STOP!THE SMAP!ラジオレポート

聞き取れる限り、SMAPのメンバーが話した通りレポートしています。ただメンバーがわちゃわちゃして声が重なったりしていたりする時は、若干聞き取りにミスがあるかもしれませんが、ご了承下さい。


1995.7.31 「STOP!THE SMAP!」

吾郎:さて今夜のおしゃべりテーマパークはですね、埼玉県にお住まいのえーと、
木村:りえかな。
吾郎:りえちゃん19歳からのお葉書をご紹介しまーす。「SMAPの皆さん今晩は。」
メンバー:こんばんは。
吾郎:「さて今日は皆さんに捨てようと思うんだけどどうしても捨てられないもの、捨てられなかったものについて語ってもらいたいと思います。」ということです。
慎吾:あーーーーっ。
吾郎:「ちなみに私は小学校2年生の時に作ったダルマとCDのカバーのぺらぺらの紙でCDの入っていたビニール袋、これはどうしても捨てられません。あ、あ、あ、あと○×の缶もです。
慎吾:ハハハハ。
木村:うーん、捨てられないもの。
中居:俺ね、あの学生カバン。あれ、絶対捨てられねぇよ、もう。
森:ああ、学生カバン持ってるよ、俺。
中居:捨てられないよな、あれ。
森:カバンは持ってる、ガクランはあげちゃったけど。
吾郎:想い出が一杯だよね。
森:カバンは捨てられなかったな。
中居:学生カバンは絶対捨てられないって。
慎吾:ボンタン。
中居:え”?
慎吾:ボンタン。
木村:おまえ、はいてねぇじゃん。だって。
慎吾:ふふふふふ。俺もあるよ、捨てられないもの今でも。
中居:うん。
慎吾:なんかしんないんだけど、ファンの子にもらってずっと捨てられないの。ちっちゃいバッジなの。むかーしの少年隊のバッジなの。そんなの捨てられなくって、ちゃんと引出しに入ってるよ。
中居:あれ、俺あるわ。
慎吾:なに?
中居:超ウケルやつある。Anotherの時の誕生日にさ、お前写真送ったべ?俺に。
慎吾:なんの写真?あっ、なんか、うん。
中居:コイツなんかさ、あのほら、
慎吾:送ったよ、写真。
中居:普通のさ、写真あんじゃん。
吾郎:うん、うん。
中居:あのぉ、原宿とかで売ってるやつ。あの写真の裏に何か書いてあんの。それも捨てられねぇの。
森:海賊版で買ったやつを?
慎吾:あれ、俺がメッセージ書いたヤツじゃん。なんで持ってるの、そんな?
中居:俺、捨てられねぇなと思って。
吾郎:なんかくじけた時とかメンバーの声見て励みになってんじゃないの?
中居:バカじゃねぇの、お前。
慎吾:励みにしてんじゃねぇの?
中居:あと、あとあれ。あのね、ちっちゃい頃あるじゃない。足の皮とかね。
吾郎:何それ?足の皮って?
中居:足の皮、足の皮とかで大きいのむけた時にさ、
森:捨てないの?
木村:捨てないだろぉ。
中居:もったいねぇとか思って。
森:バカじゃねぇの、マジで!?
慎吾:殺人犯のあるよ、気(き)が。
吾郎:おかしいよ、それ。
剛:ケだよ。
木村:ケだよ。
剛:殺人鬼の気(ケ)ね。
吾郎:捨てちゃうけどなぁ。
木村:捨てられないもの、なんだろうなぁ。
慎吾:俺ね、ホント...
吾郎:割きんなきゃダメだよ。
中居:割り切れないんだよ。それがまた。
吾郎:捨てちゃおうと思って捨てても別に困んないんだから。結局は。
中居:洋服とかだってこんなんになって。
慎吾:服とか着ないのに、
中居:見てよ、ほらここ!自分で縫ったんだよ。これ。
慎吾:ねぇ、どうすればいいの?ああいうのって。
吾郎:なに?
慎吾:捨てられる人々。
中居:もうほんと、俺羨ましいよ。だから。
慎吾:どうすればいいの?
森:吾郎ちゃん捨てちゃうの?
剛:ふふ、吾郎ちゃん、凄いよね。
慎吾:その勢い、勢いだよ。でもこうぴゅーっと捨てるとさ、いやもしかしたら、あーもしかしたら着る?、あーもしかしたら着るよ。と思ってまたしまっちゃうの。
中居:捨てるやつがあったらとりあえずダンボールの中にもう入れて、んで、あの誰かにあげたりするよ。
木村:フリーマーケットで売れるよ。
吾郎:あっ、それもいいね。
剛&森:うん、うん。
中居:フリーマーケットって何?
木村:道端で広げて要らない服とか売るの。
他のメンバー:はは、ふふん。
吾郎:どう、千駄ヶ谷の公園とか?
森:あーーー、やってる、よくやってる。
中居:俺もやっろうかな、じゃ。
剛:いいな、それ思いつかなかったよ。
木村:雑貨とかね。
慎吾:あと台本、台本をどうするの?
木村:あー、全部取ってあるよ。
森:俺も。
吾郎:全部取ってあるよ。
慎吾:えー、俺台本捨てちゃってるぅーーー。台本捨てちゃてるぅーーー!
中居:台本は残してるよ。オレ。
慎吾:な、なんで台本残すの?
木村:台本てねぇ。
慎吾:やっぱり台本って残すの?
木村:後から読むとすっげぇ面白ぇや。やっぱこういうの
慎吾:やっべぇ捨てちゃってるわ。
中居:あの危ない少年残ってる?
木村:危ない少年は持ってない。
中居:おいおい。
メンバー:ふふふふふ。
中居:危ない少年持ってるぜ、オレ。
森:嘘でしょ?
中居:ほんとに。
森:オレは持ってないよ。
中居:2冊か3冊くらいしか持ってないけども。時間ですよとか。
吾郎:ジュンビコンとかは持ってるんじゃない?
メンバー:ははははは。
中居:コウバン表とか。
森:ツヨシしっかりしなさい持ってる。
木村:俺一番古いヤツなんだろ?
森:一番最初にやったやつ?
木村:盲導犬持ってるよ。
中居:あれは持ってないとダメだよ。
木村:あれは持ってる。
中居:あれは捨てられないでしょ?
木村:うん。
中居:絶対。
木村:うん。黒い台本。
吾郎:なくなっちゃうからね、それ以前に。
森:ちゃんと保管しておくよ、そういうのは。
木村:あとAnotherとかね、あとドラゴンクエストとかねぇ。

吾郎:さてここで「STOP!THE SMAP!」からプレゼントのお知らせです。えーSMAP007アルバムセールス1位を記念して007特製オリジナルSMAPTシャツを抽籤で10名の方にプレゼントしたいと思います。え、いつものですね宛先にですね葉書に住所・氏名・年令を書いて葉書で送って下さい。
森:写真もつけて。
吾郎:当選者の発表は商品の発送を持って替えさせていただきます。よろしく。


1995.7.25 「STOP!THE SMAP!」

木村:さて今夜は僕と中居の2でパズルトークします。まずはお葉書から紹介しましょう。文京区のミカちゃん。「こんばんは。」
メンバー:「こんばんは。」
木村:「今日、パズルトークして欲しいのは正広くんと拓哉君の2人です。2人は同い年で、SMAPの年長たし、年長ちゃーし、(笑)年長者として、
中居:なんで年長者が年長ちゃって言うんだよ。
木村:いいでしょぅ?加藤茶。「えー、今までグループを引っ張ってきたわけですが、案外2人で何かをするっていうのは中々なかったですよね?ところが最近シングルやアルバムでよくからんでいますが、そこらへんどうですか?ファンの間ではやっぱり珍しいぃーの声があがってます。
中居:そりゃしょうがないでしょ、でも。
木村:チャゲアスだもん。
中居:ねっ。チャゲアス?(笑)きたねぇーーー、俺ちゃげかしらぁーー!
木村:え”?
中居:俺、じゃあASKA?
木村:じゃんけんぽい。
中居:俺、ASKA。
木村:俺、はげぇ。
メンバー:笑い
吾郎:ハゲじゃないよ。
中居:でも思った。
木村:俺さ、そうそう、いっつもさ、番組とかでさ、6人じゃん。3対3で分れられるじゃん。そうするとさ、必ずさ、正広チーム、拓哉チーム。おっと中居チーム、おーっ逆転リード。ドンドンドンパフパフパフ。
中居:ああ、それなんかは俺はしょうがないと思ってたね。
木村:ねぇ。まあ、番組的には最高だろうね。
中居:そらそうだよ。ファンの子だってさ、もう真っ二つじゃない?かなり、真っ二つに分れちゃってさ、俺と木村のキャラクターっていうのも真っ二つだしさ。
木村:もうねぇ、これはねファンの子はわかるかどうかはわかんないんだけどね、あの番組の台本が配られてページをめくった時のあの当たり前さ?凄いものがあったね。ほんとに。
中居:俺はまず他のメンバーまず見るもん。うん。
木村:うん、見る、見る、見る。
中居:誰が自分の組だろって。
木村:誰だろうって。
中居:まず誰かだよね。
木村:やっべぇ、吾郎だとか思って。
メンバー:笑い。
中居:そうだ、だからこの後「しようよ」も、だから、歌としてコンビ組んだのも初めて、俺、初めてだよね。
木村:うん。
中居:なんだかんだ言っても、木村とパート組めばなんとかもったりするんだけどさ。お前も、俺と剛でなんかさ歌ったら、やっぱ、あれマズイと思うよ。
木村:マズクないって。
中居:かかかかかか。(笑)いや、歌唱力的なもんよ。1回、覚えてんだよ。俺、「不良」、2人で歌ったじゃん。あれ以来でしょ?
木村:超ウケル。
中居:ドアを開け〜♪
木村:超ウケル、それ。
中居:だって、あれファーストコンサ、ファーストライブだから、6年くらい前でしょ。
木村:そう、そうそう。
中居:あれ以来だからねぇー。まるで俺と木村、何、基本的に写真とかやるって言ってもコンビ組むっていうことは滅多に無いね。
木村:無いね。ほんと無いね。
中居:無いね。ほんと1年に1度か、1度あるかないかぐらいだね。ツーショットの写真というのは。俺と慎吾のペアはもちろんよくあるし、俺と吾郎ちゃんとかもさ、あったりするんだけども、たまーにしかない俺と木村とかさ。
木村:不思議なもんだよグループって。ほんとに。
中居:だってさ、赤の他人だぜ。
木村:ほんとそうだよな。
中居:超ー赤の他人だぜ。
木村:ほんと誰って感じだもん。
中居:うん。俺、たまーに思うんだよね。こうやって8年間もやってきてさ、毎日のように顔を合わせてさ、もう顔色少し変えたら、もう何を考えてるかっていうのがすぐわかるような人達だけどもさ、考えてみりゃ、もう
木村:他人だもんね。
中居:ほんと赤の他人だもんね。
木村:うーん。すごい。
中居:ここまで知り尽くしてもいいかっていうぐらいの人間関係になってるもの。
木村:だって親よりたくさんいんじゃない。うーん、だからね、聞いてる人達はね、わからないかもしれないんだけどね、赤の他人と8年間一緒にいるとねぇ、
中居:なんか変な感じなんだよね、これがまた。
木村:すごいものがあるのよ。ほんとに。

