STOP! THE SMAP! 5love様(関東版)&ばく様(東海版)合体レポート


2005年11月25日 「お気に入りリクエスト」

*東海版

先ずは,え、愛知県に おすまいの、マイ・から届いておりますね。

「拓哉くん、こんばんは。(こんばんは)
「私が、リクエストするのは、平井堅さんの『POP STAR』で〜す♪
スマスマでみんなで楽しそうに歌ってて、大好きな曲になりました。
これからも体に気をつけて 頑張って下さぁ〜い!」

あ〜何か スマスマでやった、え、平井堅さんとね、
一緒に歌わしていただいた、『POP STAR』。こないだやったんですけど。何か割と意見多く届きますね。
(スタッフから なにやら言われて)
ん、あ、そぉ。あれね、単純に楽しかったもん♪やってて。
うん。振り付けはその日に覚えたんだけど、な〜んかねぇ、これ全然踊らなくていいところ迄、
もぉ、踊っちゃおうぜ!っていうノリになりまして。
え-、それでやらせて いただいたんですけど、ん。
でもね〜 歌、ウマイっすね!みんなね!
いきましょう。そんな平井堅さんがお届けします。『POP STAR』です。

*曲

さぁ、さぁ♪みんなは どんな魔法をかけられちゃったかなぁ?
(「かけられちったかなぁ?」とも聞こえる 可愛い言い方で)
っていうね、ことで平井堅さんで『POP STAR』をお届けしたんですけどもぉ。
ね、え-、続いて、こちら 埼玉県にお住まいのエリからきてます。

「みなさ〜ん、こんばんにゃ。(ん・・にゃ♪)
え-、SMAPのメンバーに是非、一度、聴いていただきたい曲があって!
メールしました。
今日リクエストする曲は、(勢いよく)
SMAPに1番近い後輩である5人組が!去年!デビュー!10周年を迎えまして!
それを記念に発売されたアルバムに収録されてる・きょ・・
(トーンが下がって不思議そうに)
1曲なんですが、後輩との交流?が少ない、え、SMAPのことですから
おそらく聴いたことがないんだろうな と思い、満を持して
ここにリクエストしたいと思います。
え-、今夜を機会に、是非、こう、後輩の曲を、もっと聴いてみて欲しいと思います。
名曲が たっくさんありますんで」っていうね。

え-、「というわけで私がリクエストする曲は、『TOKIO』の『らいおんハート』です。よろしくお願いします」っていうね。

いきましょう。TOKIOで『らいおんハート』

*曲
*宛先告知
採用された方にはペタペタマグネットをプレゼントするので
是非、ね、冷蔵庫もしくは・・・え・・・そうですね・・・
え、会社の・・・掲示板?
会社の掲示板はどうかなぁ・・・ふふっ♪

それじゃぁ また来週 バイバイ♪


2005年11月24日 「SMAPな夜」

*関東版

♪(楽曲不明 ヘヴィメタっぽいのが流れています)

みなさん、こんばんは。11月24日木曜日!
木曜日のSTOP THE SMAPってなると、キャッチボールじゃん?
ちょっとねぇ、うん、・・なんですけど(音楽のシャウトに被って聞き取れず)
ちょっと今日は一風変わった感じで行くらしいです。
今夜はキャッチボール・スマップをお送りしますっ♪(可愛く)

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

*関東版&東海版

さぁ、えー今夜はですね、ナント!おハガキを紹介します。
だってそうでしょ?あれだけさ、あの、『いろんなおハガキをお待ちしてます♪』
って言ってるにもかかわらずさぁ、キャッチボールSMAPってことを
いいことにさ、きてるハガキ読まねぇってのはさ、どういうことよ!っていうことで。
今日は北海道にお住まいのシオリ・から届いたハガキ紹介しま〜す。

「木村君 こんばんにゃ〜!ポーツマス!ポーツマス!
(う〜ん、これ、書かれても困るんだよね)
お元気ですか?(ぐふっ♪元気です!)
毎日 テンション高いですか?ところで、SMAP×SMAPが今年で9年を迎え 10年目、突入しましたよね。
おめでとうございます。
10年前とか みんな ハタチ代で・・え-20代で、しんご・くう・なんてまだ10代だったんですよね。
10年やってっと やっぱ いろんな歴史があって、コントの数ももすごいと思うんです。
が、が!な、何でなのか 10年間の中で1つも、中居&木村・の2人のコントがないんです。
気づいてましたか?他3人とは あるんですが、2人のは無いんです。
ファンとして え-、やっぱ見たい!
そこで 質問なんですが、木村君が もし、中居君とコントをやるとしたら、
どんな内容のコントがやりたいですか?
ちょっと考えて、ストスマで 答えちゃって下さい」

え-これ、ストスマで答えて、え-、いいのかな?
これさ、答えはさ、1番いいのはさ、スマスマでウチと中居のコントをやるっていうの答えが一番いい答えだよね。

でも、『ストスマで答えて』ってことだから、この先もナイのかなぁ〜。
ん-、ストスマ的に答えると、どんなコントがいいかなぁ・・・
まぁ、同い年・ってことがあるんで、ん-、ま、もちろんね、そのスマスマっぽくない事も
アリじゃないかなとは思いますけど。
ん-、もう、オレと中居で『あいのり』よりも早く『あいのり』をしちゃうとか。
うん、『この後は あいのり♪』って もう先にゆっちゃって、その『あいのり』の意味違いな・・・『あいのり』?
いろんなものに、2人で乗ってみる!っていうね。
え-、たまには音楽にノル日もあってもいい、でもぉ、自転車から始まり、
え・・・スノーボードに始まり、もう、何にでも2人で乗ってみる、『あいのり』っていうね。

え-、ひょっとしたら それを続けていく上で、え、恋愛感情が芽生える「かも」しれないっていう。
え-、(笑)じゃ,曲、いきましょう。SMAPで『青いイナズマ』

*曲

*みなさんからのハガキ、メールをお待ちしてます。
え-、キャッチボールSMAPの木曜日。ね、え、ちゃんと送ってくれると、今日みたいに、え-、キャッチボールSMAPをそのままいくのではなく、ハガキを紹介させて頂く日もありますので 是非とも 送って下さい。

*宛先告知


2005年11月23日 「パーソナルクローズアップ」

*関東版

♪(楽曲不明)

皆さん、こんばんは。11月23日水曜日のSTOP THE SMAPの時間が
やって参りました。
えー今日は、あ!そうか・・・今日は水曜日だから割となんか
「ほんわか日和の」日ですね・・分かった分かった。
今夜はパーソナル・クローズアップです。

*関東版&東海版

はい、こちらは愛知県にお住まいの、ショウコからきてます。

「木村君に呼んで欲しい。こんばんは(こんばんは)
2004年1月に一人暮らしについて聞いた、今は石川県のショウコではなく、
愛知県のショウコです。覚えててくれてますか?
一人暮らしを始めて 約7ヶ月が経過しました。
今では料理も何とか作れるようになりました。
そこで、木村君が『女性ならこの料理は作れて欲しい』とか『作って欲しい料理』ってありますか?その料理を
作ってみようと思うので教えて下さい」っていう。

ほっほぉ〜。え、ここに一応のデータがありますので参考までに。
ま、石川では、え-石川にいるときには、このショウコは全く手伝いも料理もしなかったんだけど、
え-そんなショウコが、今 現在作れるようになった料理ってのが書いてあるので、ふれてみたいと思います。

味噌汁、玉子焼、かばちゃの甘露煮。おぉっ!
(ほぉ-・って感じの言い方で)
ここはね、ここくると何か『おおっ!』って何か『おおっ!?』ってなりますね。
ハンバーグ。あ、これも わりと『おおっ!』ってなりますね。
ポイント高いですね。
肉じゃが。これ 敢えて書かなくても良かった・・料理じゃないですかね。
カレーライス。これ、みんなで やったほうが美味しいよね。
カレーライスね。河原とかね。
いや、そういうことじゃなくって。
あ〜、7ヶ月の間にですよ。
え-、かぼちゃの甘露煮、うん、ハンバーグがイケるようになったってこと。

あ、でもなぁ---その料理を作ってみようと思う・と。
うん、何が食いたいかだと思うんだけどなぁ・・・そうだなぁ・・・

女性に、女性に、この料理は作れて欲しいなっていう料理ですね。
難しいね・・・
あぁ、スパゲティ・ミートソース!はい。
こぉれはぁ、うん、あのね♪スパゲティ・ミートソースだけを作れるようじゃ、ダメなんですよ。
スパゲティ・ミートソースが作れて、尚且つ、尚且つ!ですよ,
いなり寿司のできる人。
こぉれ!(だはっ♪)あ〜 いきなりね、
え-ハードルが高くなるんですけど。
うん。スパゲティ・ミートソースは作れて欲しいですね。

うん、で、こう・・・ナンだっけ、アレ入れるじゃないですか。
葉っぱ・・・違う・違う・違う、あの-、ミートソースを煮詰める時に
月桂樹の葉っぱだっけ?とか入れるじゃないですか。
それが、こう、なんだろ。いざ、食べようしてぇ、
パスタにぃ、ミートソースを お鍋から バァ〜!て移した時にぃ、 
月桂樹の葉っぱが1、2枚入ってる位だったら、
もう!完璧じゃないですかね。うん。

*関東版

もう!完璧じゃないですかね。うん〜〜〜から

で、そこで!!「何だよ、コレ邪魔だな」っていう風に思う人も
いるんですけど。いると思うんですけど、月桂樹の葉っぱをね!
「何、お前、食いモンに葉っぱ入ってんだよ!」
その時に、「あ!そのミートソース当たりだね♪」って
言える人だったら(笑)完璧です!!

後はおいなりさんが作れればいいと思いますよ。うん。
じゃ、この二品は、是非えーショウコに紹介して貰いたいと
思いますので、うん。 難しいですからねぇー。

「えっ! おいなりさん?」(スタッフに聞いている)
おいなりさんは、あのー、「美味しい作り方」っていうのはぁー
これねぇー、色んな体の反応というかぁー、遺伝的なものもあると思うんですよー。

コンビニで売ってるような、えー「いなり寿司」?を食べて
「コレがおいなりさんの味だよね!」って思う人と・・・色んな人が
いると思うんですよ。色んな「おいなりさん」あるし。

えー、敢えて、五目じゃないヤツね!
「五目いなり」ではなくて、白メシに白ゴマだけ!!
(酢飯じゃなくて白飯?五目寿司じゃなくて、只の酢飯って意味だよね?)

それ、を、ココですよね! 油揚げを(多少巻き舌で)
どこまで煮詰めるか!!!
あの味の染み込み方で、もう大変ですよ!
国会が動くぐらいですからね!
あの染み込み方は(笑)重要です! はい。

それでは曲に行きたいと思います。
えー我々SMAP、11月の23日、今日ですね?
あ!今日じゃん!スゴイ・・SMAPっていう人達がですね
ニューシングルを出すんですよ
それでは、その曲を聴いてみておくんなまし!

*関東版&東海版

SMAPで,『Triangle』!

*曲
*宛先告知
採用された方には!・・・うん、ペタペタマグネット。
・・・曲がってるよ。ミニミニのあとはペタペタかよ!
それじゃ また明日、バイバイ♪


2005年11月22日 「イケTEL SMAP」

*関東版

♪楽曲不明 (ベース音ばかり響いて歌があまり聞こえない)

皆さんこんばんは!(まだ鼻声の時の分だけど、元気一杯で明るい声)
STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー今日はですね、火曜日!!
電話・掛けますので、是非、電源の方入れて下さい。
チェックお願いします。

早速行きましょう!
今夜はイケTELスマップ、お送りしまーす!


*関東版&東海版

それでは、え-こちら茨城県にお住まいの、え-ユミちゃん。
18歳、びよ、美容学校に通っている、ね、女の子ですね。

「私の悩み聞いてよ」っていう。
え〜『拓哉 ご指名』って書いたあります。

(↓一人芝居っぽく)
『え〜どうも♪いらっしゃいませ。タクヤでぇす♪
みなさん こんばんはぁ♪こんばんはぁ。
私の悩み聞いてください。(即座に)う〜ん 
どうしたんですかぁ?(えへっ)」

「もう男の気持ちがわかりません。拓哉なら、人生 アタシより長いし、
経験してるんで、え-ご意見をいただけると思いました。
最近、自分の将来も不安で 毎日、SMAPソングに元気もらってま〜す。
Thank you!」っていうね。
え-ユミ。何でしょうね。『男の気持ちがわからない』っていう・・
(呼出音)あれ?

ひょっとしてシャンプー入っちゃってるかな?
ね、かもしんないですねぇ。それか・あ・・ちょっと太目のロットで
パーマかけてるかもしれませんよねぇ。
でもね、パーマに いくまで、結構 時間がかかるんですよ。
工程としては。

お家にかけましょう。(呼出音)

母「はい、もしもし」
拓「もしもし」
母「ハイ」
拓「エビハ○さんのお宅ですか?」
母「はい」
拓「どうも、え-木村と申しますが」
母「はい」
拓「ユミさんは いらっしゃいますでしょうか」
母「あ、ユミさん、まだ帰ってきてないんですけど」
拓「あ〜本当ですか」
母「う〜ん」
拓「えっと 僕、中学校時代からぁ、え-ユミさんのこと(笑)」
母「ハイ?」
拓「ずっと思ってるんですけど、いませんか?」
母「どなたですか?」
拓「あの・・・ユミさんからお便りをいただきまして」
母「はぁ?」
拓「え−悩んでると。」
母「はぁ?」
拓「だから、その、悩みを聞いてくれと  言われまして。男の気持ちがわからん!っていうね
  スゴイ切実なユミさんの悩みを、中学校から思い続けている僕が!」
母「アハハ!」
拓「え-答えようかなぁと思い・・」
母「ありえない!」
拓「えー」
母「ありえない!マジぃ?」
拓「え-そうですか?今、ユミさんは ご在宅じゃないですね」
母「はい。すみませんが」
拓「じゃぁ 美容学校の門の前で待ってみたいと思います」
母「アハハ!チョット待って!チョット待って!
拓「はい」
母「あの・・え?え?」
拓「え-ユミさんのお家のお手伝いの方ですか?」
母「アハハ!ま-そんなようなもんなんですけど。一応、母なんですけど」
拓「(大袈裟に)あ!お母様ですか!」
母「あ、はい]
拓「おかぁさま!」
母「あ、おかぁ・・」
拓「あぁ、お母様!」
母「すいません。どぉちらさんですか?」
拓「いや、あの。木村、木村と申しますが・って先ほど言いましたけど」
母「あ、もしかしたらと思ったんだけど」
拓「はい」
母「いやぁ〜本当ですか?」
拓「はい」
母「ウッソォ〜!あの--すいません。拓哉君、あの、私と話してるってことは本人には電話してくれないんですか?」
拓「いや、電話したんですけどね」
母「あ、いなかった?出なかった?」
拓「出ませんでしたよ」
母「あぁ、じゃぁ まだ授業中なのかな?かわいそぉ〜。でも、私はラッキー♪(笑)」
拓「ねぇ--」
母「う〜ん、嬉しぃ〜」
拓「ある意味、僕もラッキーですよ」
母「いやぁ---どうもすいません。私なんかで」
拓「いえいえ」
母「最初ね、途中で切っちゃおうかと思って。ヘンなイタズラ電話かと思って」
拓「ねぇ〜しかも、ねぇ〜」
母「え-、何か相談があるって、じゃ携帯に電話すればとおもわず言いそうになっちゃいましたよね」
拓「う---ん、どう思いますか?今の お母さんからみて」
母「えぇ」
拓「ユミちゃん。悩んでるようにみえますか?」
母「いえいいえ、とんでも・ないです。悩み・・」
拓「『男の気持ちがわからない』というところで悩んでるらしいですよ」
(被るように)母「わからない。れは木村君の気持ちなん・・・」
拓「はい?」
母「木村君の気持ちだけじゃないの?(笑)」
拓「え?え?何言ってるんですか!」
母「でも、昔からファンなんで」
拓「はい」
母「もぅ、ほら、憧れで」
拓「いや、だって」
母「ん?」
拓「あ、それは〜ちょっと、あれじゃないですか。おか・お母さん」
母「ねぇ現実が。あ、でも わかんないんですよね、現実はね」
拓「お母さん、ワリとそういう。そっち・そっち系だな?」
母「何?そっち系って」
拓「いや、いや」
母「いやぁ、ウソみたい。ちょっと汗かいちった」
拓「(お母さんのマネ)あぁせ かいちったぁ!」
母「(ハハハ)」
拓「『汗 かいちったぁ!』ですか!」
母「汗 かいちったぁ!いやぁ〜どうも嬉しいぃ♪」
  親子ともども」
拓「是非、あれですよ、でも今日、あのユミさん帰ってきたら」
母「うん」
拓「ちゃんとお母さん、相談にのって下さいね」
母「ねぇ--」
拓「いや、あの、とりあえずユミさんが帰ってきたら、 ま、『座りなさい』っていう」
母「ねぇ--」
拓「(お芝居っぽく)『ちょっとユミ、座りなさい。お話あります』
母「うん」
拓「『何 ゆってるの?ママ』
母「もったいなぁい〜」
拓「え?ママって呼んでるんですか?お母さんのこと」
母「お母さんは、『お母さん』と呼んでおります」
拓「あそうですか。『何 ゆってるの、お母さん、どうしたの?』
 『いいから座りなさい』」
母「『また、何やってんの?』みたいな感じで」
拓「っていう、ま、ね、あの前に座ったユミさんがいたら 『悩んでるんでしょ』」
母「え〜」
拓「悩んでるんなら、じゃ聞いてあげなくちゃね」
拓「『男の気持ちは、私に任せなさい!』っていう感じで」
母「ハハハ!そうだねぇ---」

*関東版

拓「えぇ」
母「えぇ〜〜〜〜!」
拓「『何言ってるの?お母さん』って言われたら」
母「うん」
拓『や、こういう、今日電話が・・』」
母「あったから、ってねぇーー」
拓「『こういう風にあって、私は知ったんだけども、私は悲しい』と」
母「そうですねぇーー」
拓「『先ず私に相談してくれたら良かったな』と」(どんどん芝居モード)」
母「そうよ!『木村さんに聞くんだったら、私に聞きなさい』と」
拓「うん」
母「ね!・・・(笑)」

拓「・・・オレ、電話した甲斐ねぇなぁー」
母「えへっ(笑)ハハハハ・・でも、嬉しいです。ありがとうございます」
拓「「いえ!」
母「木村さん、嬉しい!」
拓「いやいやいやいや・・・(照れて小声になっていく)」
拓「あ!じゃぁ、久々にどうですか?ユミさんと一緒に風呂に入ってみるというのは?」
母「(即座に)ヤ(嫌)ですよ!!!・・なんだ、ソレ」
拓「いやぁー、いやぁー(否定されて焦る)いいじゃないですか!」
母「(笑いながら)とんでもないです!」

拓「ユミちゃんが、シャ・お風呂入ってたら『ちょっとユミ御免ね』っつって、いきなり入っちゃって」
(もう、シチュエーションを想像しながら、嬉しくて堪らない♪木村さん)
母「アハハハハ(笑)」
拓「『ちょ・ちょ・ちょっと・・待ってよ!何やってんのよ、お母さん』っつたら」
母「ハハハハ(笑)」
拓「『どーしたの?』って言われたら」
母「いやぁー・・・」
拓「あの、お湯を掛けながら言ってください」
母「あはは(笑)
拓「お湯を浴槽から掬ってぇ、背中に掛けながら」
母「うん、うん」
拓「『悩んでるんでしょう?』って」(自分でも笑いが堪え切れない)
母「アハハハハハ!!(大受け)」
母「『私は知ってるのよー!』って?」(母もノリノリ)
拓「『男の気持ち、分からないんでしょう?』って言いながら浴槽に入ってください」
母「(笑)・・もぅ」

拓「そしたら、きっと洗い場でユミさんが『もう!何言ってんのよ!』って言ったら」
母「うん」
拓「あの両肩に・・・浴槽の中で両肩にお湯を掛けながら」
母「うん・・うん」
拓「『実は今日、こういう電話があったのよ』って」
母「うん、うん」
拓「あ、いい。ソレ!ソレ!それで決まり♪(嬉しそうに)」
母「そういうの、いいかもね」
母「あ、駄目!でも帰ってきたらペラペラ(X2)言いそう」
拓「ダメダメ!ちゃんとそれは、お風呂の時間までとって置いてください」
母「えーーーーー!」
拓「(笑)」

*関東版&東海版

母「どうもありがとう」
拓「はい失礼します」
母「体に気をつけて」
拓「はい、ありがとうございます」
母「はい、またね〜」
拓「はい、失礼します」
母「どうも失礼します」

*宛先告知

採用された、今日のですね、ユミちゃん。ユミちゃん・・・に
送るんだけども、ん・・そうだな、お母さんに使ってもらいたいかな。
先ず最初に この、ペタペタマグネット。え、是非 お願いします。
それじゃ、また明日。バイバイ♪


2005年11月21日 「SMAPな夜」

*関東版

♪楽曲不明 (女性シンガーの爽やかな声が流れています)

皆さんこんばんは。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
週末はいかがお過ごしだったでしょうか?
え、今日からまた月曜日と言うことで、えー色んなこと始まったかも知れませんが
「いいや!」って感じでね、「いいじゃん!」ってカンジで行きましょう!(笑)
今夜はワタクシ木村拓哉のSMAPな夜をお送りしまーす。

*関東版&東海版

さっ、こちらは中野区、東京都中野区・にお住まいの、マリさん。
ハタチ、大学2年生。

「拓哉君「こんばんは。(こんばんは)
またまた新曲出すんですねぇ。今年に入って
3曲目だなんて、嬉しくて嬉しくて何でも頑張れそうです。
ライブで歌ってた曲ですよねぇ。アルバムにも入ってなくて、ライブで
初めて聞いて、凄く感動して泣いちゃった曲だったので メチャメチャ
嬉しいです!
(拓:そんなコタコトじゃないはず。(ぐふっ♪)普通でいいよね)

拓哉君は この曲好きですか?レコーディングはもう終わったんですか〜?
(っていう)いろんな話、聞きたいで〜す!」っていうね。

え-マリなんですけども。
そうですね、歌、出ますね。出ま、歌出ますねって、
ホント、人ごと・のようにゆってるんですけど。
う-ん、あの・・・、やってる時は、ま、歌、歌わしてもらってるときは、
何か俺らの曲って感じしてるんだけど、
ライブとかもね、うん、でも、やっぱ、こうCDになった時に
自分のものじゃない かん・・かく(感覚)はありますよね。

何か、ほんと、ほんと。あのね、マイク持って ライブん時だったりとかぁ、
ま、スマスマの歌のコーナーだったりとか、こうね、もしくは他の歌番組さんだったりとか、
そういうところで、マイクを持って歌ってる時は、
『あ、自分達の曲なんだな』って思うんだけどぉ、
CDでポコッ♪って置いてあると、何か、うん、自分達のものじゃなくて
なんだろうな、何かSMAPっていう人達の、何か、曲だったらしいよ♪
みたいな感じになりますね〜。正直。う〜ん。

ま、だからCDという形には特別に?
え、変化しましたけどぉ 基本的には、その歌ってる時は その
1番、うん、やってんなぁ〜っていう感じは。え-、でもね、この
『Triangle』っていう今回の、その〜ね、アルバムにも入ってなくて
ライブで初めて やった曲だったんですけど、何か、う〜ん、ステージから
みた客席が あまりにも、あの〜・・・いい?反応を、ん、してくれたから
だから すごくやってても楽しかったし、真剣になれたし。
うん、やっぱカラオケとか 僕、ほら行かないし。普段。
だから人の前で歌、歌うって 相当ね冷静に考えると 
クソ恥ずかしいことなんだけど、
でも、とっても その曲?に、対しての客席が素敵なリアクション
してくれたから、何か、なんのテレることもなく、
おかげ様でできましたね。ライブでは。うん。

という、え-ことで曲 いきたいと思うんですが、え、SMAPで,
え、ニューシングルになりまぁす。『Triangle』

*曲  木村君の ♪〜しらぬまま♪まで(残念!)

*宛先告知
採用された方にはペタペタマグネット。っつうね。
間違っても自分の体では試さないように。
それじゃ また明日 バイバイ♪


2005年11月18日 「お気に入りリクエスト」

*東海版

先ずは新潟県に おすまいのぉ、チヒロ。

「こんばんは」(こんばんは)
「私がリクエストする曲は・・」(おぉ〜!すごいね♪)
「エルヴィス・プレスリー」
(この子、14歳ですよ。中学校3年生でプレスリーをリクエストするって
スゴクないですか?うん、カッコイイ ヤツだなぁ。)
え-「『Can’t help falling ラヴィ 
あ、falling in Love』
この曲ってドリスマライブで歌った曲ですよね。
初めて聞いた時から いい曲だなぁって思いました。
え-、この間 何かのCMに この曲が使われていたので
リクエストしまぁす。是非かけて下さい」っていう。

(息吸って)う〜ん、でも、俺らの歌を聞いて、え-『いい曲だなぁ』
って思ってしまうのは、すごい能力の持ち主ですね、この人は。
そんな え-、チヒロがリクエストしてます。
エルヴィス・プレスリー原曲のナンバー いってみたいと思いまぁ〜す!
Can’t help falling in Love』

*曲

あぁ、良かったぁ〜!また、こうやってスタジオに戻ってこれましたね。
この、エルヴィス・プレスリーさんが歌う
『Can’t help falling in Love』
ってさ、ず〜っと続くんじゃねぇかって思いません?このまま、ね♪(笑)
これ、ずっと続いても、みんなね、多分普通に聞けちゃうん
じゃないかなって、え-、思う曲なんですけど、
え、ちゃんと、無事スタジオに戻ってこれました。
良かったです!(笑)

さて、続いては。
静岡・こちら静岡県ですね、え-、お住まいのアキコからきています。

「SMAPの皆さん こんばんは」(こんばんは)
「11月13日は木村君の33回目のお誕生日ですね。おめでとうございま〜す」
(ありがとうございます)
(え-、ってことなんで、(ひそひそ声で)ヤな予感がしてきたぞぉ)
え-「SMAP(笑)003に入ってる
『Happy Birthday』をリクエストします。
是非かけて下さい」っていう。

(北斗の拳みたいな言い方で)まんまと オレは罠にはまったぁ〜!
それでは聞いて下さい。SMAPで 『Happy Birthday』

*曲

今日はですねエルヴィス・プレスリーとSMAP・っていうね、2大・・
(笑いながら:ごめんなさい聞き取れなかったです)
ヘンじゃないですかぁ(笑)

*宛先告知

採用された方には ペタペタマグネットというね、ま、大きさ的には名刺・・
位のね、角のとれた名刺位のえ-、大きさになっておりますけども
間違ってね、え、「どうも初めまして。こういう者です」って出さないで下さい。
気をつけて!じゃ、また来週、バイバイ♪


2005年11月17日 「キャッチボールSMAP」

*関東版

♪ 曲名不明(ロック)

皆さん、こんばんは〜。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー今日は11月の17日、木曜日!
えー今日はですね、木曜日と言うことは、このコーナーが待ち受けております。
今日はどんな!空気にスタジオが変わっていくのか?
早速、行ってみましょうか・・?(ちょっと気弱に)
行きますか?・・・行かないといけないんですよね?
このコーナーはね・・行きまーーす!
きゃっちぼーる・すまっぷぅ〜〜〜!(可愛けど弱ってる声、苦笑)

*関東版&東海版

はい、こちらはキャッチボールSMAP。
僕宛にメンバーの誰かから、え-、メッセージが届いています。
(「す」から続いて、す〜っと息を吸って)
誰か・・じゃ、当ててみようかな。
試しに・・・一発目だよね。俺に代わって一発目。よし!
1/4の確率!・・・吾郎。違ったかな?

「オッス!オラ、ゴクウ。(あ〜!悟空か!)
おぉ腹減ったぁ、悟空。 (やっぱ、悟空、毎回くるもんな)
木村君、映画をやるみたいですね。(ありがたいな)
山田洋二監督と。・・・・
(お〜放送事故になるよ。もうちょっとで)
新聞で知りました。意気込みを聞かせて下さい」


あらららら・・・
悟空、ありがたいんだけどさぁ、あの 毎回ワリと軽いノリで重いテーマを
つきつけてくるよね、悟空はね。うん。まぁ、意気込みっていう
ものなのか、え-どうかわからないですけど、え-とにかく、なんだろなぁ。
うん。別にこの作品が、作品のカラーがそういうね、時代劇であったりとか、
え-、腰に刀を下げてだったりとか?っていうものだからではないと思うんですけど、
わりとぉ、う〜ん、冷静な形で ちょっと『武者ぶる』ってる感じですかね。
ま、現在は、うん、何か、こう、高揚感っていうものは、もうちょっと
もうしばらく、時間が経つと、11月のね、末くらいになってくると、
高揚感はね、かなり上がってくると思いますよね。うん。
武者震ってるのが、うん、何ぶるってるのかは、その時に
なってみないとわからないですけど。
今現在は、うん、かるぅく武者震ってる感じですかね。

はい、すごい楽しみですし、う〜ん、
な・何だろなぁ・・・どういう、どういう感覚で表現すればいいんだろう。
ん・・・部活的に言うと、『県大会、近けぇぞ!』みたいな。(笑)
そういう感じですかね。
うん。で、県大会だと思って、競技場まで行ってみたら、
『アレ?ちょっと待って!
国体になってんじゃん!』っていう。ことかもしれませんね。

自分だけ県大会だと思ってたら、あの・・現場行ってみたら、なんかねぇ
その上の(ふふっ!)大会だった・っていう、(息吸って)事に
なるんじゃないかなと思いますけど。

う〜ん、とにかく でも楽しみですね。はい。
あ、あの、自分も現場に入ってみないと、え-、そのぉ
手ごたえだったりとかぁ、感触っていうものは、まだね、
こうやって話せないと思うんで、ん、
また、そういうことが話せるようになったら
え、是非とも こういう場を借りて、ん、『こんなスゴイとこだったよ』
っていうのを伝えてみたいと思いますので、え-、楽しみに待ってて下さい。
うん、(スタッフから聞かれて)何?タイトル?
タイトルはですね『ハリーポッター・W』っていう(ふふふっ♪)
ちがい・違います。それは違いますね。

え、あの、『武士の一分』っていう。これ〜、まだ、でも
わかんないんですよ。タイトルがどういう事になるのか。
ん、でも、凄い言葉的にも 凄くいろんな、ね、感情を想像をできる
うん、一フレーズじゃないですか。「武士の一分」って。
いろんな事を考えられる要素のある?言葉だと思うので、うん。
ま、イイっすね、この、ブルってる感じが。イイっすね。
大好きです。

*関東版
じゃ、曲行きたいと思います。
えー今日はですね、ボクに、唐突な重い質問をしてきました慎吾が歌ってますね。
コレ、あの、ボクもライブ中、本番やっている時に、慎吾がステージで
ソロやってる時は、バックステージでやっぱりそのステージングが
見えるじゃないですか。着替えながらも。
割とね、ボクはこのコーナー、好きなコーナーでしたね、うん。ココは。

あの、んで、本番終わった後に、その時バックステージで着替えながら
見た慎吾のソロステージングで思ったことがあったりとかしたら
えー慎吾に「こーぉ思うけど、どう?」とか言うと
「あーありがとう!」とか言って、で、次の日修正したりとか・・
なんか、うん・・いい時間でしたね。

行きましょう!
慎吾が歌ってまぁーす♪ 「Shigusa」

*関東版&東海版

*宛先告知
採用された方には、マグネット。 想像はできますね。
想像は出来るけど・・・あ〜ん、最初の1週間かな?
1週間きった位に、ドンドン!え-、冷蔵庫でいうと
マグネットがくっつく・え、面の端っこの方にですね。
大体1週間くっつくかなぁ・・・みたいな物をプレゼントしまぁす。
嬉しくないよね。こんなんで。それじゃまたバイバ〜イ♪

*私達に伝えてくれようと 一言ずつ大事に話してくれてました。


2005年11月16日 「パーソナルクローズアップ」

*関東版

♪The Pussycat Dollsの「Don't Cha」が流れています

皆さん、こんばんは〜STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
え〜〜ぁねぇ?文化放送にも関わらず、こんなアーティストの曲を
流していいのでしょうか? いいんですか?

