JAM Protect Presents
JAMの日 〜KING CONB〜 30/October/2005
日時 ; 2005年 10月 30日 (土) OPEN 11:30am / START 0:00pm 場所 ; 市ヶ谷Live inn Magic 料金 ; 前売券 \1200 / 当日券 \1500 (ドリンク代は別途必要です。) ←こちらはライブ告知用Flashです。 |
今回は、JAMてくのデンジャラスビューティ! 女性ボーカルのゆかりんのレポだよ〜♪
(あれ〜? なんかいつものレポとは趣きが違うようだよ〜〜)
JAMの日 〜KING CONB〜 れぽ♪登場人物
ゆかりん(以下ゆ) JAMてくのなんちゃってボーカル
しぎ(以下し) 自称 ゆかりんのジャーマネ兼あややさんの下僕兼ともぞうさんのオシリ友達
当日は受付の総元締めをやてまつた
ゆ 「はい、はぁい、今年もやっちゃいました、
年に一度の祭典JAMの日♪楽しかったわねぇ」ヽ( ̄∇ ̄ヽ)
し 『いやぁ、ホンマ楽しかった・・・って、あの〜。質問があるんでつが・・・よろしいでつか?』(;・∀・)ノ
ゆ 「はい、しぎくんどうぞ。」ヽ( ̄▽ ̄)
し 『何でしぎはここにいるのでせう・・・?』(・∀・)?ナゾ
ゆ 「それは、あたくしがライブレポを書けないからです!えっへん!」<( ̄^ ̄)>
し 『えっへんってあなた・・・。で?』(;・∀・)イバッテドウスル
ゆ 「これをライブレポにします!手伝ってくださるぅ♪」 (^∧^) お・ね・が・い♪
し 『ぐっは!まぢでつか・・・最近何でも屋的色彩が強い私・・・
秋風が身にしみまつな。池袋在住なことだし転職でもしようかしら。』(・∀・) エローワークゆ 「意味不明なことおっしゃってないでさっさと始めましょ。」(*’‐’*)
し 『どうなってもしらないじょ〜〜。
では、3.2.1 せ〜のぉ!!コメットさ〜ん!!』(・∀・)メテオサンスキデス♪
ゆ 「・・・・・・人選間違えたかしら。
ま、まぁ、気を取りなおして・・・。
当日の朝は会場の『Live in Magic』にam8;55集合!!でしたねっ。」( ̄∇ ̄*)
し 『到着したとたん心停止でつたね。』(σ・∀・)σACLS4649!
ゆ 「いきなり植物人間にするなぁっ!」ヽ。(―_―メ)びし!
し 『まあ、それだけ疲れてたってことでつな。』(´・∀・)ノ
ゆ 「そう・・寝坊しちゃいまして・・・
超絶裏技使ってどーにか時間厳守できたのよね。」(Ψ▽Ψ*)あ〜はづかし
し 『もし1分でも遅れてたら、あややさんにキンニクバスターかけられるところだったでつね。』
( ^∀^)θ〜♪筋肉にはきんに〜くで♪
ゆ 「そういう冗談はホントに殺されるからおやめなさい!」ヽ。(―_―メ)びし!
し 『それで到着後は?どげな感じでつたっけ?』(・∀・)
ゆ 「打ち合わせ→リハと進んでいったんですけれど・・・・
まぁ、なにげにいろいろありました・・・ねぇ。」(―_― ;)ふぅ
し 『いろいろ?ってわっからんでつ〜!!それじゃレポにならないでつよ〜。』┐(  ̄∀ ̄)┌ フッ
ゆ 「あ〜もおっ!!人がするっと流そうとしてるのにぃっ!!ヽ(`△´ヽ) がぁっ
リハのあたりは省かないと・・相当問題があったぢゃない!
あたくしからは、とてもとても語ることはできませんわ。」/(・_;\ あう〜
し 『そ・・・そんな言われ方すると・・・おじさん・・・
はぁはぁ・・・・気になっちゃうでつ〜〜!!』(;゚∀゚) ホラLO
ゆ 「しぎだって、あの場にいらしたぢゃないっ!!」ヽ。(―_―メ) どびし!