木村:ハイということで、今日はですねパズルトークは木村アーーンド中居でお送りしてみましたが、その間4人、何をしていたんですか?
吾郎:えっ、僕は聞いてましたよ、今隣で。
中居:ちょっと不満聞こう、不満。
慎吾:ないっす。不満なんて。
木村:森君は?
森:ないです。
木村:剛は?
剛:ないです。
吾郎:不満?いや、ないよ。さっ。
木村:無いよっていう言葉の中に
中居:色んなことがつまってるよね。
木村:どんなことが、どれだけのことが...
慎吾:ないよ、ほんとに。ねぇーーーみんな。
他メンバー:なーーー。
吾郎:無いよな。
慎吾:ないよ、ないよ。
剛:うん。
森:言いたいことがあったら、ちゃんと言うから。
中居:可愛そうだね、そうやって。
木村:終ったな。
中居:ほんと可愛そうだと思うよ。
木村:皆さんからのお葉書待ってます。番組告知。


1995.7.21 「STOP!THE SMAP!」

中居:元気してた?それでは今夜の大募集は秋田県のクニヒコ君、男の子ですねぇ。電話で参加してもらいます。まずは葉書から。「俺はSMAPの大ファンだ!そのSMAPのある人のモノマネができまぁす。俺以上に似ている人は絶対にいない。だから電話してくれ。」と書いてありますね。
吾郎:クニヒコ君元気いいですね。秋田県ね。
中居:元気してた?なんかおっきいポスターみたいのありますけど。プルルルルル♪鼻が大きいですねぇ。もしもし、もしもし。
クニヒコ:はい。
中居:あっ、クニヒコ君かな?
クニヒコ:はい。
中居:んとね、STOP!THE SMAP!っていう番組なんだけど、こんばんわ。
クニヒコ:あっ、こんばんわ。
中居:葉書くれた?
クニヒコ:あっ、そうです。
中居:SMAP好きなの?
クニヒコ:あっ、そうです。はい。
中居:SMAPの大ファンです。なんだ、クニヒコ君はなに、あのモノマネが出来る?
クニヒコ:ん、まあ出来ますね。
中居:6人みんな?
クニヒコ:えっ、4人。
木村:えっ、今中学校1年生?
クニヒコ:あっ、そうです。
メンバー:んーー、*☆○#。
中居:じゃぁ、モノマネやってよ。
クニヒコ:うん。
中居:誰からいこうか?
クニヒコ:まず吾郎。
中居:吾郎君。はいどうぞ。
クニヒコ:知恵袋家のヤツなんだけど、あのプリンに醤油をかけるとウニの味するってヤツなんだけど...
中居:おーー、あった、あったな。
クニヒコ:はい。じゃ、いきますね。ウニだぁ〜。
吾郎:んーー、中々いい線いってるね。
中居:いいよ、いいよ、いいよ。今のジャブでしょ?
クニヒコ:えっ?
中居:ジャブだよね、今のね。
クニヒコ:えっ?
中居:まっ、いいや。ハイ次いってみよう!
クニヒコ:はい。次、慎吾君の3連発いきます。
中居:おーー、3連発か。
慎吾:おーー、いいぃーー。
クニヒコ:まずはシュガーレスガムのCMを1つやります。
中居:よし、せぇの。
クニヒコ:粒タイプぅ♪
メンバー:んふぁふぁふぁふぁ。
剛:いいなぁ。
中居:いいよ。
クニヒコ:もう1つ。とってもヘルシィ。
中居:3つめ。
クニヒコ:ボンバー慎吾のあぁーーーーーー!
中居:やって、やってもらおうか、じゃぁ。まずは粒タイプから。
クニヒコ:えっ?うん、やって。
中居:ほんもの聞きたいだろ?
クニヒコ:うん、やりたい。ああ、聞きたい。
中居:なんでやりたいんだよ。なんだよぅ。おいおい、リラックスしてきたな。
クニヒコ:聞きたいです。
中居:さっ、それではやってもらいましょう。いきましょう。
慎吾:粒タイプぅ♪
中居:これだよ。
クニヒコ:おおぅ。
中居:やってみ。せぇの。
クニヒコ:粒タイプぅ♪
中居:おお、いいね、いいね。もう1つ。
慎吾:とってもぉ、ヘルシィ。
中居:せぇの。
クニヒコ:とってもぉ、ヘルシィ。
中居:おお、いいね。それじゃ、次。ボンバー慎吾ぉ!
慎吾:あぁーーーー!
クニヒコ:くふ。(笑)
中居:おお、笑っていますね。クニヒコいくぞ、せぇの。
クニヒコ:あぁーーーー!
メンバー:おお、いいねぇ。
中居:はい、次誰?
クニヒコ:次、森君です。
中居:森君、いこう。
クニヒコ:NTTの宣伝の。電話しなきゃっていうやつの。それではいきます。電話しなきゃ。ぐふ。
中居:自分で言って自分で笑っちゃうんでしょ。ねぇ?もしもし?
吾郎:俺みたいな性格のヤツですね。
中居:それじゃ、次いこうか。
クニヒコ:次、次は中居君のニッセイのCMの
中居:ヤングリーグいいね。
クニヒコ:ああ、そうそうそう。
中居:よし、いこうか。
クニヒコ:いやぁ、最高っす。
中居:ああ、いいねぇ。うまいよ、今の。
クニヒコ:これ一番得意。
中居:これ一番得意なの?
クニヒコ:うん。
中居:似てるよ。
慎吾:じゃ、も1回。
中居:せぇの。
クニヒコ:いやぁ、最高っす。
中居:うまいなぁ。本物聞かせてあげようか?
クニヒコ:うん。
中居:いやぁ〜、最高っすぅ。っていうんだよ。
クニヒコ:ンフフフ。(笑)
中居:笑っていますね。
クニヒコ:うまいっすね。
中居:うまいっすねって、おまえ。これ俺、誰かの真似してるんだ、これは。あれ他は?あの草モチ君と木村君は?
クニヒコ:えっ、出来ない。ヒヒヒヒ。
中居:出来ない。なんかほら。怒ってるぞ、木村と剛。やっべえよ、怒らしちゃったら。
クニヒコ:なんか、言われても...
木村:もしもし、
クニヒコ:はい。
中居:やばいよ、ほら。
木村:もしもし。
クニヒコ:はい。
木村:クニヒコ?
クニヒコ:はい。
木村:明日学校?
クニヒコ:いや、明日はちょうど休みです。
木村:なんで?
クニヒコ:なんかチュウソウタイの祭日で。
木村:ふーーん。
中居:ほら、木村怒ってるよ。ほら、なんか面白いことやらなきゃダメだよ。
クニヒコ:え”?
慎吾:ほら、新しいの、新しいの、あれ。あれ。きーん。
クニヒコ:新しいの?
慎吾:新しいの俺が教えるから。チンポンパーン♪
クニヒコ:えっ?
慎吾:チンポンパーン♪せぇの。
クニヒコ:ヒヒヒヒヒ。(笑)チンポンパーン?
木村:んふふふふふ。(笑)
慎吾:やっべぇよ。
中居:剛も、剛が怒ってるよ。剛が。
剛:おお、クニヒコ。
クニヒコ:はい。
剛:お前、明日は学校か?
クニヒコ:いや。エヘヘ。(笑)
剛:なに笑ってるんだよ。
クニヒコ:休みです。
剛:休み、なんで休みなんだよ。
クニヒコ:だから、チュウソウタイの代わりで休みです。
メンバー:あははははは。(笑)
剛:な、な、なんだよ。もう1ぺんちゃんと言え。なんで休みなんだよ。
クニヒコ:えーっとチュウソウタイの...
メンバー:んふふふふふ。(笑)
木村:チュウソウタイって。
剛:何、チュウソウタイって?
クニヒコ:えっ?
中居:聞きたいんだ。
剛:もう1回言ってくれ。言ってくれ、もう1回言ってくれ。
中居:お前が言え、お前が言え。
クニヒコ:はい?チュウソウタイの
木村:あっ?な、なんで明日休みなんだ?
クニヒコ:チュウソウタイ。
剛:チュウソウタイってよくわかんないんだよな。
中居&慎吾:はいぃーー。
木村:なんで明日休みなの?
クニヒコ:んふ、明日?
木村:ああ。
クニヒコ:だからチュウソウタイの代わり。
メンバー:あははははは。(笑)

中居:男の子からのお葉書でしたけれども、うん、元気してたぁ?皆さんからのお葉書待ってます。番組告知へ。

えっとモノマネは前に「はじめてのチュウ」を歌った子の方がうまかったけど、もう中学校1年の男の子がSMAPファンということだけOKっじゃないっすか?(笑)で、チュウソウタイって中学総合体育大会の略??えらくチュウソウタイにひっかかるSMAP君たちなのでした。


