STOP! THE SMAP!レポート
                                 Special Thanks to ばく様&5love様

「お気に入りリクエスト」

*どうやらジャンクション前に Destiny's Child の曲がかかったようです。 

はい、先ずは 三重県にお住まいのクミコ。
これねぇ 難しいですよ。デスチャからきて え−イイ感じで、次のリクエストはこれ、重要だと思います。

「拓哉 指名!(はい なんでしょう)拓哉君 こんばんバ〜ン!(ぅっ!)この前 『洋楽のリクエスト待ってます』って言ってたので、え、エリック・クラプトンの『WONDERFUL TONIGHIT』(おぉ〜!なるほど)
去年のGoro's Barで歌っている 拓哉君を見て初めて知りました。私は 洋楽は基本、あまり聞かないんですが、この曲は何かとても気に入っています。是非是けて下さい」って。

う〜ん、クラプトン・・・の曲を、僕がGoro's Barでやってるのを見て、初めて知ったっていう、え、可愛そうな高校生がいるので、え−早速聞いてみたいと思います。
エリック・クラプトンで『WONDERFUL TONIGHIT』

*曲

続いて いきましょう!愛知県にお住まいの ユキ!
「今日、リクエストする曲はSMAPの「朝日を見に行こうよ」です。
よく 眠れない夜に思い浮かぶ1曲です。
できれば、え、シングルバージョンでなく、え-、「BIRDMAN」に入っている え、メロウバージョンをかけて下さい。お願いします」っていうね。

ユキ。そうだな・・これ,PSで「SMAPの皆さんは眠れない夜にどんな曲を聞きますか?」って、書いてありますけど。
僕、あの、眠れないとかではなくて、眠るべきでない、車の中では え−、ワリと決まってますね。
進展が無い・・・。曲の。
マズイ! だっ(から)今、本当に正直マズイ!状態です。
オススメ、ちょっとぉ、是非、送って欲しいな。
うん、よろしくお願いします。

あ、じゃ〜 曲いきましょうね。
え−、リクエストきてます。
じゃ、その「BIRDMAN」に入ってます。
アルバム「BIRDMAN」に入ってる そのメロウバージョンでいきましょうか。
はい、ユキのリクエストなんで いきまっしょぉ!SMAPで「朝日を見にいこぉよっ♪」

*曲

さぁ、「お気に入りリクエスト」の金曜日、
え−、ウチラに聞かせたい曲、アナタが大好きな、
あと、まぁ 僕が言いました「コレ、今、オススメだぜ!」
っていうのがありましたらどんどん送って下さい。

*宛先告知

採用された方には『ペタペタマグネット』をお送りしますんで、
・・・貼って下さい。
それじゃ、また来週。バイバイ♪



「キャッチボールSMAP」

♪DAFT PANKの「One More Time」が流れています

皆さん今晩は〜! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー・・あー・・何故「ワン・モア・タイム」なんですかね?(溜息吐きながら)
まぁた、コレ意味深じゃない?先週の「男と女」にしかり、今週の「ワン・モア・タイム」、なんでダフト、ま、ダフト・パンクはいいんですけど。
な〜んでこの「キャッチボール・SMAP」になると意味深なオープニングテーマになるかなぁ?と思うんですけど。
えー、早速、腹を括って行きたいと思います!
今夜は「キャッチボール・SMAP」をお送りします!!(歯を食いしばりながら)

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

*今夜も ジャンクション前のトーク無しです。

ふぁい ふぁい♪僕宛に、メンバーの誰かからメッセージが届いています。
え−、まぁ、僕と言ってもワタクシ、木村拓哉なんですけども、この木村拓哉に対して他のSMAPのメンバー、中居正広、稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛のうち、誰からか!
メッセージが届いているとういう、凄いコーナー「キャッチボールSMAP」
今夜は誰からきてるのか チョット恐いんですが。
「イケTEL SMAP」のハガキを読みながら聞きたいと思います。
どうぞ。

「どうも。稲垣吾郎です。(あ〜!久し振りだな)え-ヒカルさんでしょうか。(わっ!おっ!そういう形できたか)優雅です。
えっと・・、そうですね、あの、木村君はタマに、え−ラジオ番組から僕に電話をくれます(んふっ♪)
結構ね、結構ビックリしますね。アレは。この番組でも、ほら、ファンの方がね、あの「イケTEL SMAP」で同じようなことがあるんですけど、やっぱ、その気持ちになるんですよね。
『あっ!木村君から電話があって、しかも仕事のチャンネになってる!』(んふっ♪)みたいな感じになって、そん時に あの-、そう、『ワンピース』のね、『今度、アフレコするんだろ?』っていうお話で、『ガンバレ!』というね、あの、お話をもらったんですけれども。
そう、そんで、まぁ木村君はね、『ワンピース』,ホント凄い大好きだってことで。
ね、やるんだったら、ちゃんと、こう--マンガも全部読んでね、(んふ♪)映画も全部観て、あの--、『真剣に取り組めよ!』とアドバイスをしていただいたんですけども。(うん)
ま、僕なりに,ね 『ワンピース』の方の、ま、初めての声優だったんだけど ガンバッたんですけども。(うん)で、あの・・・ 観てくれたのかな?
どうだったのかな?というね、お話を ちょっと伺いたくて、え-、メッセージとかえさせていただきます。(うん)よろしくお願いします」


了解。了解!了解!
え- 「キャッチボールSMAP」にしては 話しやすいテーマでしたね。
はい。もちろん、え−『ワンピース・カラクリ城の』ね、『メカ巨兵』でしたっけ?
まぁ 観さしていただきました。うん。
っていうか、もう、あの、ま、その劇場の方に行って、え、劇場鑑賞の方はできなかったんですけど、本当にあの、スタッフから、はい、映像をですね、ちょっと、手に入れていただいて観さしてもらったんですけど。うん。
(息吸って:ずっと一言ずつ丁寧に答えてました)ナンだろな。
吾郎ちゃんは、吾郎ちゃんね、すごく、あの・・(机をドンドン叩いて)
なんだろ・・いろんなバランスとかぁ 考えて、やってたと思います。
そして、その、麦わら海賊団と相対した時の、うん、キャラクターだったりとか.ま、もちろん あの、あのね、吾郎ちゃんが演じたというか、請け負った役、あったじゃないですか。
アレ自体 もう吾郎ちゃん入ってましたからね。
その、外見的にも。そこが凄く「わぁ〜!スゲェ〜な!」って僕、思ったんですけど。
それ以外に、あのー極楽トンボの加藤さんと山本さんが、ね?参加されてたじゃないですか。
あん時に、若干そのキャラクターより、その「声」のキャラクターが前に出ちゃってるなぁとは正直思いました。
今、凄い正直なこと言ってますよ。うん。

う〜ん、でも いいなぁ〜♪いいよねぇ〜♪1ファンとして吾郎の経験は、凄い経験だよね?
僕が、あの正直「ハウルの動く城」をやらせて頂いた時、『すげぇーだろー!』と思ったんですよ。
あの、俺・俺に対して。
僕もスタジオ・ジブリ大好きなんでぇ♪(フフフッ、笑)今迄の作品とかず〜っと観てるじゃないですか。
そこに!自分が身を置いてやらして頂いて。ねぇ?
こう、自分の声なんだけど「ハウル」としてやらして貰った時に『スッゲェだろー!』って自分に対して思ったんですよ。
(すーっと長く息を吸って)ごろーにそういう気持ちがあったかどうか?ですよね。
『すっげぇだろー、稲垣吾郎! 俺“ONE-PIECE”の中で存在してんだぜ!』っていうのがあってくれたら、俺は最高だなぁ、とは思いますけどね。

はい、じゃ 曲いきましょう。我々SMAPで「buzzer beater」

*曲

うん。まぁ あの--、「ワンピース」ネタを吾郎ちゃんとツクっていうのは、ちょっと難しいかなぁ--とは思うんだけど。
ウチのメンバー、そう考えたらホント アニメ見ないよね。
オレと慎吾位っすよね。
あ〜。はい、みなさんからの おハガキ、メール待ってます。

*宛先告知

採用された方には「ストスマ・ペタペタマグネット」をお送りしますんで。はい、え−、サテツを取って下さい。
それじゃぁ また!バイバイ♪

「パーソナルクローズアップ」

♪ボン・ジョビのナンバーが流れています。

皆さん、今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
オープニングナンバーはね・・・あ〜元気かなぁ?ボンジョビって言っても知り合いじゃないんですけども。
この間日本に来日して、ライブやってましたけどねぇ。
う〜ん。行きたかったんですけども、えーちょっとですね“副鼻腔炎”に罹ってしまいまして、えーボンジョビのライブ、行けませんでした。
はい!っていうことで、全然関係ないんですが、今夜は「パーソナル・クローズアップ」をお届けします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、先ずは こちら、山形県・にお住まいのユカ!からきてます。
紹介しましょう。

「拓哉君こんばんは(こんばんは)
毎日 電波が悪い中、頑張って聴いてます」

『大丈夫かぁ---!ユカぁ--!聴こえるかぁ---!(と叫んでいます)
「ところで、随分 前からですが『ワンピース』のチョッパーの声、変わりましたよね。私的には前のチョッパーの声の方が好きです。
というより、アニメの声、自体 変わるのが、あまり好きではないので、ドラえもんの声が変わったときは衝撃を受けたと同時にショックでした。
拓哉君はアニメの声が変わるのをどう思いますか?
それと、好きなアニメの声など ありますか?
あったら、是非 教えて下さい」ってねぇ。

え−、あ--19歳!19歳のユカ。なんですけど。
あっ!ゴメンね。ペンネーム、あったわ。
『コバヤン』って書いてありますけども。
う〜んとね、コバヤンね、ちょっと思うんだけど、あの・・・アニメの声がね、その、変わるとか、確かに変わるよ。
アレ、みんな 声優さんがね、お仕事として、みんなやってるワケで。ま、それを言っちゃったら元も子もないんだけど。
あの--、アニメの声に対してクレームを出すのは、僕、アニメを楽しむ上で、タブーだと思うんですよね。これは。
確かにドラえもんのね、あの、大山のぶ代さんがず〜っと やってらっしゃったじゃないですか。
ドラえもんを。
それから なんか、う〜ん、その新しい『ドラえもん声優さんチーム』が組まれ、んで、スネ夫さんだったり、え、のび太さんだったり?
え、もちろん主役のドラえもんさんだったり、みんな声が変わっ変わりましたよね。
でもね、僕、あの声で、ん、どうこうっていう風にその・・・声が変わって、アニメを否定するっていうのは、うん、アニメを見るうえで、やっぱ、失礼だと思うので。
それは何か指摘することじゃないんじゃないかなとは思うんですけどね。
それよりも何か声が変わってしまったことによって、何か印象が変わったなとか、前の方が良かったなぁとか、もちろんある、好き嫌いはあるかも!しれないけどその、なんていうかな・・・声が変わろ〜が、ナンだろ〜が、その・・アニメの世界観っていうのは変わってないわけで それは継続されているものだと思うんですよ。そこは、そういう風に、受け取った上で、うん、楽しめばいいんじゃないかなぁ〜と、僕は思うんですけどね。うん。

ワリと その『アニメの声』というね、キーワードに対してオレが凄くアツクなれたのが、又、驚きなんですけど。
ホントに。

確かにありますよ。あの、このチョッパーのね、声に然り、何に然り。前のほうが良かったなとか、そういう『アレ?声変わったな』・と思っちゃうけど!
そこはやっぱ 声なので、うん。
やっぱ、アニメ・・・を見るうえでは 言わなくていいとこじゃないかな・と思いますけどね。
マジで。う〜ん。難しいけどね、コレは。
僕もアニメが好きなので、そこを こういう風に指摘されると『ハイ・ハイ、わかる・わかる!』とも い〜いがち、うん、言いそうになるんだけど、あえてここでは、何か、コバヤンに対しては『イヤ、違うんじゃねぇ?』と言いたくなっちゃいましたね。

うん。 アニメの声ねー・・・色々あるもんねー。
アニメ見てぇ! なんか今すっげぇアニメ見たくなってきた!
いや〜〜〜見てぇなぁー!(少々叫んでいます)
ごめんなさい、僕、今日家に帰ったらアニメ見ます!!(宣言)

えーちょっとね、曲ぅ〜1曲ここで流すことになっているんですけどぉ・・・何がいいかなぁ?
何がいいかなぁ〜う〜〜ん・・・う〜〜ん・・(トントンと指で机を叩く音)
じゃぁ、僕あのー、初めてぇ、えーと、ア・アニメのー主題歌をなんだろう?こう、TVから流れてきてるアニメの主題歌を初めて、なんかラジカセみたいなヤツで録音した覚えがあるんですよ。
で、そん時に限ってぇ、ウチの家の人間がぁ、掃除機掛けやがってぇ、たぶん、お袋だと思うんですけどぉ。
すんごい激怒したのを覚えてますよ。
その曰の曲、掛けたいと思います。

「ニルスの不思議な旅」っていうね、アニメがあったんですけど
そのね、テーマが凄く良い歌なんで、是非皆さんに聴いて頂きたいなと思います。
どうぞ!

*曲
(曲の後の待ち時間曲がいつもより長く感じました。時間調整?
関東では「琢哉君の好きなアニメの声」についてお話ありましたか?)
 
さぁ、え-今日は ちょっと、あの、アニメというキーワードが盛り込まれていた為に、わりと あの、STOP THE SMAPにしては珍しい温度になってしまったんですけども。
え-、珍しくですね ちょっとこの、スタジオの中、アツイです。 
トークというか、テンションもアツかったんですけど室温・・室温も きっとこれ、かなり暑くなってますね。
え、額に、ちょっとだけ汗 かいてます。

*宛先告知
*マグネットの紹介は「いろんなところに貼って下さい」でした。
ほんじゃぁ 又 明日、バイバイ♪

「イケTEL SMAP」

♪楽曲不明 ムーディな女性ヴォーカル。デスチャっぽい?