し 『はうん!』(゚∀゚)モット♪
ゆ 「そ、そんな感じで、無事にリハを終えまして、いざ本番突入です。」(; ̄. ̄ A ふきふき
し 『リハの話もう終わりかい・・・』(・∀・)クモオンナブッコロス
ゆ 「HAPPY☆ICECREAMのみなさん、DAM Projectのみなさん、JAMing Birdのみなさん、
それぞれのステージが終わって、いよいよ、あたくしどもJAMてくの出番です。」(o^-‘)b
し 『はっや。めっちゃ省きすぎでつな。この人。』(・∀・)エコボーカル
ゆ 「実は、今回は、新メンバー加入後、初めてFULLメンバーでのステージだったんですよ♪」ヽ( ̄∇ ̄ヽ)
し 『ほお・・・。珍しくまともなコメント!これは・・・本気モード学園?』煤i・∀・)スモモガクエンハ1H4000円
ゆ 「ふじさんがそうおっしゃったのを聞きまして、
おぉ〜っ!!なんて、ちょびっと驚いちゃいました♪」(〃▽〃)きゃっ♪
し 『うっわ。ぐっは〜!なんだよふじさんじゃ〜ん。僕は信貴山じゃ〜ん』(・∀・)ワタシパリジャ〜ン
ゆ 「去年はむーぽんさんがお休みされましたでしょ‥
6月はあたくしがお休みさせていただいたでしょ‥‥ねっ♪」(・-・*) ぬふふ
し 『無視されるとちょっと虫になった気分でス・テ・キ♪ステキ♪ステキテキテキ的屋のオヤジ〜♪』
黒ダコ焼いて\(* ̄ii ̄)/ステキィィィ〜ンッグッ!!
ゆ 「ちょっとはまじめにおやりなさいっ!」(ё_ё)めっ!
し 『はいでつ・・・』(・∀・)シーン
ゆ 「それで・・・あ、そうそう、あたくし、ともぞうさんと一緒にDAM Projectさんのステージの間、
入口で受付嬢をしてたぢゃないっ!」(o^-^o)
し 『うい・・・しぎはほとんど受付でちたからね。存じておりまつが。』(・∀・)カネムシッテマシタ
ゆ 「その関係で、本番前が、なんだか、とっても慌しくなってしまったのよ。」σ( ̄▽ ̄)
し 『ふむり』( ̄。 ̄)
ゆ 「のんびりやさんのあたくしは、緊張と焦りを感じながら、出番直前にも拘らず、
おにぎりを3個、飲み込むように食しまして・・・」(/−\*)
し 『ずいぶん速攻で飯を食らうのんびりやさんでつな・・・』(;¬∀¬)ニシキヘビカヨ?
ゆ 「いつもののど飴をひとつお口にほぉりこんでから、急いで1Fの楽屋を出ましたの。」〜〜o(*’-‘)oそそくさ
し 『のど飴!!!』(゜∀゜) ヒョオォォ!
ゆ 「え?のど飴?なんでそこで反応なさるの?」(∂_∂) えー
し 『のど飴っていえば・・・学生時代・・・好きな娘とかいたでつよね。』(o^∀^)b
ゆ 「学生時代?まぁ、好意を寄せた方はいましたわ・・・」(‘-‘;)
し 『その娘が・・・休み時間とかのど飴なめてたりしたでつよね。』(o^∀^) o
ゆ 「・・・何のお話?」(〜_―;)
し 『ああ、もし僕がその飴だったなら・・・大好きな彼女の柔らかい舌で・・・全身くまなく舐めまわされて・・・転がされて・・・ はぁう!!(≧∀≦) めっちゃたまらんでつ!!!MOTTO!MOTTO!!』
ゆ 「異次元世界にいっとる場合かい!」(。_°☆\(- - メ) ばしぃっ!
し 『でも・・・溶けてなくなっちゃう・・・ちょっぴり寂しいでつ・・・』(T△T) アウ〜モットナメナメシテクダサーイ
ゆ 「しぎって本物の変態ね・・・。よろしくて?話を戻すわよっ、もおぉっ。( ̄△ ̄#)
まぁ、そんなわけでお化粧を直す時間を食事に当ててしまったのよ。」(/ω\) はづかし
し 『色気より食い気?てか、もとから化粧殆どしてないじゃないでつか・・・』(・∀・)オンナトシテドウヨ?
ゆ 「・・・さてさて、ステージ上では、福袋のじゃんけんが行われている間に、演奏陣がセッティングに大忙しです。
その様子を、暖かぁい眼で見守りながら、終わるのをぢ〜っとお待ちしてました。」┬┴┬┴┤_・)ぢぃ〜っ|
し 「ちょっとは手伝わなくていいんかい?」(・∀・)ヒトトシテドウヨ?