グループ名、ヤバイですよ! えー「プッシーキャット・ドールズ」
の“Don't Cha"っていうナンバーをお届けしているのですが
何もねぇ、ここまで卑猥なグループ名付けなくったってねぇ・・
言い辛ぇよー!っていう感じなのですが。

今夜はパーソナル・クローズアップ、お送りしたいと思います。


*関東版&東海版

はい、こちら静岡県にお住まいの、ナオコからきております。
え-、あ、ナオコじゃなく、これ、ユイちゃんって書いてあるよ。
(スタッフの声)え?(ステッフの声)
名字がユイさんなの?名前はナオコさんなの?
すごいっすね。僕の知り合いの、え-、よくお仕事、お世話になっている、え-メイキャップアーチストの方がいるんですけど、その方もですね、
え-、お名前が「サトウ・トミタ」さんっていうんですよ。
どっちが名字でえ?あ?サトウ・トミタさんっていう風に紹介された時に、
サトウさんなのか、トミタさんなのか。2人ぃ?なのぉ?
っていう感じだったんですけど、
え-、お名前がサトウ トミタさんってね人が・いて・・・
こちらもね、え-、ユイ・ナオコさんっていう。いい、
いいですね。え、そんな方から・・・早速 内容いきましょうね。

「パーソナルクローズアップ木村拓哉様。
拓哉君 こんばんは(こんばんは)
前に山田優さんがビストロに来た時、ちょっと話題になってましたけど、
え-拓哉君ってMyojoの連載「木村開放区・ざまをみろ」
ずっとやってますよね。
私は連載が始まってから今迄、毎月欠かすことなくMyojoを買って、
楽しみに読んでます。え-、そこで気になったんですけど、
その連載で毎月 拓哉君が色紙にそのときのテーマに沿った言葉を、
え-、書いてますけど、あれは色紙を、こう、
渡されたら すぐに書くもんなんですか?それとも時間をかけて
ゆっくり考えてから書いてるんですか?」と。

*関東版

「拓哉くんの口から、あまり連載の話って聞いたことないので
『どんな風に取材を受けているか?』とか色んな話、聞かせて欲しいです」っていう。
えーどっちが名前なのか?という・・えー(笑)いう話でしたね、コレは。
「ユイちゃんなのか、ナオコちゃんなのか?」っていう・・
そういうハガキでしたね、今日は。うははは、うはひゃ♪(笑)

これで終わったら凄いですよねぇ?うーん。
ま、そうはいかないと思うんですけどもぉ
あのね!1つ、感覚的な違いがあるんですけども
ボクね、あの「連載をしてる」っていう意識無いんですよ。

うん。あのね、1つ、え-、感覚的な違いがあるんですけど、僕ね、
あの、連載してる意識ないんですよ。
あのぉ・・うん、やっぱり連載ってなると僕のイメージは、自分で
(机をドン)こう、筆を走らせて、こう、誰かと対話だったりとか、
その、コミュニケーションを後(のち)に?テープに録音しておいて、
で、あぁやって原稿に おこしてくれるじゃないですか。
だからね、僕の中では連載っていうのは、自分で、こう、文章を考えて、こう、なんていうの?
実際に文字にしていく?ってなると、連載っていうイメージがあるんですけど、
あれは、そういう手法とってないから、本当に人とのコミュニケーションを
とっていく上での会話で?逆に、その人がいなかったら
思いつかない。考え方だったりとか、やっぱ変わってくると思うんですよ。
だから、うん、あれは一応ね、その、タイトルとしては、
え-、「開放区」?「木村開放区ざまをみろ」みたいなタイトルがね、あの、
つけさしてもらってますけど、自分の中で無いんだよね。そういうの。

みょ・Myojoってスゴクないですか?Myojoという引き出しというか、媒体。スゴイっすよね。本当に。

あれ、何で、SMAP最近、表紙 やらないんだろう・って思いますけどね。
前みたいに やりたいなぁ〜♪前、前はすごかったんですよ。
Myojoの表紙っていう、え-、自分の中でのスケジュールっていうのは、
トキメキでしたからね♪

あの、他の歌番組とかで絶対に一緒にならないであろう 女の子とか。
あと、あの−同じスタジオに入って・んで、こう一緒に写真を撮って、
『Myojoの表紙』!って感じだったんですよ。
(絞り出す様な・しみじみと)あれはねぇ・・・輝きだったね。
でも、それが今でも続いてるっていうスゴイですね。うん。
割とじゃあオレもやってんだな。長い間。

*関東版

1回、本になりましたからね。
うん、だ・オレ、アレ・アレもぉ、言っちゃなんだけども
その、「本を書いた」っていう気持ちも無いんですよ。
本を「出した」っていう気持ちが、ボクん中では無いですね。

うん、コレ無責任かも知れないけど、正直なところ、なんか、こう
「執筆者」とか超〜もう〜、うん、全然無いですね、そういうのは。
「著作」とかあるじゃないですか! 全然!うん。無いなぁ〜〜!

次はそういう気持ちをちょっと、あのプラスさした上で
また形に出来たら、したいですねぇ♪うん。
イヤイヤイヤ〜・・・自分の事を話すのはねぇ、照れるからねぇ
曲行きましょうね。 止めましょう、ここらへんで。

「耳をすませば」?の中で使われていますね。
「カントリーロード」聞いてください。どうぞ!

*曲
*宛先告知


2005年11月15日 「イケTEL SMAP」

*関東版

♪ 曲名不明 (スローなポップスっていう感じの曲)

皆さん、こんばんは STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は火曜日と言うことで、もうケイタイの電源は入れてくれて
ますでしょうか?
早速行きましょう!今夜はイケTELスマップをお送りしまーす。

*関東版&東海版

こちら、神奈川県横浜市青葉区にお住まいの、
え-「上京娘」・の、ミホです。

(関西弁で)「今年の夏は ホンマ最高やった。え-SMAPとイッたよ!」
ってね書いたりますよ。イッちゃったんですって。
「席はスタンド。1回アリーナ経験してみたいなぁ〜」
「ほんで、拓哉とコミュニケーションとりたいわぁ。
ねぇ、電話でコミュニケーションとろうよ。
待っとるでぇ〜!」
っていうね。
え-「拓哉も電話でミホとイク?」って書いたります。

イカしてもらいましょうか。じゃぁ、(電話呼出音)
かかったわ いいが、が、しかし・・・

拓「あ」
ミ「ハイ」
拓「もしもし」
ミ「もしもし」
拓「ミホですか?」
ミ「はい」
拓「あの、イカしてもらいたいんですけど」
ミ「え?」
拓「(ふっ)イカしてもらいたいんですけど」
ミ「ハイ?」
拓「いや、あのぉ・・・『電話でミホとイク?』っていう風に
書いてあるんで」
ミ「ハ?」
拓「あの・・・イキたいんですけどぉ(『どぉ』で笑いを噛み殺した風に)」

<電話がブチッ!>

拓「ひゃぁ〜!!!(机を叩いて大笑い)ぅわぁ〜!!!ぅわぁ〜!!!
  さいこぉ〜!(手を叩いて大笑い)最高ぉ〜!!!
  え〜初めての体験ですね。えーこの文化放送、STOP THE SMAP,え、イケTELSMAPをやってて切  られたっていう。  ま、ね、あの、理由は解ります。何で切られたかっていうね、理由はスッゴイ解るんですけど、オレでもさぁ、  ミホのハガキには、すっごい忠実に今、喋ってたと思わない?思いますよね。
  これ、最高だなぁ。これ、結構ねイイですよ。この、ヒステリックな感じが。うん。

  じゃあ、そうだなぁ、曲はミホに聞こうと思ってたん・・
  あ!曲をさ、聞きに・電話してみない?『曲かけたいんですけど何がいいですか?』って
  だって、いつもそうだよね。電話の相手に決めてもらってるもんね。
  そぉ、そぉ、そぉ、そぉ!イクとかじゃなくて、曲名を聞こう!次は。
  『電話でイカして』とか 言われてんだよ、この番組。

(電話呼出音)
ミ「もしもし」
拓「もしもし」
ミ「もしもし」
拓「えっと、曲は何がいいですかね」
ミ「はい?」
拓「曲は、え-かけるとしたら何がいいですか?ここで、今、ミホが、え、気に入ってる曲とか、え、これをかけて欲しいって曲があったら、是非聞きたいなと思って、も1回、電話しちゃったんですけど」
ミ「え?だ・誰ですか?」
拓「え?」
ミ「誰ですか?」
拓「いや、だから、え-、電話でミホとぉイキたいな・と思って、電話した」
ミ「え?」
拓「だけなんですけど(照れ笑いで)」
ミ「え?え?え?ちょっと待って。え?」
拓「え、あの、い、いんですよ。切っちゃっても」
ミ「いやだ、え、ちょっと・・え?マジで、え。」
拓「なので、え、曲・・・を、何かけたいかなと思って。再度、これちょっと、確認の電話になっちゃったんですけど」
ミ「え?誰?」
拓「スイマセン。なんかあのぉ」
ミ「誰?拓哉?」
拓「ぎょ、ぎょ・業務連絡になっちゃいまして」
ミ「え、イ〜ヤだ。待って。イヤだやだ、やだ」
拓「え?」
ミ「え?なに?」
拓「だぁってぇ、見事な切りっぷりだったじゃ〜ん!さっき」
ミ「だってさ、超イタ電かと思ったよ」
拓「はぁ?」
ミ「イタ電かと思った」
拓「だって、『電話でミホとイク?』って書いたるから、いや、これは 是非ね、ラジオのOA中にかかわらず、ちょっとこれはイカしていただこうかなと思って。かけたら」
ミ「え〜」
拓「ぶっち切られたんでぇ」
ミ「だって、声、ちゃうんやもん」
拓「え?」
ミ「声、ちゃうんやもん」

拓「や、だから曲は・・・」
ミ「え?曲?え,チョット待って。もっと喋りたい」
拓「え?」
ミ「もっと喋りたい。え、拓哉?拓哉?」
拓「ぁ・はい」
ミ「え〜!?ほんとに!?」
拓「・・・はい」
ミ「え〜どうしよう」
拓「じゃぁ今」
ミ「うん」
拓「今、ミホが出来る」
ミ「うん」
拓「僕をイカしてくれるとしたら」
ミ「うん」
拓「何ができますか?」
ミ「え・・・何ができますか?」
拓「うん」
ミ「え。嘘でもいいから『好き』って言って♪」
拓「え?え?」
ミ「うん?」
拓「オレがぁ、ミホに言うの?」
ミ「うん」
拓「それで、オレがイクの?」
ミ「イケないね、ふふっ」
拓「んねぇ!よぉく考えてもイケなくねぇ?」
ミ「イケないね」
拓「ん」
ミ「え〜どうしよう。だって、まだ18だよ、ウチ!」
拓「え?」
ミ「まだ18だよ、ウチ」
拓「ん・・だったらオマエ、ハガキに書いてくんなよ。『イク?』って」
ミ「へへへっ」
拓「(笑)オマエだよ!全部」
ミ「だって、ノッてくるかと思って」
拓「原因は」
ミ「ハハハ」
拓「んふっ。『待っとるで〜』って書いといて、最初はイキナリ切られるし」
ミ「(笑)」
拓「で、『イカしてよ〜』って言ったら、『アタシ18だよ!何考えてるの!?』ふふっ!そんなオレ、言われよう?」
ミ「(笑)」
拓「ちょっと、ちょっとぉ」
ミ「え〜拓哉、ノってくるかなぁ・と思って書いちゃった」
拓「あ、これ、なに、撒き餌?」
ミ「え?」
拓「これ、あの、『電話でミホとイク?」』というそのコメントは」
ミ「うん」
拓「オレを」
ミ「うん」
拓「こぉ・・・なんていうのかなぁ・・・針にかける為の撒き餌だった訳だ」
ミ「ふふふっ。だって実際そんなテクがないから」
拓「誰?ミホ?」
ミ「うん」
拓「あ・・・テクがないと自分で思ってる人ほどね、ワリと持ってるんだよね。これ」
ミ「(笑)」
拓「いや、そろそろ、その、曲 何かけようかな」
ミ「え〜〜(不満気)もう切っちゃうの」
拓「え〜?」
ミ「もう切っちゃうの?」
拓「だって・・・イカしてはくれないしさぁ」
ミ「え〜・イヤだ」
拓「『私18だよぉ!』ってイキナリ逆切れされたり・・」

*関東版

ミ「ウフフフ(笑)」
拓「さっきから割と、東京四谷の文化放送の7スタは凹み気味なので」
ミ「えぇ?テンション上げようよ!」
拓「・・・」
ミ「私のせいか! あれ?」
拓「うん・・凄く、分かってらっしゃる」
ミ「えへへ・・・えー、えー、ちょっとヤダぁ・・」
拓「ま、確かにね」
ミ「うん」
拓「家だし、家っていうか、寮だしね」
ミ「そうだねー 声が洩れてたらね・・」
拓「ねぇ、寮の自分の・・寮の部屋って言うのは一人部屋なの?」
ミ「うん。ウチは一人部屋」
拓「どういう選択で一人なの?」
ミ「だって、二人部屋とかキツくない?」
拓「でも、二人部屋の人も居るわけでしょう?」
ミ「いる、ねー」
拓「何で、ミホは、一人部屋にしたの?・・なれたの?」
ミ「え?なれたの?・・こう・・あの、頼んだ」
拓「頼んだ?」
ミ「申し込みン時に、頼んだ」
拓「一人部屋にしてくださいって?」
ミ「そう。・・・だって、初めて会う人と二人部屋って、ちょっとムリかな?って」
拓「でも、そういう風に二人部屋で過ごしている人たちも居るわけだからぁ」
ミ「うん」
拓「ねぇ!」
ミ「・・何か言って!」
拓「・・」
ミ「何か言ってよー」
拓「『何か』ってナンだよー!」
ミ「フフフフ(笑)」
拓「まだ、まだSなオレが居る」
ミ「フフフ・・ねぇ、何か言って!(かなり甘えて)」
拓「OK!じゃぁ、言わして頂きます!」
ミ「(期待して)うんっ!」

ここでいきなり! ♪キャ・キャーンSTOP!とお馴染みのジャンクションが入り
「皆さんからのハガキ、メール待ってます〜」とあて先告知を始める
ドSの拓哉くん。いや、アッパレ!(大爆笑!)
あて先告知を一気に読み上げる拓哉くんの声の向こうで、「え〜〜!」
「ヤダー!」「やだ〜〜!」「や〜!」とミホさんの声が・・

*関東版&東海版

「皆さんからのハガキ・メール待ってます。イケTEL SMAPの火曜日。
 ウチらと喋るテーマを書いて送って下さい。宛先は〜(住所)」
 採用された方には「ぺった・ぺったマグネット」をプレゼントぉ!
 スゴクねぇ?ここまで一息だよ、オレ」

ミ「え〜スゴイ」
拓「すげぇ〜!はい!ということでミホにも(何か言ってるミホさんに)何?ごめんね、オレ、Sなんだ!それじゃぁ また明日!バイバァ〜イ!」
ミ「待って〜」

*最後まで振り切って話してました


2005年11月14日 「SMAPな夜」

*関東版

♪曲名不明

みなさん、コンバン〜ワッ!(凄ーい鼻声ですね)
えー先週までは、ウチの中居がやってましたね、このSTOP THE SMAP!
えー今日からですね、えーま、とりあえず新しく、ー1つ年を重ねた
えー木村拓哉でお届けしていこうかな?と思っております!

じゃぁ、行きましょう!
今夜は「木村拓哉のSMAPな夜」をお送りします。

*関東&東海版

さぁ、え-、こちら新潟県にお住まいのぉ、クミコからきていますね。

「拓哉君「へ」!こんばんは。(こんばんは)
え、『オシャレ野郎』の拓哉君に聞きたいことがあります。
拓哉君は自分が着たい服を、どうやって手にいれるのですか?
お店で見て、フィーリングで買ったり、雑誌見てから、その店で、え-、チェックした上で買ったりするんですか?教えて下さい」

と・いうメールが届いたようです。
え-、『オシャレ野郎』とぉ 言われますが、そこんとこが
先ず、問題ですよね。『オシャレ野郎』なのかどうかが、え-、すごく問題視しなきゃいけないことなんじゃないかなぁと思うんですが!

僕は、基本的にですね、服はですね、自分の服は、ん・・・両方ありますね。
お店見て、え-、その時に出会ったものもありますし、予め、こう雑誌とか、ね、え-、スマスマの待ち時間だったりとか、そういうのに雑誌とか読めるじゃないですか。
そういうところで え-、見て、『あ!、これ-、自分のアンテナには、え、ひっかかってなかったけど、
(息吸って)雑誌には ひっかかってるな』っていう、なんか、そこで、また、出会いがあったりとかしてぇ、買いに行く「こと」もありますけどぉ。
ん・・でもですね、基本的に・・買ってます!ハイ。
あの、よくね、どこどこのTシャツが、もらってんじゃねぇかとか、いろんなね、え-、ことも考えられるんですが!買ってます!ハイ。
っていうことですかね。はい。

ま、でも、洋服、楽しいですよね。ん、ま、女性は きっと、男性よりも、そのね、選択肢の幅も広いですし、その点、女性の方が、ん、満喫度は高いんじゃないかなと思うんですけどね。
寒くなってきた時の女性の、あの、重ねてく感じもタマラないですよね♪
ホンットなぁ〜。どこに話が行くのやら♪

っということで、え-、曲いきたいと思うんですが、今日はですね、こちら、これ、このね、え、曲の、曲に至るまでの流れがまた、すごいSTOP THE SMAPっぽいな。
聞いていただきたいと思います。
近藤正彦さんで「挑戦者」
*曲(ほぼ 1曲流れました)
*宛先告知

採用された方には、きました・・・ストスマ・・(↓ドラえもんみたいな言い方で)
ペタペタマグネットぉ〜!使い方がよくわかりません。を、プレゼントしたいと思います。
それじゃ また明日。バイバイ♪


2005年9月30日 「お気に入りリクエスト」

こちらは静岡県にお住まいのナオちゃんです。
「拓哉くん こんばんは」
拓:こんばんは
「私がリクエストするのは・・」
拓:シブイ!・・(くっふ♪)
「アンルイスさんの『六本木心中』でぇす!」
「確か 拓哉君って昔、アンルイスさんとお友達だったんですよね。
なんかの雑誌で読んだことがあります。今でも仲良しなんですかぁ?」っていう。
ナオからのリクエストがきてますけど。

最近、連絡とってないなぁ・・・アンさん・・・
あのねえ、行ったり来たりしていたんですよ。昔は。
ロスと・日本を。うん。
で、日本にいる間は わりかしぃ お食事に誘われたりとかぁ。
ん・・・ホームル、あの、ホームパーティ呼んで頂いたりとかぁ。
してましたねぇ。
う---ん、アンさん元気かなぁ。
アンさん、かっこいいよね。
(息吸って)元気にしてんかなぁ・・・
じゃ、そんな気持ちを込めて、このリクエストにお応えして、曲 いきたいと思います。
アンルイスで『六本木心中』!
*曲

これ、今 聞いてもカッコイイなぁ。『六本木心中』って。
で、この、ナオちゃん いくつなんだろう。
それが知りてぇ!
こぉれが 15歳とか14歳だったら モロ・カッコイイんですけどねぇ。
う--ん。『六本木心中』久々に聞いたなぁ。
あの、今、STOP THE SMAPのね、スタッフがね、僕の前で、ぼそっと言ったんですけど。
『これ、昔、ディスコでかかってたなぁ』ってゆってました。
スッゴイことゆうでしょ?STOP THE SMAPって結構、年齢層、高いよ。作り手は。

はい、続いての曲 いきましょう!

こちら北海道 千歳市にお住まいのミホちゃんからきてますね。
「拓哉さんこんばんは」
拓:こんばんは
え、「私がリクエストしたい曲は『Dawn』です」
拓:『どーん』でいいんだよね。これね。うん。
「初めて聞いた途端、すぐにホレた1曲です。
ほとんど毎日聞いてるんですが、聞けば聞くほど歌詞に気持ちが入って、つい、泣いてしまいそうな曲です。
是非お願いします」っていう。ね。

うん、泣いてしまっていいんでしょうか?
ラジオで かけて。
じゃ・・・北海道にお住まいのミホさん、Dawn』で泣いてください。

*曲

あの、ぼく〜ら(僕等)もですね、ライブやってる間は結構 この『Dawn』うん、やってる時は、なんかね、気持ち変わりますね。
あの曲とあと「トライアングル」に関してはやっぱり、なんか、歌詞の1つ1つ?を なんか、ちゃんと、のみ込んでやってるかな。
メンバーの顔も違ったような気がします。
曲ってすごいですね。え、こういうねぇ、そういう曲ですね。そういう曲、是非ありましたらこの「お気に入りリクエスト金曜日」どしどし ハガキ、メール送って下さい。

*宛先告知

採用された今日の お二方にも、ミニミニタオルをプレゼントします。
これ、いつんなったら替わるんだっ!て話なんですが、そろそろ本気で替えるらしいです。
え、では、その日をお楽しみに。
それでは また来週 バイバイ♪ 


2005年9月29日 「キャッチボールSMAP」

*関東版

♪曲名不明 ハードロックが流れています。

皆さんこんばんは〜STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー今日は9月の29日、えー無事にですね、東京ドームのライブ!
ファイナルだったんですけども、うん。
やっと、えー、「SMAPとイク?」っていうねぇ訳分かんないタイトルのツアーが今日を持ちまして、うん、無事千秋楽を迎えたわけなんですけども・・いや〜〜・・凄いな、やっぱり・・ツアーをやるってことは!
うん。沢山の人に感謝したいと思います!
そんな気持ちも引っ張りながら、今日はちょっとやってみましょう。
キャッチボール・SMAP!!

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

さぁさぁ、えー千秋楽を迎えました、えーファイナル。
迎えました、えー今日のライブだったんですけども、そんな日にお届けするキャッチボールSMAP

はたして、誰からメッセージが入っているか?ってことですよね。
じゃぁ、今回も予想してみようかな?
えーとね、前がツヨシだったんですよ。
ツヨシが謝ってたんですよ、やたら。「ごめんなさい」みたいなすっげぇアンダースローで。
今日はダレだろうなぁ?・・・ごろう、と見た。

慎吾「木村君(おわぁ〜、慎吾だ!)木村君の最近してるネクタイみたいな紐みたいなベルトが、ボクは実は気に入っています(ぷふっ!笑)
このぉ、お洒落野郎!!(ふははっははははは!爆笑)」

ふぇ?もう終わりなの?(スタッフ、笑)
これ、ねぇ、当て逃げじゃない!
あの〜ご・あくまでも、キャッチボールSMAPだよね?これねぇ?
コレ、間違いなく当て逃げだよ!
こう、キャッチボールっていうのは、投げて、投げ返されることをキャッチボールって言うんだけどぉ、「この、お洒落野郎!」で終わっちゃったら、これ、パカーーーンとぶつけられて、なんかバックレられたような気がするんですけどもぉ・・

何だろう? あ?え?紐みたいな、ネクタイみたいなベルト?
ベルト?って言ってたよね? だからネクタイじゃないよね?
俺、ネクタイしないから、普段。ネクタイ持ってねぇし、そんなに。

あぁ〜〜〜分かった! 分かった! 分かった! 分かった!
あん、分かりました。ベルトの意味を成していないベルトなんですよ。
うん、ただ、あの〜細ーい布?細ーい布ですよ。
細ーい布を、こういうパンツあるじゃないですか。
パンツのベルトループあるでしょう?そのベルトループにその生地を通して、布を通して、ただ、たら〜んと垂らしているだけなんですけどそれを多分慎吾は、うん、「気に入ってます!」っていう風に言ってくれてるんじゃないですかねー?うん。

「このお洒落野郎!」で終わっちゃったからなぁ・・(スタッフ、笑)
何て言い返せばいいかなぁ? でも、アイツもお洒落だよね?
あの、凄く独創的というか、うん、アピール性の高い服が慎吾はとっても、あの、好きなんじゃないかなぁ?と思うけど。

だから、買い物自分がするじゃないですか、普段ね。
普段買い物してて、「オレは買わねぇけど、アイツだったら、コレ多分取るな」っていう服、結構あるもん。
まぁ、ボク、服は・・そう好きぃ・・ですねぇ。

うーん。最近・・最近、でも、あの多いのがサンダル、今日もそうなんですけどぉ。えぇ、あの、レザーのちょっとスタッズが打ってあるようなサンダルが・・これがねぇ!もうツアー行くときもいいんですよ。直ぐ脱げるし。
まぁ、直ぐ脱げるとかいう話でも無いんですけど。

ねぇ?飛行機の移動だったり、何だったりとか、色々あるんですけどやっぱ、靴下履いてクツ履くよりも、このサンダル引っ掛けたほうが楽だなぁっていうカンジがしてますね、うん。

で、サンダルを履くに当たって、ちょっとねぇ、ボクしてることがありましてー。
「男のクセに!」っていう風に皆さんはね、ラジオをお聴きの皆さんは思うかも知れないですけど、サンダルを普通に履いてても「只のサンダル」じゃないですか! だからぁ、サンダルを履く・愛好してる・愛用している者としては、野郎でも、足にペディキュア塗っても『アリ』なんじゃないかなぁ・・ということで、えー最近、えー塗ってますね。えぇ。

ちなみに、今現在「シルバー」です。銀!!
うん、それで、サンダルを履く!と。
そうすると、サンダルを只履いてるヤツでは無く、「あれ?アイツ爪、塗ってねぇ?」・・みたいな♪

その違和感!をちょっとボクは狙ってますねぇ。
う〜ん、慎吾も塗らねぇかな?・・アイツも結構サンダル履いてるんだよねー。うん。メンバー結構履いてますよね?ツアー先で。

中居も良くサンダルで来るしー、ごろうちゃんも決まってサンダルで来るよね?で、ツヨシも時々・・彼はねぇ最近、D&Gですからねぇ、もう「おちまさと」か「草ナギ剛」ってくらい。
もうD&G、来てますねぇ!うん。

皆履いてるねー、そう考えると。メンバー、サンダル今多いっすねぇ。
今回のツアー、良く、サンダル履いてるメンバーを見かけましたけどうん、みんなやらないなぁ。
慎吾あたりやってもいいんじゃないかなぁと思うんですけどね。
う〜〜ん。「男のペディキュア!」ちょっとキモイんですかね?
どうなんだろう? それに対しての意見もどんどん送ってください。

それでは、ここで曲、行きましょうか?

SMAPで♪「BANG! BANG! バカンス!」

えー(笑)キャッチボールSMAPの木曜日、色んな意見や感想送って下さい。
(*宛先告知)
採用された方には、ミニミニタオルをプレゼントするので色んなところを拭いてください。
それじゃぁ、また。バイバイ!


2005年9月28日 「パーソナルクローズアップ」

*関東版

♪曲名不明・・・ ノリのいいラップ?が流れています。

皆さんこんばんは〜 STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日も木村拓哉がお届けしようかな?と思っているんですけども、今日のパーソナルクローズアップねぇ・・うん。良く覚えてんねぇ、こういう話をねぇ、えぇ、早速いってみたいと思います。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜

はい、こちらは板橋区にお住まいのアユミちゃんから来てます。
面白いなぁ・・コレ!
「出来たら木村君に普通のお便りです」って書いてありますよ。
普通のお便りです・・ってなんやねん!

アユミ「凄く昔のことなんですがぁ、「木村君が『中居が風呂に入る時に歯ブラシを持っていったのを見て
自分もやってみたら、それ以降クセになった』と話していて
、えーそれを聴いた私も実際やってみたらとても良くて、今もず〜とお風呂に歯ブラシ置いてます。
木村君も、今も相変わらず、えー、お風呂でシャワーついでに歯磨いてるんですか?

それにしても中居君は上手いこと考えましたよね?
ホントに便利というか、楽ですもん」っていうホント普通のお便りなんですけども、良く覚えてんな、こういう話!って思って今日はちょっと読んでみました。うん。

あの、最初ビックリしたんですよ。
ライブのツアー回ってて、んで、じゃぁお風呂入ろうと思って、で、ホラ!中にはさぁ、あのこうBOXのシャワーじゃなくて大浴場みたいなのがある、ね?会場もあるじゃないですか。
で、やっぱり、そういうところで、シャワーを、汗を流そう!ということになると皆メンバーと一緒に風呂に入ることになるじゃないですか。
そしたら(笑)普通に・・ボクはまだその習慣が無かったからー、普通に、頭洗って、体洗って、顔洗って、終わりじゃないですか!普通は。
そしたら中居が、歯ブラシを口に咥えて風呂に入ってきたんですよ。
で、「アイツ、なんだよ〜こんなトコで歯なんか磨いて!」って思って、うん。あの・・銭湯のおじさんみたいな感じだったの。ね?

で、なんだろう?と思ったら、「オレもやってみようかな?」っていう気になってしまって、んで、家で別にそのライブでね、大浴場でってことでは無いんですけど、自分家に帰って、その湯船に入っている間?
浴槽に水を・お湯を張って、そのお湯に浸かってる間?ヒマじゃん!
ある意味。まぁ、その、本を読むとか雑誌を読むとか色んな手立てあるけど、ま、雑誌を読むっつっても、そんな頻繁に雑誌を買うほうでは無いし、雑誌っつったら、スマスマの前室で読んじゃうくらいなので、うん、あんまり日頃プライベートで雑誌をねぇ、本屋さんで買って読むっていう感じじゃないんですよ、ボク。

で・・まぁ、コミック?マンガがボク好きなんですけど、「ONE PIECE」もさぁ、好きなんだけどさぁ、風呂に持って入るとさぁへなへなになっちゃうじゃん。
だから、なんかなぁ〜〜っていう気持ちにもなるし。
じゃ「バカボンド」だったら良いのか?っていうことでも無いじゃないですか!
うん、だからやっぱ、ヒマだなぁと思って、歯ブラシ持って入ったんですよ。
んで、温まってる時間?汗がじんわり出てくるまで、やること無いから、ヒマだなぁと思って歯磨いてたらぁ、コレが割といいカンジでね♪

うふふふふっ(笑)それから、割とボクはやってますねぇ。
うん。ちなみに、昨日もやりました。
なんだけど、1コ変わったのは、あの・・ボクねぇ、歯ブラシなんですけど、あれがもうちょっとカッタルクなっちゃって。あの・・手でゴシゴシすんの。
ボクあの電動ブラシ使ってんですけど・・電動ブラシでやってっと、もう〜〜ホンットに風呂ん中でお湯に浸かりながら歯磨いてぇ、「あ〜温まってきたなぁ」って思うと歯もトゥッルトゥッルになってきて、いい感じですねぇ♪うん。

あの1コ思うんだけど、このアユミちゃん?
「お風呂場に歯ブラシ置いてます」って書いてあるじゃないですか?
書いてあんですよ、ハガキにね。
あのね、お風呂場に置きっ放しにする歯ブラシ?は、ちょっとだけ不衛生だと思う。うん。
だからぁ、歯ブラシは、うん、お風呂入るときに持って入った方が「可愛い」んじゃないかと思うの。
だから、風呂場に置きっ放しの歯ブラシで歯を磨く女の子ってちょっと体育会系過ぎねぇかな?っていう・・気がするな。
うん、それをお勧めします!

歯ブラシは、ちゃんと「持って入る」出るときは「持って出る」とソレ、可愛いですね♪ うん。是非、やって下さい。

じゃぁ、ここで曲行きたいと思うんですが・・コレね、ラジオサイズじゃ無いのよ、この曲。あのフルで流すと7分ぐらいあるんで、曲だけでSTOP THE SMAPが終わってしまうので、どこまで流れるかは分かりません。
でも、行きましょう。
ボクに、その「歯ブラシを持って入ることの素晴らしさ」を教えてくれた、この人の曲です!

中居で ♪「ブリブリマン」

凄いタイトルがついてるよね?
いっつもコンサートやってて思うんだけどさぁ。中居のソロやってる時にさぁ、弦楽器の人たちが、バイオリンとかビオラ持って、わぁ〜んとステージに出てくるんだけど、楽譜・・譜面台あるじゃないですか。
譜面台に譜面を置いて、バァ〜ット弦楽器のみんな弾いてくれてるんですけど、その譜面?に書かれてるタイトルが、そのまま「ブリブリマン」って書いてあるんですよ。「ブリブリマン」
そのギャップがねー、オレ、もうリハーサルの時、毎回大好き!
はい、楽しませて頂いています。

えーパーソナル・クローズアップの水曜日、誰にどんなことを喋って欲しいかハガキに書いて送ってください。
(*あて先告知)
えー採用された方には、ミニミニタオルをプレゼントします。
まだミニミニタオルですね・・それじゃ又明日、バイバイ!

(ブリブリマンの曲の後、どーしてか?電波が乱れて(笑)聴き取り難かったので、間違っている箇所があれば訂正お願いします)


2005年9月27日 「イケTEL SMAP」

*関東版

♪曲名不明 エミネムみたいなラップが流れています。

どぉも〜! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日も木村拓哉でお届けしようと思うんですが、えー今日は火曜日!
何する日か分かってますね? えー電話を掛ける日なんですよ。
なのでー、是非、今現在電源が入っていない方、すぐ入れて欲しいと思います。
さぁ、行きましょう!
今夜はイケTELスマップをおっ届っけしやっす♪

*関東&東海版

さぁ。え-まず、じゃ、こちらの方、いってみましょうか。
『SOS』って書いたります。『緊急事態発生!』
18歳のマリ。(呼出音) 緊急事態だからね。

マ「もしもし」
拓「緊急事態発生?」
マ「緊急事態発生」
拓「どうした?」
マ「え?」
拓「どうした?」
マ「緊急事態発生・・拓哉?」
拓「お-!助ける。ど・ど・どうした?」

*関東版

マ「ひぇぇぇぇぇーー!拓哉?」
拓「ンだから、どーしたんだよ? SOSだろ?」
マ「ヤバイよ」
拓「どうしたんだよ?」
マ「ちょっと待って!ちょっと待って待って待って待って・・」
マ「ヤバーイ!」
拓「どんな緊急事態なんだよ?」
マ「よっち(弟?友達?誰かに呼びかけている気配)拓哉ー!」
拓「えぇ?」
マ「うへへへぇ〜! 拓哉ぁ〜!」
マ「緊急・・・あのね」
拓「うん」
マ「あのね(笑)・・ヤバイィ〜(笑)ンフフフっ」

*関東版&東海版

マ「ひぇ---!今、拓哉と話てることが緊急事態発生だ!」
拓「そういうことかぁ---!!!」
マ「あっ--!」
拓「やられたぁ---!」
マ「あのね、拓哉さ、私のこと 覚えてる?」
拓「ぐふっ♪チョット待って(笑)お〜っときたぞぉ!きたぞ!
『覚えてる』発言!オレがJ緊急事態だ!」
マ「3年・・」
拓「え?」
マ「3年前に」
拓「うん」
マ「3年前、2002年9月1日」
拓「うん」
マ「16時12分」
拓「うん」
マ「拓哉が電話くれて」
拓「マジで!?」
マ「で、あの、弟とサッカーの試合見に行って」
拓「うん。・・・・う---ん!!!」
マ「で」
拓「わかったぁ!!!あの、弟のサッカー・の試合見に行った お姉ちゃんだ!」
マ「そうだよ。緊急事態、思い出した。今」
拓「な・なんだよ!」
マ「なんで書いたのか 思い出した。ふふっ♪あのね」
拓「うん」
マ「バイトを4月から始めて」
拓「うん、何 やってるの?」
マ「レストランバー。前、ってたバイト先が、すごいみんなタメ語だったんですよ」
拓「うん、うん、うん」
マ「タメ語でね、なんか みんな『遊びに行こうぜ!』みたいな」
拓「うん、うん」
マ「感じだったんだけど」
拓「うん」
マ「今の所も、すごい、なんか仕事・に対して すっごい、なんか、厳しい、ま、そりゃしょうがないんですけど」
拓「うん」
マ「厳しい人達ばっかりで」
拓「うん」
マ「で、なんか、初めなんか、そのノリで入ったら」
拓「うん」
マ「結構 なんか敬語とか」
拓「うん」
マ「そう、なんか、仕事中は、ちゃんと、しゃべんないで・とか」
拓「うん」
マ「色々 言われて みたいな・・ふふっ」
拓「でも、仕事って そういうものかも しれないよ。それは今、現在?」
マ「今、現在。そん時は スッゴイ怒られた後で」
拓「あ--その」
マ「ホント落ち込んでて、私、泣いて帰った記憶なのね」
拓「バイト先の先輩とか?」
マ「そう」
拓「主任とか?」
マ「まだ、怒られる事あるけど、なんか、褒めることはちゃんと褒めてくれるの。でも、怒ることはホント、怒ってくれるの」
拓「でも、怒ってくれる人ってね、あんまりいないからね。怒られたほうが、いいと思うよ。怒られる、怒られると、怒られることが出来る時に怒られといたほうがオレはいいと思うよ」
マ「そうかな」
拓「うん。あの--、ほら、お父さんとか、お母さんとかさぁ」
マ「うん」
拓「あのやっぱり、こう、親身になってくれる人?]
マ「うん、うん」
拓「マリのことをホントに考えてくれる人はぁ、怒ってくれると思うけど」
マ「うん、うん」
拓「どうでもいいヤツって 怒ってくんないからね」
マ「あ---」
拓「だから、その仕事場で、新しいバイト先で」
マ「うん」
拓「その・・・なに?仕事中の雰囲気だったり」
マ「うん」
拓「会話が ある程度ね、こう、ちゃんとしなきゃいけないとか」
マ「うん」
拓「ま、バイトが終わったら、ま、フランクな仲になれるのかも
  しれないけど」
マ「うん」
拓「バイトって遊びじゃないじゃん」
マ「うん」
拓「だ(から)・仕事だから」
マ「うん」
拓「仕事を1つ請け負うっていうのは責任を背負うことだから」
マ「うん、うん」
拓「そりゃやっぱり、それこそ、なに?前、はな、電話で話した時に」
マ「うん」
拓「15歳だったマリがいたけど、今、18歳なわけじゃん?」
マ「ふふふっ♪うん」
拓「18歳になったマリ・・には必要なことだと思うし」
マ「うん」
拓「うん、それは なんだろ・・『緊急事態』というよりも」
マ「うん」
拓「あの・・・」
マ「(笑)」
拓「嬉しい・なんかこう・・・」
マ「事態?(笑)」
拓「うん『嬉しい報告』っていう風に変えた方がいいと思うよ」
マ「(笑)」
拓「曲をリクエストしてください」

*関東版

マ「はい。ちょっと待って!ちょっと待って・・曲?」
拓「曲行くぞ!」
マ「すいません」
拓「はい」
マ「ちょっと待って!んふふふ(笑)ちょっと待って!ちょっと待って!」
マ「どうしよう?なんかねー4つぐらいあんの」
拓「じゃぁ言ってみ?ソレ」
マ「君は君・君!」
拓「うん」
マ「Fine,peace!・・」
拓「うん」
マ「ホリサンもちょっと好きかな?」
拓「ホリサマ?」
マ「ホリサンとぉ・・」
拓「Holoday In The Sunを『ホリサン』・・」
拓「ほりさんって、なんか人いるよね?あははは!(笑)」
マ「アハハハハ(笑)」
拓「ホリサン!・・あ〜〜」
拓「でもホリサンっていう呼び方が今面白かったのでー」
マ「んふふふふ(笑)」
拓「ホリサンにしよう!」
マ「バイバイ!」
拓「じゃぁね〜!」
マ「は〜〜い!」


*関東版&東海版
*曲

え-今日、マリちゃんと話したんですけど、聞いていただいたのは『ほりさん』!ということで、え-、ね、ビクターの人がビックリしてましたね。『ほりさん』っていう曲・・・なんでしょう・・・『HOLIDAY IN THE SUNN』のこと『ほりさん』!って言ってますね。スゴイ!

