ! えへへへへ・・(笑)」
チ「ちょっと待って貰ってもいいですか?」
拓「ヤダ!」

チ「えへへ♪ お願いします。ちょっと移動させて下さい」
拓「今何処にいんの?」
チ「今、仕事場です」
拓「うほっ!おぉぉぉぉぉーー! そのタイミングだよぉぉ!!」
チ「あはは・・ははっ(笑)」
拓「仕事場で、してくれぇ!  アハハハハ(爆)」
チ「(笑) あービックリしたぁ!」
拓「仕事場って、え・仕事は何やってるの?」
チ「仕事は・・事務系の」
拓「おぉぉぉぉぉ〜〜!」
チ「・・っと・・・移動します」
拓「えっ!?」
チ「ちょっと待って貰っても宜しいですか?」
拓「宜しいですよ!」

拓「宜しいですよ! いいねぇ〜 仕事場で電話してるからね?
ちょっと仕事場仕様にしないと、電話に出れない感じがね?」
チ「はい。 すいません、ちょっと待って下さい」
拓「はい(ここは、神妙に)」

チ「はい! 大丈夫です!」
拓「もう大丈夫ですか?」
チ「はい、大丈夫です!」
拓「じゃぁ、あのー 『おっぱいヘッドロック』をお願いします!」
チ「あはははは!(笑) ど・どうしたら、いいですかねぇ〜?」
拓「シャツはぁー、シャツのボタンは一つ多めに開けてみて下さい」
チ「あー・・はい。・・・でも、外なんで・・」
拓「アハハハ(笑)」
チ「うふふふふ(笑)」
拓「アハハ(笑)」
チ「待ってたんですよ、電話。 こないだ」
拓「はい」
チ「放送された中で読んでくれて」
拓「うん」
チ「次に! とか仰って・・・言ってくれてたじゃないですか?」
拓「うん」
チ「なのに、凄い待ってたんですよ」
拓「はい」
チ「アハハハ(笑) なんか凄い嬉しいんですけど、今」
拓「ありがとうございます!」
チ「はい」
拓「キープしといて、良かったねー」
チ「ありがとうございます! ホントに。」
拓「だって、コレ、ハガキ来てんの、8月だもんね?」
チ「8月?」
拓「いや、違う! 7月?」
チ「あ・・・そ・そんな前?」
拓「(後のスタッフと確認中)・・・7月27日になってる」
チ「あ、そうなの? 誕生日です、その日!」
拓「うん、そうそう!」
チ「アハハ・・ハハ(笑)」
拓「ちょっと遅ればせながら、おめでとうございました!」
チ「あぁ! ありがとうございました!」
拓「いえいえ。 え、地元? 地元で働いてんの?」
チ「そうです」
拓「っていうことは、山口だ!」
チ「山口です。 どうでしたか?山口は」
拓「山口県?」
チ「だいぶ前ですけど・・はい」
拓「や・・あの、凄い、いいとこでしたよ」
チ「あー ありがとうございます」

拓「海がめっちゃ綺麗で」
チ「んもぅー いいですよね、あそこ」
拓「うん。 行ったことありますか? あそこに」
チ「あります」
拓「夏は、入りました?」
チ「今年ですか? 今年1回だけ、海に行きましたね」
拓「誰と? 友達と?」
チ「友達と」
拓「声、掛けられたでしょう!?」
チ「かけられ・掛けられないですよー!」
拓「誰にも?」
チ「はい、もぅ凄い乾ききってるんですよ、アタシ」
拓「だ・・え・え??」
チ「(笑)もうホントに。 ヤバイんですけど」
拓「乾ききってんの?」
チ「はい。 助けて下さい」
拓「助けるって・・ど・どうしたら助けられんの? その乾ききった感じは」
チ「えぁああ(笑) 拓哉さんの力で、何とか!」

拓「潤う時が来ますよ! でも」
チ「来ますかねぇー?」
拓「うん。 じゃ、曲掛けるので、何かリクエストあったらお願いします」
チ「リクエストは、じゃぁ・・『しようよ』」
拓「おぉ!(笑)」
チ「えへ(笑)」
拓「おぉーー!」
チ「何ですか?」
拓「流れがいいねぇー!」
チ「えへっ(笑) 好きなんですよ 『しようよ』が」
拓「フハハハハハッハ!(爆)」
チ「フフフ(笑)」
拓「じゃぁ、ちょっと甘ーい感じで」
チ「はい」
拓「OLな感じで曲紹介、お願いします」
チ「はい。・・・では、SMAPで『しようよ』聞いて下さい!」
拓「ちゃう・・今、カットカット!」
チ「何ですかー?(笑)」
拓「カットカット!」
チ「早い?」
拓「もっと感情込めて・・潤ってる感じで行こうか!」
チ「ウフフ(笑)」
拓「本番、よーい! ハイッ!」
チ「『しようよ!』 うふっ♪」(凄いエコーが効いています)
拓「アッハッハ!(笑) もうねぇー知ってる? コッチの技術って凄いだろう?」
チ「何ですかぁ?」
拓「今ね、機械でねー、潤わしてみた」
チ「ウフフフ(笑) じゃ、それでお願いします」
拓「うん、あのー、こういう人になってね!だから。」
チ「あ! 分かりました。ちょっと研究してきます」
拓「そうなると、潤うと思うから」
チ「はい、分かりました(笑)」
拓「じゃぁねー」
チ「はい、頑張って下さい」
拓「バイバーイ♪」
チ「はーい♪」

*「しようよ」

今日は何かねー、釣られるかのように電話してみましたけど
はい。 皆さんからのおハガキやメール待ってます。
(宛先告知)
採用された、今日のチカ! うん、OLだからね、きっとそのデスクに
ペタッとね、貼っちゃって・・・まぁ、でもなぁ〜乾ききってるって
言ってたからなぁー・・・潤って欲しいなぁ〜
みんな、潤ってね! それじゃまた明日、バイバイ♪


2007.10.29 「SMAPな夜」

♪ テンポのいい女性ボーカルの曲が流れています。

皆さん、お久しぶりでーす! 
えー STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー 本日からワタクシ木村拓哉がお届けさせて頂きます!
今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

え-、こちらは。千葉県のマリリンからきてますね。
「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
ソウルのお出迎え、凄い人でビックリ!ファンミーティングも
羨ましい---!釜山映画祭のレッドカーペットを歩く姿もみました。
記者会見でマイクのトラブルがあって、エアギターも素敵ぃ--!
両手を前に組んで口パクしているのも見たけど、
アレは何の口パク? 
そうかと思えば ジャッキー・チェンとの、香港での会食。
拓哉君、神出鬼没だわ♪」っていう。
え−「盛り沢山な近況報告を待ってます。
PS)お髭は 剃った?え- お髭は苦手です」
っていうね、マリリン。

凄く、ね、細部なところまで あの・・よく僕をね、受け取ってくれてて。
『お髭は苦手です』って。あの、本当にネ、
これ、たまたま なんですけども、え-こちら、え、来るチョット前にですね、
丁度、芝公園のインターを下りたあたりで。え- 車の中で剃りました(笑)
ハイ。あの、映画の撮影自体が ちょっと参加させてもらってた
え、映画の撮影自体が終わりまして、それでもう、あの必要じゃ無くなったので
『あっ!何か凄く撮影終わったんだな』っていう感じになりましたね。

これ、たまたまなんですけども、え-こちら文化放送に、え、来るチョット前にですね、
丁度、芝公園のインターを下りたあたりで。え- 車の中で剃りました(笑)
ハイ。あの、映画の撮影自体が ちょっと参加させてもらってた
え、映画の撮影自体が終わりまして、それでもう、あの必要じゃ無くなったので
で、文化放送・・「あ!今からSTOP THE SMAPだ!」って思って。

でー、車に乗ってきたんですけど、何かちょっとこう
「アレ? なーんか抜けきってねぇな!?」っていうのがあって
ちょっとあのー、あるじゃないですか! 
日差し避けの裏っ側に鏡付いてるでしょう?
あれ、フッとこう自分で見たら「俺、まだ髭剃ってねぇじゃん!」とか思って
それで、あのー、芝公園あたりで髭を剃りまして。
その時に『あっ!何か凄く撮影終わったんだな』っていう感じになりましたね。
これ、たまたまのタイミングなんですけども。

いや、でも あの、釜山の方に、え、行ってきました。
釜山、ソウルも行ったんですけども。ソウルの方では いろいろな
舞台挨拶とか、え、その、ファンミーティングですか?
っていうのを受けさせてもらって。
初めての経験だったんで、オレ、どう接していいか
解らなかったんだけど。
でも 本当に あの、会場に来てくれてた韓国のファンの方々から
あの、何個か質問を受けたり・とか。

でもね、ビックリだったのが そん時の,ファンミーティングのMCとして
あの・・・女性が来てくれたんですけど。
こぉの人がね、あの、ミス・コリアの人で、すっごい!綺麗な人がMCやってくれる
ファンミーティング・って、何て贅沢な・ことをやってるんだろう・とか思って。

んで、ファンミーティングでは 何か恒例らしいんですけど、その、
ファンの方達からプレゼントをいただけたんですよ。
んで、それもいただけたし、MCの ね、人は ミス・コリアの
綺麗な人だし。で、客席に座ってる人たちはみんな 何かスゴイ、
本当にね 温かい気持の人達ばっかりだったし、凄い いい時間でしたね。うん。
新鮮でした。凄く。ああいう経験がないので。

んで!釜山映画祭の方にお邪魔さしてもらって。 ん、まぁあの、新聞の方ではワリと
あの・・・エアギターをやってる・というね、報道が報じられたらしいですけど。

あの、エアギターをやった・ことは やったと思うんですけど、
ま、凄く理由がありまして。
あの--ね、記者会見であんなことやるヤツ、いないじゃないですか。
あのね、それ、が、あまりにも その--
ワイヤレスマイクの数が多すぎて、電波がね、
電波障害が 記者会見場で起こったらしくて、もぉのスゴい、あの
ハウリングをおこしたんですよ。
会場内が、もぉっのスゴイ!大音量の、あ、本当に。
コレ「不快だな!」っていうぐらいな、しかも、時間的にも超長いの!
「ぐわぁぁぁぁぁーーあ!」って。
 
記者会見場でこういうのも無いだろう?っていうぐらいの
時間の長さのハウリング? だったんでー。
ちょっとねぇ、会場の空気的にすっごい悪い空気になったんですよ。
「何なんだよ! この記者会場はよぉー!」・・・みたいなノリになっちゃって。
あ! このノリ・・・ちょっとマズイな!って思って、んで
たまたま音が、そのハウリングした音が、ちょっとねぇ、マーシャルアンプに
ん、ギブソンぶっ込んだような、そのー 結構歪んだイイ音がしてたんで
『あ、これはギターだな』と思って、もう”ワァ---!”って この
ハウリングの?音量の こう強弱にあわせて こう、ギターの弾くマネをしたら、
会場の人達が結構『アハハ!あぁ コレね。このハウリングの音は、まるで そうだね。
そうですね。あのエレキギターみたいですね』みたいな空気になって。
んで、また、あの・・フォトセッションだったりとか、っていう時間になったんです
けど。

フォトセッションの時の写真は、一切!使われてなかったですね。
だから そのエアギターになってしまいましたね。えぇ。
アレはちょっと、んー、新聞の構成を考えてくれる人もね
現場の状況をよーく伝えたうえで、うん「エアギター」「エアギター!」って載ってたんで
俺、釜山映画祭にエアギターしに行ったみたいな感じになってるんでー
そこだけは、ちょっと考えなおして欲しいかなぁ?と思いやす!

え--ま、ほんと、今年は、ね、カンヌ映画祭に慎吾と行ったり、モナコグランプリに行ったり、
ヨーロッパ・チャンピオンズリーグをアテネに見に行ったり、
え、釜山に行ったり、撮影で香港に行ったり。
本当にあの・・わりとパスポートにスタンプがペタペタ
押される、1年なんですけど。なぁんか・・あのね。
あそこに行って、どこに行って、次はあそこだ・っていう、
ある程度の、プランが立ってる、先に こう待ってる・ってするじゃないですか。
そうするとね、なんか、あの・・・やっぱ感覚的に、ヘンになりますね。
直前に聞いた方がいい。

うん。『明日、オマエ どこどこだよ』位のあれで、僕は聞いたほうが。うん。
モチベーションが何か合ってますね。僕には。うん。

<「Ca・・Can’t Stop!」のジングルの後で>

まーあの、さっき「明日」って言う風にね、「海外、明日だよ」っていう風に
言ってくれたら気が楽だ、って話をしたんですけど
この、あの、STOP THE SMAPは、えー まさにそんな感じですね。

『明日、文化放送!』って、イキナリ言ってくれるんで
凄く、僕はスタンスとしてカジュアルなスタンスで
この番組に来れてます! ありがとうございます。
(宛先告知)



2007.8.31 「お気に入りリクエスト」

はい、先ずは愛知県のユカリ。
「今日リクエストする曲は ずばり、Mr.Children の『終わりなき旅』です。
私は今、浪人生活を送ってるんですが、この曲は自分が
辛い時、苦しい時に聞くと、めっちゃ!感動するんです。
是非!たっくんにも聞いて欲しいです。お願いします]
っていう、18歳の浪人生。
うん、ま、でも、浪人して 良かったなって後で
思えるような充実したね、時間を送って欲しいと思いますけど。
でも、ちゃんとMr.Children の『終わりなき旅』って曲を 
今のね、このユカリの身の回りに存在してるっていう。
是非聞いてくれっていうね。
Mr.Children で『終わりなき旅』
*曲

さぁ。え--、ユカリのリクエストでMr.Children。
はい。こちら『終わりなき旅』聞いてもらいましたけども。
え-続いていきましょうか。続いて岐阜県のミチヨからきてますね。

「私のリクエストは、SMAPの『ダイナマイト』!
(おぉ--!)です。歌詞の中で
「誰もみな そそり立つような〜(中略)
スリットの隙間から楽しい夢をみる」なぁ--んて、『ダイナマイト』
発売が1997年の2月、丁度、24歳の頃の拓哉君。
10年後、34歳になった拓哉君、10年前 歌っていた頃、
この、「スリットの隙間から」のところを
どんなこと考えて歌ってましたか?」っていう。
あぁ・・・・あのぉ・・・
確かに、24歳の頃の、え、あの・・・『ダイナマイト』を
歌ってるときっていうのは、何か、こう、歌詞の内容よりも、
音程と、いかに踊りが ちゃんとみんなで合うか・っていうことしか
きっとアタマに無かったんじゃないかなと思いますけど。
リクエストいきましょうか。
我々SMAPで『ダイナマイト』!
*曲

最後は 普通に宛先告知、ペタペタ・マグネットの紹介でした。

それじゃ また来週!バイバイ。


2007.8.30 「キャッチボール・SMAP」

♪Doobie Brothers のLong Train Runnin' が流れています。

皆さん今晩は。 STOP THE SMAPの時間がやってまいりましたー!
いいですねぇ〜♪ ドゥービーブラザーズ 「ロングトレイン・ランニング」!!
これ、僕 割と皆が集まったところで、えー音楽をチョイスする時には
必ず選曲する曲ですね! えぇ。
コレ、あのー 割と変にアゲアゲでは無く、なんかねぇ、かといって
マッタリもさせないという
うん、結構仲間内では 比重が高い1曲ですね。
まぁ、今日はそういうことでは無いです。
今日は木曜日なんで、キャッチボール・スマップっていうのが
ある筈なんですが!! 
えー ちょっと、どういう展開になるんですかね?
行ってみたいと思います。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さぁ! えー 今週のキャッチボール・スマップはですねぇ
ハガキが来てます。
佐賀県にお住まいの エリから届いた、キャッチボール宛の! ハガキを
ちょっと紹介してみたいと思います。

「拓哉君、今晩Bang!(拓:うっ!)
この前のキャッチボール・スマップでごろーさんが、『アロマキャンドルを
プレゼントしたい!』と言ってましたよね?
その後、どうなりましたか?
ごろーさんの家には行きましたか? 教えてチョンマゲ!」
っていう16歳のエリ

えー・・・ 先ず、アロマキャンドル なんですけども
その後、割と逢ってはいるし、スマスマの収録も何回もあるし
でー この間 なんか、試写室で「HERO」をごろーが観に行ってくれたらしくて
そん時も、観終わった後に電話掛かってきて
「今、観ましたー。面白かったです。良かったですよー」って言う
会話もあったんですけど、アロマキャンドルの話題は
その後、一切挙がって無いですね。
っていうか、はい、これは又 STOP THE SMAPに来ると、えー 蒸し返される
えー 話題にはなっていると思うんですけども、アロマキャンドルはまだです!

はい、そして 「ごろーさんの家に行きましたか?」って
書いてあるんですけども、こちらも、まだです。はい。
あのー 割とねぇ、こういうラジオの時間に色んな話で盛り上がるんですけど
割とメンバー同士が顔付き合わせると、凄い冷静になるというか
うーん・・(ヒソヒソ) う〜ん・・(スタッフのヒソヒソ声)
なるほどねー! なんか、メールにも来てましたけど
「この間、ごろー君が剛君家、行ったみたいですよ!」とか
書いてあるんですよ。 あのねぇ、結構このSTOP THE SMAPを通じて
ごろーと剛は親睦を図っているようです。はい。
あのー・・このキャッチボール・スマップを利用して!
食事に行ったりしているらしいですね。 うん。
じゃー 俺もそういうの、やってみようかな? うん。

でも、アロマキャンドル、全然(笑)会話に出て来ねぇからなぁ。
面白いなぁー。
えー 曲、行きましょう。
えー そんな、面白ーいチーム、SMAPが歌ってます
「Dear WOMAN」

*曲

えー・・・ふと思ったんですけどぉ、ま、メシ食ったりー
何したり、ってのは凄い分かるんだけどー、どういう空気になってるのかね?
剛とごろーがメシ食いに行ってー、「ごろーさん、コレ美味しいよ〜」とかぁ
言ってんのかなぁ?
「剛ぃー、もう止めときなよ、呑むの!」とか
割とそういう会話になってるんですかね?
どういう 空気になってんだろう? それが知りてぇ!!
うん。 逆に、何処に食いに行くのかな?
やっぱり、えっ!? もつ鍋!?? そぉれは、誰チョイス?
どっちチョイス? ごろー? ゴローがもつ鍋!!!???
・・・・・アイツ、結構キャラと違うモン食ってんだなぁ〜。
でも、興味あんなぁー 面白れーなぁー。

えー皆さんからのおハガキやメール、待ってます。
*宛先告知
採用された方には、ペタペタマグネットをプレゼント致します。
それじゃぁ、また! バイバイ♪


2007.8.29 「パーソナルクローズアップ」

♪ U2っぽいバンドの曲が流れています(声は若い)

皆さん今晩は。 STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
えー・・今日はねー なんか22歳の方からハガキが来てるんですけど
22歳になってこういうことを聞くって言うのも凄いな!っていう
内容です。 早速行きましょう。
今夜はパーソナル・クローズアップです。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さぁ、こちら、札幌市に住んでる22歳の会社員マミからきています。
「木村君 こんばんは(拓:こんばんは)
えーお仕事お疲れ様です。
私は 今、22歳なんですが、約10年ぶり位に歯医者に行ってきました。
(拓:うん、ま、コレはいいよね?)
虫歯もないので 今まで1回しか行ったことがなかったんですよ。
(拓:これ、スゴイですね)
けど、検診のために行って来ました。
それで小さな疑問が・・・(なるほど)
治療中って 目は閉じるんですか?開けてるんですか?
(っていう)水が飛ぶので、え-、タオルを顔にかけて
くれたので 良かったけど、凄く!悩みました」
っていうね

それで小さな疑問が・・・(なるほど)
治療中って 目は閉じるんですか?開けてるんですか?
(っていう)水が飛ぶので、え-、タオルを顔にかけて
くれたので 良かったけど、凄く!悩みました」
っていうね。

う〜ん、相当悩んだんだろうね。 じゃなかったら、ハガキ
送んないすよねぇ?

歯医者に行った時、目を開けてます?閉じてますか?
っていうことで、彼女はスゴイ 1人悩みしたのかな--。
これ、周りに この会話をする人がいなかったんですかね。
う--ん、ま、確かに歯医者・・・オレもあんま行かないほうですけど。

え〜 行った際には、そうだなぁ? どうしてるかなぁ?
どうしてる? (マネージャーや周りのスタッフに確認している様子)
ええっっとぉ〜・・・ オレ、ワリと・・・あの、ライトを見たりしてますね。だ(から)
目、開けてる方ですかね。
うん、どっちかっていうと。うん。
で、あの・・・歯科衛生士というか、先生が、例えば
『うぃ--ん・うぃ--ん・うぃ--ん・うぃ--ん』っていうのを
やったりとかすると、口の中にたまった水とか唾をバキュームしてくれる
助手の方、いるじゃないですか。
『ごぉ---!』って。で、時々 あの唇とかほっぺたとかにくっついちゃって
『くぅぉ!こぉっ!こぉっ!こぉっ!』って あの、なったりとかするヤツ。
あ〜あの人が、ワリとあの--綺麗だったりとかすると、
「わぁ♪綺麗な人にやってもらっちゃってんな--♪」とか思いながら
ま、オレ、普通に目、開けてますね。

ふんで、あの、ライト自体は目には照らされてないじゃないですか。
口・・の中を 重点的に照らしてるんで 目を、全然眩しくないから
何か、ライト見たり、何か・・先生が『かちゃ・かちゃ、かちゃ・かちゃ』
「道具変えてんなぁ」とかをみながら 普通に目を開けてますね。

逆にタオルとかを顔に掛けられて どういう気持になるのかな--と思うけど。
ま、あの、ホラ、美容室とかさ、あの、行った時、シャンプーを
していただいく時に、ワリと顔に掛けられるじゃない?
でも、あの--「顔に掛けなくてもイイよ!」っていう時、あるよね。
うん、何か「身近に感じたいよ。もっと」っていう時、ありません?
何かね、何か あの--顔にタオルを乗せられるとね、
「な、何?見られたらマズイことでもあるの?」みたいな。
ワリと僕は そうですね、苦手派・ですね。アレは。
ん、で 乗っけられたとしても、自分でちょっとずつ
こうね、あのね、口をこう、開けたり閉めたりとか(実演で、フガフガ)
顔の筋肉を、こう色々動かしてズラす時、ありますね。うん。
そうするとあのー、またねー、向こうもちゃーんと見てて
ズレてきたらねー すぐ直すんですよ。ピュッ!って。
「あ! 直された!」って思いながら、またそれをその微妙な
何か無言の、うん、コミュニケーション、割と僕は楽しんでますけど。

うん。 ま、あのー マミに対してなんですど。この札幌のね。
あの〜・・・どちらでもイイんじゃないかな?・・って思います。

それよりも、あの、「虫歯がないから歯医者に行かない」っていう、
そっちをフューチャーしたほうが、オレはマミ的にはいいんじゃないかなと思います。うん。
目を開ける、開けないじゃなくてね、「虫歯がない」っていうことの方が
素晴らしいことだと思いますよ。はい。

え-じゃ、曲、1曲行きたいと思うんですが、あのね、この間 スマスマのゲストで 
え-、アブリル・ラヴィーン(←ちょっと舌がもつれてました)
が来てくれた時に彼女が歌ってる時にねスゴイ思ったんですけど
彼女は!歯が綺麗。メチャクチャ!歯が綺麗ですよ。
歯並びもいいし。
だからね、何かこう、歌ってる時に歯並びがいいし、彼女、顔も可愛いじゃないですか。
綺麗じゃないですか。22歳には見えない横顔があったんですよ。
うん。あれは、スバラシイなぁと、思いましたね。うん。なので
ちょっと彼女の、歯の話の後だったんで最近、「あっ!コイツ 歯 綺麗だなぁ--」
と思ったので彼女の曲をお届けしたいと思います。
最新アルバムの・・・5曲目で、はい。

*曲. (When You're Gone)

さぁ え-今日はね、え-不思議な話。歯医者(笑)、治療中、目、開けてるか、開けてないか
っていうね。そんな、ま、細かいことかも知れないけど、ま、あの・・・、
他に聞く人がいなかったら、是非、この、ね、「STOP THE SMAP」に送って下さい。
え-「パーソナルクローズアップの水曜日」、誰にどんなことを喋って欲しいかを書いて送ってくれると
嬉しいです。

*宛先告知とマグネット紹介

ほれじゃぁ また明日!バイバイ。

2007.8.28 「イケTEL SMAP」

♪ シャンソン風な、色っぽい女性の歌声が流れています。

皆さん、こんばんは。 STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
今日は火曜日なのでー、何の日か もうお分かりでしょう!
早速行きまーす! 今夜はイケTELスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