皆さん今晩はー! STOP THE SMAPの時間がやって参りましたー!
今日は火曜日。うーん、先週もいろんな形でね電話してみたんですけど結構繋がらない人が多いですねー。是非是非、今日は繋がって欲しいと思います。
えー今夜はイケTELスマップをお送りします!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さぁ、早速。電源入ってないヤツは 入れて下さい!

「最近 友達から『拓哉から電話来た!』とか『中居君から電話来た!』とか え、いつもアタシは聞く番です。え−次こそ友達に,ワタシ!(←強調)の方が『電話来た!』って言えるといいな」って書いてありますね。

(呼出音)
ア「(だるそうに)もしもし」
拓「(つっかえたように苦笑)もしもぉし」
ア「はい」
拓「アリサ?」
ア「う〜ん」
拓「大丈夫?」
ア「う〜ん」
拓「う〜ん」
ア「だぁれぇ?」
拓「え?オレぇ?」
ア「うん」
拓「あの、今度アリサが友達に『電話かかってきたよ!』って言ってもいいように、ちょっと、あの、かけてみたんだけど」
ア「へ?」
拓「木村でぇす」
ア「へぇ?・・アタシ、今、風邪ひいてる」
拓「大丈夫か?」
ア「うん」
拓「んふっ♪ホント 大変そうだなぁ」
ア「ふぅ・・」
拓「熱、あんだろ?」

ア「(側の人に向って)え、スミマセン。電話きたんですけど」

看護士さん「電話、今、ね、診察中だからって、また後にします。って切っといて下さい」
拓「びょ・病院!?」
ア「はい」
拓「病院かぁ?」
ア「はい。え〜又、後じゃダメですか?」
拓「えっと・・・え、え〜!?」
ア「あと、5分くらいで終わりそう」
拓「わかった!じゃ・・・5分後な。5分後にかけるわ。うん」
ア「(拓哉君にかぶって)え、いいんですか。すいません」
拓「はい」
ア「はい」

初!初ですよ。い・あの・イ・「イケテルSMAP」というか
こう電話させていただいて、向こうから
「ちょっと ワリィ!5分後、かけてくんねぇか?」って言われたのは。
え〜初!で、しかし あの向こうの状況も凄く解ったんだけど。
多分、あれ、看護士さんか、え- 誰かが「え?もうそんな事はいいから。とにかく診療中なんで、とりあえず その電話、切って!」みたいな感じ、向こう側で言ってましたね。今ね。
しかも、スッゴイ 苦しそうだったよ。

え、じゃあ 先に!え、あの曲、聞いてもらいたいと思います。
あの、別に、アリサが・リクエスト、本当だったら電話をかけ、ね、あの、かけて、繋がった人と「この曲にして下さい」とかリクエスト聞いて、曲いくんですけど。
え- ちょっとね、今、アリサが、え−診療中ということで、多分ね、熱もあると思うんですよ。あの、多分、クラッ!クラッ!の状態で今、電話に出たと思うんですけども。

多分 診療が終わるまで多少の時間を え-、このラジオがね、え、かせがないといけないということで。
え--曲・・・・そうだなぁ(低く、考え込んでいる声で)『南極物語』のテーマとか どうですか?
ふふっ♪意味無く、なんか こぅ・・あの透明な感じ。
ちょっと「たろぉ〜!じろぉ〜!アリサァ〜!」っていう感じで、え-、しばしの間 「南極物語」のテーマを聞いてください。

*曲(南極物語、少し前にTVで放送されていたから見たのかな?)

はい、程よく程よく「南極物語」のテーマを 聞いていただいたところで、ちょっともう1回かけてみよう。

*再び電話

ア「もしもし」
拓「大丈夫?」
ア「はい。スミマセン。え〜ヤバぁい!」
拓「もう 診療終わった?」
ア「うん、点滴 今、終わりました」
拓「点滴!?」
ア「うん」
拓「さっき、点滴中だった?」
ア「そうそうそう」
拓「・・そっか・・」
ア「え--ありがとうございます」
拓「いや、あの、ありがとうも何も、こっちはこっちで、なんかはぁ初めての体験で」
ア「え-そうなんだ」
拓「うん」
ア「え-と、なんだ、今年、ライブある?」
拓「あ、あると思うよ」
ア「良かったァ♪」
拓「うん」
ア「あ〜ヤバイ。何 しゃべろう」
拓「いや、しゃべるっていうより、早く横になって寝たほう・もう、あの、休んだほうがいいぞ」
ア「うん、まだ、お母さん来ない・・・」
拓「ん ひゃっ♪ひゃっ♪ あっははは!」(机か床かをドンドン叩いて大笑い)
拓「じゃぁ コレぇ 切って、お母さんに電話しなよ。もう、点滴終わったよ・って」
ア「やぁだ!ヤダ!」
拓「(真似て拗ねるように)『やぁだ』じゃなくて」
ア「うふふ♪・・・あっ、お母さん来た(急に冷めた言い方)」
拓「ひゃっ♪ひゃっ♪(手を叩き、机だか床だかをドンドンと叩き スタッフ共々爆笑)
  もぉ最高ぉ〜だなぁ〜 今日、アリサ。 風邪ひいちゃってるけどね、タイミング最高だよぉ!今日」
ア「お母さ〜ん!」
拓「うふっ♪」
ア「拓哉〜!電話!」
母「今!?いるの?]
ア「うん」
拓「(お母さんの真似して)いるのぉ?(笑)お母さん・・」
ア「いいよ お金払ってきて」

拓「じゃ、とりあえず、また何かあったらハガキ出して」
ア「え--又。かけて下さい」
拓「はい、ちょっと あの、風邪っぴきじゃない頃、無い時のアリサをちょっと今度は知ってみたくなったので」
ア「はぁい」
拓「はぁい」
ア「ありがとうございました」
拓「いえいえ、御大事にね」
ア「はぁい」
拓「お母さんに よろしくね」
ア「はい」
拓「バイバ〜イ」
ア「はぁい バイバ〜イ」
拓「はぁい」

*CM

はい、え-今日のね、この「イケテルSMAP」初の!なんかこう試みというか。ねぇ。
御大事に!っということで、他の皆さんからのハガキやメールもお待ちしております。

*宛先告知

採用された方には ストスマ・ペタペタマグネットをお送りしたいなと思いますので是非是非 貼ってみてください。っていうことで また明日。バイバイ♪

*アリサちゃん 全身で息をしてるみたいに しんどそうでした。鼻も詰まってたのかな?お大事に。

「SMAPな夜」

全体的にチョッピリ早口、テンション高い感じでした。
(♪ズンチャッ・ズンチャッ!な感じの曲(わかりずらいなぁ〜(笑)

みなさん こんばんは!STOP THE SMAPの時間がやって参りましたぁ〜!
週末は如何お過ごしだったでしょうか?
え− 今日はね 週もあけて ね、月曜日、うん、いろんな時間の過ごし方があると思いますが、
しばらくの間、この STOP THE SMAPに付き合って下さい!
え−、今夜はですね、ワタクシ木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りしやすっ!

<ジャンクション>

はい。え− こちら名古屋市にお住まいのカオリからきてますね。
え−、「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
私は拓哉君に是非、アドバイスをいただきたく、お便りしました。
(なんですかねぇ)
うちの8歳の娘が?
(あっ!ってこちはカオリなんて言えねぇじゃないですか。カ、カオリさんですね)
え−、8歳の娘がある日、『お母さん、椰子の実、て食べたことある?美味しいの?』と聞いてきたので『椰子の実って硬いからこんこんって割ってジュースは飲むけど、実は食べないんじゃないかな〜』と答えました。娘は『ふ〜ん・・・』と納得いかない表情。そして、数日後、車で『Yeah Oh!』(あっ、ウチラの曲ですね、『Yeah Oh!』ってね)
『Yeah Oh!』を聴いていた時、拓哉君が歌う♪かじってみたい 気の向くままに♪のところで、娘が、『ほらぁ〜!かじってみたいって言ってんじゃ--ん!どういうことぉ?硬くないのかな--。やっぱ、食べられるんじゃないの?ねぇ〜』とスゴイ勢いで、まく・・し・たてたのです」と。
「それ以後、毎回、同じ質問をしてきます。あの歌詞のニュアンスって、ちょっと8歳児にはストレートに伝わらないかな・・・と。え-、私は母としてどう答えたら良いのか教えて下さい」という。

え?じゃ 曲、聴いてみましょうか?その『Yeah Oh!』をね。
(♪弾ける から Yeah Oh!Yeah Oh!♪までながれる)
*「かじってみたい〜Yeah Oh!まで 木村君も うすく歌ってます」

あ〜、ナルホドね。『弾ける胸元、ゆれる椰子の実 かじっ・・』
これね!あの〜お母さんね、これ〜はね!作詞した このぉ 何だ?
テツヤ(T2ya)って読むんですか?これで。
あの・・・下心だと思いますよ(スタッフ爆笑)
だって、これ、おかしいじゃん!
「椰子の実」を「かじってみたい」んじゃないんですよ!
かじってみたいのは・・・本当は 多分、僕ね、あの・・・
日本語の、あの古文じゃないですけど、これ「レ点」がついてるとしたら、ちょっと1行前に戻って「弾ける胸元、ゆれる ヤシの実!」なんですよ。
ゆれ、ゆれる ヤシの実の様な、え-、弾ける胸元があったとして、それに対して、『ぅわぁ〜♪カジりつきて〜な!」みたいな。そういうことをきっと、この『Yeah Oh!』の中ではゆってるんじゃないのかなとは、思うんですけどぉ。

う〜ん そういう風に解釈してもらったとしても、8歳の娘さんにそれをどう説明するかですよ。ふふっ♪
うん、これ 説明しづらいよね〜。ん・・・
でも、椰子の実はぁ、・・・たべ・・られると思いますよ。
あの内側。あの、そんな美味くはないだろぉけど。
えぇ あの、よく引っかいて白いところを こう、シャキシャキっていう風にね、口にする場面も何度か見たことありますし、自分でもやったことあるんですけど、あんま、美味いもんじゃないですね。
アレ。ジュースは まあまあ 美味いですけど。うん。
・・・ど〜かなぁ これは、でも 8歳の娘に どう、説明すりゃいいの?

え-、「お母さんの オッパイがぁ、プリンプリン♪としてぇるじゃない?」
みたいな。「これがぁ 椰子の実でぇ、もしぃアナタがぁ
男の子だったら かじりついて みたいワケさ!」っていう。
「だから、椰子の実 みたいな お母さんの 揺れる胸元なワケさ」っていうことで いかがじゃない、いかがですかね。
ど、ダメか?コレ。

だから1番いいのは、車で聴かせないっていう・・・(スタッフ笑)
あの、う-- すぐにその曲始まったら、スキップして、だ(から)『Theme of017』からすぐに、え、3曲目の『たいくつな日曜日』に とばすというのが1番いいんじゃないですかね--。

ん〜じゃないと、その都度。え-きっとお母さんは「だからっ、ね、お母さんのオッパイがゆれる、こう、弾ける胸元なワケで。これが2つのココナッツだとしたら かじってみたいか?」みたいな。
う〜ん 何か こうねっ!
だ(から),かけないってのが1番 イイっすよ!
聴かせない! ハイ!これ いかがですか?
こんなアドバイス。

え− 実際に歌ってる人間が「聴かせるな!」っていう、ラジオは あんまり無いと思うんですけど。
え-今、「聴かせるな」って言った瞬間に ビクターの人と僕、目が合ってしまいまして、スゴク、え- 気まずいスタジオになってます。

*CM

それでは、早速曲に行って逃げたいと思います。
えー我々SMAPで「Dear WOMAN」
*曲

さぁ、え- 今日は何かすごい、え-難しいハガキを読んでしまったんですけども、え-、まだまだみなさんからのハガキ、そしてメールお待ちしてますんでどんどん送ってください。
いろいろ僕らを このスタジオで悩まして欲しいと思います。

*宛先告知

採用された方にはですね、ま、今日のカオリさんもそうですけども、ペタペタマグネットっていうのをね、お送りしますんで、是非、娘さんとえ-ちょっと離れた所から、え−どこかにくっつけて下さい。
ピタッ!とね。うん。地味な遊びですね。ハイ!それじゃ また明日 バイバイ♪

*話の内容から みなさんが ご想像されている通り(笑)
テンション高かったですよ.


2006年5月19日 「お気に入りリクエスト」

どうもどうも♪
先ずはですね、静岡県にお住まいのア・ツ・コからきてます。

「お気に入りリクエスト。TO〜拓哉君(はい、なんでしょう)。
拓哉君 こんばんは(こんばんは)
私のお家の、え−、お隣さんは、今、家を建ててて、え−、毎日、大工さんが入ってトントンやってます。(う〜ん)そんな大工さんの中に一人 カッコイイおじちゃんがいるんです。
昼休憩になると他の大工さん達はお昼を食べに車でどこかへ出かけるのに、その、おじちゃんだけは
一人現場に残って、ラジカセでローリングストーンズの曲をかけて、一人で弁当を食ってるんです。
しかもノリノリで。
え−、いつか、そのおじちゃんに声かけてみたいな〜と思ってるんですけど。
ってなワケで、ローリングストーンズのナンバーから、『Jumping Jack Flash』をリクエストします。是非かけて下さい」というね。

いいね♪この大工さんね。うん、イイですよ。
その、現場を離れない・っていうのも、ま−、いなせだなって思うんですけど、昼に、昼弁当を、きっと多分ね、ちゃんと持ってきてる人だと思うんですよ。
あの、ま、買い、買って持ってきてるのか、ご家族がね、用意されてるのか、とは別に、ちゃんと、こぅ バラ飯(?)で、こうね、あの、他の仲間と一緒に店に食いに行くのもアリなんだけども、その、自分が建ててるその現場で、え−、ラジカセを置いて ストーンズの曲を聞いて、ノリノリで弁当食ってるっていうのは好きですね。僕は、この大工さん。
Rolling Stonesで『Jumping Jack Flash』

*曲

はい、続いて行きましょう。
愛知県にお住まいのユミからきてますね。

「拓哉さん こんばんは(こんばんは)新曲、『Dear WOMAN』のCD、買いました。
(ありがとうございます:テレた笑い) 
今回の、『Dear WOMAN』、はじめて『めざましテレビ』でサビだけ聞いた時には 「あれ?」と思いました。が!スマスマでフルで聞いたら、すごく気に入ってしまいました。
え−、CM・ TSUBAKIで流れる度に、SMAPは出て無いのに見ちゃいます。
CMって曲が使われるだけでも、その商品が貰えたりするんですか?
いきなりで すみません。
ちょっと 気になったので。
そして、リクエストは やっぱり『Dear WOMANです」

まぁ、このハガキの中で、言いたいのは、え、「シャンプー、もらえの?」
っていう・・・ことですよね。きっとね。うん。僕、もらえました!