*宛先告知


2005年9月26日 「SMAPな夜」

*関東版

♪楽曲不明 今週もメロウなナンバーが流れています。

どぉもー! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えーー今週もですね、私木村拓哉がお届けしようかな?と思うんですけども
早速、じゃぁ行きましょうか?
コレ、ちょっと興味ありますね。
今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

*関東版&東海版

さぁ。こちらは埼玉県にお住まいのミカちゃん かな?すごい。
え-、『実る・果実』と書いて実果ちゃん。ほぉ−♪

「拓哉君こんばんは(こんばんは)ライブお疲れ様です。
いきなりですが、ライブ中も納豆食べてますか?」
(実果ちゃん部分はシブク。拓哉君の挨拶は明るく・元気)

拓:ちょっと ここは1回止めていいですか?
ライブ中、納豆食べてたら、チョット怖くないですか?
(笑い声:んへっ♪)あの、ライブやっててさ、着替えて、他のメンバーがソロやってる時にステージ裏で納豆食ってたら、こわいっすよね。僕、あの--ウイダーinゼリーみたいな、ああいうゼリーは、僕、食べます。うん。
納豆は、ライブ中は食べてない。あの、一応、楽屋でリハーサルが終わった後とか、リハーサルの前とか?
軽く食事をとる時に、え、納豆をね、え-自分で混ぜて食べることもありますが、ライブ中はね・・・・納豆はイカないな。
多分、納豆、イッたらね、曲やってる間、もう、(舌足らずのような クタクタした話し方で→)口ん中がもう、ぬた・ぬた・んなっちゃって、多分スタッカートが出来なくなっちゃうくらいに。こう、ぬた・ぬたな歌い方になっちゃう。と思います。
(普通の話し方にもどって)さぁ、え-、じゃ、ハガキの方 すすめますね。

「今日は是非、木村さんにオススメしたい納豆の食べ方があってハガキをだしました」
うん?え-、「納豆って キムチを混ぜても卵を混ぜてもイカを混ぜても美味しいですよね」
美味しいですね。うん。僕は基本的に、え--キムチと卵の黄身と、あっ、全部言うね。
じゃ、入れるもの。卵の黄身、キムチ、え-、ネギね。こま・小口に切ったネギ。かつおぶしを入れて先に混ぜて粘りが出てきてからその納豆についているタレ。
もしくは醤油を入れて 軽ぅく、最後はかき回して、うん、食べますね。
で、僕は あの、ご飯・あるじゃないですか。
ご飯にかけて僕は食べるのが好きなんですけど、ウチのメンバーの剛。あ(と)吾郎ちゃんもそうかな?うん。
直接いってますね。みんな。

だから、おかずの1つとして納豆は、こう、お皿に置いといて、で、納豆をそのまま、こう、器ごと持って、ド・ド・ド・ド・ド・ド・ド・ドーッ!って口の中に入れて伸びた糸を カ−−−ッ!っと箸でかき回して切ってから、ご飯食ってますね。みんな。
なんで、オレ、メシにかけないんだろうって思うんだけど。本当にね。
あの、コマーシャルでもやってますけど、『卵混ぜる派』と『とっておく派』みたいな感じぐらい、なんか いろんな、いろんな食べ方がメンバー内でもありますね。納豆は。うん。

んでねっ♪この実果ちゃんが、おすすめ・したい納豆の食べ方を書いてあるんですけど、それがね、『キャベツ』だって。千切りにしたキャベツと納豆を混ぜて、ポン酢をかけて食べるんだって。
んで、これをご飯にかけると美味しいですよ・っていうことなんですけど。
どうなんだろう、これ。
キャベツって生?生のキャベツを そのまま千切りにして、納豆と混ぜてポン酢をかけて、ご飯にかけると。
美味しそうだよね。美味しそう・だけどぉ、だけどぉ!
キャベツ、炒めたほうが旨そうじゃない。
軽く塩・胡椒で、油を、だから 通して、油は・・・ゴマ油。
ゴマ油、チョロッと垂らして、そこに あの、キャベツの。
僕ね、千切りよりね、千切りよりチョイ厚い位。がいいと思います。
うん、鉛筆の太さ位、太さつったらヘンだな。鉛筆の幅!うん、炒めるし、こう、油を通すので、で、そこにチョットの塩と胡椒をカッ!カッ!と入れてで、ゴマ油で炒めたキャベツを納豆のところにガッ!っていれて、一緒に混ぜて、そ、ポン酢!美味そうだね♪これ。

わっ!これは、ちょっと、な、なんで こんなに ラジオ中に腹がへんなきゃいけないんだ?おかしいぞ。うん、これはやってみたいな。

あ、実果ちゃん 16歳なんだ!今、知った。
16歳。ん・・・
そうだなぁ、今ごろから、ちょっと、あの、台所には立っといて欲しいので、あの、是非、千切りだけではなくて、千切り終ったら『ちょっと、お母さん。フライパン借りるね』とかいう一言があって
『え?どうしたの?実果』
『ううん、なんでもない』とか言いながら
シュー---と音たてて、『お母さんも食べる?』っと。
あ、それ、イイッスねぇ。うん。
そんな実果になってくれ!ということで、え----

*関東版

今日はこの曲をお届けします。
すげぇ、なんか、アレだな。手前味噌なんだけど、いい?
じゃ、行きましょう。ボクが歌ってます。

♪「SPECIAL」

*関東版&東海版

*CM

はい、ここで一言 いっときますけども、あの、キャベツと納豆とポン酢と、混ぜたヤツ、確かに美味しそうだけど
ライブ「中」は、納豆はムリ!ゴメンね。
それだけは 言わせて。

*宛先告知
*タオルの紹介は「いろんなとこ拭いて下さい」


2005年9月23日
STOP! THE SMAP! 「お気に入りリクエスト」

*東海版

岐阜県にお住まいの10歳、イワタ ホユミゃんからきてます。
ホユミちゃんて すごいですね。可愛いですね。
歩く・弓と書いて歩弓・っていうんですよ。
ほぉ・・・行きましょう。

「拓哉くん こんばんは」(こんばんは)
「今日 私がリクエストするのは、『夜空ノムコウ』です。
この前 ピアノの発表会があったので、そこで弾きました!
かなり難しかったけど、SMAPの曲なので楽しく、あまり間違えず弾くことができました。
この場をかりて お礼申し上げます」

(笑いながら)
拓:って面白い!
10歳の子が『この場をかりてお礼申し上げます』って面白い!ちょっと面白い!
ご丁寧に ありがとうございます。

え、「そして、(う--ん)ちなみに姉は・『らいおんハート』を弾きました。
完璧に弾けていました。さすが13歳。って感じでした」

拓:ここもちょっと面白い!

え-「他に『世界に1つだけの花』を弾いてる子もいましたよ。是非、かけて下さい」ってね。

え-書いてあるんですけども。
あの--、ハガキの内容からして、『夜空ノムコウ』を弾いてくれたのは歩弓ちゃんでしょ?で、歩弓ちゃんのお姉ちゃんが『らいおんハート』をかけたわ。あの、弾いた訳ですよ。ピアノの発表会で。
で、他にも『世界に1つだけの花』を弾いてた『子』も、いたと。
え-、『是非かけて下さい』と書いてあるんですけど。
どれ?かけます?『夜空』。じゃ、この歩弓ちゃんが弾いた『夜空ノムコウ』ですね。
歩弓ちゃんて さぁ、ピアノの発表会で弾いてくれたんでしょ?
『夜空ノムコウ』を。だったら歩弓ちゃんに、こんなピアノを弾いて欲しいな・っていう感じで、え-、綾戸智絵さんが歌ってくれてる
『夜空ノムコウ』をかけてみては如何かな?と 僕、思うんですけど。
是非、じゃあ、ピアノをやってるという歩弓ちゃんにこちらを聞いて貰いたいと思います。
綾戸智絵さんで『夜空ノムコウ』

さぁ、え- 続いて、どんな曲でしょうか?いってみましょう。
こちらは、え、北海道にお住まいの24歳。
・・アスカちゃんかな?これは。うん。 

「木村君 こんばんは(こんばんは)
私は今年のコンサート、札幌ドームに2日間!行きました。
(わぁお!)
ファンクラブに入って、初めてのコンサートでした。
アルバム曲を電車の中で聞いて行きました。
そん中で、いっちばん(一番)好きな曲は コンサートでも盛り上がった、『Yeah Oh!』です。
是非、この曲を流して下さい。
そして 来年もコンサート 楽しみにしています。
SMAP大好き!木村君 大好き!(サンキュー!)

じゃあ、早速 いきましょう。え-、アスカが
リクエスト・してくれました。
Yeah!Oh!


2005年9月22日
STOP!THE SMAP! 「キャッチボールSMAP」

*関東版

♪Sheryl Crow の「Good Is Good」が流れています。

皆さんこんばんは、STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー本日9月の22日、木曜日なんですけどもオープニングがちょっとメロウな感じで、シェリル・クロウさんなんかでお届けしているんですけどねぇ、ま、9月に入って、あのシェリル・クロウも結婚なされた!という事で、
うん、幸せな時間を過ごしているんでしょうか?
どうなんでしょうか? 曲がいいですね!
「GOOD IS GOOD」・・いい事はいいんです!みたいな

でもなぁ、今日ちょっと怖いコーナーなんですよねぇ・・
早速行きましょうか?(苦笑)
えー今夜はキャッチボール・スマップをお届けします。

*関東版&東海版

さあ、え-、僕あてに誰かから、え−、メンバーからですねメッセージが届いているようです。
まぁ 大体想像 つくんだけどね。だ・えっとね、予想しようか?
じゃあ。え---っとね。・・・慎吾!はい、いってみましょう。聞いてみましょう。

「どうも」
(拓:あれ!?剛だ! (笑い声付き))
「剛ですけど こんにちは.いやぁライブもね、本当にそろそろ佳境っていうか
もう、ラストスパートなんですけどね。いやいやいや。ここで、ま、木村君に1つね、僕、謝っとかないといけないことがあってね」
(拓:(訝しげに)うん!?)

「最後にさ、木村君が あの、SMAPバンドとバックダンサーとスタッフ紹介してる時に」
(拓:うん)
「スイマセン。僕、なんかね ついつい何かね ふざけてしまってね、木村君が一生懸命紹介してる時に、なんか小っちゃい声で『ナイス!ナイスバンド!』
とか、あと『サンキュー、クロスダンサーズ・めぐちゃん』とか、すごい関係ないことゆって、本当、すいませんでした。
なんかね、最後 楽しくなっちゃって、ま、ゆってしまったんですけど」
(拓:あのさ、公の電波を使って謝ってるのって、おかしくない?)
「今後最後は気をつけたいと思いますんで。お客さんは、でも、聞こえてないらしいんですよね。
あの、イヤモニをつけてるじゃない。僕らって。
だからメンバーしか わかってないから・ってのもあったんだけど、ま、ちょっとね、やっぱり最後の紹介に、あんなにちょっとね、言ってしまうといけないと思うんで、チョット最後、気をつけて、ま、僕も最後まで頑張るんで木村君も一緒にね、頑張りましょう。ライブ」

*関東版

拓:あれ?以上ですか? あらららら・・スゴイ、なんか、「ごめんなさい」のメッセージ、こ、これ、キャッチボールじゃないじゃん。
「ごめんなさい」って言われて、俺なんて言えばいいんだよ。
これ、あのね、分かります。彼が言ってる・・ことは。
凄い低いテンションで、ね!あの、キャッチョボールしなきゃいけないな・・という
めちゃくちゃなアンダースローかな?っていう感じがするんですけども

え〜っとね、毎回ね そのライブ、終わった時に終わっ、もうね、最後終わるよ!っていう時に、やっぱりバンドのメンバーとダンサーのメンバーと、あと、やっぱ今年に限っては凄い短時間でぇ、短期間でぇステージのね、構成だったり、えーぁうん、舞台装置だったりぃ、俺らのね、メンバーの我がままをいろいろ聞いてぇ、対応してくれたスタッフ?そして、その会場に足を運んでくれたみんな、客席のみんな「ありがとう!」っていう風にしたくて、毎回ボク言ってんですけどぉ。

*関東&東海版

あのね、剛がね 毎回 何かワケわかんねぇ 合の手をいれるのよ。
本当に。あの、自分でも言ってたけど、で、『最後までね ずっと演奏してくれたバンドのメンバーに、拍手!』と言うと客席がバ−!って拍手してくれるんですけど。そん時にね、何かね『イエス!バンド!バンド!イエス!ナイス!ナイス!』とか、ん、もーワケ・オマエ、何、何が言いてぇんだよ。っていうことを何か言うんですよ。剛。

で、それ、本当に客席に聞こえてないのかどうか、僕は定かではないんですけど、あの、剛も言ってたけどね、そのイヤーモニターっていって、そこに自分等の歌声と、え-そのバンドが出している音が出てきて、どこのステージの、どの場所にいても歌えますよっていうの、つけてるんですよ。ほぅするとマイクで喋ることはどんなに小ちゃい事でも もう、モロ(少し巻舌) 聞こえるんですよ。

そうするとね、何か本当に最後の最後、オレ、この間ね、国立競技場でもビックリしたんだけど、剛、何言ってるの?
って思ったのが 最後、バーって、本当に最後ですよ。
全ての曲が終わって、もう、花火も うち上がって、さぁ!もう お別れだ!っていう時に、何かワケわかんねぇ
一番前のお客さんが、たまたま浴衣を着てたんですよ。
最前列の・女性が・4人位。したら、マイク使って『浴衣 ありがとう!』って。アイツ(←笑いながら)一言いってるんですよ。
オレ、だからイヤモニターしてるから、舞台で、ね、ステージで『どうも ありがとぉ!』って客席にゥワァ−−−!!!って、拳、突き上げて、 ゥワァ−−!!!って、男のお客さんとかもいるから、『イェ−−−!!!』とかっつってハケようとしたらステージから下がろうとしたら、『浴衣、ありがとう』っていうのがすごい明確に聞こえてきて、これ誰が言ってるんだ!?
と思ったら剛がね、その、めちゃくちゃ個人的に、浴衣を着ているお客さんに『どうも、ありがとう。浴衣ありがとう』とかいう。ナニゆってるんだよぉ!っていう。

国立競技場に6万5千人くらいいる中の4人に対して、『浴衣 ありがとう』っていう言葉を最後にアイツはステージから去っていきましたからね。
本当にやるんだよぉ、アイツ。ワぁケ わかんないこと言うんだよな。う--ん。

本当にやるんだよぉ、アイツ。ワぁケ わかんないこと
言うんだよな。う--ん。

*関東版

じゃぁ、曲行く、ということなんですけども
参ったなぁ・・あ!でも、コレ、オープニングの曲いい感じだったので
ちょっとここで、改めてじゃぁ、聞いてみましょうか?
じゃぁ、オープニングでちらっと掛けたんですけど
ここでもう一度行きましょう。
皆さん、メロウな感じになって欲しいと思います。

*関東版&東海版

Sheryl CrowでGOOD IS GOOD

はい これからも ドキドキが え-多いと思います。
キャッチボールSMAP、木曜日 いろんな意見や感想を送って下さい。

*宛先告知

採用された方には ストスマミニミニタオルをプレゼントするので
いろんなところを拭いて下さい。

それでは また、バイバイ。


2005年9月21日
STOP!THE SMAP! 「パーソナル・クローズアップ」

*関東版

♪曲名不明。 軽いスイング系?が流れています。

みなさん今晩は〜。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー今日は水曜日、うんまぁあの内容的にはねぇ、パーソナルクローズアップなんですけども。
今日のこのメール、う〜ん、面白いですねぇ。
早速内容に行ってみたいと思います。
今夜はパーソナル・クローズアップです!

*関東版&東海版

はい、こちらは西東京市にお住まいのサトコ・からきてますね。

「拓哉君 こんばんは(こんばんは) ツアー お疲れ様です(いえいえ)
ハツの!国立競技場はいかがでしたか?サッカー好きの拓哉君と慎吾くんにはとても感動的な場所だったと思います。私も、東京のど真ん中、新宿にあんな大きな競技場が あること自体、不思議な感じでした。中田英寿選手が会場に来てたみたいですが、やはり拓哉くんが呼んだんですか?SMAPが新しい歴史を作れたことは本当にすごいことだと思います。何か裏話があれば聞きたいです。今後のライブも思いっきり楽しんで下さい」っていうね。
サトコからきてますけど。

ま、月曜日にも チラっとね、え、お話させていただいたんですけど国立競技場で、え--なんか、ライブをやらしていただいて。
う--ん、なんだろなぁ。気持的には すごい、やっぱり、うん、大きい・・・何かね、もちろん、その、他の会場?
いろんな、ねぇ、スタジアムだったり、ドームだったりっていうのもホントに大きいし、その都度、やっぱりその場所が変わるたんびに同じステージを組むんだけどぉ、やっぱ、ステージから その会場見渡した時の感じ?
その会場の顔・っていうのが その場所、その場所で全部違うんですよ。
でもね、唯一 ね、顔がなかったね。国立競技場は。
顔というよりも、何かねぇ、何か、一礼してから始めたくなるような雰囲気でしたね。
ま、僕もすごくサッカーが好きということもあり、どうしてもね国立競技場っていうもの、その字を読んでしまっても、場所に行ってしまっても?うん、やっぱり考えてしまうのはサッカーの事なんですけど・・・うん。
やっぱり歴史を感じるよね。とっても。うん。

ラモスさんが とんでもないこと 言ってたじゃないですか。だって。
『あそこには間違いなくサッカーの神様が住んでいる』っていう風にね。
ラモスさんはアツク言ってましたけど。ま、僕はその、サッカーの神様はね、あの--、国立競技場にいる、いないっていうのはわからないけど。でも、何か、たくさんの、うん、あのぉ 中山選手がすごく良いことを言ってたなぁと思うんですけど。
『とにかく あそこには夢がある』っていう。
うん、だから、あの、夢?ま、野球で言うと甲子園なのかもしれないけど、うん、何か、ゆ−めー(夢)競技場というよりも、うん、何か、『夢の集積場』みたいな、且つねぇ、やっぱり 読んで字のごとく『競技場』?競い、争う場所だから、何か、そこで何かライブが出来るっていうのは、うん、すごく自分にとっては、ある意味 大きな経験でしたね。

何か そのね、『初めて』ってさぁ。(鼻すすって)
あの・・、『ハツです』とかさぁ、『歴史的』とかいう言葉もすごく・、、あの--責任もあるだろうしぃ、大きく受け止めなきゃいけないことなんだろ−な!と思うんだけどその、何か初めてやったとか、いうことよりも、何かやった本人として、うん、今,言えるのは 本当に楽しかったし、うん、何か2日目に チラっと雨なんか降っちゃったりなんかして、スゴイね、ムーディな感じだったんですけど。
う--ん、何か 本当に終わったあとの疲労感が 違いましたね。

*関東版

んで、終わった後シャワー浴びるじゃないですか?
まぁその都度ね、会場でいろんなこと考えるんですけど国立競技場に限っては、「あ〜ライブ終わったぁ!」・・つって「お疲れ、お疲れ!」・・つって、「お疲れ様!」・・つって、皆で声掛け合ってシャワールームに直行するんですけど、そのシャワールームが、きっと、今まで色んな選手がそこで戦った後の汗を流してる訳じゃないですか?
オレ、それをホントに考えちゃって。
「このシャワールーム・・・ひょっとしたらマラドーナ使ってっかもな?」とか。

で、まぁ、ここにも書いてありますけども、初日?うん、国立競技場の初日のときに、えーヒデが、うん、ちょうど成田から着いてその足でなんか「間に合う」みたいな感じで「行くよ!」ってなって。
「ホントかよ!!」とか思ってたんだけど、ホントに客席に居やがって。
「アイツ、何やってんだ?」と思ったら(笑)ハハッ、割とノリノリで。
うん、参加してくれてて。
で、終わった後ねぇ、逢ったんですけど、言ってましたね、うん。
あの言葉はちょっと嬉しかったな。
「(日本)代表の試合より入ってたね」って(笑)(スタッフも笑)言ってました。あれは嬉しかったですね。

う〜ん、じゃ、ここで曲、行きましょうか?
えーライブの方でも、大いに盛り上がっております!

*関東版&東海版

この曲 いきましょう。SMAPで BANG!BANG!バカンス

*曲

はい、今日は 国立競技場でのライブの話を、チラ〜っとしてみたんですけども。
他にも いろんな事 話してみたいので、いろんなハガキ、メールどんどん送って下さい。
パーソナルクローズアップの水曜日、誰にどんなことをしゃべって欲しいかを書いて送って下さい。

*宛先告知

採用された方には ストスマミニミニタオルをプレゼントするんですが、どうやら なんかスタッフがですね このプレゼント、変えるという。
ん----!なんだろ!?
それじゃ また明日。バイバイ!


2005年9月20日 

STOP! THE SMAP! 「イケTEL SMAP!」

*関東版

♪t.A.T.uの「オール・アバウト・アス」が流れています。

どぉ〜も〜!STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は火曜日、えー皆さんケイタイの電源入れといてくださいね。
頼みますよ!

あのね、不安なんだよね〜。 コレ、タトゥーでしょう?
コレねぇ、このタトゥーを流しながらねぇ電話を掛けていいのかな?
またバックレられちゃうんじゃないか?っていう気がするんですが
はい、早速行きたいと思います。
今夜は、イケTELスマップです!!

*関東版&東海版

はい。え−これね、『電話かけてきてくださいよ』っていうハガキがドカッ!とここにあるんですけども、パカッ!って開けたらポコッ!と出てきたハガキに『拓哉からの電話なら、<もしもし>って言わなくても拓哉ってわかる』っていう、スゲーヤツがいるらしくて。うん、あの かけてみたいと思います。ホントにわかんのかな・・・

(呼出音)
スニ「もしもし」
拓「(咳払い)ぅん・ぅん・うん」
ス「え---!」
拓「おっ!すげー!」(スタッフと一緒に驚く)
ス「チョット待って下さい!」
拓「コイツ、スッゲー!」
ス「タクヤ!タクヤ!タクヤ!タクヤ!ちょっと待って」
拓「コイツ、スッゲー!」
ス「もしもしぃ!(受話器に激しい息)」」
拓「スッゲー!」
ス「うそぉ--!タクヤ!タクヤ!タクヤ!どうしよう!」
(大興奮で側の人に何やら叫んでる)
拓「スッゲー!」
ス「ほんまに どうしよう」
母「え?ナンなの?」
ス「タクヤ、タクヤ!」お母さん相手に興奮状態)
拓「テレパシー・・」
ス(なおも興奮で叫びまくり)
拓「こいつスゲーぞ!本当、スゲー!オレ、今、言ってないよね」
ス「スニのこと?」
拓「お・お、あの、よ・よくわかったなぁ」
ス「え?だって拓哉の声、わかりますぅ」
拓「『もしもし・って言わなくてもわかるよん』って書いてあったから、よぉし!こんならわかんねーだろーと思ってかけたら、本当にわかったね」
ス「え?どのハガキですか?」
拓「え?」
ス「どのハガキですか?」
拓「どのハガキ?」
ス「うん」
拓「だから、『もしもし・って言わなくても』」
ス「え?プリクラ どんなんですか?」
拓「どんなん?」
ス「うん」
拓「『サンプルツアー楽しみやねん』って書いてありますね」
ス「あ、あ--」
拓「あ--って、オマエだけしかわかんねぇぞ。今」
ス「う--ん、どうしよう。本当に。あの・・っていうかね、拓哉、覚えてますか?あの」
拓「うん?」
ス「あの、リストバンドを」
拓「ん」
ス「投げてくれたんですよ」
拓「ホントぉ?」
ス「うん、あの24日に」
拓「ん」
ス「行った時」
拓「ん」
ス「スタンドの最前列に座ってたんですよ」
拓「はい」
ス「で、なんか、その時に」
拓「うん」
ス「スニがずっと拓哉のウチワを持ってて」
拓「うん」
ス「で、スニ、スニって書いとったんですよ」
拓「うん」
ス「ほんで拓哉が目の前に来た時に見てくれたかよくわからんくって」
拓「うん」
ス「もう、ずっと 緊張しとって」
拓「うん」
ス「拓哉や!とか思っとったら」
拓「うん」
ス「拓哉が何か『パス!』って言ってくれたんですよ」

拓「あ---!わかった!」
ス「え--わかった?」
拓「わかった!」
ス「それでスニがあの、ピンクの花つけとって」
拓「わぁかった!わかった!リストバンドを、サンプルツアーのリストバンドをこうやって、ぅわぁ--!ってあの」
ス「差出しとって」
拓「そうだ、そうだ!ほんで、ほんで、リストバンドを差し出すヤツってあまりいないなと思ったから『貸せ!』って。オレ、ちょうどね、その時、スッゲー汗かいてたから、あの、リストバンドを」
ス「え---!」
拓「あの・・拭きたいじゃない?んで、そしたらリストバンドを客席から、こう、パッ!って出したコがいたんですよ。で」
ス「聞いて!]
拓「あっ!ナイス!と思って・で、こう投げてもらって、それで、こう、はめて、わぁ--って汗拭いてて、で、びゃぁ--って回ってったた時に、そうだよね」
ス「そう、ほんで」
拓「オレ、このまま、このままもらったら」
ス「聞いて!拓哉、聞いて!」
拓「はい、聞きます、はい、スイマセン」
ス「スニがそれで」
拓「(んふゃ♪と笑う)」
ス「投げ返してくれると思ったんですよ」
拓「あ、そうなの?」
ス「そう。で、一瞬 その時投げ返してくれると思ったけど、そのまま拓哉が行って」
拓「うん」
ス「で、スニが、え--どうしよう・・とか思って、 『拓哉、持って行っちゃった』 と友達、その子にゆっとったんですよ。あの、一緒にプリクラ映ってる子に」
拓「はい」
ス「で、その子は(泣きそうに)その子は慎吾ファンで」
拓「はい」
ス「で、慎吾から投げ返してもらったんですよ」
拓「ウソッ!」
ス「はい、で、その子、めっちゃ投げ返してもらったから」
拓「うん」
ス「スニ、むっちゃ 羨ましがっとって」
拓「うん」
ス「で、拓哉 持って行っちゃったと思って」
拓「うん,んふっ♪」
ス「どうしよう・・ってその子にゆっとったら」
拓「うん」
ス「なんか、あのリフトで、もっかい来た時に、拓哉が」
拓「うん」
ス「スニに向って、投げてくれたんですよぉ---」
拓「ううん、投げたっていうか、返したんです」
ス「もぉ 泣きましたぁ---!」
拓「え?」
ス「もぅ、拓哉が優しくて、泣きました」
拓「いえ、いえいえ。あの、僕も、僕もあの」
ス「めっちゃ優しいと思ったんです」
拓「助かりました」

(話、続いていそうだな・・・)

拓「じゃぁまたね〜!」
ス「え、え--!待って、(→急に冷静に)リクエストは?」
拓「おぉ!サスガ!わかってるっ!」(←博士が喋るみたいに)
ス「えっと、じゃぁ,思い出の曲の」
拓「うん」
ス「『笑顔のゲンキ』」
拓「りょうか〜い!(了解)」

*曲

みなさんからのハガキ、メール待ってまぁす。
え-電話をかける という意味での「イケテルSMAP」、火曜日。
え、僕たちとおしゃべりするテーマを書いて送って下さい。

*宛先告知

採用された今日のスニにも、ミニミニタオル、プレゼントしますんで
是非、お母さんと一緒に使って下さい
それじゃ また明日、バイバ〜イ!


2005年9月19日

STOP! THE SMAP! 「SMAPな夜」

*関東版

♪BON JOVIの「ハヴ・ア・ナイス・デイ」が流れています。

どうも〜お久しぶりです、木村拓哉です。
STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えーなぜかね、えー木村が、このSTOP THe SMAPをお送りすると
いうことになると、何故かオープニングがこのような曲が
流れるような気がします。

えー今日はボン・ジョビ。懐かしいっすねぇ〜!
未だに元気なんですかねぇ?
やっぱ、左腕のね、肩にはスーパーマンのTATTOOが入ってますからね。
ある意味、スーパーマンのTATTOOを入れてしまったが為にいつまでも
スーパーマンでいなきゃいけない!ボン・ジョビかも知れませんが
えー早速、本編に行きたいと思います。
今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

*関東&東海版

さぁ。こちらは中野区からお届けですね。マリちゃんかな?これは。
「拓哉君こんばんは(こんばんは)ツアーお疲れ様です.(いえいえいえ)
え、前にこのストスマのキャッチボールSMAPのコーナーで慎吾君との約束覚えていますか?
ライブの後、誘ってくれればスマステーションに参加するっていうものでしたねぇ。
え-ずっと楽しみにしていたら8月の13日に参加してましたね。
やっぱり 慎吾君から誘われたんですか?あの日の真相を(←強調)教えて下さい。
え-ゲストの剛君もいて3人のスマステ、スッゲー楽しかったです。
ライブ中、また 出てくださいね」
っていうねぇ、え、マリちゃんなんですけどもぉ。

え-たまたまね 僕が19日、も、今日の、え-今日からの担当になったので、ちょっと悔しいんですけども、僕、あの、9月の10・・11日のえ-スマステーションにも大阪の方で出さしていただきました。出さしていただいたっていうかね、あの、このSTOP THE SMAPの中でね、何かキャッチボールSMAPっていう訳わかんないコーナーあるでしょ?
あのコーナー中で口を滑らしてしまったんですよ。
『あ-誘ってくれれば、あの、うん、スマステーション出るよぉ』みたいな。
あの-『誘ってよ-』みたいなことをね軽々しく言ってしまったら、それをスマステのスタッフが ガッチリ聞いていたらしくって『お!だったら誘おうぜ!』っていう話になったらしく、で、大阪の方は確実に、え-もうライブが始まる前から言われてましたね。
だから、このスマ・・え-、ん〜もう!ややこしいな!
ストスマ?ストスマを、え-聞いた時点でもう、スマステのスタッフは『よしっ!』ということだったらしいんですけど。

ちなみにですね、え、このメールに書いてありますね。
真相を、8月13日のス、うん?スマステーションか、スマステーションに出たいきさつ、真相を教えてくれっつーね、内容なんですけど。
福岡だったじゃないですか。福岡って4日間あるんですよ。
ね。んで、何かこう、なんつーの?
終わった後さ、別に何処に行く・っていうことでもないし、4日間ね。
あの、お料理屋さんに行くとか・いう話もあんまり出てこないんですよ。
スタッフから。

で、その原因っていうのが、僕、ようやく気づいたんですけど、ウチラのライブが長すぎるんですよ。長すぎて、要はその、なんていうのかな、『お腹がすいてきたなぁ-。じゃ、ご飯にしよう』という時間が大体11時くらいなんですよ。夜の。
それって、もう外に出る気なくなるでしょ?
ほんで、ホテル帰ってメシ食ってもなんだなぁっていうことになってんで、『あ、今日そういえば スマステーションあるんじゃないの?
慎吾とか』とか聞いてたんですよ。そしたら『そうなんだよね』とかいう話になって、九州・『九州朝日放送っていう所に移動して、スマステーションやるんだ』っとかいう話を聞いてて『ふ〜ん』とかなってて、楽屋で普通な会話ですよ。慎吾と。
で、『オレ別に今日終わったってナンもねぇし、行こっか?』って冗談で言ったんですよ。
そしたら慎吾が『今、何て言った?』っていう感じになって、で、その、僕が冗談のように ふっと言った言葉を
そのまま また、スマステーションのスタッフに慎吾が もう本当にパーフェクトな伝言ゲームをしやがりまして、

*関東版

ほんでぇ(笑)・・「え?木村くん、今さっき慎吾に『もし良かったら行こうか?』って言いましたよね?」っていう話になって、「いや、言ったけど、何で?」って言って「いや、あのじゃぁ構成変えます!」っていう話になって。
「えぇ!だって、今日ツヨシが行くんでしょう?『ツヨシと慎吾が熱く語る!』というテーマなんだから、行かないほうがいいよ!」って言ったら、「じゃぁ、ツヨシくんには、シークレットにしておいて、えー・・いきなり!木村君、出てきてください」って言われて。
「それは面白そう♪」って話になってぇ、えーあそこの放送局に行ってスマステーションに!っていう流れになったの。うん。

*関東&東海版

ん、「口は災いの元」ってよく言いますけど、災いではないけれど、本当にね、このSTOP THE SMAPで言ったこととかね、ワリと聞いてるらしくって、ちょっとこれ、気をつけたほうがいいなという、え-今日この頃です。

さ、ここで、曲いきたいと思うんですけども、最近ね、サッカー日本代表の応援団長も務めております、

*関東版

ウチの慎吾がですね、え〜、ライブ中でもかなり・・
コレ凄いんですよ!
この曲?慎吾のソロなんですけども、このソロが終わった後に
僕ら、あの、海賊の、ね?コスチュームに着替えて、バッっとこう
ステージにまた出るんですけども、そのね、衣装替えをしてる時のね
慎吾! あれはもう、この世のものでは無いですね。

*関東&東海版

じゃぁ、慎吾でいきましょう。「Shigusa」

*曲
*宛先告知
採用された方には ミニミニタオルを いまだにプレゼントしますんで
是非使ってください。
ほんじゃぁ また、明日。
え?今度変わんの?今度 変わんの!?ついに!?
何になるの?まだ 内緒なの?どうせ別に普通のモノなんでしょ?
バイバ〜イ!