1995.7.18 「STOP!THE SMAP!」

剛:さて今夜はえー僕、草g剛と中居君、木村君、慎吾君の4人でパズルトークをします。まずはお葉書から紹介しましょう。「えー拓哉&正広...さん...&慎吾さん&剛さん、悩みを聞いて下さい。」
中居:落ちつくんだよ。
剛:いいじゃないですか。あれなんで俺だけ君なんだろう。
慎吾:君は親しみがあるってこと。
剛:はい、「私はどこにいてもすぐ涎をたらしてしまう、えーたらさない方法を発明してください。」ということなんですけど。涎なんですけど、皆さんたらしますか?
中居:剛はねぇ。
剛:俺はあまりねぇ、寝ないから。車とか...
中居:よく言うよ。この前...寝ない、俺怒った。寝ない、寝ないって言う割にはキスしたSMAPの時さ、がーがー寝てんだもん。
剛:いや、そういう時はさ、寝るけどさ。
中居:なんで人んちで、どういう意味だよ。
剛:いや、みんなで出てってる時はさ、言ってやってよ吾郎ちゃん。寝ない同盟ていうかね、寝ない2人なんだよね。
中居:同盟組まなきゃやってられないのかよ。
剛:俺と吾郎ちゃんはね、根本的に寝ないんですよ、皆さん聞いて下さい。SMAPのメンバーで移動中なんかはね、あのうぅーー、俺と吾郎ちゃんは比較的...
吾郎:剛は俺よりは寝るよね。
剛:でも俺...
吾郎:ロス、2人でいったじゃん。あん時もう速攻寝ててさ、羨ましかったもん。俺寝られなくって...
剛:今、君の出番じゃないから。はい。タオルなんか用意したらよろしいんじゃないですか?ねぇ、拓哉君。
木村:あのやっぱ俺はねぇ、涎は凄いよ。凄いっていうかね、あの居眠り?
剛:居眠り?
木村:だから、家でこう寝る時はまぁいいんだけど、居眠りした時あんじゃん。あん時はね、もうなんていうか...
中居:あれ、なんでだろ?浅い眠りだからかな?
木村:なんていうかもう華厳の滝のようだよ、俺。
剛:あーあるね。
木村:凄い、しゅぎょ、修行できるよ。俺の口の下にねアリさんいれば、アリさん修行できるね。
剛:えっと、あっ滝で?
木村:アリさんが。
中居:昼寝ん時、出るね。あのね、家の昼寝絶対出る。家の昼寝っていうか、ベッドで寝ない。
木村:あっベッドだと出ないんだよ、俺も。
中居:で、あの地べたでさ、こたつとの布団みたい、下にカーペットみたいなのあるじゃん。そこなんかすっげぇ気持ちいいのよ。昼間寝る時とか、あの昼寝ん時。そこ寝るともううつ伏せでこうやって寝ちゃうと、もう全開ね。学校なんかもう最悪。
木村:こいつ凄かったもん。
剛:机、机で寝るからね。
中居:もう海だよ。
木村:もう机のさ、机って木じゃん。シミなってんだよ。
慎吾:シミになってんだ。それはちょっと木が腐っちゃうね。
木村:そのうち中居ちゃんとタオルを持ってきてね。
剛:タオル工作も中々いいんじゃないかな?
中居:うちの兄ちゃんが凄いのよ、涎が。
木村:どっち?
中居:一番上。もうだって夜寝る時も凄いからね、いつも枕に三重くらいのねタオル巻いてんの。
剛:涎一家なんじゃない?
中居:そうそう、よだはま。
剛:あの、慎吾君はどうですか?涎。
慎吾:涎は凄いですよ。
剛:どういう風に?
慎吾:涎がだらだら出ちゃって。
剛:それでなんかあの対策を...
中居:慎吾、それ病気じゃないの。
慎吾:ん?
中居:いつもたれてんじゃん。剛は?
剛:俺は涎たらさない、根本的に。たまにたらす時あるけど。俺、あんま寝ないから、だって。
中居:ん、何?寝ないと思われたいの?
剛:ん、いやそういうんじゃなくって。移動時間は寝ないから。
中居:何?なんか変な主張すんな。
剛:ほんと寝ないもん、俺で。
中居:キスしたん時...
剛:よくみんなよく寝るなって思うもんだって。
中居:キスしたん時、寝てただろ。
剛:トイレに行く時か?あれ...
中居:あれ完璧寝てたじゃん。
剛:俺超たまにね、たまにね、俺寝ないって言ってるから、寝ちゃいけないかなって思う時ある、車ん中で。
中居:いいじゃん別に。
剛:いいんだけどさ。
木村:なんで...
中居:もっと気楽にリラックスしてさ、
剛:だってみんなさぁ、みんな寝すぎなんだもん。
木村:ね、寝なよ。
中居:俺は夜寝ないからだよ。
剛:あっ、そうか。
中居:夜、夜帰ってすぐに寝たらさ、
木村:すぐに寝ないだろ?
剛:うん寝ない。
木村:ほんとに疲れて寝る時の寝っていいよね。
剛:いいね。
中居:幸せだもん。夜、帰ってさ、日ごろ眠れないんだけども、ベッドん中で、やべぇ眠いよ、嬉しい。
剛:それはちょっとおかしいんじゃない。
中居:でもそれでも我慢するの。友達んとかに電話してて、ああなんとかなんとかだろ、ああじゃぁな。ちょっと待ってよ。今すっげえ眠いんだよ。だから切んないでくれよ。眠いんだったら切りゃいいじゃねぇかよって、もうちょっと耐えたらもっともっと眠くなって寝る瞬間いい気持ちいいじゃんとか言って。
剛:おかしいよ、それもちょっと。
慎吾:おかしいよ、それは。
剛:寝るっていうのは、おかしいよ。ゴメン。
慎吾:でもね、最近ヤバイよ、僕。
中居:何が?
慎吾:寝れないよもう。寝れない。
剛:君はよく寝るよ、いたって。いたって簡単に。
慎吾:寝れないんだよ、夜。家帰るまでは眠いのよ。うわー、眠いと思って、今日はすぐすぐだなって思うんだけど、ダメなの。
中居:俺、いつになったら治るんだろ?寝ない病。眠くなんない病。基本的に木村って昔からあんまり寝ないほうだよね。
木村:うん。
剛:森君はどこでも寝れるね。
森:俺はどこでも寝るよ。
中居:俺もどこでも寝れるね。
森:凄いよね。うつ伏せ状態で。
中居:うん。気持ちいいもん。寝るなっていう時に寝たいね。

剛:ハイということで今日はですね、涎からえーーー寝る、寝るになってしまいました。
中居:今日も段々目覚めてきたよ。
木村:今、結構いい。
森:今日は寝れるよ。
剛:明日のために、みなさんきちんと寝ましょう。番組告知へ。

うーん、寝方にも千差万別あるのね。木村さんといえば、だいたい頭をかくっとして口を開けて寝ているのを何度か見たような。(笑)しかし涎で修行っていうのは無理だろう。(笑)


1995.7.17 「STOP!THE SMAP!」 

森:さて今夜のおしゃべりテーマパークは埼玉県のマリコさんからのお葉書を紹介しまーす。
中居:忘れちゃったよ。ラジオのやり方。
慎吾:ウィー。
森:「SMAPの皆さんこんばんは。」
SMAP:こんばんわー。
森:「もうじき夏祭りの季節ですね。皆さんの夏祭りの思い出を聞かせてください。私はタコ焼きが大好きで、いつも買っていました。お祭りのタコ焼きって美味しいんだよねぇーー。」
慎吾:うまいねぇ。
森:というお葉書なんですけど。
木村:ヤキソバでしょう。
森:どう?最近、縁日とか行ってないでしょう。祭とか。
木村:ヤキソバでしょう。
森:どう、みんな?
吾郎:この前さ、ミニカステラ買ったよ。
森:昔さ、月島かなんかにさ仕事で行った時さ、縁日行かなかった、みんなで。商店街。みんなで行ったじゃん。
木村:あれ、あれだよ、アナザーの稽古の時。
森:アナザーの稽古の時。行ったよね。
吾郎:行った、行った。
慎吾:花火ん時だ、花火ん時。
森:花火?
慎吾:花火があって、ビヤガーデンで飲んだ時だよ、みんなで。
木村:違う、違う。
森:違う、違う、違う。
中居:お前が飲んでどうすんだよ。
木村:お前も飲んだの?
慎吾:俺は...ジュース飲んだの。
メンバー:ヒューーー♪
森:どう、ちっちゃい頃にさ、なんかさ買ったようなさ覚えがある?
慎吾:アンズ。
森:アンズがいいやっぱ?
中居:あーー、鈴木アンズ。
木村:アンズ飴大好き、俺。
森:あれ、あれさ、剛さ、剛の街でどういう風にさ、ほらよくさ、2個くれたりするじゃん。どういうあれゲームだった?100円渡して。
剛:あのね、アンズ?
森:アンズ。
剛:10円玉かなんかを水槽中に落として、
森:同じだ。あのグラスん中入れるんでしょ?
剛:うん、コップん中。
木村:マジで?
森:そうそう。
木村:俺、売ってるおばチャンとジャンケンだったよ。
剛:あっ、それもあるよ。
慎吾:俺はあれだよ、いっぱい紐があってね、そん中から紐ひいてね、あのグーッと持ちあがってきたヤツが自分がもらえるのでね。
中居:そういえば、お酒飲む時に女の人とやるよ。
慎吾:こうやって引っ張ってたらね、紐引っ張るのよ。そん中の1本だけ引っ張ったら、自分のねあのね、スケートボーイズの頃の下敷きがあがってきたの。
森:うっそ?
慎吾:嘘。ネタ。
木村:ハハハハハハハ。
剛:それ、俺、あれ好きだった、あれ。引っ張るヤツ。紐を。
森:ああ、でっかいプラモデルとか付いてるんだろ?
剛:ああ。
森:あれ、凄いよな。
木村:俺、あれやったことあるよ、バイト。それで。
森:うっそ?
剛:あれさ、絶対さ、デカイ商品につながってないと思わない?
森:繋がってないよ。絶対、あれ繋がってないよな。
慎吾:くそ、ふざけんなよ。
森:俺もそう思うもん。だって誰も当たんないじゃん、あれ。結構やってんのに、みんな。
慎吾:でっかいロボットとかさ。
木村:俺、トウモロコシ焼き屋やったよ。
森:あ、そう。
木村:うん。お醤油ぴゅーっとつけて、焼いて。ころころころって。お姉ちゃんがおー来たっ。あっ、いいですよ1本。
森:あげちゃうの?
木村:1本も食べれないからぁとか、じゃ、僕半分食べますからとか、ぱきっ。半分どうぞ。有難う。いえいえ。
森:それ、何歳くらいの時ですか?
木村:中学校の時。
森:ませてましたねぇ。随分と。
慎吾:いいなぁ。
木村:吾郎、吾郎。
森:吾郎ちゃんなんか、だって巣鴨、せがもとかさ、
吾郎:俺、巣鴨とかもそうだし、高島平の地元で団地祭、団地祭って言われてんの、うちはさ団地だからさ。
森:あーー。団地と団地の間の公園なんかでさ。
吾郎:そうそうそう。
中居:団地の仲間みんな参加すんだ。
吾郎:そうそうそう。
木村:やったぁーー。
吾郎:10時くらいになったら、あのPTAの人が見まわりに来て、帰ってなきゃいけないって感じで。
木村:ほんで、だんだんだちゃちゃら、ちゃちゃちゃちゃん♪ほらあれ、なんだっけ?建物。
森:懐かしいな。
木村:建物みたいなのあったじゃん。
吾郎:うん。
慎吾:アラレちゃん音頭だよ。
木村:ねぐら?
森&吾郎:やぐら。
中居:ねぐら。
木村:んぐふふふふ。
吾郎:すごい大人っぽいよね。
木村:やぐらがさ、あの提灯たれてんじゃん。こうやって、べーーってさ。祭終わった後でみんなあれ撃たなかった?
吾郎:うん。
中居:俺、盆踊り行ったよ。
木村:俺、あれ踊れなかったんだよ。
森:俺もダメだったね。恥ずかしくてね。
中居:踊るとね最後まで踊るとね、タダでタダでねお菓子くれんの。
森:お菓子だ。
中居:うん、それであのね野球カードがついていてね。
慎吾:俺、あれじゃん。小学校の時からSMAPじゃん。小6の時とか、小学校の盆踊り行って1人でファンキーとかやってたよ。(笑)端の方で。恥ずかしいだろ。お父さんとか踊っちゃえ、踊っちゃえとか言って、やれよぉとかこうやってこうやって。
剛:はは、なんで、なんで?みんな盆踊りやってんのに、俺は違うぜって?
慎吾:俺は違うぜって感じで。
中居:チャンチャンチャチャチャン、チャカチャチャチャン。
剛:絶対ネタだよ。
慎吾:ネタじゃないよ。