あのねぇ、もうハガキもメールも一杯あって
ホントにどの人に掛けるか すっごい迷うんですけどー
やぁっぱねー 正直ごめんね! 目が行っちゃう!
目が行っちゃうんでぇー 先ずは そんな人が どういう対応をしてくれるのか? 
そのチェックだけで、今日は掛けてみたいと思います。
行きまーす♪

いきまぁす!これ・・どういう人なんだろう。
(呼出音)
ど〜んな人なんだろう・・・

サ「はい、もしもし」
拓「もしもぉし」
サ「ハイ!」
拓「サオリですか?」
サ「サオリです」
拓「今、大丈夫ですか?」
サ「あ、ちょっと待って!ちょっと待って!ちょっと待って!ね!ね!拓哉から電話 きた!」
拓「誰と話してんだ?」
サ「ちょっと イイ?待って待って。待って待っていい? ゴメンね。大丈夫だよ。ゴメンネ」
(この間 拓哉君大笑い)
拓「何やってたんですか?」
サ「ヤバイ、ヤバイ。今ね、友達とゴハン食べてた」
拓「まさかね、こんな反応してくれるとはね」
サ「えへへ♪」
拓「ハガキのテンションが、そういう感じじゃナイじゃん」
サ「何のハガキ?エロ・エロハガキ?」
拓「何の エロハガキってそれしか送ってきてないじゃん!」
サ「ゴ〜メン!マジで」
拓「『ゴ〜メン!マジで』って」

拓「え?職業は女子大生」
サ「ハイ、そうです」
拓「んで、趣味が え、一人妄想。それ趣味なの?」
サ「え?趣味じゃ ダメなの?」
拓「いやいや・・・全然イイと思うけど。え、ひとり・・」
サ「ひとり・・」
拓「ひとり何が好きなの?」
サ「んふっ♪んと、アルファベットの・・」
拓「うん」
サ「・・Gと」
拓「うん」
サ「・・Iの間!(笑)」
拓「だから、一人Hが好きなの?」
サ「んふ♪友達が、友達が周りに4人もいんの!」
拓「周りに4人もいんだ」
サ「もぉ---!ヤダ!なんで一人の時にかけてくれなかったの?」
拓「いや・・そんな・・・そんな 困るよ。そういう事、言われても」
サ「ゴメン、ゴメン。もぉ ヤダ!もう嬉しくてね、もうマジで死にそうなの!」
拓「そんな、そんな・・」

拓「ね、彼氏 いない歴18年・って書いてあるけどさ」
サ「うん、うん」
拓「ウソだろ?」
サ「マジだよ」
拓「ウソつけよ!」
サ「マ〜ジだって!だって、聞いて?
 中学校から中学、高校、全部 女子校なんだよ?」
拓「あ”---!なるほどね!」
サ「うん」

サ「拓哉さぁ、なんていうの?ラジオとかで 洋楽ばっか かけるじゃん」
拓「あぁ(苦笑)」
サ「しかも 旧いの、かけるじゃん。ワリと」
拓「ワリとね♪」
サ「だから、旧い、何か『また、コレかよ!』みたいなの何回もかけるから、
  そういうのが、何か 自分の 何か、ローテーションになっちゃってて」
拓「うん」
サ「うん・・だから」
拓「オレのせい?」
サ「そぉ、『ま〜た ガンズかよ!』みたいな(笑)」
拓「きゃはは!おもれ----!」(サオリちゃんも爆笑)

拓「じゃ、じゃ、そんな・そんなサオリから、じゃ」
サ「うん」
拓「『そろそろ こういう曲かけたら?』っていう曲、今日
  リクエストして下さいよ。それ かけるから」
サ「うんと、Maroon5の」
拓「うん」
サ「『Make Me Wonder』?」
拓「じゃ・・・、そちらの方 いかしていただきます」
サ「はい、お願いしま--す」
拓「は--い、じゃぁ 友達に『待たせてゴメンネ』って言っといて」
サ「うん、わかった。ありがとぉ♪」
拓「じゃぁね」
サ「は-い。バイバ--イ」
拓「バイバ−イ」
サ「は--い」

*曲

さぁ、え-今日の「イケテルSMAP」・・もね。あのぉ・・
他のも かけたい人、いましたね--!
コレ。山口県・に住んでる「おっぱいヘッドロック」
『え-、拓哉さんへ捧げる<おっぱいヘッドロック>』っていう、
書いてありますよ。『シャツボタンは1つ多めに開けました』
って書いてありますけど。これ、ちょっといきたいっすね--。
これ、次回に取っておきます。
ふと、思ったんだけど、こうやって 色々さ、写真とかプリクラ
とかさ、こう、貼っつけてハガキ送ってくれてるじゃない。
でもさ、これ、こう・・届ける人がいるわけじゃない?
郵便局の さあ、あの、配達の人。
スゴク いろんなこと考えるだろうね。こういう写真が
貼られていたりとかすると。
うん・・・よく、ここに たどり着いてくれた!っていうのね、
写真 多いですけど。あぁ!これも取っとこう!
これ、ちょっと直に今日、ぉん。
『ドエスマップの、どS拓哉にもの申す。どMの19歳アキコ』とね。
こぉれ、ちょっと・・あの・・ストック、いっぱいちょっと作っておきますね。
はい。あ、ゴメン。じゃぁ 又、明日、バイバイ!

2007.8.27 「SMAPな夜」

♪ロック調のベースだけが、ずっと響いています。

皆さん、今晩は〜。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
週末は如何お過ごしだったでしょう〜か?!
又今日から、えぇ・・・グッと!グッと!締めて行きましょう!
えー 今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さぁ こちら練馬区に住んでるエリ・からきてますね。
え-「拓哉君 こんばんは!(こんばんは!)
いまや 押しも押されぬCMキング?の木村君?(何 言ってんだ)
え-今度はキシリッシュですか。また 私の『拓哉’sCM映像コレクション』が増えて
と--っても嬉しいです」
って書いてありますが!うん。これ何?
『拓哉’sCM映像コレクション』っていうのやってくれてるんですかね、このエリちゃんは。

はぁ---。でもCMって いつ流れっかわかんねぇから
どうやってスタンバイしてるんだろうね。
っていうか、ある程度 録っといて
網にかかったら それを編集してんのかな?
あ--、スゴイ!だとしたらスゴイ!

僕、あの ま、そうですね。今、コマーシャルの方、えー いくつか
やらせて頂いてるんですけどぉ

あの撮影したワリには
出来上がったモノを あまり
自分で見てないんですよね。
うん、だから あの---ここにも書いてある
「キシリッシュ」とか 書いてあるんですけど、
周りのスタッフとか・は・あの「この間 見たよ!」とか
「超ヤッテるよ、アレ!」とか 「すんげー 流れてるよ」とか
みんな 言ってくれるんですけど、僕ね
正直にいうと まだ1度!しか見れてないです。
はい。

あのー、ウチのスタッフの人がコマーシャルの方が出来上がってくると
そのDVDが送られてきて・・・この間ね、ちょうど
スマスマの前室に居る時かな?
あのー「防水携帯のコマーシャルが出来上がって来ました」って言われたんだけど
やっぱ、ちょっとぉ、内容が内容なだけにー、みんなが居る・・スタッフがねぇ?前室で
美術さんとかさぁ、一緒にこぅ弁当食ったりとか、ダベっていたのでぇ
そこで、あのーコマーシャル見るっていうのも、なんだなーと思って
「今はちょっといいやぁ!」とか言って
うん、TVで、だからこう、「流れてくるのかなぁ〜?」っていう感じで
待ってるんですけど、自分のコマーシャルってホントに当たらないんですよ。

(サンケイEXのところは、補足がありません)

はい、え-じゃ曲 いきたいと思うんですけど
おぉ〜〜! 懐かしいですねぇ。
この曲・・・いいよね? コレ、あのライブでやった時
凄くいいな♪と思いました。
それでは、行きましょう! 我々 SMAPでSTAY

*曲

さぁさぁ え-皆さんからの おハガキやメールをお待ちしております。
今も手元に沢山あるんですけども、
オレ、ビックリしちゃったよぉ、コレ。
何かスゲ−、下着の写真がいっぱい貼ってある写真があって、
「ぅわっ!なに?これ」と思ったら、これ、下着の広告・・ですね。
うん。『下着選びを一緒にしませんか?』て書いてあるんですけど、
どうやって一緒にするんだ?ってことですよね。うん。いいなぁ・・・
ま、こういうことじじゃないな。
「SMAPな夜の月曜日」俺らメンバーに喋って欲しいことを書いて送って下さい。
*宛先告知
採用されたかたには「ペタペタ・マグネット」を送っちゃいますので
受け取って下さい!
それじゃ また明日 バイバイ。





2007.8.24 「お気に入りリクエスト」

まずは東京都のエリからリクエストきてますね。
え-リクエスト曲、ぅお--!ステッペンウルフ、きましたね。
「Born To Be Wild」
え--こちら、「何でも なに?こなしてしまう木村君ですが、
バイクを飛ばして夜明けの海を見に行く木村君を想像すると、
超カッコイイ!木村君はバイクの免許を取りたいとは思わないんですか?
バイクの免許をとった 暁には是非 この曲をかけながら走って下さい」
ってね、え- 書いてありますけども、エリ。

ん、ちょっといいかなぁ?あの--「夜明けの海を見にバイクで」ね、
え、行く・っていう風に書いてありますけど、想像してくれてるらしい
んですけど(息すって)夜の海を見に行く時間・って ワリと4時半とか5時ですね。
うん。・・・眠くない?その時間。その時間にバイクを飛ばして海を見に行くっていうのね、
あの 僕、海 見に行くのも好きなんですけどワリと海に行ったら 入りたい方なので
え---、ま、できれば海に行く時は 車で、板持って行かしていただけたらなぁ・・っていうのが
先ず1つ。

あとですね、え-「バイクの免許取りたいと思わないんですか?」って書いてあるんですけど、
あの、僕、一応持ってるんですよ(笑)
単車の免許、持ってるんで。え--っと、ハイ。
ま、あの、そうですね。機会があれば、僕はバイクも好きなんで。
え、あの、乗りたいと思いますね。
え--じゃ リクエストいきましょうね。え、東京都のエリがリクエストしてくれてます。
ステッペンウルフで「Born To Be Wild」
*曲

続いて、愛知県のマユ。
「拓哉君 こんばんば--ん!(うえっ!)
今日リクエストする曲は アルバム「VIVA AMIGOS」の中に入っている「ひと駅歩こう」です。
え、拓哉君と慎吾君の声のハーモニーが聞いていて とても心地良い一曲です。
落ち込んでいる時に聞くと 気持が すっっと晴れて元気になれます。
大好きな曲なので 是非、かけて下さい。お願いします」

え、マユがリクエストしてくれた「ひと駅歩こう」
*曲

さぁ 曲、え、今回は「Born To Be Wild」そして「ひと駅歩こう」っていうね、
全く違う え、表情の曲、2曲がリクエストきましたが、
もっと!もっと!もっと!もっと!最近の曲、え、あの、ゴンゴン送ってもらって結構です。
*宛先告知
採用された方には マグネット!プレゼントします。
それじゃ また来週 バイバイ。


2007.8.23 「キャッチスマ」

♪今夜はHIPHOP系の曲が流れています。

皆さんこんばんは。 STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
今日は木曜日、8月の23日、えー木曜日には例のコーナーが
待ち受けております!
今日、ダレでしょうね? 行きましょう。
今夜はキャッチボール・SMAPをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さぁさぁ、え、僕宛に メンバーの誰かからメッセージが届いております。
今夜は誰からなんでしょうか。聞いてみましょう。どうぞ!

「おっす!オラ悟空!慎吾です」(拓:おぉ!きた!おぉ!きた!)
「今が いつだかは・・分りませんが(うん)
今、ここにいる僕の気持として(うん)
久々にね、『ひと駅歩こう』とか(んふっ♪)
あと・・『ココニイルコト』とか(うん)
こう、「ギターな感じ」で木村君と二人の曲とか、やりたいなと(んふっ♪)
思ってます。(やりたいな・って自分弾かない・・)慎吾でした♪」

いやぁ あの・・確かに、そういう気持は凄く嬉しいんですけど、
メチャクチャな言い逃げですよね。
これ。今回のキャッチボール。
これキャッチボールになってないですよね。
うん、ま、あの、慎吾と歌う曲は僕も凄い好きな曲が多いので、
え--ライブ中だったりとか、うん、実際にこう・・・曲の存在が
『パンッ!』って出てきたときに 凄い心地いいんですけど。
あの、「ギターな感じで」って彼、おしゃってましたが、
アイツも やりゃぁいいじゃんね・・・と思うんだけど。

あの、三谷さんの「有頂天ホテル」っていう作品の中で
何か、あの、ギターを弾くシチュエーションがあったらしくて
そん時は やたらね、何か、あの・・ギターを抱えていろいろ練習していたんですよ。
で、「みてみて、これがGでしょ?これがDでしょ?」
とか いろんなコードは何かストロークやってたんですけど。

何でそういう気分な、気分だとしたら 自分でも弾かないのかなぁとは、思いますけどね。うん・・・

あ、オレ、そうだ!ちょっと昨日 思ったんだ。
何で家にギターを置いとかないで 移動車に積んであるんだろうと思って。
今日、持って帰るね。うん。今日 持って帰るから。あの、家に置いときます。
はい、え--普通な会話してしまいました。スイマセン。

それでは曲にいきたいと思います。
え、これ、慎吾とね、やらせていただいてます。
ん、こちらもギター、気持ちイイんですよ。
はい、聞いてください。「モアイ」

はい、え--「モアイ」聞いていただきましたが、他にも そう・・
慎吾が言ってました「ひと駅あるこう」「ココニイルコト」ん・・
いろいろあるんだよね。ワリと。
ん・・それ、みんなね あの「ギターチック」なんですよ。
アコースティックな 空気なんですけど。
ん、この間 ちょっと あのぉ・・・スマスマのゲストで
歌のゲストでベンチャーズの皆さんが来てくれた時があったんですけど
あの・・・僕ね、歌のゲストで、スマスマ、いろんな方、来てくれるんですけど、
その たん〜〜びに(その度に)ピックもらってるんですよ。
うん。ベンチャーズさんのピックと、あとね、結構カッコよかったのが
え・・ゴダイゴのピック。ゴダイゴ・ピック、カッコイイっすよ♪
あの・・・何かいろんな4色 いろいろあるんですけど、
最初は「これ、頂いていいですか?」って「あぁ いいよ。いいよ」って言われて、
2色いただいたんですよ。で、パッ!って横見たら、他の色もあるじゃん!
と思って。これ是非、ピックで四葉のクローバーになり・ならないかなぁ--と
思って。「う---ん。う---ん。スイマセン、この色って、これ4色あるんですか?」
って言ったら、「うん、いっぱい作ったんだよね」って言われたんで
「う---ん、あのぉ この2色も頂いて宜しいですか?」って言ったら
「あぁ いいよ!いいよ!」つってゴダイゴ・ピック 4色ゲットしたんですけど。
うん、あれ、嬉しかったですね。

皆さんからのおハガキやメール待ってます。
キャッチボールSMAPの木曜日、誰と誰に!どんな!トークをして欲しいかを書いて送って下さい。
*宛先告知

採用された方には「ペタペタマグネット」をプレゼントいたします。
そんじゃぁ また バイバイ。



2007.8.22 「パーソナルクローズアップ」

♪ 楽曲不明。ノリノリのロック系の音楽が流れています。

皆さん、こんばんは! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー 今週は、ワタクシ木村拓哉がお届けさせて頂いているんですが
今夜はどんなハガキ・メールが来てますでしょうか?
早速行きましょう!今夜はパーソナル・クローズアップです!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

こちら! 埼玉県にお住いのアリちゃん。
「拓哉君、こんばんは!(こんばんは)
バーベキューシーズンがやって参りましたねぇ!
自然の中で食べると、何故あんなに美味しいんでしょうか?
そして、只、外で肉を食べてるだけでは終わらない。
コレが私のバーベキューを楽しむポイントです。(ん? 何ですか?)
気心の知れた仲間とバーベキューならではのハプニングを楽しむのも良ぉし!
えー 炭が燃え尽きた後、河原で恋人同士が愛を語らい合うのも、又良いです。(うん)
拓哉君はバーベキューやりますか?
拓哉君独自の『バーベキュー論』などありましたら、お聞かせ下さい。
では、また〜〜!」って。 はーはーはーはー!(相槌の感じ)

バーベキューねぇ。 バーベキューは、あのー まぁその河原とか
海とかっていう場所まで行ってやるっていうのは、滅多に無いんですけどぉ
ホント、タイムリーなハガキなんですけどぉ、バーベキューはぁ
比重がですねぇ そうだなぁ〜? 
あのー・・・炭がある限りはぁ 週に3日・4日はやってますね!バーベキュー
はい。 あのー 僕のまぁ拘りというかぁ ま、モチロン、炭ね!
炭を、凄く、あの僕は重視してるんですけど、色んな炭があります。
ですが! サッスガなのは、備長炭!
あのー、もぅ、「コレ木だろ?」っていうにも関らず、備長炭と備長炭をこう
叩き合した時の、あのキン!キン!っていう、もぅ金属音に近いあのサウンドが僕は大好きで。
備長炭はもぅ、かなり凝ってますねぇ。
うん。 ダンボール2箱くらい、持ってますよ。備長炭。はい。

で、あのー使わない時は、一応あのー、部屋の?片隅とかぁ
お風呂場とかぁ、なんか、そういう所にポンポンポンポン!って置いたりとかしてますし、うん。
で、バーベキューをやる時なんですけども、コレねぇ、バーベキューね
準備していく時が楽しいんですよ。先ず。
ね? 野菜をカットしたりとかぁ、肉・・「じゃぁ、こっちは塩・コショウだけで」とか
「こっちはタレ漬けで!」とか言ってぇ♪
ま、色んな楽しみ方があるんですけどぉ
バーベキューをやる上で、僕が、やっぱちょっとねぇ問題だと思うのはぁ
終わった後ですよ!
 
やる準備をしている時、最高に楽しいんですよ。
で、やってる時は、超・楽しいでしょう!?
ほんでぇー、まぁ、何故か知らないけど、なんでこんなに野菜が
食べられるんだろう?ってくらい、野菜が美味しいし♪
バーベキューだと。
んで、わぁ〜って、食べて食べて、「あぁ美味しい!あぁ美味しい!あぁ美味しい!」って
食べてって、食べ終わった時なんですよ!
あそこの壁を、どう乗り越えるか? あのね、片付けね!
アレはねぇ、かなり うん、自分自身のこぅ、壁。自分自身との戦いになるんですけどぉ
終わった後、「ハイ、お腹一杯です。御馳走様でした」ってなった後、まだ、火残ってますよね?
火、残ってる時、直ぐにあのー、網、外さないで下さい。
えぇ、あのー ある程度、網を焼き入れると表面の油とかが全部焼かれるので
あの、食べ終わった割りばし、使い終わった割りばしで網の上を
パラパラパラパラ、パラパラパラパラって撫でると、割とねぇ網の汚れが落ちるんですよ。
んで、次、ゴシゴシで洗う時に、凄い簡単に汚れが取れるんで
直ぐに網をどけずに、ある程度、焼き入れて下さい。はい。

なぁんで、こんな「バーベキュー講座」みたいになっちゃったんでしょうね?今日ね。
えー ここらへんで曲行きたいと思うんですけども
バーベキューサイドで聴いてみたい音楽って何だろうね?
うん、僕は結構、好きなのは、そうだなぁ?
何でか知らないけど、バーベキューの時、レゲエ好きですねぇ。
うん、じゃぁ、レゲエと言ったら、この人、行きましょう!
ボブ・マーリーで「ONE LOVE」

*曲

さぁ、今日はバーベキュー講座になってしまいましたが、皆さんも
良かったらですね、凄くヘルシーですし、割とねぇ、ホントに
玉ネギを多目に食べると、どんだけ食べても体重・上がんないっすよ!
コレ、ビックリするんすけどぉ。
ベーベキューを続けてるとぉ、あのホントに、何だろう? うん、ウエイトは
気にしないでいいぐらい、うん、僕はキープ出来ますねぇ。はい。
是非是非、楽しい時間、美味しい時間を過ごして下さい。
宛先告知で、「どんな講座を開いて欲しいか?」まで募集しておられました(笑)
採用された方には、バーベキューには使えないと思いますが
ストスマペタペタマグネットをプレゼントします。
それじゃぁ、また明日! バイバイ♪


2007.8.21 「イケTEL SMAP」

♪ポリスみたいな出だしから、アジアチックな歌声が(笑)何の曲?

あぃあぃあぃあぃー! えー、もぅ今日は分かってるよね?
火曜日なので、電話します!
も〜来てますねぇー! いろいろ。
「拓哉という荒波に揉まれたい!」・・・うぉ〜〜〜!来てますねぇ。

今日は何の日ですかぁ?
電話で実際に話すだけだよぉっていう日なんですけど
なんか、ウチのメンバーの慎吾とかね、色々なことやってるらしくて
もう なんかねぇ、そういう日になってますよね。うん。

あのー(笑) なんかねぇ、凄いですよ! だって「お陰でエロに目覚めました」
うん。 こういう子、いますねぇ〜。 いっぱい居まーす。
早速、電話行きたいと思います。
今夜はイケTELスマップをお送りします!!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい。
「初めてハガキ書きます」って
「拓哉、最近 エロトークしてますけど アマイ!」って。
「あまい!あまい!って。(うん)
年下の私がリードします。今すぐ電話下さい」って書いてありますけど。これ、どこの人ですか?