我々SMAPで『Dear WOMAN』!

*曲

さぁ 今日は 、ローリングストーンズと我々 SMAPというね、
並べちゃいけない!え- ツ−(2)グループの。
え−、リクエストだったんですけども、うん、 もっと もっとリクエスト送って下さい。待ってます。

*宛先告知
ストスマ〜♪ ペタペタマグネットぉ〜♪を、プレゼントしますんで。
それじゃ、また来週!バイバイ♪ 


2006年5月18日 「キャッチボールSMAP」

♪クレモンティーヌの「男と女」が流れています。

みなさん、今晩は〜! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー今日はねー、木曜日なので、久々なのでー、割とえー今から若干僕は強張っています。

えーオープニングタイトルもなんでクレモンティーヌの男と女なのかな?っていうところがねー、なんで、こう『♪シャバダバダ・シャバダバダ』っていうのが始まるのかな?と思うんですけど、えー、じゃ、早速行きましょうか!
何時までも緊張しててもしょうがないですからね!はい。
なので、木曜日、早速行きます!
今日はキャッチボール・SMAPをお送りします

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さてさて、え−、僕宛にですね、メンバーの誰か「から!」
メッセージが届いているようです。
誰だろなぁ〜。う〜ん、んんっ!(咳払い)
はい、じゃ 聞いてみましょう。どうぞ。

「悟空です。あっ!やべっ!今、言おうと思って思い出した。
『西遊記』、最終回の後、メールくれて ありがとう。
凄く嬉しかった。その返事、書いてないわ。
今から書くから。もう、これを聴いている木村君は、僕からの返事をもらった 木村君になるってことだね。本当にありがとう。幻翼大王、嬉しかった。
じゃ 木村君にサービスします。
『この木村ヤロウ!天国に行きてぇか!地獄に行きてぇか!』・・・800円です。今ので。
本当にありがとうございました」

*慎吾くんのメッセージの最中も 何やら話しています。

これ・・え?オレは800円 STOP THE SMAPに払って
今日は帰らないといけないんですか?
いやいや、これ、だってユスリじゃないですか!
(ぐふっ♪:スタッフ共々笑う)
だってぇ、一方的にメッセージ残して800円って おかしいでしょ?
ねぇ、しかも『ありがとう!』のメッセージなのに、最終的には『この木村ヤロウ!』って、なんすか、コレ!?

確かに、あのー、えぇ 僕は、ねぇ?【幻翼大王】ということで、第1話ですか、西遊記の方に遊びに行かして頂きまして、参加させて頂いて、ほんで、1話に携わらせて頂いた、なんかこう余韻なのか、ナンなのか? 割とねー、引っ張ってしまいまして、ほんで、西遊記をホントにものの見事に見届けましたね。珍しく!

だから、他のメンバーがやっている作品とかホント見ないんですよ、普段。うん。
「見て、1話」とか。「あ・・・やってたわ!」っていう感じで見ることは時々あるんですけど。
無いっすね、見ること。
でも、西遊記に関しては、ホントに見届けましたよ。
うん・・だから、全ての回は、あのー、えぇ 見さして頂いたんで。

んで、その都度、ま、スマスマとかで会うじゃないですか。慎吾と。
そうすると 率直な感想を 『こぉんかい(今回)ワリと良かったね』とか『今回、ちょっと話的にキツクねぇ?』とか。
うん、わりと現場でその都度言わしてもらったんですけど。
で、最終回 見さしていただいて。ん・・・ま、何かやりとげた?慎吾に対して?何か『お疲れ様』みたいな感じの。
んで、ま、西遊記の中のね、1つのセリフとして、え−、なんだ、『スゲ−奴』っていうのを、その、ま、『頑張ったヤツが一番 スゲ−んだ』っていう言葉があったじゃないですか。
悟空が言ったんですけど。三蔵法師さんの事をね、あげて。で、まぁ それって 凄く今の世の中に対して 凄くいいメッセージだな〜と思って。
で、あの・・・『香取慎吾っていう妖怪は必ず報われる』ってゆって、『お疲れ様』ってゆって、メールを送って、ま、その返事は来なかったんで、あ、きっと、今頃、酔っぱらってんだろぉなぁとか思って、打上げとかで?んで、メールこねぇな〜と思ってたら、あ・・ま、今のメッセージ、キャッチボールSMAPっていうね、この場を、まさか、え−使うとは思わなかったんで、ビックリだったんですけど。
ま、それ +α、800円?ですよね 今日、徴収されるということで、なんかすんごいヘンな気持ちなんですけど(笑)

え-、あの僕も『西遊記』楽しましていただいたんで、ん、また改めて、ま、時間は経っちゃいましたけども、800円、ちゃんと、え-払いたいと思います。
ごちそうさまでした。

はい、じゃ、曲いきましょうか。曲・・・
あえて! MONKEY MAJIKの「Around The World」ね?普通だったら、話の流れから行ったら、流すんですけど、えー、あえてですね、この曲を掛けて欲しいと思います。
ね?きっと『香取慎吾という妖怪は報われる』ということでゴダイゴさんで「ガンダーラ」

はい、今、あの、ゴダイゴさんのガンダーラを聴きながら思ったんですけどもぉ、えっと、『このメッセージを聴いている時は、木村君はメールを読み終わった後の、え-木村君だろうね』みたいな事を言ってた慎吾。
アイツまだ 送ってきてねぇよ!
なんかすごい、すごい時系列がぐちゃぐちゃになってるね。
これね。ん、おもしれ〜な。
ここを通じてメッセージをわりと、言うヤツ多いですよね。
ね、貴重な場所ですよね。この「キャッチボールSMAP」って。
あぁ〜 今、オレ、思った。すごい貴重だなって。
はい、え-、そんなこのコーナー「キャッチボールSMAP」に対しての意見や感想をお待ちしてますんでどんどん送って下さい。

*宛先告知 

採用されたかたにはですね、『ストスマ・ペタペタマグネット』をプレゼントしますんで いろんなところに貼って下さい。
バイバイ♪


2006年5月17日 「パーソナルクローズアップ」

♪エミネムが流れています。

皆さんこんばんは、STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日のオープニングは、いきなり僕と同じ年のエ〜ミネ〜ム!から
行きますけども。
うーん、そうだなー?どんなハガキ読もうかな?と思っておりますが!

あ!なんかアツクなれそうなハガキを見付けたんで、早速行きたいと思います。
今夜はパーソナル・クローズアップでぇす!!!
(今夜もちょっとテンション高め、のスタート)

<ジャンクション後>

はい、え− こちら名古屋市にお住まいの サ・オ・リからきてます。
「拓哉 読んで〜!絶対だよ!」みたいな 書いてありますけど。
え−高校3年生か。
「車 好きな拓哉君に質問です。
私は 将来、大きめのマニュアル車に乗りたいと思ってるんですが、マニュアルを、え-、運転する女性ってどうですか?
友達がマニュアルは免許取るの難しいよって言ってたけど、私は頑張って挑戦したいなぁと思ってます。え−拓哉君は思ったことを聞かせて下さい。では。」っていうね。

スゴイっすね。17歳、高校3年生にして、将来は、え、大きめの大きめって、どれ位の大きめなんですかね。
ま、大きさ・・・では、僕は無いんじゃないかなと思うんですけど。うん。
あの、マニュアル車を運転する女性。
え、は、別に、あの、ステキだと思いますよ、僕は。うん。いいんじゃないですかね。

僕自身も 今現在は え−前は、本当に マニュアルぅ・・・車?
乗れる免許というか、ま、普通のね、え- オートマ限定ではない普通免許の方を とらしてもらったんですけど。
や〜っぱり、オートマの方が楽だろぉと。
都内を走るんだったらね。渋滞も多いし、ん、道は狭いし、絶対、マニュアルじゃなく、オートマの方が 
いいんじゃないかなってことで、ワリとね、代々、歴代、ま、免許を 所得してか・・・取得か。
取得してから オートマ車が 多かったんですよ。
うん。 ずぅ〜!っと オートマだったんですよ。

ナンですがぁ!あの・・ま、これも何かの縁かな〜と思うんですけど。
「エンジン」とういう作品をやらしていただいて、僕は あの、フォーミュラーカーに乗ったじゃないですか。ね、ま、F3なんですけども。
あの経験をさせていただいた後って、何かね・・・
あ、やっぱ マニュアルだな・っていうことに・なってしまいまして。
え−、だから オートマも もちろん、うん、あの、あるんですけど、乗る機会としては、うん、でも、マニュアル・・・
何か自分がぁ!雨も降ってなくぅ、車が汚れる心配もなくね、雨が降ってなくて。
んで、ん・・・自分で じゃ今日 移動しようかなとか、ま、プライベートな時間でも、どこどこ買物行こうかな。
ま、すごく晴れてて、車 汚れる心配が無かったら大抵! 乗るのは、やっぱマニュアル車ですね。最近は。うん。

だから 女性でも、その、何だろ、この〜別に大きさは問わず、マニュアルに乗ってる女性っていうのは僕はいいんじゃないかなぁと思いますけどね。
カッコイイんじゃないですか。うん。
んで、あの、何ていうのかな、その、車の内容というよりも・・・・
もっと突き詰めていってしまうと、マニュアルだろうがオートマだろうが、僕、どっちでもいいと思うんですよ。
何だけど、やっぱり その運転のセンスというか、運転?
うん、あのぉ、降りてきたら「あれ?これ男じゃね〜よ!」みたいな。うん。

(まだ続く?)

ま、ほんとに事故だけには気をつけて。
安全運転なうえで、ドライブを楽しめるそんな女の子になってくれたらカッコイイんじゃないですかね。
僕は あの、マニュアル、全然 賛成します。

はい、じゃ曲・・・いきましょうか。
うん、じゃ、この、サオリちゃんに対して こんな、シフトアップをして欲しいな・って感じで、あの、ジャミロクワイをですね。
彼、あの、フェラーリを所有してるんですけど、あまりの車好きな為に テメェの持ってるフェラーリの、
え、ギアの こう、シフトアップ、シフトチェンジのギアのね、あの、アルミの独特の、フェラーリ独特な キン!キン!っていうんですよ。
あの、シフトアップする時に。
そのね、パァ〜〜ン!ンッ・キン!ゥワァ〜ン!
というのをサンプリングして、曲、あの、やってるナンバーがあるんですよ。
ジャミロクワイで。ん、こんなシフトアップをしてくれ・ということで、え−ジャミロクワイをサオリにお届けしようと思います。

*曲:「Travelling Without Moving」
 以前もジェイ・ケイがスピード違反したって話しつきで、ジャミロクワイがフェラーリの音をサンプリング
 してるって話してましたね)

*宛先告知

今日のねサオリ、あ〜 でもな〜、車にペタペタマグネットって、かなりサムイんで車には貼らないで下さい。え−違う所に貼って下さい。
んじゃ また明日。バイバイ♪

2006年5月16日 「イケ電話 SMAP」

(♪楽曲不明。軽快なインスト?ポップス?が流れています。)

皆さん今晩は、STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー今日は何の日かみなさん分かってますよね?
火曜日は、電話を掛けさせて頂いております。
ということは、えーまぁ、圏外にいらっしゃる方?若しくは電源が入ってない方?とかぁ
受話器が外れてる方?とかぁ、是非是非お気を付けアソベ!っていうことで。
えー早速、本題に移りたいと思います。
掛かるかも知れません・・・今夜はイケTELスマップをお送りします!!!
(何故だかオープニングから、めちゃめちゃテンションの高い木村さん、笑)

〜〜〜ジャンクション〜〜〜


ザンッ!! あのさー凄く多いのがさぁ、この、『エロトーク』とかさぁ書いてあんだけどさぁ、絶対しねぇーじゃん!け・け・結局は!(何拗ねてるんですか?笑)
慎吾は、アレ、どういうエロトークしてんの?(スタッフ、爆笑)
(スタッフに確認)・・・あ!オブラートで包むんだ。
俺ねぇ、ソッチ系、キライなんですよ。比喩な感じ?
比喩なカンジ(プッと噴出し笑い)僕あんまし、好きくないんですよねぇ〜。
直接的に行きたくなっちゃうんで。

えー「何処を触られても感じてしまいます」っていう、えー女の子から
「たまに【拓哉君に抱かれてる】って思いながら、旦那とエッチしています」っていう・・・(スタッフ、大爆笑)ヤツもいるんですけど(拓哉君もスタッフに釣られて笑っています)
ちょっと掛けてみましょうか? はい。