森:ハイということで今日はお祭りの話をしました。
中居:夏はやっぱりSMAPのライブでみんなに祭を。
森:そうだね、僕達のお祭り気分になって欲しいね。
中居:着物なんか着てるとやっぱ惹かれちゃったりするよね。
森:いいよねぇ。
木村:水着でしょう。
中居:えっ?
木村:やっぱ水着でしょう。
中居:水着?
森:水着。
吾郎:水着着て来ちゃったら凄いよね。
木村:えっ、いたじゃん。
森:沖縄は9月3日野外ですからね。
中居:野外だからな。
吾郎:夜だよね。
慎吾:夜。
木村:野外だぜ。
森:どうなんだろね。
慎吾:楽しみぃ。

森:ということで皆さんからのお葉書待ってまーす。番組告知。

ああどこまでが慎吾と木村の場合はネタなのかよくわからん。(笑)木村さんがとうもろこし焼いてんだったら1ダースでもお買い上げするわさ。で、関西では縁日でアンズ飴なるものは見たことはありません。所変われば品変わるですね。私の頃は豆板とかべっこう飴の細工したのとかありました。


1995.7.14 「STOP!THE SMAP!」

慎吾:さて今夜のSMAP大募集は福島県にお住いの看護婦さんサチコさんに電話で参加してもらいます。まずはお葉書から。
「今晩は。ちょっと前のミュージックステーションのジャストフィット相談室で慎吾君が安心パパはじめてのチューを選んでましたよね。私、あの安心パパのはじめてのチューの物まね超得意なんです。飲み会で酔ってわーって感じでやったら凄い大受け。その日から私の唯一の演芸会...
中居:19歳って、しかも看護婦。飲み会じゃねぇ。
サチコ:はい、もしもし。
慎吾:もしもし、こちら文化放送STOP!THE SMAP!SMAPで〜す。
サチコ:はい。
木村:ナース?
サチコ:ナースです。はい。
慎吾:安心パパのはじめてのチューをやったそうですけど、うまいんですか?
サチコ:ちょっと自信があるんですけど、でも今風邪ひいちゃってのどの調子があんまり...
木村:なんで看護婦なのに。
中居:あなた看護婦なんだよ。
サチコ:そうなんですけど。
慎吾:それではさっそくそのはじめてのチューを
サチコ:はい。
慎吾:歌ってください。
サチコ:じゃ、歌わせていただきます。眠れないよーる〜...はじめてのチューを歌っております(著作権の問題で省略)
吾郎:うまい。
木村:うまいよ、コイツ。
中居:うまい。
草g:うまい。
木村:うまいは、コイツは。
木村:うまい、うまい、おいうまい!!!
サチコ:ここまでしかわかんないんですよ。
木村:OK!OK!OK!
草g:うまーい。
木村:あのサビ、サビさ、
サチコ:はい。
木村:サビ、ちょっともう1回聞かせて。
サチコ:ちょっと待って下さい。
木村:せーの。
サチコ:はじめてのチュー♪はじめてのチュー♪ウフフ。
木村:おっ、笑ってるよ。
中居:アニメ声できんじゃん。
サチコ:イェーイ!
慎吾:イェーイ。
木村:風邪治せよ、おまえ。
サチコ:でも、これしかできないんですよ。
木村:この歌ね、俺も好きなの。
サチコ:あっ、そうなんですか。
木村:うん。
サチコ:やっほー♪
木村:友達とかと集まってギター弾いてね歌うと、すっげぇこれいい歌だよ。
サチコ:えっ、ギター弾けるん、ギター弾いて歌うんですか?
木村:そう。
中居:ギター練習しろよ。
サチコ:はい、わかりま、あのギターは、あのベースは出来るんですけど。
木村:じゃ、ベースでやれよ。あははははは。
慎吾:じゃ、ベースの低い音と自分で今の声で歌ってさ。
サチコ:はー、ばっちりですかね?
木村:でもね、これ本当にいい歌だから、あの今度カラオケ行って歌う時、その声じゃなくって、あのほんとサチコちゃんの地声で感情入れて歌ったらね、これいい歌だなってわかるよ。
サチコ:はい。わかりました。
慎吾:それではここでですね、あのいつもの順位を。
サチコ:はい。
慎吾:1位は
サチコ:1位は。じゃ、声でやらせていただきます。若いから、絶対はじめてのチューを歌ってください。慎吾くんです。
慎吾:イェーイ。
サチコ:イェーイ。2位は。映画楽しみにしてます。拓哉くんです。
木村:イェーイ。(低い声で)
サチコ:3位は。えっとあんな先生いたらいいですよね。中居君です。
サチコ:3位は
木村:全然わかんなくなってきてるよ。
サチコ:全然なんかわかんなくなってきました。
中居:何言ってるか全然わかんないんだけど。
サチコ:はい、じゃ4位は(地声に戻って)
SMAP全員:あははははははは。
木村:いい、いい。
慎吾:いい、いいよ。
サチコ:いいですか?いいですか?はい、じゃ4位はボクシングすごい似合ってます、剛くんです。
剛:ありがとうございます。
サチコ:はい。で5位は料理教えて下さい、森くんです。
森:あ、はーい。
サチコ:で、6位はバヤリースのオレンジジュース美味しいですよね。
吾郎:サチコちゃんだっけ?今日初めてしゃべるよね。
サチコ:はい。
木村:サチコちゃん。患者さんにさ、検診する時ってさぁ、どうやって患者さんに話かけるの?
サチコ:え”。
木村:じゃぁ、剛君が足を折ってしまって入院しています。で、朝サチコちゃんが来ました。最初の一言はどうやって声をかけますか?
サチコ:草gさーん。おはようございます。とか言って、で、うん、今日の気分はどうですか?足はしびれませんか?とか。
剛:たってます。朝立ち。
吾郎;剛が立ってるって。
サチコ:え”。
SMAP全員:あはははははは。
サチコ:はい、じゃ、ちょっとテンションあげてきます。
SMAP全員:おい、おい、おーーい。
サチコ:あっ、はい。

慎吾:ハイということで皆さんからのお便りを待ってます。番組告知。

いやーー、サチコちゃんのはじめてのチューは本当に上手です。それにリアクションがナイス♪SMAP君たち大喜び!しかしこの頃からフィーリング5みたいなことをやってたのね。で、吾郎はこの頃もやっぱり稲垣吾郎。今日初めて話しますよねってその後に何を言いたかったんだろう。気になる。(笑)


1995.7.10 「STOP!THE SMAP!」
さて今夜は僕と慎吾の2人でパズルトークをします。まずはお葉書から紹介しましょう。千葉県のリエさん。「以前ラジオでもしSMAPの誰かとHするとするのならば誰がいいですか?という質問に、木村君は若さあふれる慎吾かなぁと答え、慎吾君はやっぱり一番かっこいい木村君でしょうと答えてましたが、そんな2人に男同士の愛について色々と意見を言い合ってください。あといくらもらえたら男の人とHしちゃいますか?」

慎吾:男同士の愛ですか?友情じゃなくてですか?
木村:愛、愛ですよ。H、Hするんだよ。友情だったらHしないでしょ。
慎吾:そうすね、しないですよね。
木村:別に俺、批判はしないな。
慎吾:うん。批判はしないけど、自分はどうですか?
木村:俺、ホモじゃないし。
慎吾:うーん、僕はちょっとホモなんですけどね。
木村:吾郎ってホモ?
慎吾:吾郎ちゃんはホモじゃないよ。ホモじゃないよ、別に。おかまでしょ?
木村:はははは。
慎吾:いや、男と愛は生まれないよ。
木村:慎吾は無理?
慎吾:無理。だってオッパイないんだよ。オッパイないんだよ。
木村:何が、オッパイないとダメなの、やっぱり?
慎吾:それはやっぱアダムとイブの世界まで行ってしまうよ。
木村:ほーう。
慎吾:その時に決められた定めなんだよ。男と女という2つの生物が。それを覆すっていうのは僕には出来ないね。
木村:噂はあるけどね。SMAPのメンバーで出来てるとかさ。
慎吾:あるね、うん。それは思うよ。言わない方がいいんじゃないかとかさ。
木村:なんで、そういうこと言うとね、ほんとにあるよ。やるわけねぇだろ、バァカ!メンバーと。
慎吾:やだぁーーー!
木村:メンバーじゃなくてもやるわけねぇだろ。
中居:もしメンバーとやんないとなんか大変なことが起きるっつうたら、そしたら
木村:起きちゃっていいよ、俺。起きちゃっていいもん、俺。大変なこと起きちゃっていいよ。
慎吾:やだよぉ。
中居:キスは出来る?キス?
木村:キスくらいだったら出来るかな...あはははははは。あるじゃん、だってほら。ドラマのさ、設定とかであるかもしれないじゃん。だってキンキ、やったんだろ?キンキ、キスしたんでしょ?ああいうのだったら出来るでしょ。愛情を持ったキスとか、そういう性格のはできないね。
中居:光一とさ剛やったんだ。挿入は無理だね。
慎吾:できないよぉ。
木村:それじゃ、いくらもらえたら男の人とHしちゃいますか?ハイ最後の質問。
慎吾:よんじゅぅう(40)万くらい?
木村:あはははははは。
中居:安いね、お前。
木村:お前、安いよ。お前、来るかもよ、じゃお前。40万円用意して来るかもよ。文化放送の前に。
慎吾:ダメだ。じゃダメだ。それじゃ40万じゃダメだ。
木村:俺、いくら積まれてもやんねぇよ。
中居:1億積まれたら。
木村:絶対にやんねぇよ。
慎吾:えーーーー、人間は金の亡者なんだよ。
木村:俺、男とは絶対にやんねぇ。
中居:じゃぁ、君に1兆あげよう。
木村:やだよ。
中居:1兆だぜ。
慎吾:1兆だよ。
木村:やるの?
慎吾:1兆だったら、いっちょ。
中居:コイツ、40万円だぜ。
木村:40万円の男だったら、もう1兆円ぼーんとだされたら、OKぇい!って言ってすぐにハーーイって感じ?
中居:1兆ぼんと出されたらやるよな?
剛:やる。
慎吾:ぼーんと持ってこないで、振り込んでおくからとか言うのだったら、ふん、それじゃダメだよ。
木村:じゃ、なんなんだよ!
慎吾:じゃぁね、どうしようかな?
木村:どうしようかな?ってお前、じゃ、お前、お前できんじゃんじゃん。
吾郎:表現上でも1兆なんて話はあり得ないんじゃん。
慎吾:大人びた会話しないでよ。
木村:お前が言うと真実味あんだよ。
吾郎:遠すぎない、1兆って。
森:じゃ、1億円。
木村:1億円だったらやらしてくれる?
慎吾:1億8000万円。
木村:じゃ、1億...
中居:落合の年俸より安いんだな、じゃ。
慎吾:えーー、それはムカツクよ。
木村:じゃ、どうする、お前?落合選手が慎吾とやりてぇって1億8000万円の年俸持ってきたら。
中居:俺、落合だったらいいよ。
木村:えーー、僕と慎吾君の会話を聞いて、えー吾郎君が勃起してますが、吾郎に捧げるこの曲を聞いて欲しいと思います。じゃ、慎吾君何にしましょうか?
慎吾:「それが僕の答え」