ゆ 「だってぇ・・下手に手を出してご迷惑をおかけしてはいけないと思いまして…(´Д`)
あ、ちなみにぃ、JAMてくの福袋は、ごーぢゃす☆でしたよぉ♪」(⌒▽⌒)
し 「福袋ってアレだべ?パンツが・・・」(・∀・)b ヒモブラック♪
ゆ 「あ〜!え〜!誰のも入れてません!!」ヽ。(―_―メ) びしぃぃっ!
し 『ともぞうさん特製の写真立て笑えたでつね。アレ欲しかった・・・。愛用ピックもサイン入りだったし。
そういや、BBSに当選者がカキコしてたでつよ。』(・∀・)オヤノソウドリダヨ
ゆ 「ええ、BBS拝見しました。書き込みしてくださってありがとうございます♪☆⌒(*^-°)
さて、いよいよ本番スタート!ちゃーみーさんのボードが鳴り始めて・・・
そこへ我等がリーダーあややさんのSEXYな声を重ねて始まる1曲目は、『迷宮のプリズナー』!!」\(^▽^@)ノ
し 『これは・・・難しい曲だたよねぇ〜。
のっけからこれだから、演奏陣も大変だったでつねぇ。』(・∀・)ケツアツアガルアルヨ
ゆ 「練習に費やした時間が一番多かったような気がするわぁ。
“さぁまぁよぉうぅ ぷりぃずなぁ〜”のところのハーモニー、苦労しました・・・ねっ、たけちゃん(笑)。」☆⌒(*^-°)
し 『たけちゃん頑張っていたねぇ。実際、本家の方々も極力個々的なパウワを抑えて、やさしく、柔らかく、
ハーモニー重視で歌っていたから、雰囲気出すのが大変だったんよねぇ。あややさんのハイパーな
指導力がなければもう、無理無理でつたな。』(・∀・)スパルタンX
ゆ 「うんうん。この曲の女性パートは、地声と裏声の切り替えが激しくて、とっても難しい曲でしたぁ・・・・。
とゆーより、あたくしには無謀(笑)!?
ふじさん曰く、男性パートは、比較的ラクだったとのことです。」( ̄▽ ̄)
し 「むうう・・・さすがですな。それより、あの〜、誰か歌詞間違えてなかったでつか?」(;・∀・)オンセイダジュウカ?
ゆ 「あ、ステージ上には魔物が住んでいるので・・・
ひっじょ〜〜〜によくあることなのです。」o( ̄▽ ̄;o)プロでもねっ
し 『なるほど・・・神の領域と同じで、実際そこに立ったものしか分からない世界でつな。
スプリンターという漫画で勉強しまつた。』ε=ε=ε=ε=ε=┏(・∀・)┛ヒカリガミエマース
ゆ 「そうよ。カラオケやさんで歌うのとはわけが違うのよん♪(; ̄▽ ̄ A ふきふき
さ、それで演奏陣の方々です。
まず、ちゃーみーさんは、音色にこだわりをみせていらっしゃいましたね。」o(‘-‘*)oo(*’-‘)oすてき♪
し 『いい音だったねぇ・・・
てか、あの人、ボード始めたばっかりでなんであんなに弾けるでつか?』(;゜∀゜)ホントハオンナノコデショ?
ゆ 「ず・ば・り!言うわよぉっ!!
『猫踏んじゃった』しか弾けないしぎとの違いはぁ・・・センスっ!!」( ̄m ̄*)ぷぷっ
し 『げぇ!!扇子!?まさか・・・こ・・・孔明か?!ひけっ!ひけっ!」C= C= C= C゛(ノ><)ノ ニゲル仲達
ゆ 「そしてふぁっきんさんは、“ばすどらむ”のふみふみを頑張ってらっしゃいました。」(*^-゜)
し 『ツインペダルでドコドコドコドコドコ〜〜!!プリズナーはアレがかっこいいんだよね♪ヽ(*^∀^)ノ
もっとバスドラの音量上げて欲しかった〜。
あと、二回目のさ〜ま〜よ〜う♪ぷりずな〜♪
のあとの、タカタン、タカン、タカタタ!