北海道の・・・旭川。アマイって言われたらねぇ。
ちょっと黙ってらんないですよね。

(呼出音)
でも、みんな可愛い子多いよね・・

ナ「はい」
拓「もしもし」
ナ「・・・」
拓「もしもぉし」
ナ「はい」
拓「え--とぉ、シマ○さんでしょうか?」
ナ「は、はい」
拓「もしもし?」
ナ「はい」
拓「シマ○ ナナさんですか?」
ナ「そうです」
拓「詰めがアマすぎるっていう風に僕、ナナさんに言われてるんですけど。
 『年下のアタシがリードします』っていう風に、  リードしていただいてよろしいでしょうか?
ナ「木村くんですねぇ?」
拓「はい」
ナ「書きました。書きました!」
拓「書きましたよね」
ナ「書きましたぁ!」
拓「あの・・そんなに・・」
ナ「ありがとうございます!2回目なんです]
拓「え゛---!!!ホントですか?」
ナ「ホントです。あのね、前の時は・・
拓「だって『初めてハガキ書きます』って書いてありますよね。ここに」
ナ「それが その、2通を同時に出したんですよ」
拓「ぁん?2通同時に出して」
ナ「それで、『初めて』っていうふうになったんですねぇ」
拓「なるほどね---」
ナ「ありがとうございます」
拓「いえ、別に あの、お礼を言われることはないんですけど。あの。
  っていうか早速、あの、リードしていただいてよろしいですか?」

ナ「ゴメンナサイ。冗談です」
拓「な・な・何が冗談ですか?」
ナ「や、リードするっいうのがて冗談ですよね」
拓「あ、このハガキの内容は冗談ですか」
ナ「ハイ ごめんなさい」
拓「あ---。ワリとあの、僕 真剣にハガキ読んでるんで」
ナ「ごめんなさい」
拓「はい。あの、ワリとね。それで電話をする相手を決めるんですよ。
  ホラ!見てください。これ。スゴイ,スゴクないですか?」
ナ「ハガキの量ですか?」
拓「あ?ゴメンゴメン。今ね、名古屋から送られてきたハガキに
  貼られてる写真とかを 今、スタッフと一緒に見ちゃってたんですけど。これ、スゴイっすよ♪」

(このままもう少し会話してそうですが)

拓「じゃ そろそろ曲いきましょうか」
ナ「ありがとうございました」
拓「はい」
ナ「えっと・・・えっと、何がありましたっけ」
拓「何がありますか?」
ナ「えっとね、あの歌、あのコンサートのさっきDVDを見ていて、 あの歌ですよ。あの歌!」
拓「今、DVD見てたの?」
ナ「見てたんですよ!『POP UP SMAP』」
拓「あの・・・仕事が終わって帰ってきて」
ナ「そうなんですよ」
拓「んで、仕事は何やってんの。今」
ナ「あ--一応 看護士なんですよ」
拓「じゃぁ あの白衣の制服を着られて」
ナ「そうなんですよ」
拓「点滴 上手いほう?」
ナ「スッゴイ上手いです、私」
拓「あ---自分で言っちゃったか」
ナ「え」
拓「じゃぁ そんな看護士さんがリクエストする曲はどちらでしょう」
ナ「あの、♪5、60年それだけでいい♪っていう歌、なんでしたっけ」
拓「『STAY』じゃないですか?」
ナ「あ、そうです!お願いします」
拓「じゃ、曲紹介の方 お願いします」
ナ「『STAY』でお願いします」
拓「はい 了解しました」
ナ「ありがとうございました」
拓「じゃ暑いですけど仕事、頑張ってくださいね」
ナ「すいません ありがとうございました!」
拓「はぁい」
*曲

いやぁ--- なんかねぇ
あの・・今日の電話なんですけども。
何かこう、ナンだろうな・・・
全く!空振りでしたよね。
(ぐふっ♪)何かね、あのぉ このね、『イケテルSMAP』の電話をかける前のね
テンションってね、スタジオ的にもオレ的にもスッゴイ温度 上がってるんですよ。
『よっし!イクゾ!!!』って感じでかけたら、もう あの『書いてること全部冗談で』とか言われると
なんか、ドンドン、ドンドンどう話していいのか分かんなくなってきちゃいましたけど。
ま、でもね、あの「点滴は、ワタシ自信あります!」っていう看護士さんだったんで。
え-ま、北海道のね、旭川ですよね。え 近辺の方、もし見かけたら
あの・・宜しく伝えといて下さい。
それでは また明日!バイバイ。 
(宛先、マグネットの紹介はありませんでした)



2007.8.20 「SMAPな夜」

♪ロック調のリードギターだけがずっと続いています。

皆さんこんばんは。 STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
今日は久しぶり(ノイズが酷くてこの辺聞き取れません)
〜の曲からスタートしたこのわっつ・・・じゃないよね?
STOP THE SMAPなんですけど、えー失礼しました。
早速行きましょう。
今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

ジングルの後、急に「HERO」のテーマソングが流れる。

さー、 こちら・・なんか、いきなりあのー音楽が変わって僕もドキっとしたんですけども
早速頂いたメール、紹介したいと思います。
千葉県にお住いのマリコから来てますね。

「拓哉君、くりゅうたん、こんばんは! (くりゅうたん、って何ですか?)
くりゅうたん!・・・えー『HERO』完成披露試写会in武道館、行きました。
(おー! 来てくれたんだね、あん時)
20万通の応募の中で、あの場所に居られたっていう事に感謝です。
えー『HERO』は期待以上に面白かったです。
スクリーンに久利生さんが登場した時は、懐かしさと嬉しさで歓声があがりました。(お〜!)
笑いあり、涙あり、引き込まれている間にあっという間に終わってしまいました。
ラストは感動でした。ほっとした!っていうか、えー ここまで6年も掛かったから、スッキリしたし、
嬉しかった!」っていうね。
「早くもリピりたい」・・リピしたい病、リピしたいっていうのはリピートしたい!
っていうことですかね? う〜〜ん。
ちょっと新しい病気かと思ってしまいました。ビックリします。

えー舞台挨拶も素晴らしかったです。レッドカーペットを歩く姿に感動!
城西支部のメンバーは仲良しさん。すべて最高な夢のような1日でした。
『ムチャス・グラシアス・アミーゴ』ありがとう!
えー 仕事がキツイ時には拓哉君の『プロメッサ・ノミセ・パラーレ』を思い出して頑張っていますよ!
久利生さん、大好きー♪ 城西支部、大好きー♪ 『HERO』大好きー♪
公開まで待てなーい!」っていうマリコなんですけども。

ホントにね、この間 武道館で無事にですね、ホント無事に、えー 間に合いまして、
はい、あの 完成披露試写っていうことが出来たんですけども
あのー 僕 実際どういう空気に あのー 武道館の中がなるのか
どういう風に映画を観てくれるのかっていうのが、凄く、僕、分からなくってぇ 
『HERO』を果して武道館でスクリーンで映してどういう風に人が観るのかな?って思ったら
あのね、自分があってスクリーンがあって、っていう、その1対1のなんかこう空気あのかな?
と思ったら思い出しましたね、あのー 『映画館』っていうのは、要は1つのものをね? 
あの、自分たちが選んだんで、たまたまそこに居合わせた人たちと同じ空間で、同じ時間で、
同じ音の中で作品を観ていくっていうだから、その なーんかねぇ、あ!映画ってこんなに何か客席が
1つになれるものなのかなぁ〜?っていうのがぁ、凄い正直な感想でぇ。

ほんで、映画を観た直後に、観てくれた人たちの前に、僕らが姿を、あの、
出させてもらったんですけども、そん時のねー、映画を観終わった人たちの顔を、
こう、僕、すっごい見える限り見ていたんですけど
そしたらぁ、あのー 「映画観終わった人たちの顔って、こんなにいい顔だったっけ?」
っていうぐらいの、凄い いい目をしてくれていたのでホントにあん時に
うん、「コレが最高のギャラだな」っていう風に、あの〜(笑)変な言い方ですけど。
うん。だから、やった甲斐あったしー、何か、こういうね
観てくれた人たちがこういう表情になれるような、こういう気持になってくれるような
やっぱ映画作りっていうのは、最高だなー!と思ったし
逆に、その、横にね? 自分の横に、まぁホントに仲良くさせて頂いている
城西支部のメンバーだったり、出演者の方々が居てくれたんで
より なんか そのー うん、感動を分かち合えたというか
凄い嬉しかったですよ。うん。

ホントに もう中にはねー、凄い遠くから来て下さった方も居るみたいで
まぁあの 凄くね、沢山の気持ち、えー20万通っていう応募の中で
選ばれた5千人の方達だったんですけども、まだまだね、あのー
観られてない方も沢山いらっしゃるんで、うん、是非沢山の方に見て頂いて
逆に観ていただいた後に、あの、またああいう形で、みんな
どういう顔してるのかな?っていうのが、僕も凄く興味ある所なんで
是非、ああいう機会が沢山持てたらいいな、と思いますけどね。
ホントにこの間は ありがとうございました!

えーそれでは、ここで曲に行きたいと思いますけどもー
えー ちょっとですね、今日は 俺が喋ってるのに、この歌っていうのは
なんなんですけども、久々に、えぇ、この曲、掛けたいと思います。
俺が歌ってまぁ〜す♪ 
りりー・フランキーさん作詞ですね。えー聞いて下さい。
俺も結構好きな曲です。 「君がいる」

*曲

宛先告知
採用された方には、いまだにですね、「ストスマペタペタマグネット」
うーん。コレ、俺も使ってみようかな?今度。
そしたらみんなの気持ち、分かるよね?
えぇ、こちらをプレゼントしますんで。 
それじゃ、また明日! バイバイ♪


2007.6.22 「お気に入りリクエスト」

まずは!岐阜県にお住まいのナオコ・からきてますね。
「拓哉君 こんばんは。(こんばんは)私がリクエストしたい歌は
ビリー・ジョエルさんの「プレッシャー」です。
私がバスガイドをしていた頃に買ったビリージョエルさんのカセットテープです。
私は拓哉君ほどは洋楽は詳しくありません。
アバ、ノーランズ、そしてビリー・ジョエル、アラベスクぐらいです。
是非、リクエスト曲を聞かせて下さい」っていうね。

あの・・オレもその,洋楽?詳しいとは思わないけど。
「アバ」って言われた瞬間に「勝てねぇ--!」って思うもんね。
「アバ」って言われたらさ、何か 「イヤ、スイマセン!自分、まだ若造です!」
みたいな「スイマセン!」っていう感じがしちゃうんですけども。
え-、そんな、(ぐふっ♪)ナオコさんがバスガイドをしていた頃に買った、
カセットテープだったそうです。
今ではちゃんとCDになっていますので素敵な音源でお届けしたいと思います。
それではいきましょう。ビリー・ジョエルで「プレッシャー」
*曲

これ、ビリー・ジョエルで、この曲・・。あんまり その、CDとかでも
聞いたことねぇなぁ--・っていう位の・・えぇ、
ナンバーでしたね。すごい、逆に何か・ホントに企画通りのコーナーになってますね。
「アナタが聞かせたい曲」っていう。ありがとうございました。
ごちそう様でした。

え、続いて。三重県にお住まいのミナ。
「木村君こんばんは(こんばんは)
私が今日リクエストする曲はSMAPの「がんばりましょう」です。
私がSMAPのファンになって、もう12年が経ちました。
本当この12年間、SMAPに助けられたこと、一杯あるんです。
SMAPに会うために1年間頑張っていろんな事、乗り越えて、そして
夏、SMAPのライブに行くと、自分と同じ思いのファンがいて、
SMAPがいて、もう最高です!
この曲は私が初めて買ったCDだから、ライブで聞くと、余計好きになっちゃいます。
私にとって この曲は特別な思いがあるのでリクエストします」っていう風に
言ってくれてますね。
じゃぁ、この、三重県のミナが初めて買ってくれたっていう。
え、思い出の曲らしいです。それでは聞いてください。
SMAPで「がんばりましょう」
*曲

「がんばりましょう」とか聞くと、やっぱりどうしても
今は、ライブ・・の、後半戦の様な、えぇ、雰囲気がちょっと自分の中にも景色として出てくるんですけども。
そうですね--今年、どうなんですかねぇ--。
なんか 未だに あのぉ--、オレと目を合わせないビクターの
スタッフとかマネージャーがいるんで、
夏の話になるとね、みんな下 向くんですよ。
え--ビクターにも みんな いろんなハガキ送って下さい!
「どうなん(で)すか?」って。
あのね、オレ、わりと・・今日!そういえば、ちょ・
ちょうど、ハイ!あの、ご報告があります。
これ、あの、また・・「新しいシングルの候補曲です」ってのが、
また朝、届いたんですけど。
1曲目は、あの、歌詞も入ってて、曲としてアレだったんですけど。
2曲目はね、もう、メロディだけ。歌詞はまだナシっていう。
でもね、僕、個人的にはね、2曲目、あの2曲目のほうがイイんじゃないかな
と思うんですけど。
オレの意見は 大体、え--却下されるので、まだシングルの話は明確にはきません!
ご了承下さい。

*宛先告知とマグネット紹介。「いろんな所に貼って下さい」
ほんじゃ また来週!バイバイ。


2007.6.21 「キャッチボールSMAP」

♪楽曲不明。テクノっぽい曲が流れています。

皆さん、今晩は。 STOP THE SMAPの時間がやって参りましたが!
6月21日木曜日。
木曜日と言ったら、このコーナーです。
早速行きましょう。
今夜はキャチボールSMAP、お送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい。え- 僕宛に メンバーの誰かから!メッセージが届いています!
今夜は誰でしょうねぇ。早速いってみましょう。

*所々 木村君が「うん・うん」と相槌をうってます。

「どうも、タクヤシ。(拓:んふっ♪)
剛です。いや・・・
(拓:ホラ!いや・・から始まった)
この間のキャッチボールで何か木村君が『剛、エロトーク、エロイ話を挑戦してみろ』って言われたんで。
う--ん、あの、木村君も何かエロい話をして下さい。
(拓:何、いってんだ?)
というか。あの---
(拓:何?何?)
やっぱり、エロいのはいいですよね。うん。『何 剛 いってんだよ』
って今、思った?でしょ。
(拓:いや、そんな思って・・あの・・わかんない)
エロいのはいいですよね。基本がエロなんですよ。うん。なんだけど。
(拓:アハハ・・!「基本がエロなんですよ」って言ったよね、今)
あの、女の人の、あの、エロいところについて話て下さい。
こういう時、ちょっとエロ・エロいのを感じるな・・とかね。
うん、木村君からみて女の人のエロさを今日は語って下さい。
じゃぁねぇ--♪バイバ--イ♪」

このコーナー、なめてんでしょ。アイツ。
ね、「何 話そうはかな--」っていうところから 先ず、普通に始まってるもんね。
「いや--」って「いや--」の間に相当考えてんですよ。アイツ。
んで、もう、行きつく先が、え--「エロ」で、
「僕も、基本がエロですから」っていうね。普通にカミングアウトしてましたけど。

えっと・・そうですね。僕が、僕からみる女性のエロさ。
どこか!?どこ?って言われても困るんだけどな--。
あのー そうだなぁ?
やっぱ、女性ならではの曲線っていうのは、うん。やっぱり感じますね。
やっぱり感じますね。ん、それは胸に然り、ヒップに然り、ね、その、ミニスカート下の脚にしてもそうだし。
あのね、ワリとでも冷めちゃうのが 何ていうのかな・・「ぅわ!スッゲ- スタイルイイ!」って
一瞬思うじゃないですか。で、足元『ぱっ!』ってみた時に想像出来ないくらいのヒールの高さ
だったり・すると、何か、こう一瞬 目が奪われてしまった自分が引っ掛かった感じが凄くして。

あ、そうですね。・・エロいと思うの・・
あ!あの・・ハイっ!
えー 何て言うの? ああいうのって・・ちょっと、あのTシャツよりも
若干 襟首が広い服あるじゃないですか。
そいで 女性がチョっと前かがみになった時に
どうしても胸元がピラっ♪っと見えますね。うん。アレ、イイっすね。
あれは僕はスバラシイと思います。本当に。うん。あれは・・スバラシイ!

あと、あの・・タイトな服,タイトなスカートって、ねぇ?
あの パンツスーツでも、えー スカートのスーツでもあると思うんですけど。
あのねぇ--それこそ、ちょっと あの海外に この間行ったんですけど、
やっぱ、Tバックはイイ!あの、やっぱね違う・服が、服着た時 カッコイイんですよ。
歩いても その、下着のラインが服に出ないから その人独自が、
その人 そのものが服にやっぱり表現されてくるんですよ。Tバックはいいっすネ♪ハイ。
も、僕はオープンに え、あの・・、何でも言ってくほうなので
え、ふられれば何でも言うタイプなんで え-今後 リスナーのみんなも 
ドンドンふって下さい。
SMAPで「しようよ」

*曲
はい。ま・・・、その当時は、ですよ。その当時は もう「しようよ」って言われたら
歌番組に出ようが、何しようが「『しようよ』なんて歌っちゃっていいの?」みたいな、何か
一人ドキドキをしてたワタクシ木村拓哉なんですが。
え--ま、今日はね「キャッチボールSMAP」っていうコーナーを通じて
『基本エロ何でね』っていう言葉が、聞けただけでも すごい財産だったなって思います。

*宛先告知 マグネット紹介

それじゃぁ また!バイバイ。



2007.6.20 「パーソナル・クローズアップ」

♪楽曲不明 アヴリルっぽい?マドンナっぽい?そんなナンバーが流れています。

皆さん、こんばんはー。 STOP THE SMAPの時間がやって参りやした!
えー今日は水曜日なんですが!! 
ちょっとねぇ、内容見て思ったんですけど電話掛けます。ハイ。
えー イキナリ掛けます。
パーソナル・クローズアップだけど! 掛けます。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい。こちら、足立区にお住まいのマ・リ・ナ。
「私は今年の夏からサーフィンかボディボードを始めようと思っています。
そんな、サーフィンが得意な木村さんにコツ等を教えてもらいたいと思ってま-す。
でも、高い波がくると溺れそうで少し怖いと思ってしまいます。
どうしたら いいですかね、電話、待ってま-す」って書いてあるんですよ。
んでね、「SMAPに憧れて、芸能界入りしました。
そのことの悩みも聞いて欲しいんです」
と書いてあるんですよ。これね。どういうこっちゃ?っていう。(呼出音)
海に行った時の高い波より、怖いからね!本当に。(留守電話メッセージ)

ダメだなぁ--、あのねぇ ま、コツ?波乗りにコツとか
そういうものは、僕、ナイと思うんですよ。
本当に経験を重ねるしかないと思うので。
え--1つ コツといったら
うん。海っていう場所に自然っていう相手に『お邪魔します』
『よろしくおねがいします』っていう気持をわす、忘れなければ、いいと
思うんですけど。楽しめると思うんです、が!
海はいいですよ。あの・・『芸能界に入りました』っていうところが
僕、どうしてもひっかかりまして。あのね-
その『悩みも聞いて欲しい』っていう部分がね、すごく僕は聞きたいなぁ。
どんな悩みがあるんだろうっていう。
のぉにぃ、すごく今、ん、刺激されたんですけどね。

芸能界って場所はですねぇ、あの、台風が入った時の海よりも流れも早いですし、
うねりもデカイですし。んでね、さっき・までねぇ、もう、も、どフラットだった
ようなところが「あっ!」っという間に自分の身長よりも
2倍も3倍もデカイ波になったりとか するんですよ。

でも、その・・うねりに対して、ま、恐怖もあると思います。
僕もあります。
でも、その恐怖っていうものを、あの・・やっぱ打ち込む事によって
うん、恐怖じゃなくなる瞬間っていうのも正直あるんですよ。
そん時にやっぱり、その、世界というか、芸能界?っていう。
だから「芸能『かい』」の『かい』は『海』ですよ。
え、そう思ってくれたら僕はマリナのね、まだ15歳ですし、
今後いろんな 経験すると思うんですけど。
「世界の『界』」で「芸能界」っていうんじゃなくて、え、
1つの『海』と思って「芸能かい」っていう『海』をね、うん、楽しんで
もらえればいいかなと僕は思ってますけどね。

はい。え--それでは曲いきましょう。
「芸能かい」っていう場所には時々いますね。います!
気をつけてください。逆に。
それじゃ、いきましょう。SMAPでマーメイド。

*曲
はい!今日はね、ちょっと あの・・ヘンに海と芸能界をい、一緒の考え方、
してしまいましたけど。あの、最後ね曲紹介行く時に、
「芸能界にはいるかもしれません。『マーメイド』」って言いましたけど
本当にね、気をつけてください。
男の人も女の人も、『マーメイド』はね、『芸能かい』っていう海にはいます!
ほんで、あの、「おぉ--!イイな!」と思って
こう、ひきつ・もう・吸い寄せられるように 近づいてくと、いつの間にか
自分が座礁していたりとか、目の前が岩だらけだったりする時があるんですよ。
・・・はい・・・そういった意味で『マーメイド』、怖いですねぇ---!

*宛先告知
採用されたかたにはペタペタ・マグネットをプレゼントするので
え--、今日のね、マリナ。スケジュールなんかを 冷蔵庫に貼って欲しいと思います。
ほいじゃ、また明日。バイバイ。



2007.6.19 「イケTEL SMAP」

(裏ノリの曲、曲名不明です)
んっぉ♪んっぉ♪〜
何?今日こういう感じでイケって感じなの?
も、電話して こういう感じを『オマエ、やれよ!』っていう、
もうこのイントロ部分でオレにそういう導入をしてるワケですね。
OKです。じゃ、いきましょう。
え-6月19日のSTOP THE SMAP!
今夜は、んっぉ♪んっぉ♪でいきたいと思います。
(ジャンクション)

んっぉ--!
えっとですね。
こちら、これは もう、今、文化放送を聴いてる男性諸君は期待してイイんじゃないですか?
え--「木村君こんばんは。電話かかってきても絶対、エロエロ・トークします」
(呼出音)ラジオネーム、ミエ。18歳」

ミ「はい」
拓「もしもし」
ミ「はい」
拓「ミエですか?」
ミ「・・はい」
拓「今・・・、ちゃんと裸で待ってましたぁ?」
ミ「はい?」
拓「いやぁ あの--『ハダカで待ってます』って書いてあったんで」
ミ「え?え?」
拓「ちなみに あの、僕は全然まだ『モッコリ拓哉』じゃないんですけど」
ミ「え?え?あ---!チョット!あっ!ヤバイ!あ、ヤバイ!」
  (この後 興奮して何か話してるんですが聞き取れなかったです)」

拓「何?もしもし」
ミ「もしもし」
拓「今、今、大丈夫?」
ミ「大丈夫です」
拓「今、どこにいんの?」
ミ「木村君。家です!家です!家です!」
拓「『家です!家です!』って今、1人じゃないよね」
ミ「家です。1人じゃないです!」
拓「1人じゃないのでハダカになれないでしょ」
ミ「無理ですね--」
拓「何?」
ミ「無理です!それは。今は無理です」
拓「無理なの?」
ミ「もう、部屋にぃ・・きました。」
拓「ひゃっ♪ひゃっ♪」
ミ「部屋にきました・部屋にきました!部屋にきました!」
拓「今まで どこにいたの?」
ミ「え--今まで、ちょっと・・え--っと、あの、パソコンやってて」
拓「え?みんながいるところでパソコンやってたの?」
ミ「今、お母さん帰ってきたばっかりです・・ちょっと、来ないで!」
拓「ん?何言ってんの?今」
ミ「はい?」
拓「誰と話てるの?お母さんと話てるの?オレと話てるの?」
ミ「お母さんが扉を開けてくるんで、部屋の」
拓「あ--なるほどね」
ミ「閉めました!閉めました!閉めました!」
拓「(お母さんっぽく)『ちょっと、ミエ、何やってんの?
  誰からかかってきたの?』みたいな感じで開けたんだけど、閉めてっていう感じだ」

ミ「吐きそうなんですけど」
拓「いや、吐かれても困るんだけど」
ミ「ヤバイ1ヤバイ!本当に吐きそう--」
拓「大丈夫?」
ミ「大丈夫です。もう、あ--、はい」
拓「じゃ、もう自分の部屋に行ったよね」
ミ「いきました」
拓「ん、じゃぁ早速 お願いします」
ミ「ハイ!・・ハイじゃない」
拓「アハハハ--!」

拓「『ハイ、ハイ!ハイじゃないから』ってノリ・ツッコミ上手いね。今の、今の良かったよ

拓「ど、どうする」
ミ「ベッド、あがりましたよ」
拓「え?」
ミ「ベッド、あがりました」
拓「ホント?」
ミ「はい。本当です」
拓「じゃ、どうしようか?」
ミ「何、すればいいですか?」
拓「何、だってまだ」
ミ「ドキドキしてきたんですけど」
拓「え?」
ミ「ドキドキしてきたんですけど」
拓「もう お母さん 入ってこないよね」
ミ「入ってこないですね。でも聞いてるかもしれないですね。外で」
拓「外で?だってカギは閉められないでしょ?」
ミ「閉められないです」
拓「ぅわぁ--、こぉれはスゴイ ポーズとか無理だな・・じゃぁ」

ミ「自分、ちょっとこの、その、STOP THE SMAPの中で」
拓「うん」
ミ「歴代1位を狙いたかったんですよ」
拓「歴代1位を狙おうと思ってたんだ」
ミ「はい、そうなんですよ。もう、絶対これは、もうゼッタイ!やろうと思って。
  やろう、やろうじゃ  ないな」
拓「んふ♪」
ミ「狙ってたんですよ。はい」

拓「じゃ、ちょっと、あの・・次回までに」
ミ「はい」
拓「ネタ ためといて」
ミ「はい」
拓「ね」
ミ「お風呂 いいんですか?」
拓「え?」
ミ「お風呂 いいんですか?」
拓「お風呂って?今日?」
ミ「はい、お風呂入りますよ。今から」
拓「どぉしよぉ。あ-そうだね。ま、とりあえず だから、も、風呂場の前まで行って」
ミ「はい。いきます?」
拓「うん」
ミ「・・はい・・はい・・」
拓「すぅんごい家族、見てんだろうな」
ミ「ハイ(ガタガタ音入)閉めます。はい、ガチャ♪」
拓「んははは♪でも、お風呂入るんだったら」
ミ「はい」
拓「いいよ。電話しながら 普通に、もう、風呂入って」
ミ「ホントですか!?ちょっと待って下さい。ホントに入りますよ!」
拓「いいよ」
ミ「じゃ ちょっとあの、ちょっと脱ぐんで待ってて下さい」
拓「はい」

ミ「(ガタガタ音入)あ、もしもし、すいません」
拓「はい。風呂入った?」
ミ「聞えます?このシャワーの音」
拓「・・ぁ、あの、携帯、防水?大丈夫?」
ミ「ふっ♪残念ながら木村君のじゃないんですけど」
拓「あぁ--じゃあ濡れないように」
ミ「はい」
拓「ヌレないようにヌラして下さい」
ミ「どこをですか?」
拓「え?」
ミ「っへへへ♪」
拓「ハッ♪ワリとね、ウチのスタッフがね、『何だよ!そこはチャンと言えよ!』みたいな感じで」
ミ「(笑)ふふ♪」
拓「オレの、オレのリアクションより早いリアクションとってるから。このスタッフ」
ミ「んふふ♪」

拓「じゃ、も、そのまま あの--電話切ったら」
ミ「はい」
拓「汗出るまで ちゃんと あったまりな♪」
ミ「はい、わかりました」
拓「うん」
ミ「アハハ、分かりました」
拓「じゃぁ、そろそろ曲行こうと思うんですが」
ミ「ハーイ」
拓「風呂場から、何聴きたいですか?」
ミ「『声を聞くよりも』です」
拓「えっ!?」
ミ「声を聞くよりも!!」
拓「が、いいですか?」
ミ「はい(笑)」
拓「じゃぁ、お風呂場から曲紹介お願いします」
ミ「はい・・・木村君で『声を聞くよりも』です」
拓「じゃぁ、この後、ゆっくり温まって下さい」
ミ「ふふふふ、はい(笑)ありがとうございます」
拓「ちゃんと あの、ボディソープは泡立ててね」
ミ「ふふふっ♪はい」
拓「よろしくお願いしまぁす」
ミ「はい。ありがとうございました」
拓「はい。じゃね--」
ミ「お仕事頑張って下さい」
拓「ありがとぉ--」
ミ「はい」
拓「ハダカの君に、言われてる・って思うと、スゴク ドキドキしまぁす♪」
ミ「うふふ♪スイマセ--ン」
拓「じゃぁね--」
ミ「はい。失礼します」
拓「はい」