木村:男と男の...
慎吾:やりたくないよ。
木村:えっ?
慎吾:やりたくない。
中居:女の子は?
慎吾:やりたーい。
木村:ハイということで皆さんのお葉書待ってます。番組告知。

くす、兄ちゃんずからいいように遊ばれる慎吾が可愛いのう。でも、40万はどう考えても安いよ、慎吾。


1995.7.4 「STOP!The SMAP!」
ハイということで今日はですね、木村拓哉のパーソナルクローズアップをお届したいなと思っているわけなんですけど、もうねぇ、たくさんきている葉書の中、葉書たくさんあるんですけども、凄いですよ。えー約100枚、若干、うん100枚近くに今ばーーっと目を通したんですけど、100枚中80枚が噂ですね。「木村君、こんな噂を聞きました。」とか色々あるんですけども、みんななんか笑っちゃうような噂ばっかりでほんとに寂しいね、寂しいんだよ。うん、そういう噂ばっかりでちょっと悲しいんですけど、そんな中でこれを紹介しようと思った葉書を読みたいと思います。

ええ大阪府にお住いのマユミさんですね、27歳。「木村君、こんばんは。」こんばんは。「木村君のセクシーな長髪、テレビで見るとさらさらな感じですが、お手入れはどうしているんですか?でも私はやっぱり取手君カットの方が好きなんだけどなぁ、みたいな。」マユミさんなんですが、まああの今ですね、映画の方の撮影は終わったんですけども、なんとですね、テレビ朝日系列の、まあ単発のドラマなんですけど、あの「君は時の彼方へ」ていうね、まあストーリーを軽くご紹介しますと、徳川家康っていますよね。その人が19歳の頃、元康ってまだ家康って呼ばれない頃の、元康っていうね時期にまあ桶狭間の合戦中にあるまあ時代スリップして、タイムスリップという現象の中で現代に来てしまうという設定でやってるんで、だからしょうがなく、それも長髪なんですよ。だから今はそのこの地毛プラスつけ毛までしてね、あの撮影してるんだけど、まあそれの関係で今はちょっとその撮影が終わるまで切れないんですけど、そうさっき言いました、100ある内80噂の葉書、残り20はですねだいたい「木村、おまえ髪切れよ。」ってみたいな葉書なんですけども。もうあのそれは言われなくても切ります。うん自分でもちょっとねぇ、飽きてきたね。うん、どんなヘアスタイルになるかはですね、まあお楽しみなんですけども、そして東京都ペンネームアンジュ大好き17歳。

なんですかね。「ある雑誌にええSMAPについてどう思うか?有名人にインタビューしたコメントが載っていて、鈴木杏樹さんが木村君個人のことについて語っていました。お互いにエアロスミスのファンなんだそうですね。そこでお願いがあります。このエアロスミスの曲を是非流してくれませんか?」あとね、そう、またきっかけが生まれました。この噂葉書、杏樹と付き合ってる系多いね。うん、杏樹と付きあっていて、実は入籍している系。これ多いよ。あの入籍系って多いね。木村、実は入籍しているでしょう系。ね!してないですから、とりあえず。ええ、あのとりあえずしてないですから、ほんとに。まあしないだろうな。27、8くらいまでは。うん。結婚はできないよ、今の俺には。まあいきなり離れましたけど。まあ杏樹さんとね、あっ、若者のすべての収録中にオレ真治に貸すって言って、BIG1っていうベストアルバムが出たのよ、エアロスミスの。そのビデオクリップ?。ビデオクリップがえーっとまとまって入ってるようなビデオなんだけど。メイキングとかも入ってるんだけど、すごく面白くて、真治にね、あの見てぇって言うから持っていったわけ。そしたら杏樹が横で「何、何、それ?」って言ってて、横でエアロスミスっていうバンドのねビデオなんだけど、見る?って言ったら、じゃあとりあえず貸してもらおうかなって言って、半信半疑で借りてったのよ。持ってたの。そしたら次の日返ってきたら、撮影現場、次での日会ったら、「ねぇ、これどこで売ってんの?まだ売ってる?ウエイブとかで売ってる?」て言うから、「うん全部売ってるよ。デビュー当時から」て言って、そしたらアイツ全部買ってたよ。うん、じゃあここでペンネーム杏樹大好きさんがリクエストするように、ここで1曲エアロスミスの曲を聞いて欲しいと思います。それじゃ聞いて下さい。僕も大好きなこの曲、エアロスミスで「Crazy」

木村:凄いよ、噂が。
中居:なに?
木村:噂が、噂があるじゃん。木村はどこどこに出没しているとか、木村は中学校2年生の女の子を妊娠させちゃっただとか。凄いよ、さっきから。
吾郎:オレのお姉ちゃんというのも凄いね。
木村:そう、吾郎のお姉ちゃんとやってるとか。半端じゃないよ。
中居:そういう葉書いけるぜ。
木村:ほんと?じゃ、後で抜いておこう。
中居:いいとものゲンエニシ先生って知ってる?オレ、あの人とでできてるんじゃないかって書いてあった。
木村:あれできてるんだよ。ハイということで皆さんからの葉書を待っております。

うーーん、なんだか今も昔も変らないのね。無責任な噂って本当に出所がわからないだけにタチが悪いんだよね。まず、自分がやられて嫌なことはしない、他人に迷惑になることはしないって親に習わなかった人が多いんだろうか...


1995.7.3 「STOP!The SMAP!」
森:さて、今夜は僕と中居君、剛の3人でパズルトークをします。
中居:おいおいおい、売れそうにもないぞ。おい、これ。
森:まずお葉書から紹介しましょう。名古屋市のヨウコちゃんです。「今晩は。中居ちゃんと森君と剛君でパズルトークして下さい。誰にでも食べ物の好き嫌いってあると思います。私はしいたけがどうしてもダメで、でも万が一結婚とかして旦那様になった人が五目寿司とか五目御飯とかが好きだったらどうしようと思ったりします。そこで自分はこんなふうにして嫌いな食べものを克服したとか、こんなふうにしたらいいということについてお喋りして下さい。」
中居:なんの風の吹きまわしかわかんないですけども、なんでこの3人なんでしょうか?
森:なんででしょうね。
剛:ままま、まあ。いいじゃん。まあ、まあ。
中居:売れそうにないもん。まあな、もう。
森:まず嫌いなものから聞こうかな。中居君から。嫌いなものは?
中居:無い。
森:絶対にある。野菜好きじゃないよね?
中居:野菜はねぇ...
森:セロリとかも食べれるの?
中居:ペロリ?
森:セロリ。
中居:何、それ、セロリって?
森:セロリって、ほらなんか変な味がするやつ、あるじゃん。
中居:変な味がするんだったら、食べねぇよ。あのセロリとかアスパラとかダメだね。
剛:なんで?うまいじゃん。ああいうの大好きだね。
森:好きそうだね。塩とかつけて食べそうだね。
中居:お前、好きそう。お前、お酒とか飲む時、スティックのサラダとか頼む?
剛:頼むね。
中居:うわーー、頼みそう。セロリって、どう?
剛:うまいよね、吾郎ちゃん。
中居:どういう、どういう味覚をしているのか、君にはねぇ...
吾郎:バランスとかが最高だよね、塩と、青々しいとことか。
剛:ほら、昔合宿所とかに住んでる時に、ほらたまにセロリとか塩つけて食ったことあったじゃん。
中居:セロリだけ食ってんだよ。セロリなんか誰も食べないから、余りもんなのよ。残飯を食ってんだよね。
剛:セロリ、もう最高だね。
吾郎:マヨネーズとかね...
中居:お前、嫌いなもの何?
剛:サバ。
中居:けっ、面白いねお前。あれ、うまいじゃん。
剛:まじまじまじ。サバねぇ、これどう考えてもまだ食えないね。
中居:サバってどういうやつだったけ?
森:サバはね、お寿司で言うとね、ヒカリモノのやつなんだけど、シメサバ。
剛:生臭いのあるじゃない?
吾郎:焼いたサバ美味しいじゃん。
森:焼いたサバ、焼いたサバ食えよ。
中居:あと嫌いなものなに?
剛:もうない。
中居:サバ以外だったら全部食える?
剛:全部食える。なんでも食える。
中居:食えるものじゃなくって、好きなものは何?
剛:好きなものはナスとか。
中居:かーーーっ。
森:ナス好きなの?
剛:ナス好きだよ。
森:ナスうまいよな。
剛:君が嫌いだから、嫌いでしょ?
中居:うん、うん。
剛:ナス好きだよ。中居君嫌いなもんて?
中居:ナス、アスパラ、ピーマン、あとひじき。
剛:アスパラ好きでしょ、ピーマン。ひじき好き、全然余裕だよ。
中居:あと、干しブドウ。
森:俺もダメ。
剛:大好き、干しブドウ。干しブドウ最高だよね、吾郎ちゃん。
中居:小学校の時、こんなやついたよな。何でも食っちゃうやつ。
剛:干しブドウとかは、僕んなかでもうまいもんだよ。
吾郎:中居君は大味なんだよ。わかりやすい味しかわからない可愛そうなヤツなんだよ。
剛:可愛そうだよね。
中居:俺も自分でそう思う。可愛そうって。
剛:チャーハンとかさ、たまに干しブドウ入ってる時あるじゃない。
中居:わぁ、あれ取るよ。
剛:あれを取る?あれを一緒に食うとそのうまさが、ああ、わかんねえだろうな。
中居:あのカレーについてんじゃん、干しブドウ。
剛:あれ、最高じゃんああいうの。
中居:ぶよぶよな、乳首みたいなよぉ。
剛:あれ、うまいよ。
中居:あれ、ババアの乳首だよ。残飯食うねぇ。
剛:俺食うよ。
中居:残飯コンビだよ。
森:なんでも食うもんね。
剛:みんな食わねぇんだよ。
森:そんな怒んなくても。
剛:肉とかしか食わねえんだもん。
剛:俺、肉しか頼んでねェもん。byまさひろって感じだよね。何、あれ?
吾郎:デニーズでコーンスープしか知らないんだよ。中居君とかクラムチャウダーとか頼んだことないんだよ。
森:単純な食べ物が好きなんだよね。
中居:そうだよ。わかりやすいのが好きなんだよ。
森:ほーーー、そう。
剛:俺ねぇ、アフリカとかあるじゃん、よく。なんとかドキュメントとかで。全然平気だね。
中居:コウモリとか食っちゃうとか。
剛:大丈夫だね。うん、結構ゲテモノとかもいけるね。
森:うっそぉ。
剛:羊の脳みそとかテレビでさ、うっちゃんなんちゃんとかが罰ゲームであの食べるってことになっちゃってさ、イヒヒヒってなってるわけ。超うまそうだったもん、俺。
森:まあ、これはですね、あの嫌いな食べ物をどういうふうに克服するかってことで。
中居:俺、トン汁じゃないけどもね、口なかに一杯入れちゃうの。俺、口ん中にいっぱい入れちゃうじゃないの。一気に食うからさ。そういうふうに食えば大丈夫なの。
森:それではですね7月7日発売SMAP「ゴールドシンガー」から「君がいない」。