(コール音。プルルルルルルルル・・・)
「(ハガキの続き)『めちゃくちゃにして!』って甘い声で言うので電話下さい」
(プルルルルルルルルル・・・)
「(留守番)只今、電話に出ることが出来ません。ピーという発信音の後に20秒以内で・・」
えぇぇ〜〜〜・・・(一気にテンションがどん底に、笑)
口を尖がらせて、小さくチ・チ・チ・チ・チ!と唇だけで舌打ちしてます(笑
「拓哉からの電話だったら 2コールで『拓哉ですか?』って言って出ます」っていう。え−、『本当に話がしたいです』って書いてあります。岡山県に住んでる え−、子から・ハガキ来てますね。

(呼出音)
1コールだよ。2コール、あれ?3コール。

マ「もしもし・・」
拓「(んぐっ!相手の低いテンションつかえて噴出すのをこらえた感じ)3コールだったんですけど」
マ「え?」
拓「えっとぉ」
マ「あっ!ヤ・・」
拓「2コールで出ます!って書いてあるんだけど」
マ「え?うそ!え?・・・え?」
拓「今、スッゴイ テンション低いけども大丈夫かな?」
マ「え?え?何?え?うそ」
拓「(笑)」
マ「んとぉ、聞きたいですけど」
拓「いきなり!?」
マ「はい、いきなり」
拓「うん」
マ「えっと」
拓「何?」
マ「今年の」
拓「うん」
マ「ライブで」
拓「うん」
マ「もし、ライブがあったら」
拓「うん」
マ「友達と一緒に」
拓「うん」
マ「ビキニを着ようと思ってるんですけど」
拓「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ、ハイ!」
マ「どういうのが いいですか?」
拓「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ、ハイ♪い〜ぃ 相談です」
マ「どんなの買えばいいか まだ、わからなくて」
拓「実用的なものがいい?それとも、あの、本当に・・こっちサイドの話でいいの?」
マ「え?」
拓「実用的なもののほうがいいっしょ?」

(*ライターを点けるような カチャっとした音)

マ「え、別に。もうライブ以外では多分着ないから・・・」
拓「うそぉ!海、行かないの?」
マ「うん、今年 受験だし」
拓「うん。でも、太陽にもあたった方がいいと思うよ。タマには」
マ「はい」
拓「うん、なぁにが いいかなぁ。ビキニ。好きな色は何色?」
マ「好きな色は ピンクと黄色」
拓「ピンクは でも・・・総体的にイイですよね」
マ「はい」
拓「ピンクのビキニはね、う〜ん」
マ「好きですか?」
拓「好きですよっ!こんな即答するのもヘンですけど、好きです!」
拓「スパンコールは?」
マ「スパンコール?」
拓「うん、スパンコールってわかるでしょ?でも」
マ「はい」
拓「そういうの、どう?」
マ「探してみます」
拓「うん、あの、探してみるのは いいんだけど、
作らない方がいいと思うよ」
マ「はい」
拓「多分、スパンコールは 作っちゃうと ちょっとねイタイ系に
走っちゃうと思う」
マ「ふふっ」
拓「もし、あったらぁ、ピンクのスパンコールで・って 個人的には、え- ビキニって肩紐と」
マ「はい」
拓「え−、ホルダーネック・っていうんだっけ、アレ」
マ「あ−」
拓「あの、首んとこでさ、キュッって結ぶヤツあるじゃん」
マ「はい」
拓「あれは どっちが好き?マナミは」
マ「・・・ホルダー?」
拓「あ〜っ!ハイッ!え− 僕も・同意見です」
マ「はい」
拓「はい、じゃ、その、そっち系でお願いします」
マ「はい」
拓「じゃ、あの、今度は2コールで出てください」
マ「わかりました」
拓「はぁい。じゃ、ちょっとここで1曲。曲を毎回かけてるんですけど、 マナミのリクエストってありますか?」
マ「『Fine, Peace!』お願いします」
拓「おぉっ!じゃぁ え-、マナミの、マナミの声で、マナミの口で『Fine, Peace!』の曲紹介お願いします」
マ「はい、っとSMAPで『Fine, Peace!』です」
拓「です!です!」
マ「ふふっ」
拓「ほんじゃぁね」
マ「はい」
拓「またね」
マ「ありがとうございました。はい」
拓「はい 失礼します」
マ「さようなら」
拓「さようなら」
(受話器を置く)

『さようなら』って久々にきいたね。

*曲

すごい今日は 不思議なマナミちゃんと話ができて良かったなと思います。

*宛先告知
採用されました 今日の、マナミ。
ね、「さよなら」の代わりに え− ペタペタマグネット・を
送ってやるんで え-是非是非 どっかに貼って下さい。
ほいじゃ また明日、バイバイ♪


2006年5月15日 「SMAPな夜」

(続いては、HERO復活!木村君のSTOP THE SMAPです!という
レコメンのお兄さんの紹介で始まりました)

(♪T・スカパラみたいな音楽が流れています)

皆さん今晩は、STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えーこのSTOP THE SMAP、先週までは中居が!お届けしてたと思うんですが、えー新たにですね、中居からバトンを受け取りまして、えー本日!5月の15日、月曜日からですね、私、木村が当分の間担当させて頂こうかな?と思っております。
では、早速行きましょうか?
今夜は私木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい。え− こちらは名古屋市にお住まいのヒトミ・からですね。
え−「木村君 こんばんは。(こんばんは)『HERO』、ん?
特別版、放送が決まりましたね。
大好きなドラマだったので すっごく嬉しいです。約5年ぶりの『HERO』ですが、木村君的には楽しみですか?
え、今、髪が長いですが、ドラマの為に切るんですか?これから撮影だと思いますが、ガンバッテ下さい」っていうね。

え、名古屋のヒトミからハガキが来てますけども。

え-、たまたまなんですが、(息吸って)ちょうどですね、え−、今!今!打ち合わせから、え−駆け付けました。ハイ。
あの、何か すごくタイムリーすぎて自分的には、このハガキ読むの、ちょっとビックリ〜する位だったんですけども。
ホント、だから 30分前、30分前に、え−、代官山の喫茶店で同じくこの『HERO』の、え−台本の何か内容だったりとかぁ、いろいろ監督のね、澤田鎌作さんなんかと話 していたばっかりなんでかなりホット・・ですね。はい。

ん--まぁ自分的にも、何ですかね、あの・・・なんていうの、ま、新聞に書かれてましたけど、その『パート2』みたいなことは、僕、ほんと、あんま、好きじゃないんですよ。
でぇ、この『HERO』に関していうと、ま、別に その、『パート2』っていう意識は全然ないし、ずーっと、きっと、ま、『久利生公平』っていうね、登場人物が出てきますけども、その『久利生公平』っていうのは、continueされていた存在なんじゃないかなぁ・・と思って、そういう解釈で? 今回は自分やろうかなっていう風に思ったんですけど。

まぁ〜 本当に、あの・・折角やるんならっていうか、こう、やるからにはっていう気持ちが自分の中では常にあるので。ま、それは新しい作品でもそうですし、こういう風にcontinueでね、今回、その、特別版っていう形で?やらしていく、やらしていただくものも一緒なんですけど。
ん、あの、本当に。何だろな・・・今、ドキドキしているというか、ワクワクしてるというか、ん、何かこう 始めるぞ!っていう。
僕、ここぉの〜、今のタイミング、結構好きなんですよね。

撮影始まってからも、もちろん好きなんですけど、現場では楽しいので、好きなんですけど、何かこう、え、え−、『メイクさんは誰なんですか〜』とか、え−『スタッフはどういう方なんですか』とかで、監督と『や、台本、ここはこうで、こうなってるけど、ここは こういう風、あ〜ナルホドね』っていう、何かこう、具体的な事から、ん・・、イメージ的な事まで そうやってみんなで話していく、今のね タイミングっていうの、結構僕、好きなんですけど。

ま、「髪が長いですけどドラマの為に切るんですか?」って書いてありますけど。
そうっすね。切るんじゃないんすか?
ん、こぉれで、検察官・て言われてもね。
何か こう起訴される方が納得いかないんじゃないかなと思いまして。
そろそろ切ると思います!(ちょっとキッパリ)

監督と『や、台本、ここはこうで、こうなってるけど、ここは こういう風あ〜ナルホドね』っていう、なんか、こうモノを始める前のちょうど、何ていんだろう?車で言ったらレース前のセッティング?
『セットアップをどういう風にしていこうか?』っていう、うん。

きっと撮影自体は雨季に入ると思うんですよ、日本は。
梅雨じゃないですか!5月から6月ってね?
だからぁーまぁ、きっと雨も降るだろうし、そうなると、ねぇ?物質的に『こうこうこうで、こういう部分はキツくなるんじゃないか?』とか、ま、それこそ車のセッティングで言ったら、『レインタイヤの方がいいんじゃないか?』とか、ま、そういうホントに具体的な事から、ん〜〜イメージ的な事まで。
そうやってみんなで話していく、今のね、タイミングっていうの結構、僕好きなんですけど。

ま、「髪が長いですけどドラマの為に切るんですか?」って
書いてありますけど。
そうっすねー。 切るんじゃないんすか?
うん、こぉれで、検察官!て言われてもね。
何か、こう起訴される方が納得いかないんじゃないかな?と思いまして。
そろそろ切ると思います!

ハイ! 僕も楽しみなんですが、皆さんも是非、えーこちら「HERO」?
楽しみに待ってて欲しいと思います。宜しくお願いします!!

え−それでは ここで曲、行きたいんですけども、うん。
こぉのね、曲はね、最初レコーディングした時はね、正直ホントマジでね『大丈夫か?』みたいな心境あったんですけども今回、やってるとね・・・ってか、初対面、あまりにも眩し過ぎたんですけど、最近、その眩しさに慣れてきたというか、うん、やってても楽しいですね。
それでは、聴いて下さい!
SMAPでDear WOMAN

*曲

はい、え− ちょっと今、曲を聞いてもらってる間にですね、スタッフの馬場さんが「しっかし 拓哉は髪伸びるの早いよね」っていう話になったんですけどあの、長いです。あっ!長いです・じゃない、早いです。僕、髪の毛伸びるの早いんですよ。何でなんですかね。
よくね、イヤラシイ人は髪の毛伸びる・って言いますけど。
そういうことかな♪

*宛先告知

採用された方には え-いまだに・・・もう、いいんじゃないですか?
これ、マグネット・・じゃなくても。
ん〜いや、早いっていうかさぁ、文化放送に来るたびに思うんですけどまだ、マグネットなんだ。っていうふうにね。
ま、でも、いろんな所に貼って下さい。お送りします。

それでは また明日 バイバイ♪


2006年3月31日 「お気に入りリクエスト」

はい、え−、お気に入りリクエスト。先ずは愛知県から届いてますね、サヨ。ちゃんかな?19歳,サヨ。

「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
え−、今回 私がリクエストする曲は B’Zの「今夜月の見える丘に」です。
え−、今、実は「ビューティフル ライフ」を観ながらハガキを書いています。
柊二がカッコよくて たまりません。是非、え-、「今夜月の(笑)見える丘に」をお願いします。
拓哉、だぁい好き!」ってね。

「『サヨ、大好き!』って言って欲しいな・・・」って書いてありますけど。
サヨ・・・サヨ・・・
あっ!プリクラ貼ってある!
サヨ、チェ〜ック!ジャジャジャジャジャジャジャジャ〜ン!
え---っと、3人写ってんだけどぉ、これ、真ん中だろうな。
多分。真ん中の子。はい、だとすると、え−、サヨちゃん、大好きです♪ 
はい、行きましょ〜!
え−、かける曲は、B’Zの「今夜月の見える丘に」!

*曲

さぁ、えー、続いて。こちら、岐阜県にお住まいのマユからきてますね。
マユ、高校3年生、18歳。いきま〜す!

「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
今日、私がリクエストする曲は、アルバムSAMPLE BANG〜!の中に入っている「Fine, Peace!」〜、でぇす!
この曲、聞くと 辛くても頑張ろ!っと前向きな気持ちになれるので、受験生の私にとって,テーマソングになってます。
拓哉君の歌い出しも、すごく好きです。
え、大好きな曲なので 是非かけて下さい。お願いしま〜す」っていうね。

う--ん、こういう風に・受け取ってくれるヤツがいるとねぇ、うん。
あのね、ひっとこと(一言)言わして。
これ、タケェ−!(高い)あの、ライブで、やった時に、歌い出しとか、音、取りずれぇしぃ・・・
んもぉ!難しいんだもん、(←声が裏返った感じで)コレ。
はい!そんな曲 いきます!(笑)
SMAPで「Fine, Peace!」

*曲
*CM

さぁ、さぁ、え−・・・今日は?B’Zのナンバー、そしてSMAPのナンバー。
っまっ、今日も邦楽でしたね。
ね、うん、この、みんな最近 邦楽づいてないかい?
ストスマのリスナーのみんな。
結構 洋楽でも、あの、いいナンバー、割とあると思うんで探してみてください。
え−、ハガキ・メール、待ってます。
「お気に入りリクエスト」の金曜日。
オレ等に聞かせたい!っていう曲とか、アタシ、大好きです、この曲!ってね
そんな曲あったら どんどん送って下さい。

*宛先告知

え−、採用された方にはペタペタマグネット、お送りしますんで、うん、え−、貼って下さい。
メモとか、書置きとか。うん、書置きってちょっと 淋しい言葉だね。
ね、うん。でも このストスマのね マグネットで貼ればね、うん、もっと淋しくなれるかもしれませんよ!