2005年7月22日

STOP! THE SMAP! 「お気に入りリクエスト」

*東海版

はい、先ずは、大阪市にお住まいのスニちゃんからきてますね。
スニちゃん、18歳。
「拓にゃん」って書いて、あ、オイオイ、拓にゃんってどうですか。
え-「こんばんにゃん」
はい
「私がリクエストするのは」
僕ね、今、これね、ハガキのまんま 読みますからね。
え-(笑)「私がリクエストするのは『久保田ヨシノブさんでLA・LA・LA LOVE SONG』です。
バイト先の有線で流れて(笑)ついつい 聞きいっちゃいました。
やっぱ、私の中で、この曲、ロンバケだ〜す。(え-)瀬名君大好きです.
18歳マツオカ スニ!」って書いてありますね。
今、読んだ中で スラッと聞き流しちゃったけど、おかしいの気づいたかな?みんな!
も1回 いきますね。スニちゃんが今日リクエストしてくれたのは『久保田ヨシノブさんでLA・LA・LA LOVE SONG 』です。
っつ-ことなんですけども、スニちゃん(言い聞かせるように 優しく)
『こんばんにゃん』とか言う前に ちゃんと『トシノブ』って書け!
さぁ、それじゃあ聞いてください(笑)
久保田利伸さんでLA・LA・LA LOVE SONG

*曲

さぁ、続いてのリクエストいきま〜す。
愛知県にお住まいのショウコからきてますね。

「たくや、こんばんしょこ」
ん?
「リクエスト曲は『HA』です。
私のメール音になってるんだぁ」っていう。
「しかも、着うただよ♪エロチクて、でも切ない歌詞です。では、HA宜しくお願いします」
っていう。そっかぁ、今、着メロじゃなくて、着うたなんですよね。着うたっていうのはダウンロードするんですよね。で、メールが届くと、あの 歌が流れるんでしょ?
曲に行きたいと思います♪
(笑いながら→)それでは聞いてください!
『HA』(ちょっと裏返ったような高い声で)

*曲
*宛先告知

採用された、今日のですね、スニちゃんと、愛知県にお住まいのショウコには、ミニミニタオル届くと思いますので、いろんなところを拭いてください。
それでは また 来週。ばいばい♪


2005年7月21日 STOP!THE SMAP! 「キャッチボールSMAP」

*関東版

♪(楽曲不明)ユーロビート系のナンバーが流れています。

皆さん、こんばんは〜。 21日木曜日のSTOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日はねー、オープニングからなんかこうちょっとクラブッチックなナンバーが流れてますけどー。
でもー、そのクラブではね、いろんな事が起こる訳ですよ。
素敵な女性と出会えたり、トラブルが起きたり、いろんな事があるんですが、今日はひょっとしたらトラブルが起きるかも知れませんね?えー行きましょう。
キャッチボールすまぁぁぁぁぁっぷ!!!(←オバケ屋敷の案内人風に)

*関東版&東海版
(少し拗ねモードで)
ほらぁ--今日も爆発音デカ〜イ!
なんかオレん時、デカイんじゃないっすか?爆発音。
さあ、僕あてにメンバーの誰からかメッセージが届いています。
今夜は誰からなんでしょうか。早速、聞いてみましょう!

「どうも〜剛です。」
拓:きたぁ!きたぁ---!(机を叩く)
「今日はね,拓哉君にはね 車について聞こうかな」
拓:ほら、ながい!ながい!(←ここは怪しいです)
「僕は、実はですね、あの一、番遠出したことがあるのが、横浜のランドマークタワーまでなんですよ。
ちなみに木村君は一番遠い所まで車で行ったのは何処まで行ったかなと思って。うん、ちょっと、え-最近、車、乗れるのかなと思って
(拓哉:ぐふっ♪と笑う)
一番 遠くまで、何処まで運転したことがあるのかと思って」
拓:スゴイ、スゴイ質問だな。やっぱり
「それが聞きたい。以上です」

あの・・・それを聞いてどうするのかなぁ。本当に。
「僕は一番の遠出は横浜のランドマークタワー」って言われても、あの、どう、リアクションしていいか、わかりづらい。
だけど、どうしよう。
あのね、僕、遠出?いや、確かにね、剛の遠出ってのは、ランドマークタワーかもしれない。
でもスタート地点が問題ですからね。
スタート地点が、ヘタしたら、北海道から来てるかもしんないし。
っすっと、メチャ遠出ですよね。それは、スッゲーなと思うけど、よ・ん・・・オレ、なんだろ?ま、基本的に僕は仕事現場に行く時とかも、一応 マネージャーさん、迎えにきてくれはするんですが、ワリとね、僕は自分で運転するのが好きなんで、うん、普通に移動車も運転しますからね。


だから、今回の、ね、「エンジン」っていう作品では、毎週のように富士スピードウェイにも行ってましたし、その時点で横浜のランドマークタワーっていうのは、もう、ブッチギリで抜いてますよね。
それ、僕、当たり前でしたからね。
ん。え、あの、オレが車、最近 乗ってんのかなぁ。っていうのは、ホントに聞きたいのかな。だって、ドラマでも乗ってるわけじゃない。
うん。(スタッフ:前振りがある)
前振りがあるの?そうなんだ。あ、剛って全員の車に乗ったことあるんだ!?
唯一じゃない?それ。唯一のメンバーかもしれないよ。

慎吾(声が裏返って)はわりと普通の運転してたなぁ。オレ、中居の車は乗ったことないし、剛の車なんて、ないし。(鼻すすって)
あ-剛、唯一のメンバーなんだななぁ、じゃあ。全員の車、乗ったことあるって。
うん。え?オレが1番上手かったって?
へぇ--、どういう比較なんだろうな。でも。(鼻すすって)
ま、でも、遠出。僕は遠出は、車は普通に、うん、ま、あの、新幹線の駅でいう、名古屋、大阪、京都なんかは
普通に行ってますよ。

*関東版

うん。やっぱ休みの日にちょっと出掛けようかな?と思っても、ね?
千葉行ったり、鴨川の方行ったり、で、ちょっと纏まった休みが
取れたときには、ね?ちょっと上のほうに上がってみたり。
してるのでー、うん、車はしょっちゅう乗ってますねー。マジで。

*関東&東海版

あの、僕、車を1年・1年・・検査、1年車検、ってのあるの?か、うん。
1、1、車検じゃなくて1年検査みたいな。のは、あって、あの1年経ったんで、ある、ね、そのメーカーの所に持ってたんですよ。
したら、そこのスタッフがビックリしてました。
『1年でこの車種を、この走行距離乗る人、いませんよ』っつって、うん、『初めて見ました。こんな走行距離の1年車検』みたいな、
1年チェック。
っとかいって言われて『え?ダメなんですか?』って言ったら『ダメじゃないですけど すごい距離走りますね』って、言われましたね。
この間。本当ねぇ、事故だけは気をつけて、カーライフを送ってもらいたいなと思いますけど。

*関東版

剛のカーライフって凄いなぁ。番組でやった方がいいんじゃない?コレ。
TV,あの、「ぷっすま」とかでさぁ。
あ!俺「ぷっすま」今度出させて頂くチャンスがあったら【剛とのカーライフ】っていうの、しようかな?うん。
で、少しでもランドマークタワーを越してもらいたいし。
せめて御殿場ファミリーランドぐらいまでは行って貰いたいな、と、ふははは(笑)気がしますんで。
今度は企画してみたいと思います!

えーじゃぁ、コレ剛に捧げる曲にしようかな?
えーじゃぁ、剛に、剛が車を運転してる時に最も似合わないであろうと
いうね、えー曲! 行きたいと思います。
モトリー・クルーで♪「Kickstart My Heart」

*関東版&東海版

*曲

あ--!でもなぁ。モトリーじゃなくてなぁ、ジャミロクワイでも 良かったなぁ---!
ジャミロクワイもアイツ車 すごい好きですよねぇ--
毎回、あの、自分のアルバムの中には自分のフェラーリのノイズ音だったり、ギアボックスの音が微妙にサンプリング入ってるくらいですね。
ん、でもね、逮捕されちゃたりね、よく捕まってるみたいですよ。
スピードの方で。それだけは僕も気をつけたいと思います。

*宛先告知


2005年7月20日 STOP!THE SMAP! 「パーソナル・クローズアップ」

*関東版

♪(楽曲不明)ラップが流れています。

皆さん、今晩は。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー今日は水曜日。水曜日はでも比較的こう、あれですよね?
メロウな日ですよね?
ハガキが来て、それに対してこうボクが色んなことを話させて頂いているんですが、今日はどんなハガキが待受けてますでしょうか?
早速行きましょう。
今夜はパーソナル・クローズアップでーす!


*関東&東海版

はい、え-、石川県から届いてました。
ハガキが。名前はですね、メグミっていう人でした。以上でぇ--す!
へへへッ♪全然パーソナルじゃないですね。
え-、へっ♪ゴメンナサイ!チャントいきます。

「木村君 こんばんは(こんばんは)
え-この前、友達と夕方 海を見に行こうっていう話になって、近くの海に行きました。そこで、夕陽が沈むのをずっと座って見ていたら、幸せな気持ちになりました。女二人で行ったのが哀しいけど、寒そうだけどサーフィンしている人もいました。
一度、海の良さを知ってしまうと止められないのかもしれないですね」っていうね。

22歳の方ですね。うん、女同士で近くの海に行こうよっていう話になって、で、夕陽が沈むのを女の子二人で見てた。っていうね。う--ん,(笑いながら→)どんな人なんだろう。
(息を吸いながら笑って→)
どんな人かなぁ--、でも夕陽が沈むのを見に行こうっていうのは、あんま、ないですけど、基本的に、ねぇ、
『今日は どんな風が吹いてて、サイズは どんぐらい あんのかなぁ』とか『気圧配置が、もう低気圧抜けた後だし、停滞は、もう、入ってないから、今、今日イイんじゃない?』っとかいう色々な前置きがあって、僕は海に行くので、ん、でも行ったら、行ったで、やっぱり ふゆ・・・フル活動しますよ。
うん、だから夕陽を見るのもアリだし、僕ら時々、夕陽じゃなくて逆ありますからね。

「朝日」っていうのは ありますから。
(テンション上がって→)あのね、朝日ってイイよ。本当に!
うん、オススメしますよ。
あ、じゃあ。メグミちゃん!夕陽をこのあ、この間ね、女性二人で見たんだったら、今度ですね、朝日をオススメしますので、あの・・別にウチラの 歌〜でね、「朝日を見に行こうよ」ってありますけど、あ〜れ とは別でイイ。
うん、ただ単にあの、とりあえず夜が明ける前に海に行って、サンライズを うん、海で見るっていうのも、かなりオツですよ。
ハイ、そして1日がとても長く感じます。
その日は。得した気分になりますよ。
はい。あの、よく、『早起きは三文のトク』って言いますけど三文以上いくんじゃないですかね。
海で朝日を見た場合。うん。是非、これオススメしたいと思います。

でもね-僕、まだ海、行けてないんですよ。
はい。あの、結構 仕事先のスタッフの人とか・・には、ワリとヤケテるので『あ、もう行ったんだぁ』『何処、行ったんですか』とか、普通に言われるんですけど、これ、ロケ焼けです。
最終回に突入した・え、あとの・富士スピードウェイだったり、あと、ラリーのシーンが ちょこっとあったと思うんですけど、あ〜そこはね、とんでもない場所でしたね。
はい。全部、これ、ロケ焼けです。だから、服脱ぐと、ワリとね、白いっすよ!
ん、1番今、ダサイ状況ですね。
ヤバイです。早速、海に行って ちゃんと本焼きしないと、(テンション高→)ライブでさぁ、だってさぁ、盛り上がっちゃって
『ぅわぁぃ!!!』って脱いだら、何か、あの、レーシングスーツのインナー跡とかついてたら イヤでしょ?
え-、ちょっとこれは、ちょっと早めに 本焼きに入りたいと思います!

さぁ!え-、じゃぁ ここで1曲いきましょう。
(息吸って)え-、こんなナンバーが羅列されてますが。
じゃ、このままいってみましょうかね。
SMAPで、「はじめての なぁつ(夏)」
*曲 

さぁ、え-、早く さっさと海に行ってみたいワタクシ 木村拓哉なんですが、みなさんもね、もう、そろそろじゃないですか?海に ちゃぽん♪と浸かれるの。
まだ早いかな?7月の20日だから、もうそろそろいいんじゃないかな?
と思いますけどね。
海の日っていつだっけ?18?7月の?
えっ!?そんなに早いの?
毎年変わるの?海の日が、え----!1回でいいから1月とかなってみたら、『海の日!(笑)1月!』とか言ってね。うん。
体、壊しそうですね。え-気をつけまっしょっ!

*宛先告知

採用された方には、今日のね、このメグミちゃん。
まぁ今度は朝日を見に行く時に、このタオルを持ってって欲しいなぁ
と思います。ヨロシク!それじゃぁ 又、明日、バイバイ♪


2005年7月19日 STOP!THE SMAP! 「イケTEL SMAP」

*関東版

YOH-YOH-YOH-YOH--!! ケイタイの電源は入ってるかー?
STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は火曜日なんで電話を掛けます。
なので、電源がOFFられている方はぜひ入れて欲しいと思います。
じゃぁねぇ、ヒントだけ出すね。えー・・埼玉でお聴きの方!
ぜひ、えー電源を入れて欲しいと思います。
早速行きましょう。イケTELスマップをお送りしまーす。

ハイ、えー先ほども言いましたが、埼玉のね、人に掛けたいと思います。
(コール音)
《留守電のメッセージ:只今電話に出ることが出来ません》

出来ないのかぁ。電話に出れないって言うね・・
じゃぁ続いて、大阪!行きましょうか?19歳のマユミさんです。

*関東&東海版

大阪、いきましょうか。
これ、19歳のマユミさんです。
(コール)

母「もしもし」
拓「もしもし」
母「はい」
拓「え-・・・マユミさん、いらっしゃいますでしょうか」
母「え-、どちら様でしょうか」
拓「STOP THE SMAPという番組なんですが」
母「はい」
拓「マユミさんからですね」
母「はい」
拓「ハガキがきてまして」
母「はい」
拓「電話をしてみてみた・までです」
母「・・・ひょっとして・・・ひょっとして・・・」
拓「はい?」
母「えっと、マユミは チョット今、出かけておりますが」
拓「ひょっとして、出かけてるんですか?」
母「ひょっとして!(笑)」
拓「ひょっとして!」
母「(笑)その声は〜!」
拓「ひょっとして!出かけてるんですね!?」
母「いやぁ--そんな、あと、ちょっとあと、あったんですが。あの、いやぁ--残念がりますぅ」
拓「マユミさんのお母さんですか?」
母「そうです」
拓「あ、どうも、はじめまして。木村です」
母「はじめまして」
拓「どうも。いつも、あの娘さんが、小学4年生から ずっとライブに行ってるんですが、」
母「そうなんです」
拓「え-、僕と眼があったことが1度もないと」
母「(ふっ)」
拓「え、昨年はビキニまで着てたのに」
母「そうなんです」
拓「え-、なので、『どんな格好してったら気づいてくれますか?』  っていうハガキがきてたんですよ」
母「えぇ」
拓「マユミさんから」
母「はい」
拓「何?あの、去年は、あ、去年というか、この間の、一昨年のライブは」
母「はい」
拓「マユミさんはビキニで来てくれたんですか?」
母「そうなんです。あの、上にTシャツか何かは着ていたんですけども」
拓「はい」
母「ライブが始まると」
拓「はい」
母「友達・・4人と一斉に上を脱いで」
拓「はい」
母「あの-水着で頑張ったらしいんですが」
拓「本当ですか!」
母「はい」
拓「お母さんは、その水着はちゃんとチェックしましたか?」
母「私はね、その日に水着を着ていることをしらなくて」
拓「うん」
母「えっと3回位行ってるんですね」
拓「はい」
母「その、一昨年は」
拓「はい」
母「その時・・だから そのうち1日は私も一緒に行ってるんですけど」
拓「あっ!お母さんも!?」
母「はい。その時は浴衣で行ってるんですね」
拓「え?お母さん、水着じゃなかったんですか?」
母「ハハハ!まさか!私はとんでもないです」
拓「アレ〜!?ナンだ、そうなんですか」
母「あの、席もちょっと離れてたので」
拓「はい」
母「あの、全くその、えっと、まぁ、えっと私が行った時は」
拓「はい」
母「浴衣だったんですけども」
拓「浴衣!」
母「あの、マユミはね」
拓「はぁ-----」
母「で、あの、お友達同士で又、行った時に」
拓「はい」
母「あの友達同士で下に水着、上にTシャツっていう感じで行ったんですが」
拓「マジですか?」
母「はい」
拓「見てるはずなんですけどね。僕、間違いなく!」
母「ん・・」
拓「ワリと、あのビックリする範囲、見えますよ。僕」
母「あの、なんか、あの、ステージに立たれる方は、そういう風におっしゃります、おっしゃいますよね」
拓「はい」
母「あの、大阪城ホール位、だったら」
拓「うん」
母「私もよく、あの、ちょっとファン、ファンクラブに入ってる方がいるので」
拓「えっ?!誰ですか?その方は!」
母「チャゲアスなんですけど」
拓「え?え?」
母「チャゲアスなんですけど」
拓「あ--!」

*関東版

母「いや〜本人が居なかったので、凄く悔しがると思いますぅぅ」
拓「何処に出かけてるんですかね?」
母「アルバイトなんですー」
拓「あ!バイトなんだー」
母「ええ」
拓「いや、あの携帯の方にも掛けてみたんですけどー」
母「えぇ」
拓「あの〜出られなかったので」
母「あぁーー(残念そうに)」
拓「きっと何か進行中なのかなぁと思いまして」
母「そうですねぇ、休憩のときくらいしか出れないと思うので」
拓「バイト、何やってるんですか?マユミさんは」
母「あのね、大阪空港でねー、売店にいるんです」
拓「あぁ〜」
母「だから、時々、あのー鶴瓶さん見かけたりとか」
拓「鶴瓶さんね(笑)」
母「(笑)」
拓「鶴瓶さんは見かけますよね?」
母「そういうのは、なんか、お笑いの方とかは、良く見られる見た事があるけども」
拓「はい」
母「あんまり、その、自分のファンの人たちには逢えない!とか言っていっつも怒ってるんですよ。でも、チャンスがあれば  家に居るよりは出会えるチャンスがあるじゃないですか!」
拓「そーですかぁ〜?(思い切り否定的に)」
母「はい」
拓「家に居た方がこうやって喋れたりとかしますけどね(笑)」
母「(大笑)」
拓「電話とか掛かってきたりとかしますからね」
母「こんな事があるなんて、ビックリです!本当に」
拓「いやいや、まぁあの今日は、だからバイトからマユミさんが  お帰りになったら」
母「はい」

*関東&東海版

拓「ま、『こんなこと話たわ』っていうのを、え-、チラッと、ご飯のおかずに」
母「(笑)今、もう直ぐ」
拓「してください」
母「バイトが終わるので」
拓「はい」
母「あの、空港まで迎えにいくんですが」
拓「あっ、そうなんですか」
母「ええ」
拓「じゃ、帰り道に」
母「はい」
拓「『さっきさぁ、タクヤから電話あってぇ(ホッピーさんみたいに)とかいう感じで、あの、マユミさんにお伝え下さい」
母「わかりました」
拓「はい。じゃ、チョットですね、お母さんにここで」
母「はい」
拓「曲のリクエストを募りたいんですが」
母「はい」
拓「え-、お母さんが好きな曲、ま、チャゲアスでもかまいません」
母「チャゲアス・・・」
拓「全然!あの、1曲ここで流したいとおもいますので、 お母さんのフェイバリットナンバーを」
母「いやぁ・・・」
拓「ここで1曲、選曲してください」
母「多分、ご存知ないと思いますが」
拓「いや!何でもありますよ!ラジオ局なんで」
母「いや、あの木村さんご存じないと思いますが」
拓「是非、聞いてみたいです」
母「サンズ&ドーターズ」
拓「サンズ&ドーターズ」
母「はい」
拓「マユミさんのお母さんからで、え-チャゲ&飛鳥でサンズ&ドーターズでよろしいですね?」
母「はい」

*曲
*宛先告知

採用されました、今日のマユミちゃんの「お母さん」に(強調して)ですね、マユミちゃんに、じゃないですよ。
「お母さん」に、え-タオルを送りますんで、是非、いろんなところを拭いて欲しいと思います。
それじゃ、又、明日。バイバイ!


2005年7月18日 STOP!THE SMAP! 「SMAPな夜」

*関東版

♪ FAT JOEのナンバーが流れています。(曲名不明)

皆さん、今晩は〜。STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は18日月曜日なんですけども、週末はいかがお過ごしだったでしょう〜か?
えーまぁファット・ジョーのナンバーもかなりいいんですが
早速ハガキの内容に行きたいと思いやす!
さ、今夜は私、木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

*関東&東海版

はい、え-、こちらは岐阜県にお住まいのアカリちゃんからきてます。

「拓哉君 こんばんは(こんばんは)
エンジン、観てました。
次郎と12人の子供達に、え-日々癒されて、又、色々、考えさせられました。
ところで、お馴染の食堂での夕食シーンを見て、日々感心していることがあります。
それは、誰1人として、肘をついて食べていないことです。
私は小さい時から両親に肘をついてご飯を食べるのは行儀が悪いと厳しく え-、言われてきました。
でも、他の家庭ではあまり言われないことなのか、ドラマのシーンでも、又、いい大人でも 結構肘をついてご飯を食べる人っていますよねぇ。
拓哉君たちが意識して行っていることなのかは、わかりませんが、私はその食べ方を心から素晴らしいと思います。
拓哉君は箸の持ち方もすごくキレイだし、まさに拓哉君は12人の子供達の食べ方のお手本、先生になってると思うのですが、拓哉君自身は、このことについてどう思っているんでしょうか。
是非!聞かせて欲しいです」っていう。

はぁ・・アカリ、いくつ?ねぇ、え--16歳!!
ねぇ ちゃんと肘をつくか・つかねぇかの、
ご飯の食べ方に対してアツクなってる16歳がいるんですよ。
世の中には。特に岐阜!っていうところにいるんですよ。
素敵だなぁ〜。っていうか、あの作品というかドラマの内容を観て、そういうところを観てくれてる人ってあんまりいないですからね。うん。
あの、ちゃんと こいつ等、肘つかないで食べてるなぁ・っていう風に。

ま、でもね、一応現場では、あの-意識しました。やっぱり。
ん、あの-確かに、そのさ、決まりごと?ルール?は、風の丘ホームには1つしかないっていう風になってたじゃないですか。
あの、『夕食の時にはみんなで顔をあわせてメシを食う。それだけ!』
っていうルールなんですけど。
でも、やっぱり その、食事をとる中でもルールってあるじゃないですか。
マナー?それは、ん、大切にしたいな、とも思ったし、だから、あえて大輔がね、あの・・椅子に足を乗っけて、ね、食わせてみたり。
で、それを朋美先生が横から しつこく、あの、指摘してみたり。
ん、だ(から)肘をつくだの、ナンだのってのも、まぁ、最初あったんですけど。あの、撮影している段階では。

でも、そういう時に『あっ!』って思うと『オイ!誰々〜、肘、つけんなよ〜』とかいうと、『あっ、はぁい』とか言って食べてましたね。ん。
あ〜そういうところに気づいてくれるの、スゴク嬉しかったなぁ。
この感想は 僕、初めてです(ドン!:机を叩く)
はい。この(紙を叩く音)、ドラマの感想は。

*関東版

なんかあの、他には、「あのアイスの食べ方は合ってますよ」とか(笑)
そういう感想はあったんです。
「ですよね?一回中に空気を入れて、膨らましてアイスを落とすんですよね?」とか
そういうなんか、あのー、うん、逆にちょっとテンションが上がるようなね、感想は多かったんですけどー。
「食堂のシーンで誰一人として肘をついてなかったなぁ」っていう感想は初めてでしたねー。えぇ。
こういうのがあるとねぇ〜やりがいになるんですよ。
ボクはとっても! うん。
「ヨシ、又なんかやったろうかな?」・・な〜んてな!
その前にやることあんだろう!って感じなんですけどもホントにアカリちゃん、素敵な感想ありがとうございました。

それでは、じゃぁ曲を聴いてもらおうかなぁと思うんですけども。
あのねぇ、今回のドラマねぇ、打ち上げという、スタッフとキャストで全部収録が終って「お疲れ様!」っていう会があるんですけどもそこでねぇ、ライブをやらしてもらったんですよ、ボク。泉谷さんと。

で、サポートメンバーでアナーキーのドラマとアナーキーのギターの人も来てくれてで、キーボードは音効の女性スタッフがやってくれて、で、途中からサックスで上野樹里ちゃん?
スイングガールズでサックス覚えたので、「お前、吹け!」って言ったらたぶん、一生懸命練習してきてくれて、で、やったんですけど。
そん中でね「『風の丘ホーム』の、うん、あのー、シーンに当てはめてこんな曲やりましょうよ!」ってことでやった1曲があるので、そちらのじゃあ原曲を聴いてもらおうかなぁと思います。

あのね、泉谷しげるさんてねぇ、ズルイですね!歌、歌うと。
ズルイ!とにかくズルイ!!
そのズルさが、この曲を聴けば分かると思います。
泉谷しげるで ♪「春夏秋冬」

*関東版&東海版

こういうのがあるとね、やりがいになるんですよ。僕は。とっても!ん。

よしっ!又 何か やったろ〜かな。なぁ〜んてな♪
その前に やる事あるだろう!って感じなんですけども。
え-本当にアカリちゃん、素敵な感想、ありがとうございました。

それでは、じゃぁ曲を!聞いてもらおうかなぁと思うんですけども。
泉谷しげるで『春夏秋冬』

*曲

さぁ、え-聞いていただいてわかったでしょ?
泉谷しげるが、いかにズルイかっていうね。
日頃ね、あの現場とかテレビの中では『バカヤロウ!コノヤロウ!おまえ!おい!キムラ!』(←管を巻く感じ)
って言ってますけど、歌、歌わせるとねぇ、もう、なんであそこまで真面目になるんだろうっていうくらい真面目になる。

打上げっていう場所なんですけど
普通、お酒とか でまわるじゃないですか。
ま、チビッコ達は別としてね。
お酒、呑ませてくんないの。ライブ終わるまで。
『木村、何飲んでんだ』っていうから『や、一応、乾杯だけどもあると思ったんで一応シャンパンもらったんですけども』って言ったら、『オマエ、まだライブ終わってねぇだろ。
ウーロン茶にしろや』
ウーロン茶飲まされました。すっごいね、音に関しては真面目ですよね。
そんなところも 好きなんですけどね。

*宛先告知
採用された方にはミニミニタオルをプレゼントします。
(普通に紹介だけでした)
それじゃ!また!明日!(元気良く)バイバイ♪


2005年7月15日 STOP!THE SMAP! 「お気に入りリクエスト」

*東海版

さぁ、え-、先ずは、名古屋市にお住まいのカヨから届いてますね。
え-『お気に入りリクエスト』
「拓哉君、お疲れ様です」(あ、お疲れ様です:少し笑って)
「『エンジン』ドラマの内容も神崎次郎さんも とっても心に残りました」
え-、カッコ、
「富士スピードウェイの撮影に参加させていただき、より一層深く
心に残ってます」
ぉお〜!
「今日は、拓哉君、そして神崎次郎さんに『お疲れ!』の意味を込めてリクエストさせていただきます」
と、きてますけども。曲はなんでしょうね。
おっ♪にゃるほどぉ・・・さすが。え-、「神崎次郎さんに『お疲れ!』」との意味を込めて、じゃぁ、それでは僕も一緒に、リスナーの皆さんも一緒に、え-、癒されて欲しいと思います。
AerosmithでGIRL KEEPS COMING APART〜!

*曲

さぁ、続いてのリクエスト、行きましょう!
こちらは岐阜県にお住まいのホユミ?
ホ・ユ・ミ。可愛い〜♪
<歩く・弓>と書いて歩弓ちゃん。あ、10歳!からきてます。
え-「Dear拓哉君」
はい!
「今日、私がリクエストする曲は『Drink! Smap』の中に入ってる『jive』です。
この曲はSMAPの曲の中で1番好きな曲です。
拓哉君が歌っている<誰もがみんな 勝てる訳じゃないね>というところが、大・大・大・大だぁいすきです!
是非かけてください」っていうね。それでは 歩弓からのリクエスト。早速いきたいと思います。
え、Drink! Smapに入ってますね。15枚目のアルバム。
え-我々SMAPでjive(じゃぁ〜いぶ:っていう言い方で)

*曲
*宛先告知

採用された 今日のね、カヨちゃん、ホユミちゃんにもミニミニタオルをプレゼントしますんで、なに拭いてもらおうかな・・・あぁ、ん・・・トイレに持ってくのに、いいんじゃないかな。
はい、また、らいしゅっ♪バイバイ♪


2005年7月14日 STOP!THE SMAP! 「キャッチボールSMAP」

*関東版

皆さん、こんばんは〜 STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は14日の木曜日、今日はねぇ、あのコーナーが待ち構えてます。
早速行きましょう!今夜は、キャッチボールSMAPをーお送りーしまーす。
(ホラーの案内でもするかのごとく、おどろおどろしげ)

*関東版&東海版

さぁ、え-、僕宛にですねぇ。なんか今日、爆発音デカクなかった?
何か、何かヤバイんじゃないの?キャッチボールが。
何か、誰か・・・(ふっ)からメッセージが届いているようです。
今夜は誰からなんでしょ---か!聞いてみましょう♪

「オッス!オラ、ゴクウ。慎吾です(・・きた!)
2046のDVD買いました。(んふふっ♪)
(→シブイ感じの言い方)『オマエ、何で買ったんだよ。オレがあげたのに・・・
じゃ、サイン付きで、もう1個、オマエにやるよ』って言ってくれた木村君。それは何時くれますか?」

(木村君の ぅひゃひゃ笑い)
面白い,ちょっと面白い!チョット面白いなぁ!今のぉ。
よし!今日、この後、会うんで、はい、渡します。
でも、オレ そんな、そんな言い方してないよ!
『何で買ってんだよ・・』』なんて そんな--こんな言い方してませんよ!
なんか、いきなりスマスマの時に慎吾が、『木村君、買っちゃったよ』
っつって、あの・・『何買ったの?』って言ったら
『2046のDVDを買ってきたんだ』って言うから
『オマエ、なんで言わねぇんだよぉ』っとか言って。
『あるよ。(そ)んなの』言ったんですよ。
そしたら『や、や、や---。もう、これはね、買わないと』とか言って。
言ってたんだけど、なんかさぁ、『買ったんだ』とういう報告が自分的に、『チョット言ってくれよぉ!』っていう風になったので、だったら、じゃぁ、あの、チャント『慎吾へ』っていう、うん。
あの『これからも天才ぶりを発揮してください』っていう感じのね、メッセージを添えて渡そうかなと思ったんですけど。
『それは、何時くれますか?』っていうの面白いですね。
はい、今日、この後、渡したいと思います。

*関東版

この後ね、またあの、えぇ、アルバムの・・・アルバム!?
まだアルバムやってんのかいっ!!
いや〜〜あはは・・あ、そうじゃない。
ライブの打ち合わせで、またちょっと皆で逢うんで、えーこの後、渡したいと思います。

*関東版&東海版

ん、僕はあの、慎吾のニンニンにしても剛のホテルヴィーナスにしてもなんか、みんなメンバーから戴いたので、え、あの、開けて眼を通すんですが。
あの、ニンニンとか、意外と嵌っちゃう・・瞬間があったりとかして、何か、罠にかかった動物の気持ちになりましたね。
(鼻すする)ん、ま、慎吾は、でも、ありゃ、そんなね、慎吾が何か、こう、ガッツリ嵌るような作品ではないと思うので、ま、本当に こう、一応ね、え、記念に持っていてくれたらなぁと、思います。
はい。ぅわぁ、スッゲ−なんか照れくさかったな。今日のキャッチボールは。
これ、凄いコーナーだよね。メンバー間なのにも、かかわらず、も、17年くらい一緒にやってるのに、改めて やっぱ、このキャッチボールSMAPが、始まる瞬間、チョット気が締まるもんね。
これ、凄いコーナーだと 僕は思います。

はい、え-じゃあ曲 いきましょう。曲、何にしようかな。
え-、観てくれた方もいるとは思うんですが、え、あの、スマスマの方にバックストリートボーイズのメンバーが遊びに来てくれて。
うん。あの、とってもね、とっても・・・ビックリするくらいイイ奴等でした。
はい!いきましょう。BackStreetBoysでincomplete。

*曲

*はい、みなさんからのハガキ、メール待ってまぁす!
「キャッチボールSMAP」の木曜日、いろんな意見とか感想送って下さい。
でもさ、この、意見とか感想とか送られてきてもさ、「キャッチボールSMAP」の中身ってさ、メンバーTOメンバーじゃん。ここがすごいよね、なんかね。
これでも、逆に今度、ちゃんと来たハガキを基にメンバーにキャッチボール投げてもらお。なので書いて下さい。

*宛先告知
採用された方にはミニミニタオルをプレゼントするので、いろんなトコロを拭いてください。


2005年7月13日 STOP!THE SMAP! 「パーソナル・クローズアップ」

*関東版

♪ケリーローランド?の曲が流れています。

みなさん、こんばんは〜STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は13日の水曜日、Wednesday!っていうことで、うん。
まぁオープニングの曲のノリはなかなか合ってますねぇ。うん。
最近こういう音楽、オレ聴いてないんだよね。
聴いた方がいいかな?コレでもさぁ、ど〜う接していけばいいの?
こういう音楽って。
ロックは凄くスムーズに接する事が出来るんだけど、こういうなんかケリーさんとかぁ・・
エミネムさんはねぇ、同世代だからってこともあり、同学年ってこともあり「おぉ!」って感じで聴けるんですけどぉアッシャーとかケリーさんとかねぇ、どうやって付き合っていけばいいのかな?っていうねぇ、うん。
そういう付き合い方、もし良かったら教えてください。
ハガキ待ってまーす。
さぁ、今夜はパーソナルクローズアップで〜す。

*関東版&東海版

すわぁすわぁ。え−、こちらは国立市にお住まいのキョウコからきてますね。
「拓哉君へ。拓哉君こんばんはぁ---ぁ〜ん!(ハイ、こんばんは)
拓哉、(→ラップ調で)マジ、LOVE!LOVE!LOVE!なキョウコ、中二の14歳でぇす!」

すごいっすよ、コレ!読みずらいハガキだけど、スゴイ面白い!