ストスマレポートに関しては若干カットがありますので、ご了承下さいませ。そしてなぜかしらその場にいる吾郎。そしてすぐに吾郎に同意を求める剛がツボでしたわ。しかし、余程この頃吾郎はデニーズのクラムチャウダーがお好みだったようで。(笑)


1995.6.19 「STOP!THE SMAP!」
中居:さてえー、今夜のおしゃべりテーマパークはですね、千葉県にお住いのアキコちゃん15歳からのお葉書です。「SMAPの皆さん、こんばんは。」
全員:こんばんは、こんびんば。
中居:今カップルの中で女性のバッグを、宜しいですか?女性のバッグを男の人が持っている姿を見て、どう思いますか?私は見ていて格好が悪いと思いますけども。
森:いますよー。最近多いんだよ。知ってる?流行ってるんだよ。
木村:かっこ悪い〜。
中居:はやってんの?
森:はやってんだよ
木村:なんではやるんだよ。
慎吾:くぅーーー、ばかやろう。
森:はやりだよね?
中居:そんなん流行っちゃいけぇねえよ、そんなん。
吾郎:やだな。あんま格好いいと思わないけどね、俺もね。
剛:自分で持たないとダメだよ。
中居:うーーん。
森:重たい時とかは持ってあげるけどね。
中居:いやだから、知り合った初めは持つよ。
慎吾:えーーーーー!?
他メンバー:ハハハハハ。持たねぇよ。持たねぇよ。なんで?←口々に(笑)
中居:知り合った最初はさ、俺、優しさを主張するためにさ、あの行きつく所まで、行きついたらもう泳がす。
慎吾:どこに行きつくの?
森:これだよ。
吾郎:ほぅーー。
森:見たことない?渋谷とかよくいるよね?
木村:俺ね、歩く時にカバン持たない人だから、日ごろ本当に持たないから俺、カバン。
慎吾:いいな、俺そういうの憧れるの。すっごい憧れる。
森:お財布とか持たないでしょ?
吾郎:お財布だけ?
木村:お財布、手に、手に持ってるよ。
森:手に持ってるの。
慎吾:いかすぜぇーーー!
吾郎:台本とかどうするの?現場行くときとかさ。
森:そうそう、現場行く時とかどうしてんの?
中居:俺、台本とか持っていかないもん、現場に。
メンバー:ヒューーー♪ヒューーー♪(口笛で)
吾郎:なんで?かっこいいから?
木村:その場、その場で覚えるから?
中居:持って行くの?覚えていきゃいいじゃん、だってさ。なんだよーーー!おいおいおい。やめてくれよそういうの、もう。えっ、何?持って行くの、台本?
慎吾:普通、持っていくよ。
吾郎:前の話とか持っていくもん。前の話とかもなんとなく。
慎吾・剛:俺もだよ。
中居:えっ、覚えてないの?俺なんか、台本もらったらまず、もう読みまくって暗記しちゃうよ、だから。
メンバー:ハハハハハ。
中居:君、役者さんになりないなって思った?
吾郎:うーーん、でもほら木村君、映画の現場に行く時どうしてんの、じゃ?
木村:台本持ってってないよ、ほんとに。
吾郎:ほんと?
慎吾:おーーー、全然かっこ悪いじゃん、中居君なんか。
中居:な、な、な、な、なんで?
慎吾:超、嘘くせえじゃん。
中居:はははは。剛は台本なに?
剛:俺も持っててるよ。
慎吾:台本あんの?
剛:ある、ある、ある。ある、ある。持っててるよ、俺、なんか。でも俺ねぇ、なくても持っていくんだよ。一応、そのう、姿勢を見せているって感じで。リハーサルん時もちゃんと持ってるもん、ほら。
慎吾:ほんで、忘れたりするじゃん。
中居:逆だよ、お前。持ってた方がダサイよ。ダサイっていうか、あの、姿勢がなってなくまあ思われるんだよ。
剛:一応、一応持って行くけど、まあ、でも出さないけどね。
中居:うーーん、カバン中ね。カバンの中ってさ、いつも持ってるでしょ?もうスタンバッてるでしょ?
慎吾:はい。何が?
中居:入ってるもん、決まってるでしょ?
慎吾:決まってますね。
中居:でもいつも俺、前の夜にちゃんとね、一応整備するよ。
慎吾:するよ、チェックだよ。
森:ちゃんとチェックするね。チェックするっていうか、なんか、開けるよね。
慎吾:家の鍵とかさ、入れなくなっちゃうもん。
木村:えーー、なんで?凄い、みんな。
中居:俺なんか、小学校の時、ランドセルだったらさ、次の日の教科書ちゃんと入れてたもん。
木村:ランド、えっ、嘘?ランドセルん中、俺、なんも入ってなかったよ。
森:俺なんか、小学校の時から潰してたからね。
木村:俺、あばれはっちゃくに憧れてたから、あばれはっちゃくに憧れてたから、教材入れないのよ。ほいで、知ってる?あばれはっちゃくって「ただいまぁーー!」って帰った瞬間にランドセル投げるのよ。アイツは。
慎吾:悪じゃん、そんなの。
木村:俺、いっつもやってたもん、家帰って。
中居:ジャイアンじゃん。
剛:ランドセル、俺、黄色だったよ。
メンバー:えーーーっ!?だっせぇーーーー、お前。
中居:なんで黄色なの?
剛:いや、わかんねぇ。間違えちゃったんじゃないの?買う時に、こっちの方がいいって感じで。
中居:カバンねぇ。
木村:甘いよね。
中居:みんな女性のカバン持つって、ちょっと信じられない?
木村:信じられないっていうか、
中居:わかんなくもないけどね、持ってあげるっていう気持ちは。だから、流行り、なんで流行る、流行るからムカツクんだよね。
慎吾:流行るからむかつく、後、あのあれだよ。男のさ、股の間にさ、女が座るやつ。
メンバー:えっ?
中居:男の股に...
慎吾:こうやって座る、なんだっけ、ラッコ族だよ。
メンバー:何、それ?
慎吾:だからこうやって
森:よく、あの明治神宮のさ、
慎吾:そしたら、女がここに座ってこうやってやってんのよ。
木村:いいじゃない。
慎吾:それをラッコ族って言うのよ、今。
木村:いい、いい、いいーーーー。いいぃーーー。
慎吾:それが、今増えてるのよ。
木村:あの、俺も入ろうかな、ラッコ族。
中居:俺、ラッコ族だったらいいよ。俺も入ろうかな。
慎吾:やめてよーーー、ラッコ族。
木村:俺、ラッコ族、入るぅーー♪
中居:いくらだろ?
木村:入団。
慎吾:三千円くらい。
メンバー:三千円....はははは。
慎吾:ラッコ族。
中居:それじゃいきましょう、歌です。SMAPで「しようよ」
中居:今日の「最高の恋人」良かったよ。
森:そうだよ、今夜で最終回だったんだよ。
慎吾:最高だったよ。
メンバー:バイバイ。