それじゃ、また来週。(笑)バイバイ♪


2006年3月30日 「キャッチボールSMAP」

みなさん こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやって参りました!
もう、おっ?このイントロ、アレ?と思ったら、やっぱりそうでしたね〜。
バックストリートボーイズのナンバーで始まりましたけども。
元気かなぁ〜アイツ等。(んふっ♪)
いや、一度 スマスマで、あの、ご一緒したことあるんですけど。
あの、一度 え−、スマスマに来てくれた人は、みんなオレ、友達だと勝手に思ってまぁ〜す♪
さぁ、いきましょう!えー、今日はね〜、くるよ!
誰だ!キャッチボールSMAPです。

*ジャンクション

あ!まだちょっと早かったですね。
今日(4月の)1日じゃないよね? 
すいません! ウソを吐いてしまいました。
バックストリート・ボーイズから来るわけが無い!!俺に。

えーダレからでしょうね?聞いてみましょう。
はい、え−、僕宛にですね、メンバーからね、メッセージがね、
届いているようなんでね、え-、誰からでしょうね。
聞いてみましょう。

「オッス!オラ、悟空!
(拓:きた!)
え、撮影現場とかって、やっぱりこう、変わった人というか(拓:おぅ)
面白い人というか、(拓:おぅ)
色んな人間がいると思うんですが、(拓:イエス!イエス!イエス!)
今の、撮ってる映画の(拓:はい)撮影現場(拓:はい)
こんな面白いスタッフの人、いるとか(拓:はい)
どんな人がいますか?(拓:あぁ---)木村君」
ごぉ〜くう、何か、アレだね、わりと・・・多分、きっと悟空の現場にも変わったヤツ、いるんだろうね。
それの引き出しがあった上で、多分、僕への、こういうクエスチョンがあったと思うんですけど。
うん、いますねぇ〜!確かに!あの、どこのね、うん、どこの組にも一人はいると思うんですよ。うん。
「あ〜、変わってんなぁ」とか、だから その自分からしてみれば、すごく特徴のある人が、うん、っていう風に感じてしまう人がいると思うんですけど。
こぉんかい(今回)の『武士の一分』の山田組ん中には(「う」と「ほ」と「お」の間位の音で→)う〜ん,凄かったです、宝庫ですよ!宝庫!
(強調→)ありえないと思うんですよ。あの、普通はね、普通はありえないと思うんですよ。あの、二日酔いで、その現場にいるんだけど、セットの、こぅ、庭のセットがあるんですけど、そこでね、こぅ、「ごぉぅ〜!」て普通ぅ〜に寝ちゃう、方がね、いらっしゃって、もぅ僕、、個人的にはね、最初は「ナニ?!(怒)」って思ったんだけど、でもね、こぅ、ずっと撮影をしていくとね?その、何か、この人がいる意味っていうのが、解ってくるっていうか、「ハイ・ハイ・ハイ・ハイ!」っていう、「この人 居てくんなかったら、これ、ヤバイ空気だったよね!」っていう。うん、そういうのもありますしね。

で、でも、あの--これ、どこまでオレが、勝手にゆっちゃっていいのかな?
あの、一人、演出部の中で、その・・チーフ?助監督の方がいらしゃったんですけど、そぉの人がね、スッゴイ、ナイスキャラで『きんちゃん』『きんちゃん』て呼ばれてるんですけど。
あのね、『ALWAYS 三丁目の夕日』ってあったでしょ?
あん中で、吉岡さんが、あの--表現してたじゃないですか。
ね。うん、もちろん役として、キャラクターとして
そのぉ、吉岡さんが、三丁目の ね、夕日、
『ALWAYS 三丁目の夕日』を、自分が参加するにあたって、モチーフにした人が、その『きんちゃん』なんですよ。
これ、スゴイ裏話です。うん。

スゴぉイね、なんか、こぉ・・・(ふっ♪)最高ですよ、ホントに。
も、みんなも、だから逆に、何てゆうの?こぅ悪い冗談で、ブラックジョークで、言うんですけど
「大丈夫?きんちゃん。んもぉ ヤル気ないんじゃないの?
も、これ、あの、OK出たら、ビールあげるから!ね、やろうよ!」
とかって言うと現場が「わぁ〜!」とか、ちょっと、軽やかなムードになったりとかするんですけど。
もぉね、あの、きん・・僕は『きんちゃん』と最後まで呼べませんでしたね。僕は もう『きんさん』と呼んでました。
ん、もぉ、最高っ!の人ですよ。その人。

あと、ま、そうだな、ほんと、剣術指導にあたってくれたあの、ミノワさんっていうね方も、ス〜ゴイ、もぉほんと、あ〜オレ、剣道、ガキの頃から、嫌々やってたけど、オレ、やってて良かったなぁ・と改めて思わせてくれたりとか。
ス〜ゴイ、何か、も、もちろん監督もそうなんですけどね。
うん、だから、何かそういう、ま、監督、山田洋次っていう監督〜が、現場にはもちろんいて、独特な、それこそほんとに、うん、特徴のある、人だと思うんですよ。
山田監督自身が。だ、そういうところにぃ、集まって来る人達っていうのは、きっと何らかの共通項が、
うん、あるんじゃないかなぁ〜とは きっと思うんですけど。
凄い、やっぱ、濃かったですねぇ・・・(←絞出すような声で)
うん、いや、スゴイ面白かったです。

あ--さすがだな、慎吾。結構、(息を吸う)慎吾自身もそういう風に思うタイミングが多かったんでしょうね。うん。

じゃあ、曲行きたいと思うんですが・・
えー じゃ、今日は慎吾からの質問だったので、えー、うん、西遊記の主題歌!
ねぇ?MONKEY MAJIK が歌ってます 『Around The World』!・・って思うでしょ?
えー その『Around The World』を歌っているMONKEY MAJIKが“神様”と呼んでいる
ゴダイゴのナンバー 行きたいと思います。

あのー、ま、ここで、ね?『ガンダーラ』だったり、『モンキー・マジック』だったり
いいんですよ、流しても。
いいんですけど、僕ね、割とね、今回の撮影現場で、メイクするときに
鬘を載せる・載せ終わるまでに1時間半くらい掛かるんですよ。
この・・・羽二重をね、合わせたりとかするのに・・その時間をどうやって過ごしたらいいのかと
実はですね、僕、結構「ゴダイゴ」聴いてました。

はい、えーなので、行きたいと思います。
*ゴダイゴで 『ビューティフル・ネーム』


さぁ、えー、キャッチボールSMAP。
ま、あの〜何てゆうかな・・・時間が経っても慣れる事の無いコーナーですよね。このね。
うん、新鮮さを保てる!コーナーですよね。STOP THE SMAPの中でね。
うん、木曜日は 若干 気が、こぉ締りますからね。うん。
え−、そんなキャッチボールSMAPの木曜日。
意見や感想をお待ちしてます。

*宛先告知

採用された方には、ペタペタマグネット。プレゼントするんで、
・・・貼れ!ね、いろんな所に ハレ!
それじゃぁ また、バイバイ♪


2006年3月29日 「パーソナルクローズアップ」

レコメンのお兄さん:さぁ、続いては新曲が「Dear WOMAN」 STOP THE SMAPです!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
♪楽曲不明。緩いカンジの音楽が流れています。

皆さん、こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー3月29日 もうそろそろ4月ですねぇ。
あと何日かで「ウソ吐けますからねぇ。楽しみです♪」

えー今夜はパーソナル・クローズアップです。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

え-、こちらは 世田谷区にお住まいの ノリカ・からきてますね。
「木村君 こんばんは(こんばんは)
私の最近 気になっていることは、ネイル?パーティ?
・・・爪?
お酒とか飲みながら楽しんで、おしゃべりして、もれなくネイルも楽しんじゃう・・・(ほぉ)
そんな パーティ、してみたいんです。
(みたい!?おおっ!)
今、いろんなパーティがあるみたいですね。
木村君は どんなパーティしたいですか?
聞きたいです。一緒に考えてみませんか?」

っていうね。ほっほぉ〜

そんなの、あるんですか?
お酒、飲みながら、一杯飲んで、こぅ、「わぁ〜!」
とか、みんなで チョットこう楽しく、音楽なんか聞きながら、で、おしゃべりなんかして。
んで、「アレ?」っていう感じで、その、その、そのテンションのまんま、「ヨロシクネ〜」みたいな感じで こうネイルをやってもらうわけ?
ネイリストに? んははぁ〜
(そ)んな、パーティ やってるんだ。あ--ん。
イイんじゃない?(ふふっ♪)イイんじゃないか?

うん、一度は!いいんじゃない?でも。
うん、何か経験として、良さそうじゃないですか。
うん、それは・・、何か、こぅ、ハマラなければ、いいんじゃないかな〜と思いますけどね。僕、個人的にはね。
ゴメンね、又、今日も公の電波でこんなこと言っちゃってね。
ん、こういう仕事されてる方、いるもんね。
絶対ね。そういう人からすると、これは営業妨害をしてることに
なっちゃうからね。(ふふっ♪)

ん、ま、いい、いいんじゃないかなぁ〜
うん、僕はパーティ、ま、あの、すごい 好きですよ。
パーティ・・・というものは、もの自体は。うん。
だから、仲間が集まって、ま、お酒を飲んだり、音楽 聞いたり、ん、パーティ・・・ですねぇ。
でも、あの、ただ単にパーティを楽しむ・というより、ワリと あの、僕・の、何かこう、風潮としてあるのが
そういう場所に行くじゃないですか、そうするとね、何かね、盛り上げる方に回りたくなっちゃうんですよね。
うん、だから、知り合いのDJとかが、こう、やってたりとかすると、「おぉ〜〜!」とかゆっていって、「オレもやってイイ?」とかゆっていって、あの、スイッチして、うん。
そういうことの方が、何か、僕は好きなような気が・しますね。

ん〜、だから僕がやりたいパーティ(←若者風に(笑)平らな言い方で)は、あの、ナンだろ。ま、個人的にやりたいパーティは、ま、そうですね。
そこそこの広さがあったり、え〜、オープエアでもいいですね。
オープンエアで、え−、夏、初夏・・の時期、だから、あの、まだ あんまり蚊が出てない・時期ですね。
蚊が出てない時期に、オープンエアで、ま、若干 お酒飲みながらとか、うん、んで、プールサイドとかで、え−、僕が・音楽・流して、うん、んで、う〜ん、
あの、スゴイ ぬるぅ〜い 水、張っといて。
冷たい水じゃなくて、ちょっと あったかい位の水〜張っといて、プールに。で、泳ぎたい人は泳げばいいし、うん、しゃべりたい人はそっちで しゃべってていいし、踊りたい奴等は、ここで踊れば?位の感じで・・やりたいですね。

うん、で、ひとしきり・んもぅ、なんかこう、汗かく位、こう汗がじわっ!とかく位、自分が、ずぅ〜っと選曲をずぅ〜っとね、やって、で、「あ、喉渇いたな〜」っていった時に、うん、あの、バーカウンターみたいなとこに タッカ♪タカ・タカ・・・
って行って、ん、何かライ・ライムか なんかが ポコっ!ってささってる、何か、コロナビールみたいなやつを、ライム、パカ〜ッン!んてこう親指でぐぅ〜ん!って入れたのはいいんだけど、あの、抜けなくなっちゃったぁ---!位の(笑)そういうパーティがいいですね。僕はね。

はい!(笑) じゃここで1曲聴いて貰いましょうか?

僕あのー、割とねぇ そういうパーティの場で行った時に選曲しがちな 曲なんですけど
んーーとね、アレ・・えー・・・(指を鳴らしたり床を鳴らしたりしながら考えている)

ジプシーキングでいいんだっけ?(スタッフに確認?)
ジプシーキングの「ホテル・カりフォルニア」って知ってる?
こぉれ結構カッコいいんで!

あのね、パーティで、あの、裏にうっすぅぅいビート残しといて、あの、同じテンポの。♪ドンッ・ツッ!ドンッ・ツッ!ドンッ・ツッ!ドンッ・ツッ!って残しといてぇ、んで、ジプシーキングの「ホテル カリフォルニア」バァ−−ン!て流すと、結構ね、みんな、あの、「ワァ〜ォ!」って感じで「もぅ1回、乾杯しようか!」みたいな感じになりますよ。
はい、じゃ、それいきます。ジプシーキングの「ホテル カリフォルニア」

*曲
*CM

さぁさぁ、え- リスナーの皆さんからの おハガキ、メールどんどん待ってますんで送って下さい。
え−、「SMAPパーソナルクローズアップ」の水曜日。
誰にどんなこと!しゃべって欲しいか、え−書いて送って下さい。

*宛先告知

え−、採用された方には「ペタペタマグネット」?をプレセントするんで、ん、蹉跌・集め。ふふっ♪
昔やったよね、でも。何で俺ら、サテツ・・・取った時、アレ嬉しかったんだろ。
でも、あの蹉跌を 磁石から取ろうとした時にハラタツよね。アレね。
ヘンな事、思い出しちゃった♪
んじゃ、又、バイバイ(笑)

2006年3月28日 「イケTEL SMAP」

レコメンのお兄さん:「かつての剣道少年、木村君のSTOP THE SMAPです!」

まさに『フゥ〜!』っていう感じのね、え-、ナンバーから始まってます。
STOP THE SMAP、今日のオープニング・ナンバーはローリングストーンズ「ハーレム・シャッフル」っていうね、ナンバーですけど。
ローリングストーンズの人達って、いつまでヤル気なんですかね。
この人達、まだまだヤル気ですよね(笑)
え、ま、あの〜、日本公演もあるんで、チョットかなり、あの、世の中的には又、ストーンズ カラーが増えるんじゃないかな〜と思いますけども。
さぁ!今日は、電話かけますよ!え−、電源入ってない人!
今!直ぐ!電源入れて下さい。
今夜は「イケ電話SMAP」でいきます。
(「電話」ってところを強調して)

*ジャンクション

さぁ、え−、もう、時間もったいないんで、もぉ かけます!(プッシュ音)
こう・こう(高校)・今、3年生!の人なんですけど、「中学の頃から、もぅ ず---ってと読まれる事、妄想してる」と、(呼出音)「で、書いてるけど一度も読まれたこと無い」っていうね、ヨウコ。
愛知県、名古屋市。