が凄くかっこいかったでつネ♪』o(・∀・o)(o・∀・)o シュキオビデスガ♪
ゆ 「そぉね♪そして、ともぞうさんは、ソロ部分の完コピに努めてらっしゃいましたね。」ヽ( ̄∇ ̄ヽ)
し 『後日談でつが・・・本人にきいたところ、実はあの瞬間、
スーパーギタリストが降りてきてたそうでつ。』(;・∀・)アンナソロヒケネー
ゆ 「す・・すると、あたくしは気づかなかったんですけれど、
ソロ直後にアレがスポッと抜けたというのは・・・・」(@_@;)
し 『うむ・・・霊障でつな。早弾きのとき妨害するためにアレを抜く・・・だとすると、降りてきたのは、
スーパーギタリストではなく、ずばり、『ぬーのか◎◎ま氏』でつな。』(・∀・)オーコワ
ゆ 「勝手に殺すなぁっ!!」Σ(゜∀ ゜)ヽ(―_―) びしっ
し 『あっう〜ん♪』(゜∀、゜)ジィィィィンマイク(ド○えもんより)
ゆ 「M男はほっときまして・・・
ベースのだいぺさんは、本番でも涼しいお顔をしながらカッコ良く弾いてらっしゃいました。」(*^▽^*)
し 『彼は・・・・JAMテクいちのテクニシャンでつからなぁ・・・ぐえぇへへへ』(¬∀¬) エロエロフィンガー
ゆ 「きも・・・。てゆーか、何の話か分からなくなるようなリアクションは、おやめになって(怒)。」(―’`―;)
し 『彼はギターソロ前の間奏とかも上手く埋めてくれてたりとか、
実に渋い仕事がきらりと光っていまつたな。』(・∀・)エンノシタノオカネモチダネ。ギミーマネー
ゆ 「で、ちょこっとMCが入りまして、
すぐに2曲目、『魔神見参!!』が始まりました。」(〃▽〃)
し 『各バンドへの割り当て時間が少なかったのであまりMCがとれなかったでつからね〜』(・∀・)ハヤクスル
ゆ 「魔神は、ふじさんがソロ担当で、他の4名はコーラス隊でした。
たくますぃ雄叫びは、むーぽんさんのご担当で。」(‘― ‘ *)
し 『まさに、むーぽんさんのリビドーがほとばしっていましたね。
しぎはこのとき、あややさんを見てよだれをたらしていまつた。』(゜◇、゜)ハイ
ゆ 「にしましても、会場にふじさんファンが多くいらして、この曲、すっごく盛り上がりましたね〜。」(〃▽〃)
し 『やろーばっかやけどね。』(・∀・)ターボスマッシャーパ〜ンツ!
ゆ 「関係ないでしょぉっ!゛(`ヘ´#)
とっても、いきいきと歌ってらっしゃいましたし、激しく、パワフルで・・・
そりゃぁ、みなさまファンになっちゃいますよぉ。」(*^▽^*)
し 『いや!!!スティディ超絶募集中のふじさんにとっては女性の比率は死活問題のはずだぁぁぁ!そいで、ふじさん、あのときの黄色い声、「富士さ〜ん日本一!」は私でつ。
ごめんなさい。』(・∀・)サクラマン28号
ゆ 「なになさってるのかしら、この人ったら・・・。┐(  ̄― ̄)┌
それにしてもこの曲、演奏陣は、よぉくまとまって安定してましたね。
曲の完成が一番最後だったような気がしますけれどぉ‥さすが☆です。」( ̄∇ ̄)
し 『うん。ギターソロとか、やたら長かったけどねぇ。さすがはともぞうさん、いろいろ長い・・・』
ゆ 「・・・続いて、3曲目は、『LADY FIGHTER!』です。」(゜口 ゜;)
し 『お。あなたのソロでつね。』(σ・∀・)σキタ
ゆ 「ええ、6月のLiveの際に、あややさんがとっても気持ち良さそぉに歌ってらっしゃるのを、
観客sideから拝見してまして、
あたくしも『LADY FIGHTER!』やってみたぅい、なぁんて思ってましたの。」(*^▽^*)ゞ
し 『あのときのあややさんめっちゃ輝いてましたでつからな。あなたもJAMテクの演奏でエクスタシーを感じたかったのでつな。』(;¬∀¬)エエノオ
ゆ 「うふっ。で、駄目もとでおねだりしちゃったりなんかしてみましたところ、
おっけーをくださいまして、今回は、あたくしがソロを担当させていただきました。」( ̄― ̄)ゞ
し 『すっごく歌いたがっていたもんねぇ。』(・∀・)ジダンダフンデ
ゆ 「ほんとは、あややさんと一緒に歌いたかったんですけれど、
即・却下!となってしまいまして・・・」(_□_:)!!