1995.6.12 「STOP!THE SMAP!」

吾郎:さて、今夜のおしゃべりテーマパークはですね、群馬県にお住いのえーー、ゴメンナサイ、読めません。
木村:マスミ
吾郎:マスミちゃん
16歳のお葉書を紹介します。
中居:吾郎、漢字弱いよね。
吾郎:「皆さん、今晩は。話をして欲しいテーマは学校の給食で何が好きだったかということです。私は高校生になってお弁当を持って行くことになりましたが、時々小学校や中学校で食べてきた給食が食べたくなる時があります。皆さんはどんな給食の献立が好きだったか教えて下さい。」
中居:俺はね、もうあれだよ。
慎吾:揚げパン。
森:きな粉のやつでしょ。揚げパンときな粉、最高だよね。
中居:きな粉揚げパンとカレー。
森:あれが一番うまいもん。
慎吾:あれ、もう勝てるもんないね。
中居:あれさ、売ってないっしょ。日ごろ。
森&慎吾:売ってない。
慎吾:あれ、好きじゃない?木村君とか。
木村:俺は冷凍みかん。
メンバー:ああ、あれね、冷凍みかん。
剛:俺、冷凍みかんダメなんだ、俺。
木村:おめぇ、うめぇよ、あれは。
剛:あれは歯が痛ぇっていうか。
森:冷凍みかんてさ、家で作ろうと思っても出来ないでしょ。
木村:出来ねぇんだよ。
森:あれ丁度柔らかくなってるんだよ。時間で。
剛:机の上が濡れるじゃない。
木村:冷凍みかん。俺ね、だから冷凍みかんがおやつで出てる時はすっげぇ早かったもん、食うの。
剛:冷凍みかん好きなの?
木村:だから溶けちゃうじゃん。ね、ぶよぶよになるとまずいじゃない?だから、もうすんげぇ早く食って、ほんであの冷凍みかんを女の子とか食んないのよ。みんな結構。
吾郎:ああ、あれ固い時が美味しいんだよね。
木村:で、5個くらい食って。
吾郎:お腹痛くなんないかな?
木村:昼休み、もうピーピー。
慎吾:牛乳がうまいんだよね。やっぱり給食って。
剛:牛乳、ビンだった?パックだった?
森:俺、ビン。
中居:あれ、途中から三角になったんだよな。
木村:三角、三角。
中居:途中から。最初はビンだったよな。
木村:クリームシチューとかうまかったよね。
剛:うまかったねぇ。
森:俺、人参が嫌だった。
慎吾:人参でかいんだよね。
中居:学期の最後になるとカレーライスが出てくるんだよね。
剛:ああ、あれあったよね。
森:金曜日だよ、御飯の日は。
吾郎:御飯の日あったよね。
木村:知ってる?知ってる?夏休みに入る日かなんかに、その日だけね、俺1回あれ出たことあったよ。ショートケーキ。
剛:あった、俺も。ショートケーキあった。
慎吾:まじ?
剛:3学期の終わりとかなんか特別の時にあった。
木村:特別の日だけショートケーキが一人一人に。
慎吾:いいなぁ。
吾郎:アップルパイくらいあったような。
中居:何があったけかな。
剛:あとお刺身とかあったべ。
木村:嘘だろ。
中居:固いソバ。あんかけの。
剛:あれ、大好き。大好き。
中居:あれ大嫌い。
木村:あとさあれなかった?お赤飯出た時。
中居:ああもう、ヒットだね。豆だけ抜いて食ったもん。
慎吾:豆だけ抜いて食った。
森:豆だけ抜いて食った。
森:納豆は?
剛:納豆好きだったね。
慎吾:そんなのないよ。危ないじゃないの。納豆出したらダメじゃないの?
中居:俺と慎吾とか、ほらやっぱ地域ごとに違うんだよね。
木村:それじゃ御飯入ってるケース、どういうやつあった?
吾郎:ブラックと白の。
慎吾:シルバーのやつ。
中居:シルバー、シルバー。
森:俺も。
剛:シルバー。
吾郎:俺だけだよ。
木村:あれじゃない、ブルーのプラスチックみたいなの。
慎吾:すごいとこだよ。
吾郎:地域的な流れだよ。
中居:一番嫌いだったのはブドウパン。大嫌い。
慎吾:最悪、もう。出んじゃねえよ。
森:ブドウ取って食べるのが面倒くさいもん。
中居:ブドウ取ってもやだったもん。
慎吾:やだったもう。
慎吾:果物をね、一緒にするなっていうの、食事と。
剛:なんで、最高じゃん。
中居:あのさ、給食のバナナって綺麗だよね。
慎吾:綺麗。すげぇ綺麗。磨いてんじゃねぇかってくらい。
吾郎:半分に切って出ない?
中居:一本で出たよ。
剛&慎吾:一本で出たよ。
木村:俺、斜め切りだよ。
森&吾郎:俺も斜め切りだよ。
中居:斜め切りだと茶色くなってない?
吾郎:茶色くなってるよ。
中居:きたない。
吾郎:おかしいね、色々と関東地方だけでこんなにみんなバラバラな給食で。うん、まあ盛りあがったんですけど、皆さん残さすにね、机の中とかに入れておくと臭くなっちゃいますんでね。給食懐かしいですね。
−後ろで勝手にくっちゃべってる他のメンバー。うーーん、何言ってるかわからん−
慎吾:あーー、もう締めようとしてるよ、もう話を。
吾郎:結構した。
中居:コイツーー、1週間とかずっと入れっぱなしでしょ。
剛:大嫌いだった、俺そういうヤツ。
慎吾:いっぱいしまってあって、ニオイとか臭ぇのにさ、誰だよとか言うの。
吾郎:捨てりゃいいのにね。確かにね。はいということで、皆さんどういう思い出がありますか?

慎吾:今給食のメニューとか凄いんだって。食器とかも凄いのよ。ちゃんとした食器なのよ。
中居:PTAが仕切って。
慎吾:PTAの仕業だ。
木村:ダメだよ、そういうの。
中居:平成教育委員会だよ。
木村:給食は給食なんだから。


もうラジオだということを忘れて、マイクの後ろで勝手にくっちゃべるSMAP君達。しかし給食トーク熱かったです。でも赤飯の豆を抜いて食べたらそれは赤飯ではないのでは?そしてブドウ嫌いが3人。ブドウパン美味しいじゃん!


1995.6.8 「STOP!THE SMAP!」

木村:さて今夜のSMAP大募集は富山県にお住いのサオリちゃん14歳に電話で参加してもらいます。まずはお葉書から。「SMAPの皆さん、こんにちは。今日は私の父を紹介します。父は中居ちゃんの真似をするのが大好きです。是非1度聞いてあげて下さい。お願いしまーす。」ということで、なんかお父さんがこの番組に参加するっていうのは始まって以来、初めてですね。んーー。」

中居:父の日?父の日っていつだっけ?18日?
木村:だからと言ってね、オッパイの日ではありません。父の日です。ファザーの日です。
サオリ:もしもし。
木村:もしもし。あのぅSMAPと言うんですけど、サオリさんお願いしたいんですけど。
サオリ:ハイ、私ですけど。
木村:こんばんは。あのー、なんかあの葉書によるとお父さんが中居君の真似をすると。
サオリ:あっ、そうです。
木村:んーー、今、お父さんて家にいるのかな?
サオリ:います。
木村:じゃーー、早速あの紹介してもらおうかな。
サオリ:はい、ちょっと待って下さい。
吾郎:きてるよ。これ。
お父さん:もしもし。
木村:もしもし。初めまして、あのSMAPの木村拓哉と申しますけども。
お父さん:ああ、どうもどうも。
メンバー:今晩は。
お父さん:今晩は、どうも。
木村:中居正広のモノマネをするということで、是非ともこれはやってもらおうじゃないかということわけで、電話を差し上げたわけなんですけども。
お父さん:あいやーーー、そうですか。
木村:あいやーじゃないですよ。
お父さん:皆さんおそろいですか?
メンバー:はい、そうですよ。
お父さん:それじゃ本当ですか?
メンバー:はい、そうです。
お父さん:困っちゃいますね。
木村:お父さん、今おいくつですか?
お父さん:40と2歳ですけど。
木村:じゃぁ
中居:好きな女性のタイプは?
お父さん:好きなタイプですか。飯島愛ちゃん。
木村:あーーー。
メンバー:あははははは。
お父さん:はい。
木村:お父さん、今42歳ですよね?
お父さん:そうです。
森:行け行け!
中居:お父さん、お父さん、ちなみに結婚してから浮気したことあります?
お父さん:いやーー、....ですね。
木村:ああ、ありますね。とりあえず、中居君のモノマネをですね1・2の3でやってもらいたいと思います。行きますよ、いいですか?
お父さん:ちょっと待って下さいよ。
木村:おっお、入ってますね。
お父さん:はい、お願いします。
木村:行きますよ。1・2・の3。
お父さん:やーーー、最高っすぅーーー。こんなもんでどうでしょうか。
メンバー:ハハハハハハハ。
木村:すっげぇ、似てねぇ。
お父さん:ちょっとまいったな、これな。
メンバー:ハハハハハハ。
木村:他に何かないですかね?
お父さん:他にですか?
木村:はい、レパートリーとして。
お父さん:当ててもらえますか?
木村:はい、誰のモノマネをしているか。
お父さん:いきますよ。うふふふふふふっふー、恥ずかしいぞ。うふふふふーー。
慎吾:わかったぁーー!
森:いいともの増刊号でモノマネ大会やったじゃん。
慎吾:あのスペシャルで。全員で。
中居:関根さんがやったやつ?
慎吾:関根さんがやったやつ、そう。
木村:その人ですか?
お父さん:その人ですね。
慎吾:なんだっけ、名前?
木村:名前なんて言うんですか?
お父さん:じゃ、全然似てないんですよね。結局は、はははは。
メンバー:結局は、はははは。
お父さん:もう1度いきますか?
メンバー:馬鹿笑い
中居:じゃ、もう1回お願いできますか?
お父さん:いきますよ。うふふふふふふっふー、恥ずかしいぞ。うふふふふーー。おほほほほーーー。あははははーー。
木村:はい、どうも有難うございました。
お父さん:しつこいですね。
吾郎:血圧あがっちゃいますよぉーー。
木村:ちょっと替わってもらえますか?
お父さん:はい。
木村:サオリさん?こういうお父さん大好きでしょう?
サオリ:いや、もう大好きです。
木村:ねぇ、良かったね。
サオリ:はい。
中居:こういうお父さんいいよね。
森:最高だよ。
中居:家庭内明るいぜ。
ふふふふふふーー。
木村:今のお父さん?
サオリ:はい、お父さんです。まだやってるんですけど。
木村:父の日も近いからさ、感謝の意をこめて何かお父さんにしてあげてください。
サオリ:はい、わかりました。
木村:あの、お父さんにも有難うって言っておいて。
サオリ:はい。

木村:はいということで、今日はですね、あのサオリちゃんのお父さん、ハッスルしてましたけども。
中居:いいねぇ、ああいうお父さん。
森:俺も将来ああいう男になろうかな。
慎吾:なろう、絶対になろう。
ふふふふふふふーーーーって恐いよ。
木村:まあ皆さんからのこんなお母さんもいるよとか、こんなお姉ちゃんもいるよとか、こんな弟がいるよとか、どんな葉書でもいいので、待っているんでどんどんお葉書を送って下さい。SMAP大募集の木曜日、ラジオに電話で参加してくれる人を大募集しています。