*留守電サービスのアナウンスで
<ただいま、電話にでることができません>

拓「はっはぁ---!出来ませぇ--ん!」

ヨウコ「もしもぉし!」
拓「もしもし?」
ヨ「もしもし?」
拓「ヨウコぉ?」
ヨ「あっ!いや!ウソ!拓哉?!」
拓「どうですか」
ヨ「エッ?ホントに?」
拓「よろちくび!っていう」
ヨ「キャァ---ッ!えっ---!ホントにぃ?  嬉しいんだけど!」
拓「今、今 何やってる?」
ヨ「ビックリした〜」
拓「大丈夫?」
ヨ「え?今からバイト行こうと思って」
拓「うん」
ヨ「え?!やだホント嬉しい!どうしよ!どうしよ!」
拓「バイト これから行くんだ」
ヨ「え?今、いるの。いるんだけど」
拓「うん」
ヨ「でも、まだ入ってない」
拓「あ、今から、じゃ、バイト始めよっかなぁ〜♪みたいな」
ヨ「そうなの、そうなの」
拓「ところだったんだ。ギリギリだったんだ」
ヨ「あぁ−−嬉しい♪拓哉から電話かかってきた!店長ぉ〜」
拓「店長???(ひゃっひゃっ♪:笑)(机をドン)オマエ、チョット、店長に報告するなよぉっ!
  ちょっと待て!それ、何店? 何の店?」
ヨ「え?」
拓「ヨウコがいる、ヨウコの今、いる・・」
ヨ「コンビニ!」
拓「え?」
ヨ「コンビニ」
拓「コンビニ?!」
ヨ「うん♪え〜、ヤッタァ!っていうかね、私ね」
拓「うん」(ちょっと木村君 ぐふっ!となった・というか、ゲップというか)
ヨ「いつもね」
拓「うん」
ヨ「もぉ、何時かかってくるんだろ〜とか思ってて」
拓「うん」
ヨ「で、何か、手帳とかに、一杯、『これ聞こう」とかいって、書いてるの」
拓「え?」
ヨ「えへへへへっ♪」
拓「手帳に?」
ヨ「そう、書いてたの」
拓「で、その手帳は今、持ってるの?」
ヨ「あるよ♪えへへっ♪」
拓「あるの?」
ヨ「あるの」
拓「一番最初に何て書いてある?」
ヨ「あんね」
拓「うん」
ヨ「美容師になりたくって、美容学校の専門に行くのね」
拓「うん」
ヨ「それで、なんか『ビューティフルライフ』とかやってたじゃないですか」
拓「ハイ、ハイ、ハイ」
ヨ「ドラマとかやってると」
拓「うん」
ヨ「その専門の人と喋る機会ってあるんですよね」
拓「ありますよ」
ヨ「で、何か、そういうこととか聞きたいなと思って」
拓「うん、うん、うん、うん、うん、うん」
ヨ「そう・・・」
拓「なん・スゲェ!スゲェ 真面目な話じゃない」
ヨ「うん」
拓「その−ヨウコが」
ヨ「うん」
拓「その、専門学校?」
ヨ「うん」
拓「行こうと思ってる」
ヨ「うん」
拓「その、専門学校?」
ヨ「うん」
拓「行くんでしょ?」
ヨ「行く」
拓「ほんで、しょ・将来的には ちゃんと、何?
  スタイリストになりたいということで
  やるんでしょ?」
ヨ「そう、スゴイやりたいの」
拓「あ〜そうなんだ。え?いつ頃 思ったの?それは」
ヨ「え?結構・・・親もやってるから」
拓「え?え?おかぁさん・お父さん、お母さんが やってるの?」
ヨ「と、お祖母ちゃん」
拓「と、おばぁちゃん?!」
ヨ「とかもやってて」
拓「っつ、じゃ、ヨウコがやったらアレじゃん、三代にわたって」
ヨ「そう、スゴクなぁい?」
拓「っす、あ、いや・・はい、それ、スゴイっす!」
ヨ「えへへっ♪」
拓「それ、スゴイね。マジで、だったらさぁ、逆にあの、オレに相談するというより、お父さん、お母さんにモロ聞けるんじゃない?それ」
ヨ「あ、違う、何かね」
拓「うん」
ヨ「ウチは理容なの」
拓「え?っていうことは、床屋さん」
ヨ「そう、そう、そう」
拓「あぁ----!じゃ、スゲェじゃん!」
ヨ「で、私が美容・・」
拓「美容室よりスゴイんだよ。 だって、理容店の方が。スゴイんだよ。ハサミさばきとか。
  あのね、美容室って大抵今ね、やっぱ6インチ位だと思うのよ。ハサミが」
ヨ「うん」
拓「うん、でも、やっぱ、理容店? 床屋さんが使うね、ハサミってね、 大体っ!8インチですからね。長いんですよ、刃が。それで」
ヨ「そうなんだ」
拓「あの、こう、ナンていうのかな。美容室の人達っていうのは、こう、コーミングね、パーツ分けして、バァ---ッ!とコームして毛先をタァッ・タァッ・タァッ・タァッ!って6インチ位の短いヤツで切っていくだけなんだけど、床屋さんっていう・・・あの・・人達のテクニック、スゴイっすからね」
ヨ「え〜っ、へへへっ♪」
拓「マジで。これ、でも、逆にさ」
ヨ「うん」
拓「そういう家庭環境っていうか家族・構成的にもさ」
ヨ「うんうん」
拓「条件は揃ってるよね」
ヨ「そう。スゴイでしょ?代々」
拓「だから、学校で学ぶ事と、、家で学べること、2つあるわけじゃん」
ヨ「うん、うん、うん」
拓「その、なんていうの?レールは違うかもしんないけど」
ヨ「うん」
拓「絶対・ね、その、髪を切る、だったり」
ヨ「うんうん」
拓「その・・・他人の?」
ヨ「うんうん」
拓「その、髪型を」
ヨ「うん」
拓「作り上げていくっていうのは、一緒なわけだから」
ヨ「うんうん」
拓「かなり、環境としては いい環境にヨウコはいると思うの」
ヨ「あぁ・・そっか。そうだよね」
拓「スッゲ〜よ」
ヨ「おぉ♪ふふっ♪」
拓「じゃ、ちょっと気合入れて頑張ってよね。それ」
ヨ「頑張りまぁす!」
拓「じゃぁね」
ヨ「バイバ〜イ」
拓「バイバ〜イ」
ヨ「バイバ〜イ」

*CM

拓「じゃ、ちょっと気合入れて頑張ってよね。それ」
ヨ「頑張る!」〜〜から
拓「じゃぁ、ちょっとあの」
ヨ「はい」
拓「リクエストの曲聞かないとマズイので」
ヨ「オリジナルスマイル! エヘ♪」
拓「わかった、わかった。じゃぁ、バイト頑張ってよ!」
ヨ「頑張りま〜す!」
拓「じゃぁねー」
ヨ「バイバーイ」
拓「バイバーイ!」
ヨ「バイバーイ!」

*(SMAPの「オリジナルスマイル」が流れる)

さぁ、え-皆さんからも あの、ハガキ、メール待ってますんで、どんどん送って下さい。
え−「イケ電話SMAP」の火曜日。
え−、ウチラと喋るテーマを書いて送って下さい。

*宛先告知
採用された方には、え、今日のヨウコにも送りますが「ストスマ・ペタペタマグネットぉぅ〜!」っていうね。じゃ、皆さんからの、待ってますんでどんどん送って下さい。
それじゃ また明日!バイバイ。

2006年3月27日 「SMAPな夜」

〜エミネムの曲〜

いいねぇ--!コレずっと聞いていようよ♪ねっ。
エミネム・・で始まったら いいなぁ〜 気持ちいいなぁ〜コイツね、僕と同じ年なんですよ、
ステキですよね、そいつがですよ、「パジャマ・ターイム!」です。
そぉ〜ん(な)最高!え〜 ゴメンなさい。
STOP THE SMAP、始まってました。
え〜 早速いきたいと思います。
今夜は「木村拓哉のSMAPな夜」をお送りします。

<ジャンクション>

さぁ、えー・・こちら、埼玉県にお住まいのミカからきてます。
「拓哉君 こんばんにゃ!」
『にゃ!ときたかぁ・・どんなヤツが書いてんだ?コレ。
プリクラが貼ってありますよ。見てみましょぉぉぉ!
『こんばんにゃ!とゆってしまった!はっは----ん!
なるほどね・・・『んにゃ!』はヤメとけ。

「いつも楽しく聴いてます。さて、突然なんですが、
今日は拓哉君の『食』について質問です。
え−、私は最近、黒豆納豆にハマってるんですが、知ってますか?
メーカーによって、お醤油と一緒にカラシがついている物や、わさびが入っているものがあるんです。
納豆好きの拓哉君は、納豆に何を入れますか?
え-、ついでに 調味料、いろいろという事で、思いついたので、一問一答形式でバシバシ答えてちゃってください」

っていうね。ほっほぉ---

次のメニューにどんな調味料をかけますか?

『目玉焼』 目玉焼?・・・ソース。(スタッフ:醤油じゃなくて?)
ゴメンネ、醤油っていう人 多いと思うんですけど、スミマセン、僕、ソースです。
何?このスタジオの空気。
超ぉ みんな、『何 オマエ?』っていう、『日本人、醤油だろ』みたいな。
何で そういう目、すんの。
俺はソースです!スイマセン!

え−、『生キャベツ』 生キャベツ?
え、何をかけるか?生のキャベツに、何をかけるか・・・
ま、ソースじゃないッスかね。
ん、もしくは、ま、なんかドレッシングとか。
ゴマドレとか・じゃないっすか?

え、次!『トマト』 トマトにどんな調味料かける。
え--!トマトはかけないな、オレ。なんにも。
塩?かけない!
・・・かけない!かけない!
トマトはトマトですよ。ウマイっすよ。

え、『コロッケ』 え−僕、ソースで。
(へへへっ!)んん?なんっすかぁ?これは、だってソースでしょ?

え−、次、『サラダ』  
あ、この、サラダに何ドレッシングをかけて食ってるか・ってことですか?
僕ね、え・・結構 好きなのは、青じそ系好きですね。え、はい、次。

え−、ナンだ?
周囲から驚かれる、好きな組合わせはありますか?って、書いてありますけど。

なんだ、それ。さっきの『目玉焼にソース』じゃないですか?
さっき みんなが スッゴイ冷たい目で僕のこと見てましたけど。
え?一般的?・・
(拗ねて口をとがらして言ってるように→)ん、だってナンなの。
だって、さっきのスタジオの空気は。
『オレは醤油だけど』みたいな感じで、一人、馬場さんが手、挙げたら
何でさ、なん・何にも言ってないのにさ、みんな なんで手、挙げるの。
こうやって。(机をドン!)
み〜んな、手 挙げてたよ。『オレも醤油です』みたいな感じで。
オレはソースです!ん。

あと、何だろな。あの・・納豆の話になってたけど、
僕は、え−、最近ですね、その、キムチと、キムチを小口に、あの、
刻んで、それと玉子の黄身と、え、かつお節とネギと・を入れて
で、バァ〜っ!と混ぜて、で、最後にタレをいれますけどね。
ん、あの、黒豆納豆はね、僕 あの、ん、僕に『黒豆納豆知ってますか?』
っていう質問がぁ、ちょっとカチン!ときましたね。このハガキ。
うん、ぜぇんぶ体感してます。僕は。納豆に関しては。

でも、ま,どっちかっていうと、あの、大豆?(おおまめ)、大粒?な納豆より、小粒が好きですね。僕は。
かといって、ひきわりは 僕、ちょっと許せないんですけど。うん。

(スタッフ:変わった?趣味?とか言ってます)
何で?変わってないよぉ!(←ムキになって)
大粒、大粒って知ってる?どんだけ大粒か!ねぇ。
(スタッフ:アナタが10代の時、僕は大粒ですって言いました)
大粒納豆が好きだって言ってたの?10代の時?
ヤダナぁ!オレの昔を知ってる人が目の前に座ってるってヤダねぇ・・
10代のオレを知ってる・人が、目の前に座って、ラジオやるってスゴイ問題ですね、これ。
あ、そうなんですか。10代の頃は オレ、大粒が好きだって言ってたんだ。
あ・・・多分ね よく噛んで食ってなかったからじゃないですか?
きっと。
多分ね、もぉ ドゥドゥドゥドゥドゥッ!って あの、なんかこう、粘り気のまんま、多分腹に入れてたんじゃないですか。
だからもう、大きさなんか、どうでも良かったんじゃないですかね。

*CM

さぁ、え-今日はですね、何か あの、食、食はね!やっぱいろいろな、あの、人それぞれなものがあると思うんですけど。
ん〜、こぉれ、ラジオでゆってしまっていいもんだったのかな、オレ、ふっ!と気がついたんだけど
「大粒納豆は、アレはありえない!」とかさ、これ公のラジオで、公の電波でゆうことなのかなぁって、今、思ってたんですけど。

じゃぁ、ちょっとあのー食の話になって、腹減ってきたんですが
えー曲行きましょう!
じゃ、この曲も「食いモン」で行きたいと思います。

我々SMAPで「セロリ」!!
セロリ(?)をききながら。
ん、まぁ いろんなリアクションが返ってくるんだろうなぁ。コレ。

さっ、え−そんなリアクションを こんなハガキとかメールに載せて送って下さい。

*宛先告知
*ペタペタマグネットっつうのを送りますんで え−、貼ってみてください。

2006年3月24日 「お気に入りリクエスト」

先ずはですね、愛知県にお住まいのアユミからきています。

「Dear拓哉。拓哉君 こんばんは(こんばんは)
え−私が今日、リクエストする曲は アスカ?の『はじまりはいつも雨』です。
私のお母さんが大好きな曲だと言ってるんですが、私はこの曲を一度も聞いたことがないので、すごく気になります。
一度、聞いてみたくてリクエストしました。
え−、拓哉君は この曲好きですか?よろしくお願いします」

っていうね。え、ハガキなんですけど。
お母さんが大好きな曲なんでしょ?これ。
アユミの。お母さん、持ってないのかな、CD。音源。
ね、う−ん、じゃ、ちょっとコレ聞いてみましょうか。
僕も、あの、知ってるナンバーなんですけど。
早速、そのね、アユミちゃん、ちゃんと お母さんがどんな曲が好きなのかっていうのを これで体感して欲しいと思います。では、いきましょう。
飛鳥 涼さんで「はじまりはいつも雨」

*曲

さぁ、えー、聞いて頂いたのは愛知県、アユミちゃんがリクエストしてくれました。
飛鳥 涼さんの「はじまりはいつも雨」っていう曲なんですけども。
次は 洋楽じゃないですかぁ?!