し 「2人でやるのもよさそうでつね。でもま、いい感じで盛り上がっていたじゃないでつか♪」( ̄∀ ̄)σネェ
ゆ 「ええ、熱い拳を振り上げてくださったり、一緒に歌ってくださったみなさまのおかげで、
ぎこちないびみょーな動き(?)をしながらも、どーにかこーにか歌いきることができました。
ほんとに、ありがとうございます!!って気持ちでいっぱいです。
みなさまからの愛と暖かい眼差し、あたくし一生忘れません♪」
°・:,。★\(^-^ )♪Thanks♪( ^-^)/★,。・:・°
し 『動き微妙ね〜(笑)
確かに、モット前に出てきてもいいのに。恥ずかしがり屋さんやのう。意外に。』(・∀・)ナゾダ
ゆ 「…気持ち的には、前曲のふじさんのように、カッコ良く動きまわりたかったんですけれどぉ‥
なかなかねぇ…(。-_-。)で、でもぉ・・あれでも今迄で一番!動いたんですよ・・・」ヽ( ̄∇ ̄ヽ)
し 『当社比200%だったと。確かに、JAMてくは、
他が1000万パワーのバッファローマンのような人たちばかりでつからな。
次回からジャンプして回転もしないと。』コーホーコーホー o(>▽<o)(o>▽<)o コーホーコーホー
ゆ 「あうっっ・・・。曲中、幾度となく、あややさんがやさしく背中を押してくださって‥‥前へ出たいという気持ちとは裏腹に、足が言うことをきかない自分に対して、
情けなくて涙出てくらぁ‥って感ぢでしたわ。」(*ノ_<*)ウゥ
し 『ああ、あれねぇ、あややさんの愛が溢れてていいシーンで印象的だったよ。』(_´ω`) アイーンラヴ
ゆ 「演奏陣の方々も、とっても歌いやすいよぉに演奏してくださって…
こちらからも、しっかり愛を感ぢました。うふっ♪」☆⌒(*^-°) Thanks!!
し 『いやはや全く、演奏かっこいいよねぇ。
ちゃあみさんのソロいい感じだったよねぇ。そしてなによりこの曲は、
だいぺさんのベースラインが踊りまくってチョ〜〜気持ちいい!!
私は、これで、弟子入りしますた。」(・∀・)デシ2号デース。ベースモッテマセーン。
ゆ 「そう!気持ちよくって、ソロもいいものねぇ…なぁんて、一瞬、思ってみたりしましたけれども、あたくしの希望所属部隊は『超ハモリ隊(若しくはコーラス隊)』だったりします!
きゃっ、言っちゃった☆」(/ω\)
し 『それは何?リーダーへのご要望?3秒で却下されるね。間違いなく。』(・∀・)マルデムシ
ゆ 「う゛っ・・・・。(◎_◎;)
さて。あたくしが余韻に浸っている間に、
いつの間にか始まっていた4曲目は、『Danger Zone』でした。」(; ̄▽ ̄ A ふきふき
し 『あ。逃げたね・・・・。』┐(  ̄∀ ̄)┌ワタシモコワイケドネ。ソリャモウ
ゆ 「あ!そうそう、イントロの部分なんですけれど、
あややさんが振り付けを考えてくださったんですよ。」(‘― ‘ *) ふふふのふ
し 「あ、アレ、ちょっちかっこよかったでつ。もっと踊ってもよかったでつよね。」(σ・∀・)ハダカオドリトカ
ゆ 「実は、“DANCEのせんす0=ゼロ”のあたくしのために、
簡素化してくださったんですって・・・」ヽ(*^-^*)ノ
し 「へぇぇ!そうだったんだ。あややさんやさしい〜♪」(・∀・)ザ・ショッキング!アナタノアゴガオチル!
ゆ 「この曲は、JAMてく男子(演奏陣含む)が
ハード&パワフル&ちょびっとSEXYにキメてくださいました。」(〃▽〃)すてき
し 「たけちゃん、むーぽんさんのよさが全面に出た歌だよね〜。ドラムス的には変拍子があって、叩きにくかったとは思うけど、さすがふぁっきんさん、てな感じでしたな。
ラスト近くでギターとベースでデロデロやって、
楽しそうだったのが印象的ですた。」(・∀・)シギハベロベロシテ
ゆ 「あ〜〜〜!!そういえば、恒例になってるたけちゃんからのメンバー紹介!!」(゜▽゜*)
し 『超速だったね。』(σ・∀・)ジカンナイシゆ 「演奏陣から一人づつ、お顔を見ながら紹介なさってました…なのにっ!