1995.6.6 「STOP!THE SMAP!」

森:さーて今夜は僕と木村君と慎吾の3人でパズルトークします。まずお葉書から紹介しましょう。
木村:なにぃーー。
慎吾:あー、いえ。
森:品川区のミホちゃん。SMAPの木村君、森君、香取君、ハロー♪
慎吾:はーーい。
木村:ハーイ。
森:ところで、友達と95水着のデザインとしていいのが仕上がって、超受けてたんですが、22歳、21歳、18歳のチラリズム愛好家の3人は今年はどんな女の子の水着がグッドですか?私達の95水着デザインの第1位はやっぱり大胆に貝殻。
木村:だから、乳首隠すのが貝殻なんでしょ。
森:そうですね。で、あの下、下を隠すのがワカメ。バット、増えるワカメちゃんなので水に入るまで大変。
木村:こう、俺、貝殻までいくと嫌なんだよ。
森:どうですか、今年は?
慎吾:好きな水着ですか?
木村:俺は白好きだな。
森:やっぱ、白だよね。今年は透けない素材が、あっ、去年からか。去年も。
慎吾:去年から透けない素材ができたからねぇ。あんな作りやがって。
木村:白、いいよ。
森:白だよね。
木村:白に日焼けした肌って最高だよね。
森:最高な感じだよね。今年はね、なんかね、花柄が流行るらしいね。
木村:花柄、もうやめてくれよ、マジでよ。
森:フリフリなんだ?花の。
木村:あれでよ、フリルがついてるやつでしょ。花びらのところが。
森:ダメ、セクシーじゃないじゃん。全然なんか。
木村:やっぱ水着っていうのは、
慎吾:70年代ぽくしてるんだよ。
木村:水着っていうのはね、やっぱりこの女の子はやっぱ水に入る前のこのビーチを歩いてるところがやっぱ水着だからね。
慎吾:もうね、水着もファンションだからね。女の子はね。
木村:やめて欲しいのは水着のくせして、あの上からなんか布巻いてるやつあんだろ。
森:ああーー。最近、なんて言うんだっけ。
慎吾:小学生とかでね、ここにこうやって、バスタオルとかこういう風にやってさ。
木村:それ、着替える時のだろ。それじゃねぇよ。
慎吾:そうそう。着替える時、下の方に降ろしてさ見えないようにするの。
木村:違ぇよ。それは俺も作ったよ。俺、ジャイアンツのタオルで作ったもん。だって。ほんであの、一応男の子が着替え終わった後、それ首に上げてスーパーマンとか言って遊んでたんだよ。
慎吾:スーパーマンとかやるんだよ。
木村:違うんだよ。
森:なんだっけ?
木村:スカーフみたいなのを巻くんだよ。腰に。
慎吾:サバナとかそういうような名前なんだよ。
木村:そうそうそう。水着はやっぱり水着ばーーん!俺ね、一番やっぱりねこれはいいかもしんないと思うのはね、首あんのよ。ね、紐じゃないよ。首はあんの。で、こっからこういう水着なんだよな。
慎吾:ハニーみたいなやつね。
木村:そう、ハニーみたいなやつよ!ハニーみたいな白いやつなんて最高でしょ、マジで。じゃ、こう首あって、これがこうなってこうお尻に。
森:ここが背中で背中の横っ腹が見えるってやつですね。
木村:そう、だからオッパイは隠れて、このそうそうそう。知ってる?今ニューバージョンが出たの。キューティーハニーのハニーなんだけど、ハニーの部分がレースなの。レースっていうかね、編み上げなんだ。網みたいになってるんだ。
慎吾:ああーー、もうエロイやつだね。
木村:あるでしょ。ストッキングの生地みたいなのがあるんだよ。それダメだね。
慎吾:それ、ダメなの?
木村:ダメ。それはダメなんだよ。でもさ、逆に俺らがほらこうやって女の子の水着、今年はどういうのがいいですか?って俺らに聞いてくるけど、女の子って男の水着ってどっちがいいのかな?
慎吾:そりゃやっぱりあれでしょ。あの、ふわふわのモコモコパンツがいいんじゃないの。
森:どうかなぁ。トランクス?
慎吾:違う、違う。
森:ビキニ?
慎吾:もこん、もこんてしてるやつ。
木村:ナスみたいなやつ?
慎吾:うん、あれがいいんじゃないの?
森:今年、どっちはく?
木村:ビキニかトランクスか。
森:俺ね、でもねプライベートの時はねもっこりパンツ、はくの。たまに。
木村:ビキニ?
森:ああ、ビキニ。
慎吾:うわぁー、見たい。もう見たがってる、ファンの子も。
木村:森君ファンの子、今もうちょっと、ぽっとしてるよ。
森:でも仕事の時はねぇ。
木村:ロンゲのにいちゃんがビキニはいてるのって似合わないね。
森:似合わないね。それは似合わないね。ターザンぽくなるもん。
木村:ロンゲ、だから俺ぇ、俺は今年の夏は多分トランクスだと思うよ。なんかAVの男優みたいな、気持ち悪いんだよね。あれ。
森:ハイということでですね、今日は水着の話をしたんですけど、吾郎ちゃんは今年はどう?
吾郎:俺は水着になんのがあんまり好きじゃないのね。
森:うん、まあね。
木村:吾郎さ。
吾郎:性に合わないっていうのかな。
木村:吾郎さ、吾郎、ワンピース着れば?
森:あの海賊、海賊?
木村:海賊みたいなやつ。白と青のしましま。
森:あれこそモッコリが目立つよ。
吾郎:だから、本当のこと言っていい?俺、ほんとはさ好きなんだよね。嫌じゃないんだけど、
木村:海賊?
吾郎:いや水着とかなんの。もうみんなの頭の固定観念の中で、吾郎、どうせ水着とかなんのやなんだろうな?プールとか、裸になんのとか、きっとやなんだろうな。あるからそう言ってるだけで、ほんとは嫌じゃないんだよね。あんまりね。
木村:吾郎って、だって凄いんだよ。ほんとは胸筋とか腹筋、すんごいよ。
森:剛は?
剛:俺はね、海行かないから。火曜日パズルトーク、誰と誰にどんな話しをして欲しいか書いて送って下さい。

いやはや白の水着に執着する木村&森。ラジオではこんなとか言ってるけど、スタジオでは絶対に手で形を表していると思いますわ。で、やっぱりモッコリよりトランクス系の方が...そして見たいぃーー!吾郎の海賊水着!!


1995.6.5 「STOP!THE SMAP!」

中居:茨城県にお住いのカズコちゃん15歳からのお便りです。いきましょう。ペンネーム「カンフーか。」「SMAPの皆さんこんばんは。」
全員:「こんばんは」
中居:「この前慎吾君が笑っていいともの増刊号、日曜日やってますね。増刊号でどうやってキスまで持ち込むのかというのをやっていました。えー、その時タモリさんや中居君など慎吾君が目をつぶっていたら、普通男は目を開けてると言ってたけど、テレビとかで見るキスシーンは男の人も目をつぶっているような気がするけど、SMAPの皆さんはどう思いますか?私は男の人もつぶるもんだと思っていました。」じゃ、実際ドラマ、ドラマ?キスシーンやったことのある吾郎は目つぶってる?
吾郎:俺、どうしてるのかな。最後は目、つぶるよね。寸前までちょっと薄目くらいで、こういう感じ?
中居:なんだっけかな。吾郎なんかでさ、キスシーンでさ、すごく目が寄ってたの。こうやって。
吾郎:あっ、寄る、寄る、寄る。あれね、
中居:あれって格好悪いよな。
吾郎:目って寄っちゃうよね。
森:かっこ悪いんだけど、しょうがないんだよね。
中居:牧瀬里穂かなんかかな。
吾郎:寄っちゃうんだよ、真剣になるとさ。ゴメンナサイって感じだよね。俺はドラマの時とかはやっぱつぶってるよね。
中居:うん、木村は?
木村:俺、経験2回しかないもん。
中居:その2回は目開けてたん?
木村:最初は開けてたね。
中居:開けてた?
木村:うん。あっ、3回なんだ。3回やって3回目はひかりだよ。
中居:えっ?
木村:ひかり。
中居:石田ひかりちゃん。
木村:おお。その時はね、確かおでことおでこをこう1回くっつけたの。
他のメンバー:おおーー、いいねぇ。おいおい。
慎吾:キスしてる間になんかあの昨日みたいに、ロビーでのことを思い出したりとかさ、しない?
剛:バカじゃないの、お前?かなりバカだよな。
中居:こいつ、思い出したりするんだよ。
慎吾:そういうのあるじゃん。みんな思い出したりしちゃってさ。
木村:日本の映画とかさ、ドラマとかって目つぶるじゃん。洋画って結構、むこうもののを見ると結構開けてるよね。
中居:お互いが開けてるよね。
木村:お互いが目と目をこうやって見合って、
中居:あの、ほら濃厚だからじゃない?
森:激しいじゃん。ほら。日本人の場合は1回こうやって重なり合ったら必ず止まるじゃん。あっちはグフ(鼻を鳴らす音)、ペロペロペロ〜ってさ。
中居:お前、鼻の穴膨らんでるよ。
剛:あっ、マジふくらんでたぁ、今。
中居:Hなこと考えるとすぐ膨らむんだからな。
剛:すっげぇ、膨らんでた。気持ち悪いぃーーー。
吾郎:濃厚なキスシーン、なんで日本はないんだろうね。俺、今度キスシーンやったら濃厚にやるよ。じゃあ、代表して。
中居:代表しなくってもさ。
吾郎:いや、代表してやるよ。それを崩すよ。あっ、でもやってるか、みんな。
中居:この間、保坂尚輝と石田ひかりがそうだったんだよ。
木村:や、あれでもさディープじゃないよ、なんか見てたら。
中居:あのさ、雨のシーンだっけ、それ?
木村:そうそうそう。中居が渡り廊下を歩いてるの。
中居:そうそうそう。聞いたのね。あれ、ど、どうなってるの?
森:なんでそういうこと聞くの、あなたも。
吾郎:すごいな。
森:聞きたかったの?
木村:誰に聞いたの?
中居:2人に。2人でこうやってくるまってたの。ど、ど、どうだった?どうだった?いいだろ?こ、興奮しないの、保坂君とかって。興奮しねぇよ、全然って。キスシーンって基本的にあのひかりちゃんを立たせるためにやってるから。
慎吾:わぁーー、かっけぇーーーー!
中居:超、超、超、なんかべろべろじゃなかった?なんでそういう話するのとかって。
吾郎:ひかりを立たせるの?立たせるの?
中居:ちげぇよ。人間としてだよ。
森:自分、立たしてるんじゃないの?
中居:あれは結構あの凄かったなぁと思ってね。うん、凄かったのよ。慎吾は経験ないのか?
慎吾:僕ありますよ。
中居:誰だっけ?
慎吾:藤谷美和子さんと。
中居:あっ、ど、どうだった?
慎吾:する寸前でやめるやつ。
中居:うん、でもちょっと触れちゃったりするんだろ。
慎吾:ちょっと触れちゃうけど、でも、やめられるんだよ。すごくない?はじめてさ、シーンなのそういう。
中居:歯磨かなかったべ?
慎吾:磨いたよぉーー。ぐちゅぐちゅとかって磨いたよ。こうやってしようとする寸前でぼーんとやられるの。やめて下さいって。
中居:リアルだね。ねぇ、どうりさんは乳首舐められたの?
慎吾:いいなぁ。
森:キスしてないよ。
中居:キスシーンはある?
森:キスシーンは...あるよ。
中居:誰、誰、誰とやったの?
森:俺、誰だっけ?高岡早紀ちゃんだ。
中居:高岡早紀だって。
慎吾:すげぇーー!
中居:剛、今回家なき子でキスシーンは?
剛:ないね。ないね。
中居:すずと。さっ、いきましょうか。明日発売ですか。「しようよ」そういうわけで、明日発売のSMAP「しようよ」ということだったんですけども、皆さんからのお葉書待ってます。おしゃべりテーマパークの月曜日、SMAPに話してもらいたいテーマを考えてください。

いやはや、高校生の男子がくっちゃべってるような会話です。楽しいわ。しかしキスシーンで興奮して鼻を鳴らす森君って。そして共演者にどんなキスだべ?って尋ねる中居正広。いやはや可愛いヤツらです。(笑)