*(Can't Stop!! にのせて)
ハダカで「失礼します!」って言ってた、え-ミユがね、どんなコなのか
え--ラジオの前の人は ほんとに色んな想像をしたと思うんですけど。
う--ん。・・・・・ハイ!ありがとうございました!
みなさんからのおハガキやメール待ってます。
*宛先告知

採用された方には ストスマ ペタペタ・マグネットを
プレゼントしたいと思い、やす♪
それじゃ また明日!バイバイ♪


2007.6.18 「SMAPな夜」

♪(曲名はわかりませんが元気一杯の曲♪

♪あっ ヘイヘイ ホォー!(字みると与作みたいですが^^;)
みなさん こんばんは〜。STOP THE SMAPの時間がやって参りました!
え--、土・日、どんな感じで過ごしてたんでしょうか?
え--早速、も、週も明けたんで、え、気分を一新させて
いきたいと思います。
今夜は ワタクシ 木村拓哉の「SMAPな夜」を
お送りします。

(ジャンクション)

こちら練馬区にお住まいのエリからきてますね。
「パソコン1つあれば、自由自在に原始時代と氷河時代を、え-行き来できる木村君こんばんは。
これ氷河時代って氷河期ですよね。要はね。
え--で、検索した結果、どちらの時代で生活することになったんですか?」
っていう。え-ハガキがきてますけども。

あの・・あれはコマーシャルであって。
ま、こんなこと説明する必要もないかなとは思うんですけど
え、あの・・コマーシャルンのなかで ある意味、ま、原始時代という場所まで
え、あの・・ ちょっと舞台を移して、んで、氷河期っていうね、
あの・・世界規模、地球規模の その自然現象。
ん、あの、地上・・の生命体が 一時期、ある程度まで、こう、
絶滅する位の地球の現象を・・・ま、1つと取り上げた上で、今、どんどん
危機迫っている温暖化現象っていうのに、チョット、こう・・「つまようじ」でね、
チクチクするようなメッセージをふまえたようなコマーシャルを作ってみたんですけど。

もう、最近は そうですね。あの・・・ワリとラッシュですね。
今週・・例えば、あの--携帯電話のコマーシャルを撮ったと思ったら
え-その同じ週にギャッツビーのスチールを撮ったり。
で、その次の週にえ-ポカリスエットのコマーシャルを撮ったりとかね。
も、ホントにあの、30秒、15秒っていう世界観の中で、いろんな?表現というか、
いろんな内容だったりね、その、特殊な撮影をしていくので。
・・・ん、も、本当に1コ1コ ちゃんと切り替えができないと
全然無理だなってそういう状況なんですけど。

僕ね、あのこの間、丁度 先週そういう話してましたけど あの・・ワリと
長い間、海外、行ったじゃないですか。その、8日間ばかり。
そうすると、ま、ホテルのテレビで観る物とね、いったら
スポーツチャンネルかミュージックTVのチャンネルばっかりだったんですけど。
(息吸って)ま、要所・要所でコマーシャルが入るじゃないですか。
あ、海外のコマーシャルって面白いですよね。
あれ、やっぱり、その30秒とか15秒っていう切り売り・・・は
日本の場合はあるんだけど、海外の場合、15秒のコマーシャルってありえないじゃないですか。
も、絶対 1分位あるんですよ。
だから、すごい世界観に集中できるっていうか、どんどん、どんどんコマーシャル
の中味にテレビ観てる人が吸い寄せられていくっていうか。

う--ん。1個 ビールのコマーシャルで、きっとそれは、あの、アテネで開かれた
チャンピオンズ・リーグにあわせてそういうコマーシャルの企画をたてたんじゃないかなと
思うんですけど。
ビールのコマーシャルで男の子達がみんな、こう、円陣組んで いろいろ
ミーティングしてるんですよ。
ホワイトボードを片手に。 
『オマエがどっちから上がって』あの『オマエとオマエはあの、相手のこの選手について
オレが真ん中を切り開いていくから、ま、その、パスはオマエ等に出すから、
絶対ゴール決めろ』みたいな。
なんか打ち合わせをしてるんですよ。
んで、(んっ:と咳払いというかひっかかったみたい)

『ヨッシャ♪行こう!』っていって、掛け声かけて立ち上がったと思ったら
いきなり、バーのカウンターにビールを取りに行って。
要はね、あの・・サッカーの試合じゃなくて、
ナンパの!フォーメーションを、実は組み立てていたっていう。
で、最後はその 目的の4人組の女の子達に、上手く、こう、そいつらが、ジョイントして。
んで、みんなでビールを乾杯しあって、そのビール飲むっていうコマーシャルだったりとか。
何かスゴクね、うん。
いろんな発想力があるなぁとか。う--ん。
もっと、僕らも考える余地はあるなぁ・ってホントに思いましたね。
僕、あの、CMの画コンテを見ながら、スタッフといろんな話をして、
やっていく作業ってスゴク大好きなんで、ま、今後もいろんなコマーシャルに
参加さし(せ)ていただ・・くことに、ね、なれたら、え、あの、自分の引き出しも
ドンドン・ドンドン開けて、作っていきたいなと思ってますので、
是非・是非、楽しみに待ってて下さい。

えー、それでは曲、行きましょう。
我々SMAPで 「Fly」

*今夜は宛先告知もマグネット紹介も アッサリさらっとながしていました


2007.6.15 「お気に入りリクエスト」

今ね あの・・イケテルSMAPのハガキをず--っと読んでたんです
けどぉ。「『華麗なる一族』凄いよかったです。
平泉成さんの拓哉君のモノマネが大好きなので 是非「ナマ」で
聞かせて下さい」ってのもあったんですけど。
ちょっと電話であの--ナマで聞かせるのはちょっとスゴイ恥かしいので、
え、あの・・ じゃ ハガキの紹介をそちらでやらしていただこうと思います。
「専務ぅ!え-先ずは、え--福島県のクルミ!こんばんは!(ここまでがマネ)
もぉヤメよ(笑)え-私はSMAPが大好きな中学校〜2年生です。
え、SMAPのこと愛してます。
今回、私が木村君にリクエストしたい曲は(平泉さんのマネで→)
Mr.Childrenの「くるみ」!(ぐふっ♪)
この曲は 私の名前と同じ曲名で私が感動した曲です。
え-私の名前と同じ曲名の局があるって、凄くないですか?
是非、是非 木村君に聞いてもらいたいです。
『ねぇ くるみ』というフレーズも、もちろん好きですが、
『希望の(中略)増える』というフレーズが一番 印象に残っています。と。
本当にいい曲なのでぇ、リスナーの方々に聞かせてあげて下さい。
よろしくお願いしまぁす」っていうね。

ん・・・クルミからきたMr.Childrenの「くるみ」。
おぉ--。イイですね。アタマとケツが締ってて、イイ感じですね。
そのフレーズ、ちょっと楽しみに僕も聞いてみたいと思います。
それでは聞いてください。Mr.Childrenで「くるみ」
*曲

じゃ、続いていきましょう。
こちら!三重県からきてます。サキ!
「今回 私がリクエストしたい曲は SMAPの
「Fool On The Hill」です。
この曲は「ダイナマイト」のカップリング曲なんですけど、シングルとして
出してもイイなぁ〜と思う位 私は大好きです!
はじめのイントロ部分がかかっただけで凄くテンション上がる曲なので
是非!是非!かけて下さい。お願いします」って書いてありますけど。
え--あ?ハガキ書いた時は19歳だったんですけど出す前にハタチになりました」っていう。
うん。Happy Birthday!
じゃ、バースデイプレゼントとして、そのテンションを上げて欲しいと思います。
我々SMAPで「Fool On The Hill」
*曲

はい!え--今日はMr.Children、そしてSMAPという両方とも邦楽だったんですけども、
ん・・なぁんか 最近、アレですね、洋楽情報が乏しいなって気がするんですけども
是非是非お待ちしております。
皆さんからのおハガキやメール待ってまぁす。
「お気に入りリクエスト」の金曜日。ウチラに聞かせたい曲、
もしくは みんなが大好きだ--!っていう曲を書いて送って下さい。
*宛先告知
採用された方には え・・・
またまた 失敬!ペタペタマグネットをプレゼントします!
それじゃ また来週!バイバイ♪


2007.6.14 「キャッチSMAP」

♪メイシー・グレイのナンバーが流れています。R&Bかな?

皆さん、今晩は〜。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日はオープニングナンバー、メイシー・グレイの
ちょっとあのムーディな曲で始まったんですが!
待ちかぇ、待ち構えているものは、変わりませんね。
それでは行きましょう。
今夜はキャッチボール・SMAPをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さぁ、僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いております。
誰なんだろうねぇ〜ホントに。
この場を借りて、何か話しかけてくる人とかいるからね、ホントに。
普段、全然喋んないのに。
今日誰ですかね? 早速行きたいと思います。

「どうも、稲垣吾郎です。(うわぁ〜来た!)
(うわぁ〜来た!このパターン このパターン)
(笑・何が面白いの?)
(あれマンションかな?)
木村君からのキャッチボール受け取りました。 
我が家に遊びに来たいと言うお話だそうで♪(んふふふっ♪)
いや〜〜〜♪ 来て欲しいですねぇ〜♪
何か・・何か不思議ですけど、でも、何か面白いよね?
でもね、僕は最後に木村君がウチに来てくれたのを覚えてるんですよね。
結構、もぅ僕がにじゅう・・・21ぐらいの時ですかね?
あの、例の、たまにあのーネタにもなっている(あ〜あ〜)
鏡が一杯ある、ちょっと風変わりな、ねぇ?マンションに。
ちょうど僕も木村君と同じ頃にちょっと熱帯魚に嵌ってた時期があって
その熱帯魚を「おう、ちょっと見してよー!」」って感じでウチに来て
木村君が熱帯魚見て、確か5分ぐらいで!帰っていったという(んふふふっ♪)
記憶が僕の中ではあるんですけど。

たぶん、それ以来、無いよね〜?
まぁ、お互い無いしねぇ? メンバー同士の家に行くって事はね
殆ど、殆ど無いに等しいですからね。(無いね〜)
う〜ん。ま、でも、あの〜ちょっと、「おもてなし」しますんで。
是非! 抜き打ちで!・・抜き打ちで来て欲しいなぁ〜♪
何か、普通〜になんか連絡とか、メールとかみたいな感じでサ!
「今から行くよ!」みたいな感じで♪(んふふっふっ♪)
同じ仕事をした後がいいですよね〜?(ふははははっはっ!)
マジでリアルに考えてるんでぇ〜 全然、声掛けてください。

っていうか、僕もねぇ、ちょっと楽しみにしてますんで♪
今度またねぇ、紹介したいバスソルト・アロマキャンドルに続く
今度はね、石鹸があるんでね。(まだ・・まだあるのか!?)
この石鹸がいいんですよ! 最近、僕いい香りがしませんか?」

あのさぁ〜・・・あの、ココで、ラジオのさぁー場で
「いい香りしませんか?最近の僕」って言われてもさぁー
・・・どんなグループなの?ウチら。
あの 家に遊びに行く以前の問題でしょう?
こういう場所でしか、そういう会話をしないっていう。
変なメンバーっすねぇ??

でも、あの 抜き打ちで来て欲しいなぁーみたいな事を
言ってくれてましたけど、あのー ねぇ?ごろーン家遊びに行って
「御持て成ししますんで」って今言ってくれてたけど
ごろーから、もてなせられ・・・ごろーから、も・持て成される
お・俺の身にもなってみろ!!っていう。
逆に「持て成さないでくれ!」っていう風に僕は言いたいんですけど。

どうなんだろうねぇ? お互いがお互いの家を行き来しない、えぇ
変な、うん、関係性ですからねぇ。うーん。どうなんだろうなぁ?
や〜〜、じゃ、今度俺マジで行ってみようかな?
いやーでも想像付かねぇーなぁ。

確かに、あの僕も前にごろーン家に行った時には・・覚えていますよ!
えぇ。妙に鏡張りっていうか、ねぇ。
「このエントランスは無ぇだろう!?」っていう感じの場所だったんで。
でも、ごろうっぽくて、有りかなぁ?とは思いましたけどね。
うん。まぁあのねぇ? この電波を通じてお誘いをして下さいました
えぇ、我がメンバーの、ごろうだったんですけども。
うーん。ま、そうですねぇ。じゃあバスソルトの他の、そのアロマの
石鹸? え、またこの電波で返さして頂きますが
「お待ちしております! よろしくお願いします!」

え〜〜と・・じゃ、曲行こうと思うんですが
まぁあの、多分ごろーは、実は、実は、家で一人でコレを
聴いたことがあるんじゃないかな?っていう曲(笑)行きたいと思います。
SMAPで「マーメイド」(ぷっ!笑)

*曲

今、あの曲が流れてる間にSTOP THE SMAPのスタッフにですねぇ
えー情報を聞いたんですけども、ごろーん家は、ホントに
何時行っても綺麗だ、と。もぅ何時行っても整理整頓されてて
何時人を入れても構わないっていうぐらいの自信たっぷり。
だから!抜き打ちもOK!っていうことらしいんですけども
・・・ホントかなぁ?
ま、最後に「たまには汚れてるよ」って言ってたんで
その「たまに」っていうのが分かんないだよなぁ〜
結構、フラワーアレンジメントの人とかにお願いして、花を飾ってる
らしいので、えぇ。
どういう生活してんのかね?アイツねぇ?うん。
アイツの生活を、じゃぁ今度、え、体験したいと思います。

みなさんからのおハガキやメール待ってます。
<あて先告知>採用された方にはペタペタマグネットをプレゼントします。
それじゃぁ、また。バイバイ♪

2007.6.13 「パーソナル・クローズアップ」

♪ 楽曲不明、男性ソロヴォーカルだけど、綺麗な高音が響いています。

みなさん、今晩は〜。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
なんか、今日は凄い気持ちのいいビートから入ったんでぇ
割と聴いてようかなぁ〜と思うんですけども
えー 今日はクローズアップの日ですね。
早速行きましょう!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、こちら杉並区にお住まいのヒトミからきてます。
「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
カンヌお疲れ様でした。HERO、西遊記、本当に楽しみです。
今から わくわくしてます。
慎吾君とのカンヌ2人旅はどうでしたか?
たくさん話とか しましたか。
カンヌの何か裏話があったら教えて下さい」っていうね。

一昨日はモナコの話をして今日はカンヌ。
なんか凄ぇヨーロッパづいてる僕なんですけども
もぅねぇー あの まぁカンヌっていう場所は、そうですねぇ
2回目なんですけども。
今回は、その・・参加の仕方っていうか、カンヌに行った理由というものが
そのね、「自分達の映画のPR」っていう形だったので、そのー・・うん
独特なスタンスだった、というか。
うん、やっぱり その、「賞」がどうとか、ね?
あのー まだ、ホラ、映画を流せない状態での「PR」っていう
スタンスだったので、今回、自分がどうカンヌという場所に、うん
存在していいのかが、イマイチ何か分かり辛かったんだけどぉー!

やっぱ横の 慎吾っていうね
あのメンバーの存在があったんで何かわりと、その最初、描いていた
難しい何か勝手に自分の中で想像した、難しい、う〜ん、
設計図みたいなものはすぐに白紙に戻して、もどすことが出来て
そいで もうただ単純に楽しめましたね。

うん。あの色んな方にもパーティーに来て頂いたり。
ま、ウォン・カーウァイ監督とも そうですね「2046」の公開、だからカンヌ、カンヌ再会でしたね。
だから丁度 そう、そう、そう、そう。で「元気?」っていう
話になって、うん。なにか不思議な再会でしたよ。うん。
で、あと そうですねミーシャ・バートンとか いろんな
方も来てくれるんですけど、何でこんな人達が俺等のその、映画のPRパーティーに、
何でこんな人達が来てくれるんだろうっていう位、
うん 何かサプライズなゲストがいろいろと足を運んでくれてビックリしましたね。
うん。あとは まぁ夜二人で あの慎吾と二人で「ちょっと行ってみようか」つってカジノに行ったりとか。

もう、あの、2人とも そうですね、あの、パーティーとか記者会見とか、
いろんなインタビューとか受けたんですけど、多分カジノに行く時、服装が
2人とも1番気合入ってましたね。はい。
ま、あの結果は散々だったんですけど。
あの、わりと気合いれて あの、2人でカンヌの街を歩いたな。って
思い出はありますね。

うん、ま、でも何時行ってもいい場所ですね。
あれ きっと映画祭が行われていなくても 凄く楽しめる場所だと
思うし。ま、仕事じゃなくても
全然 行く機会があったら行ってみたいなとは思いますけどね。
あの街は。

じゃ、曲行きたいと思うんですけども。ま、そうですね
カンヌでこの歌を歌うことはなかったんですが この曲聞いて欲しいと
思います。
俺と慎吾で歌っていますね。「モアイ」

*曲
さぁさぁ 皆さんからのおハガキやメール待っております。
*宛先告知
採用された方にはペタペタマグネットをプレゼントしやす。
それじゃまた明日。バイバイ。



2007.6.12 「イケTELSMAP」


♪ファンキーな女性グループの曲が流れています。

皆さん、こんばんはぁ〜〜〜!!!
STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
ちょっとねぇ、あのー音楽のバランスが最初イキナリ大きかったんで
なんか、俺もいきなり凄いハイテンションでぇ始めてしまったんですけども
火曜日!ということは、皆さんもう分かってますね?
ハイ、携帯の電源オーーン!!(ON!)っていうことで今夜はイケTELスマップをお送りします。
(すっごいハイテンションな拓哉君です)

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さぁッ!え--いろんな挑戦状・もしくは え−お誘い、ありがとうございます!
もう、ねぇ え−8割方が「エロトーク」って書いてあります。
もぅ俺に何を求めてんだ!?っていうことなんですけども。
「エロトーク」って言った瞬間に、えーSTOP THE SMAPの
サブの、えー 男性スタッフがですね、凄い姿勢が良くなりましたね。
ちょっと、みんな“ヘンタイ”ばっかりです♪
それでは まずこちらからいきましょう。
さいたま市!に住んでます。エリ。
『果し状』としてきてますね。『果し状』
先ず、あの 電話からしてみたいと思います。

拓「もしもぉし!」(ぷ-ぷ-:・・・おかけ直し下さい)
拓「さっき (スタッフに)つながったよね?
自宅かけてみようか」(呼出音)

母「はい ○林でござます」
拓「もしもし」
母「はい」
拓「え--っと、失礼ですけども」
母「はい」
拓「エリさんご在宅でしょうか?」
母「あの、失礼ですが どちら様でしょうか」
拓「あっ。STOP THE SMAPという番組でですね・・・」
母「え?もしかして木村拓哉君さんですか?」
拓「木村拓哉君さんです!」
母「え--!母です」
拓「木村拓哉君さんです」
母「え--!うそぉ--!」
拓「あの、エリさんから」
母「はい」
拓「おハガキが」
母「はい」
拓「というか、『果し状』が届きまして」
母「え--?ナンですか?それ。あの今、学校に行ってていないんですけど」
拓「え、あの電話にて勝負を決めたい!っていう。『我、武蔵の国より
  そなたからの連絡を待つ』っていうね」
母「え???」
拓「エリさんから『果し状』がきたんですよ」
母「そうなんですか?」
拓「はい」
母「じゃ、どうしたらいいんでしょう? でもダメなんですよね?(エリさんが)居ないから」
拓「や、あの〜 どうしましょう? お母さんと果し合いしますか?コレ」
母「エッ・・ぇええ〜! そんなことしちゃったら、怒られそうなんですけど」
拓「いや、あの でもですねぇ、エリさんが」
母「はい」
拓「・・コレ お母さんに言っていいのかなぁ」
母「え?何でしょう」
拓「何・・これ、大丈夫かな--。あのね」
母「はい」
拓「ご、ごめんなさい。えっと、エリさんが、エリさん曰くですよ」
母「はい」
拓「エリさん曰く」
母「はい」
拓「『エロイことにおいて・』」
母「はぁ?」
拓「我、我の右に出るものがいないことを証明すべく、そなたに果し合いを申し込む』っていうね」
母「ナンでしょう?それは」
拓「『果し状』がきたんですけど。お母さん」
母「はい」

拓「エリちゃんはエロイんですか?」
母「いやぁ--(笑)そうなんでしょうか?
拓「お母さんに こんな事、聞いてしまってるオレが凄くヘンなモードに入ってしまったんですけど」
母「普通に育てたつもりなんですが・・」
拓「(大爆笑)アハハハ!」
母「どうしましょう」
拓「普通に育てたつもりなんですか?(笑)」

拓「でも、何か、エリちゃん曰く」
母「はい」
拓「も、右にでるものがいない!っていう風に」
母「うふふ♪」
拓「本人 おしゃってるんですけど」
母「そ、そうなんでしょうか?」
拓「ど、どうしましょう」
母「どうしましょう。」
拓「お母さん的にはどうですか?」
母「え?」
拓「もし、エリさんとお母さんが勝負したら、どっちが勝つと思いますか?」
母「え?そのエロイものですか?」
拓「はい」
母「え--?エリが自分でそう言うんだから、エリが勝つんじゃないでしょうか」
拓「またまた・・お母さん♪ちょっとぉ♪」
母「私は普通です」
拓「これ、ちょっと勝負したかったんですけど」

母「いやぁ--娘も本当に拓哉さんに 会いたが、会いたがってるっていうか
 声聞いただけでも、もう、あれだと思うんですけど」
拓「あ、本当ですか?」
母「困りましたね・・はい」
拓「あ、是非、あの、ね、じゃ。これ携帯電話も書いてあって」
母「はい」
拓「携帯電話にも連絡してみたんですけど」
母「え-」
拓「『現在、使用しておりません』っていう番号で」
母「え?ちょっと待って下さい」
拓「つながらなかったんですよ」
母「ええ」
拓「なので」
母「はい」

拓「じゃぁここで 1曲、曲をかけたいと思うんですけど」
母「はい」
拓「あの・・お母さん的に 何かリクエストしたい、思い出の曲とか何かありますか?」
母「あ、じゃすいません『オリジナルスマイル』でお願いします」
拓「あ、『オリジナルスマイル』でよろしいですか?」
母「はい!はい!」
拓「じゃ お母さんの方から曲紹介お願いします」
母「え?SMAPさんの『オリジナルスマイル』」
拓「どうも ありがとうございます」
母「お願いしまぁす。はぁい♪どうもありがとうございました」
拓「じゃ、あの、エリさんが戻ったら よろしくお伝え下さい」
母「はい、どうもすいません。ありがとうございました--」
拓「いえいえ。失礼しまぁす」
母「失礼しまぁす」

*曲

ワリとハイテンションではじめた割には果し合いもできず、本人とも繋がらず、
お母さん・・ま、ね、お母さんと果たしあってもねぇ。
帰ってきて ちょっと・・ま、コレ、公の電波だし、もし、ダンナさんに聞かれた・・時には
『オマエ、何 やってんだ?」って話になりますよね。
ん・・・ま、そうですね。
ま、そうですね。エリちゃんの お家に、ヘンな、え、あの・・
キレツを生まなかったことを、今日は良しと考えて先に進みたいと思います。
皆さんからのハガキやメール待ってます。<あて先告知>
採用された方には、「ストスマペタペタマグネット」をプレゼントするんで
そうだなぁ? 今日はエリ本人じゃ無かったんですけどもお母さんにお送りしますんで。
ほいじゃ また!明日!バイバイ。


2007.6.11 「SMAPな夜」

さてぇ、こちらは、え- 京都に住んでるハルカからきてます。
「Dear木村君。終わっちゃいましたぁ〜!モナコグランプリ〜。
木村君が行ってたことにビックリです。
でも、凄かったですね。マクラーレンは強すぎたっていうか、
速すぎるぅ--!マクラーレンのチーム同士の戦いに え-ドキドキでした。
え-、押さえたアロンソも凄いし、攻め続けたハミルトンも凄いです。
まだ、ルーキーなのに・・。今後も楽しみだ--!
え-、琢磨選手も初完走で、え、来年はポイントを目指して頑張ってほしいです。
前置きが長くなってしまいましたが、この最高の戦いをモナコでナマで観た木村君、
初観戦はどうでしたか?
え-、F1のこと、ちょっと話してみませんか?」