ちゃーみーさんをお忘れになって!!」ヾ(@゜∇゜@)ノ
し 『たけちゃん全く気づいてなかったよね(笑)』( -∀-)y─┛~~~~スカー
ゆ 「そのまま、ヴォーカル陣までつっぱしって、“おっれっさっまっ ふぉ〜っ”が終わると、すっかり安堵の表情を
浮かべたりなんかしちゃって(笑)。」(o_ _)ノ彡☆バンバン
し 『あはは〜』(≧∀≦)
ゆ 「とっても、おちゃめなたけちゃんなのでした。」(〃▽〃)かわい♪
し 『その後、しくったのをめっちゃ気にするしぐさが可愛いかったねぇ。。。いいキャラだ。』( ̄―+ ̄)y-‘~~~ボーイ
ゆ 「お気づきになられて、ちゃーみーさんcallをしてくださった方々、ありがとうございました。☆⌒(*^-°)
さてさて、5曲目は、『メドレー』でした。
『FREEDOM』がベースになっておりまして、『FREEDOM』→『限界バトル』→『紅ノ牙』→
『合神!ゴッドグラヴィオン』→『風のEAGLE』→『Little Wing』ときまして、『FREEDOM』に戻ってまいります。」
し 「JAMテクでは初だったよね。メドレー。」(・∀・)
ゆ 「短いな〜、なんてお感じになられた方もいらっしゃったかと思いますけれど、
実は5分もありましたのよぉ。」(〃▽〃)
し 「5分もあるんだ!」(σ・∀・)ミジカクカンジル
ゆ 「ええ、あたくしも驚いちゃいました。」w(°o°)w
し 「構成したあややさんがうまいんだろうね・・・。超重!!で、
えんおーざんとがっしんを上手く掛け合わせてて面白かったね♪」(・∀・)コアナファンバカリデゴザル
ゆ 「ええ、メドレーすっごく楽しかったわね〜♪そして間髪入れずに、All Lastの『SKILL』が始まりました。
2番までふつーに進みまして、2番の後の間奏で、あややさんから本日の出演者が一組づつ紹介され、
どぉーっとステージ上に集まって、最後の最後まで大合唱しましたよねっ。」\(^▽^@)ノ さいこ〜♪
し 「しぎは、このとき、最終会計にいっていて、みれなかったんだ・・・いいなぁ・・・。」((( T_T) トボトボ
ゆ 「大合唱‥これもまたいいものでした。出演者の方々も、ほんと楽しそうでした。
きっと、ステージをご覧くださった皆さまも楽しんでいただけたことと、勝手に解釈しております。」(*^-^*)
し 「結構な人数だったでしょ。」(・∀・)シギハミテナイケドネ
ゆ 「出演者の背中と後頭部しか見えませんでしたけれどねぇ…てへっ。 (*^▽^*)ゞ
これにて終了〜っ!! o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!
と、ゆーことで、皆さまは本家のLIVEへと、足早に移動なさいましたとさっ。」ヽ(*^。^*)ノ れぽおわり〜♪
し 「ちゃん♪ちゃん♪♪」(・∀・)
ゆ 「最後に・・・
愛に溢れるJAMファンの皆さま、
『JAMの日 “KING CONB”』にお越しくださいまして、本当にありがとうございました。(o^▽^o)
お感じになられたことや、お気づきになられたこと等、
BBSの方へ書き込みいただけましたら、とっても、とっても、嬉しいです☆
来年の『JAMの日』(がありましたら‥)も、是非、是非、お越しくださいね♪
また、今回の『JAMの日 “KING CONB”』に関わってくださいました総ての皆さまに
心から感謝いたします…ありがとうございました。 LOVE★⌒ヾ( ̄▽ ̄ヾ)
今回のレポは、ゆかりん&しぎが担当させていただきました。」ぺこm(_ _ m三m _ _)m ぺこ
し 「あ〜どもども。(=°∀°)ノ アリガトランクス 凹凹凹凹凹凹凹 イッパイネェ〜ン
!!って、そういや『“KING CONB”』って副題なのに、
なんでどこもGONGやんなかったんでつかね・・・?」(?・∀・) ソコントコドウヨ?
ゆ 「うっ・・・そっ、それは・・・・次回!!!」(; ̄∀ ̄A ヒヤリ!
し 「なるほど!!次回??え゛ぇ〜〜〜っ???って、終わりかいっ!!!」(°θ°;)
ぢ・えんど