「待ちに待った」スゴイ!色を全部変えてるんですよ。
『待ちに待った』が、黒なのね。
『SMAPライブ』、ピンク
『決定』黒、『しましたね』っていう。
え、「7月27日にアルバム、シングルが発売ですね。
メチャメチャ嬉しいです。今回はアルバム3枚組みで、2枚目のシングルが、
え-、出るんですね。私は8月6日の」

え-、え?日産?日産?っていうのは、あの、その会場のことですね。
あの-、日産スタジアムの事ですね。日産っていうのはね。

え-、「人生・初ライブになります。国立と東京ドームにも参戦予定です。
(←ちょっと笑いながら)今日はライブ・アルバム・シングルについてアツ〜ク語って下さい。まじめに。拓哉君と共通の思い出が出来ることを楽しみにしています」っていうね、中二のキョウコからなんですけども。

*関東版

えーーーアツークまじめに・・これ真面目にね語ってしまうとね、たぶん聞けば聞くほど危機感を感じるんじゃないかな?っていう状況なので・・どうなんですかねぇ。
まず、ライブに関しては、まぁそうですね、初日が7月の30日札幌ドームを皮切りに始まってしまうんですけども・・あれ?今オレなんか変な事言ったよね?
始まってしまう、って言ったよね? あの〜〜今日13日でしょう?
残す所あとぉ〜じゅう・・なのか?(17日?)
じゅうななにち(17日)ぐらいですよね?
ええとですね、ライブ! うん!!

*関東版&東海版

ライブ、ウン!まだね〜。ん・・・そうだなぁ。
どういう表現をすればいいかな。
え-、カレーを作る際に玉ねぎを炒め始めたくらいじゃないっすかね。
え-、ま、あの-カレーっていうのは作る時にね、え-1日寝かした方が美味しいとか言いますけど、1日寝かせるも何も、まだ、玉ねぎ、炒まってねぇ-だろうっていう状況じゃないですかね。うん。で、ほら、慌てて食べる、あの、慌てて炒めると、すっごい苦いカレーになっちゃうでしょ?玉ねぎが甘くならなくて、ただ、辛い玉ねぎ
になっちゃって。それだけは避けたいので、何とかね、じっくり炒めたいんですけどぉ。
このまま行くとね、『もう、レトルトでもわからんから、何でもいいからブッコメ〜〜!!!』っていう勢いにもなりかねない状況ですね。

うん、そしてアルバム。そしてシングルなんですけども。
え-、シングルの方は、今回ねぇ、も、『バカ』になって欲しいと思います。
ま、あの-、僕らも、なんだろ、この間ね、え-、出させていただいた、というか、やらせていただいた「友だちへ〜Say What You Will〜 」!!!みたいな、エリック・クラプトンが、作詞・作曲をやって、日本語〜詞を竹内まりやがつけて、で、小林武史さんがアレンジをしてくれてっていう、スッゴイ,なんか優等生なクソ真面目な曲を僕ら、やってたじゃないですか。
あのね、やっぱり、肩身が狭かったらしくて、次のシングルは、もう『バカ』になれ!と。いう感じです。もぅ、
ホントにねぇ、え、夏、この、今年の夏?というか もぅ・・
パーティ会場では、も、とりあえず、コレでバカになって下さい。っていう。
そういう曲になってると思いますよ。

あの、作詞がね、宮藤官九郎君がやってくれて、あの--官九郎君っというのが、ま、色々ねドラマだったり舞台だったり映画もねぇ、脚本書いてますけども。
(鼻すすって)僕なんかは個人的には『TV's HIGH』っていうね、
あの、幻のバカ番組があったんですけども。そちらの方で一緒になった、え-、官九郎君に詞を書いてもらって、で、その詞を、え-また、とんでもないオケにのせて、やる形になると思いますね。
うん。バカです。シングルは。

そして、アルバム。アルバムはなんか、アレでしょ?
今回、「ハイバン」と「サンプルバン」と「カイゾクバン」?っていうのに分かれてるんですよね?
でもぉ、え--間違えちゃいけないのが、その「サンプルバン」にしても「ハイバン」にしても「カイゾクバン」にしても、「バン」に部分。
「バン」の部分は 「野球盤」の「盤」ではなくて「B」「A」「N」「G」と書いて、こう「BANG!BANG!BANG!BANG!」の「BANG!」ですね。

*関東版

いや〜、ホントに、う〜ん。人に物を届けるっていうのはこんなにも大変なんだな?っていうね、えー2年ぶりに再確認している感じです。はい。
なので、あの、一応スタッフのねぇみなさんは、ホントに気持ちを込めて作ってくれているので、その出来上がりを皆さん楽しみに待ってて欲しいと思います!

*関東版&東海版

キョウコちゃんも待ってて下さい。
それじゃいきます。SMAPで「世界に1つだけの花」

*曲(ドリスマ バージョン)
宛先告知


2005年7月12日 STOP!THE SMAP! 「イケTELSMAP」

*関東版

♪ 曲名不明、バリバリのハードロックが流れています。

みなさん!今晩は!!!!!(怒ってる?くらい強調して)STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は火曜日なのでーもう皆さん電源とかー入れ忘れはやめて下さいね!
さぁ、掛けますよ。早速いきます。
中味を多くいきたいのでー、中味早速いきます!
今夜はイケTELスマップ、お送りします。

*関東版&東海版

さぁさぁ!え-先ず名古屋市にかけます!ハイ!名古屋市、電源入れたぁ!
え--こちらはですね。18歳。と書いてあります。
「え-拓哉君と電話したいな。電話待ってます。絶対 期待を裏切らないよ。マジ!」
って書いてあります。
「満足させる自信あり!」って書いてあります。あ、「ワンコールでとります」って書いてありますよ。
ホントですか?ホントか?

(コール)

はい。あ、2コールです。3コールですよ。

ユ「もしもし」
拓「ユキ?」
ユ「は-い」
拓「ワンコールで取らねぇじゃないかよぉ!」
ユ「寝てた、寝てた!(笑)」
拓「(笑)寝てたぁ?」
ユ「寝てた」
拓「ハァハァ・言ってるけど、ホントに寝起き?」
ユ「今、起きました。こんな事、話してる場合じゃない」
拓「じゃ、どんなこと話す?」
ユ「あの・・」
拓「『絶対 期待を裏切らない』って書いてありますけど。『満足させる自信、あり!』って。どう、満足さしてくれますか?」
ユ「あの、それは ちょっと、おいといて、1個聞きたい事がある」
拓「え?いや・置いとかない、置いとかない!戻そうよ、戻そうよ!」
ユ「え?お願い。1個だけ」
拓「なに?」
ユ「あの、4ケ月位前、3月に」
拓「うん」
ユ「あったっきりじゃんね。」
拓「会ったきり?」
ユ「(笑)違う。ストスマ出たっきりの今、じゃんね」
拓「あぁ」
ユ「で、そん時に電話した人、覚えてる?」
拓「覚えとらん」
ユ「最後に」
拓「覚えとらん」
ユ「え?なんで?」
拓「何でじゃなくて。それは、なん、なんで?」
ユ「え?誰?誰?」
拓「え!?」
ユ「あ、もしもし?」
拓「もしもし?」
ユ「え、ちょっと待って。本当にホンモノ?」
拓「うん。え--、この間まで 神埼次郎でした」
ユ「ですよね」
拓「オマエ、鼻息 近い!」
ユ「(笑)」
拓「スゴイ 鼻息のノイズが入るんだけど。『ズラァン』って」
拓「え,なになに?3月・3月に最後に電話した人」
ユ「大阪の」
拓「あ?」
ユ「・・の、大阪の子で」
拓「うん」
ユ「『笑顔のゲンキ』歌った子、覚えてますか?」
拓「オレが?」
ユ「あの、歌詞の」
拓「うん」
ユ「『ゲンキな君が好き』の君を名前に変えて歌ったの覚えてますか?」
拓「あ----!!!覚えてる!」
ユ「覚えてますか」
拓「うん」
ユ「あの子が」
拓「うん」
ユ「私の友達で」
拓「ウソ!」
ユ「友達なんです。大阪なんですけど」
拓「うん」
ユ「で、それをきっかけで すごい仲良くなって。
拓「うん」
ユ「もし、拓哉から電話あったら」
拓「うん」
ユ「『スニ』って名前 覚えてます?」
拓「わぁかったぁ!」
ユ「スニっていう名前を拓哉の本人から口で言ってもらいたいから絶対聞いてって言われて」

*関東版

拓「うん」
ユ「で!ライブ、あるじゃん?ね?」
拓「うん、あるよ」
ユ「ライブ、スニと一緒に行こうと思ってー」
拓「うん」
ユ「そう、それでぇ、拓哉にアピールするからぁ」
ユ「スニが、スニがっていうか、2人で何したらいいか聞いてって(笑)言ってー」
拓「うん」
ユ「それで・・ハガキいっぱい出しました」
拓「ハイ、ハガキいっぱい来てます」
ユ「見ました?」
拓「いっぱい来てます!」
拓「でもぉー、この名古屋のユキっていう娘にはTELして  ないよね?って、さっきスタッフと話をしてー」
ユ「はい」
拓「それでー掛けたんですよ」
ユ「ありがとうございます」
拓「どう板橋区・・(テンション低い)」
ユ「お!それも(笑)・・それにも又(笑)」
拓「はぁ?」
ユ「今のも、スニが電話掛けた時にも言ってましたよ。」
拓「ホントですか?」
ユ「それに、エンジンの1話かなんかで言ったじゃないですか?」
拓「うん」
ユ「で、スニが一人でわきゃわきゃ♪言ってました」
拓「はい・・(更にテンション低い)」
ユ「あ・・板橋区って言ってる!って(笑)」
拓「あ〜、ユキちゃんと話してるけど さっきから話がスニの話ばっかりだよね」

*関東版

ユ「あ〜ダメなんだ」
 「あのー、もう『満足』とか忘れていいですか?」
拓「ハァ??なに、なに、な、何が言いたいの?」
 「でも『満足させる自信あり!』って書いてあるよ、ハガキには」
ユ「もっとちゃんとした話したい」
拓「いや〜ちゃんとした話したいのはコッチなんですけど(苦笑)」
ユ「・・鼻息・・」
拓「さっきから、大阪のスニの話ばっかりさせられてー」
ユ「笑(鼻息)」
拓「どーすればいいのかな?って・・」
ユ「だって、しないとスニに怒られるもん」
拓「・・・」
ユ「じゃぁ、じゃぁ、聞きます。こっちから聞きます!」
拓「うん、いいよ、いいよ」
ユ「・・っとぉー、アルバムとかってもう録ってますか?」
拓「うん。今日この後も録りに行くわ」
ユ「あの〜(笑、鼻息)お願いがあるんですけどぉ」
拓「何ー?」
ユ「いいですか?」
拓「何?」
ユ「あのー『♪ひと駅歩こう』が凄い好きなんですけど」
ユ「あの、お願いがあるんですけど」


*関東版&東海版
拓「うん」
ユ「まえ、慎吾ちゃんにも歌ってもらったんですよ」
拓「あ、良かったじゃん」
ユ「で、拓哉にも 歌ってもらいたいんですけど」
拓「え?え、だって慎吾にも歌ってもらったんでしょ?」
ユ「いや、拓哉バージョンも聞いたいから」
拓「え?しん、え?待って・待って・待って。え?ちょっと待って。一回、一回ちょっとだけ、巻き戻すよ」
ユ「はい」
拓「慎吾にユキは歌ってもらったんだよね」
ユ「歌ってもらいました」
拓「じゃ、慎吾からも電話かかってきたんだ」
ユ「・・(鼻息)」
拓「じゃ、リクエストは『ひと駅歩こう』でいい?」
ユ「前、そう言って、慎吾ちゃんも かけてくれなかった・・」
拓「アハハハ〜!(大爆笑)そう言っといて慎吾もかけなかったんだ!」
ユ「はい」
拓「なるほど、そういう星の下だなぁ!」

*曲
*宛先告知(そういえば昨日はなかったです)

採用された方には、ま、今日のね、ユキ。ユキも寝起きでね
もう、鼻息荒いし、なんかね、よくわかんなかったんだけど、また、ちゃんと あの、ハッキリと頭がしている時に電話したいと思います。
ミニミニタオルをお届けしますので使って欲しいと思います。
そいじゃぁ 又、明日。バイバイ♪


2005年7月11日 STOP!THE SMAP! 「SMAPな夜」

*関東版

♪ エアロスミスのANGELが流れています。

皆さん今晩は。えー7月の11日のSTOP THE SMAPの時間がやって参りました。
なんか、この〜〜ねぇテーマが流れると、なんかSTOP THE SMAPと言うよりもえーなんか違うものがこれから始まるんじゃないかな?というようなねぇ、えー気持ちになりますが。
ちょっと若干、メンタル的にはフィードバックされ・・・ますが!今夜は前に進みたいと思います(笑)
今夜は私、木村拓哉のSMAPな夜をお送りしまーーす♪

*関東版&東海版

さて、え、こちらのハガキは大阪府にお住まいの、ん、マイからきてますね。
え-「拓哉君 こんばんは(こんばんは)。エンジン、大好きでしたぁ!終わってしまって寂しいです。こんなに毎週、毎週楽しみで終わって寂しいと思ったドラマは初めてかもしれません。
ファイナルLapで自分の力でゴールした次郎にはとても感動しました。
え-次郎は子供達にも私達にも色々なことを教えてくれました。
ありがとうございました。そして、何より拓哉君、お疲れ様でした。
感動をありがとう!!!」っていうね。
ハタチの大学生から、え-ハガキがきておりやすっ!

ん---や--(息を吸って)どぉっすっかねぇ。
ホント終わりましたからね。
だ、自分的にも、あの、カバンの中から台本がなくなった時に、なんか、とっても『スポンッ!』と何か抜けたような感じはありましたね。
・・・ん、あの、ま、今だから 全然ね こういうラジオとかでも言えるんですけど、クランクアップってあるじゃないですか、全ての、全ての(←力を込め)撮影が、その作品における全ての撮影が終わるって言うことをクランクアップって僕らよく言うんですけど、クランクアップになったシーンが、あの、レース、終わった後に風の丘ホームに戻って、みんなで食事をするじゃないですか。
あのね、え--シーンで次郎も、風の丘の12人も、え-猛も、ち-姉も 元にいも、朋美先生も映子さんも全員クランクアップしたんですよ。

何かほんとに あの-(鼻をすする)スタッフの方達まで、そういうスケジューリングにまで、何かすごく気持ちの配慮が込められた作品だったし、何かね-とっても、うん。
1つのものを みんなで乗り越えた・っていう、うん、気がとってもしましたね。今回の作品は。

う--ん、まぁ、新しいことにも 幾度となくねぇ、手を出しましたし。僕は。
え-、普通ナイですからね。あの、フォーミュラーカーに、何で、ねぇ(笑いながら)普通に
『今日は富士スピードウェイで、え-自走でぇす』とか、
あの、『レースのシーン撮りまぁす』とか
「あ、レースのシーンなんだな」と思っても、うん、全部 演ってましたね。

なんか、だから、なんだろ、気持的には出演者は出演者なんだけど、
富士スピードウェイに行って思わず、こう、フォーミュラーカーのメンテナンスをね、してくれてる
え-ま、スタッフのみなさんと、こう、「おはようございます」と挨拶かわすじゃん。その瞬間にね、
木村次郎だったのが神埼次郎になりますね。
どうしても。ま、ねぇ、今回のストーリーは、とりあえず終わりましたけども、なんか、あの--
ホントに『クランクアップで--す!』ってなった瞬間?
ん、瞬間・・に、みんな、もっちゃんとか、風の丘ホームのみんなが、あの、面白かったのが
『2(ツー)を作って下さい』って、もう、クランクアップの瞬間に、言い出して、なんかそれもスゴク(笑いながら)
面白かったですね。
(もっちゃんの物まねして)『また、みんなで撮影したいです』
とか言う、もっちゃんのコメントがなんか、スタジオ中のスタッフの涙をさそってましたけど。

ん、ま、とりあえず、そうですね、新しいことに向けて。というよりも
ま、ウチラには目前に控えているものもありますので。
え、とりあえず、終わったことは振り返らずに、え、自分は前に進みたいと思います!
ぅわぁい!エンジンのみなさん、ありがとうございました!

それでは聞いて下さい。我々SMAPで
「友だちへ〜Say What You Will〜 」

*曲&CM

さぁ、え-今日はですね、ハガキを元に ちょっと、エンジンという作品を振り返ってみたんですけども。振り返れば振り返るほどなんというのかなぁ、僕は 本当にいいものに参加できたなぁと思いますね。また、何かああいう物づくりができたらいいなと思っております。
皆さんも楽しみに待ってて下さい!
それでは また明日!バイバイ♪


2005年3月18日 STOP!THE SMAP! 「お気に入りリクエスト」

*東海版

さぁ。先ずは 北海道から え-、届けてくれました。
ナナ。ナナちゃんからきてます。
「こんばんは(こんばんは).私は最近、ハチミツをいろんな物につけて食べるのが好きで〜す。
パンはもちろん、え!?餅!?に付けてもいいし、ポテチにつけると さ・つ・ま・い・も・チップスみたくなって一石二鳥ですよ。
(んふっ♪これ、一石二鳥・・・ってこういう時に使うんだっけ?
チョット違うような気がするんだけど)
え、そこで 私がリクエストするのは、スピッツのぉ!
『ハチミツ』でぇす!
『ハチミツ』というアルバムに入っている『ハチミツ』という曲なんですが、いい曲なので是非、かけて下さい」
っていうね。ことなんですけども。 
スピッツでハチミツ。

*スピッツのハチミツ

さぁ、聞いていただきました。
北海道、ナナからのリクエストです。スピッツで『ハチミツ』なんですけども。
まぁ、ハチミツ、え--トースト、市販のトーストあるじゃないですか。
あれにねぇ、え--バター塗るんですよ。
で、バター塗ったらぁ、え--、ハチミツかけるんですよ。
で、その ハチミツとバターを塗りこんだ、まぁ、ぶっかけた、トーストをそのまま オーブンに入れて、え--暫くして
あがってきたヤツを、食べてぇ、んっもう、コレ、たまんないですよ!
あとねぇ、え--フレンチトーストを作ってねぇ、フレンチトーストで、ま、ハチミツを
かけて食べるのは、まぁ、いいんですが、ハチミツだけではなしに、そのハチミツと、え--ま、ヨーグルト。
それを ごっちゃ混ぜにして、え-食べんのも、たまんないですね。

じゃ、続いて行きましょう。
奈良県にお住まいのトモミからきてます。

「SMAPのみなさん、こんばんは(こんばんは)
私の誕生日は3月21日祝日。
(おぉ!もうチョットじゃないですか)
春分の日なのでいつも休みです。
だから、友達からの誕生日プレゼントも前日の20日にもらったり、誕生日当日にもらったことがなく、毎回寂しい誕生日でした。
こんな私に SMAPさんから曲のプレゼントをお願いします。
リクエストは『君色思い』です。
よろしくお願いします」ということなんですけどね。

ホントは、当日が良かったんですね。じや、これ。
リクエストにお応えして!SMAPで『君色・おも「いぃ」』

*SMAP「君色思い」

*CM

今日は金曜日ということで 「お気に入りリクエスト」ということでね、まぁ、いろんなリクエストにお応えして曲を流しているんですけども。
え-、他にもウチラに聞かせたぁい!とか、又アタシ、こんなん大好きなんですけどぉ!という曲があったら書いて送って欲しいと思います。

*宛先告知

採用された方には、ミニミニタオルをプレゼントするので、どっかを 拭きまくって下さい。

そいじゃぁ、又 来週!ばいばぁい!


2005年3月17日 STOP!THE SMAP! 「キャッチボールSMAP」

*関東版

♪Bastie Boysの「Ch-Chedk It Out」が流れています。

大好きだな〜〜! 暫くコレ聴いてましょう!
ま、確かにSTOP THe SMAPの時間は始まってますけどぉ
やっぱりビースティ・ボーイズとかがねぇ、文化放送のレベルで・・
あの、ここ、レベルじゃねぇな。電波でねぇ流れたら、聴くべきですよ、ある程度は。
うん、AMからビースティ・ボーイズが流れるって幸せな事ですよ。
♪〜イェイ、イェイ!♪〜イェイ、イェイ!♪〜イェイ、イェイ!♪〜イェイ、イェイ!
(ノリノリで曲を聴きながら、合いの手を入れています)

あ・・・こんなことやってるとスタッフがちょっと怖い目になって来たんでアゴに手をやるとき?浮かしてると怖いですからねー。
(ここ、聞き取れていません。アゴに手をやって指を動かしていると?)
早速行きましょう。今夜は・・うわっっ! 来たっっ!(相当嫌がっています)
キャッチボール・スマップだ!・・いやっ


*関東&東海版

僕宛に,誰か[から]、え-メッセージが届いています。
早速 聞いて・・・・(みましょうに被って)

「どうも、こんばんは。(拓:わぁ!きた!きたぁ!きたぁ!)
木村君。草なぎ剛です。(拓:しかもね、「聞いてみましょう」
ってでませんでしたからね。フライング!)

えっと、今日は木村君にナニを聞こうかな・と思ったんですが
(拓:ナニを聞こうかぁ?)
今、ドラマの撮影してると思うんですけど(拓:テンション低いなぁ剛)
1番気をつかってることとか、(拓:(笑いながら)気をつかってること?って?)
そうだな、何でもいいです。こんなのがあるよみたいな。そんな話、お願いします」

ね、ね、ねぇ.ちょっと1つ、1つ言わせてもらっていい?
あのね、キャッチボールSMAPをやる上で、え-、「何でもいい」っていうフリはナシだと思うんだけど、どうかな?
(スタッフに聞いていま)ナシだよねぇ。『ドラマをやってると思うんだけどナニに気をつかってるか』っていう、そのさ、
『ナニに気をつかってる』っていうことでも 凄く広いじゃん!
キャッチボールボールするぅ・・・のってさ、やっぱりこう、ね、あの、よく言われなかった?
僕 あんまり野球は得意じゃないんだけど、一応、キャッチボールっていうのを親父から教わった時に『相手の胸 めがけて投げろ』って言われたでしょ?

やっぱり、え-、『何でもいいんで』って言われたりすると『どこ投げてもいい』みたいな感じじゃないですか。
これは どうかなぁ--と思うんですけど。
ま、一応ですね、じゃ、俺なりの事、言いますね。
え-、別にドラマだろうが、なんだろうが、関係なく 気をつかってることっていうのは、ヤッパリ、『手洗い・うがい』ですね。
え、もうコレだけです。
ま、あの、チョット・・・ねぇ、世間的に、ま、ウチのメンバーも若干何名か悩まされて、え-スマステーションすっとばしてりとか?
スマスマの収録・・・をすっとばしてりとか?する位の事態まで陥った『イン・フル・エンザ!』(←区切った言い方)
っていうものあったじゃないですか。ま、ちょっと、若干、花粉症とともに悩まされてる方、ラジオの前にもいらっしゃるのかなぁ〜と
思いますけど。オレねぇ、思うんだけど、『インフルエンザが流行ってます』ってよくいうでしょ?
あと、この時期、『風邪がとっても流行ってます』って言うじゃないですか。
あれ、流行る・理由として、みんな気ぃつけてないからだと思うんですよ。
ホントに。で、かかってしまった人も、何ていうのかな、自分がぁ、その、『風邪をひいてるんです』っていうのをちゃんと相手に、あのぉ・・・なんだろ。
こう、別に悪い印象与えるとかね、好印象を与える・っていうこととは別として、
相手にうつさないようにしようっていう意識だったり、あと、別に ひいてない人はひかないようにしよう。っていう意識がないから、
流行るんじゃないかなぁと、僕は思うんですけど。
どうですかね。

これ、医学会に発表していいですか?
だって、そのレベルだと思いますよ。
風邪って。で、ホラ、かかった後にさ、みんな後悔するでしょ?
鼻・・を、が出てきて、鼻かんで、鼻の・・下がヒリヒリしてきて、『ぅわぁ〜!もう鼻かむのさえ、ね?嫌だよぉ〜』とか、  
『匂い、今、全然わかんねぇよ』『何、食べても味がわかんねぇよ』
とかさ、で、『咳き、込んで・夜も眠れない』とか。
で、風邪っていう言葉がね、普通すぎてよくないんだよね。
あれ、風邪っていうのを、だからインフルエンザってなるとさ、なんか特別な風邪っぽくいうじゃないですか。
だから毎回ね、言えばゆえばいいんですよ。
そういう風に。うん。
別に『インフルエンザ』じゃなくてもいいけど、うん、だから『スーパー』、え〜『ハイ・パワー・・・何とか』
とかぁ、うん、と、そうする、みんなのね、意識が『うっ!』と変わると思うんですけどねぇ。

みんなどうしてるんですかねぇ。メンバーは。
やってんのかなぁ?うがい・手洗いとか。
注射?インフルエンザの予防注射?
あぁ、あんなの もう、当たり前のようにとっくに済ませてましたねぇ。うん。

いやぁ〜、ま、予防注射と・か・は、またね、え、別の次元になっちゃいますけど。
僕は、常日頃 気を・つけてる、というか、気をつかってる?
っというのは、風邪もひきたくないし、うつしたくもないし、うるされ「たく」もない。っていう。
そこじゃないですかね。
オレ、結構 敏感ですよ。うん。あのぉ・・・
現場に同行してくれてるマネージャーさんが自動車の中で『ゴホッ!ゴホッ!(上手に咳き込む真似)』
ってやった瞬間に、『オマエ 今 ひいてるの?』っていう、ワリとスゴイ、
厳しい、あの温度になりますからね。うん。

*関東版

で、あの、ドラマ撮影時なんかは、あのー大袈裟に、敢えて大袈裟に言うんですけど「風邪引いたら罰金な!お互い」っていう。
毎回やってるよね?(フクちゃんに同意を求めています)
毎回やってます!コレ。うん。
「お互い・どっちかひいたら・罰金だからな!」っていう。
それぐらいテンション持ってってますねぇ、うん。
うーん、皆も是非ね、あ・・の、なんだろ?小学校レベルの話かも知んないですけど
かなり「デカイ」らしいですよ、手洗って、うがいするだけで。うん。

で、まぁ現場でなかなかそれが出来ないってなったら、一番いいのってあれなんですってね、お茶がいいんですって。
日本茶。日本茶でうがいするのがいいらしいんですけど。
ま、こういうことを言うとね、「アイツもジジィんなったなぁ」っていうことを言われるのかなぁって思いますけどあのねぇ、
ジジィんならないと言えないんですよ、こういう事は。

*CM

さぁ、今日は 剛君からね、凄いフリがあった上でキャッチボール(不明です)ですが皆さんは、どう思ったでしょうか。
キャッチボールSMAPの木曜日いろんな意見や感想を送って下さい。

*宛先告知
*タオル紹介
え--ま、もし、今日の剛のね、え-、ハガキとかメールの採用したとしたら、ミニミニタオルは送れないですよねぇ。
これねぇ。「何でもいいので喋って下さい」
これ、フリじゃねぇぞ。
何年やってる・・ですけどね
こぉれ またスマップの現場に戻った時は楽しみですねぇ。これ。
是非言いたいと思います。
「オマエ、この間さぁ、キャッチボールSMAPでフリうけたけどさ、何でもいいよってなくねぇ?」
楽しみですねぇ。この会話。
そいじゃぁ また。ばいばい。


2005年3月16日 STOP!THE SMAP! 「パーソナル・クローズアップ」

*関東版

♪GREEN DAYの「American Idiot」が流れています。

みなさ〜〜〜ん、何やってんですか〜〜? STOP THE SMAPの時間がやって参りました!
えーまぁオープニングはグリーンディってねぇ、グラミー賞を経た上で、ノリにノッているグループのサウンドでお送りしている訳なんですけども、
コイツらが獲ったよね・・グラミーねぇ・・
う〜〜ん、でもグリーンディが受賞した後の、こうパフォーマンスよりも僕はやっぱり色んなアーティストが参加して、えースマトラ沖地震に対する
えー、ま、パフォーマンスとしてね、やったビートルズの「アクロス・ザ・ユニバース」の時間が僕は大好きでしたね。
う〜ん、それより、そこで、こう「アクロス・ザ・ユニバース」の音源を奏でているヴェルヴェットの元不良たちが、スーツを着込んで、又こう『寄付のために』
演奏しているってことが、又素晴らしい!「音楽っていいな♪」と思いましたね。

ごめんね、グリーンディじゃ無かったね、話が。
えー早速行きましょう。今夜はパーソナル・クローズアップです。


*関東版&東海版

さぁ,こちらは石川県から届いてます。ショウコ。
え---何だコレ?「ヤクタラムキがいい!ショウコ18歳」
って書いてあります。ヘっ!?

え、「毎日、毎日、ハガキ書きまくってまぁす!それが私の日課みたいなもの・なのですが、木村君の「日課」みたいなもの、あったりしますか?
読まなきゃダメだよ!待ってるよ!」っていうね。

ええ、スゴイ、石川県で 毎日ハガキを書いてくれてるんですよ。
メールじゃないんですよ!ハガキを書いてるんですよ!
今のご時世。すっごいなぁ〜!
これが日課になってるっていう。オレの日課?
何ですかね.日課・・・・えっ、日課って何?
そもそも。これをしなきゃ,気がすまないとか?
毎日してること?
なんだろ、日課・・・
あ、でも 携帯のメールをチェックするのは やっぱり日課ですね・(「ね」が言い終ると同時に.思い出したように)
あとね、そぉ!仕事の・時でも、全然 テメェがその場に行くわけでもないのに、え---波情報はチェックしますね。
ゴメンナサイ,これが日課です!