っていうね。あの、年令はね、19歳のワリにはなんでこんな
フォーミュラーワンに対して、のめり込んでいるんだろうっていうか、
『あの押さえたアロンソ』って19歳の女の子が言う表現じゃ無いとは思うんですけど。
いや、でも、僕はですね、詳しく言いますと、正直、えープラクティスの段階
だから、予選が始まる前日まで、えー僕はモナコの方に居させて貰ったんですけどぉ
それで、僕が日本に帰ってきてちょうど、だから、うん、あの、時差ぼけが丁度いいんでぇ
夜になると、凄い目、覚めてくるんですよ。
んで、TVつけてたら、ついに、モナコグランプリが開幕されるって言って・・
う〜ん、ま、確かに、このハルカの言うように、ね?
アロンソっていう選手は途轍もない選手だし
それに続けて、ハミルトンっていう選手が「第2のタイガーウッズ」に
なるんじゃないかな?と僕は思っているんですよ。

やっぱヨーロッパ発祥のスポーツで、その、黒人のね、選手があの・・・
首位っていうか、うん、トップに立つっていう、トップグループに
いるっていうのは、やっぱ、スゴイことだな〜と思うし、
も、サッカーとかはね、ま、ゴルフもそうですけど。ありますけどね。
そのフォーミュラーワンっていう中で もう、アレねぇ ホント、も、
ラジオっていうこの音だけの、も、今さぁ、どんなインターネットみても、
色はついてるし、画は動いてるし、文字は載ってるし、いろんな情報があるなかで、
このラジオっていう メチャクチャ情報源の少ない、このコミュニケーションの中で、
あれだけは伝えたいですね。あの・・・

あのー目の前をフォーミュラカーが走ったときの、あの・・・なんていうの?
もぅ耳の奥の・奥の・奥の・奥まで音が入り込んでくる感じ?
アレはホントに衝撃だったし、まぁ、あの、マレーシアグランプリっていうグランプリ、サーキットに
あのー「エンジン」っていうドラマの撮影の時に行かして貰ったときも凄かったんですけどぉ
ま、今回は、ねぇ?あのー、モナコっていうのは、一番、そのサーキットと客席が近い、ねぇ?
レースじゃないですか?コースじゃないですか。
だから、やっぱり、あの爆音っていうか、非・常識的な世界を目の当りに出来るってことで
モナコの人たちも盛り上がるんだろうなぁと思いますけどね。
でも正直ね、あの・・・ホントドライバーの方と、
ま、右京さんだったりとか、琢磨もそうだし、お話させてもらった上で
やっぱそのスポーツは、スポーツなんだけど、とても命っていうものが
一緒に存在してるじゃないですか。
あれだけの速度で、ね、車の重量なんて400キロ満たない位のマシンが、
時速だって300キロ位で走ってるわけだから。

モナコに関しては市街地コースだし、その命と隣あわせのコースの横に
ヨットをね、あの、停泊させて、こ、水着で日焼けをしている女性達もいるわけですよ。
何かすごく ヨーロッパのスポーツっていうのは、何か その昔ね、
剣闘士を戦わせたのを貴族が こう、上から見てるっていう。
あの・・流れも,何か、今も、今になっても ちょっと感じるな--って
いうことは、うん、裏の裏でね、あの感じ取って帰ってきたんですけど。

ま、でも、ホント こんな、ね、F1に対してこんなアツクなれる
女子がいるとは思わなかったんで、ちょっと、今度は、え--そうですね
電話のコーナーでも、ね、あのアツク語ってみたいと思いますね。

はい、じゃぁこちら・・曲、いきたいと思います。
え--それじゃ 聴いてください。我々SMAPで「The Road」

*曲(この曲の木村君の声がちょっぴり裏返るところが好きです♪)

はい、え--まだまだモナコグランプリ〜というか、モナコではいろんなエピソードがありまして。
え。あの・・・ホントにね、近藤さんにもお世話になりましたし、ね、トヨタのトゥルーリ
だったり、え、ラルフ・シューマッハ。あ、そうだ あの、ちょっと。
今日のハルカ?自慢していい?あの、ハルカに じゃ自慢するね。
オレ トゥルーリからスーツ 貰ちった。え--個人的なハルカに対する
自慢でした。

*宛先告知

採用された方には え-、いまだにペタペタマグネット、プレゼントしますんで
お待ちになって下さい。それじゃ、また明日!バイバイ。




2007.6.7 「キャッチスマ」

ど-も!え--、木村です。
え--、アロマキャンドルだったり、バスソルトだったり
ワリとこのSTOP THE SMAPのキャッチボールSMAPで『しか』
え-交わすことのない会話っていうのが存在していること自体が、
かなり オレはスゴイな・って思ってるんですけども。
え--今度・・ま、正直に言う!
今度、オマエん家行ってイイ?
ふ(ほ)んで、あの、色々バスソルトだったりとか、
アロマキャンドルとか、色々 僕に説明だったり
オススメしてくれている吾郎が
どんな空間で日頃 過ごしているか。
僕もチョット体感してみていいですか?
っつぅか、今度 家、おじゃましていいですか?
もし、そんな機会があったら是非、よろしくお願いします。

吾郎ちゃん曰く、メンバーの家は「入ってはいけない聖域」みたいなものなので
メンバー間での行き来はないそうです。
でも 吾郎宅は「いつTVカメラが来ても、いつ人が来ても言いように
シュミレーションしている」様なお宅らしいです。
でも これを機に 木村君が吾郎宅に行く日も近くなりそうです。
その時は 木村君に合うワインを用意し リアル「Goro’s Bar」にするそうです。


2007.4.13 「お気に入りリクエスト」

おぉ--!ビックリしたぁ--!よくさぁ、このSTOP THE SMAPにさぁ、
ハガキとかメールがくるじゃん。
で、そこに ハガキにはさぁ、よく あの みんなアピールで
プリクラとかセルフ・シューティングした、こぉ・・
デジカメの写真とかが貼ってあるじゃない。こうやって。
で、中には あの「拓哉さんの為に脱ぎます!」とか言っちゃって
本当に スッゲー谷間の写真とか、あるわけ。
で、今日 リク「『お気に入りリクエスト』の日です!」ってゆって
始めようと思ったら、ハガキにビヨンセの写真が貼ってあったの。
ど・「え゛---?!」ってオレ、一瞬 あの、「ふっ」って見たら
ビヨンセがこっち見てっから、「へっ?」ビヨンセからきたの?って
思ったら 東京都のエリっていうヤツからのハガキでした。
え--中味 いきましょう。
「アカデミー賞授賞式の時に 『ビヨンセの脚の組み方がイイ!」と
絶賛してましたね。それでこそエロ拓!目のつけどころが違いますか・・」っていうね。
いうことでリクエストでビヨンセなんですね。
あ--ビックリしたぁ♪なんだ♪
じゃ 早速 え、脚の組み方、最高でした♪ビヨンセで、え-
「リッスン」
*曲

え-続いていきましょう。
愛知県にお住まいのサヤからきてますね。
「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
私がリクエストしたい曲は SMAPの「オレンジ」(はい)
この曲は 部活で先輩と最後の文化祭で吹いた 思い出深い曲で、
私自身 とっても好きで、拓哉君のソロの部分が
とても大好きです。是非 かけて下さい」ってね。
吹奏楽・をやってるらしいんですけど。
そこで文化祭の時に「オレンジ」をやったっていう。
あ--嬉しいなぁ。なんか自分等がやってる、ね、ことを
何かこう、部活だったり、学校生活の中に取り入れてくれるってのは凄く嬉しいですね。うん。
じゃ、早速 リクエストきてます。
愛知県のサヤのリクエストで いきましょう。
SMAPで「オレンジ」
*曲


2007.4.12 「キャッチボールSMAP」

(エミネムの曲:曲名は不明です)
皆さん こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやって
まいりましたぁ。
本日 4月の12日。え-ワタクシ・キムラタクヤがお届けさして頂きます!
さぁ,何故 今、エミネムが流れてるか。
そんなに今日は ハードなモノが待ち構えてるんでしょうか?
早速 いきましょう!
今夜は「キャッチボールSMAP」をお送りします(平泉 成さん風?)

〜ジャンクション〜

さぁ!え- 本当に 日に日に爆発音がデカクなっていくような
気がするんですけども。
え-僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いております。
今夜は誰からなんでしょうか。
今日は 予想はナシ!いきなりきます!

「木村君へ。稲垣吾郎です(デタぁ--!)
どうも。えっと・・そうだ!そうそうそう!
このキャッチボールSMAPの中で(うん)
バスソルトのね(うん)話題がキャッチボールし、(うん)
キャッチボールしきれなかった感じもあったけど(そうですね)
無事、木村君の手に渡ることが出来て何よりも光栄です。
(ハイ.ありがとうございました)
木村君の身体を温めることができたでしょうか?(ぐふっ♪)
え- あの・・ま、お風呂の際にバスソルトを入れると 
凄くリラックスするという、二人の共通意見なんですけども(そう。ハイ)
(通販のTVっぽく→)さらに!おススメ!
え--バスソルトの他にですね(うん)
アロマキャンドルをお風呂の中で 焚いてみてはどうでしょうか?
木村君、おススメのバスソルトじゃなくてアロマキャンドルも
あるんだよね♪(木村君、ちょっと ひき気味な笑い)
これ、プレゼントしてもいいかな?
本当におススメのアロマキャンドルがあってね、
ちょっと お風呂で浮かすこともできるんじゃないかなぁ・
っていう・感じで。
お風呂でも活用できるアロマキャンドル♪
これに包まれて欲しいなぁ♪では♪」

あのさぁ・・・あの・・・
本当に ただ・キャッチボールになってないんですよ。
「キャッチボールSMAP」っていうコーナーにもかかわらず、
全然 キャッチボールできてない・っていう。
のが、今、また!再確認できたんですけど。
なんでココで言って、普段 会ってる時、言わねぇんだろう。一切。
あ、そうですか・・・何かバスソルトの次はアロマキャンドル・
っていうのはね。え−吾郎のおススメらしいですけど。
え、あの・・・もしよかったら、
じゃ・・・うん・・・お待ちしています。(うはは--!)

え-それでは曲にいきましょう。え-こちら、我々SMAPで「Dear WOMAN 」

*曲

皆さんからのおハガキやメール まだまだ待ってます。
このね、木曜日恒例の「キャッチボールSMAP」で
誰と誰に どんなキャッチボール・トークをして欲しいかを
書いて送って下さい。

*宛先告知
うん、オレ、1回 吾郎ん家、行ってみようかな。
結構さぁ、アロマキャンドルとかバスソルトとか、あと、ワイン
詳しいとかぁ、スッゲェ−なんか、イメージあるんだけど。
ワリと・・なんか、い・部屋に行ったら 普通そうなんだよね・・
それを 何か凄く僕は期待してるんですけども。
え--それじゃ また、バイバイ♪


2007.4.11 「パーソナルクローズアップ」

♪楽曲不明。 ノリノリのダンスナンバーっぽいのが流れています。

皆さん、今晩は。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
本日4月の11日、水曜日!
うーん。 皆さん、どんな感じですか?
まだアレかな? 花粉だのナンだのに悩まされてる人は?
ま、でも大分減ってきたからね! うん。楽になったと思いますけども。
えー、季節の変わり目、色々、うん、体調崩しやすいんで、気を付けて欲しいと思います!

それでは行きましょう!
今夜はパーソナル・クローズアップです。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

ぅわぃ♪ 
えー、こちら、立川市に住んでるソノハから来てますね。
「拓哉君、今晩は!(今晩は)拓哉君はコンサート本番前に
自分の香水をつけるという拘りがあると雑誌で言ってましたよね?
日常生活では、拓哉君自身の、独自の、拘りはありますか?
私はメールの絵文字の使い方や漢字の、例えば【思う】っていう
それを、うん、思想で言う【思(し)】だったり「想(そう】の
使い分けに自分の拘りがあります。
人にとっては些細なことでも、自分にとっては凄く重要な事ってありますよね?
えー、私は『拘り』って大切だと思うんです。
拓哉君はどうですか?」 っていうね。

拘り・・・う〜〜〜ん・・・拘りねぇ?
まぁ、ライブ前に、えぇ、あの、ステージ上がる前に「よしっ!」っていうことで
うん、あのー、ちょちょっとね?体に匂いを付ける時はホントに
拘りとしてあるんですけどぉ
・・・普段はねぇなぁ〜 あんまり。

え〜 なんか、ある?(振り返ってフクちゃんにでも尋ねてる感じ)
あ! まぁ、あの、メール! 携帯電話のメールを色々使うとき
ま、皆さんも多いと思うんですけどぉ
僕、結構バランス考えますね。うん。
あのー、なんか、こうバァーっと言葉を打っていくじゃないですか?
んで、絵文字とかも勿論使うんですけど
「ちょっと、この絵文字多く使いすぎてンな!」っていう時が
ヤだったりとかぁ〜
「何か、違う・・・バランス悪ぃなぁー」っていう・・
でも、バランスは割と考えちゃったりしますね。うん。

あの、みんなギッシリ、メールね?書いて送る方も多いと思うんですけどぉ
割と文章の内容によっては、その言葉が、例えば・・そうだなぁ?
「HAPPY BIRTHDAY」っていう言葉が「HA」、「HA」で次の行に行っちゃって
「-PPY BIRTHDAY」とか、そういうの、ヤなんですよ。
そういうのが嫌で、あの、その言葉はその行間の中に収まってないと
自分の中で納得しない!っていう部分はありますね♪
うーん。そういうの、『拘り』って言うんですかね?

後は・・あ! ちょっとね、コレは、人の協力というか、スマースマの
美術さんのお力を借りての上なんですけどぉ
スマスマの収録って、必ず、あの、ビストロSMAPだったりとか
色んなコーナーあるんですけど、ホストマンブルースだったりとかね?
色んなコーナー、撮影させて貰っているんですけど
その時に、セット内に置かれる、あの、花ってあるじゃないですか?
アレって、スマスマって、造花って1コも無いんですよ!
全部!生のお花が使われていて、ほんでぇ、それが終わっちゃうとぉ
要は、「花」って処分になっちゃうから
「え〜! 勿体ねぇなぁ」ってことになって
え、僕、あのー、家ン中に花が飾られてあるっていうか
花がこうね?あの、壁に刺さってるっていうのは、凄く僕は好きなことなのでぇ

あのー、スマスマの収録で、まぁ、ビストロだったりとか
えー、まぁ、色んなコーナーありますけど
その時に、自分が気に入った花があったりとか、うん、また、その
美術スタッフが包装してくれて「今日、こんなのありますけど如何ですか?」って
「いう風に薦めてくれたものに関しては、うん、持ち帰って家で飾ってますね。
うん、それはちょっと、ま、個人的な『拘り』の一つかな? うん。

後はそんな、無いっすけどねー。
・・・あ!! 納豆に刻んだキムチは必ず入れます! はい。
コレ、『拘り』です。
以上かな? とりあえずは。 はい。

えー、じゃぁ、曲、1曲行きましょう!
こないだねぇ? マドンナのツアーDVDを僕買って
家で観たんですけど・・・いいねぇ♪
あのー、何かねぇ、ホントに、そのライブDVDを観終わって
ホントに率直に「どうせやるんだったら、こ・これぐらいやりてぇ!」
っていう風に慎吾にメールしたら
「そんな、いいの?」っていうメールが返ってきて
次の日、逢ったんだけど「お前、買った?」っつったら
「まだなんですよぉー」(←慎吾ちゃんのマネ。凄い似てる!)
って言ってましたね。

マドンナで、「ラ・イスラ・ボニータ」

*曲

あて先告知 それじゃ、また明日、バイバイ♪


2007.4.10 「イケTEL SMAP」

♪楽曲不明 スイングっぽいノリのいい曲です。

皆さん今晩は。 STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
4月の10日火曜日。 火曜日っつったら、もう分かるね?
今日も狙って行きたいと思います!
えー今夜はイケTELスマップ、「エロトーク」お願いしま〜す!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、えー今日もですね、え〜〜見事!見事!「エロトーク」に
結びつけるかなぁ〜?と思っておりますが

(呼出音)
男子のみんな、待ってろ!!

トモ「・・・もしもし?」
拓「もしもーし」(ちょっと男前の声です、笑)
ト「もしもし?」
拓「トモですかぁ〜?」
ト「はい。・・・はっ!拓哉さん!」
拓「はい」
ト「あらぁ〜! どうしたんですか?」(知り合いみたいな返事、笑)
拓「あらぁー、あら、どうしたんですか?」(トモさんのマネ)
ト「どうしたんですか?」
拓「今何やってんですか?」
ト「今お家にいますよ」
拓「一人で?」
ト「はい」
拓「じゃぁ、早速なんですけどぉ」
ト「はい!」
拓「あのー『拓哉さんのために脱ぎます!』って書いてあるのでぇ」
ト「アッハッハッハ!」
拓「宜しくお願いしま〜す!」
ト「えっ!! ココで?」
拓「えぇ?」
ト「ココで(笑)脱ぐんですか?」
拓「え? 今どんな状況?」
ト「今 パジャマで(TELに)出てるの(笑)」
拓「おおおぉ〜ぅ! まだパジャマ?」
ト「はい」
拓「あの、パジャマって、何・何着てるの?」
ト「え・・スウェット(爆)」
拓「スウェットは、え? ど・どんなスウェット?」
ト「え!? 普通の・・ユニクロの上下。でも、色違いで」
拓「何色と何色で?」
ト「ええとぉ、下が青で」
拓「うん♪」
ト「上が黒で!」
拓「じゃぁ・・・青、青をとりあえず脱いじゃって下さい!」
ト「え”ぇぇぇぇぇーー!」
拓「何?」(不服げに)
ト「まぢっすかぁぁ〜〜!?」
拓「だって、『拓哉さんの為に脱ぎます!』って書いてありますよ、ココに!」(訴える)
ト「ちょっ・・待って下さいね」(意を決したか!)
拓「うん♪」(やっぱ、ちょっと嬉しそう)
拓「え? 何を待ってるの?コレ・・俺ら、何を待たされてんの?
  そして、ラジオの前の男子は、一体何を待ってるの?」
ト「エへへへ♪・・・ってか、今日はね」
拓「うん」
ト「弟がね」
拓「へ!?」
ト「弟がぁ」
拓「おん♪」
ト「隣に・・弟が隣の部屋に居るんですよぉ」
拓「おん、おん!」
ト「で、いつ入ってくるか分からないのでぇ(笑)」
拓「お! い〜ぃシチュエーション♪」
ト「ぷっ、(笑)」
拓「いいよ!そのシチュエーション! いい!」
ト「マヂで・・ぬ・脱げばいいですか?」
拓「え、じゃぁ青から!」
ト「じゃぁ、青から(笑)」
拓「はい」
ト「はい、脱ぎます!」
拓「・・・いいのかな?」
ト「いいのかな? 脱いで、私はどうすればいいですか?」
拓「脱いで、そうだねぇ〜〜? 体育座りで!!」
ト「え”ぇぇぇぇぇ〜〜???」
拓「クフッ(笑)」
ト「エヘヘヘへ・・え〜じゃぁ・・・やります」
拓「あはは(吹)・・・やります(笑)・・ハハハ・・ハハハ」(引き笑いしてるし)
拓「ハハハ・・(まだ、引き笑い)・・・アホだぁ〜!(笑)」
ト「アハハハハハ!」
拓「アホだぁ〜〜!」
ト「脱ぎました!」
拓「そんでぇ? 今はぁ?」
ト「今は?」
拓「うん。かなり変な気持ちですよねぇ?」
ト「そうですね・・・寒いですね」
拓「寒い?」
ト「寒い、寒い」
拓「じゃぁ・・スウェットじゃなくて、何かちゃんと服に着替えようよ!」
ト「(笑)」
拓「だからぁ、黒も、はい、脱いじゃって下さい!」
ト「黒もぉ!?(笑)」
拓「うん!」
ト「えぇーー! でも、私一杯着てますけど、いいですかぁ?」
拓「え! 何を着てるの? 一杯着てるって」
ト「えぇ?・・Tシャツとぉ〜、キャミソール」
拓「とぉ? んで、上にスウェット? 3枚着てんの?」
ト「はい!!(笑)」
拓「じゃ・・え、下着は替えなくていい?」
ト「えぇ!? いい・いい・いい・いいぃぃぃ〜!(笑)」(凄い勢いで拒否!)
拓「あははは!(爆) 下着は替えなくていい?」
ト「いい・いい・いい・いい!!!」
拓「アハハハ(笑) 下着は、もうノーマル?」
ト「下着は、はい、普通に履いてます。 下だけ。」
拓「あ! 上は着けてないんですか?」
ト「上はノーブラ!(笑)」
拓「あぁぁぁあ〜〜!」
ト「ヤダ! もぅ〜!」
拓「何が?」
ト「そぉ〜んなに!(笑)」
拓「寒い?」
ト「寒いです!」
拓「早く着たい? もう、や・や・も・も・もぅ早く履きたい?」
ト「履きたいんですけど」
拓「じゃぁ・・・お願いして下さい!」
ト「・・・えぇ!?」
拓「んひゃひゃひゃひゃ! ハハハハハ(爆)」
ト「(笑)」
拓「今すぐ履いて下さい!!」
ト「履きます!」
拓「じゃぁ、又、あのー、楽しいおハガキ、お待ちしてますんで」
ト「ウフフ」
拓「あ!曲、聞いてねぇや! 何がいい?」
ト「あ!あ! え・・えぇと、えぇと、じゃぁ、『STAY』で!」
拓「じゃぁ 今度あのー」
ト「ありがとうございました」
拓「もし、電話があった時は」
ト「はい」
拓「いつでも脱げるスタンバイにしといて下さい」
ト「あ! 了解しましたー!」
拓「はぁーい」
ト「はぁーい」
拓「じゃぁねー」
ト「ありがとうございましたー!」
拓「バイバーイ!」
ト「はぁーい!」

 *曲 「STAY」

やぁ〜コレ、「エロトーク」になってたのかどうか?っていうのはねー
これはぁー そうだなぁ? ま、点数的には、百点満点で言ったらぁ
今日は・・・「58点」ですね。
ん、でも、あの、ホントに、このね?ナカナカいい、えー、スタンスで
イケTELスマップ、参加してくれましたので、ありがとうございました! はい。
もう、この、イケTELスマップの、今僕はスタジオの中、一人で
居るんですけども、サブにですねー、男性4人!座ってますが
4人ともですねー、今日は、あのー「イケTELスマップ」やってる間中
勝手に! 多分、アタマん中は青のスウェット脱いだ状態の体育座り
全員!想像してたと思うんですけども。 
ちょっと気持ち悪い状態になってま〜す! 気を付けたいと思います!

*あて先告知
それじゃ、また明日! バイバイ!


2007.4.9 「SMAPな夜」

♪ジャスティン・ティンバーレイクの「Love Stoned/I Think She Knows」が流れています。

みなさん、今晩は。 STOP THE SMAPの時間がやって参りましたー!
4月の9日月曜日! ん〜〜週末、何やってたんですかね?皆さん。
オープニングナンバーは僕の大好きなジャスティン・ティンバーレイクで
ちょっとスタートしてみたんですけどもぉー。
コイツねぇ〜 ホントにいいヤツなんだよねー。うん。

最初は、あの、割とSMAPのメンバーの年齢的な部分では、あの
自分より下だと思っていたらしくて「お前ら、いくつ?」っていう風に
僕ら訊かれたんですよ。
で、「え、俺? 俺 今34」って言ったら「えぇ!?」っていう顔して
なんか、そっから急に「すいません!」っていう感じになって
割と、あのー、年功序列を・・んー・・あのー・・ちゃんと、雰囲気として
うん、持ってるヤツでしたね。
そんな話はどうでもいいんです。
今夜はワタクシ木村拓哉のSMAPな夜をお送りしま〜す!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

ぅわぁ--い♪え- こちら神奈川県にお住まいの マリリンからきてますよ。

「え-最近 マジックにハマっている拓哉くんに質問です。
私はマジックなど見ると、タネが さっぱりわからず、もどかしい気持になります。
拓哉くん、マジックって普通に見てたらタネは見破られないもんなんですか?
見破るコツってありますか」っていうね。

あの・・まぁ僕、今・ね、スマスマのあるコーナーで?
うん、ちょっと・・・マジックやらせていただいておるぅ、わけなんですけども。
そのぉ--(ふっ♪)マジックをやってる人間がですね、
え-マジックを見破るコツっていうのを 公共の電波で言うっていうのは
かなりね、あの、これタブーなことなんじゃないかな・って僕、思うんですけど。
ま、自分でやってみんのが 1番イイんじゃないですか。

うん、あの『見破れない、見破れない』っていう、いつも見る側にあの、回るんではなくて。
うん、そんなに見破れないんだったら、自分で(笑)1回やってみるっていう。
で、ま、色々 今ね、あの いろんな道具だったり、
「こういうマジックをするためには これが必要ですよ」っていうものが
ワリと 巷で、え、手に入ったりとか、するので。
うん、是非是非 あの- そういう、「見破れない」って言う人は
一回やってみる!っていう。そうすると、『あ-なるほどな』っていう、
自分が今まで 全然気がついてなかったことに気づくことが
多々あると、思いますよ。

う--ん。当たり前の世界っていうものを、打つ崩していくのがマジックですからね。
うん。是非そういう人は あの、1度やってみるっていうのをオススメしたいと思います。

うん、コレ ちょっと あの、マジシャンサイドに ちょっとスタンス、僕、おいてますよね。
うん、僕、実はあの、スマスマの「ゼロ」っていうね、コーナーをやるにあたって、色々なマジックを
教えてもらってるんですけど、あの--、スタッフには 厳重に言われてますね。
え、もう このネタは、だから、うん、あの、「木村さん、こっちの世界にようこそ」って
言われましたからね。
はい。ま、「こっちの世界にようこそ」って言われてもね。
でもね、ほんっ!とにね、ほんっ!とに、うん、スゴイ事、多いんですよ♪
はい。ま、今は 言えませんけどねぇ--♪

じゃ、曲いきたいと思います。え--久々だな、コレ。
え-我々 SMAPで「負けるなBaby!〜Never give up 」

*曲
*宛先告知
それじゃ 又、明日!バイ!バイっ!