えー続いて、立川市にお住まいのミワからきています。
え−「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
私のお気に入りリクエストは、え-、SMAP(笑)の、SMAP003の中に入っている(アルバムの3枚目ですね。かなり 昔の曲ですけども『言わなきゃわからない』という曲です。
この曲は私が SMAPの曲の中で1番初めに覚えた歌なんです。
小さいころにお風呂の中にラジカセを持ち込んで必死に覚えました。
何故 この曲だったかは覚えてないんですが、この曲が大好きだったんです。
そんな思い入れのある、この曲をリクエストします。
え−、拓哉君から届くといいなぁ♪お願いしま〜す」っていうね。
書いてありますけど・・・
え−じゃ、いきましょう。
SMAPで「言わなきゃわからない」

*曲

さぁ!え−・・・今日は「お気に入りリクエスト」え−、やってみたんですけど、最近、洋楽がないので、ちょっと 洋楽ぅ・・・皆さんガンガン送って欲しいと思います。
よろしくお願いします。
皆さんからのおハガキ・メール、待ってます.
え−、「お気に入りリクエスト」の金曜日。
ウチラに聞かせたい曲!とか、あと、アナタがね、大好きだぁ〜!って曲、あったら 送って下さい。

*宛先告知

採用された方には『ペタペタマグネット』プレゼントしますんで、え−、いろんな所に貼ってみて下さい。
ワリと!(←力強く)え-、今の時代、くっつかないとこ多いと思います。

それじゃ、また来週。(笑)バイバイ♪

2006年3月23日 「キャッチボールSMAP」

皆さんこんばんは、「ステップ THE SMAP!」の時間がやって参りました(えっ!ステップ?)
えー今日はね、木曜日ということなんでぇ、も〜ホントね、僕の大好きなコーナーですよ。
待ち構えてます(くふっ♪笑)
早速行ってみましょう! 今夜はキャッチボールSMAP!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

(苦手なキャッチボールを前に、STOP がSTEPになるほど口が回らない木村さん、笑。
しかし、今夜は恐ろしいほど上機嫌でハイテンション・・・何があったんだろう?)

はい、え−、僕宛にですね、メンバーの誰かからメッセージが
届いているようなんで、え−(机をドン!)じゃ、当てますね。
先ずね、多分ね、コイツだと思います。
カモン!イナガキ!

「どーも こんにちは。
(拓:剛だぁ〜:笑)
剛ですけど、どうも・どうも,タモリです。
(拓:ローテンション)
えーっとね、
(拓:一人笑いしてる!)
どうしよっかな。
(拓:デタッ!どうしようかな!)
そうですね、木村君にね、最近 木村君は映画の撮影で大変みたいなんですが、え-『武士の一分』
あの、その役で髭を伸ばしてるっという風にも聞いたいるんだけど、(拓:ぐふっ♪)
えー撮影の何かエピソード、エピソートを゙
(拓:ぐふっ♪)
お聞かせ下さい。
(拓:ひゃっ♪ひゃっ♪)
結構 山の中で撮影してたりするんでしょ?
(拓:(剛の口真似で)するんでしょ?)
ん、何か監督さんも 凄くこだわって あの・・撮影してるみたいなんですけど
(拓:監督さんって、山田洋次位、知ってるだろ?
うはははっ!監督さんって・・)
何かロケのエピソードとか
(拓:はい)
あったら聞かせて下さい」

すぅごい!ナぁイスなローテンションですね。今日も。
え-フラれてしまったので答えたいと思います。
撮影中のエピソード。
あのね、あの、今回、ま、ロケ・・で
山奥・ということではないんですけど、チョット あの、川沿い静岡県の大井川っていう川がありまして、すぅ〜ごい綺麗な一級河川なんですけど、あの そちらの ある部分で、え−、ま、町的には島田?っていう町だよね。
静岡の。ほんでね、これ、笑っちゃうのが、敵役のその、坂東、え−、三津五郎さんの、こう、演じられてる僕のちょっとこう、(ここからチョット歯を喰いしばった話し方)敵役なんですけど、最後は その人と こう、果し合いをして、『このやろっ!』って感じの(ここからは普通の話し方に戻る)撮影してきたんですけど、その人の役名が「島田」っていうんですよ。
たまたま。だから「超アゥェイだな〜」みたいな気持ちになってきて。
だって、敵役の名前が「島田」っていうんですよ。 
んで、ロケ地の、町の、名前が「島田」っていうので、何か こう、オレ的には、個人的にスッゲー、アゥェイに来たなみたいな気持ちでロケやったんですけど。
あの、場所行ってみたらね、スぅゴイ。確か〜あの、ま、今週のアタマあたりにも僕、言ったと思うんですけど、日本の景色は捨てたもんじゃないと。
あのね、ホント綺麗な場所で。んで、川の水も透きとおってて、んでね、あの・・・僕のね、現場に、こう一緒に来てくれたスタッフで、ほんっとにね、博士がいるんですよ。一人。虫の。
んで、何 始めたら、何を してるのかな?と思ったら、何かこう、流木とか、何か こう、くたってる木 あるじゃないですか。
こう、『もぉ、もぉ、僕、ダメだよぉ』みたいな木。
河原には転がってるんですよ。それをね、こう、バッカン!バッカン!ね、ま、もちろん映ってない所でですよ。
映ってない所とか バッコン!バッコン!こう、もう死んだ木を石とかで砕いてんですよ。
「アイツ、何やってんだ」って思って、あの幼虫?クワガタの幼虫とか、あの、ゴロゴロ取ってて、で、
「このね、静岡の大井川は、大井川は、木村さん、言っときますけど、ミヤマのスポットなんですよ」とか言われて。
「あぁ(笑) そうなんだ」って
「ミヤマ・ってミヤマクワガタのことでしょ?」って言ったら「ミヤマが、いいっすよ♪」っつって、んで、それを一人始めたら、あの笹野さんって役者さんが、このね、今回 一緒に出演されてるんですけど、笹野さんって方も凄いスイッチ入っちゃって
「わぁ〜!じゃぁ、オレも取って 息子4人いるから、もう、ちょっと送ってやろう!」
とか言って もう、みぃんな!あの、撮影が ちょっと中断する時間とかあるんですよ。
あの、太陽の日待ち・あの、雲に太陽が入ってしまったので、あの雲がどくまでは撮影できません。となると、も、ホントに3〜40分、何も出来ない・っていう時があるんですよ。
そぉすると、もぉ、みぃんな!ガッコン!ガッコン!で、坂東さんまで「いや、じゃぁ俺も 幼虫、チョット持って帰ってやろうかな」とか話になって。うん、オレだけでしたね、持って帰ってこなかったの。
他の人、みぃんな、何か「これはコクワの幼虫です」とか、『コクワ』じゃなくて『コクワガタ』だろ? っていう。
でこっちは『ミヤマ』です。みたいな。
うん、みんな凄いハマってましたね。
だから、ほんと自然の中で、撮影をさせていただき、自然を満喫して、帰ってきたみたいな、うん、そんなロケでしたよ。

うん。じゃぁ、ここで1曲聴いて貰いましょうか?
えーコレねぇ、割と・・コレ割とアレだよねぇ?
俺はねぇ、なかなかコレ好きなんですけどぉ〜・・なかなかやる機会が無いですね。
スマスマでも1回ぐらいしかやってないよね?
じゃ、行きましょう!

 ♪ SMAPで「Piece of World」

*CM

さぁ、え−、今日は何か、あの・・わりと、ん、ほのぼのというか、フラットな気持ちで このSTOP THE SMAPをお届け・してしまったな。みたいな感じだったんですけども、え−、みんな もう、終わったんだろうな・・
そろそろね、え-3月・月末になると 今まで撮影してきたヤツがえ−、仮に、こう、繋がって、ラッシュ、監督ラッシュっていってあの〜、アタマからケツまで観れる機会が多分 あると思うんで、そろそろだと思うんですよね。
ん、ね、楽しみに・僕はしてるんですが♪

はい、え−、皆さんからのおハガキやメール待ってます。
キャッチボールSMAPの木曜日。
意見や感想をお待ちしてます。
ね、あの、「剛君、もうちょっとテンション上げたほうがイイよ」とかね、そんな感じ お願いしまぁす♪

*宛先告知
採用された方にはマグネットですね、ペタペタマグネット。
プレゼントするんで、いろんな所に貼って下さい。
んじゃぁ また、バイバイ♪


2006年3月22日 「パーソナルクローズアップ」

みなさん こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
え−、今日は水曜日。ん〜まだ、何か世の中 微妙な気候ですが、え-体調崩さず 楽しく生活して下さい。じゃ、行きましょう!今夜は 「パーソナル・クローズ!アップ!」です.

*ジャンクション

さぁ、え-こちらは立川市にお住まいのソノハからきてますね。
「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
私は今年のお正月に家族で ベトナ〜ム!に旅行に行きました。
私は、今、コーヒー屋で働いていて、ベトナ〜ム コーヒーが好きだったので、本場で飲めて、とても感激でした。
拓哉君は、今、行ってみたい所ってありますか?
国内・外 問わず、え-、旅行は違う え-、文化に触れられてとても新鮮なことばかりで、旅行が大好きです。拓哉君はどうですか?行ってみたい所について話して欲しいです」
っていうね。

うん、あの・・・もちろん!っていうか、ね、行きたい所ばっか!ですね。
うん。まだ、あの、僕〜、ほんとにね、みんな『行ってる』と思ってるらしいけど、オレ、そんな行ってないよ!海外。
ほんで、回数は行ってるかもしんないけど、同じとこ、スゴイ多いんですよ。
だから、パスポートが あまり色鮮やかじゃないっていうか、決まった色がすごく多いんですよ。
うん、で、それがね、ちょっと 自分の中ではやっぱり、こぅ〜、何とかしなければなぁ〜みたいなところありまして。うん。
行ってみたい所、スッゴイありますよ。うん。
もちろん、国内でも、行ってないところありますし。で、逆に あのぉ、今回、映画のね、ロケなんかで行かしていただいた場所。
いろんな場所、あったんですけど。あのね、やっぱね、ヨイよ!日本の景色って。イイ!イイところはイイ!んで、自然が完全に残ってる所はやっぱね、あの・・・・何か・・うん、コレ、捨てたモンじゃないな♪
って思いますけどね。日本も。
うん、だから、ま、海外に目を向ける・向けた・がる、っていうか、向け・がちな?ん、人が多いと思うんですけど、
オレ、国内も、捨てたもんじゃないと思うんですよね。本当に。

だから、あの、『さんタク』、今年〜のアタマに放送させていただいた『さんタク』の方で、マグロを釣りにね、宮古島の方まで行ってきたんですけど、初めて行ったんですよ、僕 宮古島。もちろん、あの島の名前はね、巨人軍のキャンプ地であったり、いろんなことで耳に入ってくる島なんですけど、行ったことは初めてで、行ったら行ったでね、ヤバイっすよ!
海の色とか、バスクリーン入れてるのかと思ったモン!
(興奮して)あの、みな・港だよ!港!港ってさ、普通、普通、港の色してんじゃん!水が。
なのに宮古島の港は、『これ、誰が入浴剤入れたんだろ?』っていう位の色 してるんですよ。
きれぇ〜な色!本当に♪あれはビックリしましたし、やっぱ、素敵だなぁ〜と思ったし。
探せば宿泊施設も すごい綺麗なところは一杯あるらしいし。
ん、と、そういう、何か、なんだろな。
近場の贅沢っていうのもいいんじゃないかなとは、ん、思うな。
海外まで行って、海外までに行くことに お金を費やしてしまうことが、すごい多いと思うんだけど。
じゃなくて、ワリと近いところで、近い中で!凄く何か金銭的に贅沢ではなくて、何かメンタル的に贅沢になれたら いっちばん!いいんじゃないかなぁとは思うんですけどぉ。
ん〜、オレはね、今は、そうですね。・・・ナンバー1は、う〜ん・・・やっぱスペインですかね。
スペイン、行ってみたいですね。
うん、スペインはね、行ったらね、 先ず、サッカー観たいですね。
スペインリーグを。リーガ・エスパニョーラ!を観て、んで、それこそ、なんか こう、観光地みたいな所も本当に行ってみたいしぃ。
闘牛も(笑)観てみたいし、も何か あの、テレビとか、ね、その・・情報として見てきた景色だったり 人だったり、何か こう催し物?
っていうのを自分の目でちゃんと見てみたい・っていうのはありますね。
オレ、あの〜ヘタしたら『牛追い祭り』ってあるでしょ?
あれとか走ってみたいっすからね。ちょこっとだけ。
『こぉえぇーーー!』とか言いながら。(ぐふふっ♪)
『牛追い祭り』とか、若干参加してみたいタイプなので。
スペインは行ってみたいかな〜。ん・・

海外に持っていく、じゃぁCDの中から曲決めましょうか?
最近、ちょっとあのグラミー賞の影響もあってか、U2気持ちいいっすよね♪
U2,何がいいかな? じゃ、グラミーで、あの〜グループ部門?だっけ・・
デュオ部門でしたっけ?ロックの。 そのアレにあがった曲なんでしたっけ?
(スタッフに向かって)ソレ! ソレ! ソレ!っていう感じで(笑)
えー掛けたいと思います。
じゃぁ、聴いて下さい。U2のナンバーです、どうぞ!(曲名が出てこない木村君、笑)

♪U2の「Sometimes You Can’t Make It On Your Own」?が流れる。

*CM

はい、え-ちょぉっと 今日はね〜、あの〜海外話になるとぉ、ドラえもんのポケット話に近い感じの、アレになりますよね。毎回。
もし、行けたらとかさ、もし、あったらとか。
もしも話って結構、した・してる時は スッゲー楽しいんだけど、し終わった後に現実に戻される感じが凄くありますけどね。ん・・・まさに 現実ですね。

*宛先告知

採用された方にはですね「ペタペタマグネット」といってますが・・え−磁石です!
え−送りますんで、貼って下さい!蹉跌もとれるよっ♪


2006年3月21日 「イケTEL SMAP」

♪楽曲不明、女性ボーカルのポップな声が流れています。

皆さんこんばんは、STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は、しゅうー? 春分か!春分の日ですよ。うん。
こっから春が来るんじゃねぇか?っていうね、暦的には言われてますけど。
皆さん気持ちの中は如何でしょう?
今日は、じゃあ、「まだ春来ねぇぞ!」っていう感じの人には春行くようにね♪ ちょっとここで電話、掛けたいと思いますんで、是非是非電源入ってない人は入れてください。

今夜はイケTELスマップをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

今文化放送を聴いてる人の中で「イケTELスマップ!?
お前自分で何言ってんだ?」って思った人!ごめんなさいね。
コレ、カタカナで「イケ」と書いて「テル」っていうね
「テイーエーエル(TEL)」っていう電話の意味なんですね。
えぇ、だから「イケ電話!」・・・そういうコーナーです。
(なんで俺が言ってるんだろう?)