今、スゴイんだよ!オンタイムで見られるの♪
その映像が。これ、スゴイっすよ。
こぉれね、あの・・海行ってない間もね、前まではその情報?風向きだったり、え-、その場所の情報だったり、
そこに入ってる、え-、ね、波乗りやってる人達の人数だったりぃ、『本日のウエット指数』とか書いてあって、『今日は3ミリ5ミリですよ』とか。
あと、満潮・何時、干潮・何時、っていう、アゲいっぱいが何時で、引きいっぱいがここですっていうそういう情報はあったんですけど、映像が やっぱ無くって、
『本当かよぉ!?』って あの実は疑ってた部分があったんですけど今ね、映像が見れるんですよ、スゴイでしょ?
それはねぇ まいぃにち(毎日)見てますね。うん。

でも、携帯の機種を変えたりとかすると、また、そっからのアクセスになるから、ワリとね、あの・・・
アナタは今、『クラゲ会員です』とかね、あの、位の低ぅ〜い所に また、戻っちゃったりとかするんですけど、うん。
それは 日課かなぁ。波情報はチェックしてますね。
うん。(スタッフが「クラゲ会員について聞いてます)えっ?クラゲ会員とかあんのよ。
あのぉ、スゴクなってくると それがドンドンドンドンね、要は海中生物の中でも、位が上がって行くわけさ。
クラゲってどちらかというとウチラかで・ウチラの中でいうと、もう、どうでもいい(ドンと叩く)っていうか、逆に邪魔?なモノなんだけど。それがドンドンドンドン、
その・・

前の機種の時は、オレ、ゴールド会員だったんですよ。
(←口尖らせて言うみたいに)
それ位 頻繁に使ってるからぁ、『アンタ・スゴイです』っていう、アクセス〜指数、高いですね!っていう
あれだったんだけど。
機種が変わると、又、そっからのアクセスになるから『アナタはクラゲ会員です』(低い声で)とか言われちゃって、
ちょっと悲しいんですけどね。
それが日課かな。ん・・・

*関東版

あ〜とは、なんかあるかな?
日課・・日課・・あ〜・・・ん、車いじったり?
クルマいじる!・・クルマいじる!?・・いじるはしないですねぇ

あ!あとねぇ、割とぉ、気にはしないんですけど、気になるのが新聞・・・の中に載っている、え-テメェ・・の、
生まれ月の占い。(笑いながら)あ、アレはぁ要は 何て言うの?(ドン)ほら,『今日のラッキーカラー』とか書いてアンじゃん?
書いてあって、ワリと気になるんだけど、服、選ぶ時は全然気にしてなかったりとかするんですけどね
ワリとね、そこに◎とかでてると「ヨシッ!!」っていう何かね、微妙な温度の違いがあったりとかしますけどね。
わりと目いきますよ。うん。

それじゃ、曲行きましょうか。曲!
モトリー・クルーっていうね、昔なつかしのバンドがえ〜、復活したんですよ、ついにオリジナルメンバーで!
えー、その、じゃその人たちのナンバー行っていいですか?
素敵な題名があるので、その曲を聴いてみたいと思います。

モ〜トリー・クルーで「Home Sweet Home」
(*曲・CM)

あ〜 懐かしい。多分ね僕ぅと同世代の昔、ロックTを着てたぜ!とか,オレジーパンを、ジーパンの裾をウエスタンブーツの中に入れた事
あるぜ!って人は、ワリと、ぅわぉっ!なつかしナンバーが流れてる!っていう風に思ってくれたんじゃないかなと思いますけども。
え--このラジオを聴いてて こんなこと喋ってくれよ、っていうふうになったらね、どんどん ハガキかメール送って欲しいと思います。

*宛先告知
*タオル紹介
いい加減に 何か変えません?これ。マジで。
ちょっと考えましょうよ。そろそろ。
送りますんで どっかを拭いて下さい。
それでは また明日 ばいばい。


2005年3月15日 STOP!THE SMAP! 「イケTEL SMAP!」

*関東版

♪Princeの「Cinnamon Girl」が流れています。

さぁ〜今日のSTOP THE SMAP、オープニング・ナンバーはプリンスで、えー行っちゃってるんですけどねぇ。
曲名、最高ですね!「シナモンガール」ですよ!?ねぇ。
この人、いつになったらアレなんだろうねぇ?
これ、毎回本気だよね?プリンスって。そう思いません?
曲出すたんびに「コイツ本気だな!」っていう・・凄いよなぁ
今日はどんなシナモンガールズが電話の向こうで待ってんのかなぁ?
(←わざと?エロおやぢ入っています、笑)
っていう感じなんですけども、早速、行ってみたいと思います。
えー電話かけますからね、皆さん。準備、ヨロシク!
今夜はイケTELスマップをお送りします。


*関東版&東海版

(*今回も電話を受けた方が とっても興奮!&お名前が間違ってるかも・・です。私の耳で聞き取れた範囲ですが)

すゎぁて!え−今日のね−電話をかけようかなぁって思ってるえ-感じの人。すごい、スゴイですよ。これ、
ハガキ通りにいったら。え-かなり面白いと思うんですが。
「1コールで受けます」と。
で、しかも「どんなに声を変えても拓哉だってわかる自信1113%」って書いてあります。
(笑いながら)どんなヤツだ!っていうことなんですけど。
え-早速 いきましょうか。コレ、面白そうですね。
そう、多分ね『1113%』っていうのは僕のバースデーからきてると思うんですけど。

拓「もしもし」
ス「もしもし」
拓「(高音裏声で)もしもしぃ」
ス「え?あ?ちょっと待って!えっ!」
拓「もしもし」
拓「あの、2コールだったんですけどぉ」
ス「えっ!えっ!えっ!えっ!もしもし?え?拓哉?」
拓「んふっ!(笑)」
ス「えっ!うそ〜!いや・いや・・・」
拓「あの、ハガキには1コールって書いてあったんですけどぉ」
ス「えっ!えっ!えっ!」
拓「『1コールで受けます』と。しかも
 『どんなに声を変えても拓哉だってわかる自信が1113%』とぉ、
  書かれてるんですけどぉ」
ス「あ〜!拓哉〜!(泣き叫びに近い感じで)、あのぉ---っ!
  拓哉!拓哉!拓哉!拓哉〜」
拓「人の話ぃ聞けぇ〜〜〜!!!」(その間も『拓哉』コール)
ス「スニ、あの、100枚出したんですよ」
拓「100まいぃ!?」
ス「あの−っ1拓哉、大好きなんです!あ〜拓哉〜!拓哉!あの、あの・・」
拓「スニ?もしもし?人の話をぉ聞けぇ〜〜〜!!!」

*関東版

2回目の 拓「スニ?もしもし?人の話をぉ聞けぇ〜〜〜!!!」
ス「拓哉だ!あぁ 拓哉だぁ---」のあと、スニちゃんは、奥に居るらしいお母さんに向かって「お母さん、あぁぁ拓哉や〜〜!」と報告しています。
(スニちゃん家は自営業で、バイトは自宅?)

*関東版&東海版

ス「拓哉だ!あぁ 拓哉だぁ---」
拓「大丈夫か?サイレン鳴ってるぞ?そっちの電話の向こうで」
ス「あの、今ね、あのバイト中なんですけど」
拓「はい」
ス「出てきちゃったんですけど。」
拓「え、今、なに中だったの?今。バイト中?」
ス「あ、でも、いい。大丈夫です。あ--」
拓「あ、ちょっとまって。バイト何やってるの?今」
ス「あ--え--もういいですよ。大丈夫です。ス「あの、スニねぇ、拓哉にねぇあの、あの、12年間ねぇ、あの、ずっと拓哉とねぇ、拓哉とすっと喋りたくてねぇ、・・うぁぁん、はーーん(←ほぼ、泣き喚き)あのね、おかぁさん拓哉の事大好きなんですよ。」
拓「あ!お母さんまで!(笑)」
ス「そう!・・おかぁ〜さ〜ん」
拓「スニの母まで(笑)」
ス「はい、あのあのあのあのあの・・拓哉!あ〜ど〜しよう!!あ〜〜!」
拓「(笑)大丈夫か?なぁ、ホントにスニ、通報されるぞ!そんな電話してると。お母さんの名前、なんていうの?」
ス「スニ・・・スニねぇスニの(母)?あの・・トシちゃんです」
拓「トシちゃん!?(笑)」
ス「はい」
拓「お母さん、トシちゃんって言うの?」
ス「はい」
拓「凄いなぁ、ビンビンだなぁ(笑)」
ス「はい・・ど〜しよう」
拓「それはかなりビンビンなお母さんだなぁ」
ス「はい・あの、あれあれ、歌ってください!(唐突に)」
拓「え?なん・なんつった?今」
ス「『笑顔の』『笑顔のゲンキ』歌って下さい」
拓「なんで!?」(「で」上がる言い方)
ス「あのね、『笑顔のゲンキ』のね、とこのね、あの「君」のとこを
 「スニ」に変えて歌って下さい」
拓「「君」のところを「スニ」に変えて歌うの?」
ス「うん。はやくぅ〜」
拓「え・どんな歌だっけ。どんな歌だっけ。  『笑顔のゲンキ』でしょ?」
ス「♪ゲンキな〜・・・好き♪」
拓「あ〜〜!そこを『スニ』に変えてってことか!」
ス「そうそう。お願い!」

*関東版

拓「そぉれは ちょっとオレぇ、テレるなぁ〜!」
ス「あの・・歌ってください。お願い!」
拓「 STOP THE SMAPのスタジオってさぁ」
ス「はい」
拓「割とさぁ・・オレ以外サァ・・割と地味〜な人たちがオレを 見てるわけよ。スタジオの向こうで」
ス「え・・あ・・そんなぁ」
拓「男の人がね、オレ以外に、1・2・3・4・5・6人も居るのー」
ス「はい・・はい・」
拓「その中でねぇ・・♪元気なスニが好きぃ〜♪(←結局歌ってあげているし、笑)」
ス「きゃぁぁあ〜〜〜!!!」

*関東版&東海版

拓「そぉれは ちょっとオレぇ、テレるなぁ〜!
♪ゲンキな〜スニが好き♪とか歌うとね」
ス「きゃぁぁぁ---!!!」
拓「あのぉ、歌ってるよアイツ!みたいな感じでオレをみてるの。
  スゴイ 恥ずかしいんだぁ、今」
ス「あ--拓哉、ありがとう!大好きぃ---!拓哉ぁ---!」
拓「(笑いながら)オマエ ほんと、通報されっから 気をつけろって!」

拓「ここでですね、あの、スニの・・」
ス「あ、リクエストですか?」(急に冷めた感じで)
拓「そう!よ、わかってるじゃねぇかよぉ!」(ドン)
ス「あの、えっと最近、洋楽・を聴きたいと思ってるんですけどぉ」
拓「ほぉ」
ス「何聴けばいいですか?」
拓「アリシアとかいいんじゃない?やっぱり」
ス「あっ・あっ!ちょっと待って、電池切れるぅ〜〜!」
拓「あ、電池切れるね。あ、バイバイ(サラっと普通のテンションで)」
ス「拓哉、大好き〜!」
拓「えっと、アリシア キースの・・」
ス「あっ、あっ、切れる、バイバイ〜!」
拓「あ、電池切れるね。あ、バイバイ(サラっと普通のテンションで)
えっと、アリシア キースのIf I Ain't Got Youですね」
拓「あ、切れました。 (電池が切れ つーつー音)
  イイ!イイ!イイ!、いいよ!スニ、イイヨぉ〜!(拍手しながら) スニ、わかってる!!!」(叫んでます)

*アリシア キースのIf I Ain't Got You

*宛先告知

スゴイ気になってるんだけど、あの、電源の切れた後のスニはどうなってるんだろうね。
スぅゴイ、淡々とバイトに戻ってったら スゴイよね。
「切れちゃったぁ・・」とか言って。
「すいませぇん。え、今、ちょっと外してました」ってバイトに戻ったらステキだなぁ。って感じなんですけど。
そんな スニにもストスマミニミニタオルお送りさせていただきたいと思います。
お楽しみに待ってて欲しいと思います。それでは 又明日。ばいばい。


2005年3月14日 STOP!THE SMAP! 「SMAPな夜」

*関東版

♪これぞラップ(笑)という感じの曲が流れています。(曲名不明)

・・んばんは〜、STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
えー・・大丈夫ですか?ちゃんとラジオから聞えてますか?
えー今日からですね、ディレクターの方が新しくなりまして(おぉ!映画の勉強のために遂に留学されたのですね?)

えー、若干あのマイクのレベルを上げるタイミングがずれてたんじゃないかな?と。
「ギリギリセーーフ!」っていう(笑)結果らしいんですけれども、えー今日は3月の14日、ホワイトデー♪と言うことで
う〜〜ん、やっぱりねぇ、バレンタインデーに何かを贈って頂いた・・からには!
その「お返し」をしたくなるのが、『男の常』ですね♪
(意味ありげに、楽しそうに喋っています)
う〜〜ん。今日は何が出来るかな?
では早速、私、木村拓哉のSMAPな夜をお送りしたいと思います。


*関東版&東海版

さぁ!え-マイクのレベルはちゃんとあがってます。(ドンと叩く音)
え-世田谷区に住んでいるノリカから(ちょっと笑い)
え-、ハガキが来てるんで紹介しましょう。
(*最初に楽しいお話したのかな?)

「木村君「へ」。木村君こんばんは(こんばんは)
ノリカ・といいます。私は今、友達と2人暮らし中で、自炊を
してるんですが、上手いか どうかは「テン・テン・テン」ですが、木村君の作るパスタは絶品ってよく聞きます。
なので、是非是非、木村君直伝に教えて下さい。
私も 美味しいパスタを作りたいです。お願いします。」

っていう。ほぉ--.ここに、ねぇ、え-2人暮し中のルームメイトとの2ショットのプリも貼っても貼ってありますが、この2人でねぇ
自炊をしてるんですねぇ。
ん--女の子2人の自炊って、どぉいう事になるのかなぁ。
知りたいよね。あの、女性から男性に作る料理と、女性同士で作る料理ってなんか若干、変わってきそうな気ぃしません?
ん、そこは、すごく僕は興味あるんですけど。
まぁ でもねぇ、そのパスタ・パスタって基本的にさぁ、何でもアリだと僕は思ってるんですよ。
まぁスマスマでも、ね、あの、ビストロってコーナーがあるので、え---色んな 挑戦をさしてもらってるんですけど、
ん、まぁ、先ずね、第一に『木村の作るパスタは絶品』といわれる事に対して・の、反論になるかもしれませんけど。
あのね、好きじゃなかったら、やっぱ上手くなんないと思いますよ。

僕ねパスタ好きなんですよ♪えぇ、大好きなんですよ♪
なので、自分が好き〜な、え----限り、やっぱり美味いものが食いたいという欲求にかられてしまう・のが、それが、結果として、ん、
あの料理という形になるんじゃないかなと僕は思うんですけどね。
だから、その〜この世田谷のね、2人。女の子で2人暮らしをしているノリカも、やっぱり自分の好きな、その料理ってあると思うんですよ。
グラタンだったり、オムライスだったり、なんかカレー、ま、カレーライスでも何でもいいですよ。
和食でも。で、自分が好きな料理は自分がもう すごく納得いく味で仕上げられる人になると。
違う料理もすごく強くなると思うんですけどね。
応用が利いてくるから。う〜ん。そこが重要かなと僕は思うんですけどね。

パぁスタでね、そうだな・・女2人暮らしにお奨めしたいパスタね。
う〜ん、ま、女2人暮らしだったら相手に気ぃつかうことも、そんなにないと思うんで、ガーリック ガンガンいけると思うんですよ。
だからペペロンチーノだったり、ナンだったりも、全然 僕はアリじゃないかなと思うので。
でもね、(パン!と手を叩く音?)個人的な、え-パスタを作る上でここは ちょっと重要視したいな・と思うこと、
1つだけ言わせてもらっていいですか?

あの、パスタを茹でる水。・・・これ大事です!
これね、あの・・・アルカリ度数の高い、水でパスタを茹でるとパスタの味が変わります。
あの、よくさぁ、今、その・・・何ていうのかなぁ。
ま、僕んちでも 活用してるんですけど、え、酸性の水にする時、あと、
飲料水にする時、あと、こう・・・ね、風邪薬とか薬を服用する時に適した水。
とか、なんか こう用途によって水のチャンネルを変えられるような。
アレ、あるじゃないですか。
システム。それ、ウチも、使ってるんですけど、(ドン)あのね、・・・パスタを茹でる時に、え-まぁ、その、料理?
え-、っていうところに『ピッ!』て押して アルカリ度の高い水で茹でるんですけど、
そうすると ビックリするよ!(ドン)
あのね・・・パスタが『とぅるっ・とぅる♪』になるの。うん。
きっとぉ、 アルカリ度数が これ、僕の予測なんだけど
アルカリ度数が高くなると、え、水?H2Oという水のぉ、多分ねぇ、アレが細かくなるんじゃないかなと思うんですよ。
だから なんかね、やすりで ゆったら500のやすりで削った後ではなくても、(強調)8000台のやすりで研磨したあとみたいに
『とぅるっ・とぅる♪』になるんですよ。パスタの表面が。
んで、パスタって茹であがったものを『ボン!』って、ま、水を切った状態で置いとくとするでしょ?
常温とかで。そうするとパスタ同士って くっつく感覚ありません?
あの、こう・・・
『こんなに やっぱり茹でちゃったけど、こんなには食べられないから』
って ちょっと こう、側に置いとくとするじゃないですか。
省いて。その、省いて置いといたパスタがぁ、 
アルカリ度数の高いお水で 茹で・・たりとかすると、
置いといても くっつかないんですよ。
『とぅるん♪』っていけるんですよ。
で食べた時も美味しいし、こぁれは、あの、まず、味付けなり、なんなりの(強調→) まぁえ(前)におすすめしますね。
うん、だから その機械がなかったら どうしてくれるんだよぉ!って言われちゃうと僕もチョット寂しい気持ちになってしまうんですが・・・

*関東版
うん、だから その機械がなかったら どうしてくれるんだよぉ!
って言われちゃうと僕もチョット寂しい気持ちになってしまうんですが・・・から

それはかなりお勧めかな? パスタ作る上で。うーん。
あと・・そうですね、う・・・ぇ・・・ぅぅ・・やっぱり・・
うーん、ボクが一番好きなパスタは「ミートソース」なんですけど
えー「ミートソース」っていうのはですねぇ、コレ、かなり奥が深くてですねぇ
マジで! これねぇ、「直伝に教えてください」ってなるとぉ〜
ラジオの電波じゃムリなんだな♪(←何故か楽しげです)
ホンットに(笑)これ(笑)フフッ・・「逃げ」に聞えちゃうかも知れないんですけど
あのねぇ、こっれはねぇ〜!(強調して)「横に居てもらわないとムリですね!」うん♪

それこそ「手取り足取り腰取り♪」教えないとぉ〜ミートソースの味は〜「教えられないと思いますけどねぇ」(←何故かヒソヒソ声で)
う〜ん。あのね、チッ!(舌打ち)「ホントに直伝はムリ、ごめんね!」っていうえー悲しい結果だなぁ、今日。う〜ん。ま、でも、パスタを茹でるにあたっての「水!」
それだけは言わして欲しかったので、言わして頂きました。

*宛先告知
*タオル  どこかを拭いて欲しいと思います。


2005年3月11日 STOP!THE SMAP! 「お気に入りリクエスト」

*東海版

さぁ、先ずは、静岡県にお住まいのユイちゃんからきてますね。

(力んで読んでる感じ→)「木村拓哉君「へ」(おぉ!)
拓哉君 こんばんは!(こんばんは)
私がリクエストするのは(ぉおぉ〜、ひっさびさだなぁ〜これ!)竹内まりやさんの「今夜はHearty Party」です。
拓哉君のささやき声が最高です。え、竹内まりやさんといえば「友だちへ〜Say What You Will」
の日本語詩を担当したということで、拓哉君とも縁が深い方ですよねぇ。
是非、かけて下さい。」

っていうね。
じゃぁ行きましょう。竹内まりやさんで「今夜はHearty Party」

*曲

ねぇ、やめてくれる!?(笑)ディレクターのジョウさぁん!
もうちょっと なんか、あの、もう しばらくしたらロサンゼルスの映画学校に、なんか、入学して、
映画系に進み・進むっていって、なんか すごい高い志を持っている・・・かもしれないけどぉ。
この「今夜はHearty Party」を今、ここで一緒に聞いて、オレに普通に『これ、いい曲だねぇ』って感想言うのヤメテくれるぅ?
(ジョウさん?の笑い声)・・・ねぇ・・・

じゃぁ続いて もう1曲いきましょうか。
こちらは三重県からきてます。ミナちゃんから。
え-「SMAPのみなさん、こんばんは。(こんばんは)
私がリクエストする曲は、「がんばりましょう」(笑)でぇす。
私は最近!看護学校に合格することができました!
(おぉ!スゴイ!おめでとう!)
え--、受験勉強でつらい時に いつもこの曲を聞いてました。
とても元気が出ましたよ。まだ、受験を控えてる人にも、是非、聞いて 頑張って欲しいと思い、リクエストしました。
(息を吸って)あと、この曲は、私が初めて買ったCDなんです。
是非、かけて下さい。」

っていうね。
ス〜ゴイですね。「がんばりましょう」が、初めて買った、CD。っいう。
スゴクないですか?う〜ん・・・
で、看護学校にねぇ、合格することが出来たってことで、看護士さんになるんですね。ね、ミナちゃんもねぇ。
・・ん・・・(小さく舌打ち:イントロ)まぁ ねぇ〜看護婦さんってことで、ねぇ、ホントに、
こう・・・ね、ん、レベルの低ぅ〜い 僕としては、どうしてもねぇ、
なんか色んな事を想像しちゃうんですけどね。
ん・・・そんな・ミナちゃんになって欲しいな♪
勝手な妄想を・した「まま」!
曲、いきたいと思います。
SMAPで「がんばりましょう」

*曲

お気に入りリクエストの金曜日、ウチらに聞かせたい曲とかみんなが「大好きだ!」って曲を書いて送って下さい。

*宛先告知

採用された 今日の三重の〜ミナちゃんと、あと、静岡にお住まいのユイちゃん。
今日、紹介されたので、採用されたということでえ-ミニミニタオル。こぉれ ホントに かわんないですねぇ〜。
スタッフがコロコロ替わるんですけどねぇ〜。
ノベリティは全然替わらない!という。ん、これも検討する余地があるんじゃないかなと思います。
それじゃ 又来週。ばいばい♪


2005年3月10日 STOP!THE SMAP! 「キャッチボールSMAP」

*関東版

♪サスペンスもののBGMにぴったりな感じの、低い迫力あるラップ・・曲名不明です。

皆さん、今晩は! 3月の10日木曜日を迎えて、STOP THE SMAPの時間がやって参りましたが
え〜〜、なんでしょうね、このBGMは。
なんかこれから巻き起こる時間を予想しているかのような、えーちょっとね、ハードな感じですけども
どんなキャッチボールになるんでしょうかね?
早速行きましょう。今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜


*関東版&東海版

さぁ、え−僕宛にメンバーの誰か「から」(←強調)メッセージが届いているようです。
誰からでしょうね。早速 聞いてみましょうどうぞ。

「おっす!おりゃぁ、やむちゃ!
(拓:(笑い声)またかよ!)
慎吾でぇす。
(又きたなぁ〜!)
木村君、お元気ですか?(はい)
2046だったりハウルだったり、映画が いろいろあって。
あと、連ドラ。え-連ドラも今年は、どんなものをやるのかなとか。
(うん)
映画とかもどんなものをやるのかなとか。
木村拓哉って男に興味があります。(拓:んふふ←鼻で笑う感じ)
そこで教えて下さい。(ゴネンナサイ 被って木村君が何か言ってます)
『こんなお話が決まっています』っていうんじゃなしに(うん)
単純に、自分の中で(うん)
どんな役を、今、この2005年になった今、木村拓哉はやってみたいのか。(うん)
どんな役がやりたいですか・・・(長い間があります)
(以上?)
・・・ピッコロでした!」

あぁ ビックリした!やむちゃからピッコロで終わり?好きだなぁ。
他の番組では『オラ、ゴクウ』から始まったからねぇ、アイツ。
鳥山明ワールドからでてませんね。

あ---2005年になってどんな役をやりたいか。う〜ん。まあ、
あのねぇ、物語の中で、作品の中で、『こういう役』っていうよりも、世の中に対してナニを伝える役なのかなぁ・・・っていう風に
今回、僕、考えると、別にその・・ね、スピードに対してあの執着心を持つとか、そういうことでは無しに
あの、「スピード」とか「サーキット」っていうフィールドは出てきますがそこに執着しないで、なんだろ?あのー、ま、その自分のネ
父親である人がやっているという施設が出てくるんですけど
その施設の中に いろんな境遇を経て、その施設に、あの、入ってくる?ことになった子供達っていうのが、
ま、要は 一言で言うと、kidsがいるんですよ。
まぁ年齢は色々。性別も様々・・ま、さまざまって2通りしかありませんけど。
そのkids達との、あの・・・空気感を凄く今回は大切にしたいな、と思っていて。
ま、今までその、学校の先生とか、そういう、ね?ポジショニングを僕今までやったことが無いので、kidsと一緒に物づくりをするって初めてなんですよ、正直。
だから、なんかまぁその、施設って言う形をその、とっても極端に使わせて貰うと僕は、今回のその「次郎」っていう役なんですけどね、僕の役は。
この「次郎」でスピードに対する執着心という事よりも、なんか、う〜ん、子供、お子さんを持つ親?うん。親の人たちに色んなことを感じて貰いたいな、しっかり。っていう僕の役割なんじゃないかなって、今回は、密かに思っているので。うん。
ま、勿論その、えーkidsと同じ年代の、年頃の人たちが今回の作品を見て感じることも別にあるとは思うんですけど。
なんかね、うん。親の人たちに何かを感じて欲しいなと思います。
僕の役割なんじゃないかなって、今回は、密かに思っているので、うん。

ま、自分もプライベートで親なので、あの・・・
自分も?実際にその現場で撮影をしていく上で、いろんな事を感じてみたいなと思うし、改めてね。うん。
で、自分の私生活では感じれないことが、絶対、脚本の中に、井上さんが書く脚本の中にも でてくるだろうし、それも正直楽しみだしね。うん。
でも、それは、良いこともあるかもしれないけど、目を、ね、逸らしたくなるようなこと、エピソードも出て来るかもしれないじゃないですか。(曲イントロ)
でも、それは、やっぱ それは目を逸らさないでちゃんと表、一表現として、物づくりをちゃんとした上で、その、作ったものを観てもらった時にはうん、沢山の、その、親御さんって言い方 変だけど子を持つ親の人たちに いろんな事を感じてもらいたいなと思ってます。

そんな感じですかね。
え-慎吾からの 急のね、やむちゃで始まりピッコロで終わったというキャッチボールだったんですが、わりとイイ感じでしたね。
今日のキャッチボールね。ん、だったんでこんな曲、いってみたいと思います。
我々SMAPで『友だちへ』

*曲(CM)

さぁ、え-、ちょっと個人的には いまだに慣れ親しんでいない
このキャッチボールSMAPの木曜日。
いろんな意見とか感想を送って欲しいと思います。

*宛先告知
*タオル紹介
   ほんと オレが使いたいですね。
   木曜日にね、汗拭きたいですね。


2005年3月9日 STOP!THE SMAP! 「パーソナル・クローズアップ」

*関東版

♪アヴリル・ラヴィーンの「ヒー・ワズント」が流れています。

は〜〜い、はい、はぁい! STOP THE SMAPの時間がやって参りました!
えー今日は・・もうねぇ、Wednesdayということなんですけども・・9日!
は〜〜早ぇなぁ、日が経つのは。
でもまぁオープニング・ナンバーにアヴリルを掛けられるとねぇ
またまた「ずっと聴いていたいなぁ〜♪」という気にはなるんですが。
えーちょっとねぇ、スタッフの目が厳しくなってきたので、早速内容に行きたいと思います。
今夜はパーソナル・クローズアップでーす。

〜〜〜ジャンクション〜〜〜(ちょっとまだ続きます)

はい。えーアヴリル・ラヴィーンがねぇ、ヒー・ワズントをねぇ
もっと聴いてようと思ったらねぇ〜、もう皆凄いよね?
「早くしろよ!」「早くハガキ読めよ!(怒)」っていうカンジでね
皆こっち見てますけども。 早速読みたいと思います。

*関東版&東海版
「初めまして。いつも楽しみにしてラジオ聴いてまぁす!
(ありがとうございます)
え、私はもうすぐハタチ。え-ハタチの誕生日。うん、誕生日を迎えるんですが、そのハタチの1年間は大人になりきれず過ごしていました。
そこで21才からの1年間は、もっとクールでカッコイイ大人に近づけるように、元気良く前に進めるように木村拓哉に喝を入れて欲しいのです。
木村拓哉が思うカッコイイ大人について聞いてみたいです」っていう。ヨウコなんですけど。

ん〜ここにね、プリクラもね、貼ってありますけどね。
なんですかね、これ。『初めまして』っていう初め・初めてのハガキで え-、採用!っていうのはね、このプリクラがスタッフを動かしたんでしょうかね。
ぇへへへっ(笑)どうなんですかねぇ〜。
でも、まあ、この、プリクラに。うん。映っているヨウコ。
これ、『私』っていう風に矢印が引かれてますけど、(息を吸って)見る感じ・・だとぉ・・・何だろなぁ・・
ま、確かに、『え?ハタチ?』っていう、ちょっと思ってしまうような感じ・・・ですよね。このヨウコちゃんは。

でも、大人。カッコイイ大人・・・カッコイイ・カッコ悪い。っていうか
カッコ・カッコ。っていうことで最近、あと雑誌とかさ、女性誌見ててもさ、
『モテたい』とかさ『モテ系メイク』とかさ、『モテ系ヘア』とか『モテ!』っていうカタカナが、やたら目に付く気がするんですけどね、僕は。

(息を吸って)ん・・僕ね、カッコイイっと思う人ってね。
ま、僕から見る年上の人?で、『カッコイイな、この人』って思うのって、やっぱね、え---・・うん・・・プライドがあって、自分自身に。んで、え-ま、その、仕事?
という風に・・う--なる、モノに対して、やっぱり、熱中していてん、で、責任もちゃんと感じていて。あと なんだろな・・・
かたやなんですけど、かたや、真剣に遊んでる人。うん、真剣に遊んでる人で、え----、ま、そいで男だったら
え、いつまでも、こう、女性にドキドキしているような人。・・かなぁ。
ん、で、女性に対して 思うことっていうのは、(息を吸って)今、 ゆ〜ったことが全て当てはまるとは、僕は思うんですけどぉ。
どうなんですかねぇ。
ん・・・どう なりたいのかなぁ・・・
『クールでカッコイイ大人』って。
クールっていうのが わかんねぇんだよね。
ま、この彼女、法学部に通ってるらしいんですけどもぉ。
ん、オレねぇ、法学部、3年生ですってねぇ、書ける事自体が、カッコイイ(←強調)と思うんだけどね。オレからすると。
大学にも行ってないオレからすると、『大学の法学部だって!スッゲ--!』(←驚いたような・はしゃいでる様な感じ)って風に思ってしまうんですけどね。

クールって別に、オレ、目指すモノではないような気がするんですけどね。
うん。逆に僕は『クール』より『ホット』?
逆、対照的かもしれませんけど、物事にアツくなれる人のほうが、うん。
だから、1つの事には集中して、すごく熱中してアツくなってんだけど、あの・・・他の事に対しては、冷静でいられる。
だから、熱中すればするほど、なんだろな・・
あ----、熱中できる分。それに対する自分も冷静に考えられる(だっ)たりとか、全ての物事に対してクールなんて絶対つまらない人だと思うし、うん、
何か、趣味だったり、それこそ彼氏だったり、に対しては凄くアツくなっちゃったりとかさぁ。いう方が僕は、ん、カワイイと思うし、カッコイイと思うし。
ん・・っていうか、真剣になれるものが、ちゃんと ある人ってカッコイイですよね。
真剣になってる時。
・・・と思うんだよなぁ・・・

それが、う〜ん、収入を得ることになる、仕事?っていう部分だったら、それこそ、もう、何も ゆうことないくらい、理にかなった?
それこそ、何だっけ?よく言うじゃん。
あの・・・趣味が転じて ナンタラ・カンタラ・と。
よく言いますけど、正にそれに当てはまるんじゃないかなぁ。
と思いますけどね。ん・・・どうなのかなぁ・・・
オレから見る、カッコイイ年上の人ってホント、いっぱいいるからね・・・うん。

*関東版

だって、ろくじゅうぅぅぅく?(69?)ぐらいの僕の友達も流石に別れ際に僕が車乗って、んで、エンジン掛けて、窓開けて「じゃぁ又ね!」って
「またね」「失礼します!」「お休み〜」・・つって言う?自分に対して。うん。
車道から歩道にまたぐ時にあるじゃないですか、あの、ガードレールみたいなヤツ。
アレを69とか70の人がポーーンって超えない・・でしょう?普通。
その人、普通に超えるんですよ、ポーーンって。
それで、「また!」って言ってこっちに手を翳すんですけどそれ1つで「カッコイイ!」って僕は思うんですよ。
うん・・ヨウコはどうなんでしょうね? ねぇ?
僕に活を入れさせる前に、自分でもっと周りを見てみて、それこそ自分が「あ!こんな人素敵だな」って思える?女性?を見つけると、
とっても自分に対して刺激になるんじゃないかなぁ〜と思いますけどね。

*関東版&東海版

*宛先告知
*タオル紹介
 「すますま・みにみにタオル」ね、スマスマじゃねぇや、
  「ストスマ」ですね、あっぶないですね!
  もうチョットでフジテレビが関係するとこでした。
  「ストスマミニミニタオル」をプレゼントするので
  いろんなところを拭いて下さい!


2005年3月8日 STOP!THE SMAP! 「イケTEL SMAP」

*関東版

♪重低音の響くラップが流れています。曲名は不明(すみません)

皆さん、今晩は〜。3月のよ〜〜か!(8日)STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日はねー、火曜日なんですよ。
火曜日のSTOP THe SMAPということはねー、ある事をねー、このスタジオからするんですけど、もう皆さん分かってますでしょうか?
分かってる人は、入ってないケイタイの電源は直ぐに入れて欲しいと思います。
今夜はイケTELスマップをおおくりしまぁーす!