2006.4.6 「お気に入りリクエスト」

ぅわい♪え-、先ずは愛知県にお住まいのカヨからきてます。

「拓哉君 『華麗なる一族』お疲れ様でした。
毎週、鉄平の熱い思いを頼もしく、また、苦悩の時には涙して拝見してました。
劇中にながれたイーグルスの「Desperado」、懐かしく、
バックにこの曲が流れる時の鉄平が特に印象深く残っています。
今回リクエストする曲は同じイーグルスなんですがガラリと雰囲気の違う「Take it Easy」です。
ほんの少し鉄平にこの気持があったのなら、あの悲しい結末には
ならなかったのかもと思わずにはいられません。是非 かけて下さい」っていうね。
「次なる飛躍にTAKE OFF」って書いてありますけども。

ん、まぁ 本当に今回ね、イーグルスの「Desperado」、え-僕の
ちょっとね、あの、かなりアツイリクエストにスタッフの方がお応えしてくれて。
うん、あの、実際 ながす予定ではなかったんですけどね、はい。
あの-監督に福澤さんに「いや、実際、愛情が存在するシーンには
この曲、ハマルんじゃないですかね」つって、ほんで、無理いってかけてもらって、
うん、「Desperado」ながれてたんですけども。
ま、今回は ちょっとガラッ!と雰囲気の違うイーグルスがリクエストされてるので
こちらも、じゃ、聞いてみましょう。
え-愛知県のカヨのリクエストです。EAGLES「Take it Easy」

*曲
鉄平にはちょっと この気持がなかったのかな・・・ん--ま、本当に残念な結果だったんです。が!

え−続いてのリクエストにいきたいと思います。
こちら岐阜県のナ・オ・コからきてます。

「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
今日 リクエストしたい曲はSMAPの「STAY」です。
去年の8月31日のナゴヤドームのSMAPのコンサートを見に娘の
え--アカリかな?アカリちゃんかな?え- 、と、行きました。
SMAPのダンスシーン 凄くカッコよかったです。拓哉君はスマートで
足が細くて長くて羨ましいです。
映画「HERO」の撮影も頑張って下さい。
まだ 朝晩は寒いので風邪をひかないようにしてくださいね」っていうね。
ナオコさんから いただいておりますけども。う--ん、まだ確かに
朝晩は マジで結構 ピリッ!ときますからね。うん。
じゃ リクエストいきましょうか。我々SMAPで「STAY」
*曲
*宛先告知
そいじゃ又 来週! See you next week!


2006.4.5 「キャッチボールSMAP」

♪ビヨンセのナンバーが流れています。

皆さん、今晩は。 STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
本日、4月の5日! オープニング・ナンバーはビーヨンセ!!
う〜ん。年下って思えねぇもんなー、ビヨンセ。
信じらんないよね? もーう、超カワイイー♪(←女子高生風に)
ま、そんな話はどうでもいいですね?

えー、今日は待ってました! えー、こちらのコーナー、突入したいと思います。
今夜はキャッチボール・SMAPをお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

では キャッチスマ。
・・・いつもより爆発音デカイような気がするんだけど、気のせいですかね?
えー、僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いています。
うぅ〜〜〜〜ん! 誰だろなー?
ま、とにかく聞いてみましょう。
「おっす!おら悟空!慎吾です(ほら、悟空だ)
『華麗なる一族』毎回 毎回、全て見ています。木村君。
僕、何かスゲー悪者みたいな感じで仲村トオルさんの役が
ちょっとシビレちゃうんですよ(んふ♪)
ワァリ−ナー(悪い)・・・みたいな。
あと京香さんもね。(んふ♪)京香さんが、電話が鳴ってる時に『早くとりなさい』とか言いながら、
去っていったのが、ちょ、悪いヤツだな。(ははは♪)
木村君は この人の自分、木村君でもいいですし、
この人の、この時の、こんな感じが『華麗なる一族』のなかで
今までで好きだっていうところ、どんな所の、どんな人、誰ですか。
(うわぁ---)あと、山本耕史さんが、レストランで、とかで。
食事の時に無言で食べてる、その食ってる姿とかも僕は結構、好き。ははは♪)
木村君は全て・・好き・・・」

ナンなの?コイツ、大丈夫?
あのメンバーの、メンバーからのメッセージじゃないよね。
もうこの電話は 割りと一般視聴者からのメッセージに近いんじゃ
ないかな・と思うんですけど。
いや、でも ありがたいですね。
こんな・・見てくれるらしくて。

う〜ん。 なんか、あのー・・・スマスマでぇ・・・うーん
時々会うじゃないですか? で、まぁ、スマスマ位なんですよー
SMAPのメンバーが顔を合わせるっていうのが。
普段は、もうみんな、バラバラの仕事をしているんでぇ

そういう時に、ホントにねぇ、毎週、毎週 毎回、毎回あの--慎吾は「おはよう」って言って入ってきた時に
「いや--今週もヤバイね・・・」っていう。
「何が?」って言ったら「いや--高炉、爆発しちゃったね」
とか、「もう、あの仲村トオルさん、ムカツクね--」とか。
何かね、本当に のめり込んでくれているリアクションを 毎度毎度くれて。
うん。オレもすごく楽しいんですけども。そうだな、慎吾、慎吾、結構ね、
深読み、深観してくれてますけども。

『華麗なる一族』で、あの、今、丁度 慎吾がゆってた、あの、
電話がずっと鳴り響いている中で 鈴木京香さん演じる高須相子っていう人がね、
部屋を出て行く時に『さっさと お出になったら』って言って部屋を退出するシーンがあったんですけど。
それね、あの ドライ、カメリハ、ランスルー、本番っていう手順をふむ中で、
京香さんに、あの、ま、あの会話がなされた後にすぐに電話にはいきずらいって
いう空気になっていて、何か、きっかけがないと電話を誰かが
とりにいくっていう風な、難しいんじゃないかな・っていう風に現場、なったんですよ。
そん時に僕が京香さんに「ねぇあの、京香さん・・」とかっつって
「『さっさとお出になりなさいいよ』とか何かそういう捨て台詞はいて、
あの、相子さん行っちゃったらどうですか?」って言ったら。
「え--、でも、それって超ヤナ感じじゃないですかぁ」とか言ってて。
「いや、もう、相子さん、それ位ヤナ感じでOKじゃないですか」って言ったら、
「え--じゃ、やってみていいですか?」ってなって。で、実際に本番!
ってなった時に、何て、何て言って京香さんは この部屋から出て行くんだろう・・っていう風に
見ていたら、本番中に、ま、ずっと電話が鳴り響く、ね、室内の中で部屋から出て行くときに
『(溜息ついて)さっさとお出になったら』って言って もう消えてったんですよ。
(歯を喰いしばり憎憎し気に)あっれが んもうねぇ---
 自分からアイディア出したとはいえね、
実際ね、もう本・本番で京香さんが あの捨て台詞をはいた時に、もう、
追いかけてってガチコ−−ン!ってやりたくなるくらい腹立ちましたけどね。

ん、ま、でも、あの本当に 内容自体は あの、みんながね背中、
背中合わせ・というか、本当にあの 向かい合ってない気持も・ね、
あの、向かい合ってないような中味になってますけど、撮影現場は本当に
みんな本当 仲良くて、楽しく、撮影させてもらいましたね。
う〜ん 『華麗なる一族』 もう、なんか、あの、最後のほうになってくると
ホントに色々、うん、あのー 何でも話せるような相手になったというか
存在感になってましたね。
も、さっき名前も チラッと出てましたけど 山本耕史君なんかは
今、ずっと舞台で地方を回ってるらしいんですけど、
その都度その土地に着いた時点で、え−−毎度毎度報告をしてくれて
「今、僕はどこどこにいます」っていうね、銀平からのメールが鉄平の携帯にはいるんですけど。
ん、本当に今後もきっと、え-あの、仲良くさせていただけたらな・・っていうような方達ばかりでしたね。
うん。
あ、丁度 今日ね、京香さんから え--朝、あの携帯みたらメールが入っていて、
ちょっとあの、「お仕事に、パリに行ってきたんですけどもパリの飛行機、帰りの飛行機の中で
『華麗なる一族』の照明の女の子とカメラマンさんと会って、あの偶然だったんですけど」
っていうメールをいただいたりとか。
でもね、それにしてもお仕事とはいえ、やっぱり仕事でパリ行くっていうね、さすが京香さん、華麗だなって思いましたね。はい。

*宛先告知


2007.4.4 「パーソナルクローズアップ」

♪ 楽曲不明。スローテンポのバラードっぽい曲。男性の声です。

皆さん今晩は。STOP THE SMAPの時間がやって参りましたが
今日は4月の4日! シシシシシシシシッ♪(←アニメっちっくな高笑い)
あ〜〜〜、つまんねぇ(自己突っ込み?)
早速中味の方、行きましょうか?
今夜はパーソナル・クローズアップです!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

こちらは、北海道にお住まいのジュジュから来てますね。
「今晩ワン。(ワンッ♪)
泥を滅菌してある話、凄いビックリしました。
それで他のCM裏話も聞きたいなと思いメールしました。
拓哉君の出演しているジョージア・カローラ・FMV・GATSBYのコマーシャル、どれも大好きです。
裏話、面白エピソードなど、教えて下さい。お願いします」
っていう風に書いてありますけども。うん。

本当に何か・・オンタイムなメールを送ってきますね。ジュジュ。
丁度ですね。僕、あの、この文化放送に来る前に、えー今日はですね
スケジュール的に、新しいFMVの、こちらはスチールだったんですけど
スチールの撮影をですね、今して、そしてソレが終わって文化放送にちょうど来たところなんですけども。

うん、ま、あの裏話っつってもな・・あの・・そうだな。
じゃあ 順番にいきましょうか。
ジョージア。ジョージア的には、『BLACK』のコマーシャルがやってると思うんですけど。
あれね--実際に、あの・・年に2度くらいしか使われないと言われる、
え-冷蔵庫スタジオみたいなところで、撮影をすることになりまして。
んで、ま、実際に吐く息が白くないと、あの、寒い感じが出ないっていって、
そんな中でビジネスマンが、え-寒いんだけども、あのジョージアのBLACKを飲むことによって
チョット、こう、温もりを得て、気合を入れて次の行動に移るっていう絵コンテだったんですけど。
現場に行ったら実際に、もう、おっそろしいほど寒いスタジオが用意されていて、
んで、「ちょっと待って下さ--い」って言われて「え?今、何を待ってるんですか?」
って言ったら「スタジオがまだ、あの、−8度位になってないので、もうちょっとお待ち下さ--い」
って言われて「はい。あの、−8度になると どういうことになるんですか?」
っていって、「いや白い息がね、余計たくさん出るようになるんで」って言われて、
「わかりました」って言って。だから あの何も別にあの演技をするまでもなく、
あったかいコーヒーを飲んで息を吐けば、もう、真っ白な息が『ぶっあぁ---!』
って出たっていうような状況だったんですけど。
あれ、結構寒かったですね。

ん・・、あとカローラは、カローラは未だにまだちょっと前のヤツが流れてますからね。
僕も最近、目にすることがあるんですけども
まだおっそろしく髪が長い状態の、えー、撮影だったんで。
あれちょうど夏かなぁ?去年の夏ぐらいに撮ったんですけどぉ
あん時はちょっと面白かったですねぇ。
何か、重要文化財みたいなところに撮影に行きまして
はい、柄本さんに背中を叩かれ、えぇ、「座禅を組め!」って言われたんですけど
僕は股関節が硬くて、あんまり上手く座禅が組めないので
「胡坐でいいですか?」ってなったら、「胡坐でもいいです」って
話になりまして、そうさせて頂きました。

あとFMV。FMVに関しては、もう、本当にあの石井克人監督の独特の世界観が
もう、その都度、その都度、ありまして。
ほら、おじさんがね、え--横にいきなり座ってきていきなり『ワンセグ ぐぉ--!』って
あのピンポン玉を口から何か次々に出すコマーシャルとかがあったんですけど。
それ・・ちょっとな・・・ただ見てるのもアレだな・・と思って、
小道具の女性が、スタッフが、その共演者の方にピンポン玉を、こう「じゃ、新しいの、コチラどうぞ」
っていう風に受け渡しをする際に、ちょっと僕、あの、スタッフに内緒で
『僕にもちょっと頂戴♪』っていって、もらっといたんですよ。

ほんでスタッフには 一切!わからないように、あの、手に隠し持っていって 
ほんで、あの僕、アン時、コマーシャルの撮影。ま、ご覧になってる方はわかってると思うんですけど、
メガネをかけてたじゃないですか。黒縁の。あのメガネをちょっと、こう、直す振りして
ちょっと、僕、あの口の中にピンポン玉を仕込みまして。で、
本番中にえ・・僕も『ワンセグ ぐぉ--!』って言って、あのピンポン玉を口から出したら
ファインダーを覘いているカメラマンから何からみんなスタッフが『え゛---っ!』っていう事になって。
ん、まぁ、まんまとひっかけてやったぜっ♪っていう、ちょっと気持ちイイ思いをしたら、OAでも
使われてましたね。え-僕、あのアレ、絶対使われないだろーなと思ってふざけてやったんですけど
使われていました。

ま、GATSBY、GATSBYね? うん。
あの、最近、男の子が部屋の中を覗いていて、ソレに向かって『べぇ〜!』みたいな
「好きにやっちゃってぇ〜♪」みたいな、あの、撮影さして貰ってますけどぉ
アレ、結構前に撮ったヤツだとみんな思ってるでしょう?
でも、アレ実は最近なんです!(声を低くしてマジックのタネ明かし風に)

アレ、だから、実はウィッグなんですよ。うん。
ウィッグを全部、色々合わせて頂いて、それで、えぇ、撮影をさせて頂きましたね。
うん、結構気付かない人多いんじゃ無いですかね?
・・・どうだ!マイッタか?(←ココもちょっとアニメちっくな声)

それでは、曲に行きたいと思います。
じゃ、今ちょっとGATSBYの話も出たんで、えースタイリスティックスでも行きますか?
はい、では、こちら、どうぞ!

え スタイリスティックスでもいきますか。はい、それではこちらどうぞ。

*曲:Can't Give You Anything

*宛先告知

採用された方には ストスマペタペタ・マグネットをプレゼントします。
どこに貼るんじゃい。それじゃまた明日 バイバイ♪



2007.4.3 「イケTEL SMAP」

♪ 楽曲不明。ポップスかな?女性の優しい声が流れています。  

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
4月の3日火曜日。火曜日っっったら!(巻き舌気味)もう分かってるよね?
(TEL)掛けますよ! でもねぇ、最近ホントに掛けてもねぇ
繋がらない人多いんだよなぁ。マジで。
今日はちょっと、ガッツリ繋いで欲しいなと思いますが。
さぁ、早速行きましょう。今夜はイケTELスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さぁ、えー、まぁこのイケTELスマップ、慎吾はですね、良く2週目にはもう全てイケTELスマップにして、も〜毎日エロトークしてるらしいですけども俺も今度そうしてみようかな? うん。

結構ね、「エロトークしたい、エロトークしたい、エロトークしたい!」とか、
あの書いて来てるハガキがあるんですけどぉ
実際にさぁ、TELしてさぁ、あの・・・エロトークってさぁ成立してんの?STOP THE SMAP。
ちゃんと皆、エロトーク出来てんの?
どういうエロトークなんだろうね?

僕も今日、ちょっと挑戦してみたいと思うんですけども。
早速そんな「エロトーク」っていうね、もうエロエロ!っていうもぅハガキが来てるんで、早速こちら行ってみたいと思います。

早速「エロトーク」っていうね。もう、エロ、エロ!っていう
もう、ハガキがきてるんで 早速 こちらいってみたいと思います。

(呼出音)

拓「・・あー繋がんない・・」

マ「もしもし」
拓「もしもし」
マ「もしもし。え--拓哉?」
拓「欲求不満。欲求不満。欲求不満。欲求不満。欲求不満。欲求不満。」
マ「ちょっと待って! ちょっと待って!・・アハハハ。わぁ〜♪」
拓「ハガキに『もっこリ』とか書くのヤメロ!」
マ「あっ!ふふふ♪え!何のハガキ?」
拓「何だよ? 言いたいことって」
マ「えー? 1枚?ハガキ」
拓「いっぱいあるよ!」
マ「あ! ごめんなさい。ふふふふ♪」

拓「『電話かかってこないから ついに下ネタに走っちゃったよ』って書いてあるよ」
マ「あ--ビックリした!」
拓「何やってるの、今」
マ「今?スマスマ見てた」
拓「は?」
マ「ハハハ!ビデオ」
拓「そんで スマスマ見ながら何してたワケよ」
マ「ん?」
拓「ん? スマスマ見ながら何をしていたワケだ?」
マ「え?見ててだけだよ」
拓「だから スマスマをみながら?」
マ「えへへ♪」
拓「何をしてみた?」
マ「えへへ♪」
拓「ムリにエロトークに持ってこうとしてるオレが、すごいテンパッてる」
マ「いいよ。エロトークじゃなくて」
拓「え?」
マ「えへへ♪」
拓「じゃ、なんでこの、何?何なの?この『ついに下ネタに走っちゃった』」
マ「ん?かかってくるかな・と思って」
拓「ツルな!オレを!見事 オレもつられてるし、実際」
マ「アハハハハハ♪」
拓「見事 オレもつられてるし、実際」
マ「釣られちゃった? アハハハハ♪」

拓「今、も、部屋で一人ですか?」
マ「うん、一人。え、さっきまでバイトで」
拓「うん」
拓「バイト何やってんの?」
マ「レストランです」
拓「レストランで何やってんの?」
マ「ホール・で、接客してます」
拓「制服着て?」
マ「はい」
拓「制服 どんな感じ?」
マ「エプロンで黒いズボンはいて」
拓「黒ズボンで上が白いワイシャツ」
マ「そうです」
拓「ちょっと、襟、立てめ」
マ「ふふふ♪」
拓「ですか?」
マ「はい」
拓「はぁ・・・・」
マ「うわぁ♪よかったぁ、バイト終わって♪」

拓「そんで 家帰ってきてスマスマ見てんの」
マ「そう」
拓「え、じゃ、今日は、その後どうする予定なんですか?晩メシとか自分で作んの?」
マ「うん。一人暮らしだから。つくって・・」
拓「うん。今日は何すんの?」
マ「今日、決めてない」
拓「決めてない?」
マ「うん」
拓「もしぃ」
マ「うん」
拓「え・・と、もしぃ、そうだなぁ?通りかかって」
マ「うん」
拓「マユん家に」
マ「うん」
拓「『ピンポ−ン』って、いきなり行ったら、何作ってくれますか?」
マ「え--!」
拓「腹へったんでっつったら」
マ「パスタは?」
拓「パスタ?」
マ「うん」
拓「いや、パスタ・・パスタ、全然かまわないけど、パスタでも色々あるじゃん」
マ「うん」

拓「(舌打ちして)なんだぁ、全然 エロトークにならない。エロ、エロって書いといてぇ、やっぱり、
実はかけるとそうじゃないっていうパターンが、やっぱ多いですね」
マ「あ、はい・・・」

拓「あ、そうだ。曲、聞いてねぇや」
マ「あ、曲?」
拓「うん。何がいい?」
マ「サマーゲイト」
拓「サマーゲイト!? ふっ♪サマーゲイトって そんな、スラッと出てくる曲じゃないでしょ」
マ「え--友達が」
拓「うん」
マ「『ナギサ』っていうんだけど」
拓「うん」
マ「丁度 拓哉のパートで」
拓「うん」
マ「『青い渚』って歌詞があるのね」
拓「うん」
マ「それで、電話がかかってきたらリクエストしてって」
拓「・・あ、友達・・・の伝言ね」
マ「うん」
拓「あ、それを じゃ忠実に果たすわけだ。マユが」
マ「ハイ」
拓「わかった。じゃ、マユから曲、紹介お願いします」
マ「SMAPで、サマーゲイト」
拓「OK!」
マ「はい」
拓「いただいた!」
マ「はい。お願いします」
拓「はいよ!」
マ「はぁい」
拓「じゃ、何か又、あったらハガキ送って下さい」
マ「はい。かけます」
拓「ほんじゃぁね♪」
マ「うん、ありがとう」
拓「バイバイ」
マ「バイバイ」

*曲
みなさんからのおハガキやメール待ってます。
「イケテルSMAPの火曜日」え、僕たちとエロトークするテーマを書いて送って下さい。宛先は(住所)文化放送 STOP THE SMAP,エロトークSMAPまで。*メールアドレス
採用された方には ストスマ ペタペタマグネットをプレゼントするんで
え--エロエロな時にでも貼って下さ--い。
それでは 又 明日!エロになるか!っちゅうの!バイバイ♪


2007.4.2 「SMAPな夜」

♪ スティービーワンダー「From the Bottom of my Heart」が流れています。

皆さーん、今晩は。先週まではごろーがやってましたね?
STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今、聞いて頂いている スティービー・ワンダーの「Bottom of my Heart」
僕ねぇ、生♪で聴いちゃったんですよ!いいでしょ? 
・・・っていう自慢からスタートします。

えー今夜はワタクシ木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜


はい、え- こちらは東久留米市に住んでるクニコさんからですね。
え-「ディアレスト拓哉。お帰りなさい。鉄平さん(あ、ど〜も、ど〜も)
今夜、ご出勤の拓哉君は『鉄平さんから公平君に変身中』の拓哉君かしら?
え-拓哉君が何かを始める節目節目にこうして今の思いを語ってくれることが何より嬉しいです。
「HERO」にむかう拓哉君のワクワク感とか、え、企みとか、是非聞かせて下さいまし。
行ってらっしゃい、公平君!」っていうね。

え-メッセージが届いてますけども。
え・・・さすがですね。
ヤルナっ!え-まさにですね、何をかくそう え・・・
丁度 この間、3月のえ-24日に え-僕、あの「HERO」の方のクランクインを・・・
何とか無事に終えまして。
もう、カバンの中には「華麗なる一族」の台本は入ってないんですけども、
新たに、え、真っ青な、えー「HERO」というね、映画の台本が今、カバンの中に入ってる状況ですね。

もう、本当にあの・・・テレビシリーズの時にお世話になった共演者の方たちだったり、
え-本当に再会という形に、え-近い共演者の方がたくさんいらっしゃいまして、
本当にあの、そういう人達と楽しい時間を過ごさせてもらってますけどね。

ま、ここだけの話なんですが、クランクインをする前に一応、あの・・・
主要スタッフと、あと、え--キャスト代表として、
え、「久利生公平」を演じるワタクシ木村拓哉と、「雨宮舞子」っていうね、
事務官役の松たか子ちゃんをむかえて、お祓いをしようということになったんですよ、この間。
で、朝10時に、え、成城にあります東宝撮影所っていう所にですね、
みんな集合してお祓いをしようっていう風になったんですけど。
行ったらね、いないんですよ。雨宮が。
「アレ?」って思って、でも 雨宮のマネージャーさんはいるんですよ。
「アレ?アイツ何やってんの?」っていって、え、連絡をとってもらったところ、
え、「今、起きました」っていう話になりまして、
え、僕の携帯に速攻「たいっっっ!へん!申し訳ありません!」っていうメールが来たので,
すぐに電話をして、え、「今からお祓いが始まるけどオマエ正座してっか?今」って言ったら
「ハイ、正座してます!」っていう風に言ってました。ハハハハ♪

僕は、あの、無事 お祓いができたので、え-ま、今後 何事もなく済めばいいなと思いますけども、
事務官の雨宮は、え、今後ね、どんなトラブルがあるかわかりませんが(エヘッ♪)
ま、あの、みんな共演者の分代表して僕もお祓いに参加していたので大丈夫だと思うんですけども。
え、今後も安全で楽しく撮影をしていければなぁと思っております。

え、それでは曲に行きたいと思うんですが。
そうですね、ま、あの・・・作業的には え、あの、今、現在、僕は「HERO」の撮影をさしてもらってるんですけども、え、ま、残り香として 曲はこちらでいきたいと思います。
イーグルスで「Desperado」

*曲
*宛先告知

採用された方には ストスマ ペタペタマグネット、いまだにコレなんですねぇ・・
それじゃ また明日!バイバイ。





2007.1.19 「お気に入りリクエスト」

先ずは 愛知県、『SMAP大好き!』っていう方からきてます。

拓哉君こんばんは(こんばんは)私が今日リクエストしたいのは
ドラマ!「のだめ!カンタービレ」のエンディング曲で
ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」か、 (若しくはとういことですか?これ)
オープニング曲のベートーベン、え-「交響曲 第7番、第1楽章!」(一言ずつ区切るように)
え・・を、お願いします。どちらを聞くかは拓哉君にお任せです」 というね。
ほ・・「ところで『のだめカンタービレ』、観たことありますか?
上野樹里ちゃん 最高です!彼女は天才です。
とても『エンジン』に出てた上野樹里にはみえません。拓哉君、どう思いますか?
私はハマリ役じゃないかなと思いました。
原作は、まだ読んでないけれど、きっと彼女は、え--演じている
通りなのじゃないかなぁと思います」ということですけど。
うん。最近 あの僕、撮影してるんで観てないですね。そういうドラマとか。うん。
何かアレでしょ?上野樹里さんが ちょっと、こう、天然な感じで・・・
アクションされてるんですよね。うん。
ま、『天才です』というね、称されている上野さんですけど素晴らしいですね。
ガーシュウィンで 「ラプソディ・イン・ブルー」

*曲
いや、凄いねぇ!こういう・・・ナンバーも。ありがとうございます。

え−続いていきましょう。岐阜県にお住まいのエリカからきてます。

「拓哉君 こんばんばぁ--ん!(うっ!)
今回 私がリクエストする曲はSMAPの『まったくもう』です。
え-カップリングの曲で、マイナーな曲でもあると思いますが、
私にとっては1番の曲です。
イントロが流れるだけでテンションが上がるし、長時間 何度も
繰り返して聞く位、私はこの曲を 隅々まで!こよなく愛してます!
え--特に曲が始まって17秒!のところ、え--,(スゲ−な!コイツ!)
んで、歌詞の中で♪ポイントで♪のところ、すごぉ--く好きです。
本当に。もし、読んでくれて かけてくれたらPOP UP!です。
是非、かけて下さい」

いや・・スゲーな・・しかし『まったくもう』っていうタイトルが出てくると、思わなかったし、
この曲に対して ここまで、気持を注いでくれてるヤツがいる!っていうね。岐阜県にいる!
そんな、じゃエリカに え、捧げたいと思います。
我々SMAPで『まったくもう』

(Can't Stop!!のイントロ)

すいませんね--時間の都合上、隅々まで、こよなくはかけられなかったんですけども。

え・・皆さんからのおハガキやメール まだまだ待ってます。
それじゃ 又、来週!バイバイ!