じゃ、早速行きますよ
え−、もう、早速いきますよ。コレ!(呼出音)
名古屋で一軒だけ電話鳴ってるはずですよ、今。
ね、オンラインでね。
さぁ・・出るか!

母「はい、ハシ○トです」
拓「もしもし」
母「はい」
拓「え-ハシ○ト ユキさんの」
母「はい」
拓「お宅でしょうか」
母「はい」
拓「ユキちゃん いらっしゃいますか?」
母「いえ、いませんけど」
拓「あ、ユキさんのお母さんですか?」
母「はい」
拓「あ、あのぉ すいません。コチラですね」
母「はい」
拓「ラジオ局・のスタジオから電話させていただいてるんですけど」
母「はい」
拓「え−ユキちゃんから」
母「はい」
拓「え−僕あてにですね、ハガキが来まして」
母「はい」
拓「それで電話してみた次第なんですけど」
母「あ、申し訳ありません。仕事中なんですよ」
拓「え?!誰ですか?」
母「あの 娘・・・お勤めしてまして」
拓「はい」
母「仕事中なんです、今日、会社なんですよ」
拓「あ−、そぉなんですか」
母「はい」
拓「あの・・恋の相談〜が、」
母「え?!」
拓「したいらしくて」
母「あ−、そうなんですか」
拓「僕に ハガキが来たんですけど」
母「はい」
拓「あの・・・じゃ、お母さん・からみて」
母「はい」
拓「あっ!その前に僕、あの、ちょ・まだ名乗ってませんよね」
母「そうですね」
拓「スイマセン。木村です」
母「やっ〜ぱりっ!そうですよね!」
拓「(ぐふっ♪)」
母「声がそうじゃないかなと 思ってたんですけど」
拓「あ、本当ですか?!」
母「ええ」
拓「最近どうですか?ユ・ユキちゃん、恋してる感じ、ありますか?」
母「え−、わかんないんです」
拓「えっ!そういう話、しないんですか?」
母「なんか、でもね」
拓「うん」
母「あの、バレンタインデーには」
拓「おぉ!」
母「一応、友達にあげるチョコと本命にあげるのを作ったらしいんですけど」
拓「え?!家で?!家で?!」
母「家で。一緒に」
拓「お母さんも一緒に作ったんですか?」
母「あの、だって あんまり 得意じゃないもんですから、娘が」
拓「うん」
母「本を見ながら」
拓「うん」
母「うん、やったんですけど」
拓「うん」
母「あんまり・・こう、根掘り葉掘り聞いても」
拓「うん」
母「まだ、そんなに教えてくれないいんですけど」
拓「どぉ、どうなんですかねぇ」
母「ちょっとわかんないですけどね。まだ、そういう話を・・ねぇ」
拓「あんま(り)しないですか?」
母「しない・・あんまり こっちが興味持って聞いても」
拓「うん」
母「う-ん、まだ、うん、自分の中で、まだ、まとまって無いのか。うん」
拓「(す〜っと息を吸って)そっかぁ・・・おか・お母さんは」
母「はい」
拓「逆に、あの、アレですか?ちゃんと、本命チョコあげたんですか?」
母「若かりし頃ですか?」
拓「えっ?」
母「若かりし頃ですか?」
拓「いや、今、今もですよ」
母「今ですか。あ、旦那さんと息子に」
拓「じゃ、お父さんと、ちゃんと」
母「あ、お父さんにもあげてました」
拓「えっ?」
母「お父さんにもあげてました。とりあえず」
拓「だ・誰が、ユキちゃん?」
母「娘が。お父さんには」
拓「うん」
母「お父さんにも作って、チョット、チョット失敗したかな?っていうを、あげてました」
拓「あぁ・・・(ガックリ)」
母「怒られちゃう」
拓「ツライなぁ・・それ」(木村君の肩を落としているのが見えるよう)
母「え?」
拓「それ、ツライねぇ〜」
母「そうですね」
拓「それ聞くの、チョットツライなぁ・・・失敗したヤツあげるって ちょっとツラぁくない?」
母「あ、見た目が?」
拓「え?」
母「見たくれが ちょっと・・・ねっ!ていうの」
拓「だから、見たくれ・・だ、あの、1番じゃなくてもいいからさ、
  せめて2番目位のヤツ・・にした方がいいんじゃないですか?」
母「お父さんにねぇ」
拓「うん」
母「でも、失敗したヤツって知らないもんですから」
拓「うん」
母「喜んでましたよ」
拓「そりゃ嬉しいっすよ! だって、作ったチョコでしょう?」
母「そうですねぇ」
拓「買ってきたヤツを『はい!』って渡したんじゃなんでしょう?」
母「はい」
拓「そりゃー嬉しいっすよー! 男からしてみりゃ」
母「そうですか?」
拓「はい」
拓「あのぉ、ちょっと このラジオですね」
母「はい」
拓「あの、いつも電話の最後に」
母「はい」
拓「その電話が、電話を、こう、して・下さってる相手の人の
  大好きな曲とかを」
母「はい」
拓「聞いてぇ」
母「はい」
拓「え、その曲を最後に流して、『バイバイ♪』って感じで、あの、いつも、  電話 終わってるんですけど」
母「はい」
拓「え、お母さんのぉ」
母「はい」
拓「好きな曲!っていうのを、え、聞いて、最後に うかがって
  電話切ろうと思うんですが、お母さんの好きな曲って何ですか?」
母「SMAPのちょっと古いんですけれど」
拓「はい」
母「『夜空ノムコウ』が」
拓「お母さんのフェイバレットは『夜空ノムコウ』ですか?」
母「はい」
拓「じゃぁ、あの、お母さんの方から」
母「はい」
拓「え−、曲紹介の方 お願いします」
母「あたしがですか?」
拓「はい」
母「はい。SMAPの『夜空ノムコウ』
拓「ありがとうございました!」
母「はい、どうもありがとうございました」
拓「じゃ、ユキちゃんにヨロシク〜お伝え下さい」
母「はい、どうもすいません」
拓「失礼しま〜す」
母「失礼します」

*曲

や〜今日は・・ね、残念ながら本人とは つながりませんでしたけどぉ・
え-皆さんからの おハガキ、メール待ってます♪
『イケテルSMAP』の火曜日。あっ!『イケ<電話>・SMAP』の火曜日。え-僕たちと 喋るテーマを書いて送って下さい。

*宛先告知
 採用された方には 、今日のユキちゃんですねぇ。
ペタペタマグネットをお送りしますんで。それじゃぁ又明日、バイバイ♪



2006年3月20日 「SMAPな夜」

*関東版&東海版

*みなさん こんばんは。え-、STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
ワタクシは誰でしょう。わかるかなぁ〜ん。
え−、先週までは え- ウチの草なぎがね、お届けしてたSTOP THE SMAPだったんですけども、
今日から 3月の20日(ハツカ)月曜日。ね、本日からですね、当分の間、キムラがお届けしたいと思います。
さぁ!行きましょう。え- 今夜は「木村拓哉のSMAPな夜」をお送りしましょう。
<ジャンクション>
はい、えーこちら、川崎市にお住まいのク・ミ・コ!から来ていますね。
「Dear拓哉君。えー拓哉君、今晩BANG!!(う”っ!)
えー『武士の一分』の記者会見を見ました。私はあまり髭を生やした拓哉君が好きでは無かったんですが、なぜだか自然に見え、嫌どころかカッコ良く見えました。食べ物の好みが変わる話は良く聞きますが拓哉君は、以前はダメだった人やモノやファッションが最近好きになってきたな〜んてことありますかー?」・・・っていうね、クミコからのハガキなんですけども。
う〜〜ん、アレ、髭ね、何ていうのかな?自分でも、やっぱり、こう撮影してる間は、撮影してるスタジオに自分が存在していたりロケ現場に存在していたり、撮影現場に存在している時はなんかこう、うん、まぁ、そうだなぁーっていう、まぁこういうストーリーの流れだし、こうこう、こうで、こうなったしぃ、こう女っ気が家に無くなったらこうなるだろうなぁ?
みたいな、裏設定ってあるじゃないですか。
そういうものがあるので、なんか自分でもこうね、髭が生えてきても放ったらかしな状態になって、うん、いることは、まぁ「しょうがないなぁ」っていうカンジだったんですけど。うん。
スマスマとか・・要は、和服を着ず、鬘も頭に載せず、素の自分という状態で髭生えてるとなぁーんかね、自分でもやっぱり違和感ありましたね。

だから、現場にいるときはいいんですよ。
現場に居て、「お疲れ様でしたー!」って言って家帰ったりとか、ロケ先の宿泊先に帰ってシャワー浴びるじゃないですか。
も・その、シャワー浴び・・た・・後っていうのは、洋服の生活になるんで和服じゃ無くなるんで、洋服の状態で、髪の毛ね、なんか放ったらかしの状態で、こう髭生えてて・・「お前ダレ?」みたいな感じの気持ちは自分でもありましたけどね。

うん。髭ぇ・・ま俺自身、でも最近好きになったっていうものはそんな無いっすね。
あの、昔から服も、むかぁーしから好きなものは好きですしぃ、んで、食べ物もそうですしー。
あんまり、その、「好みが変わる」っていうのは、俺は無いかなぁ?
うん、相変わらずあんま魚食わないですけどね。
肉派の食事を摂ってしまってますけど。うん、でも、何だろうなぁ?
「サラダはうめぇ!」って思うようになった。サラダ!!うん。
サラダ好きになりましたねぇ。
それがちょっとキモイですねぇ(笑)自分の中で。
「俺、何サラダ食ってんの?」みたいな・・・うん。

あの、ボクん家、カメ飼ってるんですけど、陸ガメ。
なんかね、「亀の気持ち」になってくるんですよね、サラダ嵌って食ってると。(ぶゎはは!笑)

名前が「ロモ」って言うんですけど、カメラの「ロモ」っていうね、カメラがありまして、確かロシア製のカメラだったんじゃないかな?と思うんですけど、その「ロモ」っていうカメラが可愛かったんで、そのままカメラ・・亀の名前だけど、いいや!付けてやれ!って思って。
最初「ライカ」にしようと思ったんですけど、「ライカ」じゃちょっと大きく出すぎだな!と思って。じゃ「ロモ」にしよう!と。

「ウチのロモ君」がね♪割と、その、何ていうかな、サラダっていうかうん、菜っ葉をあげるといい音をさせて食うんですけど、それの音に凄い近いんですよね、自分のサラダを食べる音。
ちょっと(笑)「亀気分」になってサラダ食ってますけど。

はい、えー、じゃここで1曲聴いて下さい。
久しぶりですね、これ聴くの。
SMAPで「どんないいこと」

はい。え− とりあえず今日は 髭話しちゃいましたが、昔は生えなかったんだけどね。
うん。1日剃ったら 前は2日位OKだった。それが、あの、笑えるのがさ、ドラマの撮影とかやってるじゃないですか。ね、で、ま、今回 あの映画の撮影の方では そういうことは、ま、逆に『生やしておいて下さい』みたいな感じだったんですけど。ドラマの撮影してる時とか、早い時はね、やっぱ 寝ないと伸びるね。アレ、寝ないと。
うん、睡眠時間が減ると 髪の毛も髭も伸びるの早いですね。
だ・よく 「イヤラシイ人は髪伸びるの早い」って言いますけど、あれは夜 寝ないから伸びるんですよね。
髭も一緒で うん、ひどい時は 僕、朝、「おはようございます」って、ま、入って、メイク室で メイクさんの髭剃り借りて、髭剃って。んで、夜の9時くらいになるとなぁ〜んか、「も1回 いっといた方がイイんじゃない?」とか言ってメイクさんにも言われるようになりましたけど。

*宛先告知
ペタペタマグネット・・・まぁきっと家の中では冷蔵庫くらいでしか
使うところないと思いますが、使ってください! 
それじゃ、また!で終わりました。