*関東版&東海版

(息を吸って)さぁ、え-、今日はね、別に あの、タイトルの名前は『イケテル』なんですけども、
ただ単にね、電話をかける日なんですよ。ここいってみましょうか。
何か・・・すごいですよ。コレ。
「幼稚園の時からSMAPのみなさんが大好きで」とか、書いたりますけど。
ええ「初めまして」ってハガキに書いてあるんで、早速電話したいと思います。
(呼び出し音)拓哉「いるかな?」

ユキエ「もしもし」
拓哉「もしもし」
ユ「はい」
拓「ユキエちゃんですか?」
ユ「ハイ!」
拓「え、幼稚園の時から」
ユ「は・はい!」
拓「あれですか?」
ユ「拓哉君ですか?!」
拓「正解です!」
ユ「えっ!電話かかってきたぁ!ヤダ--!あっちゃん!」
拓「え?」
ユ「もしもし」
拓「だ・だ・今 だれ呼んだ?」
ユ「(タクヤ!)」
ユ「え?お姉ちゃんとお母さんです」
拓「あ、このハガキにも書いてある通り」
ユ「ハイ」
拓「お母さんもお姉ちゃんも」
ユ「ホント大好きなんで」
拓「SMAPが大好きで毎年3人でライブ行ってまぁす!って」
ユ「ハイ、行ってます」
拓「ありがとうございます」
ユ「ハイ。うっそぉ-」
ユ「え、替わっていいですか?」
拓「え?誰に?」
ユ「お母さんとお姉ちゃん」
拓「お母さんとおねえちゃん・・・に替わるの?」
ユ「ハイ、じゃ、お姉ちゃんに最初 替わっていいですか?」
拓「お姉ちゃんね。はい」

(興奮して呼んでる様子)
姉「もしもし」
拓「もしもし」
姉「はい」
拓「ユキエのお姉ちゃんですか?」
姉「そうです」
拓「お名前は」
姉「アキエです」
拓「アキエとユキエ♪]
姉「はい」
拓「That’s sister’s!」
姉「アキエとユキエです」
拓「ほぉ--!」
姉「はぁ・・」
拓「あ、アキエ、何?今は、あの家族で、ナニ中だったの?」
姉「今は。うんと、ご飯を食べて」
拓「うん」
姉「それぞれ ちょっと今、私は『いい旅夢気分』を観てました」
拓「ナニ?ナニ?」
姉「『いい旅夢気分』、テレビを観てました」
拓「スゴイ、今、夢気分でしょ?じゃあ」
姉「いや、でも、今テレビを消して、集中しようかなと思って」
拓「あ、ホントですか?」
姉「はい」
拓「ユキエからハガキがきてて」
姉「はい」
拓「あの」
姉「出してたのは知ってます」
拓「そう、電話くれよって」
姉「はい」
拓「書いてあった」
姉「え-っ!今、何か信じられないんですけど」
拓「えっ?」
姉「今、信じられないんですけど」
拓「いや、僕もね」
姉「はい」
拓「あの・・ワリと信じられない・・はい」
姉「ホントですか?はぁ・・すごい」
拓「みんな観てるんだなぁ『いい旅夢気分』っていう感じで」
(ユキエちゃんの興奮した声が後ろで聞こえます)
姉「ウチの母に替わってもいいですか?」
拓「次、お母さんですね。ユキエからアキエにいって」
姉「はい」
拓「お母さんですね」
姉「はい、そうです」
拓「お母さんの名前は?」
姉「えっと、メイコです」
拓「全然違うじゃねぇか!(笑)つながりナシ!ですね(笑)」
姉「はい(笑)」
拓「メイコ・ね」
姉「はい」
拓「はい」
姉「はい、あ、じゃチョット待って下さい」
拓「はい、お願いします」
姉「はい」

母「もしもし」
拓「もしもし」
母「はい、あ、母親のメイコなんですけれども」
拓「あっ、どうもぉ」
母「どうも」
拓&母「「どうも始めまして」」
母「どうも いつも・・見させていただいてます」
拓「すいません『いい旅夢気分』中に」
母「あ、いえいえ、とんでもないです」
拓「申し訳ございません」
母「い〜え、もう、いつも ご活躍、あの、拝見して、みんなで騒いで喜んでますけれども」
拓「あ〜、ありがとうございます」
母「え、どうも、いつも、いい、あの。ステキなお顔を見せていただいて」
拓「(笑)そんな、そんな・・」
母「感激してます」
拓「そんなぁ『いい旅夢気分』には勝てないと思いますけど」
母「いやいやいや!でも、ま、ああいう ほのぼのとしたモノを見るのが、みんな、全員好きなもんですから」
拓「はい、あ、オレ結構ほのぼのしてます?」
母「してますよ!」
拓「あっ!!っそうですかぁ?(声が裏返った?)」
母「皆さん、やっぱりおっとりしてるなぁっていう感じがしますけどね」
拓「え!?だれ、誰が、ウ、ウチラですか?」
母「ええ、SMAPのこの、雰囲気っていうんですか?」
拓「ええ わりと『いい旅夢気分』って感じですか?」
母「そうですよね。私らの世代でもホント・・」
拓「参ったなぁ〜」
母「ホントにもう・・」
拓「ウチラ的には『世界の車窓から』って感じでやってるつもり
  なんですけど」
母「(笑)ええ、もちろんそういう場面もありますけれども」
拓「はい」
母「大丈夫ですか?なんか時間こんなにとらせちゃって」
拓「いえいえ、全然 大丈夫なんですけども、あの、ユキエさんよりもアキエさんよりも、お母さんと一番長く話てるなぁって感じなんですけども」
母「あ、そうですよねゴメンナサイ。大丈夫ですか」
拓「あ、いや、あのお二人は大丈夫ですか?」
母「なんかもう、下の子、興奮して、もう、替われっていうサインが出てるんですけど。私が長すぎるって」
拓「あ、それは多分、あの替わった方が僕もいいと思うんですけども(笑)」
母「そうですか。ちょっとゴメンナサイ。じゃ、がんばって下さい」
拓「ありがとうございまぁす」
母「ありがとうございます」
拓「はぁい」
母「チョット、替わります」
拓「はぁい」

ユ「もしもしぃ」(この後、ずっと泣き声)
拓「もしもし」
ユ「あ、あのホントに幼稚園の時から大好きなんで・・」

<拓哉が椅子がらズッコケたような、机に突っ伏したような、
机を叩いたようなガシャガシャ音>

拓「(笑)ありがとねぇ〜」
ユ「はい」
拓「いやホントに、あの−落ち着いたお母様で」
ユ「はい」
拓「あの、全然、その、そんなお母さんから出てきたユキエちゃんは、
  すごく今、興奮してくれて、このギャップにオレは驚いてるんだけど」
ユ「でもホントに ずっと好きだった・・」
拓「んふふ(笑)(息を吸って,落ち着いた声で→)ありがとね」
ユ「はい」
拓「なんか、もぉ、やりがいがあるわぁ。そういう風に言っていただけると」
ユ「ほんとありがとうございます。電話できない・・」
拓「なんか、なぁ・・・」
ユ「ほんと、クラスとかにも みんな」
拓「うん」
ユ「たっくんの大ファンなんですよ、みんな」
拓「あ、ホントですか」
ユ「はい今、部屋にポスター貼ってます!」
拓「ありがとうございまぁす(笑)今、そういう状態にいる、
  ユキエちゃんを、お母さんは どういう眼差しで見てるのかな?」
ユ「全然、普通にみてます」
拓「ふつぅに見てる!ひゃひゃっ(笑:机をドン)」
ユ「普通に・・」
拓「・・そっか・そっかぁ〜(笑)」

*関東版
ユ「ドラマも楽しみにしています」
拓「あ、ドラマもうそろそろ撮影も始まるので」
ユ「はい、はい!楽しみにしています。」
拓「自分も、あの怪我とか事故には気をつけてやろうと思ってます」
ユ「あ!ホントに。それは思ったんですよ。レーサーみたいな役なんですよね?」
拓「そうです。(笑)レーサーみたいな役なんです(笑)」
 「レ〜サ〜なんでーーーす!(←J・カビラ風に大声で)」
ユ「こんなに喋っていて、いいんですか?(時間を気にしている様子)」
拓「あん?」
ユ「あ、大丈夫です。」
拓「割とねぇ、電話する時、僕はねぇ、こういう普通のテンションなんで」
ユ「ごめんなさい、なんか一人でテンション上がっちゃって」
拓「全然! 逆にそういう風に受け止めてもらえると」
ユ「はい」
拓「こっちも温度が変化して凄く新鮮なんで」
ユ「はい、あ・・ありがとうございます」
拓「ありがとうございます」
ユ「(何故か唐突に)あ!あの〜ウチのお母さん、凄い綺麗なんですよ!」
拓「ウッソ!(驚) マジで?(興味津々です、笑)」
ユ「うん。逢わせたいくらい綺麗です」
拓「おススメ?(←ヲイヲイ・・)」
ユ「え!?(笑) おススメ!おススメ!(笑)」
拓「誰似? 誰似?(声を潜めて)」
ユ「凄い綺麗なの」
拓「ね!誰似?(聞きたくてウズウズしています) 誰似? どんな感じ?」
ユ「えっとねぇ〜」
拓「うん!」
ユ「菊川 怜みたいな」
拓「お母さんが?(半信半疑で)」
ユ「そう!ホントに綺麗なんですよ!」
拓「見た目だけでしょう?(←失礼な・・)」
ユ「えっ! 性格もいいよー。(かなり口調がフランクなタメ口になってきています)」
拓「えーじゃぁ、ユキエとアキエは?」
ユ「え〜〜!(笑)ユキエとアキエはヤバイ・・・(笑い崩れる)」
拓「(笑)ユキエとアキエはヤバイの?(笑)」 「なんか、娘に綺麗って言われるお母さん、凄いね!」
ユ「もう、ホントに綺麗!」
拓「あ〜そう」 
ユ「うん!」
拓「じゃぁ、また何かあったら、ハガキ送ってね〜〜」
ユ「はい、もう、送ります」
拓「ア(ハかな)イヨ♪」
ユ「ありがとうございます。あ、ライブとか 楽しみにしてます!」
拓「ア(ハかな)イヨ♪」
ユ「はい、ありがとうございます」
(後から「「ありがとうございました」」)
拓「いぃえ-。じゃぁ、アキエとお母さんにヨロシクね。あ、お父さんにもヨロシクね」
ユ「あ、わかりました。ホント家族で応援してるんで、」
拓「(笑)ありがと(笑)」
ユ「がんばって下さい」
(「ありがとうございました」)
拓「じゃあね」
ユ「はい、さようなら」
拓「は--い」

*宛先告知
*タオル紹介
 いろんな所を拭いてください。
 もちろん!今日のユキエ!え-、お送りするんで。あ、じゃあ、 今日は特別に、あれにしようかな♪
 ユキエんところには、ユキエとアキエとお母ちゃんの分、え-、3つ。お送りますんで。
 なんかね、ステキなコミュニケーションがとれた時はね、 そうしたくなっちゃう。 ゴメンネ。オレって、気分屋で。
 はい!それじゃぁ 又 明日。ばいばい♪


2005年3月7日 STOP!THE SMAP! 「SMAPな夜」

*関東版

♪軽いイギリス風ロック?な曲が流れています。(不明)

アロ〜ハ〜! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
本日は3月の7日月曜日。え〜、先週までは中居がお届けしていたSTOP THE SMAPなんですが、え〜ちょっとまたまたバトンタッチしまして、
今夜は私木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。


*関東版&東海版

さぁさぁ、こちらは徳島から届いてますね。
アヤノ。からきています。
「こんばんば〜ん(うっしょぉ--!)
え−、いつも聞いてまぁす!(ありがとうございます)
<お経の様な読み方で→>4月から又、ドラマの拓哉が観れるねぇ。
きっと今回もカッコイイ拓哉にメロメロになるんだろ〜なぁ。
私が拓哉のドラマで1番好きな「GoodLuck!!」と同じ、<ここからは普通の読み方で>井上由美子さんの脚本ってことで、
スッゴク楽しみでぇす!今回のドラマでやる、え-車の運転は、普段とチョット違うと思うけど、拓哉が車を運転する姿、好きで--す。
特に『夜空ノムコウ』のPVの運転姿がカッコイイ〜!
開放区で19歳の終わりに免許取ったっていう話、してましたね。
え-、直筆色紙に車のこと、「拓哉の動く城」って書いてて、『上手いなぁ』って思いました。
私も免許取れる年になったから、早く「アヤノの動く城」が持てるようになりたいです。
ではでは、毎度のことですが、ケガや病気には気をつけて新しいドラマもエンジョイしちゃってくださぁい!」っていうね。
え−、こちらメールですね。メールが届いております。

う〜ん、ありがたいなぁ。こういうメール。
えー「Good Luck!!」が1番好き。と、う〜ん、ま、あれ、面白かったもんね。
っていうか、あ、面白かったって自分で自画自賛じゃないんですけど。
っていうかね、僕、やっててスッゲー面白かったですよ。うん。
「GoodLuck!!」は、何か、こう・・・『ヌケ』があったというか。うん、あのー重いお話とかも、
え-、いくつかやらしていただいたりとか、してますけど、何かね、え-、たとえ 重くなったとしても、その後に、こう、『ポ〜ン!』という
『ヌケ』が感じられる、凄い作品だったなぁと、思って。
何か、また今回も 井上由美子さんとご一緒できるということで、
うん、スゴイ ドキドキですね。

で、僕、正直、え- まあ、まだ3月入って間もないので、
撮影が始まったばっかりなんですけど、
ホンをね、読んだ時にね、毎回 恒例なのが え-、1話目の台本。
1番最初にあがってきた台本を 毎回 僕、え-、私生活の中で、風呂に入りながら読むんですよ。
うん。で、わりと長い時間になっちゃうんですけど、だから、
最初の第1話目の台本読む、読み終わる頃には 汗、だっくだくにかいて
読み終わるんですが、(すぅ-っと息を吸う)風呂ん中でね、
わりと、井上さんのホンを読む時にね、いつも、うん、共通して言えるのは、何度か風呂場で一人で笑ってますね。
ん。で、台本読む時って、あの、普通の、ま、小説をあまりね、
読む性質ではない僕なので、え-、他の本と比較するのも
あまりないんですけど、台本読む時って、いつも、こう、
映像を勝手に自分の中で空想して、ページをめくっていくので、
普通の本の読み方よりか全然遅いんですよ。
うん、あの、イメージしながら台本読んでいるので。で、その
イメージした上で一人で風呂場で『くすくす♪』って笑ってる自分が、
ちょっと・・・多分、周りから見られたら 相当 コワイヤツだと、えー、ん、勘違いされそうなんですけど。
今回も結構 笑ってましたね。
うん、やっぱ、『ヌケ』があるのかな。僕の好きな。
うん、今からホント楽しみなんですけど。

でも〜、ねぇ、車の運転する姿が、うん、カッコイイとか、あの、
アヤノがおっしゃってくれてますけど、うん、いや〜本当に、
ま、これは 今回の作品の中で 出てくる、ま、特にサーキット場で
あの、出てくる車体に関しては、も、『城』と呼べるものではないので。も、ホント『戦闘機』ですからね。アレ。うん。
だってあの、元レースクイーンの女性が、今、F3のドライバーになりましたよね。名前は僕、あの、覚えてないんですけど。
その人のコメントで、ビックリしたのが、毎日、あの、ベンチから
首を出した状態で、で、横Gに耐える首の強化として 首、女性がですよ!
女性が、こう、肩まで、ようはこう、どっかに こう、寝そべって,
首をね、だすんだって。 ぴゅっ!て。で、
あの、側頭部に30`の錘を ボンッ!ってのっけて、それを1分間 
グッ〜!って耐えるんですって。それを毎日、
(ふにゃっとした声で→)え-、やってるらしいんですけど。

結構 オレ、あのね、だから そういう前知識として、いろんなことを聞いたり、ね、あの伝達してもらったり
すると、すごいですね、あの〜プレッシャーというか、ん、ドキドキも確かにあるんですけど、恐さ、恐怖心っていうのが、確実に、今、ありまね。
う〜ん。本当にだから、あれですね、アヤノも書いてくれてますけど、
あの〜、『ケガとか病気とかには気をつけて』って書いてくれてますけど、
こぉれ、第一ですね。
で、それがクリアできた(強調→)上で,その、今回の物づくりがエンジョイできたらなぁ。
っていう風には 今から思ってるんですけど。

*関東版

う〜〜ん。いや・・・・・(相当長い沈黙)
励ましのネ、メールが・・割と、こうー・・・読めば読むほどプレッシャーのメールに見えてくるのは僕だけかなぁ〜っていう
カンジなんですけど。
えーじゃぁ今日はこんな内容をお届けしたので「車」「車」「車」と来たので、えーこんなナンバーはどうか?と思い選んでみました。
聴いてください、我々SMAPのアルバム006から行きましょう。
♪「渋滞の楽しみ方」

*宛先告知
(メールアドレス紹介で)「冗談みたいなアドレスですけどね」
(ミニミニタオルの紹介)
「いまだに変わらないストスマミニミニタオル、これでどっかを拭いて欲しいと思います」


2005年1月21日 STOP!THE SMAP! 「お気に入りリクエスト」

*東海版

(外人さんの様な話し方で)お気に入りリクエストぉ!
まずはぁ 新潟県にお住まいのエリ。

え-「SMAPの皆さん こんばんちゃ♪」
(ふふぅ〜ん(笑)、チョット イタイぞ、これ。え-こんばんちゃ♪)
今日 私がリクエストしたい曲は ダブルユーがアルバムで歌っているカバー曲の『待つわ』です。
あみんが歌ってた曲をダブルユーがハモッて歌ってるんですよ〜」

っていうね。これ、あの・・・
ダブルユーがハモッて歌う事に対して、スゴイ特別感情が ある子ですよね。
だって、あみんの歌はハモらないと歌えない・・・でしょう。っていう。うん。
あみんさんと狩人さんはね、ハモんないとダメですからね。
うん。3度上いける人がいないと成立しないグループですからね。
え、じゃあ その、ど・どうなんだ!?
お気に入りリクエストで ダブルユーかけると思わなかったな。オレ。
じゃ、いきましょう!ダブルユーで『待つわ』!

*曲

続いては 兵庫県にお住まいの ユカリのママ。

[拓哉さん こんばんは。(こんばんは)
いつも楽しく・・・ぅ〜(笑)聞かしていただいております。(凄いですね、これ)
私達、親、娘はSMAPの大ファンで、ライブとか舞台、映画に一緒に行ってます。
でも、今年は娘がイギリス(←強調)へ留学しているので一緒には行けないんですよねぇ--。
(ん?あ、これ去年のハガキですね、きっとね、ん)
今まで 色々な事を話してワイワイやっていたのに、来年、帰国するまで(あ、じゃ、ってことは今年帰国じゃないですか)
帰国するまでは それも叶わず淋しいです。
でも、淋しいのは私よりも、今迄とは全く違う中で生活をしている娘の方かも知れませんね--。
そこに私にとっての 元気の、笑顔の え-、サプリソング!がんばれるサプリソング。
(いい言葉ですね、サプリソングって、うん)
オリジナルスマイルを是非・是非聞かせて下さい。よろしくお願いしま〜す」

っていう、ユカリのママなんですけど。
いいなぁ、こんなママを持ったユカリは(←ユにアクセント→)え、ユカリじゃないユカリはいいですね。

我々SMAPでオリジナルスマイル

*曲


2005年1月20日 STOP!THE SMAP! 「キャッチボールSMAP」

*関東版

♪曲名不明。ラップなんだけど、重低音のベースが響く、おどろおどろしいカンジの曲が流れています。

STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
皆さん今晩は〜。木村拓哉です。
今日は木曜日と言う事で、あのコーナーがボクを待ち受けています。
うーーん。(相当嫌そう、笑) そういう、なんかボクの心情も分かった上での選曲なんでしょうか? これはね。
じゃ、早速この曲に乗っけて行きましょう!
(急に、オバケ屋敷の案内人か?位の低い、脅かしモードの声で)今夜はキャッチボールスマップをお送りしまーす。

*関東版&東海版

(抑揚のない感じで)え−僕宛にメンバーの誰か からメッセージが
届いております。
今夜は誰からなんでしょうか。聞いてみましょう。

「慎吾です。木村君へ。
(おっ!)
木村君は 何でもパーフェクトな人間だと思う 香取慎吾より。
木村君の苦手なもの、苦手なスポーツ、これは できねぇ、これ、オレ何でかしんないけど、上手くねぇんだよなぁ。
そんなの聞いてみたい。ヨロシク」

(気が抜けたような力ない笑い)
慎吾ってホントつついてくるよねぇ・・・
不意打ちはうまいよね、アイツ。(エヘン虫の咳払い)
別に僕はカンペキ人間ではないんですが、なんか、あの-『やるからには』っていう前置詞が何事においても 僕はチョットついてしまう性質(たち)なので、
ん-、別に完璧だとは全然思ってないんですけども。

苦手なもの・・・
あ、直ぐに見つかった。マラソン。
うん、あれ、何が楽しいんですか。マラソンっていうの。
長ぁ〜い距離走るんですよ?
ん、長ぁ〜い距離、走る・・・その、も・も・なんだろ、目的が僕は見つからないというか、ん・・・
あの、確かにオリンピックとか、そういうのは僕、あの、『わぁ!』ってなれるんですけど、
自分がスタートラインに、なんでか しんないけど、あの、学校の時とかあったじゃないですか、
『マラソン大会』とか、アレなんで大会にする必要があったんだろうね。
『マラソンの日』っていう風に決めといて
自主参加にするべきだと思わない?アレ。

だってさ、あの・・実際 走っててさ、気持ち悪くなって倒れちゃう子とかいたじゃないですか。
ま、朝の朝礼でもいましたけどぉ。夏休み明けとかね。
でも、あれ、何でマラソンってやらなきゃいけねぇんだろう・っていうこと、ずっと思ってたなぁ。
あれやりたい人が走ればいいと思わない?
(テンション上がって)で、短い距離だったら、『オマエさ、短い距離で文句いうなよ!』って言えるじゃないですか。
たかだか100mで、ね、みんな全力疾走すりゃぁ、はぁはぁするの決まってるんだから、『100mは とりあえずさ、みんなやろうよ!』
っていう、何か、その先生の いい、何か、あの・・いいがちな言葉は、コメントは僕も頭に浮かんでくるんですけど。
マラソンってさ、やら、『マラソンやろう!』っていう、この、Let’s・・『Let’sマラソン!』っていう風になれないよね。

*関東版

あれ、先生方はもし生徒に『お〜〜し、みんなマラソンやるぞー!』って言った後に、
『何でマラソンやんなきゃ行けないんすか?』っていう、なんか問いかけがあった場合
何て言うんだろう?学校の先生は。
『これはカリキュラムだからやらなきゃいけないんだ!』っていう言い方も変じゃないですか?
で、あの、スマスマで1回生放送で『こっからここまで走って来い!』っていうのがあったんですよ。
あの、なんか、クソ寒いのに。・・・んで、見事ごろうちゃんが1着を獲ったんですけど。
あのね、ホントキライなんですよ。ボク、マラソンって。
「なんであんな長い距離走るの?」っていうのと、あとあん時はちょっとねプライドの撮影で氷の上に乗っかりすぎてて、
あのボク肉離れを起こしていたんですよ。太ももの裏を。

*関東版&東海版

ホント、キライなんですよ。僕、マラソンって。
とにかく、え-、ま、どんな理由を述べようが、何しようが、
キライです!マラソン。

え-、じゃあ曲 いきましょう。え、昨日発売になりましたね。
昨日 リリースになりました。え-SMAPの にゅぅ〜!シングルです。
「友達へ〜Say What You Will」

*CM
はい、え-今日もなんかね、え-結構 僕にとっては、ん、厳しいキャッチボールSMAPだったんですけども。
え-皆さんからのハガキ、メールを どしどし もぅ、このキャッチボールSMAPの方に送ってください。
え-、まぁ 今日のキャッチボールに関する意見とか感想なんかもよかったら どんどん送って欲しいと思います。

*宛先とミニミニタオル紹介

いろんな所を拭いてください。


2005年1月19日 STOP!THE SMAP! 「パーソナル・クローズアップ」

*関東版

♪THE ORDINARY BOYSの「SEASIDE」が流れています

STOP THE SMAPの時間がやって参りましたー。
皆さん今晩は、木村拓哉です。
えー今日は水曜日と言う事で、パーソナルクローズアップなんですが〜
まぁたねー、オープニングでねぇ、・・・いいっすねぇコレ!
オーディナリーボーイズですよ。しかも、「シーサイド」ですよ、曲名!
うん♪ 聴いてましょうね、暫く。
ハイ、又あのね、笑ってるように見えるんだけど、目が笑ってないんですよ、ディレクターのジョーさんが。
じゃ、行きたいと思います。
・・・イントロしか聴けなかったじゃないかよーー!
今夜はパーソナル・クローズアップです。


*関東&東海版
こちらは石川県から届いてますね。ショウコ。

「こんばん・・・何これ?『わん』て書いてあるんだ。
新しいぃ♪こんばんわん♪
はじめまして。自立しなきゃぁ。
(一本調子で)石川にいたらず〜・っと何もせんとおるから、このままじゃ、家事できない人になっちゃうし、一人暮らしを決意!
節約も、すごく楽しみ!やっぱ一人暮らしって大変でしたかぁ?」

っていうね。はははははぁ〜。なるほどね。
え、大学に、生に、え、大学生になるにあたって、愛知に行く、と。
石川県から。で、一人暮らしを始めると。う--ん。大学生になるにあたっての一人暮らしか。

あの、ちょっと、ひっかかったんですけど、『節約も楽しみ』って書いてあるでしょ?『すごく楽しみ』って。も、今、テレビ番組でもね、節約をする企画とかありますけど、節約ってね、楽しむ事を、楽しむっていう風に、こう、今のところ、とれてるショウコは、うん、大丈夫なんじゃないかなと思いますけど。

節約ってキツイよ。思ったより。うん。
それはね、え−結構 僕は あの、なんだろ、無駄遣いをする・しないっていうのも、もちろんあったけど、結構気にしてはしてたかな。
一人暮らしん時は。う〜ん。

だって、家賃+?光熱費でしょ?ん〜、僕は だから一人暮らしっていうのは
え?いつからだ?19?だから 丁度一緒か。ショウコと。
大学って19だよね。18・9?から、ね。
それまでは家の人がいてくれて、自分が、やらなかった事っていうのは
全部 家族の人とかがフォローしてくれてたじゃないですか。
それね、一人暮らし始めるとね、当たり前なんですけど、全部自分ですからね。
ホントに。洗濯、炊事、え-料理、後片付け。
だから やったことは自分で片付けないと、ドンドンドンひろがるだけですからね。

起きた後の布団?。そっから まず、スタートしましたね。僕。
うん、朝起きて 先ず、その起きっぱなしの布団にしたまんま、家を出ない。うん。だから、そうするとね、帰ってきた時の自分が気持ちいいんですよ。

帰ってきて、風呂入って、メイクも落として、パジャマに着替えて、さあ、寝よう!っていう、明日も何時だから、寝ようってなった時に、
寝る自分が気持ちいいハズだから。
うん。起きたまんまのね、布団に入るのって、結構ね、一人暮らしを寂しくさせるので、一人暮らしを前に転がしていくんだったら、
うん、寝る前の自分は大切ですね。

*関東版

後、掃除ね。
掃除機はフル活用して欲しいし、後ね、包丁・まな板をムリして使おうとすると自分にプレッシャーが掛かります。
最初のうちは、ま、モチロン節約も凄い楽しみって書いてあるショウコなんで、色々ね、食材を買ってきて何個かに切り分けといて、ジップロックか・・
ジップロックとかに入れて、冷凍庫にぶっ込んどいて、あの、ね、何日かに分けて、えー解凍して食べるとか・・
そういうことを考えているんだったらば、別ですけどー。
無理に食材買って来て家で調理して、刻んで、どーして、どーして・・
フライパンに油引いてバァーって炒めて・・ご飯が食べ終わっ・・
あ!洗い物出来ちゃった・・でも食べてからにしようっと・・
それを最初からやろうとすると、多分ね、キツイと思う。
ムリはとにかくしない方がいいですね。
「一人暮らし」を始めた後に、うん!(エヘン虫?咳払い)
もう1回、このショウコはハガキ送って欲しいカンジですね。
今度ハガキ送ってくるときは、石川県のショウコじゃないんですね?
愛知のショウコになるんですよね?
えー他にもこのラジオをお聴きの皆さんに「一人暮らし、アタシはここが大変だ!」とか、あの、『意見交換場』にしたいので、どんどんそんなハガキも送ってください。宜しくお願いします!

じゃ、曲行きましょう!
え〜今日!!めでたく1年10ヶ月ぶりに!我々SMAPのシングルがリリースされました。
SMAPで「友だちへ〜Say What You Will」


*宛先告知

(タオルの紹介で)いろんなとこ拭いて下さい。


2005年1月18日 STOP!THE SMAP! 「イケTEL SMAP」

*関東版

うわぁい! えーどっちにしようかなー?
ハガキねぇ、今こう・・あるんですよ・・あのー見事国家試験に受かって希望通り小児科の病棟で働いているっていう看護師さん。
あとねー、『私の背中を押してください』っていう、それだけのメッセージがあるんですよ。

*関東版&東海版

うん、高校二年生。でも、『背中を押してください』ってなんですかね。
気になりますね。早速かけたいと思います。覚えやすいな、この番号。
何だろう。

*呼出音
(小さい声で)出た.もしも〜し。
(留守電;女性の声)<I can’t take your call now>
拓「Oh!」
<Please leave the message/ Thank you>(ピ-)

Oh!my ガッシュ!(録音吹き込み終了のプッシュ音)
なんだよぉ!これ、スゴイなぁ。家かけてみようか。
ヤラレタ感じがする、今。オレ国際電話してねぇハズなんだけどなとか。
スッゲー変な感じになっちゃたな。

母「もしもし」
拓「もしもし」
母「はい」
拓「え-星野さんのお宅でしょうか」
母「はい」
拓「え-こちらですね」
母「はい」
拓「STOP THE SMAPという番組なんですけども」
母「はい」
拓「え-マリナさんは いらっしゃいますか?」
母「え-っと、今日はまだ部活なんですけれども」
拓「(豚さんの様に ぶひ〜っ!と鼻をならすような音)あ、ほんとですか」
母「はい」
拓「なるほどぉ・・あの木村・・と申しますが」
母「ですよね」
拓「はい」
母「あ、母です」
拓「です!その通りです。Exactlyです!」
母「いやぁビックリ」←あまり驚いていない感じ
拓「お母さんですか?」
母「そうです」
拓「マリナちゃんの」
母「そぉ」
拓「マリナちゃんから」
母「はい」
拓「あの『私の』」
母「はい」
拓「『背中を押してください!』っていうねハガキが届いたんですよ」
母「あ、そうなんですか」
拓「そう、それで どうしたのかなと思って」
母「ええ」
拓「電話をしてみたまでなんですけど」
母「あぁ そうなんですか」
拓「最近、あの--、そんな感じですか?マリナちゃんは」
母「感じない・・ですけどねぇ」
拓「そうですか」
母「あの、あの子 ちょっと いろいろ踊りとかしてるんですよ」
拓「踊り?」
母「うん、ダンス」
拓「ナニ系のダンスですか?」
母「えっとね、最初はバレエだったんですけど」
拓「はい」
母「うん、あと、今、ジャズダンスからヒップホップから、ハウスから」
拓「おぉ!お母さんも何かどんどん出て来る感じですね」
母「そうなんですよ」
拓「お母さんの口から ハウスっていう、ハウス(家の)じゃなくてハウスっていう」
母「ハハハ(笑)」
拓「いう、イントネーションで 出てくると思わなかったなぁ。今」
母「うん、気だけ若いんで」
(話の流れだと:拓「気は若いんですか」なんですが「血は赤いですか」かも)
母「はい」
拓「はぁ--」
母「え、で、多分、それ・・とか。それに対しての大学とかで悩んでるのかなぁ」
拓「そういう相談とかは受けないんですか?」
母「いや。そういうのは よく話してます。うん」
拓「なに、何て言ってます?何か あの・・・そっち系 行きたいとか、言ってるんですか?」
母「うん、言ってる・言ってる」
拓「はぁ-」
母「あ-、スイマセン.気安く話しちゃいました。ごめんなさい」
拓「いえ、全然・全然!ナニいってるんですか]
母「あ、どうしよう、怒られちゃうかなぁ」
拓「何がですか?」
母「え?ご本人と話てますよね。私」
拓「そうですよ」
母「びっくり」←あまり驚いていない感じ
拓「いや・いや・いや・いや、僕も あのマリナちゃんのお母さんと話してる自分にビックリです」
母「(笑)」
拓「ふふっ」
母「そうですか」
拓「はい」
母「どうしよう、怒られちゃう、どうしよう。」

*関東版

拓「どうしましょうねぇ」
母「(笑)どうしましょう?」
母「え!コレって流れちゃったりするんですか?」
拓「流れますよ、文化放送です」
母「え?どうしよう!・・えっ・・ホントに怒られちゃうかも?
拓「ちなみにですね、1月18日のSTOP THE SMAPでバッチリ流さして頂きます。」
母「えっ、そうですかー。え〜じゃぁ、パパにも代わった方がいいですか?」

*関東&東海版

拓(激しく)「いえいえ!それは勘弁して下さい!っそ、何でオレが、あの、いや・いや・いや・いや!お父さんも微妙じゃないですか、それも。何か、電話で話すのも」
母「そんな事はないと思いますけど」
拓「イヤイヤ、微妙です」
母「え?そんな事はないと思いますよ」
拓「イヤイヤイヤ、何でオレがSMAPと電話、はな、電話しなきゃいけないんだっつって
『気安く 父さんと呼ぶなぁ!』とか言われるかもしれないでしょ?」
母「言わしてみましょうか(笑)なんて」
拓「え゛っ!?」
母「言わしてみます?」
拓「え、ヤです!ヤです!」
(母「キムタクなんだけど」と ボソボソ話してます)
拓「いや、キムタクなんだけど・ってお父さんに説明してる場合じゃないから・・・」
父「もしもし」
拓「・・・」
父「もしもし?」
(スタッの「かわっちゃった」の声と大笑い/机を叩きながら)
拓「もしもし」
父「はい」
拓「マリナちゃんからハガキをいただきまして」
父「はい」
拓「電話をしたまでなんですけども」
父「はい」
拓「マリナちゃんのおとうさんですか?」
父「そうなんです」
拓「あ--どうも こんにちは、木村です」
父「あ、こんにちは」
拓「どうも すいません。お休み中」
父「いえ、とんでもないです。あ-びっくりした」←お母さん同様あまり驚かず
拓「いや・いや・いや。そんな冷静にびっくりされても」
父「うん」
拓「うん。(ひゃひゃひゃっ笑)」
父「え?放送中なんですか?今」
拓「あの、ほんと、マリナちゃんと」
父「うん」
拓「あの、ナンか こう、相談ごとがあるらしくって」
父「はい」
拓「ハガキが届いたんですよ。僕の方に」
父「はい。はい、はい、はい」
拓「あ、それでちょっと電話をしてみようかということで
電話したんですけど」
父「はい」
拓「そしたら あの、マリナちゃんのお父さんとお母さんが、え--」
父「ちょっと待って下さいね」
拓「え゛---っ!?」
父「今、ね 携帯を通じてねぇ、娘と連絡がとれましたので」
拓「あ、そうですか」
父「えっとね、携帯の方にかけてもらえます?」
拓「わかりました」
父「うん」
拓「じゃぁ お父さん、ありがとうございました」
父「とんでもないです」
拓「すいません、お休み中」
父「はい」

*関東版

拓「じゃぁもう1回掛け直しますので」
父「あ!番号とか分かります?」
拓「はい?」
父「ケータイの番号とか分かります?」
拓「あのーハガキの方に書いてあります」
父「あ、そうですか」
拓「はい」
父「じゃあお願いします」
拓「どうもすみません」
父「は〜い」
拓「ありがとうございました」
父「は〜い」
(電話を切る音)

・・・やっぱ、オレこういうねぇ電話の対応が出来るお父さん尊敬するわ。
変なヤローから電話掛かってきて『ケータイの方にお願いしますね。あ!番号分かりますか?』とか何とかこう冷静に言えるお父さん。
スゴイなぁ〜。オレ、ぜってぇ言え無そうだもん!
「おめぇ誰だ?コノヤロウ!」・・なんつって・・・
(マリナには)お母ちゃんがきっと連絡取ったんだな?きっと。

*関東&東海版

拓「お母ちゃんがきっと連絡とったんだな。きっと」(電話)
*呼出音が鳴らないうちに取った感じの素早さで

マ「もしもしぃぃぃ!」(木村君からの電話と解っているので大興奮!
素晴らしいテンション)
拓「ぶはははっ---!(爆笑&机ドンドン)もしもし」
マ「もしもしぃぃぃ!」
拓「もしも〜し!マリナかぁ--!?」
マ「マリナですぅ!」
拓「大丈夫か?」
マ「大丈夫」
拓「オマエのお母さんとお父さんと話しちゃったよ、オレ」
マ「本当に?」
拓「うん」
マ「ありがとぉ!嬉しい!」(周りの「いいな」の声)
拓「今、なに中だ?大丈夫?」
マ「うん、大丈夫」
拓「部活中?」
マ「部活 終わった」
拓「な・何部?」
マ「吹奏楽」
拓「吹奏楽部なの?」
マ「うん」
拓「あれ、あの、おど、踊り系じゃないの?」
マ「踊りもやってるけど」
拓「うん」
マ「部活は吹奏楽やってるの」
拓「吹奏楽部で何吹いてるの?」
マ「え、一応パーカッションやってるの」
拓「あ〜!これでつながったね。踊りでパーカッションつったら、
もう、カンペキだね」
マ「本当に?」
拓「ハガキにさぁ」
マ「うん」
拓「『私の背中を押してください』って書いてあるんだけどさあ」
マ「うん」
拓「どうしたのよ?」
マ「私ね」
拓「うん」
マ「私SMAPのバックダンサーになりたくて。でもね、何ていうか。何だろ、何かわからなくなっちゃった!どうしよう本当に!」←大興奮
拓「いやいや、背中押そうかな・と思って電話したんで」
マ「うん」
拓「ちゃんと背中、押されてくれ!」
マ「押されて欲しい。押して下さい」
拓「え-背中じゃないとダメ?あの、背中の反対側じゃダメ?」
マ「OKです!もう完璧」
拓「OKなんだ」
マ「カンペキ!」
拓「良かった〜お父さんとお母さん いないところで」
マ「きゃははは♪」
拓「でも、ヤバイ!これ、放送されるんだよね。ヤッベー!
何言ってんだ、オレ。何言ってんだ!」

*CM(まだ、話が続いてそうですねぇ)

マ「ありがとう♪」
拓「ほんじゃ、又ハガキ送ってね」
マ「はい、送ります」拓「ハイ、バイバイ」
マ「ありがとう〜」拓「はぁい」
マ「バイバイ」拓「バイバイ」

*関東版

ハイ、えー(自分で噴出してまだ笑っています)皆さんからのハガキ、メール待ってます。(照れて笑っています)
イケTELスマップの火曜日、ウチらとお喋りするテーマを書いて送ってください。(宛先告知・・書くのが面倒なので省略)
採用された今日の(マリナには)、ミニミニタオルをプレゼントするのでダンスレッスンの後の汗でも拭いてもらおうかなー?
じゃぁまた明日! バイバーイ!