2007.1.18 「キャッチボールSMAP」

*曲目は不明です。低音で 重低音で響く感じです。

皆さん こんばんは!STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
え-今日は木曜日なのでぇ。え-自分的にもチョット ドキドキしておりやすが!
早速 いってみたいと思います!今夜は「キャッチボールSMAP」をお送りします。

〜ジャンクション〜

え- 僕宛に SMAPのメンバーの誰かから!メッセージが届いてます。
別に嵐のメンバーじゃないですね。
えー、昨日はビックリしました!何で相葉君がココにいるんだろう!?っていう。
はい♪早速 聞いてみたいと思います♪

(沈んだ声で、悩み告白)
「オッス。おら 悟空 慎吾です(拓:疲れてるな・・・悟空)
僕、最近 凄く悩んでることがあるんです
(手を叩きながら、うひゃひゃ♪笑い)
洋服が・・入らないんです(拓:大爆笑)
服が好きで。好きで、好きで、好きで!(悟空、ヤバイねぇ)
自分の家のクローゼット。自分の部屋に服が入らないんです。
いろんな人に相談してるんです。どうやって服の整理してますか?」

(まだ 大笑い中)ラジオで聞くことじゃないよね---!
悟空、疲れてんなぁ--!ず--っと 今、撮影中ですからね。
うん。いやぁ 裏情報を聞いたらですね、もう、あの・・
現場は、野戦病院みたいになってるらしくて、もぉ・・ホントに
打撲、え--、何か靭帯の痛みとか、もうあのそれこそ・・
あの、ね、一行、ご一行は大変らしいですよ。うん。
だから、あの、SMAPのツアー中についていただいてたトレーナーの方が
いるんですけど、その方がもうずっと、西遊記の現場で、うん、
トレーナーとして存在してるらしいですからね。
うん。

ま、『洋服入らない』って、今、一瞬、ビックリしたんだけど
体型じゃなくて、家の中に、部屋に収納的に服が収まらないってことですよね。
ん---こぉれは、でも(息を吸って)ま、僕も服 好きなんで。
え- ワリと同じ悩みを僕も抱えてるんですけど。
でも、あの・・これはね、どっ!かで!どっかでちゃんと自分と話合って、
解決しないと、も、増える一方じゃないですか。
それこそ、購入をすれば、その分増えていくでしょ?
Tシャツ1枚にしろ、何にしろ。(息を吸って)こぉこはね、
ホント あの、自分でも悩むとこなんですけど。
でも、ここは 割り切って。うん。もう 新しいも、それこそね、僕も、
ホント、Tシャツとか たまりやすいんですよ。
Tシャツ好きなんで、も、オールシーズン 僕 Tシャツなんで。
今も僕、ごめんなさいね。季節的には全然!外れてるんですけど、
Tシャツ1枚にマフラー巻いてます。

『コレでいいじゃん♪』っていう。
ま、もちろん 上は着てますよ。
あの、表に出る時は。でも、何だろ。こう、ずっと表にね、
いない限りはやっぱ基本、Tシャツ。なんで、ホントにTシャツ増えますね。
あと、(息を吸って)アウター。
ま、それこそ 今のシーズン、アウターが必要なんですけど。
毎シーズン 出るじゃないですか。
ねっ!なんだけどさ。
ヘンに破れてしまったりとか、う--ん、何だろ・・・
も、ホントに!『あ、も、これイカンな』っていう位、ダメージをやっぱり受けるかぎりはさ、
(*受けないかぎりのつもりだと)
新しい物ってあんま必要ない!でしょ?
なんだけどぉ!ふき・服が好きだからぁ。
手を出してしまったりとか、(息を吸って)するんですよねぇ・・・

で、慎吾も本当にね、あの・・いろんなアイテムを持ってるよな--って オレからみてても思うし
うん。凄く色にしろ、素材にしろ、デザインにしろ豊富なアイテムを
持ってるヤツだと思うんで、これはキツイなと思うんですけど。
でも、僕はホント、あの、時期をみて、うん。
それこそ あの・・何だろ。周りの友達だったりとか、
うん。『もし、着るんだったら』っていうことで、うん、渡したりしてますね。

うん。ま、そこは(息吸って)やっぱりね、あの・・
その服を着て『あ--コレしたな』『アレしたな』っていういろんなストーリーが出てきますよ。
その、ね、渡す、友達に渡す、知り合いに渡すっていう袋の中に 
そのTシャツを1枚入れてく時に『あっ!コレ、このTシャツ、あそこに行った時コレ着たな--』とか
そういうストーリーが スッゴイ出てくるんですけど、
そういうストーリーをちゃんと整理しながら、服も整理してますね。

うん、確かに 厳しいんですけどね。その離れる時っていうのは。
う--ん、でも、それ しないと たまるからな。本当に。
うん。慎吾は・・スゴイ事になってるんだろうなぁ。
あ、一回 慎吾ん家、行ってみてぇな。
どん位 服 持ってるのか、うん。

じゃ、1曲聴いてください。我々SMAPで「ありがとう」

ハイ。みなさんからのおハガキやメール待ってます。
「キャッチボールSMAP」の木曜日。
誰と誰にどんなキャッチボール トークをして欲しいかを書いて送って下さい。

*宛先告知

え-、採用された方には『ペタペタ マグネット』お送りしますんでいろんな所に貼って下さい。
それじゃ、また!バイバイ!


2007.1.17 「パーソナル・クローズアップ」

♪ エアロスミスの「Pink」が流れています。

いや〜・・・改めて僕思ったんですけどぉ、エアロスミスの音に敏感ですねぇ。
今あのブルースハープが流れた瞬間に、僕、ハガキ読んでたんですけどリスナーから送られてきた 
イントロ流れた瞬間に「ぅあっ!」ってちょっとビックリしましたからね。はい。

ま、このまま「Pink」を聴いててもいいんですが、えーそろそろ中味に行きたいと思います。
STOP THE SMAP 今夜はパーソナル・クローズアップです!!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい。え-、北海道のナナからきてます。
北海道、さみぃ--だろうなぁ・・今頃。ホントに。
ま、でも、あのー、僕ドラマの撮影でこの前富良野に行ったんですけど
俺ね、好きになりました。はい。
「俺、北海道好きです!!!」(宣言してます、笑)

はい。え-、北海道のナナからきてます。
北海道、さみぃ--だろうなぁ・・今頃。
え-、中味いきます。

「拓哉、初めて 拓哉に手紙 出します。
(おぉ!スゴイな)私は、この世に苦手な物が2つあるの。
1つ目。人の悪口、陰口を言う人。
え−、2つ目。人が 怒られるの・・え?人が怒られてるのを見た時。
(うん)・・・拓哉はどうですか?」っていう。

ナニ?ナニ?どうしたの?
え?『この世に苦手な物が2つある』って。
『人の悪口、陰口を言う人。自分は完璧ではないので、人の事は言えないよ』って書いてありますけど・・
ど、ど--したんですか。ナナは・・
これ、心配になってきましたね。
これは。これ、電話しようか!電話。
おぅ!電話しよう!
すごいね--。あの、プッシュフォンじゃなくなっちゃったんだね--。
(呼出音)
アレ、好きだったのにな。置くと「チ〜ン!」って鳴る電話。

ナ「はい」
拓「もしもし」
ナ「はい」
拓「ナナさんですか?」
ナ「はい」
拓「もしもし?」
ナ「はい。もしかして木村君ですか?」
拓「はい」
ナ「ウソォ--!あ-嬉しい!ありがとうございます」
拓「いえいえ。北海道は寒いでしょ」
ナ「寒いです』
拓「今、今 大丈夫ですか?」
ナ「大丈夫です」
拓「何してたんですか?」
ナ「今、お風呂入ってました」
拓「はぁっ?!]
ナ「(笑)
拓「じゃ、今、まっぱ?」
ナ「ううん。洋服着てる」
拓「あ・・良かった。風邪 ひくからね。北海道、寒いしね。
(ナナさん興奮で泣いてる?) あの、ちょっと。もしもし?」
ナ「はい・・」
拓「大丈夫ですかぁ?」
ナ「大丈夫です。いや、もぉ嬉しくて・・」
拓「ナナさぁ〜ん」
ナ「あ、ゴメンなさい。大丈夫です。もう。1分1秒大事にしないと」
拓「はい・・」
ナ「時間が短いので」
拓「す、すご・・(笑)あの、おいくつですか?今」
ナ「え-,23です」
拓「23」
ナ「はい」
拓「あの--」
ナ「はい」
拓「『この世に苦手なものが2つあるの』っていう。いきなり、初めての手紙にして」
ナ「はい」
拓「凄い内容だなと思って。オレ、大丈夫かなと思って心配になって電話したんですけど」
ナ「え?何?」
拓「『人の悪口、陰口を言う人』って書いてあるんですけど」
ナ「あ---、書きました!書きました!」
拓「ナナさんは 言ったりしないんですか?」
ナ「あ、言ったりしないんです」
拓「しないんですか」
ナ「しな--い」

拓「あ・・オレは でも、正直ぃ」
ナ「はい」
拓「あの・・仕事が終わった後の移動車の中で」
ナ「はい」
拓「あの・・・今、フクシマ君っていうマネージャーさんとオガワ君っていうマネージャーさんが、今、2人・・
  で、男三人で車に乗ってるんですけど」
ナ「はい」
拓「ワリと その車の中であの・・現場の・・」
ナ「はい」
拓「今日1日あった事とか」
ナ「はい」
拓「(笑)話す時、ありますねぇ」
ナ「あ-ホントですか」
拓「はい」
ナ「私は、私の考えでは」
拓「はい」
ナ「人の悪口 言うことって、とても醜い事だと思うんですね」
拓「はい。スイマセン」
ナ「で、あの、いや、こちらこそスイマセン」
拓「はい」
ナ「あの、多分、人の悪口 言ってる時って、多分 その人の事を悪口以外にも多分、とても酷いこと言ってると思うんですよね」
拓「はい」
ナ「で、人の悪口を言うって事は」
拓「はい」
ナ「多分、自分も悪い・って思うんですよね」
拓「はい」
ナ「そういう目で見ちゃってるから」
拓「はい。そうです」
ナ「だから、自分が変える事で相手も変わってくれると思うんですよね」
拓「はい」

拓「んで、今は、何やってるの?あの・・お仕事とか」
ナ「今、実は看護学生なんです」
拓「へ?]
ナ「看護学生なんです」
拓「じゃ、将来は看護士さんになるんですか?」
ナ「なりますね」
拓「それが夢ですか」
ナ「そうです」

拓「じゃ、あの--そろそろ時間になってきたので」
ナ「あ−−スイマセン。はい」
拓「はい、あの、ナナさんに、じゃぁ、特別ですよ、これ!]
ナ「はい」
拓「ナナさんに今日は選曲していただきたいと思います」
ナ「はい?」
拓「この後 曲をかけるんですけど・・」
ナ「あ--!リクエストですね。はい」
拓「どんな曲がいいですか?
ナ「『ありがとう』でお願いします」
拓「『ありがとう』」
ナ「はい」

*もう少し続いてそうですね
*曲
(Can't Stop!!のイントロ)
今日は 不思議な時間だった
STOP THE SMAP。
こういうイレギュラーな事も起こるからね。だから面白い。

*宛先告知

えー今ですね、スタジオの外に、えーなんと(ここからヒソヒソ声で)
嵐のメンバーがですね、えぇ、登場したので、僕もちょっとビックリしています。

あの、いつもアフリカロケとか大変だなぁーって思ってます。えぇ。
なんであんなに肉食獣に近づけるのかなぁーって、ごく普通に思ってるんですけど、えぇ。
でも、深夜やってる番組も(笑)いろんな実験とか、凄い好きなので
えー、まぁ、「ジャニーズのキャッチボールが少ない」と、ついこの間
話したばっかりなんですけども、ホントに少ないなぁと思います。

えぇ、嵐のメンバーが存在するだけで、今ボク手に汗を掻いています(笑)
それじゃぁ また明日! バイバイ♪
え-採用された方には「ペタペタマグネット」をお送りしますんで使って欲しいと思います!
それでは また明日!バイバイ♪



2007.1.16 「イケTEL SMAP」

♪ ジャミロクワイ?が流れています。

いやいや、どうしたんですか? STOP THE SMAP
ずいぶん懐かしいナンバーからオープニングを飾らせて頂きましたけども
ねー、今日は火曜日です! 分かりますね?
先週、結構掛かんない人が多かったんですけども、えー、今週は如何でしょうか? 
早速行きたいと思います。今夜はイケTELスマップをお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜

あ!そうだよね? ジャミロクワイも今、ベストが出てるんだもんね?
俺GETしてねぇよ、まだ。
えー、それよりも、そうだ、電話、電話!

大阪! え-「『ありがとう』という曲を聞いて、今まで感じた事のない気持が生まれた」という
ワリと真面目なメッセージを送ってくれてます。
大阪・・・府、にお住まいのミオ!出るか!
(呼出音)
繋がんねぇなぁ−−今日・・・

ミ「・・・」
拓「もしもぉし!」
ミ「・・・」
拓「おっ(笑)ミオさんですか?」
ミ「拓哉!」
拓「お”ぉっ!そうだ--!」
ミ「え--!」
拓「今、大丈夫ですか?」
ミ「いや、大丈夫です。家にいました」
拓「何やってたんですか?」
ミ「え、普通にテレビを・・・(笑)」
拓「(笑)」
ミ「観てたんですけど」
拓「おぉ--!良かった♪良かった♪繋がって!」
ミ「え--!うっそぉ--!私2回目なんですよ」
拓「マジでぇ--!」(絶叫)
ミ「え−絶対覚えてくれてると思うんでけど」
拓「え?前もオレ?」
ミ「前も拓哉。拓哉以外出してないですから」
拓「お−−!何か、この・・や、やるなぁ--」
ミ「しかも 前も誕生日のハガキ読んでもらったんです」
拓「マジでぇ--!?」
ミ「はい」
拓「何か、何か知らないけど、サイクルがあるんだね」
ミ「え--!うそぉ--!」
拓「ミオとのサイクルがあるな、コレ」
ミ「うふっ♪」
拓「どうする?」

ミ「え、私 あの、2年前に」
拓「うん」
ミ「ミスドで」
拓「うん」
ミ「7年バイトしてて」
拓「うん」
ミ「で、SMAPのファンを16年やってるって。バラ組・・えへっ♪」
拓「あ"---!わかった!!わかった!わかった!わかった--!」
ミ「ゆってたヤツです」
拓「そうだ、ゆってたヤツだ!」
ミ「そうです、そうです。あれ、2年前」
拓「そんでもう ミスド、やめたの?」
ミ「ミスドはやめました」
拓「あぁ、ついにミスド、やめたんだね」
ミ「う--ん、何かそれしか、ね、したことがなかったんで」
拓「うん」
ミ「いろんな事に目をむけてみようかなと」

拓「今、なにやってるの?」
ミ「いぇ・・・(笑)」
拓「おっ、何?その含み笑いは」
ミ「うふっ」
拓「え? な、何やってるの?」
ミ「今ね、妊婦なんです」
拓「へ?・・結婚したの?」
ミ「結婚はまだ、してないんです。婚約をしてて」
拓「おぉっ!」
ミ「で、一緒に住みはじめてもうすぐ1年なんですけど」
拓「うん」
ミ「で、はい・・ハハハ」
拓「あ、じゃ『おめでとう』じゃん♪」
ミ「『おめでとう』ですかね」
拓「うん」

拓「え- 今、何ヶ月なの?」
ミ「3週とか4週です。まだ」
拓「・・へぇ--。え、彼は?」
ミ「彼は仕事に行ってます。今」
拓「何やってるの?」
ミ「配達」
拓「おぉ---!じゃ、あれだね。結構忙しいね」
ミ「はい」
拓「へぇ・・・時間の流れを感じるね。
ミ「2年でね・・」
拓「ね・・」
ミ「ハハハ・・・(笑)

拓「ドーナツで、『ミスドで働いてま--す』って言ってて」
ミ「はい」
拓「2年前は」
ミ「そうです」
拓「で、今 『赤ちゃん出来ました』っていう」
ミ「んふっ(笑)」
拓「ちゃんと、あの、カレシにも宜しく伝えて」
ミ「はい。すごいビックリすると思います」
拓「仕事がんばってねって」
ミ「あ、でも、2年前も」
拓「うん」
ミ「同じ彼氏と付き合ってたんで」
拓「うん」
ミ「その前かかってきたことも知ってるんですよ」
拓「あ、そうなんだ」
ミ「はい。ミスドで、出会ったんです」
拓「ミスドで出会ったんだ!」
ミ「はい、そうです。ふふっ♪」
拓「ミオが働いているときに、お客さんとして来たんだ!」
ミ「あ、違います。社員として」
拓「へ?・・彼も社員なの?」
ミ「社員として」
拓「うん」
ミ「で、私が、私の方がやっぱ先輩だったんで」
拓「うん」
ミ「教えて・・みたいな」
拓「ほぉ---」
ミ「はぁ・・」

拓「じゃ マジでよろしく言っといてね」
ミ「はい」
拓「うん。じゃ、ちょっと曲を決めてもらいたいんですけど」

ミ「曲は『ありがとう』で。私この曲聞くだけで頑張れるんです」
拓「マジですか?」
ミ「はい(笑)・・ライブで泣かされます」
拓「んふふふ(笑)
ミ「泣かされた、曲、もぅ〜(笑)」
拓「じゃぁ、是非是非、また逆にねぇ?いい形で再会できることを・・」
ミ「はい」
拓「祈って」
ミ「はい。じゃぁ、親になって」
拓「おぉ!じゃあ」
ミ「そうですね」
拓「ちょっとミオの方から、曲紹介お願いします」
ミ「はい、じゃぁ、SMAPで『ありがとう』!」
拓「どうもありがとう!じゃぁ、体、気をつけてね」
ミ「はい、はい。ありがとうございました。本当に」
拓「彼氏にヨロシク!」
ミ「はい。拓哉、大好きです!ふふ♪」
拓「(笑)ありがとうございます」
ミ「はい。ありがとうございました」
拓「それじゃぁね」
ミ「はい。スイマセン」
拓「バイバイ」
ミ「は--い」

*曲

(Can't Stop!!のイントロ)

この番組 長〜くやってんね。本当に何か、こう、
出会いもあるけど、その人の 何か こう・・ねっ!
何か スゴイね。今日ちょっと、感動した。
STOP THE SMAP、感動した!
どうもありがとう!
(あて先告知あり)
採用された方には、ストスマ・ペタペタマグネット!
ま、今日はミオ。ねぇ? あのー、そうだなぁ?
特別に2つ送るよ、ミオには。待ってて欲しいと思います。
それじゃぁ また明日!バイバイ!

(宛先、マグネット紹介なしです)
2年前の元・バラ組さんがお母さん♪、
「チョコファッションの遠慮がち(by拓哉)naチョコは10円」
と教えてくれたミオさんでした。
本当に月日の経つのは早い!



2007.1.15 「SMAPな夜」

♪楽曲不明。 ロックっぽい、男性ボーカルが少し聞こえます。 

皆さん、いかがお過ごしでしょぉーーか?
えー、週の頭、STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
うん。 土曜日、日曜日ありましたけど、何やってたんすかねぇ?
僕はぁ・・えー・・昨日から、ちょっと、on airになりました「華麗なる一族」の
撮影をずぅ〜っと(笑)しています!
はい、もうそろそろ、もう「ルー」になるんじゃないか?っていうぐらい(フフッ、笑)

はい、早速、中身行きましょうね。ごめんなさい!

今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

あいよ〜♪え-、こちら愛知県にお住まいのナナツちゃんからきてます。
「拓哉君こんばんば--ん!(おぃっ!)
ドラマ え-『華麗なる一族』の撮影は順調ですか?
今までの役とは また、違うみたいですが撮影の裏話や心掛けていること等、
何か教えてください。凄く楽しみにしてま--す」っていうね。

うん、あのね・・・そ-なんですよ・・・
今までの役と違うっていうのも・ま、あの全て違うんですけど。あのね--
1つ言えるのがね、年代が・微妙なタイムトリップを
してるので その都度、その都度、うん。千九百(19)・・60年代の話を、
今現在 やらしていただいてるんですけど、あの、時代劇位までさ、こう 
タイムトリップすると、何か こう、腹、くくりやすいんですけど、着物も着るし?で、カツラも 
のせていただくし?ヘタすりゃ 刀も さすし、凄く解り易いんですけど、う--ん、
何か こう、よリ『地続き』というか。
時代劇ってなると、同じ国なんだけど ちょっと海を越えなければ
そこにいけないような、何か、同じ日本の中でも 島に行く様な感じが
僕の中で感覚として、あるんですけど。
今回 演らせてもらってるのって『地続き』なんですよ。凄く。

『地続き』なんだけど、凄く 何か、あの・・独特な?背景が存在してるっていう感じだし。
生活水準もとてつもなく高いし。財閥の話なので何かね--ほんと価値観がおかしくなりそうになるんですよ。う--ん。またねぇ、普段僕が使わないような言葉がね、もう、エミネムのラップの如く出てくるんですよ。
も、それがね!うん。『疎ましい』とか。みんな解る?
最初、オレ、漢字読むだけで、『これは チョット待てよ』っていう。
だから、結構、あの、今回台本を読むにあたっても、家で辞書ひく回数が多いです。

ホント、山崎豊子さんの言葉っていうのは、とても専門的だし、とても、あの、感情を、
もちろん表現するんだけど、日本語を・・なんだろ・・多種多様に使ってくるっていうか、
うん、だ(から)『嬉しい』っていう気持が1つあったとしても、
こう、ストレート1発でこう、伝えてくるんではなくて
ジャブがあったり、フックがあったり、アッパーがあったり、 
逆に左ストレートがあったり、カウンターがあったりっていう
いろんな種類の日本語が1つの感情を表現する上でも
出てきたりするんで、そぉこがね、また、何か新たな体験としても。うん。

だから、あの、(思い出し笑い?)昨日もオレ、撮影してて思ったんですけど、すごい専門用語も出てくるんですよ。
金融業界における とても!専門的な言葉が出てくるんですけど。
もうねぇ、へっ♪(笑)撮影・・の、撮影するセットの中でみんないろいろな役者さん。
んもう、これ、もう・・セットに、負けない位、何でこの人が、このソファに座ってて、僕の対面にこの人がいるんだろっていう位、ありえない、キャストの方がみんなねぇ、独り言のようにあの、練習してますからね。
へへへっ♪ほぉんとに!みんな それぞれ本番に向けて、うん、
モチベーション上げて やってますけどね。いやぁ--。

いやぁ〜・・それにしても、1番僕が、正直、はい!言わして頂きます!
キツイのは・・今、この、寒くなってきた、状況下での・・・【まみむめも】

えぇ、これは、あのー、口が凍ってくるとですね、【まみむめも】が言えなくなってくるんだな、っていうのを、この間、再確認しまして(笑)。
みんな、言ってみ!? 寒い中で【まみむめも!】
コレ、あの、割と気持ちが分かって貰えるんじゃないかなぁ?と思います。はい。

是非是非!えー登校中とか、えぇ、あの「寒ぃ〜〜!」って感じたときに【まみむめも】って言ってみ!?
割とね、白い息吐きながら言ってみたりすると、言えなかったりするから。
僕、結構それでNG出してます。 すみません!