*宛先告知の時間も使って 一杯お話してました。


2005年1月17日 STOP!THE SMAP! 「SMAPな夜」

*関東版

♪Neil Youngの「ロッキン・イン・ナ・フリー・ワールド?」が流れています。

皆さん、こんばんは!STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
今日は1月の11日月曜日(えっ?17日だよね?)
週末は皆さんいかがお過ごしだったでしょうか?
ヤバイなー。又ね、私木村拓哉、こういうニール・ヤングとかが掛かってしまうとねー、ラジオやりたく無くなっちゃうんですねー。
いいですか〜? 又今日も聴いてて。
何でこういう曲を選曲するのかなー。もっとなんか、こうやる気なーい曲とか流してくれれば、直ぐ本題に行けるんですけどね。
ハイ。又怖い目になってきたので、早速中味に移りたいと思いまぁす。
今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りしたいと思います。

*関東版&東海版

*金曜日に読まれた方も徳島県のアヤノさん。同じ方かしら?

こちらは徳島県にお住まいのアヤノからきてますね。
「拓哉君 こんばんば〜ん!
(久し振り・・・うっ!)
え−、この間 初めて『耳をすませば』を観ました。
なんで、もっと早く観なかったんだろうって思うくらい。メチャクチャ良かったです。拓哉も観たって言ったけど好きなシーンとかありますか?
私は最後の、朝日を見に行ったシーンで、『1人前のバイオリン作りになれたら結婚しよう』って言って、『雫、大好きだぁ---!』って、
叫びながら聖司君が雫ちゃんを抱きしめるところが大好きです。
改めてジブリトークを聞かせて下さい!」

ぶひゅ---!っていうね。

ゴメンネ・・・ちょっとね、ジブリ内容のハガキだったんで、はぁ〜・・(←ため息)読むのが速くなってしまいました。

やっと観てくれたか〜!『耳をすませば』。だから、ゆったろ?
早く観とけ!って。っていうかねぇ、出来ればね、やっぱ、女の子には・・・・制服を着ているうちに観て欲しいですね。
うん。で、制服を脱いだ後にも見て欲しいですね。コレ。

ん--確かに、この 朝日を見に行ったシーンって、コレ、ま、ラストシーンなんですけども、『耳をすませば』の。
そこも もちろん僕、好きですよ。好きなんですが、が!が!僕が『耳をすませば』における、え-『ここ、ヤバイよね!』っていうシーンはですね、雫の同級生の女の子が 好きになっちゃった男の子が実は雫ちゃんのことが好きで、神社、ある神社の境内のシーンがあるんですけど、も、ねっ、2人の緊張から、こう・・・
滲み出てくる匂いまで つく、伝わってきそうなシーンがあるんですよ。
神社の境内。なんか、あの、神社の境内のシーンを見ると、なんか、あ、オレ、制服着てぇ〜な。っていう、
ん、だから制服着てた時に、戻れたらいいなぁっていう風には思いますね。

だから、自分が制服着て、制服着た女の子と学校帰りに、なんか超キンチョ−しながら、というか、いろんな事考えながら、あの−
海まで行ったこととか、思い出しますね。
アレ、好きなシーンですね。

あと、なんだろ・・2段ベッドなんですよ。雫ちゃんて、家が。
お姉ちゃんが上に寝てて、雫が下なんですけど、そのね、2段ベッ・・僕もガキの頃、団地で、僕の弟と2段ベッドつって
寝てたので2段ベッドの下にいる人間から上に、こう、上の、こう、段に人が乗っかって、寝に至るまでの、体の、こう、あのポジション決めあるでしょ?
布団の中での、あ、ご、もう、ここで寝よ!っていう。
ポジション決めをするまでのベッドの揺れってあるんですよ。
1段目から見る2段目の下の部分。(机をドン)
そこまで描かれてますからねぇ。『耳をすませば』。
僕、結構 そういうところまで観てます。
そういうところも好きです。

SMAPの1年10ヶ月ぶりのニューシングルです。聞いてください。
「友達へ〜Say What You Will」

*宛先告知

採用された方には『ミニミニタオル』をプレゼントするので、
今日の徳島県にお住まいのアヤノもいい汗を このタオルで拭いて欲しいですね。
いい汗ってどんな汗でしょうねぇ。
・・・ハイ、何か冷たい空気が流れたので、又 明日、バイバイ♪


2005年1月14日 STOP!THE SMAP! 「お気に入りリクエスト」

東海版

はい、お気に入りリクエスト。
まずは札幌市にお住まいのユカ!から届いてます。

「(元気よく)こんばんは♪
(こんばんは)
今日 私がリクエストする曲は ライコでアライブです!
ライコというのは、今年の1月に(ってことは去年ですね、去年の1月に)メジャーデビューした北海道出身のバンドで-す!
この曲はアニメ、ナルトのエンディングテーマにもなってまぁす!
とてもいい曲なので、是非聞いてみてくださぁい!
PS!風邪や怪我には気をつけて下さいね!ずっと応援してまぁす!
ユカ!」

サンキュ−!
は・は・は・は・はぁ--。俺,スゲー偶然だわぁ。
コレ。俺ねぇ つい最近ねぇ、この『ナルト』っていうのをねぇ、たまたま見たのよ。んで、なんだこれ?っていう感じで見だしたんだけど、
結構 見入っちゃって、で、最後 じ〜んとしちゃったりなんかしちゃって、なんだこれ?と思ってたら え-このライコ?っていう方達の曲が
エンディングでながれて、アレ?何でこんなアニメの・・なんか、こう、テ、テーマというかアニメのエンディングの曲なのに、
なんで こんないい曲使ってるの?っていうね、感想をね、正直 覚えたばっかりなんですよ。 
気が合いますねぇ。STOP THE SMAPなんか気が合ってヤだなぁ。
オープニングの曲もいいし、なんかリクエストされる曲も俺がなんか、なんかテレビ観て ピクッ!てピクついちゃった曲ですからね。これ。

え、じゃ、ここで改めてピクつきたいと思います。
じゃぁ札幌市ユカからのリクエストで行きましょう。
雷鼓で、ALIVE!

はい、じゃ続いて徳島県にお住まいのアヤノからきてます。

「拓哉君 こんばんは!(こんばんは〜)
今回はアルバムの『ス』に入ってる、え、弱い僕だからをリクエストしまぁす。
最近『ス』のライブのDVDを買って見ました。
(笑:スゴイ時期のモノを買ってるんですね)
え、そしたら、この曲を熱唱している拓哉がメチャクチャかっこ良くて、長い髪が超色っぽくて、一人で興奮してたら、足の指をつっちゃいました。
(さまぁみろ---!ふふふ、こ、こういう受け答えは良くないですね)
え-歌詞もストレートな気持ちが伝わってきて、好きでぇす!
リクエスト よろしくお願いしまぁす♪」

っていうね、高校三年生、18歳のアヤノなんですけども。
じゃぁ早速、作詞作曲 忌野清志郎、僕が歌ってます。
「弱い僕だから」

*CM

ま、テレビの「ナルト」のね、エンディングテーマを聞いて、ビビっときてしまったんですけど、こういう、なんかコミニュケーション取りたいですね。ん、是非是非、え、みんなが大好きな曲をえ、送って欲しいと思います。

(宛先告知)
え-、今日のお二方、ユカちゃんと え-、アヤノ。二人にはミニミニタオルをプレゼントするんで、え-、いろんなとこ拭いて下さい。別にイヤらしい意味じゃありませんよぉ。
そいじゃぁ また来週。バイバイ。


2005年1月13日 STOP THE SMAP! 「キャッチボールSMAP」

*関東版

みなさん今晩は、STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
ワタクシは木村拓哉と申します。
1月の13日の木曜日、えー早速始めようかなぁーなんて思うんですけども、何かなぁーオープニングナンバー毎回いいなぁ〜♪
昨日も良かったんだよなー。一昨日も良かったんだよ。
何かボクの回、いいですねー、オープニングナンバーが!う〜〜ん♪
ま、でもねー早く行けっていう目がかなりこちらに注がれていますので、早速中味に行きたいと思います。
えーそれでは行きましょう! 今夜は私木村拓哉が若干苦手なキャッチボールスマップをお送りしまーす。

*関東版&東海版

何か 今日、爆発音が倍になってません?
今、クレジットの爆発音がやたらデカイ様に感じたんですけど。
何かスゴイ 嫌な予感がするんですけど・・
え−僕宛に誰から何かメンバーからですね、メッセージが届いております。
え−早速皆さんと一緒に聞いてみましょう♪誰でしょう。

「どうも、剛です。(きましたねぇ)
最近、僕もね、あの、木村君と一緒にやっててね、あの、好きなコーナーで『渋谷問題ガイ』っていう あの、SMAP×SMAPのコントなんだけど(唐突だね・・会話が)
うん、結構セリフが長いよね、アレね。うん。結構リハーサルとかもやってね、結構、いつも大変な感じなんだけど。
台本とか、結構ちゃんと前の日とかに木村君は読んでんのかな。
と思って。うん、スマスマのコントとか、あの・・・どのくらい・・
こう、台本とかを(木村:クスクス鼻笑い)
読んでるのかなぁと思って。(ねぇねぇ、コレ、別にラジオで聞くことないんじゃないかなぁ)
それを聞きたいかな。
あと、最近スマスマで好きなキャラクター。を聞きたいです。え- カルショジュピ○※▲×(←ハングルで)教えて下さい」

最後、なんつったの?「教えて下さい」っていうハングルを最後に言い残したね。彼は。
草なぎ剛君が喋る時に『え-、ん-、ん-』っていう『ん-』が挟まる時・・
そういう時っていうのは、結構、話に困っている時です♪
はい、報告終わりで〜す♪

え-っと 先ず、スマスマの台本を どんな感じで読んでいるのか。
え-僕はですね、え-、まぁ、とりあえず、1番最初に台本という物が出来た時に、マネージャーさんに送られてくるので、それを車の中で読みます。で、当日又、現場に向う車の中で読みながら行って、それで大体覚えるかなぁ。

あと、ヤッパ1番覚えやれ・・やすい、覚えやすいのは、やっぱ、動く事ですね。
ん、動くことが1番覚えやすいですね。
だから、あの僕等が覚えてる台本っていうのは、会話じゃないですか。
だから会話っていうのは、こう、会話と一緒に自分の体が動いてみたり、ん、あの、目を閉じてみたり・目を大きく見開いてみたり・笑ってみたり・泣いてみたり・怒ってみたり・っていう感情が、こう、横に引っ付いてくるので、それを実際に1回自分の中で通してやってみると、結構、覚えやすいっていう僕の中でのルールはありますね。

だから、逆に こう、セリフとか台本っていうのは結構、僕、覚えやすいんですけど、試験勉強とか、ああいうものは感情がないでしょ?ねぇ?
(口を尖らして言うみたいな言い方で→)『645年・大化の改新』があったって事をどう感情を付属して・・ね、添付して覚えりゃいいんだって僕は思ってしまう方なので、
結構ね勉強は僕は、苦手ですね。暗記っていうのは。

*関東版

あと、スマスマの好きなキャラクター・・・うん。ホストのコーナーが毎回楽しみかなぁ。
実はですね、あのホストのヒカルさんのコーナーにはですね、本当のホストの方が、色々なテクニカルアドバイザーとしてスタジオに来てくれてるんですよ。徹夜で。
大体!(強調して)皆さん徹夜ですね。
だから、あの、朝のね、ホントに陽が昇ってくる位までお仕事をなさって、その後大体ボクら10:30くらいにスタジオに入ってリハーサルが始まって本番なので、そうすっと大体ホストの皆さんは自分達の仕事場から1回家に帰って、シャワーを浴びて、着替えて、で、その足でボクらのスタジオに来て、でー、あのヒカルさんのコーナーをちゃんと「イヤ!あのお客さんと乾杯する時はお客様のグラスよりかは下げて乾杯をお願いします」とか、何か色々ねアイデアをスタジオで提供してくれたりとか・・
結構アレふざけたコーナーなんですけど、ちゃんと作ってるんです。うん!

じゃ、曲いきましょう。え-SMAPで
「友達へ〜Say What You Will」


2005年1月12日 STOP THE SMAP! 「パーソナルクローズアップ」

*関東版

♪Simple Planの「Welcome to my life」が流れています。

みなさ〜〜〜ん、ちわっっっす!!
えーSTOP THE SMAPの時間がやって参りました。
オープニングナンバーはシンプル・プランの「ウェルカムトゥーマイライフ」
いいなぁ〜〜。(羨ましそうに)
こういう曲もいいですよね?
でも、そんな事言ってらんないですよね。
今もっと、何かこう責任重大な曲がボクら背負う事になりますからね。
それについて今日はたっぷり話したいと思います。
今夜はパーソナルクローズアップです!!

*関東版&東海版

まだ、オレ、名前言ってなかった。
え--、木村拓哉です。稲垣吾郎ではありません。

え--広島県からハガキが、あ、コレ、メールか。
メールきてますね。ユウコちゃんからきてます。

「拓哉君こんばんは。
(こんばんは〜っ!うっ!)
ついにSMAPの新曲がでますね。
(はい、でます。1月の19日らしいです)
え、本当に楽しみです。
(ですよね。1年と10ケ月ぶりということで大変長らくお待たせ致しました)
え-そして、作曲にギターの神様と呼ばれるぅ、エリック・クラプトンさん・・
日本語にぃ竹内まりやさんというぅ,豪華コラボですねぇ。
新曲が出ると知った、その日にCDを予約しました。
拓哉君はこの、新曲の話を聞いた時にどう思いましたか?」

っていうね。ん、これね、『ドッキリ』だと思いました。
間違いなく。なんでSMAPの、え、曲をエリック・クラプトンが作詞作曲してるんだろう。っていうね。
ん、凄い『?』は僕の中にでましたね。
確かにクラプトンてね、あの、僕、原宿で普通に会う位に、あの人 普通に来てるんですよ、日本。
ほいで あの・・自分の洋服とか、別に音楽活動ではなくて、
PRでもなくて、自分の洋服を、あの、ゲットする為に結構日本の方には 足を運んでるらしくて、
ジャパニーズサイズが結構クラプトン好きらしいんですよ。

でもね、SMAPっていう存在を彼が、ん・・・ま、一応、ホラ、
新聞のコメントには(低音でそれっぽく→)
[彼等の『世界に一つだけの花』っていう曲を聞いて、
僕の音楽性と こう、共通する部分を感じたんで、あの、こういう日本で、日本におけるビッグアーティストに僕の曲を
歌ってもらえることは大変嬉しく思ってます]みたいな、すごく、コレ、ビクターの人考えたんじゃねぇかな?
っていうコメントが載ってまし、載ったたじゃないですか。
スポーツ新聞とかに。アレはどうなんですかね。
本当のところ。

SMAPっていう存在を知ってるんですかねぇ。
結構ね 僕、アヤシイと思うんですよ。
これイイのかなぁ--本当に。だって、クラプトンですよ。
ウチのメンバー『えりっく・くらんぷとん』とか言ってますよ。(スタッフ爆笑)
いいんですかぁ?そういう人達がクラプトンの曲を歌っていいんでしょうか?

クラプトンに、竹内まりやさんに、小林武史さんという並びを聞くと、そこに挟まれてる、実際に、曲を、こう、出す、CDとして出す、
アーティストってかなり大物だよね。
そこに入っちゃダメだぁって!(←強調)
オレ、きっとね、SMAPね、ギター侍に斬られると思うよ。
逆に斬って欲しい位ですね。

*関東版

オレ、きっとね、SMAPね、ギター侍に斬られると思うよ。
逆に斬って欲しい位ですね。〜〜から

どんな斬られ方するんだか分かんないですけども。
でもこれはホント光栄ですよ。
光栄って言うか、どうなんだろう、コレ?(お手上げってカンジで)
逆にさぁ、俺思ったんだけど、あのー小林武史さんとかぁ
竹内まりやさんとか、ま、クラプトンさんは〜〜うん、もう最高の贅沢を言わせて貰えるならばですけど、実際にこういう方達に
スタジオに立ち会って貰ってレコーディングするべきだと思いません?
ホントはそうだよねー? ホラ!
・・ウチなんかマネージャーしか居ないもん。
ボクそん時ね、あの〜〜首の頚椎捻挫しちゃってて高い声出すと
ま、結構、こう、ギューンと痛かったの。なんだけどー。
えーちょっとコレ終るかな?この時間で・・とか言って
結構短い時間だったんですよ。このシングルの収録時間。
聞いて貰えます? 3/4時間です。
コレ絶対、波田陽区に斬られていいよね?オレら。
クラプトンの曲を1時間以内で終らせて「ハイ、OKでーす!」って
言われちゃうのって・・・良くないと思わない?
で、結構他のメンバーもぉースタジオとかですれ違うとぉーゴローとかぁー案外ね余裕ぶっかましてんのよ!
(ごろちゃんのマネして?高い声で軽いカンジに)「あ!アレねー。
木村君も早く終った?う〜ん。ボクはね、結構早かったかなぁー」とか言っちゃって。
「アレなんかサァー、歌い始めるとサァー、さらさらっと終っちゃわない?」とか言って、言ってたよーごろーちゃんとか。

*関東版&東海版

それでは聞いて下さい。1月の19日リリースになります。
我々SMAPが歌いまぁす!
「友達・へ Say What You Will」

*宛先告知
(タオルの紹介で)どこか拭いて下さい。


2005年1月11日 STOP THE SMAP! 「イケTELSMAP」

*関東版

♪エミネムの「JUST LOSE IT」が流れています。・・・が
何だかイントロの途中で音が??と思ったら2重音声ではなく、木村君が一緒に歌い始めました。
ラップの早口の英語をかなりきっちり合わせて歌っています。
8小節くらい歌った所で歌詞の「STOP!」に被せて、「STOP! THE SMAP TIME!」と歌って、話がスタート♪

・・ということで始まりました。木村拓哉です。
もうねぇ、エミネムなんか掛かっちゃったらねぇ
ヤバイよ!やんないよ。電話掛けませんよ、今日。
いいですか?(強気にスタッフに合意を求める)
。。。も〜ぅ、コレ、最高ですよねー。コイツ!
もう他のアルバムの曲もねぇチェックさして貰ったんですけども
かなりボクは大好きです!
えー車ん中ではもぅ何回リピートして掛けたか分かんないですねー。
う〜ん。まぁ他にも何か衝撃的なナンバーも入っていますが、えー
エミネムの話ではないので早速今日は電話を掛けたいと思います。
『ケータイの電源入ってない奴ー!今入れろーー!!』
(そこの車、止まりなさーい!くらいのテンション)
ということで、今夜はイケTELSMAPをお送りしまーす!
(凄いハイテンションです、笑)

*関東&東海版

オーライ!STOP!THE SMAP TIMES!っということで
え-イケTEL SMAPね、え-、じゃあ早速いきましょう。
こちら、大阪府にお住まいのぉ〜!ん、ミヨ!ま、僕 去年ですね、
誕生日を迎えたんですけど11月13日に。『おめでとう』っていうメッセージが凄く多いんですが、
その中で、こう、『おめでとう.ということが伝えられるまでハガキを出し続けます』っていうね、え-ミヨちゃんがいたので(電話呼出音)
伝わったので、伝わった報告を、したいと思います。

(周りの音が聞こえます)
拓「もしもし」
ミ「はい(めちゃテンション低)」(あまりの低さに拓哉&スタッフ笑)
拓「え-っとミヨちゃんでしょうか」
ミ「はい(まだまだテンション低)」
拓「エ−去年なんですけど」
ミ「はい」
拓「11月の13日に32歳をむか・・」
ミ「あ!」
拓「(むか)えた、え-木村と申しますが。え-『おめでとう』が伝えられるまでハガキを」
ミ「はい」
拓「出し続けると!いうね、ミヨちゃんがいたので、え-」
ミ「え・え・え---!拓哉!」(テンション上)
拓「これは、ちゃんと伝わったぞ!ということで」
ミ「はい」
拓「オレ、一人で喋ってる?今」
ミ「いえ、違います、違います」
拓「大丈夫だよね」
ミ「え--うそ!」
拓「電話させていただきました」
ミ「はい!え・え・え--うそぉ!」

*関東版

拓「大丈夫?」
ミ「だ・大丈夫です、大丈夫です。大丈夫です。」
拓「今、大丈夫?」
ミ「だ・大丈夫です。」
拓「今なに中だった?」
ミ「今、は・・ん〜と、あの・・なんか、なんか、良く分かんない」(しどろもどろになっています)
拓「なに中よ?」(デート?と言わんばかりに挑発的に訊いています)
ミ「今?・え・・う〜ん、家に居ます」
拓「あ!家でなんか色々?」(一気にトーンダウン)
ミ「家で」
拓「でも、何か色々のテンションじゃ無かったよ。電話に出たときのテンションは」
ミ「あ・・あの、非通知だったから・・」
拓「あ〜!なるほどね。非通知に対してはアレなんだ」
ミ「はい」
拓「非通知用の出方だったんだ」
ミ「え・・ちょっと、あのダルイかなーと思って」
拓「でも、でも、その気持ちすっごく分かる!」
ミ「でも、ハガキ送ってたんでースイッチ(?)はずっと切ってないんです」
拓「んあぁぁ〜!」
ミ「あ!お誕生日おめでとうございます」

*関東&東海版

拓「あ-もう全然 ありがとうございます」
ミ「言いたかったんで。ず-っと」
拓「いや、もう伝わりましたよ」
ミ「ありがとうございます」
拓「ありがとうございます」
ミ「良かった。ずっと出し続けてたんで」
拓「え、今」
ミ「5才から」
拓「え?」
ミ「ずっと、5才からずっとファンで」
拓「ミ・ミ・ミヨが?」
ミ「はい、で、今21なんですけど」
拓「はい」
ミ「で、ずっとハガキを送ってたんですよ」
拓「ちょっと待てよ。ちょっと待てよ。え、今、21才なの?」
ミ「今21です」
拓「で、5才だったの?」
ミ「5才でした」
拓「ミヨが?」
ミ「まだデビューまえで」
拓「・・なるほどね・・」
ミ「はい」
拓「はぁ---」
ミ「だからすごい嬉しいです」
拓「大っきくなったなぁ。ミヨ・・」
ミ「え-信じられない」
拓「(笑)」
ミ「え--?」
拓「だって、5才からでしょ?」
ミ「はい」
拓「ってことは、ミヨが幼稚園の なに組だった時から?」
ミ「幼稚園。バラ組です」
拓「バラ?!(うひゃうひゃ笑い)ホントに?」(机叩き、大笑いしながら)、バラ、ミヨがバラ組の時からでしょ?」
ミ「バラ組です。ね」
拓「い、今は 何組?」
ミ「い、今はお仕事」
拓「お仕事組!今 なにやってんの、ミヨは」
ミ「何やってる・・今、販売業。接客」
拓「なんの?化粧品?」
ミ「ううん、ファーストフードの」
拓「うそ!いらっしゃいませ・こんにちは〜ってやつ?」
ミ「ミスタードーナッツでやってます」

*関東版

拓「ミスド?」
ミ「ミスド」
拓「あーー!文化放送の近くのミスド無くなっちゃったんだよねー」
ミ「あらー、ウチに来てください」
拓「ホントにねぇアレがあった時は幸せだったのになぁ〜〜!」
ミ「(笑)」(笑い声が可愛いです)
ミ「何のドーナツが好きですか?」
拓「オレ?」 へ続きます。 

*関東&東海版

拓「ミスド」
ミ「ミスド。何のドーナツが好きですか?」
拓「オレ?」
ミ「はい」
拓「え-ちょっと待ってぇ。そのね、ミスドトークは
 オレ、ちょっと熱くなっちゃうんで」
ミ「(笑)私、全部作れますよ」
拓「作れんのぉ?!」
ミ「はい、もう7年やってるんで」
拓「え?え・え?今21でしょ?」
ミ「20・・高1の時からずっと やってるんで」
拓「ずぅっと、ミスド」
ミ「はい」
拓「ってことは、じゃ、その店ではミヨは もうチーフ(若者の平ぺったい言いかたの「チーフ」)でしょ?」
ミ「もうお局・・位」
拓「(笑)お局位(笑)21でお局にはならないでしょ」
ミ「そうですかね。でも1番上ですね」
拓「オレ、アレが好きなのよ」
ミ「何ですか」
拓「あの・・」
ミ「そればっかり作ります、もう」
拓「イヤイヤ、そればっかり作ったってしょうがない。チョット固めの・・・オールドファッション!」
ミ「オールドファッション!」
拓「うん」
ミ「あ、1番人気です」
拓「オールドファッションに、え--」
ミ「チョコレートがついたヤツ」
拓「そう、チョコレートが、なんていうの、遠慮がちについてるヤツ」
ミ「(笑)あれ、10円分ついてるんで」
拓「っウソ!」
ミ「はい」
拓「あのチョコレート10円分なの?」
ミ「はい、オールドファッションから10円足したらチョコレートがつくんです」
拓「あ、そうなんだ」
ミ「はい」

拓「そんな細かいところまで言っちゃっていいの?」
ミ「大丈夫です」
拓「ホントぉ?」
ミ「全然知ってるんで、こう」
拓「ホントぉ?」
ミ「はい」
拓「じゃあ、結構細かいところまで聞いちゃうよ?」
ミ「どうぞ、なんでも」
拓「ミヨの3サイズは?」
ミ「え?・・・拓哉好みになるように、今、がんばってます」
拓「え-?俺好みって知ってるの?」
ミ「う--ん、いろんな雑誌見て、16年間」
拓「(うひゃうひゃ笑い)」
ミ「ガンバッテきたんで」
拓「本当にわかってんのぉ?」
ミ「う--ん」
拓「僕好み」
ミ「かな?」
拓「じゃ1番上は?僕好みは いくつだ」
ミ「何センチかはわからないですけど」
拓「うん」
ミ「大きくなくても小さくても いいんですよね、別に」
拓「ミヨは?」
ミ「えへ(笑)ミヨは・・・ね♪(笑)」
拓「今の『ね♪』良かったよ!今の『ね♪』は合格の『ね♪』です」
拓「ふふふ!」

拓「このハガキにはですね、え『2046』のパンフレットを掲げてくれている」
ミ「はい」
拓「プリが貼ってありますね」
ミ「そうです」
拓「うん」
ミ「あの、舞台挨拶に来てくれた時の、ヤツです」
拓「え?あん時 いたの?」
ミ「いました!」
拓「あっ!そうなんだ」
ミ「拓哉が好きな服で。がんばって」
拓「オレの好きな服、知ってんの?(挑発的なような・拗ねっぽいような)」
ミ「ミニスカートに、あの、ウエスタンブーツ履いてぇ!(ムキに)」
拓「ナンダヨぉ〜(怒)」
ミ「(笑)いってて、」
拓「カンペキじゃねぇかよぉ!」
ミ「(笑)」
拓「ミニスカートでウエスタンブーツで来てたの?」
ミ「はい」
拓「で、下着は?」
ミ「した、ぎ・・下着・・」
拓「下着は?」
ミ「ね(笑)」
拓「今の「ね」はダメ、今の「ね」ぜんっぜん、今、マイナス。今の不合格」
ミ「不合格。残念!」
拓「残念!(うひゃうひゃ笑い)やぁ、やられたぁ--!やられたぁ---!さすが7年!」
ミ「(笑)」
拓「7年接客業 してるだけあんなぁ--!」

*CM

や-5才からですよ。10?6年ですよ。
で、このSTOP THE SMAPってのも
16、17年目に入るんですよ。だから今年で。
凄いですねぇ。
『私、バラ組だったんですよ』っていう会話が聞けますからねぇ。
このコーナーは刺激的でいいですね。
それじゃぁ また明日。バイバイ!


2005年1月10日 STOP THE SMAP! 「SMAPな夜」

*関東版

♪U2の「ヴァーティゴ」が流れています。

皆さん今晩は! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
え〜先週まではウチのね、ごろーがやってたらしいんですけども、えーまぁ、あのボクがSTOP THE SMAPをやるとなるという風になると、オープニングテーマもね、こうU2が流れたりとか・・う〜ん♪ご機嫌なんですけど。
一瞬文化放送ってのがねぇ若干FMっぽい雰囲気になりますねぇ。
この曲を聴いていてもいいですか?
ダメですか?じゃあ行きます。
今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りしまぁす。

*関東&東海版

ぅわぁぃ。え−早速いきましょう。札幌市にお住まいのハナからきています。
いい名前ですねぇ。「はな」(「花」のイントネーションで)う〜ん。え−、「SMAPな夜。う-、拓哉君こんばんは。(こんばんは)
『ハウルの動く城』観に行って来ました」

(ありがとうございます:チョット笑いながら)
(何かオレ、こういう風に普通に単刀直入に言われると、あの、ハガキでもテレるね)
(え-)
ハウルはメチャクチャカッコイイし、ソフィーは可愛いし本当に良かったです。
ところで前に『キャッチボールSMAP』の時、慎吾君に『2046』のどこでも言ってない話をと言われてましたよね。なので今日は私からのお願いです。
『ハウルの動く城』のどこでも(強調)言ってない、インタビューなどで話してないエピソードや、撮影裏話を聞かせて下さい。
ラジオの前で待ってま--す」

っていう。
え--そうだな。あのね、舞台挨拶の時があったんですよ。その時の小さなプチエピソードなんですけど。
美輪明宏さんと倍賞さんと一緒に舞台挨拶のほうさせてもらったんですが。
あのねぇ、も、とにかくね、舞台挨拶でも、美輪さんからお褒めの言葉をいただいたんですけど、パッって こう、あの・・・
スマスマのビストロに来てくれた以来だったのかな?
お会いしたの。
「お久し振りです」って会ったら「どうもぉ」とかいう話になり、もぉ、会ったらイキナリ第一声が(美輪さん部分は美輪さん風に)
「アナタ、ホントにナンなのよぉ!」とか言って、
「アタシ、見た時ね、先ず この、ハウルの声にヤラレちゃったの」
っていう風に、なんかいろいろ本当に暖かい気持ちをいただいて、
ちょっと あの、話をね、
あまりにも美輪さんが「アナタの声はセックスアピールがありすぎよ!」
とか、なんか、もう、ね、ちょっと誉め殺しの体制に入ってきたので、ちょっと話題を変えようと思って、

「美輪さん、あの、そちらにつけている、指につけている、あの、ね、宝石はナンですか?」
っていう話をして。
「いや、これはエメラルドなの」っていう
「うわぁ---!スゴイっすね!」ってゆったら
「いや、でもね、あの、この間ね、おととい丁度みたんだけど、32キャラットのダイヤをね、今、悩んでるの・・・」っていう話になり、
『ちょっと待てよ』ってなるでしょ?だって、32、32カラットっていうか、キャラット?のダイヤモンドって。
まんまじゃん。もう会話が。も、ルパン三世の世界じゃない?
だから、あの、美輪さんに「ちょっと待って下さい、あの、美輪さん。会話がちょっとアニメはいってますけど、32キャラットのダイヤですよね」って言ったら、
「そうなの、名前がね『ゴールデンホープ』っいう石なの」って言うから
「え、えっと、まぁ、それ直訳すると、え-黄金のき・ね、黄金に輝く希望ですよね」って、
「でも32キャラットのダイヤを悩んでる美輪さんって、もう、希望っていう次元じゃないですよね、現実ですよね、その話」って言ったら、
「アハハ・・アナタ やっぱり面白いわね」とか言われたんだけど、
ちょっとね、やっぱりスケールが違うね。

*関東版

倍賞さんと美輪さんに挟まれてスタンバイをしている時のボクの心臓っていうのはねー、 
ホントにあのハウルのどっか行ってしまった心臓よりも、うん!ドキドキしてましたね。
もし観ていない方は是非観て欲しいと思いますので。
ボクからもお勧めですのでね。え・・宜しくお願いしゃす!

えーそれではじゃぁここで久々のニューシングルですね。
何と!作詞作曲がエリック・クラプトンです。
・・・こんなことあっていいんですかねー?
俺ね、バチ当たると思うよ。マジで。
そして、えー日本語を竹内まりやさん。
アレンジのほうが小林武史さんっていう・・・
この人たちでやった方がいいよねぇ〜、この曲。
SMAPでやっちゃっていいのかなぁ?っていう気はするんですけど
1月19日にリリースされてしまいます。
・・凄いです・・(ふごぃです、くらいの力の抜けきった声で、笑)

SMAPで「友達へ〜Say What You Will」
(歌あとで)欲しいな〜クラプトンのギター(咳)

*宛先告知

採用された方には『ストスマ・ミニミニタオル』まだ あるんですね、これ。
年をまたいであるんですね、え-、お送りしますんで楽しみに待ってて欲しいと思います。
じゃあ ここで、最後になりましたが改めて言わしてもらいます。
まぁ、10日経っちゃったけどね、え−、あけましておめでとう!
それじゃ、又 明日♪バイバイ♪