それでは曲、行きましょう!
こちらね、「ありがとう」のカップリングなんですけど
聴いて下さい。 我々SMAPで「Show your smile」

*曲

さあ!さあ!さあ!皆さんからのおハガキやメール、お待ちしております。

*宛先告知

採用された方には「ペタペタマグネット」、いまだに送るんでどっかに使って下さい!
それでは また明日!バイバイ♪



2007.1.12 「お気に入りリクエスト」

はい。先ずは 新潟県にお住まいの、ク・ミ・コ。
「拓哉君こんばんばぁ--ん!(うっ!)
今日、久々に 『8マイル』を観ました。(ひっさびさ(久々)ですね--!本当に8マイル)
やっぱり エミネムはかっこいいですね。
英語は字幕がないとわからないけど、とにかく、ラップしてるところがカッコよくて、拓哉君へリクエストしたくなっちゃいました。
是非エミネムの『ルーズ・ユアセルフ』をかけて下さい。お願いします。
PS.34歳のバースデーおめでとうございます。これから
寒い日が多くなりますが、ロケなどなどの お仕事、身体に気をつけてがんばって下さい」っていう。

19歳のクミコ。うん、何か凄く文章が しっかりしててステキだなぁ・・
うん。特にこのナンバーは僕も大好きです。
それでは 一緒に聞いてください。
(息をすって) エミネムで『ルーズ・ユアセルフ』

*曲
カッケぇなぁ--!やっぱ カッケぇ-わ。うん。
僕ね、あの、プライベートで車、運転する時、もしくは、え-移動車の中でよく、音をかけてるんですけど、エミネムをかけた時にはあの・・限界に近いくらい1回、音、上げてみるんですよ。
スッ--ゴイことになりますよ。車の窓がシビレてます。

え−続いて 兵庫県に お住まいのマ・ユ・ミからきてます。
え-「拓哉君 こんばんわん!(ワン!ときたか)
私がリクエストする曲は SMAPの『SUMMER GATE』です。
『サマー』ってタイトルに入ってるけど1年中聴いています。
寒くなってますが身体に気をつけて下さい。
めっちゃ大好き♪」っていう。

スゴイ!だって今、くるんだよ!?『SUMMER GATE』のリクエストが。
うん、ある意味、チョット新鮮かもしれないですね。
ちょっと、エアコン効きすぎなんじゃないでしょうか。
それではいきましょう。我々 SMAPで『SUMMER GATE』

*曲

(Can't Stop!!のイントロ)
やぁ SMAPとエミネムが並んでしまうとねぇ、すごいラジオになっちゃいますね。
僕も ちょっとビックリしたんですけども。

皆さんからのおハガキやメールで どんどん送って下さい。
お気に入りリクエストの金曜日、ウチ等に聞かせたい曲!とか、
もしくはリスナーのみんなが大好きだ!って曲を送って下さい。

*宛先告知

う--ん、いいですねぇ。今、この時代 手書きのハガキ!っていうのもね。
あんま、やっぱ、みんな 字、書かないっしょ?
この間、僕、思ったんですけど、台本読んでて。
ワリと読めない字、多いです。ハハハ♪何故かと言うと 多分、
きっと書いてないからだなと思うんですけど。
全部、携帯の あの機能に頼っちゃってますからね。う--ん・・・
たまには ハガキ、書いてみてもイイんじゃないでしょうか。
はい。それでは又、来週!バイバイ。


2007.1.11 「キャッチボールSMAP」

♪ 楽曲不明 ベース音だけが響いています。

みなさーん、いかがお過ごしでしょーぅか?(一昨日に続き、瀬川さん風に)
STOP THE SMAP 今日は1月の11日。 オールワンですね。えぇ。
だからと言って別に大したことは無いんですけども、今夜は木曜日ということで、あのコーナーが待ってます!行きましょう。 キャッチボールSMAP、お送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい。えー僕宛に誰からぁか、メッセージが届いてますよ。
メンバーのね。これ、あのSMAP以外のメンバーっていうのがいきなり入って来たら怖いですよね?
いきなり国分太一君からメールが、とか、メッセージが来てても面白いですよ。
『キャッチボール・ジャニーズ』になっちゃいますね。

最近、キャッチボールしてねぇなぁ、ジャニーズと。
SMAPねぇ、ヤバイと思うよ。
なんか、あの、歌番組とかでぇ、他のグループと一緒になると、なんか緊張するもん!
「わっ!TOKIOが座ってる!」みたいな感じで。

はい、じゃぁ、今夜は誰からなんでしょうか?
早速、聞いてみたいと思いまぁす!


「こんばんは。稲垣吾郎です。
(拓:こんばんは)
え−今日は僕からのメッセージですね。
(どうも、こんばんは♪こんばんは♪)
僕は、あの・・木村君に渡さなきゃいけない物が(ん?)あるんですね。
あの、コンサートやってる時に、何か、あの「オレ、早くちょっと家 帰って お風呂はいるのが(うん)
今日、楽しみだな。疲れを取ってお風呂入るの楽しみで、お風呂で汗、かくんだ」っていう話を聞いて
「あ--、そうだ。木村君 僕、オススメのバスソルトがあるから、好き?
あ、好きだったら今度プレゼントするよ」って
僕言ってたんですけど、まだ、木村君には渡してませんね。
(はい 貰ってません)
あの、覚えてたら・・・覚えてますよね?
(覚えてますよ。楽屋の映像が出てくる)
僕、オススメのザクロの香りのイタリアのサンタ・マリア・ノヴェッラというところのですね
(またぁ---!【不明】ばっか、知ってるね、アイツ)
大好きなバスソルトがあるんで、今度木村君に、ドラマの撮影で冷えた身体を暖っためてもらうために
プレゼントしちゃう♪ え〜だから(笑)楽しみに待ってて下さいね♪〜」です。

木村「僕、ガッツリ覚えてますよ。これは。
はい。あ、これ お話したのは 東京ドームです。
東京ドームの楽屋で(笑) ほんでぇ〜あの〜凄いねぇ
これ、東京ドームで すごい1つ、ひっかかってたのは最高に楽しい時間を過ごした後に、やっぱ、汗かいてるし、んで、シャワー浴びたいじゃないですか」
なんだけどね、楽屋からシャワールームまで スッゴイ歩くんですよ。
で、スッゴイ歩いて&、あの、湯船にも・・浸かれなくて、何か、今、あの、お湯を張っちゃいけない状態になってて、で、お風呂場が広いんですけど、広い分、寒いんですよ。
んで、ライブやって 汗かいて、そこまで歩いてって、しかも寒い風呂に入ったら、これ、ヤバイなと思って。
だったらもう、このまんま?ちょっとキタネぇけど、ん、もう家まで帰っちゃって、家でいつも通りにお風呂 入った方がいいなと思って、早く楽しみだなぁって話をしてたんですよ。
早く帰りてぇ--なって。
したら、吾郎が唐突に「いや、木村君、あの、バスソルトとか好き?」って言ってくれたから
「いや、好きだよ。スッゲ−使ってるし、あの、知り合いの?方から頂いたヤツとかスッゴイ試したりとかしてるし」んで「汗かくのスゲ−、オレ好きだよ」って言ったら
「僕ね スッ〜ゴイ!オススメのあるんだよね・・・」って本当にライブ、
終わった後のテンションじゃないだろ!っていう位、落ち着いたテンションでオレに、あの、紹介してくれて。未だに そうですね 頂いてないですね。うん。

今度、アレだな。火曜日の「イケテルSMAP」で吾郎に電話するってどうですか?
「オマエ ちょっと早くくれよ!」っていう・・・
そういうの ちょっと考えてみようかなと思うんですけど。
え-じゃ、まだ吾郎も覚えてくれていたたので、はい、
僕も楽しみに待ってて欲しいま、ま、待ってます。はい。
よろしくお願いします。吾郎さん。んふっ(笑)

それでは 曲行きたいと思います。
えー、ライブの中で歌わせて頂きました!うん。
リリー・フランキーさんの歌詞がとても 僕は好きなんですけども。
あのー、なんかね、映画「武士の一分」観終わって、改めてなんか
「あ!『武士の一分』にもコレ嵌ってるな!」って、ちょっと思ったんですけども。
みなさん、如何でしょうか?

じゃぁ聴いて下さい。
えー、木村拓哉で『君がいる』

(Can't Stop!!のイントロ)
さぁ。え-皆さんからの おハガキ、メール待っていますが、この「キャッチボールSMAP」っていつまで やるんですかね。
これは何か、あの、STOP THE SMAPが何か一人一人やるようになったじゃないですか。当番制で。
そうなってから 唯一ですよね。何か他のメンバーの声が一瞬でもこの、ね、同じ空間に流れる・っていうの。うん。
「キャッチボール ジャニーズ」もやってみたいですけどねぇどうですかねぇ? こっちから無理やり振ってみるっていうのが、うん。
誰と誰にどんなキャッチボールトークをして欲しいか?
送って欲しいと思います。
いいですよ! SMAP以外でも。もし、アレだったら(笑)
(ハガキのあて先告知あり)

あ!でもね、ひとつだけ。
えー、ウチらより先輩の名前はあんまり出さないで下さい。
ちょっと話し辛くなっちゃうんで(笑)お願いします!

メール@はこちら・・・(あて先告知)
え、採用された方にはマグネット! 相変わらずお送りしますんで
どっかに使ってください! それじゃ、また、バイバイ♪


2007.1.10 「パーソナルクローズアップ」

♪U2の「Vertigo」が流れています。

どぉーも!どぉーも!どぉ〜も〜!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
STOP THE SMAPの時間がやって参りました!(凄いハイテンションです)

オープニングはこのままU2聴いていたいんですけどぉ、え〜、宜しいでしょうか? ダメですか?

いや〜、U2 去年ねー、日本に来日した際にはTV朝日の屋上で歌っちゃったりなんかしちゃったりしてね、うん。
わざわざそれを観に各界の、なんか、タレントさん、役者さん、いろいろTV朝日に呼びつけたらしいんですけども。

ウチのマネージャーにも「木村行くぅ?観に行くぅ?(ミッチーの真似)」って
訊かれたんですけど、「イヤ、僕あの、この後報道ステーションがあるんでぇ。
僕、報道ステーションに来たんですけど」って言ったんですけどね。
ホントにいろんな人が観に来てましたよ、このU2。

えぇ・・と、ちょっと早く行け!っていう空気が凄い漂っているので、行きたいと思います。
今夜はパーソナル・クローズアップです。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、え- こちら東久留米市にお住まいのクニコ。からきてますね。

「こんばんば--ん!(うっ!)え、先日、剛君が当番のストスマでお酒がテーマの時、「『飲み過ぎるな!』と木村君に注意を受ける時がある」と洩らされていました。
でも、木村君の言ってることは正論だから、もう「『ハイ』としか言えない」って。え-、ライブで盛り・・」

そんな話してんの?剛って。ここで。
あの・・うふっ♪ふっ♪もうちょっとさ、他の話題ないのかな。
ほ・・(笑)『酒を飲むな!」って僕、言われてるって話してんでしょ?
このラジオで。しょうがねぇなぁ。

ライブで盛り上がって気持ち良くなって、つい、お酒を飲みすぎてしまうツヨポンとそれを、たしなめる拓哉君の関係って素敵だなって思いました。
個人的には お酒に酔った木村君を『見てみたい派』です。
え-拓哉君のお酒にまつわる話、是非聞かせてくださいにゃ−−−」という、クニコからの(す--っと 息すって)え、メールがきてますけども。

う--ん・・・あの---、そうですね。お酒、はぁ、飲みますよ。僕。
え、はい。今現在は寝る前にコップ1、2杯飲んで寝てます。うん。
赤、赤ワインとかを、いただいてます。はい。
別にお酒の話になったからといって、別に盛り上がること、ないですよ。僕。マジで。
僕、あの、唯一 何か、「あ-コレ!」っていう感じで話せんの、はぁ、え-っとですね、昨年の誕生日、僕が34歳の誕生日を迎えたときに知人から頂いた、あの、誕生日プレゼントで、ワイングラスがあったんですけど、そのね、ワイングラスがねぇ--僕は あのスゴイ気に入ってしまって。
あのね、箱から出して、出した時に、『すっ』て、その、要はそのワイングラスの、この柄の部分ありますよね。
手で持つ部分。そこを持って、その入ってたケースから『さっ』っと出した時に、出した時にですよ。
別になんにも当たってないんですけど 箱から出して『ふっ』ってやった時に、何か衣擦れで『さっ』っと あの、グラスがこすれたんですよ。
こすれた時に『コォ−−−ン♪』って音がしちゃって、「コレ、なに!?コレ!」と思って。
んで、今度 爪で、その自分の指で、そのグラスを飲み口を『ポンッ』って弾いてみたんですよ。
デコピンするみたいに。
そぉしたら、あの、楽器みたいに『コォ−−−ン♪』ってして。
アレぇで、もう、ヤラレちゃいましたね。
それ以来 もう、それ。

曲いきたいと思います。曲、何がいいですかね。
お酒に、お酒に・お酒・・というより、ま、あの、ハタチ過ぎて、「コレがカッコいいんだ!」と思って、全然!好きじゃないのに、ジャックダニエルとか飲んでたんですよ。
飲んでた・・んですよ。
何故、そういうお酒を 飲むようになったかというと、ガンズ&ローゼスのペイシェンスっていう
ギタリストがね、え-ジャケット撮影の写真の中とか、ヘビメタ雑誌みたいな あるんですけど、雑誌が。
その雑誌に掲載される写真で 何故か必ず持ってんですよ。
シャックダニエルを。ボトルを。
で、「あ、コレ、コレ飲まないとカッコ悪いんだな」と思って。
え-吐きながら飲んでた。え-ちょっと時分を思い出したので ここでそんな、ハタチ そこそこで無理やりバーボンを飲んでた僕を想像してもらいながら聞いて欲しいと思います。(笑いながら)
え-ガンズ&ローゼスでペイシス(曲名はチョットアヤシイです)

*曲

皆さんからのおハガキやメール、待ってます。
*宛先告知

採用された方には「ペタペタマグネット」
プレゼントしますんで。それじゃ また、バイバイ♪



2007.1.9 「イケTEL SMAP」

♪ 楽曲不明 デスチャみたいなポップな女性グループの曲が流れています。

みなさん、こんばんは! STOP THE SMAPの時間がやって参りました〜!
今日は火曜日ということは、何の日か皆さん分かってますよね?
電話掛けますよ、電源入れて下さいよ。
さ!行きましょう。
早速、今夜はイケTELスマップをお送りしやす!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

(鼻にかかった、瀬川瑛子風)
さぁ〜〜ハガキをぉ〜〜読んでぇ〜〜電話しよっ!
誰にしようかなぁ。

「あのね、相談があります。解決して下さい、お願いします!」っていう割とありきたりな内容なんですけど、あのー、北海道に住んでいる11歳の方から。えぇ。
「解決してくれ!」っていう。 「どうしたんだ?」っていうことじゃないですか?
で、11歳の悩みだったら、俺、ん〜〜限られた時間の中で解決できるんじゃないかな?っていうのが
俺、えぇ、一瞬ちょっと思ってしまったので、いいですか?

プルルルルルル!(コール音)「いるかな?」
「凄いな、だから、ケイタイじゃなくて自宅の番号ですよ」
プルルルルルル! 「どうしたんだろう?」
プルルルルルル! 「繋がんねぇかな?」
「誰も居ないかな?お家に」

<ガチャ!と何かをぶつける音>「イテッ!」(椅子に足でもぶつけた?)
プルルルルルル! 「チッ!あ〜〜残念!」

名古屋。名古屋にお住まいの・・・ユイちゃん。
〜〜ここからは、ばく様レポへ続きます。

あ!途中、1箇所だけ・・・ユイちゃんの曲紹介を聞いた後で、木村さんが「うん、きっといい奴だな、コイツ」と呟いていました。

(鼻にかかった、瀬川瑛子風)
さぁ〜〜ハガキをぉ〜〜読んでぇ〜〜電話しよっ!
誰にしようかなぁ。
名古屋。名古屋にお住まいの・・・ユイ。(呼出音)

ユ「もしもし」
拓「もしもぉし」
ユ「はい」
拓「ユイちゃんですか?」
ユ「はい」
拓「今、大丈夫ですか?時間」
ユ「はい」
拓「えっとぉ・・これ、イケテルSMAPです!」
ユ「んふっ。(笑いながら)ハイ」
拓「今、何やってたんですか?」
ユ「今、ポップコーン食べてます」
拓「ポップコォン〜?どこにいるの?今」
ユ「家です」
拓「家で?」
ユ「今、学校から帰ってきました」
拓「今、帰ってきたんだ」
ユ「はい。今、部活が終わって帰ってきたんです」
拓「何部?」
ユ「体操です」
拓「へ?」
ユ「体操部です」
拓「エ−、じゃあ ひょっとして・・・・今日は床?それとも鉄棒?」
ユ「新体操」
拓「新体操ぉぉ!!!」
ユ「はい」
拓「・・・わぁぁ・・・」
ユ「ふふ」
拓「ひょっとして、じゃ 今日、学校帰りと言いながらもリボン持ってったわけ?」
ユ「いや、持ってないですよ」
拓「なんで?」
ユ「学校に置いてあります」

拓「ずっ〜と やってるの?」
ユ「はい」
拓「え、いくつから?」
ユ「小学校1年生から」
拓「エ---っ!!!ホンキじゃん!!!」
ユ「はい」
拓「本気の新体操じゃん。それって!」
ユ「はい」

拓「僕の・・あの、周りに、周りっていうか」
ユ「はい」
拓「あの、僕が それこそ、ね、あの『体操部』というところに籍を置かしていただいた時は」
ユ「はい」
拓「正直、その『新体操部』っていう・部活に、あの・・・みんな可愛い子がいたんで」
ユ「ハイ(笑)」
拓「その、『新体操部』と おんなじ体育館を使えるのは『器械体操部』だけだったんですよ」
ユ「へぇ--」
拓「だから、『おっ、オレじゃ、器械体操やろう』と思って、やった・・・という スッゴイ安易な理由だったし」
ユ「へぇ」
拓「で、そん時 新体操やってた女の子達も」
ユ「はい」
拓「その時から・始めた子達だったんで」
ユ「はい」
拓「ユイちゃんみたいに、その、小学校1年からずっと新体操やってるっていう。スッゲェな!」
ユ「へへ」
拓「え,1番得意なのは 何?」
ユ「リボンです」
拓「リボンッ!」
ユ「はい」
拓「イェイ〜!キタよっ!」
ユ「ヘヘ」
拓「これ。みんな、みんな、あの、裏側を知らないから」
ユ「はい」
拓「ね、アレ、すぐ。すぐ先っぽが、下手なヤツがやると」
ユ「ヘヘ。ついちゃう」
拓「むすばさっちゃうんだよね」
ユ「はい。そうです」
拓「みんな わかんないと思うよ。ラジオ聞いてるヤツは」
ユ「へへ」
拓「アレ、スッゲェ〜んだよ。リボンて」
ユ「はい」
拓「ホントにアレ、特殊技能だと思うよ」
ユ「へへ」
拓「うん。え--でも、じゃあ今後も ちょっとガンバッテね。何か」
ユ「はい」

拓「じゃ、曲、いくんですけども」
ユ「はい」
拓「何がいいですか?」
ユ「Show your smileで」
拓「じゃ 改めてユイの方から 曲紹介お願いします」
ユ「はい『Show your smile』」

拓「ありがとね--」
ユ「はい」
拓「うん、じゃ」
ユ「ありがとうございます」
拓「じゃ、今後も いろんなことにガンバッテ下さい」
ユ「はい」
拓「応援してます」
ユ「ありがとうございます」
拓「はい。ほんじゃぁね。バイバイ」
ユ「バイバイ」

*曲

(Can't Stop!!のイントロ)
え-あの、今日の このね、STOP THE SMAP聞いてくれた方の中にもし!今からでも!「アタシ 新体操に挑戦してみたい」って思ってくれた方。
(んへへっ♪)いてくれたら光栄です。え-ワリと、僕は、あの、良いんじゃないかと思いますよ。新体操、オススメです。

*宛先告知

え-、採用された、今日のユイ。ペタペタ・マグネット。
お送りしますんで、是非是非・・・
それじゃぁ また明日!バイバイ!(思いっきり元気な最後の挨拶)


2007.1.8 「SMAPな夜」

♪ 楽曲不明 ノリのいいラップが流れています。

みなさーん、どぉーも♪ 如何でしたかぁ?
お正月の何かこう、のほほ〜んとした気持ち、えーもう抜けましたでしょうか?

先週まではごろーちゃんが担当していました、このSTOP THE SMAPなんですがぁ
えーとりあえずですね、戻って参りました、私木村拓哉がお届けしたいと思います!

今夜は、そう、私木村拓哉のSMAPな夜をお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

それそれ♪
え-こちら埼玉県にお住まいのサ・チ・コからハガキがきてますね。

え---「去年、10月の20日、金曜日に行われました
『東京国際映画祭オープニングイヴ』に参加!してきました。
(あっ!『東京国際映画祭』に来てくれた方ですね。はい)
え、舞台挨拶で山田洋次監督の声に 凄く癒されて言葉に
暖かさを感じました。
木村拓哉さんは会場一人一人のお客さんを しっかり見てくれていましたね。
え-、映画は 笑えて、泣ける あったかい作品でした」ってね。

ま、でも、あの、本当に撮影の方は、うん。
「声に凄く癒された」・という風にね、このサチコも書いてありますけども、
ホント、山田監督が、何だろな、スゴイ緊張するシーンだったり、
重いシーンだったり、凄く感情的なシーンを うん、前に?
あの、撮影の前に とても、出演者 僕らを癒してくれるような方だったんで
スゴイ何か すんなり作業が出来たというか、ホントにね、あの、
オーケストラの指揮者みたいな方でしたよね。
だから、全スタッフ、いろんなスタッフがいますよね、現場には、
照明さんとか、美術さんとか、もちろん僕ら え-、出演者・っていうのも
そうですけども。
うん、何かそれぞれの楽器?を操る、奏者がいて、それを もう、本当に
1つの台の上から 『ハイ、こっち』
『ハイ、行きますよ。行きますよ。行きますよ』
っていう風に 凄く感情だったり、ん・・・ある程度の技量が、技術が
あったとしても その技術以上のモノを じゃ、本番では出しますよ・
っていう、うん、何かね、凄く独特な素敵な時間が 
僕は過ごせたと思っておりますが。

はい、え-じゃ、ここで曲を聞いて欲しいと思うんですが
SMAPで「Show your smile」
(ほぼ1曲分が流れました)

さてさて え-このSTOP THE SMAPでは、皆さんからの
おハガキやメール、お持ちしております。
え- 「SMAPな夜の月曜日」誰にどんなことを喋って欲しいか。
うん、送って下さい。

*宛先告知

採用された方には「ストスマ ペタペタマグネット」を
プレゼントしますんで。
それじゃ また、バイバイ♪